JPH0678661B2 - 家屋付属部の骨組構造 - Google Patents
家屋付属部の骨組構造Info
- Publication number
- JPH0678661B2 JPH0678661B2 JP1095638A JP9563889A JPH0678661B2 JP H0678661 B2 JPH0678661 B2 JP H0678661B2 JP 1095638 A JP1095638 A JP 1095638A JP 9563889 A JP9563889 A JP 9563889A JP H0678661 B2 JPH0678661 B2 JP H0678661B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- house
- bundle
- main body
- roof
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、家屋本体部の側面に、該本体部よりも低い家
屋付属部を屋根組強度を損ねることなく構成簡易にかつ
能率よく連設しうる家屋付属部の屋根構造に関する。
屋付属部を屋根組強度を損ねることなく構成簡易にかつ
能率よく連設しうる家屋付属部の屋根構造に関する。
例えば第1図に示すように、家屋本体部H1の側面Sに、
該本体部H1よりも低い家屋付属部H2を連設し、居住空間
を拡大するとともに、本体屋根R1と付属屋根R2との間に
段差Cを設け、見映えに変化を与えた家屋が提案されて
いる。一方このような段差付の屋根においては、前記段
差Cに作用する風圧に耐えるために屋根組剛性を高める
ことが必要となる。
該本体部H1よりも低い家屋付属部H2を連設し、居住空間
を拡大するとともに、本体屋根R1と付属屋根R2との間に
段差Cを設け、見映えに変化を与えた家屋が提案されて
いる。一方このような段差付の屋根においては、前記段
差Cに作用する風圧に耐えるために屋根組剛性を高める
ことが必要となる。
しかしながらこのような屋根は、付属屋根R2を形成する
たる木に本体屋根R1を支持しかつ段差Cを形成する束材
を直接立上げていたため、構造を複雑化ししかも屋根剛
性に劣り、強度を低下させる。
たる木に本体屋根R1を支持しかつ段差Cを形成する束材
を直接立上げていたため、構造を複雑化ししかも屋根剛
性に劣り、強度を低下させる。
又家屋にあっては、生産性の向上、コストダウン等の観
点からユニット化、規格化が進められているが、このよ
うな従来構造の屋根は家屋本体部H1の規格化等を妨げ
る。
点からユニット化、規格化が進められているが、このよ
うな従来構造の屋根は家屋本体部H1の規格化等を妨げ
る。
本発明は、家屋本体部の本体束材の側面外方に、別途付
属束材を配しかつ該付属束材間に横母屋材を架け渡すこ
とを基本として、段差付属屋根を家屋本体部の骨組構造
に影響を与えることなく簡易にかつ強度を有して形成し
うる家屋付属部の骨組構造の提供を目的としている。
属束材を配しかつ該付属束材間に横母屋材を架け渡すこ
とを基本として、段差付属屋根を家屋本体部の骨組構造
に影響を与えることなく簡易にかつ強度を有して形成し
うる家屋付属部の骨組構造の提供を目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の家屋付属部の骨組
構造は、家屋本体部の側面に接して設けられかつ該家屋
本体部よりも低い家屋付属部を形成する家屋付属部の骨
組構造であって、 前記家屋本体部の登梁を受けかつ前記側面に沿って並置
される本体束材の側面外方に、該本体束材よりも低い付
属束材を配するとともに、 前記付属束材の上端に、垂直かつ平板状をなししかも前
記側面と平行な基片に、外方に突出する連結片を設けた
接合金具の前記基片をボルト止めし、 前記連結片に、前記家屋付属部の登梁の上端を支持させ
るとともに、 前記接合金具の前記基片に横母屋材の端部をボルト止め
することにより該横母屋材を前記付属束材の上端間に架
け渡すとともに、 前記横母屋材は、家屋付属部の屋根形成用のたる木の上
端を支持する。
構造は、家屋本体部の側面に接して設けられかつ該家屋
本体部よりも低い家屋付属部を形成する家屋付属部の骨
組構造であって、 前記家屋本体部の登梁を受けかつ前記側面に沿って並置
される本体束材の側面外方に、該本体束材よりも低い付
属束材を配するとともに、 前記付属束材の上端に、垂直かつ平板状をなししかも前
記側面と平行な基片に、外方に突出する連結片を設けた
接合金具の前記基片をボルト止めし、 前記連結片に、前記家屋付属部の登梁の上端を支持させ
るとともに、 前記接合金具の前記基片に横母屋材の端部をボルト止め
することにより該横母屋材を前記付属束材の上端間に架
け渡すとともに、 前記横母屋材は、家屋付属部の屋根形成用のたる木の上
端を支持する。
家屋本体部の登梁を受ける本体束材の側面外方に、付属
束材を別途設け、本体屋根と付属屋根とを夫々独立して
形成支持しているため、構造が極めて簡易でありしかも
家屋本体部の骨組構造に影響を与えることがなく、家屋
本体部の規格化、ユニット化及び例えば改築等に際して
の家屋付属部の増設等を可能とする。
束材を別途設け、本体屋根と付属屋根とを夫々独立して
形成支持しているため、構造が極めて簡易でありしかも
家屋本体部の骨組構造に影響を与えることがなく、家屋
本体部の規格化、ユニット化及び例えば改築等に際して
の家屋付属部の増設等を可能とする。
又本体屋根及び段差に作用する外力は本体束材によっ
て、又付属屋根に作用する外力は付属束材によって夫々
個々に支持しているため、屋根強度を高めることがで
き、しかも家屋付属部の形成による家屋本体部の強度バ
ランスの変化を抑制でき、強度弱所の発生を防止しう
る。
て、又付属屋根に作用する外力は付属束材によって夫々
個々に支持しているため、屋根強度を高めることがで
き、しかも家屋付属部の形成による家屋本体部の強度バ
ランスの変化を抑制でき、強度弱所の発生を防止しう
る。
以下本発明の家屋付属部の骨組構造が第1図に示すよう
に、家屋本体部H1の軒先側側面Sに家屋付属部H2を形成
するために使用される場合を例にとり、その一実施例を
図面に基づき説明する。
に、家屋本体部H1の軒先側側面Sに家屋付属部H2を形成
するために使用される場合を例にとり、その一実施例を
図面に基づき説明する。
図において家屋付属部の骨組構造は、家屋本体部H1の側
面Sに沿って並置される本体束材2の側面外方に、付属
束材3を夫々を配するとともに、該付属束材3の上端間
に架け渡した横母屋材5により家屋付属部H2のたる木6
の上端を支持している。
面Sに沿って並置される本体束材2の側面外方に、付属
束材3を夫々を配するとともに、該付属束材3の上端間
に架け渡した横母屋材5により家屋付属部H2のたる木6
の上端を支持している。
前記家屋本体部H1は本例では、一方の軒先縁e1から傾斜
して上にのびる長寸の傾斜屋根R1Aと、該傾斜屋根R1Aの
頂縁である棟部Aから他方の軒先縁e2に向かって下に傾
斜してのびる短寸の傾斜屋根R1Bとからなる非対称かつ
切り妻状をなす両流れの本体屋根R1を具え、該本体屋根
R1の内部には屋根裏部屋Kが形成される。
して上にのびる長寸の傾斜屋根R1Aと、該傾斜屋根R1Aの
頂縁である棟部Aから他方の軒先縁e2に向かって下に傾
斜してのびる短寸の傾斜屋根R1Bとからなる非対称かつ
切り妻状をなす両流れの本体屋根R1を具え、該本体屋根
R1の内部には屋根裏部屋Kが形成される。
又本体屋根R1の前記他方の軒先縁e2は、第2図に示すよ
うに、家屋本体部H1の本体主部を構成するろく梁11から
立上がる本体束材2によって支持される。従って該本体
束材2によって、本体屋根R1よりも低所に位置しかつ前
記屋根裏部屋Kに臨んで軒先e2に沿う家屋本体部H1の側
面Sを支持するとともに、本体束材2は前記側面Sに沿
って並置している。
うに、家屋本体部H1の本体主部を構成するろく梁11から
立上がる本体束材2によって支持される。従って該本体
束材2によって、本体屋根R1よりも低所に位置しかつ前
記屋根裏部屋Kに臨んで軒先e2に沿う家屋本体部H1の側
面Sを支持するとともに、本体束材2は前記側面Sに沿
って並置している。
又前記本体主部は、階下、階上を通る通し柱10…の上端
間に、前記軒先縁e1、e2と平行な桁梁12…及び妻面と平
行なろく梁11…を架設してなり、又前記本体屋根R1はろ
く梁11上で立上がる束体13上端間を、屋根傾斜に沿って
ろく梁方向にのびる登梁15…と、桁梁方向に沿って水平
にのびる母屋梁16…とで連結する合掌方式の小屋組構造
をなす。
間に、前記軒先縁e1、e2と平行な桁梁12…及び妻面と平
行なろく梁11…を架設してなり、又前記本体屋根R1はろ
く梁11上で立上がる束体13上端間を、屋根傾斜に沿って
ろく梁方向にのびる登梁15…と、桁梁方向に沿って水平
にのびる母屋梁16…とで連結する合掌方式の小屋組構造
をなす。
なお前記ろく梁11、桁杆12は本例では第3図に示すよう
に、溝形鋼からなりかつその溝部を互いに向き合わせて
配した上弦材19、下弦材20間を継ぎ材により連結すると
ともに、さらに斜材21を架け渡したラチス梁が用いられ
る。又前記束材13は、側面Sに沿って配される本体束材
2、棟部A下方に配される棟束17、及びそれらの間に配
する中の束材18…を含む。
に、溝形鋼からなりかつその溝部を互いに向き合わせて
配した上弦材19、下弦材20間を継ぎ材により連結すると
ともに、さらに斜材21を架け渡したラチス梁が用いられ
る。又前記束材13は、側面Sに沿って配される本体束材
2、棟部A下方に配される棟束17、及びそれらの間に配
する中の束材18…を含む。
前記本体束材2は、H形鋼からなりかつ下端にろく梁11
上面に固着される脚片を設けた基体22を具え、該基体22
上端には上板23が載置、溶着されるとともに、該上板23
に取付く取付金具25を介して前記登梁15、母屋梁16を支
承する。
上面に固着される脚片を設けた基体22を具え、該基体22
上端には上板23が載置、溶着されるとともに、該上板23
に取付く取付金具25を介して前記登梁15、母屋梁16を支
承する。
取付金具25は、側面Sの出隅に配する外の取付金具25A
とその間に配する中の取付金具25Bとを含む。
とその間に配する中の取付金具25Bとを含む。
外の取付金具25Aは、断面コ字状をなす長短2つのコ字
材26、27を背中合わせにかつ一端を整一して接合した連
結基体29を具え、該連結基体29は長寸のコ字材26の他端
を母屋梁16に向かってはみ出すはみ出し部26Aを有して
本体束材2の上板23に下地板30を挟んでボルト連結され
る。なお母屋梁16はそのウエブ16Aを前記はみ出し部26A
の立片背面にボルト止めすることによりその一端が支持
される。
材26、27を背中合わせにかつ一端を整一して接合した連
結基体29を具え、該連結基体29は長寸のコ字材26の他端
を母屋梁16に向かってはみ出すはみ出し部26Aを有して
本体束材2の上板23に下地板30を挟んでボルト連結され
る。なお母屋梁16はそのウエブ16Aを前記はみ出し部26A
の立片背面にボルト止めすることによりその一端が支持
される。
又連結基体29には、棟部Aに向かってのびる平板状の取
付片31が母屋梁16と直角にかつ本体束材2の中心を通る
軸線上に位置させて突設している。取付片31は、棟部A
に向く本例ではコ字材27の溝内に一端部が嵌入溶着され
かつ屋根傾斜と平行に斜め上にのびる他端部にボルト挿
通孔を透設することにより該他端部によって登梁15下端
のウエブ15Aをボルト止めしうる取付部31Aを形成してい
る。なお登梁15、母屋梁16はI形鋼から形成される。又
連結基体29にはコ字材27の上片先端に取付片31の上縁に
沿う斜片32を具え、斜片32に補強用のブレース33の一端
を取付けることにより本体屋根R1の屋根組剛性を強化し
ている。
付片31が母屋梁16と直角にかつ本体束材2の中心を通る
軸線上に位置させて突設している。取付片31は、棟部A
に向く本例ではコ字材27の溝内に一端部が嵌入溶着され
かつ屋根傾斜と平行に斜め上にのびる他端部にボルト挿
通孔を透設することにより該他端部によって登梁15下端
のウエブ15Aをボルト止めしうる取付部31Aを形成してい
る。なお登梁15、母屋梁16はI形鋼から形成される。又
連結基体29にはコ字材27の上片先端に取付片31の上縁に
沿う斜片32を具え、斜片32に補強用のブレース33の一端
を取付けることにより本体屋根R1の屋根組剛性を強化し
ている。
又中の取付金具25Bは、最寸の2つのコ字材35、36を一
端を長手方向に互い違いにずらせて接合する以外前記外
の取付金具25Aと同構成をなす。
端を長手方向に互い違いにずらせて接合する以外前記外
の取付金具25Aと同構成をなす。
そしてこのように構成する家屋本体部H1の前記側面に
は、片流れ状の付属屋根R2を有する家屋付属部H2が付設
される。
は、片流れ状の付属屋根R2を有する家屋付属部H2が付設
される。
家屋付属部H2は例えばラチス梁からなる梁材40…を枠組
した前記ろく梁11、桁梁12と同高さの付属架構体39を有
し、前記家屋本体部H1の本体主部に連設される。又家屋
付属部H2は前記本体束材2の側面外方に並置する付属束
材3により付属屋根R2の上端を支持する。
した前記ろく梁11、桁梁12と同高さの付属架構体39を有
し、前記家屋本体部H1の本体主部に連設される。又家屋
付属部H2は前記本体束材2の側面外方に並置する付属束
材3により付属屋根R2の上端を支持する。
付属束材3は、前記梁材40通りに位置し該梁材40に立設
する第1の付属束材3Aと梁材通り間に位置し、家屋本体
部H1の桁梁12に支持される第2の付属束材3Bとを含む。
第1の付属束材3Aは梁材40に取付く脚片41上面から立上
がるH形鋼からなる基柱42を有し、該基柱42上端にはL
字状の上金具43の立片43Aが突出する。
する第1の付属束材3Aと梁材通り間に位置し、家屋本体
部H1の桁梁12に支持される第2の付属束材3Bとを含む。
第1の付属束材3Aは梁材40に取付く脚片41上面から立上
がるH形鋼からなる基柱42を有し、該基柱42上端にはL
字状の上金具43の立片43Aが突出する。
又第2の付属束材3Bは、本例では桁梁12側面に取付く脚
台47上面に前記基柱42を立上げており、前記本体束材2
よりも低所で終端する第1、第2の付属束材3A、3Bの上
端間には接合金具45を介して横母屋材5が架け渡され
る。なお前記脚台47は、桁梁12の継ぎ材にボルト止めす
る連結片47A上縁に前記基柱42立設用の上片47Bを有し、
該連結片47A、上片47B間はステー47Cで接合される。
台47上面に前記基柱42を立上げており、前記本体束材2
よりも低所で終端する第1、第2の付属束材3A、3Bの上
端間には接合金具45を介して横母屋材5が架け渡され
る。なお前記脚台47は、桁梁12の継ぎ材にボルト止めす
る連結片47A上縁に前記基柱42立設用の上片47Bを有し、
該連結片47A、上片47B間はステー47Cで接合される。
又前記接合金具45は、前記立片43Aにボルト止めする基
部49A側縁に接合部49Bを前記側面Sに沿って張出した平
板状の垂直な基片49を有し、該接合部49Bに横母屋材5
のウエブ5Aを連結する。
部49A側縁に接合部49Bを前記側面Sに沿って張出した平
板状の垂直な基片49を有し、該接合部49Bに横母屋材5
のウエブ5Aを連結する。
横母屋材5は前記接合部49Bに沿うウエブ5Aの上下端
に、上、下のフランジ5B、5Cを外、内に折り曲げた断面
Z字状をなし、該上のフランジ5Bに嵌着する連結板50を
用いて、屋根勾配に沿って傾斜しかつ上面に野地板、屋
根葺き材等を添設する例えば木質材からなるたる木6の
上端を支持する。
に、上、下のフランジ5B、5Cを外、内に折り曲げた断面
Z字状をなし、該上のフランジ5Bに嵌着する連結板50を
用いて、屋根勾配に沿って傾斜しかつ上面に野地板、屋
根葺き材等を添設する例えば木質材からなるたる木6の
上端を支持する。
連結板50は、内縁に前記上のフランジ5B嵌入用の嵌入溝
50Aを設けた矩形板状をなし、打入により、前記横母屋
材5に固着するとともに、その側面で前記たる木6をボ
ルト止めする。
50Aを設けた矩形板状をなし、打入により、前記横母屋
材5に固着するとともに、その側面で前記たる木6をボ
ルト止めする。
なお前記接合金具45は、基部49A外面に、連結片51が突
設され、該連結片51に例えばI形鋼からなりかつ屋根勾
配にそって傾斜する登梁52の上端を支持することにより
付属屋根R2の屋根剛性を高めうる。なお登梁52には木質
材からなる上板材53が添設され、前記たる木6とその上
面が整一される。
設され、該連結片51に例えばI形鋼からなりかつ屋根勾
配にそって傾斜する登梁52の上端を支持することにより
付属屋根R2の屋根剛性を高めうる。なお登梁52には木質
材からなる上板材53が添設され、前記たる木6とその上
面が整一される。
なお付属束材3は、本体束材2と接して立上げてもよく
又各束材2、3間を連結することもできる。
又各束材2、3間を連結することもできる。
叙上のごとく本発明の家屋付属部の骨組構造は、家屋本
体部の本体束材側面外方に、別途付属束材を立上げ、本
体屋根と付属屋根とを夫々独立して形成かつ支持してい
るため、構造が極めて簡易となり施行能率を向上しうる
とともに、屋根強度を高めることができる。又このもの
は家屋本体部の骨組構造に影響を与えることがなく家屋
本体部の規格化、ユニット化を促進しうるとともに複雑
な屋根形状への対応が可能となる。さらに付属束材上端
にボルト止めされる接合金具は、家屋付属部の屋根形成
用のたる木を支持する横母屋材と、この屋根の強度を高
める登梁とを支持するための金具として共用するため、
前記たる木の上端を横母屋材により支持することと相ま
って、屋根の骨組の構成をさらに簡略化でき、屋根強度
をより高めつつ施工能率の一層の向上を図りうる。
体部の本体束材側面外方に、別途付属束材を立上げ、本
体屋根と付属屋根とを夫々独立して形成かつ支持してい
るため、構造が極めて簡易となり施行能率を向上しうる
とともに、屋根強度を高めることができる。又このもの
は家屋本体部の骨組構造に影響を与えることがなく家屋
本体部の規格化、ユニット化を促進しうるとともに複雑
な屋根形状への対応が可能となる。さらに付属束材上端
にボルト止めされる接合金具は、家屋付属部の屋根形成
用のたる木を支持する横母屋材と、この屋根の強度を高
める登梁とを支持するための金具として共用するため、
前記たる木の上端を横母屋材により支持することと相ま
って、屋根の骨組の構成をさらに簡略化でき、屋根強度
をより高めつつ施工能率の一層の向上を図りうる。
第1図は本発明が採用される家屋の一例を示す斜視図、
第2図はその骨組構造を簡略化して示す正面図、第3図
は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第4図はその断
面図である。 2……本体束材、3、3A、3B……付属束材、5……横母
屋材、6……たる木、15……登梁、45……接合金具、49
……基片、51……連結片、52……登梁、H1……家屋本体
部、H2……家屋付属部、S……側面。
第2図はその骨組構造を簡略化して示す正面図、第3図
は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第4図はその断
面図である。 2……本体束材、3、3A、3B……付属束材、5……横母
屋材、6……たる木、15……登梁、45……接合金具、49
……基片、51……連結片、52……登梁、H1……家屋本体
部、H2……家屋付属部、S……側面。
Claims (1)
- 【請求項1】家屋本体部の側面に接して設けられかつ該
家屋本体部よりも低い家屋付属部を形成する家屋付属部
の骨組構造であって、 前記家屋本体部の登梁を受けかつ前記側面に沿って並置
される本体束材の側面外方に、該本体束材よりも低い付
属束材を配するとともに、 前記付属束材の上端に、垂直かつ平板状をなししかも前
記側面と平行な基片に、外方に突出する連結片を設けた
接合金具の前記基片をボルト止めし、 前記連結片に、前記家屋付属部の登梁の上端を支持させ
るとともに、 前記接合金具の前記基片に横母屋材の端部をボルト止め
することにより該横母屋材を前記付属束材の上端間に架
け渡すとともに、 前記横母屋材は、家屋付属部の屋根形成用のたる木の上
端を支持することを特徴とする家屋付属部の骨組構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1095638A JPH0678661B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 家屋付属部の骨組構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1095638A JPH0678661B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 家屋付属部の骨組構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02272140A JPH02272140A (ja) | 1990-11-06 |
| JPH0678661B2 true JPH0678661B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=14143056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1095638A Expired - Lifetime JPH0678661B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 家屋付属部の骨組構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678661B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH086392B2 (ja) * | 1990-01-12 | 1996-01-24 | ナショナル住宅産業株式会社 | 家屋付属部の骨組構造 |
| JP4768468B2 (ja) * | 2005-05-26 | 2011-09-07 | 株式会社東芝 | 元素分析方法および装置、並びに分析試料作成方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61170621U (ja) * | 1985-04-13 | 1986-10-23 | ||
| JPS6299711U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-25 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1095638A patent/JPH0678661B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02272140A (ja) | 1990-11-06 |
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