JPH02194095A - ボールジョイント用グリース組成物 - Google Patents
ボールジョイント用グリース組成物Info
- Publication number
- JPH02194095A JPH02194095A JP1290789A JP1290789A JPH02194095A JP H02194095 A JPH02194095 A JP H02194095A JP 1290789 A JP1290789 A JP 1290789A JP 1290789 A JP1290789 A JP 1290789A JP H02194095 A JPH02194095 A JP H02194095A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wax
- oil
- stirring
- added
- grease composition
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明はボールジヨイント用グリース組成物に関する。
さらに詳しくは、とくに自動車の方向操縦用リンク装置
や車輪懸吊装置などに使用される金属製ボールスタンド
と合成樹脂製ボールシートから構成されるボールジヨイ
ントの潤滑に好適に使用されるグリース組成物に関する
。
や車輪懸吊装置などに使用される金属製ボールスタンド
と合成樹脂製ボールシートから構成されるボールジヨイ
ントの潤滑に好適に使用されるグリース組成物に関する
。
[従来の技術および課題]
前記のごときボールジヨイントにおいてはいわゆるガタ
を防止するためにボールスタッドとボールシートとの間
のクリアランスを可及的に小さくして荷重下におけるポ
ールスタッドの変位量(以下、リフト量という)を極力
少なくするのが望ましく、反面操縦安定性をよくする点
からはポールスタッドの作動トルクはできるだけ低い値
で安定していることが望ましい。
を防止するためにボールスタッドとボールシートとの間
のクリアランスを可及的に小さくして荷重下におけるポ
ールスタッドの変位量(以下、リフト量という)を極力
少なくするのが望ましく、反面操縦安定性をよくする点
からはポールスタッドの作動トルクはできるだけ低い値
で安定していることが望ましい。
かかる観点から、ポールスタッドとボールシートの間に
は潤滑剤が充填されている。そうした潤滑剤としては、
リチウム石けんを増ちょう剤とする鉱油系グリース、リ
チウム石けんを増ちょう剤とするポリブテン系グリース
、ウレア系増ちょう剤を含有する合成油系グリースなど
が知られている。
は潤滑剤が充填されている。そうした潤滑剤としては、
リチウム石けんを増ちょう剤とする鉱油系グリース、リ
チウム石けんを増ちょう剤とするポリブテン系グリース
、ウレア系増ちょう剤を含有する合成油系グリースなど
が知られている。
鉱油系グリースの基油としては主として溶剤脱ろう鉱油
が用いられているが、低温でのトルクが大きく、また耐
酸化安定性にも劣るものである。ポリブテン系グリース
はポリブテンが温度によって大きく粘度変化するため、
低温でのトルクが大きい。また、合成油系ウレアグリー
スはポリ −α −オレフィン系合成油を基油とするも
のが主体であり(たとえば特公昭62−13397号公
報参照)、トルクに関しては広い温度範囲で低トルクで
あり、耐酸化安定性にも優れている。しかし、α −オ
レフィン系合成油系基油は高価であるほかダストブーツ
ゴムを膨測や収縮させたりするため、ボールスタッドと
ボールシートをカバーしているダストブーツゴムの耐久
性に悪影響を与えるという問題を有している。
が用いられているが、低温でのトルクが大きく、また耐
酸化安定性にも劣るものである。ポリブテン系グリース
はポリブテンが温度によって大きく粘度変化するため、
低温でのトルクが大きい。また、合成油系ウレアグリー
スはポリ −α −オレフィン系合成油を基油とするも
のが主体であり(たとえば特公昭62−13397号公
報参照)、トルクに関しては広い温度範囲で低トルクで
あり、耐酸化安定性にも優れている。しかし、α −オ
レフィン系合成油系基油は高価であるほかダストブーツ
ゴムを膨測や収縮させたりするため、ボールスタッドと
ボールシートをカバーしているダストブーツゴムの耐久
性に悪影響を与えるという問題を有している。
さらに二塩基酸の不飽和−級脂肪酸アミド、二塩基酸の
不飽和−級脂肪酸イミドおよび低温特性向上剤からなる
ものも知られているが、これは温度依存度が大きく、と
くに−30℃程度の低温で固化しやすい傾向があり、潤
滑性に充分でないところが見受けられる。
不飽和−級脂肪酸イミドおよび低温特性向上剤からなる
ものも知られているが、これは温度依存度が大きく、と
くに−30℃程度の低温で固化しやすい傾向があり、潤
滑性に充分でないところが見受けられる。
[課題を解決するための手段]
かかる課題を解決しえた本発明のグリース組成物は、(
A)増ちょう剤としてウレア系化合物を用い、(B)
!油として粘度(40°C)50〜500cSt、粘度
指数80以上で流動点−30℃以下の水素化脱ろう鉱油
を用い、かつ(C)ポリエチレンワックス、パラフィン
ワックス、マイクロクリスタリンワックスおよび脂肪酸
アミドワックスよりなる群から選ばれた少なくとも1種
のワックスを用いることを要旨とするものである。
A)増ちょう剤としてウレア系化合物を用い、(B)
!油として粘度(40°C)50〜500cSt、粘度
指数80以上で流動点−30℃以下の水素化脱ろう鉱油
を用い、かつ(C)ポリエチレンワックス、パラフィン
ワックス、マイクロクリスタリンワックスおよび脂肪酸
アミドワックスよりなる群から選ばれた少なくとも1種
のワックスを用いることを要旨とするものである。
[作用および実施例]
本発明のグリース組成物に基油として用いる水素化脱ろ
う鉱油は、特殊な触媒たとえばモルデナイトに貴金属を
担持させた触媒、ゼオライト触媒などを用いて油中のワ
ックス成分のみを選択的に分解除去し、分解されたワッ
クスに雰囲気ガスである水素を付加して再重合を防止し
、ストリッパーによや分解してえられるものであり、安
価でかつゴムやプラスチックスに悪影響を与えないもの
である。
う鉱油は、特殊な触媒たとえばモルデナイトに貴金属を
担持させた触媒、ゼオライト触媒などを用いて油中のワ
ックス成分のみを選択的に分解除去し、分解されたワッ
クスに雰囲気ガスである水素を付加して再重合を防止し
、ストリッパーによや分解してえられるものであり、安
価でかつゴムやプラスチックスに悪影響を与えないもの
である。
本発明ではかかる(B)成分の水素化脱ろう鉱油のうち
、粘度(40℃、以下同様)(JISK2283.3)
が50〜500cSt、好ましくは70〜200cSt
で、粘度指数(V、1.) (JIS K 2283.
4)が80以上、好ましくは85以上でかつ流動点(J
IS K 2269)が−30℃以下、好ましくは一3
5℃、以下のものが採用される。粘度が50cSt未満
となると油膜が保持できなくなってボールジヨイントの
トルクが高くなり、500cStを超えると低温で粘度
がさらに高くなり、したがってボールジヨイントのトル
クが高くなる。粘度指数が80未満のものは高温になる
と粘度低下が大きくなり、低温では粘度が上りすぎる。
、粘度(40℃、以下同様)(JISK2283.3)
が50〜500cSt、好ましくは70〜200cSt
で、粘度指数(V、1.) (JIS K 2283.
4)が80以上、好ましくは85以上でかつ流動点(J
IS K 2269)が−30℃以下、好ましくは一3
5℃、以下のものが採用される。粘度が50cSt未満
となると油膜が保持できなくなってボールジヨイントの
トルクが高くなり、500cStを超えると低温で粘度
がさらに高くなり、したがってボールジヨイントのトル
クが高くなる。粘度指数が80未満のものは高温になる
と粘度低下が大きくなり、低温では粘度が上りすぎる。
流動点が一30℃を超えるものは一30℃以下になると
ボールジヨイントは高トルクとなり、いずれも好ましく
ない。
ボールジヨイントは高トルクとなり、いずれも好ましく
ない。
本発明においては前記特定の水素化脱ろう鉱油に増ちょ
う剤の(A)成分としてウレア系増ちょう剤が添加され
ている。ウレア系増ちょう剤としては従来のものがとく
に制限なく用いられ、たとえばジウレア化合物、ポリウ
レア化合物などがあげられる。
う剤の(A)成分としてウレア系増ちょう剤が添加され
ている。ウレア系増ちょう剤としては従来のものがとく
に制限なく用いられ、たとえばジウレア化合物、ポリウ
レア化合物などがあげられる。
ジウレア化合物は、たとえばジイソシアネートとモノア
ミンとの反応でえられる。ジイソシアネートとしてはフ
ェニレンジイソシアネート、ジフェニルジイソシアネー
ト、フエニルジイソシアネート、ジフェニルメタンジイ
ソシアネート、オクタデカンジイソシアネート、デカン
ジイソシアネート、ヘキサンジイソシアネートなどがあ
げられ、モノアミンとしてはオクチルアミン、ドデシル
アミン、ヘキサデシルアミン、オクタデシルアミン、オ
レイルアミンなどがあげられる。
ミンとの反応でえられる。ジイソシアネートとしてはフ
ェニレンジイソシアネート、ジフェニルジイソシアネー
ト、フエニルジイソシアネート、ジフェニルメタンジイ
ソシアネート、オクタデカンジイソシアネート、デカン
ジイソシアネート、ヘキサンジイソシアネートなどがあ
げられ、モノアミンとしてはオクチルアミン、ドデシル
アミン、ヘキサデシルアミン、オクタデシルアミン、オ
レイルアミンなどがあげられる。
ポリウレア化合物はたとえば相当するジイソシアネート
とジアミンとの反応でえられる。ジイソシアネートとし
ては、ジウレア化合物の生成に用いられたものと同様な
ものが用いられ、ジアミンとしては、エチレンジアミン
、プロパンジアミン、ブタンジアミン、ヘキサンジアミ
ン、オクタンジアミン、フェニレンジアミン、トリレン
ジアミン、キシレンジアミンなどがあげられる。
とジアミンとの反応でえられる。ジイソシアネートとし
ては、ジウレア化合物の生成に用いられたものと同様な
ものが用いられ、ジアミンとしては、エチレンジアミン
、プロパンジアミン、ブタンジアミン、ヘキサンジアミ
ン、オクタンジアミン、フェニレンジアミン、トリレン
ジアミン、キシレンジアミンなどがあげられる。
前記シアウレア化合物およびポリウレア化合物は、グリ
ース組成物の調製の際に反応成分を加えてその場で生成
させる。
ース組成物の調製の際に反応成分を加えてその場で生成
させる。
ウレア系増ちょう剤は水素化脱ろう鉱油100部(重量
部、以下同様)に対して1〜50部、好ましくは4〜1
8部配合される。前記範囲よりも少ないと流動性が大き
くなりすぎ、多いと硬くなりすぎる。
部、以下同様)に対して1〜50部、好ましくは4〜1
8部配合される。前記範囲よりも少ないと流動性が大き
くなりすぎ、多いと硬くなりすぎる。
本発明の(C)成分として用いられるワックス類は、パ
ラフィンワックス、ポリエチレンワックス、マイクロク
リスタリンワックス、脂肪酸アミドワックスまたはそれ
らの混合物があげられる。
ラフィンワックス、ポリエチレンワックス、マイクロク
リスタリンワックス、脂肪酸アミドワックスまたはそれ
らの混合物があげられる。
パラフィンワックスとしては平均炭素数20〜35程度
の直鎖状炭化水素を主成分とする平均分子量300〜5
00程度の飽和炭化水素混合物で、融点が47〜70℃
程度のものが用いられる。ポリエチレンワックスとして
は平均分子量が700〜5000程度で、融点が70〜
130℃程度のものが用いられる。マイクロクリスタリ
ンワックスとしては平均炭素数35〜50程度の直鎖状
炭化水素を主成分とする平均分子fl 400〜100
0程度の飽和炭化水素混合物で、融点が50〜100℃
程度のものが用いられる。脂肪酸アミドワックスとして
はメチレンビス(ステアロアミド)、メチレンビス(テ
トラデカンアミド)、エチレンビス(ステアロアミド)
、エチレンビス(ヘキサデカンアミド)などが用いられ
る。
の直鎖状炭化水素を主成分とする平均分子量300〜5
00程度の飽和炭化水素混合物で、融点が47〜70℃
程度のものが用いられる。ポリエチレンワックスとして
は平均分子量が700〜5000程度で、融点が70〜
130℃程度のものが用いられる。マイクロクリスタリ
ンワックスとしては平均炭素数35〜50程度の直鎖状
炭化水素を主成分とする平均分子fl 400〜100
0程度の飽和炭化水素混合物で、融点が50〜100℃
程度のものが用いられる。脂肪酸アミドワックスとして
はメチレンビス(ステアロアミド)、メチレンビス(テ
トラデカンアミド)、エチレンビス(ステアロアミド)
、エチレンビス(ヘキサデカンアミド)などが用いられ
る。
前記のワックス類はその種類を問わず単独で用いてもよ
く、2種以上の混合物として用いでもよい。とくにパラ
フィンワックス、ポリエチレンワックス、マイクロクリ
スタリンワックスおよび脂肪酸アミドワックスの48の
ワックスの2Mないし4Nの混合物が好ましく用いられ
る。たとえばパラフィンワックスとポリエチレンワック
スとの混合物のばあい、ワックス混合物全量に対してパ
ラフィンワックスIB〜84%(重量%、以下同様)、
ポリエチレンワックス84〜18%の割合が好ましい。
く、2種以上の混合物として用いでもよい。とくにパラ
フィンワックス、ポリエチレンワックス、マイクロクリ
スタリンワックスおよび脂肪酸アミドワックスの48の
ワックスの2Mないし4Nの混合物が好ましく用いられ
る。たとえばパラフィンワックスとポリエチレンワック
スとの混合物のばあい、ワックス混合物全量に対してパ
ラフィンワックスIB〜84%(重量%、以下同様)、
ポリエチレンワックス84〜18%の割合が好ましい。
パラフィンワックスとポリエチレンワックスと脂肪酸ア
ミドワックスとの混合物のばあい、ワックス混合物全量
に対してパラフィンワックス17〜58%、ポリエチレ
ンワックス17〜58%、脂肪酸アミドワックス50〜
15%の割合が好ましい。また前記4Nのワックス類の
混合物のばあい、ワックス混合物全量に対してパラフィ
ンワックス17〜47%、ポリエチレンワックス17〜
47%、マイクロクリスタリンワックス38〜9%、脂
肪酸アミドワックス38〜9%の割合が好ましい。
ミドワックスとの混合物のばあい、ワックス混合物全量
に対してパラフィンワックス17〜58%、ポリエチレ
ンワックス17〜58%、脂肪酸アミドワックス50〜
15%の割合が好ましい。また前記4Nのワックス類の
混合物のばあい、ワックス混合物全量に対してパラフィ
ンワックス17〜47%、ポリエチレンワックス17〜
47%、マイクロクリスタリンワックス38〜9%、脂
肪酸アミドワックス38〜9%の割合が好ましい。
本発明の組成物には、さらに通常使用される防錆剤、酸
化防止剤などの添加剤を前記の特性を損わない範囲内で
適宜配合することができる。
化防止剤などの添加剤を前記の特性を損わない範囲内で
適宜配合することができる。
つぎに実施例および比較例をあげて本発明のグリース組
成物を説明するが、本発明はかかる実施例のみに限定さ
れるものではない。
成物を説明するが、本発明はかかる実施例のみに限定さ
れるものではない。
実施例1
4.4°−ジフェニルメタンジイソシアネート23.1
gを水素化脱ロウ油(40℃153.2cSt 、 V
191、流動点−40℃) 400gに加え50℃に
加熱して均一に溶解し、別にカプリルアミン21.5g
と上記水素化脱ろう油100gを加え混合したものを上
記溶液に攪拌しながら加えた。これを攪拌しながら90
℃に加熱した。これにステアリルアミン5Kに上記水素
化脱ろう油50gを加え80℃に加熱し溶液にしたもの
を攪拌しながら加えて90〜95℃で30分間攪拌した
のち、攪拌しながら170〜175℃に加熱しこの温度
で30分間保ち水素化脱ろう油を270g−加え150
℃まで冷却しポリエチレンワックス50g1マイクロク
リスタリンワツクス40g1パラフィンワックス50g
、エチレンビス(ステアロアミド)40gを加えつぎに
ジフェニルアミン5gを加え、常温まで冷却したのち三
本ロールで処理し充分攪拌混合してグリース組成物をえ
た。
gを水素化脱ロウ油(40℃153.2cSt 、 V
191、流動点−40℃) 400gに加え50℃に
加熱して均一に溶解し、別にカプリルアミン21.5g
と上記水素化脱ろう油100gを加え混合したものを上
記溶液に攪拌しながら加えた。これを攪拌しながら90
℃に加熱した。これにステアリルアミン5Kに上記水素
化脱ろう油50gを加え80℃に加熱し溶液にしたもの
を攪拌しながら加えて90〜95℃で30分間攪拌した
のち、攪拌しながら170〜175℃に加熱しこの温度
で30分間保ち水素化脱ろう油を270g−加え150
℃まで冷却しポリエチレンワックス50g1マイクロク
リスタリンワツクス40g1パラフィンワックス50g
、エチレンビス(ステアロアミド)40gを加えつぎに
ジフェニルアミン5gを加え、常温まで冷却したのち三
本ロールで処理し充分攪拌混合してグリース組成物をえ
た。
このグリース組成物のちょう度は258、滴点は257
℃であった。
℃であった。
実施例2
4.4°−ジフェニルメタンジイソシアネート2B、5
gを水素化膜ろう浦(40℃ 193.8cst 、
V190、流動点−35,0℃)4Bgに加え45℃に
加熱して均一に溶解し、別にシクロヘキシルアミン10
.5gを常温で、上記水素化膜ろう油100 gを加え
混合したものを上記溶液に攪拌しながら加えた。これを
攪拌しながら80℃に加熱した。これにステアリルアミ
ン28.5gに上記水素化膜ろう油200gを加え60
℃に加熱し溶液にしたものを攪拌しながら加えて80〜
85℃で30分間攪拌したのち、攪拌しながら 180
〜185℃に加熱しこの温度で30分間保ち 160℃
まで冷却し、ポリエチレンワックス50g1マイクロク
リスタリンワツクス30g1パラフィンワックス60g
1エチレンビス(ステアロアミド)30gを加え 12
0℃でP、P−ジオクチルジフェニルアミン5gを加令
、80℃まで冷却したのち三本ロールで処理し充分攪拌
混合してグリース組成物をえた。
gを水素化膜ろう浦(40℃ 193.8cst 、
V190、流動点−35,0℃)4Bgに加え45℃に
加熱して均一に溶解し、別にシクロヘキシルアミン10
.5gを常温で、上記水素化膜ろう油100 gを加え
混合したものを上記溶液に攪拌しながら加えた。これを
攪拌しながら80℃に加熱した。これにステアリルアミ
ン28.5gに上記水素化膜ろう油200gを加え60
℃に加熱し溶液にしたものを攪拌しながら加えて80〜
85℃で30分間攪拌したのち、攪拌しながら 180
〜185℃に加熱しこの温度で30分間保ち 160℃
まで冷却し、ポリエチレンワックス50g1マイクロク
リスタリンワツクス30g1パラフィンワックス60g
1エチレンビス(ステアロアミド)30gを加え 12
0℃でP、P−ジオクチルジフェニルアミン5gを加令
、80℃まで冷却したのち三本ロールで処理し充分攪拌
混合してグリース組成物をえた。
このグリース組成物のちょう度は251、滴点は 28
3℃であった。
3℃であった。
実施例3
4.4゛−ジフェニルメタンジイソシアネート19.8
gを水素化膜ろう浦(40℃ 85.26 cst 。
gを水素化膜ろう浦(40℃ 85.26 cst 。
V192、流動点−45,0℃> 285g!、:加
え50℃に加熱して均一に溶解し、別にラウリルアミン
34.8gを常温で、上記水素化膜ろう油100gを加
え混合したものを上記溶液に攪拌しながら加えた。
え50℃に加熱して均一に溶解し、別にラウリルアミン
34.8gを常温で、上記水素化膜ろう油100gを加
え混合したものを上記溶液に攪拌しながら加えた。
これを攪拌しながら90℃に加熱した。これにステアリ
ルアミン 5.6gに上記水素化膜ろう油50gを加え
60°Cに加熱し溶液にしたものを攪拌しながら加えて
90〜95℃で30分間攪拌したのち、攪拌しながら
175〜180℃に加熱しこの温度で30分間保ち 1
20℃まで冷却し、p、p’−ジオクチルジフェニルア
ミン5gを加えたのち80 ’Cに冷却した。一方水素
化脱ろう油330gにポリエチレンワックス40g1パ
ラフインワツクス90g1エチレンビス(ステアロアミ
ド)40gを加え160℃に加熱溶解し、これを冷却し
常温としこれを練り釜に入れペースト状にしこれに上記
80℃に冷却したグリース状物を入れ攪拌した。
ルアミン 5.6gに上記水素化膜ろう油50gを加え
60°Cに加熱し溶液にしたものを攪拌しながら加えて
90〜95℃で30分間攪拌したのち、攪拌しながら
175〜180℃に加熱しこの温度で30分間保ち 1
20℃まで冷却し、p、p’−ジオクチルジフェニルア
ミン5gを加えたのち80 ’Cに冷却した。一方水素
化脱ろう油330gにポリエチレンワックス40g1パ
ラフインワツクス90g1エチレンビス(ステアロアミ
ド)40gを加え160℃に加熱溶解し、これを冷却し
常温としこれを練り釜に入れペースト状にしこれに上記
80℃に冷却したグリース状物を入れ攪拌した。
さらにこの混合物を三本ロールで処理し充分攪拌混合し
てグリース組成物をえた。
てグリース組成物をえた。
このグリース組成物のちょう度は267、滴点は256
℃であった。
℃であった。
実施例4
4.4−ジフェニルメタンジイソシアネート26.5g
を水素化膜ろう油(40℃4g2.8cSt 、 V1
91、流動点−30,0℃) 480gに加え45℃
に加熱して均一に溶解し、別にシクロヘキシルアミン1
0.5gを常温で、上記水素化膜ろう油100gを加え
混合したものを上記溶液に攪拌しながら加えた。これを
攪拌しながら80℃に加熱した。これにステアリルアミ
ン28.5gに上記水素化膜ろう油200 gを加え6
0℃に加熱し溶液にしたものを攪拌しながら加えて80
〜85℃で30分間攪拌したのち、攪拌しな・がら 1
80〜185℃に加熱しこの温度で30分間保ち 16
0℃まで冷却し、ポリエチレンワックス50g1マイク
ロクリスタリンワツクス30g1パラフィンワックス6
0g1エチレンビス(ステアロアミド)30gを加え
120℃でP、P−ジオクチルジフェニルアミン5gを
加え、80℃まで冷却したのち三本ロールで処理し充分
攪拌混合してグリース組成物をえた。
を水素化膜ろう油(40℃4g2.8cSt 、 V1
91、流動点−30,0℃) 480gに加え45℃
に加熱して均一に溶解し、別にシクロヘキシルアミン1
0.5gを常温で、上記水素化膜ろう油100gを加え
混合したものを上記溶液に攪拌しながら加えた。これを
攪拌しながら80℃に加熱した。これにステアリルアミ
ン28.5gに上記水素化膜ろう油200 gを加え6
0℃に加熱し溶液にしたものを攪拌しながら加えて80
〜85℃で30分間攪拌したのち、攪拌しな・がら 1
80〜185℃に加熱しこの温度で30分間保ち 16
0℃まで冷却し、ポリエチレンワックス50g1マイク
ロクリスタリンワツクス30g1パラフィンワックス6
0g1エチレンビス(ステアロアミド)30gを加え
120℃でP、P−ジオクチルジフェニルアミン5gを
加え、80℃まで冷却したのち三本ロールで処理し充分
攪拌混合してグリース組成物をえた。
このグリース組成物のちょう度は2711滴点は258
℃であった。
℃であった。
実施例5
4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネート26.5
gを水素化膜ろう油(40℃ 174.ocst 、
V183、流動点−35,0℃) 460gに加え4
5℃に加熱して均一に溶解し、別にシクロヘキシルアミ
ン10.5gを常温で、上記水素化膜ろう油ioo g
を加え混合したものを上記溶液に攪拌しながら加えた。
gを水素化膜ろう油(40℃ 174.ocst 、
V183、流動点−35,0℃) 460gに加え4
5℃に加熱して均一に溶解し、別にシクロヘキシルアミ
ン10.5gを常温で、上記水素化膜ろう油ioo g
を加え混合したものを上記溶液に攪拌しながら加えた。
これを攪拌しながら80℃に加熱した。これにステアリ
ルアミン28.5gに上記水素化膜ろう油200 gを
加え60℃に加熱し溶液にしたものを攪拌しながら加え
て80〜85℃で30分間攪拌したのち、攪拌しながら
180〜185℃に加熱しこの温度で30分間保ち1
80℃まで冷却し、ポリエチレンワックス50g、マイ
クロクリスタリンワックス30g1パラフインワツクス
80g、エチレンビス(ステアロアミド)30gを加え
120℃でP、P−ジオクチルジフェニルアミン5g
を加え、80℃まで冷却したのち三本ロールで処理し充
分攪拌混合してグリース組成物をえた。
ルアミン28.5gに上記水素化膜ろう油200 gを
加え60℃に加熱し溶液にしたものを攪拌しながら加え
て80〜85℃で30分間攪拌したのち、攪拌しながら
180〜185℃に加熱しこの温度で30分間保ち1
80℃まで冷却し、ポリエチレンワックス50g、マイ
クロクリスタリンワックス30g1パラフインワツクス
80g、エチレンビス(ステアロアミド)30gを加え
120℃でP、P−ジオクチルジフェニルアミン5g
を加え、80℃まで冷却したのち三本ロールで処理し充
分攪拌混合してグリース組成物をえた。
このグリース組成物のちょう度は270、満点は260
℃であった。
℃であった。
比較例1
4.4−ジフェニルメタンジイソシアネート23Agを
水素化脱ロウ油(40℃522.3eSt 、 V19
4、流動点−22,5℃) 400gに加え50℃に
加熱して均一に溶解し、別にカプリルアミン21.5g
と上記水素化膜ろう油longを加え混合したものを上
記溶液に攪拌しながら加えた。これを攪拌しながら90
℃に加熱した。これにステアリルアミン5gに上記水素
化膜ろう油50g−を加え6θ°Cに加熱し溶液にした
ものを攪拌しながら加えて90〜95℃で30分間攪拌
したのち、攪拌しながら 170〜175℃に加熱しこ
の温度で30分間保ち水素化膜ろう油を270g加え1
50℃まで冷却し、ポリエチレンワ・ンクス50g1マ
イクロクリスタリンワックス40g1パラフィンワック
ス50g。
水素化脱ロウ油(40℃522.3eSt 、 V19
4、流動点−22,5℃) 400gに加え50℃に
加熱して均一に溶解し、別にカプリルアミン21.5g
と上記水素化膜ろう油longを加え混合したものを上
記溶液に攪拌しながら加えた。これを攪拌しながら90
℃に加熱した。これにステアリルアミン5gに上記水素
化膜ろう油50g−を加え6θ°Cに加熱し溶液にした
ものを攪拌しながら加えて90〜95℃で30分間攪拌
したのち、攪拌しながら 170〜175℃に加熱しこ
の温度で30分間保ち水素化膜ろう油を270g加え1
50℃まで冷却し、ポリエチレンワ・ンクス50g1マ
イクロクリスタリンワックス40g1パラフィンワック
ス50g。
エチレンビス(ステアロアミド)40gを加えつぎにジ
フェニルアミン5gを加え、常温まで冷却したのち三本
ロールで処理し充分攪拌混合してグリース組成物をえた
。
フェニルアミン5gを加え、常温まで冷却したのち三本
ロールで処理し充分攪拌混合してグリース組成物をえた
。
このグリース組成物のちょう度は273、滴点は259
℃であった。
℃であった。
比較例2
4.4−ジフェニルメタンジイソシアネート23.1g
を水素化膜ろう油(40℃ 47.28 cst、■1
89、流動点−45℃) 400gに加え50℃に加
熱して均一に溶解し、別にカプリルアミン21.5gと
上記水素化膜ろう油100gを加え混合したものを上記
溶液に攪拌しながら加えた。これを攪拌しながら90℃
に加熱した。これにステアリルアミン5gに上記水素化
膜ろう油50gを加え60℃に加熱し溶液にしたものを
攪拌しながら加えて90〜95℃で30分間攪拌したの
ち、攪拌しながら 170〜175℃に加熱しこの温度
で30分間保ち水素化膜ろう油を270g加え150℃
まで冷却し、ポリエチレンワックス50g1マイクロク
リスタリンワツクス40g1パラフィンワックス50g
1エチレンビス(ステアロアミド)40gを加えつぎに
ジフェニルアミン5gを加え、常温まで冷却したのち三
本ロールで処理し充分攪拌混合してグリース組成物をえ
た。
を水素化膜ろう油(40℃ 47.28 cst、■1
89、流動点−45℃) 400gに加え50℃に加
熱して均一に溶解し、別にカプリルアミン21.5gと
上記水素化膜ろう油100gを加え混合したものを上記
溶液に攪拌しながら加えた。これを攪拌しながら90℃
に加熱した。これにステアリルアミン5gに上記水素化
膜ろう油50gを加え60℃に加熱し溶液にしたものを
攪拌しながら加えて90〜95℃で30分間攪拌したの
ち、攪拌しながら 170〜175℃に加熱しこの温度
で30分間保ち水素化膜ろう油を270g加え150℃
まで冷却し、ポリエチレンワックス50g1マイクロク
リスタリンワツクス40g1パラフィンワックス50g
1エチレンビス(ステアロアミド)40gを加えつぎに
ジフェニルアミン5gを加え、常温まで冷却したのち三
本ロールで処理し充分攪拌混合してグリース組成物をえ
た。
このグリース組成物のちょう度は284、滴点は255
℃であった。
℃であった。
比較例3
4.4−ジフェニルメタンジイソシアネート23.1g
を水素化膜ろう油(40℃ 152.7cSt 、 V
188、流動点−40℃) 280gと精製鉱油(4
0℃130.2 C3t、 VI B 、流動点−27
,5℃) 120gの混合油(40℃144.8 c
st%Vl 74 、流動点30℃)に加え50℃に加
熱して均一に溶解し、別にカプリルアミン21.5gと
上記水素化膜ろう油100gを加え混合したものを上記
溶液に攪拌しながら加えた。これを攪拌しながら90℃
に加熱した。これにステアリルアミン5gに上記混合油
50gを加え60℃に加熱し溶液にしたものを攪拌しな
がら加えて90〜95℃で30分間攪拌したのち、攪拌
しながら 170〜175℃に加熱しこの温度で30分
間保ち前記混合油を270g加え150 ℃まで冷却し
、ポリエチレンワックス50g1マイクロクリスタリン
ワツクス40g、パラフィンワックス50g、エチレン
ビス(ステアロアミド)40gを加えつぎにジフェニル
アミン5gを加え、常温まで冷却したのち三本ロールで
処理し充分攪拌混合してグリース組成物をえた。
を水素化膜ろう油(40℃ 152.7cSt 、 V
188、流動点−40℃) 280gと精製鉱油(4
0℃130.2 C3t、 VI B 、流動点−27
,5℃) 120gの混合油(40℃144.8 c
st%Vl 74 、流動点30℃)に加え50℃に加
熱して均一に溶解し、別にカプリルアミン21.5gと
上記水素化膜ろう油100gを加え混合したものを上記
溶液に攪拌しながら加えた。これを攪拌しながら90℃
に加熱した。これにステアリルアミン5gに上記混合油
50gを加え60℃に加熱し溶液にしたものを攪拌しな
がら加えて90〜95℃で30分間攪拌したのち、攪拌
しながら 170〜175℃に加熱しこの温度で30分
間保ち前記混合油を270g加え150 ℃まで冷却し
、ポリエチレンワックス50g1マイクロクリスタリン
ワツクス40g、パラフィンワックス50g、エチレン
ビス(ステアロアミド)40gを加えつぎにジフェニル
アミン5gを加え、常温まで冷却したのち三本ロールで
処理し充分攪拌混合してグリース組成物をえた。
このグリース組成物のちょう度は287、滴点は260
℃であった。
℃であった。
比較例4
4.4°−ジフェニルメタンジイソシアネート26.5
gをα−オレフィン系合成油(4θ’C185,9cs
t %Vl 12L流動点−40,0℃) 480g
J:加え45℃に加熱して均一に溶解し、別にシクロヘ
キシルアミン10.5gを常温で、上記オレフィン系合
成油100gを加え混合したものを上記溶液に攪拌しな
がら加えた。これを攪拌しながら80℃に加熱した。こ
れにステアリルアミン28.5gに上記オレフィン系合
成油200 gを加え60℃に加熱し溶液にしたものを
攪拌しながら加えて80〜85℃で30分間攪拌したの
ち、攪拌しながら 180〜185℃に加熱しこの温度
で30分間保ち180℃まで冷却し、ポリエチレンワッ
クス50g1マイクロクリスタリンワツクス30g1パ
ラフィンワックスBeg、エチレンビス(ステアロアミ
ド)30gを加え120℃でP、P’−ジオクチルジフ
ェニルアミン5gを加え、80℃まで冷却したのち三本
ロールで処理し充分攪拌混合してグリース組成物をえた
。
gをα−オレフィン系合成油(4θ’C185,9cs
t %Vl 12L流動点−40,0℃) 480g
J:加え45℃に加熱して均一に溶解し、別にシクロヘ
キシルアミン10.5gを常温で、上記オレフィン系合
成油100gを加え混合したものを上記溶液に攪拌しな
がら加えた。これを攪拌しながら80℃に加熱した。こ
れにステアリルアミン28.5gに上記オレフィン系合
成油200 gを加え60℃に加熱し溶液にしたものを
攪拌しながら加えて80〜85℃で30分間攪拌したの
ち、攪拌しながら 180〜185℃に加熱しこの温度
で30分間保ち180℃まで冷却し、ポリエチレンワッ
クス50g1マイクロクリスタリンワツクス30g1パ
ラフィンワックスBeg、エチレンビス(ステアロアミ
ド)30gを加え120℃でP、P’−ジオクチルジフ
ェニルアミン5gを加え、80℃まで冷却したのち三本
ロールで処理し充分攪拌混合してグリース組成物をえた
。
このグリース組成物のちょう度は272、滴点は258
℃であった。
℃であった。
比較例5
12−ヒドロキシステアリン酸96gとステアリン酸2
4gを500gの水素化膜ろう油(40℃153.2
cst、 VJ 94 、流動点−40℃)に入れ95
℃に加熱溶解し、これに水酸化リチウム20.8gに水
100 gを加え95℃に加熱溶解した溶液を攪拌しな
がら加えた。さらにゆっくり加熱攪拌し、けん化脱水を
行なったのち加熱攪拌しながら218℃まで上げ、水素
化膜ろう油344.4gを攪拌しながらゆっくり入れ冷
却し120℃でP、P’−ジオクチルジフェニルアミン
5gを加え、さらに80℃まで冷却した。さらにこれを
三本ロールで処理し充分攪拌混合してグリース組成物を
えた。
4gを500gの水素化膜ろう油(40℃153.2
cst、 VJ 94 、流動点−40℃)に入れ95
℃に加熱溶解し、これに水酸化リチウム20.8gに水
100 gを加え95℃に加熱溶解した溶液を攪拌しな
がら加えた。さらにゆっくり加熱攪拌し、けん化脱水を
行なったのち加熱攪拌しながら218℃まで上げ、水素
化膜ろう油344.4gを攪拌しながらゆっくり入れ冷
却し120℃でP、P’−ジオクチルジフェニルアミン
5gを加え、さらに80℃まで冷却した。さらにこれを
三本ロールで処理し充分攪拌混合してグリース組成物を
えた。
このグリース組成物のちょう度は285、滴点188℃
であった。
であった。
比較例6
12−ヒドロキシステアリン酸56gとステアリン酸1
4gを250gの水素化膜ろう油(40℃153.2
cst%Vl 94 、流動点−40℃)に入れ95℃
に加熱溶解し、これに水酸化リチウム12.3gに水8
0gを加え95℃に加熱溶解した溶液を攪拌しながら加
えた。さらにゆっくり加熱攪拌し、けん化脱水を行なつ
たのち加熱攪拌しながら21B’Cまで上げ、水素化膜
ろう油175gを攪拌しながらゆっくり入れ冷却し12
0℃でP、P’−ジオクチルジフェニルアミン5gを加
え、さらに80℃まで冷却した。一方水素化膜ろう油3
20gにポリエチレンワックス40g1パラフインワツ
クス90gおよびエチレンビス(ステアロアミド)40
gを加え、160℃に加熱溶解し、これを常温に冷却し
練り釜に入れ攪拌しペースト状とし、これに上記80℃
に冷却したグリース状物を入れ、攪拌混合した。さらに
この混合物を三本ロールで処理し充分攪拌混合してグリ
ース組成物をえた。
4gを250gの水素化膜ろう油(40℃153.2
cst%Vl 94 、流動点−40℃)に入れ95℃
に加熱溶解し、これに水酸化リチウム12.3gに水8
0gを加え95℃に加熱溶解した溶液を攪拌しながら加
えた。さらにゆっくり加熱攪拌し、けん化脱水を行なつ
たのち加熱攪拌しながら21B’Cまで上げ、水素化膜
ろう油175gを攪拌しながらゆっくり入れ冷却し12
0℃でP、P’−ジオクチルジフェニルアミン5gを加
え、さらに80℃まで冷却した。一方水素化膜ろう油3
20gにポリエチレンワックス40g1パラフインワツ
クス90gおよびエチレンビス(ステアロアミド)40
gを加え、160℃に加熱溶解し、これを常温に冷却し
練り釜に入れ攪拌しペースト状とし、これに上記80℃
に冷却したグリース状物を入れ、攪拌混合した。さらに
この混合物を三本ロールで処理し充分攪拌混合してグリ
ース組成物をえた。
このグリース組成物のちょう度は295、滴点18G℃
であった。
であった。
比較例7
市販のマルチパーパスグリースの日本グリース■製ニゲ
ループ>IP−DX & 2を比較グリースとした。こ
れは増ちょう剤としてリチウム石けんを用い、ワックス
類も含んでいない。
ループ>IP−DX & 2を比較グリースとした。こ
れは増ちょう剤としてリチウム石けんを用い、ワックス
類も含んでいない。
試験例1
実施例1〜6および比較例1〜7の各グリース組成物に
ついて一30℃、0℃および30℃における初期トルク
および回転トルクを調べた。
ついて一30℃、0℃および30℃における初期トルク
および回転トルクを調べた。
結果を第1表に示す。
(トルク測定法)
ボールジヨイントとしてはっぎのものを用いた。
ボールスタッド
材質: SCr 40
ボーtk 8℃g径: 22”−0,04mlボールシ
ート 材質:ポリアセタールおよびポリエステルエラストマー ボールジヨイントの長手方向の締代: 0.5w+m
前記のポールスタッドのボール部とボールシートの表面
に各グリースを均一に塗布したのち組立てた。トルクの
測定はボールジヨイントのソケットを固定し、ポールス
タッドのボールの中心から長さ7(1+amのシャフト
を取りつけ、このシャフトにトルクレンチを取りつけて
シャフトを回転させ、その時のトルクを測定することに
より行なった。また前記装置を放ftした状態で始めて
回転させる時のトルクを初期トルクとし、ポールスタッ
ドを20回捻回させたのちのトルクを回転トルクとした
。
ート 材質:ポリアセタールおよびポリエステルエラストマー ボールジヨイントの長手方向の締代: 0.5w+m
前記のポールスタッドのボール部とボールシートの表面
に各グリースを均一に塗布したのち組立てた。トルクの
測定はボールジヨイントのソケットを固定し、ポールス
タッドのボールの中心から長さ7(1+amのシャフト
を取りつけ、このシャフトにトルクレンチを取りつけて
シャフトを回転させ、その時のトルクを測定することに
より行なった。また前記装置を放ftした状態で始めて
回転させる時のトルクを初期トルクとし、ポールスタッ
ドを20回捻回させたのちのトルクを回転トルクとした
。
試験例2
ゴムに対する影響をつぎの要領で調べた。
結果を第1表に併記する。
試験方法
JIS K 8301.12項に準拠
試 料
クロロブレンゴム(ダストブーツゴム材)条 件
温度70℃で480時間浸漬
評価項目
体積変化率(%)および硬度変化(Hs)[以下余白]
[発明の効果]
本発明のグリース組成物は合成油系グリースに比して安
価であり、これをボールジヨイント、なかんづく金属製
ボールスタッドと合成樹脂製ボールシートとから構成さ
れてなるボールジヨイントのボールスタッドとボールシ
ートとの間に充填するばあい、ポールスタッドとボール
シートとの間のクリアランスを可及的に小さくしても初
期トルク、揺動トルクおよび回転トルクが適正な低い値
で安定している。しかも本発明のグリース組成物は温度
依存性が小さく、広い温度範囲において前記のすぐれた
特性を発揮する。さらに本発明のグリース組成物は耐水
性、防錆性などにすぐれ、かつボールジヨイントの合成
樹脂製ボールシートやゴム製ダストカバーに悪影響を及
ぼすことがない。
価であり、これをボールジヨイント、なかんづく金属製
ボールスタッドと合成樹脂製ボールシートとから構成さ
れてなるボールジヨイントのボールスタッドとボールシ
ートとの間に充填するばあい、ポールスタッドとボール
シートとの間のクリアランスを可及的に小さくしても初
期トルク、揺動トルクおよび回転トルクが適正な低い値
で安定している。しかも本発明のグリース組成物は温度
依存性が小さく、広い温度範囲において前記のすぐれた
特性を発揮する。さらに本発明のグリース組成物は耐水
性、防錆性などにすぐれ、かつボールジヨイントの合成
樹脂製ボールシートやゴム製ダストカバーに悪影響を及
ぼすことがない。
Claims (1)
- 1 ウレア系増ちょう剤を含有するグリースであって、
基油として粘度が40℃で50〜500cSt)粘度指
数が80以上および流動点が−30℃以下の水素化脱ろ
う鉱油を用い、かつポリエチレンワックス、パラフィン
ワックス、マイクロクリスタリンワックスおよび脂肪酸
アミドワックスよりなる群から選ばれた少なくとも1種
のワックスを用いることを特徴とするボールジョイント
用グリース組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012907A JPH0826337B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | ボールジョイント用グリース組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012907A JPH0826337B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | ボールジョイント用グリース組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02194095A true JPH02194095A (ja) | 1990-07-31 |
| JPH0826337B2 JPH0826337B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=11818431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1012907A Expired - Lifetime JPH0826337B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | ボールジョイント用グリース組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826337B2 (ja) |
Cited By (11)
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| JP2002192876A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | キャップオフ性能に優れた筆記板用マーキングペン |
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| CN103266002A (zh) * | 2013-06-06 | 2013-08-28 | 中国人民解放军总装备部军械技术研究所 | 防锈润滑两用脂组合物及其制作方法 |
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- 1989-01-20 JP JP1012907A patent/JPH0826337B2/ja not_active Expired - Lifetime
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