JPH02194241A - 屋根構造 - Google Patents
屋根構造Info
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- JPH02194241A JPH02194241A JP1095636A JP9563689A JPH02194241A JP H02194241 A JPH02194241 A JP H02194241A JP 1095636 A JP1095636 A JP 1095636A JP 9563689 A JP9563689 A JP 9563689A JP H02194241 A JPH02194241 A JP H02194241A
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半切妻状をなす屋根の小屋組構造を部品化で
き、施工作業能率の向上と小屋組構成部材の削減化を計
りうる屋根構造に関する。
き、施工作業能率の向上と小屋組構成部材の削減化を計
りうる屋根構造に関する。
第1図に示すように、両流れ状の切妻屋根aの妻側端部
すに、棟部Cから妻側に傾斜してのびる三角形状の寄せ
屋根部dを設け、形状に変化を与えることにより家屋の
見映えを向上した半切妻状の屋根Aが提案されている。
すに、棟部Cから妻側に傾斜してのびる三角形状の寄せ
屋根部dを設け、形状に変化を与えることにより家屋の
見映えを向上した半切妻状の屋根Aが提案されている。
一方、このような屋根Aの寄せ屋根部dは、従来木質の
周囲枠からなる三角屋根パネルeを用いて形成され、又
三角屋根パネルeは、第6図(a)に示すように棟梁【
の妻側端に上端が固着されかつ下端が受枠材gに取付く
ハ字状の2本の登梁り、hにその周囲枠を固定すること
により支持されている。
周囲枠からなる三角屋根パネルeを用いて形成され、又
三角屋根パネルeは、第6図(a)に示すように棟梁【
の妻側端に上端が固着されかつ下端が受枠材gに取付く
ハ字状の2本の登梁り、hにその周囲枠を固定すること
により支持されている。
しかしこのように2本の登梁りをハ字状に配する従来の
小屋組は、その構造が複雑であり、しかも各登梁り上端
を棟梁fに集約して連結するためには、例えば第6図(
b)に示すごとく、形状を複雑とした連結金具jが必要
となるなど小屋組施工作業能率に劣り、しかも部材コス
トの増加を招く、又連結金具jは、その形状を複雑とす
るため、小屋組全体の精度低下の原因ともなる。
小屋組は、その構造が複雑であり、しかも各登梁り上端
を棟梁fに集約して連結するためには、例えば第6図(
b)に示すごとく、形状を複雑とした連結金具jが必要
となるなど小屋組施工作業能率に劣り、しかも部材コス
トの増加を招く、又連結金具jは、その形状を複雑とす
るため、小屋組全体の精度低下の原因ともなる。
本発明は、調製の周囲枠を有する三角屋根パネルを用い
ることを基本として、剛性を減じることなく小屋組構造
を簡易化でき、前記問題点を解決しうる屋根構造の提供
を目的としている。
ることを基本として、剛性を減じることなく小屋組構造
を簡易化でき、前記問題点を解決しうる屋根構造の提供
を目的としている。
前記目的を達成するために本発明の屋根構造は、棟部を
通る棟梁の妻側端に、寄せ屋根部の傾斜に合う登梁の上
端を連結しかつ該登梁の下端を、小屋梁上に配した水平
な受枠材に接合する一方、調製の周囲枠を有し前記寄せ
屋根部をなす三角屋根パネルを、前記登梁と受枠材とに
支持させている。
通る棟梁の妻側端に、寄せ屋根部の傾斜に合う登梁の上
端を連結しかつ該登梁の下端を、小屋梁上に配した水平
な受枠材に接合する一方、調製の周囲枠を有し前記寄せ
屋根部をなす三角屋根パネルを、前記登梁と受枠材とに
支持させている。
このように、鋼製の周囲枠を有する三角屋根パネルを前
記登梁と受枠材とに支持させた屋根構造は、前記周囲枠
が従来のハ字状の登梁として機能し外力を担持しうるた
め、棟梁、受枠材間を1本の登梁で連結することが可能
となり、小屋組構造を簡易化でき、施工作業能率の向上
と部材数の削減化を計りうる。しかも登梁と棟梁との連
結に際し、従来のごとく形状を複雑とした連結金具の使
用を排除でき小屋組精度の向上にも役立つ。
記登梁と受枠材とに支持させた屋根構造は、前記周囲枠
が従来のハ字状の登梁として機能し外力を担持しうるた
め、棟梁、受枠材間を1本の登梁で連結することが可能
となり、小屋組構造を簡易化でき、施工作業能率の向上
と部材数の削減化を計りうる。しかも登梁と棟梁との連
結に際し、従来のごとく形状を複雑とした連結金具の使
用を排除でき小屋組精度の向上にも役立つ。
以下本発明の屋根構造が第1図に示した屋IIAの形成
に採用される場合を例にとり、本発明の一実施例を図面
に基づき説明する。
に採用される場合を例にとり、本発明の一実施例を図面
に基づき説明する。
屋1’lAは、家屋本体H上面を覆う両流れ状の切妻屋
根aの妻側端部すに、棟部Cから妻側に傾斜してのびる
三角形状の寄せ屋根部dを設けた半切妻状をなし、屋根
Aは家屋本体Hを構成する小屋組3によって支持される
。
根aの妻側端部すに、棟部Cから妻側に傾斜してのびる
三角形状の寄せ屋根部dを設けた半切妻状をなし、屋根
Aは家屋本体Hを構成する小屋組3によって支持される
。
小屋組3は、第2〜3図に示すように、家屋本体Hの隅
部で立上る外の通し柱5.5の上端間に切妻屋根aの妻
面に沿ってのびる小屋梁6を架は渡し、かつ核外の通し
柱5上端には、屋Ilaの軒先に沿う桁梁7の一端が取
付く。
部で立上る外の通し柱5.5の上端間に切妻屋根aの妻
面に沿ってのびる小屋梁6を架は渡し、かつ核外の通し
柱5上端には、屋Ilaの軒先に沿う桁梁7の一端が取
付く。
小屋梁6は、本例では前記外の通し柱5.5間で立設す
る中の通し柱9の上端で各内端を継ぐ小屋梁片6A、6
Aから形成され又膣中の通し柱9上端には前記桁梁7と
平行かつ同高さの中桁梁10の一端が連結する。
る中の通し柱9の上端で各内端を継ぐ小屋梁片6A、6
Aから形成され又膣中の通し柱9上端には前記桁梁7と
平行かつ同高さの中桁梁10の一端が連結する。
又中桁梁10上方には、屋411aの棟部Cを通りかつ
妻側端12aが前記妻面から内に控えた位置で終端する
棟梁12が配され、該棟梁12は、前記中桁梁10上に
立設されかつ前記妻側端12aの近傍を通る棟束材11
Aを含む棟束材11−によって水平支持される。
妻側端12aが前記妻面から内に控えた位置で終端する
棟梁12が配され、該棟梁12は、前記中桁梁10上に
立設されかつ前記妻側端12aの近傍を通る棟束材11
Aを含む棟束材11−によって水平支持される。
又前記小屋梁6には中、の通し柱9を跨ぐ受枠15が立
設する。
設する。
受枠15は、本例では前記小屋梁6上面で立上る縦枠材
16.16の上端間を横枠材17で継ぐ下の受枠15A
と、該横枠材17上面で立上る縦枠材19.19の上端
間を水平な受枠材20で継ぐ上の受枠15Bとを具え、
前記縦枠材16上端には、棟梁12と平行な母屋梁21
の一端が支持される。なお前記桁梁7、母屋粱21及び
棟梁12は、夫々切妻屋根aの屋根勾配に合わせて高さ
を違えて水平に配される。
16.16の上端間を横枠材17で継ぐ下の受枠15A
と、該横枠材17上面で立上る縦枠材19.19の上端
間を水平な受枠材20で継ぐ上の受枠15Bとを具え、
前記縦枠材16上端には、棟梁12と平行な母屋梁21
の一端が支持される。なお前記桁梁7、母屋粱21及び
棟梁12は、夫々切妻屋根aの屋根勾配に合わせて高さ
を違えて水平に配される。
又前記棟梁12、受枠材20間には前記棟梁12を通る
垂直平面内に位置しかつ寄せ屋根部dの屋根勾配に合う
角度で傾斜する登梁23が配される。なお棟梁12、受
枠材20及び登梁23は、本例では夫々ウェブ上下に上
フランジ及び下フランジを張り出した■型鋼から形成さ
れる。
垂直平面内に位置しかつ寄せ屋根部dの屋根勾配に合う
角度で傾斜する登梁23が配される。なお棟梁12、受
枠材20及び登梁23は、本例では夫々ウェブ上下に上
フランジ及び下フランジを張り出した■型鋼から形成さ
れる。
登梁23は、前記棟梁12の妻側端12aに向く上端2
3aと該妻側端12aとを上の連結金具29を用いて固
定し、又下端23bと前記受枠材20とを下の連結金具
30を介して接続することにより、棟梁12、受枠材2
0間を強固に連結する。
3aと該妻側端12aとを上の連結金具29を用いて固
定し、又下端23bと前記受枠材20とを下の連結金具
30を介して接続することにより、棟梁12、受枠材2
0間を強固に連結する。
上の連結金具29は、棟梁12のウェブ12Aにボルト
止めされる水平部29Aと、登梁23のウェブ23Aに
ボルト止めされる傾斜部29Bとを有するく字状板で形
成され、又下の連結金具30は、前記受枠材20の上、
下のフランジ20B、2OC間に取付くコ字状の溝形鋼
からなり、その立片30Aと前記登梁23下端23bの
前板31とをボルト止めすることにより登梁23と受枠
材20とを接続する。なお本例では受枠材20両端には
、上面が前記登梁23の上フランジ23B上面がなす傾
斜面上を通る傾斜片32を有する接続金具33が上役さ
れ、謹上フランジ23B及び傾斜片32によって、前記
寄せ屋根部dを形成する三角屋根パネル35を支持して
いる。
止めされる水平部29Aと、登梁23のウェブ23Aに
ボルト止めされる傾斜部29Bとを有するく字状板で形
成され、又下の連結金具30は、前記受枠材20の上、
下のフランジ20B、2OC間に取付くコ字状の溝形鋼
からなり、その立片30Aと前記登梁23下端23bの
前板31とをボルト止めすることにより登梁23と受枠
材20とを接続する。なお本例では受枠材20両端には
、上面が前記登梁23の上フランジ23B上面がなす傾
斜面上を通る傾斜片32を有する接続金具33が上役さ
れ、謹上フランジ23B及び傾斜片32によって、前記
寄せ屋根部dを形成する三角屋根パネル35を支持して
いる。
なお接続金具33は、受枠材20上にボルト止めされる
脚片36上面に、立片37を介して前記傾斜片32を設
けており、本例では傾斜片32外側には前記切妻屋根a
と同傾斜の受片39を具える。
脚片36上面に、立片37を介して前記傾斜片32を設
けており、本例では傾斜片32外側には前記切妻屋根a
と同傾斜の受片39を具える。
三角屋根パネル35は、前記寄せ屋根部dの形状に合う
三角形状の周囲枠41を具え、該周囲枠41は、前記寄
せ屋根部dの稜縁diに沿う斜枠材43.43と、寄せ
屋根部dの軒先縁d2に沿う横枠材45との各端部が交
わる突合わせ部分Qを溶着することにより強固に一体連
結される。なお前記各枠材43.45は本例では角鋼管
からなり三角屋根パネル35の剛性をより高めているが
、他にコ字状の溝形調等種々の鋼材も採用しうる。
三角形状の周囲枠41を具え、該周囲枠41は、前記寄
せ屋根部dの稜縁diに沿う斜枠材43.43と、寄せ
屋根部dの軒先縁d2に沿う横枠材45との各端部が交
わる突合わせ部分Qを溶着することにより強固に一体連
結される。なお前記各枠材43.45は本例では角鋼管
からなり三角屋根パネル35の剛性をより高めているが
、他にコ字状の溝形調等種々の鋼材も採用しうる。
又周囲枠41内には、周囲枠41の頂点部Pを通りかつ
横枠材45と直角に交わる縦桟材47、その両側に配す
る側の縦桟材49及び前記横枠材45と平行な横桟材5
0・・−とを格子状に配した中枠51を具え、本例では
縦横材47.49によって屋根のたる木部をなすととも
に横桟材50によって母屋部を形成する。又前記横枠材
45側面には、面戸板取付は用の下地桟52が打着され
るとともに、該下地桟52を含んで整一された周囲枠4
1の上面には耐水性、強度等に優れる適宜の合板等であ
る野地板42がその全面に亘って添設固定される。
横枠材45と直角に交わる縦桟材47、その両側に配す
る側の縦桟材49及び前記横枠材45と平行な横桟材5
0・・−とを格子状に配した中枠51を具え、本例では
縦横材47.49によって屋根のたる木部をなすととも
に横桟材50によって母屋部を形成する。又前記横枠材
45側面には、面戸板取付は用の下地桟52が打着され
るとともに、該下地桟52を含んで整一された周囲枠4
1の上面には耐水性、強度等に優れる適宜の合板等であ
る野地板42がその全面に亘って添設固定される。
このような三角屋根パネル35は、頂点部Pを前記登梁
23の上フランジ23Bに又各科枠材43の下方部を前
記接続金具33の傾斜片32にボルト結合することによ
り、前記登梁23と受枠材20とに支持される。
23の上フランジ23Bに又各科枠材43の下方部を前
記接続金具33の傾斜片32にボルト結合することによ
り、前記登梁23と受枠材20とに支持される。
このように鋼製の周囲枠41を有し剛性を高めた三角屋
根パネル35は、周囲枠41、特に斜枠材43.43が
従来のハ字状の登梁り、hとして機能し、外力を担持し
うるため、棟梁12、受枠材20間を1本の登梁23で
連結することが可能となり小屋組3の構造を簡易化でき
施工作業能率の向上と部材数の削減化を計りうる。
根パネル35は、周囲枠41、特に斜枠材43.43が
従来のハ字状の登梁り、hとして機能し、外力を担持し
うるため、棟梁12、受枠材20間を1本の登梁23で
連結することが可能となり小屋組3の構造を簡易化でき
施工作業能率の向上と部材数の削減化を計りうる。
又登梁23と棟梁12との連結も構造簡易な例えば本実
施例のごとく平板状の連結金具29によって行うことが
でき、部材コストの低減と部材精度の向上とを可能とす
る。
施例のごとく平板状の連結金具29によって行うことが
でき、部材コストの低減と部材精度の向上とを可能とす
る。
又第5図に示すごとく棟梁12と登梁23とを溶着等に
より一体形成した曲がり母屋56を用いることもでき、
本発明の他の実施例を、該曲がり母屋56とともに説明
する。
より一体形成した曲がり母屋56を用いることもでき、
本発明の他の実施例を、該曲がり母屋56とともに説明
する。
第7〜10図において登梁23は上の連結金具55を介
して棟梁12と溶着され、該棟梁12と協働して一体の
曲がり母屋56を形成している。
して棟梁12と溶着され、該棟梁12と協働して一体の
曲がり母屋56を形成している。
上の連結金具55は、前記登梁23の上端23a端面に
沿いかつ該端面に溶接される基板片57の上縁に、前記
棟梁12の上フランジ12B上面に沿う上片58を折曲
げて形成するとともに、下縁に棟梁12の下フランジ1
2C上面に沿う下片59.59を棟梁12のウェブ12
A挿通用の小間隙を隔てて突設した略コ字状の基体60
を有し、該基体60は、前記ウェブ12Aに沿いかつ基
板片57、上下片58.59間を継ぐステー61により
補強される。
沿いかつ該端面に溶接される基板片57の上縁に、前記
棟梁12の上フランジ12B上面に沿う上片58を折曲
げて形成するとともに、下縁に棟梁12の下フランジ1
2C上面に沿う下片59.59を棟梁12のウェブ12
A挿通用の小間隙を隔てて突設した略コ字状の基体60
を有し、該基体60は、前記ウェブ12Aに沿いかつ基
板片57、上下片58.59間を継ぐステー61により
補強される。
父上の連結金具55は、上片58と上フランジ12B間
、下片59と下フランジ12C間及びステー61とウェ
ブ12A間を夫々溶接することにより棟梁12と登梁2
3とを高剛性を有して強固に連結する。なお連結金具5
5を用いることなく棟梁12及び登梁23の各端面を突
き合わせ、該突き合わせ部を直接溶着することもでき、
又このように予め一体に形成される曲がり母屋56は、
施工精度及び現場作業能率の向上に役立つ、又該登梁2
3の下端23b即ち曲がり母屋56の下端は下の連結金
具62を介して受枠材20に支持される。
、下片59と下フランジ12C間及びステー61とウェ
ブ12A間を夫々溶接することにより棟梁12と登梁2
3とを高剛性を有して強固に連結する。なお連結金具5
5を用いることなく棟梁12及び登梁23の各端面を突
き合わせ、該突き合わせ部を直接溶着することもでき、
又このように予め一体に形成される曲がり母屋56は、
施工精度及び現場作業能率の向上に役立つ、又該登梁2
3の下端23b即ち曲がり母屋56の下端は下の連結金
具62を介して受枠材20に支持される。
下の連結金具62は、本例では、受枠材20の上下フラ
ンジ20B、2OC間に溶着されかつ登梁23の前板3
1下部をボルト止めする継ぎ板63と、前板31上部を
ボルト止めする前金具65とを含む。
ンジ20B、2OC間に溶着されかつ登梁23の前板3
1下部をボルト止めする継ぎ板63と、前板31上部を
ボルト止めする前金具65とを含む。
該前金具65は、上フランジ20B上面にボルト止めさ
れる脚片66内縁に、前記前板31に沿う立片67を立
上げたL字基体の前記脚片66、立片67間をステー6
9により連結しており、本例では前記登梁23上面を通
る平面下方に設けられる。
れる脚片66内縁に、前記前板31に沿う立片67を立
上げたL字基体の前記脚片66、立片67間をステー6
9により連結しており、本例では前記登梁23上面を通
る平面下方に設けられる。
又この一体の登梁23の上フランジ35Bに頂点部Pが
支持される前記三角屋根パネル35は、第7.11.1
2図に示すごとく前記受枠材20に取付く接続金具71
及び前記切妻屋maを形成する切妻屋根パネル77の稜
線diを通る斜材70に取付く接続金具72に、夫々横
枠材45及び斜枠材43が連結保持される。
支持される前記三角屋根パネル35は、第7.11.1
2図に示すごとく前記受枠材20に取付く接続金具71
及び前記切妻屋maを形成する切妻屋根パネル77の稜
線diを通る斜材70に取付く接続金具72に、夫々横
枠材45及び斜枠材43が連結保持される。
接続金具71は、受枠材20の上フランジ20Bに固着
する台片73の外縁に、前記横枠材45下面に沿いかつ
該下面にボルト止めする受片76を立片75を介して内
方に突設している。
する台片73の外縁に、前記横枠材45下面に沿いかつ
該下面にボルト止めする受片76を立片75を介して内
方に突設している。
又接続金具72は、前記斜材70下面に固着する基片7
9側縁に、斜枠材43下面に沿いかつ該下面にボルト止
めする受片80を折り曲げたべ字状をなし、該稜縁di
において三角屋根パネル35と切妻屋根パネル77とを
連結することにより、より高強度の屋根Aを形成しうる
とともに、寄せ屋根部dに作用する外力を分散しうる。
9側縁に、斜枠材43下面に沿いかつ該下面にボルト止
めする受片80を折り曲げたべ字状をなし、該稜縁di
において三角屋根パネル35と切妻屋根パネル77とを
連結することにより、より高強度の屋根Aを形成しうる
とともに、寄せ屋根部dに作用する外力を分散しうる。
なお切妻屋根パネル77は、例えば溝形鋼等の鋼製の枠
材によって形成することが好ましい。
材によって形成することが好ましい。
又このように棟梁12と登梁23とを一体化し、剛性を
強化した曲がり母屋56を用いる場合には、棟束材11
Aを排除することもできるが、例えば多雪地域等におい
ては、棟束材11Aの上下端に、プレース連結板81を
取付け、横架体間にプレース82を架は渡すことにより
屋根剛性をさらに高めることもできる。
強化した曲がり母屋56を用いる場合には、棟束材11
Aを排除することもできるが、例えば多雪地域等におい
ては、棟束材11Aの上下端に、プレース連結板81を
取付け、横架体間にプレース82を架は渡すことにより
屋根剛性をさらに高めることもできる。
叙上のごとく本発明の屋根構造は、棟梁と受枠材とを1
本の登梁で連結しているため、小屋組構造が極めて簡易
であり小屋組施工能率を大巾に向上するとともに構成部
材数を削減しうる。また三角屋根パネルは鋼材からなる
高剛性の周囲枠によって梁材として機能し、外力を担持
しうるため小屋組全体の強度を維持することができる。
本の登梁で連結しているため、小屋組構造が極めて簡易
であり小屋組施工能率を大巾に向上するとともに構成部
材数を削減しうる。また三角屋根パネルは鋼材からなる
高剛性の周囲枠によって梁材として機能し、外力を担持
しうるため小屋組全体の強度を維持することができる。
第1図は本発明の構造が採用される家屋を例示する斜視
図、第2図はその小屋組を略示する斜視図、第3図はそ
の一部を拡大して示す斜視図、第4図は三角屋根パネル
を示す斜視図、第5図は本発明の他の実施例を示す断面
図、第6図(a)は従来技術を示す斜視図、第6図(b
)はそれに用いる連結金具を示す斜視図、第7図は棟梁
と登梁とを溶着した曲がり母屋を用いた本発明の他の実
施例を示す斜視図、第8図はその溶着状態を示す分解斜
視図、第9図はプレース連結板を示す断面図、第10図
は登梁と受枠材との連結状態を示す断面図、第11図は
三角屋根パネルと受枠材との連結状態を示す断面図、第
12図は三角屋根パネルと切妻屋根パネルとの連結状態
を示す断面図である。 6・−小屋梁、 12−・−棟梁、 12 a−・妻
側端、20−・受枠材、 23−登梁、 35−・・三角屋根パネル、 41−周囲枠、A−・屋
根、 a−切妻屋根、 b−・−妻側端部、c−−一棟
部、 d・・−寄せ屋根部。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人 弁
理士 苗 村 正s6図(b) f
図、第2図はその小屋組を略示する斜視図、第3図はそ
の一部を拡大して示す斜視図、第4図は三角屋根パネル
を示す斜視図、第5図は本発明の他の実施例を示す断面
図、第6図(a)は従来技術を示す斜視図、第6図(b
)はそれに用いる連結金具を示す斜視図、第7図は棟梁
と登梁とを溶着した曲がり母屋を用いた本発明の他の実
施例を示す斜視図、第8図はその溶着状態を示す分解斜
視図、第9図はプレース連結板を示す断面図、第10図
は登梁と受枠材との連結状態を示す断面図、第11図は
三角屋根パネルと受枠材との連結状態を示す断面図、第
12図は三角屋根パネルと切妻屋根パネルとの連結状態
を示す断面図である。 6・−小屋梁、 12−・−棟梁、 12 a−・妻
側端、20−・受枠材、 23−登梁、 35−・・三角屋根パネル、 41−周囲枠、A−・屋
根、 a−切妻屋根、 b−・−妻側端部、c−−一棟
部、 d・・−寄せ屋根部。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人 弁
理士 苗 村 正s6図(b) f
Claims (1)
- 1 両流れ屋根を有する切妻屋根の妻側端部に棟部から
妻側に傾斜してのびる三角形状の寄せ屋根部を設けた半
切妻状をなす屋根の屋根構造であって、前記棟部を通る
棟梁の妻側端に、前記寄せ屋根部の傾斜に合う登梁の上
端を連結しかつ該登梁の下端を、小屋梁上に配した水平
な受枠材に接合する一方、鋼製の周囲枠を有し前記寄せ
屋根部をなす三角屋根パネルを、前記登梁と受枠材とに
支持させてなる屋根構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1095636A JP2597005B2 (ja) | 1988-10-13 | 1989-04-14 | 屋根構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-257829 | 1988-10-13 | ||
| JP25782988 | 1988-10-13 | ||
| JP1095636A JP2597005B2 (ja) | 1988-10-13 | 1989-04-14 | 屋根構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02194241A true JPH02194241A (ja) | 1990-07-31 |
| JP2597005B2 JP2597005B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=26436858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1095636A Expired - Lifetime JP2597005B2 (ja) | 1988-10-13 | 1989-04-14 | 屋根構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597005B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033951A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-21 | 松下電器産業株式会社 | 衛生洗浄装置 |
| JPS6329061A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御装置 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1095636A patent/JP2597005B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033951A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-21 | 松下電器産業株式会社 | 衛生洗浄装置 |
| JPS6329061A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2597005B2 (ja) | 1997-04-02 |
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