JPH021939A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH021939A JPH021939A JP14224788A JP14224788A JPH021939A JP H021939 A JPH021939 A JP H021939A JP 14224788 A JP14224788 A JP 14224788A JP 14224788 A JP14224788 A JP 14224788A JP H021939 A JPH021939 A JP H021939A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体装置の製造方法に関し、さらに詳し
くは、いわゆるLDD構造を有するMOS型電界効果ト
ランジスタの製造方法の改良に係るものである。
くは、いわゆるLDD構造を有するMOS型電界効果ト
ランジスタの製造方法の改良に係るものである。
般に、微細化されたMOS(Metal 0xide
Sem1conduc jor)型電界効果トランジス
タにおいては、ドレイン耐圧を向上させるために、その
トレイン拡散領域に対して、いわゆるLDD(Li)<
Mly DopedDrain)構造、つまり、ゲート
電極端の近傍でのドレイン拡散領域部分の不純物濃度を
、それ以外の領域部分の不純物濃度よりも小さく形成し
た構造を採用している。
Sem1conduc jor)型電界効果トランジス
タにおいては、ドレイン耐圧を向上させるために、その
トレイン拡散領域に対して、いわゆるLDD(Li)<
Mly DopedDrain)構造、つまり、ゲート
電極端の近傍でのドレイン拡散領域部分の不純物濃度を
、それ以外の領域部分の不純物濃度よりも小さく形成し
た構造を採用している。
従来例によるこの種の装置構成として、こ工では、第2
図(a)ないしくe)にNチャネルMOS型電界効果ト
ランジスタにおけるLDD構造の形成方法の主要な製造
段階を工程順に示しである。
図(a)ないしくe)にNチャネルMOS型電界効果ト
ランジスタにおけるLDD構造の形成方法の主要な製造
段階を工程順に示しである。
すなわち、こわらの第2図(a)ないしくe)において
、従来例方法は、素子間分離のための厚いフィールド酸
化@2によって分離された1例えば比抵抗がlOΩcm
程度のP形シリコン半導体基板l上の所定位置にあって
、まず、薄いゲート酸化膜3を介してゲート電極4を選
択的に形成させておき(同図(a))、かつこの状態で
、これらのフィールド酸化膜2およびゲート電極4をマ
スクにして、前記半導体基板lの選択された主面上にN
形の不純物、こSでは、例えばリンを50にeV、 1
0”/crn’の条件でイオン注入(第1回目)させる
ことにより、ソース、ドレイン領域でのゲート電極4の
両端部に接近した部分を含んで低濃度不純物領域。
、従来例方法は、素子間分離のための厚いフィールド酸
化@2によって分離された1例えば比抵抗がlOΩcm
程度のP形シリコン半導体基板l上の所定位置にあって
、まず、薄いゲート酸化膜3を介してゲート電極4を選
択的に形成させておき(同図(a))、かつこの状態で
、これらのフィールド酸化膜2およびゲート電極4をマ
スクにして、前記半導体基板lの選択された主面上にN
形の不純物、こSでは、例えばリンを50にeV、 1
0”/crn’の条件でイオン注入(第1回目)させる
ことにより、ソース、ドレイン領域でのゲート電極4の
両端部に接近した部分を含んで低濃度不純物領域。
つまりN−領域5を形成する(同図(b))。
ついで、これらの全面に酸化膜、こSでは、不純物など
を特にドープしてないノンドープ酸化膜6を3000人
程度0厚さにデポジットしく同図(C))だ上で、これ
を選択的にエツチングして、前記ゲート電極4の両端部
に、そのN−領域5の一部を含んで、厚さ相当の300
0人程度0厚のサイドウオール7を形成させる(同図(
d))。
を特にドープしてないノンドープ酸化膜6を3000人
程度0厚さにデポジットしく同図(C))だ上で、これ
を選択的にエツチングして、前記ゲート電極4の両端部
に、そのN−領域5の一部を含んで、厚さ相当の300
0人程度0厚のサイドウオール7を形成させる(同図(
d))。
その後、今度は、これらのフィールド酸化膜2゜ゲート
電極4およびサイドウオール7をマスクにして、前回同
様に、前記半導体基板lの選択された主面上にN形の不
純物、こ\では、例えば砒素を50KeV、 1015
/crn’の条件でイオン注入(第2回目)させること
により、ソース、ドレイン領域でのゲート電極4の両端
部からサイドウオール7の幅相当分だけ離れた部分に高
濃度不純物領域、つまりN+領域8を形成し、最後に、
1000℃、60分程度の熱処理をなして、これらの各
N−領域5およびN1領域8を活性化させ(同図(e)
)、このようにして所期のLDD構造を有するNチャネ
ルMOS型電界効果トランジスタを得るのである。
電極4およびサイドウオール7をマスクにして、前回同
様に、前記半導体基板lの選択された主面上にN形の不
純物、こ\では、例えば砒素を50KeV、 1015
/crn’の条件でイオン注入(第2回目)させること
により、ソース、ドレイン領域でのゲート電極4の両端
部からサイドウオール7の幅相当分だけ離れた部分に高
濃度不純物領域、つまりN+領域8を形成し、最後に、
1000℃、60分程度の熱処理をなして、これらの各
N−領域5およびN1領域8を活性化させ(同図(e)
)、このようにして所期のLDD構造を有するNチャネ
ルMOS型電界効果トランジスタを得るのである。
従って、このように構成されるNチャネルMOSを電界
効果トランジスタでは、ゲート電極4の端部近傍に、ド
レイン領域部分となる低濃度不純物拡散領域としてのN
−領域5の一部が、また、それ以外のドレイン領域部分
に、同N−領域5の他部を含めて高濃度不純物拡散領域
としてのN+領域8がそれぞれに形成され、これらがL
DD構造を構成して、この装置のドレイン耐圧を向上さ
せることができる。
効果トランジスタでは、ゲート電極4の端部近傍に、ド
レイン領域部分となる低濃度不純物拡散領域としてのN
−領域5の一部が、また、それ以外のドレイン領域部分
に、同N−領域5の他部を含めて高濃度不純物拡散領域
としてのN+領域8がそれぞれに形成され、これらがL
DD構造を構成して、この装置のドレイン耐圧を向上さ
せることができる。
しかしながら、前記の各工程を経て製造される従来例で
の1.OD構造を有するNチャネルMOS型電界効果ト
ランジスタの製造方法においては、その製造工程中に2
回に亘るイオン注入を必要としており、製造操作が煩雑
になって作業性が悪く、かつ生産性に欠けるなどの問題
点があった。
の1.OD構造を有するNチャネルMOS型電界効果ト
ランジスタの製造方法においては、その製造工程中に2
回に亘るイオン注入を必要としており、製造操作が煩雑
になって作業性が悪く、かつ生産性に欠けるなどの問題
点があった。
この発明は、従来のこのような問題点を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、イオン注入
工程を1回のみで済ませて所期通りのLDD構造を得ら
れるようにした。この種の半導体装置の製造方法、こS
では、 LDD構造によるMOS型電界効果トランジス
タを提供することである。
なされたもので、その目的とするところは、イオン注入
工程を1回のみで済ませて所期通りのLDD構造を得ら
れるようにした。この種の半導体装置の製造方法、こS
では、 LDD構造によるMOS型電界効果トランジス
タを提供することである。
前記目的を達成するために、この発明に係る半導体装置
の製造方法は、ゲート電極の両端部に対するサイドウオ
ールの形成時にあって、該当する導電形の不純物をドー
プさせた酸化膜をデポジットさせ、この不純物をドープ
させた酸化膜を拡散源にして、半導体基板の選択された
主面上に低濃度不純物拡rli、領域を形成させるよう
にしたものである。
の製造方法は、ゲート電極の両端部に対するサイドウオ
ールの形成時にあって、該当する導電形の不純物をドー
プさせた酸化膜をデポジットさせ、この不純物をドープ
させた酸化膜を拡散源にして、半導体基板の選択された
主面上に低濃度不純物拡rli、領域を形成させるよう
にしたものである。
すなわち、この発明は、MOS型電界効果トランジスタ
におけるLDD構造の形成方法であって、ゲート酸化膜
、ゲート電極を形成させた第1導電形の半導体基板上に
、まず、第2導電形の不純物をドープした酸化膜をデポ
ジットさせ、この不純物をドープした酸化膜を拡散源と
して、前記ゲート電極の両端部に接近した部分を含む半
導体基板の主面上に、低濃度不純物拡散領域を比較的浅
く選択的に形成させ、その後、前記不純物をドープした
酸化+1fiを選択的に除去して、前記ゲート電極の両
端部にサイドウオールを形成させ、続いて、前記ゲート
電極の両端部から各サイドウオールの幅相当分だけ離れ
た低濃度不純物拡散領域部分に、第2導電形の不純物を
イオン注入しかつ熱処理して、高濃度不純物拡散領域を
比較的深く形成させるごとを特徴とする半導体装置の製
造方法である。
におけるLDD構造の形成方法であって、ゲート酸化膜
、ゲート電極を形成させた第1導電形の半導体基板上に
、まず、第2導電形の不純物をドープした酸化膜をデポ
ジットさせ、この不純物をドープした酸化膜を拡散源と
して、前記ゲート電極の両端部に接近した部分を含む半
導体基板の主面上に、低濃度不純物拡散領域を比較的浅
く選択的に形成させ、その後、前記不純物をドープした
酸化+1fiを選択的に除去して、前記ゲート電極の両
端部にサイドウオールを形成させ、続いて、前記ゲート
電極の両端部から各サイドウオールの幅相当分だけ離れ
た低濃度不純物拡散領域部分に、第2導電形の不純物を
イオン注入しかつ熱処理して、高濃度不純物拡散領域を
比較的深く形成させるごとを特徴とする半導体装置の製
造方法である。
従って、この発明方法においては、ゲート酸化膜、ゲー
ト電極を形成させた第1導電形の半導体基板上に、第2
導電形の不純物をドープした酸化膜をデポジットさせて
おき、これを拡散源としてゲート電極の両端部に接近し
た部分を含んで、低濃度不純物拡散領域を比較的浅く選
択的に形成させると共に、各サイドウオールの形成後、
ゲート電極の両端部から各サイドウオールの幅相当分だ
け離れた低濃度不純物拡散領域部分に、第2導電形の不
純物をイオン注入しかつ熱処理して、高濃度不純物拡散
領域を比較的深く形成させるようにしたから、 LDD
構造の形成に必要なイオン注入操作を1回だけで済ませ
ることができ、これによって製造工程の簡略化、ならび
に生産性の向トを図り得るのである。
ト電極を形成させた第1導電形の半導体基板上に、第2
導電形の不純物をドープした酸化膜をデポジットさせて
おき、これを拡散源としてゲート電極の両端部に接近し
た部分を含んで、低濃度不純物拡散領域を比較的浅く選
択的に形成させると共に、各サイドウオールの形成後、
ゲート電極の両端部から各サイドウオールの幅相当分だ
け離れた低濃度不純物拡散領域部分に、第2導電形の不
純物をイオン注入しかつ熱処理して、高濃度不純物拡散
領域を比較的深く形成させるようにしたから、 LDD
構造の形成に必要なイオン注入操作を1回だけで済ませ
ることができ、これによって製造工程の簡略化、ならび
に生産性の向トを図り得るのである。
以下、この発明に係る半導体装置の製造方法の一実施例
につき、第1図(a)ないしくe)を参照して詳細に説
明する。
につき、第1図(a)ないしくe)を参照して詳細に説
明する。
これらの第1図(a)ないしくe)は、この実施例を通
用したNチャネルMOS型電界効果トランジスタにおけ
るLDD構造の形成方法の主要な製造段階を工程順に模
式的に示したそれぞれに断面図である。
用したNチャネルMOS型電界効果トランジスタにおけ
るLDD構造の形成方法の主要な製造段階を工程順に模
式的に示したそれぞれに断面図である。
すなわち、こわらの第1図(a)ないしくe)において
も、この実施例方法は、素子間分離のための厚いフィー
ルド酸化膜12によって分離された9例えば比抵抗が1
0Ωcrn程度のP形シリコン半導体基板II上の所定
位置にあって、まず、薄いゲート酸化膜I3を介してゲ
ート電極14を選択的に形成させておき(同図(a))
、かつこれらの全面にN形の不純物、こ鳥では、例えば
リンをlO胃11程度ドープさせたリンドープト酸化膜
15を3000人程度0厚さにデポジットする(同図(
b))。
も、この実施例方法は、素子間分離のための厚いフィー
ルド酸化膜12によって分離された9例えば比抵抗が1
0Ωcrn程度のP形シリコン半導体基板II上の所定
位置にあって、まず、薄いゲート酸化膜I3を介してゲ
ート電極14を選択的に形成させておき(同図(a))
、かつこれらの全面にN形の不純物、こ鳥では、例えば
リンをlO胃11程度ドープさせたリンドープト酸化膜
15を3000人程度0厚さにデポジットする(同図(
b))。
ついで、111記状態で、1100℃、30分程度の熱
処理を行なうことにより、前記半導体基板lの選択され
た主面上に、前記リンドープド酸化膜15からリンを拡
散させて、ソース、ドレイン領域でのゲート電極14の
両端部に接近した部分を含んで低濃度不純物領域、つま
りN−領域16を比較的浅く形成させ(同図(C))、
その後、このリンドープド酸化膜15を選択的にエツチ
ングして、前記ゲート電極14の両端部に、そのN−領
域16の一部を含んで、厚さ相当の3000人程度0厚
のサイドウオール17を形成させる(同図(d))。
処理を行なうことにより、前記半導体基板lの選択され
た主面上に、前記リンドープド酸化膜15からリンを拡
散させて、ソース、ドレイン領域でのゲート電極14の
両端部に接近した部分を含んで低濃度不純物領域、つま
りN−領域16を比較的浅く形成させ(同図(C))、
その後、このリンドープド酸化膜15を選択的にエツチ
ングして、前記ゲート電極14の両端部に、そのN−領
域16の一部を含んで、厚さ相当の3000人程度0厚
のサイドウオール17を形成させる(同図(d))。
さらに続いて、これらのフィールド酸化膜12゜ゲート
電極14およびサイドウオール17をマスクに用いて、
前記半導体基板11の選択された主面上にN形の不純物
、こ5では、例えば砒素を50KeV。
電極14およびサイドウオール17をマスクに用いて、
前記半導体基板11の選択された主面上にN形の不純物
、こ5では、例えば砒素を50KeV。
1015/crn’の条件でイオン注入させることによ
り、前記ソース、ドレイン領域でのゲート電極I4の両
端部から前記サイドウオール17の幅相当分だけ芝れた
部分の前記N−領域16に高濃度不純物領域、つまりN
+領域18を比較的深く形成させてから、最後に、10
00℃、60分程度の熱処理をなして、これらの各N−
領域16およびN+領域18を活性化させ(同図(C)
)、このようにして所期のLDD構造を有するNチャネ
ルMOS型電界効果トランジスタを得るのである。
り、前記ソース、ドレイン領域でのゲート電極I4の両
端部から前記サイドウオール17の幅相当分だけ芝れた
部分の前記N−領域16に高濃度不純物領域、つまりN
+領域18を比較的深く形成させてから、最後に、10
00℃、60分程度の熱処理をなして、これらの各N−
領域16およびN+領域18を活性化させ(同図(C)
)、このようにして所期のLDD構造を有するNチャネ
ルMOS型電界効果トランジスタを得るのである。
従って、こ1でもこの実施例方法により構成されるNチ
ャネルMOS型電界効果トランジスタにおいては、結果
的に前記従来例方法の場合と全く同様に、ゲート電極■
4の端部近傍に、トレイン領域部分となる低濃度不純物
拡散領域としてのN−領域16の一部が、また、それ以
外のドレイン領域部分に、四N−領域16の他部を含め
て高濃度不純物拡散領域としてのN+領域18がそれぞ
れに形成され、これらがLDD構造を構成して、この装
置のドレイン耐圧を向上させることができる。
ャネルMOS型電界効果トランジスタにおいては、結果
的に前記従来例方法の場合と全く同様に、ゲート電極■
4の端部近傍に、トレイン領域部分となる低濃度不純物
拡散領域としてのN−領域16の一部が、また、それ以
外のドレイン領域部分に、四N−領域16の他部を含め
て高濃度不純物拡散領域としてのN+領域18がそれぞ
れに形成され、これらがLDD構造を構成して、この装
置のドレイン耐圧を向上させることができる。
そして、この場合には、最初の低濃度不純物拡散領域、
つまりN−領域16をリンドープド酸化膜15からの拡
散によって形成させ、また、次の高濃度不純物拡散領域
、つまりN+領域16を砒素のイオン注入によって形成
させているために、イオン注入が1回だけの操作で済み
、これによって製造工程の簡略化、ならびに生産性の向
上を図り得るのである。
つまりN−領域16をリンドープド酸化膜15からの拡
散によって形成させ、また、次の高濃度不純物拡散領域
、つまりN+領域16を砒素のイオン注入によって形成
させているために、イオン注入が1回だけの操作で済み
、これによって製造工程の簡略化、ならびに生産性の向
上を図り得るのである。
なお、前記実施例方法においては、低濃度不純物拡散領
域の拡散源となり、かつゲート電極の両端部でのサイド
ウオールとなる不純物をドープさせた酸化膜として、リ
ンドープド酸化膜を用いる場合について述べたが、これ
を砒素などの不純物をドープさせた酸化膜に代えてもよ
く、また、半導体基板と各不純物拡散領域との導電形を
反対にしても、同様な作用、効果が得られる。
域の拡散源となり、かつゲート電極の両端部でのサイド
ウオールとなる不純物をドープさせた酸化膜として、リ
ンドープド酸化膜を用いる場合について述べたが、これ
を砒素などの不純物をドープさせた酸化膜に代えてもよ
く、また、半導体基板と各不純物拡散領域との導電形を
反対にしても、同様な作用、効果が得られる。
以上詳述したように、この発明方法によれば、MOS型
電界効果トランジスタにおけるLDD構造の形成方法に
おいて、ゲート酸化膜、ケート電極を形成させた第1導
電形の゛ト導体基板上に、第2導電形の不純物をドープ
した酸化膜をデポジットさせておき、これを拡散源とし
てケート電極の両端部に接近した部分を含み、低濃度不
純物拡散領域を比較的浅く選択的に形成させると共に、
各サイドウオールの形成後、ゲート電極の両端部から各
サイドウオールの幅相当分だけ離れた低濃度不純物拡散
領域部分に、第2導電形の不純物をイオン注入しかつ熱
処理して、高濃度不純物拡散領域を比較的深く形成させ
るようにしたので、ドレイン耐圧向上のための低濃度、
高濃度不純物拡散領域によるLDD構造を、不純物ドー
プド酸化膜からの拡散と、不純物のイオン注入、拡散と
で形成し得るもので、製造工程を煩雑化するイオン注入
操作を1回だけで済ませることができ、これによって製
造工程の簡略化、ならびに生産性の向上を図り得るので
ある。
電界効果トランジスタにおけるLDD構造の形成方法に
おいて、ゲート酸化膜、ケート電極を形成させた第1導
電形の゛ト導体基板上に、第2導電形の不純物をドープ
した酸化膜をデポジットさせておき、これを拡散源とし
てケート電極の両端部に接近した部分を含み、低濃度不
純物拡散領域を比較的浅く選択的に形成させると共に、
各サイドウオールの形成後、ゲート電極の両端部から各
サイドウオールの幅相当分だけ離れた低濃度不純物拡散
領域部分に、第2導電形の不純物をイオン注入しかつ熱
処理して、高濃度不純物拡散領域を比較的深く形成させ
るようにしたので、ドレイン耐圧向上のための低濃度、
高濃度不純物拡散領域によるLDD構造を、不純物ドー
プド酸化膜からの拡散と、不純物のイオン注入、拡散と
で形成し得るもので、製造工程を煩雑化するイオン注入
操作を1回だけで済ませることができ、これによって製
造工程の簡略化、ならびに生産性の向上を図り得るので
ある。
第1図(a)ないしくe)はこの発明の一実施例を適用
したNチャネルMOS型電界効果トランジスタにおける
LDD構造の形成方法の主要な製造段階を工程順に模式
的に示すそれぞれに断面図であり、また、′f、2図(
a)ないしくe)は従来例による同上NチャネルMOS
型電界効果トランジスタにおけるLDD構造の形成方法
の主要な製造段階を工程順に模式的に示すそれぞれに断
面図である。 11・・・・P形シリコン半導体基板、12・・・・フ
ィールド酸化膜、13・・・・ゲート酸化膜、I4・・
・・ゲート電極、15・・・・リン(N形不純物)ドー
プド酸化膜、16・・・・N−領域(低濃度不純物拡散
領域)、17・・・・サイドウオール、18・・・・N
“領域(高濃度不純物拡散領域)。 第1図 代理人 大 岩 増 雄5: つ リ
(N月多P曵4勿丹 −ブ1 内釜イ(月楚65 N
−件1?−(イtト、;刀【]11+Rり吻74ノλ調
口を牛srsεン第:図 17;ブイ V。 フォーjし 18、N″9曾工畿 (高温[力し不救オη毛広取令頁
域)第2図
したNチャネルMOS型電界効果トランジスタにおける
LDD構造の形成方法の主要な製造段階を工程順に模式
的に示すそれぞれに断面図であり、また、′f、2図(
a)ないしくe)は従来例による同上NチャネルMOS
型電界効果トランジスタにおけるLDD構造の形成方法
の主要な製造段階を工程順に模式的に示すそれぞれに断
面図である。 11・・・・P形シリコン半導体基板、12・・・・フ
ィールド酸化膜、13・・・・ゲート酸化膜、I4・・
・・ゲート電極、15・・・・リン(N形不純物)ドー
プド酸化膜、16・・・・N−領域(低濃度不純物拡散
領域)、17・・・・サイドウオール、18・・・・N
“領域(高濃度不純物拡散領域)。 第1図 代理人 大 岩 増 雄5: つ リ
(N月多P曵4勿丹 −ブ1 内釜イ(月楚65 N
−件1?−(イtト、;刀【]11+Rり吻74ノλ調
口を牛srsεン第:図 17;ブイ V。 フォーjし 18、N″9曾工畿 (高温[力し不救オη毛広取令頁
域)第2図
Claims (1)
- MOS型電界効果トランジスタにおけるLDD構造の形
成方法であつて、ゲート酸化膜、ゲート電極を形成させ
た第1導電形の半導体基板上に、まず、第2導電形の不
純物をドープした酸化膜をデポジットさせ、この不純物
をドープした酸化膜を拡散源として、前記ゲート電極の
両端部に接近した部分を含む半導体基板の主面上に、低
濃度不純物拡散領域を比較的浅く選択的に形成させ、そ
の後、前記不純物をドープした酸化膜を選択的に除去し
て、前記ゲート電極の両端部にサイドウォールを形成さ
せ、続いて、前記ゲート電極の両端部から各サイドウォ
ールの幅相当分だけ離れた低濃度不純物拡散領域部分に
、第2導電形の不純物をイオン注入しかつ熱処理して、
高濃度不純物拡散領域を比較的深く形成させることを特
徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14224788A JPH021939A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14224788A JPH021939A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021939A true JPH021939A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15310869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14224788A Pending JPH021939A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021939A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07130998A (ja) * | 1993-11-01 | 1995-05-19 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| US5518945A (en) * | 1995-05-05 | 1996-05-21 | International Business Machines Corporation | Method of making a diffused lightly doped drain device with built in etch stop |
| US9944427B2 (en) | 2004-11-01 | 2018-04-17 | Rapid Action Packaging Limited | Packs for holding food items |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP14224788A patent/JPH021939A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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