JPH02194446A - 二重化情報処理システムにおけるモジュール修復方法 - Google Patents

二重化情報処理システムにおけるモジュール修復方法

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JPH02194446A
JPH02194446A JP1437889A JP1437889A JPH02194446A JP H02194446 A JPH02194446 A JP H02194446A JP 1437889 A JP1437889 A JP 1437889A JP 1437889 A JP1437889 A JP 1437889A JP H02194446 A JPH02194446 A JP H02194446A
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memory
processor
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JP1437889A
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Haruo Kohama
小浜 晴雄
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、システムの信頼性向上のため、モジュールを
二重化し、各モジュールを同期運転する二重化1′71
報処理システムに係わり、特に、−・方のモジュールを
故障等のため交換した場合にむいてそのモジュールを自
動的に修復するモジュール修復方法に関する。
「従来の技術」 モジュールを二重化し、同期運転する二重化情17処理
ンステムにわいては、同期コ1転中の−・−)7のモジ
ュールが故障等のため動作不能/−なった場合、他方の
正常なモジュールのみでシステム運転を遅滞なく継続し
、かつシステム運転中に故障モジュールの交換、修理を
行っている。
この交換した新しいモジュールを/ステム運転に組込む
ためには、新しいモジュールの内部状態(メモリおよび
レジスタの内容)を111独で動作中の正常モジ1−ル
の内部状態と一致させる必要がある。
従来、モジニール内部状態の一致処理は、対象となるモ
ジュール種別(メモリモジュール/プロセッサモジュー
ル)に応じて以下のように行われていた。
(1)メモリモジュール内部状態の一致処理二市化が可
能なメモリモジュールは、プロセッサモジュールからの
書き込み要求のみ受付可能な動作モード(Wモード)と
書き込み要求、読み出し要求のいずれも受付可能な動作
モード(Aモード)を有しており、通常の運転時にはA
モードで動作している。
故障等のため交換した新しいメモリモジュールは、人手
操作あるいは自動的にWモードに設定される。
次に、交換された新しいメモリモジュールからの割込み
信号を受けたプロセッサモジュールが、メモリモジ、−
ルの一致処理を行うプログラムを実行する。すなわち、
まず、正常メモリモジュールからデータを読出し、読出
したデータを新しいメモリモジュールの同じアドレスに
;(j:込む、2このメモリからの読出し一書込み動作
を41象とするメモリモジュールの全アドレスについて
行うことにより正常メモリモジュールと新1、いメモリ
モジュールの記憶内容を一致させる。その後プログラム
モジュールからの指示により交換された新しいメモリモ
ジュールの動作モードをAモードに切替^、新しいメモ
リモジュールと正常なメモリモジュールの同期運転を再
開する。
このように従来はメモリモジュールの記ta内容の一致
処理はプロセッサモジュール上プログラムにより行って
いたため、以下のような問題かぁ−〕だ。
i)一致処理プログラムを実行するブ「1セ・yサモジ
1−ルでは、一致処理動作が終了するまでの間、システ
ムサービス処理が行えない。
近年は部品、実装技術の進歩によりメモリモジュール当
りの記憶容量が増大しているため、メモリモジュールの
記憶内容一致処理に要する時間は長くなっており、シス
テムサービスの中断時間が長くなっている。
上記問題を解決するため、一致処理プログラムの実行優
先順位を低くし、オンラインサービスの空き時間に一致
処理プログラムを実行するシステムもあるが、このよう
なシステムでは、メモリモジュールの記憶内容が一致す
るまでに要する時間が長くなり、この結果、正常なメモ
リモジュール1台だけでシステム運転を行う時間が長く
なり、第2の故障発生によりシステム運転が停止する危
険が増大する。
+1)正常メモリモジュールからのデー・夕読出し、読
出したデータの正常メモリモジュールおよび交換した新
しいメモリモジュールへの書込みはシステムバスを介し
て行われる。このため、メモリモジュールの記tJ、内
fJ 一致処理のためシステムバスの使ハ目4度が高ま
り、システムバスでのアクセス競合が発生し、これによ
り他のプロセッサモジュールでのオンラインサービズ処
理のスルーブツトが低下する。
(2)プロセッサモジュール内部状態の一致処理交換さ
れた新しいプロセッサモジュールからのP;l込み信号
を受けた正常プロセッサモジュールが自モジュール内部
のレジスタ内容をメモリに格納し、次に自モジュールお
よび交換された新しいモジ、−ルに対してリセット&ス
タート指示を行う。
これにより正常プロセッサモジュールおよび交換された
新しいプロセッサモジュールは同期して、決められたア
ドレスから一致処理プログラムを実行する。
一致処理ブaグラムにより、両方のプロセッサモジュー
ルは、メモリに格納されたレジスタ情報を読み出し、各
々のモジュールのレジスタに設定し、そして、中断され
た時点からシステム運転を継続する。
このように、従来は、正常プロセッサモジュールの内部
レジスタ内容を一度メモリモジュールに格納し、プロセ
ッサモジュールのリセットを行ってから、同期した両プ
ロセッサモジュールがメモリに格納したデータを読出し
てレジスタに設定していたため、レジスタ内容をメモリ
に格納後再び読出してレジスタへの設定を行うまでの間
に発生した外部からの割込み要求あるいはタイマの更新
要求等が内部レジスタに反映されず無視されてしまうた
め、起動指示を行ったのに処理が行われない、あるいは
決められて時刻に実行すべき処理が行われないといった
問題が生じていた。
「発明が解決しようとする課題」 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、システムサ
ービスを中断させることなく、また、オンラインサービ
スのスルーブツトを低下させることなく、短時間でモジ
ュールの修復を行うことができる二重化情報処理システ
ムにおけるモジュール修復方法を提供することを目的と
している。
「課題を解決するための手段」 第1発明は、メモリモジュールの修復方法であり、プロ
セッサモジュールからのメモリアクセスを行うインタフ
ェースとは別に、同期運転するメモリモジュール間でデ
ータ転送を行うモジュール間インタフェースを設け、同
期運転していル一方のメモリモジュールを交換した場合
、交換した新しいメモリモジュールが、上記モジュール
間インタフェースを介して運転中のメモリモジュールの
全記憶内容を順に読出し自モジーールに記憶するととも
に、上記記憶処理が完了するまでの間、プロセッサモジ
ュールからのメモリアクセス要求に対して、交換した新
し7いメモリモジュールは、書換え要求は受付は指定さ
れたアドレスの内容を指定されたデータで書換えるが、
読出し要求に対しては応答せず、上記記憶処理完了時、
交換した新しいメモリモジュールは運転中のメモリモジ
ュールと同一データを保持して同期運転を111間する
ことを特徴とする。
第2発明はプロセッサモジュールの修復方法であり、同
期運転するプロセッサモジュール間でデータ転送を行う
モジュール間インタフェースを設け、同期運転している
一方のプロセッサモジミールを交換した場合、交換した
新しいプロセッサモジュールが、上記モジュール間イン
タフェースを介して運転中のプロセッサモジュールの内
部レジスタ内容を順に読出し、自モジュール内のレジス
夕に設定する処理を行うとともに、交換した新しいプロ
セッサモジ1−ルによる上記設定処理中に、運転中のプ
ロセッサモジュールが命令実行等により自モジュール内
のレジスタ内容を書換光る場合、運転中のプロセッサモ
ジュールが上記モジュール間インタフェースを介して交
換した新しいプロセッサモジュールに書換光るレジスタ
アドレスと書換えデータを通知し、レジスタ書換え通知
を受けた新し、1いプロセッサモジュールは、通知され
た情報により自モジュールのレジスタの書換えを行い、
上記設定処理完了時、交換した新しいプロセッサモジュ
ールの内部レジスタと運転中のプロセッサモジュールの
内部レジスタとは同一データを保持して同期運転を再開
することを特徴とする。
「作用」 本発明は、二重化構成のモジュール間で直接データを転
送するインタフェースを設け、モジュール間の内部状態
一致処理を当該モジュールのみで実現し、プロセッサモ
ジュールでの一致処理プログラム実行を不式とする。
「実施例」 第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。この図において、A、13は同期運転を行う2個のメ
モリモジュールであり、同一構造である。
AIO,f310はメモリ部であり、データを記憶する
メモリ素子群へ11.B l 1、メモリ素子1)rΔ
11.B i tへのアクセスアドレスを保持するレジ
スタA I 2.B l 2、メモリ素子群Δ11゜B
llからの読み出したデータを保持するレジスタΔ1.
3.B13、メモリ素子群A1.l、Bllへの書き込
みデータを保持するレジスタA l 4 、1314を
有する。
A20.B20はシステムバスS [3とのインタフェ
ース部であり、システムバスSBとのデータの受渡しを
行うレジスタΔ21.1321、システムバスSB上の
メモリアクセスアドレスを保持するレジスタA22.8
22を有する。
Δ3O,B30は装置のmu投入時あるいはメモリモジ
ュール交換時に、電源部から出力される電源確定信号を
検出してメモリモジュールA、Bの6部をリセットする
リセット制御部である。
A40.B40は二重化されたモジュールA、B間の状
態−・致を行う一致処理部であり、モジュールA、B間
での転送データのアドレスを示すレジスタA41.B4
1. 自モジュールから相手モジュールへの送出データ
を保持するレジスタΔ42゜B42、相手モジュールか
ら自モジュールへの受信データを保持するレジスタA4
3,1343、t3よびアドレスレジスタA22あるい
は822内のアドレスデータとアドレスレジスタA41
あるいは1341内のアドレスデータとを比較する比較
回路Δ44.B44を有する。一致処理部A40.r3
40は、モジュール間インタフェースM!を介すること
により、システムバスSBを使用しないで相互のデータ
転送が可能である。
プロセッサモジュールからのメモリ書込みアクセス時、
アクセス元のプロセッサモジュールは、システムバスS
B上にデータを書込むメモリアドレスと書込むデータを
送出する。同期運転中であれば、メモリモジュールAと
メモリモジュールBのシステムバスインタフェース部A
 20 、1320はシステムバス上のアドレス情報を
各々のアドレスレジスタA22.822に取込み、また
、データをデータレジスタA21.B2 iに取り込む
。
この後、書込みアドレスをアドレスレジスタA12、B
 12に、書込みデータをデータレジスタ八14、Bi
4に転送し、メモリ素子?1iFA!!、f311への
書込みを行う。
プロセッサモジュールからのメモリ読出しアクセス時に
おいては、アクセス元のプロセッサモジュールは、シス
テムバス上に読出すメモリアドレスを送出する。同期運
転中であれば、メモリモジュール八とメモリモジュール
Bのシステムバスインタフェース部A 20.820は
システムバス上のアドレス情報を各々のアドレスレジス
タA22゜822に取込み、このアドレスをアドレスレ
ジスタAI2.B12に転送し、メモリ素子群Δ11゜
Bitの指示されたアドレスの内容をデータレジスタ八
13.1313に読出す。この後、メモリモジュールA
、BはデータレジスタA 13.B 13の内容をデー
タレジスタΔ21.821を経由して、同時にシステム
バスSBに送出する。このシステムバスSB上のデータ
をアクセス元のプロセッサモジュールが受は取る。
次に、例えばメモリモジュールBが書込みあるいは読出
し動作中にエラーを検出すると、実行中のメモリアクセ
ス動作を中止し、システムバスSBへのデータ送出は行
わない。また、以後のプロセッサモジュールからのメモ
リアクセスに対してメモリモジュール13は応答しない
。
一方、メモリモジュールAは、メモリモジュールBの状
態に関わらず、プロセッサモジュールからのメモリアク
セスを受付は実行するため、システムの運転は正常に続
行される。
正常なメモリモジュールAのみを使用してのシステム運
転継続中に、エラーを検出したメモリモジュールBはシ
ステムから取出され新しいメモリモジュールBと交換さ
れる。
交換された新しいメモリモジコールBがシステムバスに
接続されると、まずリセ・ノドitl[!(1部133
0がメモリモジュールBの各部にリセット指示を行い、
初期状態にリセットする。リセ・1トが完了するとリセ
ット制御部B30は一致処理部B40にリセット完了通
知を行う。
一致処理部B40はリセット制御部B30からのリセ・
、ト完了通知を受けたとき、同期運転するメモリモジュ
ール八からの動作中表示信号がオンであると、コピー処
理を開始する。
一致処理部B40のコピー処理は以下のようにして行わ
れる。なお、第2図はこのコピー処理の流れを示す図で
ある。
■まず、アドレスレジスタB41にメモリ素子群l31
1の先頭アドレスを設定する。
■モジュール間インタフェースM1を介して、レジスタ
[341内のメモリアドレスをメモリモジュールへの一
致処理部A40に送り、データの読出しを指示する。
■メモリモジュールAは、プロセッサモジュールからの
メモリアクセスがなければ、モジュール問インタフェー
スM!経由でのメモリモジュールBからの読出し要求を
受付け、指定されたデータをメモリ素子群式11から読
出し、レジスタA42わよびモジュール間インタフェー
スMlを介してメモリモジュールBに送出する。
プロセッサモジュールからのメモリアクセスがある場合
、メモリモジュールAは、メモリモジュールBからの読
出し要求を待たせ、プロセッサモジュールからのメモリ
アクセス要求を先に処理し、その後メモリモジュールB
からの読出し要求を実行する。
■メモリモジュールBの一致処理部B40は、モジュー
ル間インタフェースを介してメモリモジュール八から読
出したデータをデータレジスタB43に保持し、アドレ
スレジスタB41で指定する自モジュールBのメモリ素
子群Bllのアドレスに書込む。
■以後、メモリモジュールの最終アドレスまで、順にア
ドレスレジスタB41を更新しながら上記■〜■の動作
を緑り返す。これにより、メモリモジュールへの記憶内
容をシステムバスS13を使用しないでメモリモジュー
ルBにコピーすることができる。
■上記■〜■の動作が完了するまでの間、一致処理部B
 40からシステムバスインタフェース部1320には
コピー処理中表示信号を送出する。コピー処理中表示信
号がオン状態の間、システムバスインタフェース部B2
0は、プロセッサモジュールからのシステムバスSBを
介してのメモリアクセス要求のうち、メモリ書込みアク
セスのみ受付け、システムバスSB上のアドレス情報を
アドレスレジスタB22に取込むとともに、システムバ
スSB上の書込みデータをデータレジスタ[321に取
り込み、メモリ素子群Bllに書込む。
プロセッサモジュールからのメモリアクセスが読出しア
クセスの場合には、メモリモジュールBは何ら41作を
せず、システムバスSBへのデータ送出も行わない。
これにより、すでにメモリモジエールAからコピーした
アドレスに対してプロセッサモジュールからの書換えが
行われても、メモリモジュールA。
Bの!!i2憤内容は一致しており、メモリモジュール
Bが再度メモリモジュール八からの書換え5後のデータ
をコピーする必要がない。
■−一致処理部40は、上記■〜■のコピー処理中、シ
ステムバスインタフェース部B20のアドレスレジスタ
B22の内容と一致処理部B40のアドレスレジスタB
41の内容を比較回路B44により比較する。もし1、
一致処理中のアドレスに対しプロセッサモジュールから
の書込みアクセスがあった場合、すなオ)ち、アドレス
レジスタB22と841の内容が一致しまた場合、アド
レスレジスタB41の更新を行わないで、■〜■の動作
を緑り返すことにより、ブロモ・ノサモジュールからの
書換え後のメモリモジュールへの記憶内容を読出し、自
モジュールBのメモリ素子群Bll内に記憶する。これ
により、一致処理中のアドレスの内容がプロセッサモジ
ュールから書換λられても、書換先後のデータをメモリ
モジュール八かう再度読み出すことができ、メモリモジ
ュールA 、 B lflでのデータを矛盾をなくすこ
とができる。
(Φコピー処理が完了すると、一致処1!Ij部[34
0は/ステムバスインタフェース部B 20へのコピー
処理中表示信号をオフとする。これにより、システムバ
スインタフェース部B 20はメモリモジコールΔと同
期してプロセッサモジュールからのメモリ読出し7アク
セスし受付は可能とする。
以上述べたように、本実施例では交換された新しいメモ
リモジュールBが自動的に正常なメモリモジュールへの
記憶内容を読出し自モジュールI3に記憶するため、従
来のシステムのようにプロセッサ七ジーールでの一致処
理プログラムの実行が不要となりオンラインサービズの
中断が生じない。
また、コピー処理はモジュール間インタフェー・スM1
を介して行われるため、コピー処理によるシステムバス
S 13の競合は発生しない。このため、コピー処理に
よるプロセッサモジュールでのオン゛ラインサービス処
理のスループ、ト低下は生じない。
なお、上記実施例は、交換された新しいメモリモジュー
ル13が正常なメモリモジュールへの記憶内容を読出す
ようになっているが、新しいメモリモジ誹−ルBのシス
テムバスへの1妾続をメモリモジュール八に通知するイ
ンタフェースを追加することにより、逆に正常なメモリ
モジュール八が自モジュールの記憶内容を読出し、新し
いメモリモジュール13に書込む方法でも、コピー処理
を実現することができろ。
次に、第3図は本発明の第2の実施例を示すブロック図
である。この図にむいて、C,Dは同期運転を行うブ2
個のロセノサモジュールであり、同一構造である。
C10,DIOは命令の演算実行を行う演算部、C20
,D 20はシステムバスSBIを介してメモリモジュ
ールにアクセスするシステムバスインタフェース部、C
30,C30は電源投入時あるいはモジュールの交換時
に電+を確定信号を検出し、プロセッサモジュールC,
Dの凸部をリセットするリセット制御部、C)1=C1
3およびD11〜013はプロセッサモジュールC,D
の内部レジスタであり、C1l、Dllは演算部CIO
,D10におけるθ1算結果を保持するレジスタ、C1
2、D I 2はプロセッサモジュールC,D外部から
の割込み要求等を保持するレジスタ、C13,C13は
外部からの更新クロックによりプロセッサモジュールの
状態とは無関係に自動的に更新動作を行うタイマである
。なお、レジスタC12,CI 3.+312.D 1
3の外部信号による変更はプロセッサモジュールの状態
に関わらず、両方のブロモ・ノサモジュールで同時に行
う。
C40,C40は二重化されたモジニー90,0間の状
帖一致を行う一致処理部であり、モジュールC1[)間
での転送データのアドレスが記憶されるレジスタC41
,C41、自モジュールから相手モジュールへの送出デ
ータを保持するレジスタC42゜C42、相手モジ誹−
ルから自モジュールへの受信データを保持するレジスタ
C43,C43、わよびデータレジスタC42あるいは
C42の内容とプロセッサモジ1−ルC,D内の他のレ
ジスタ内容を比較する比較回路C44,D44を有する
。
プロセッサモジュールC,Dは同期して動作しており、
システムバスSBIを介してメモリモジュールから読出
(7た同じ命令を同時に受取り、同時に実行する。そし
て同じデータを各々のモジュールと同じレジスタに格納
する。またメモリにデータを書き込む場合には、同時に
同じ書込みデータをシステムバスSBIに送出する。
このようにプロセッサモジュールC,Dは同期運転し−
Cいるため、例えばプロセッサモジュールDが工〉−の
ため動作不能になってし、プロセッサモジュールCによ
りシステムの運転は正常に続行される。
エラーを検出したプロセッサモジュールDは、プロセッ
サモジュールCによるシステム運転継続中に新しいプロ
セッサモジユーr1/[)に交換される。
交換された新しいプロセッサモジュールDがシステムバ
スSBIに接続されると、まずリセット制御部r)30
がプロセッサモジュールDの各部にリセy)iji示を
行い初期状態にリセ・y卜する。リセットが完了すると
リセット制御部D 30は一致処理部[)40にリセッ
ト完了通知を行う。
リセ・/ト制御部■)30からのリセット指示により、
ブロセッづモジュールDの演算部DlOは停止状態とな
り、コピー処理後のスタート指示があるまで命令実行は
行わない。またシステムバスインタフェース部1)20
も演算部が停止状態の間システムバス5I3i上のデー
タの取り込みは行わない。 ただし、プロセッサモジ、
−ルDの内部レジスタD 12 、 D 13はリセッ
ト動作完了後、外部からの割込み要求信号あるいはタイ
マ更新クロック信号により、割込み要求表示ビットの設
定、タイマの更新動作をプロセッサモジュールCと同期
しC行う。
一致処理部C40はリセ・11・制御部D30からのリ
セット完了通知を受けたとき、同期運転するプロセッサ
モジュールCからの動作中表示信号がオンであると、プ
ロセッサモジュール内部状態の一致処理を行う。
一致処理部C40によるブロモ/づモジュール内部状態
の一致処理は以下のようにして行われる。
なお、第4図は一致処理の流れを示す図である。
■まず、アドレスレジスタD41にモジュール内部レジ
スタの先頭アドレスを設定する。
■プロセッサモジュールCの演算部CIOからモジュー
ル内部レジスタへの書換えアクセス中でないことがプロ
セッサモジュールCの一致処理部C40から通知される
と、プロセッサモジュールDの一致処理部C40はモジ
・−ル間fンタフェースMllを介して、レジスタD4
1のアドレスをプロセッサモジュールCの一致処!’、
ff部C40に送り、データの読出しを指示する。
■プロセッサモジュールCの一致処理部C40は、プロ
セッサモジュールDからの要求をうけ、指定された内部
レジスタの内容を読出し、レジスタC42およびモジュ
ール間インタフェースMllを介してプロセッサモジュ
ールDに送出する。
■プロセッサモジュールDの一致処理部C40は、モジ
ュール間インタフェースMllを介してプロセッサモジ
ュールCから供給されたデータをデータレジスタD43
に保持し、“アドレスレジスタ1)41内のデータによ
って指定される自モジュール1)の内部レジスタに書込
む。
■−一致処理040は、自モジュール1)の内部レジス
タへのデータ書込みが完了すると、プロセッサモジュー
ルCの一致処理部C40に該当レジスタの内容の変化の
有無のチi ’7りを要求する。
■」−記■の要求を受けたプロセッサモジュールCの一
致処理部C40は上記■と同じ内部レジスタの内容を読
出し、上記■で読出して既にレジスタ042に保持して
いるデータと比較し、その結果をプロセッサモジ】−ル
Dの一致処理部C40に通知する。
これにより、外部からの割込み信号、クロ・yり更新信
号等の入力により上記■〜■の間にレジスタ内容が変化
した(即ち上記■でプロセッサモジュールDの内部レジ
スタに設定した値と上記■で読出したプロセッサモジュ
ールCの内部レジスタの内容が異なっている)か否かを
検出できる。
らし比較の結果不一致であると、プロセッサモジュール
[)の一致処理部D40は、アドレスレジスタD41を
更新しないで■〜■の動作を繰り返すことによりブロモ
1.サモジユールCの同じ内部レジスタの内容をコピー
する。
これにより、一致処理中のレジスタ内容が外部からの割
込み要求信号あるいはタイマ更新クロック信号等により
更新されても、書換先後のデータをプロセッサモジュー
ルCから再度読み出すことができ、ブロセ、サモジュー
ルC,D間でのデータの矛盾をな(すことができる。
■以後、プロセッサモジュールDの内部レジスタの最終
アドレスまで、1iftにアドレスレジスタD41を更
新しながら上記■〜■の動作を繰り返す。これによりプ
ロセッサモジ1−ルCの内部レジスタ内容をシステムバ
スSBIを使用しないでプロセッサモジュールDの内部
レジスタにコピーする。
■上記■〜■の動作が完了するまでの間、プロセッサモ
ジュールCの演算部CIOからの内部レジスタへの書込
みデータは、一致処理部C40からプロセッサモジュー
ルDの一致処理部D40にら通知し、一致処、理部D4
0がプロセッサモジュールDの内部レジスタにデータを
書込む。
これにより、一致制御部D40による内部レジスタの一
致処理中に正常なプロセッサモジュールCの演算部CI
Oでのプログラム実行結果が、プロセッサモジュールD
の内部レジスタにも反映され、プロセッサモジュールC
,D間でのデータ矛盾をなくすことができる。
■コピー処理が完了すると17 Lいプロセッサモジュ
ールDの一致処理部040から正常なブロセ、ッサモジ
ーーールCの一致処理IC40にコピー完了通知を行う
。
コピー完了通知を受けた正常なブロモ3フサモジユール
Cの一致処理部C40は、自モジュールの演算部CIO
の動作を一時停止させ、そののち、自モジュールの演算
部CIOとプロセッサモジュールDの演算部DIOの両
方に対し、同時に同期運転再開指示を行う。
これによりプロセッサモジュールCとプロセッサモジュ
ールDは同期運転を再開する。
以上述べたように本実施例では交換された新しいプロセ
ッサモジュールDがモジュール間インタフェースMll
を経由して自動的に正常なプロセッサモジュールCの内
部レジスタ内容を読出し、自モジュールの内部レジスタ
に設定するため、正常なプロセッサモジュールの内部レ
ジスタ状態のメモリへの一時退避、同期再開後のレジス
タへの再設定が不要となる。
このため、一致処理中の外部からの割込み要求あるいは
タイマの更新要求も内部レジスタに反映され、無視され
ることはなくなる。
なお、上記実施例では、交換された新しいプロセッサモ
ジュールDの一致処理部D40が正常なプロセッサモジ
ュールCの内部レジスタ内容を読出すこととしたが、新
しいプロセッサモジュールDのシステムバスSBIへの
接続をプロセッサモジュールCの一致処理部C40に通
知するインタフェースを追加することにより、逆に正常
なプロセッサモジュールCの一致処理部C40が自モジ
ーールの内部レジスタ内容を読出し、新しいプロセッサ
モジュールDに書込む方法でも、コピー処理を実現する
ことができる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、故障したモジュ
ールの交換時、交換した新しいモジュールが自動的に正
常なモジュールの内部状態を読出し自モジュールにコピ
ーするため、プロセッサモジ一−ルでのオンラインサー
ビスを中断することがなくなる。
また、コピー処理はシステムバスとは独立なモジュール
間インタフェースを介して行うため、コピー処理による
システムバス競合は起きず、コピー処理部のオンライン
サービスのスルーブツト低下も発生しない。
さらに、コピー処理中の外部からの割込み要求等が無視
されることがなく、外部からの指示あるいは指定時刻で
の処理の起動が確実に行える。
また、本発明によれば、一致処理のための特別なプログ
ラム(一致処理プログラム)が不要となり、プログラム
開発の負荷が軽減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、第2図は同実施例の動作を示す流れ図、第3図は本発
明の第2の実施例の構成を示すブロック図、第4図は同
実施例の動作を示す流れ図である。 A、13・・・・・・メモリモジュール、A10.B 
l O・・・・・・メモリ部、A40.B2O・・・・
・・一致処理部、M19.・、・・モジュール間インタ
ーフェイス、C,D・・・・・・プロセッサモジュール
、C11〜C13,Dll〜D13・・・・・内部レジ
スタ、C40,D40・・・・・・一致処理部、Mll
・・・・・・モジ1−ル間インターフェイス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)命令の実行制御を行うプロセッサモジュールとデ
    ータを記憶する複数のメモリモジュールとを有し、互い
    に異なったメモリモジュールが同期して動作し、同一メ
    モリアドレスを有し、同一データを記憶する二重化情報
    処理システムにおいて、[1]プロセッサモジュールか
    らのメモリアクセスを行うインタフェースとは別に、同
    期運転するメモリモジュール間でデータ転送を行うモジ
    ュール間インタフェースを設け、同期運転している一方
    のメモリモジュールを交換した場合、交換した新しいメ
    モリモジュールが、上記モジュール間インタフェースを
    介して運転中のメモリモジュールの全記憶内容を順に読
    出し自モジュールに記憶するとともに、 [2]上記記憶処理が完了するまでの間、プロセッサモ
    ジュールからのメモリアクセス要求に対して、交換した
    新しいメモリモジュールは、書換え要求は受付け指定さ
    れたアドレスの内容を指定されたデータで書換えるが、
    読出し要求に対しては応答せず、 [3]上記コピー処理完了時、交換した新しいメモリモ
    ジュールは運転中のメモリモジュールと同一データを保
    持して同期運転を再開する ことを特徴とする二重化情報処理システムにおけるモジ
    ュール修復方法。
  2. (2)命令の実行制御を行う複数のプロセッサモジュー
    ルとデータを記憶するメモリモジュールとを有し、互い
    に異なったプロセッサモジュールが同期して動作し同一
    プロセッサアドレスを有し、同時に同一命令を実行する
    二重化情報処理システムにおいて、 [1]同期運転するプロセッサモジュール間でデータ転
    送を行うモジュール間インタフェースを設け、同期運転
    している一方のプロセッサモジュールを交換した場合、
    交換した新しいプロセッサモジュールが、上記モジュー
    ル間インタフェースを介して運転中のプロセッサモジュ
    ールの内部レジスタ内容を順に読出し、自モジュール内
    のレジスタに設定する処理を行うとともに、[2]交換
    した新しいプロセッサモジュールによる上記設定処理中
    に、運転中のプロセッサモジュールが命令実行等により
    自モジュール内のレジスタ内容を書換える場合、運転中
    のプロセッサモジュールが上記モジュール間インタフェ
    ースを介して交換した新しいプロセッサモジュールに書
    換えるレジスタアドレスと書換えデータを通知し、レジ
    スタ書換え通知を受けた新しいプロセッサモジュールは
    、通知された情報により自モジュールのレジスタの書換
    えを行い、 [3]上記設定処理完了時、交換した新しいプロセッサ
    モジュールの内部レジスタと運転中のプロセッサモジュ
    ールの内部レジスタとは同一データを保持して同期運転
    を再開する ことを特徴とする二重化情報処理システムにおけるモジ
    ュール修復方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06139092A (ja) * 1992-03-06 1994-05-20 Data General Corp モジュールオンライン交換方法
US6546485B1 (en) * 1998-03-13 2003-04-08 Hitachi, Ltd. Method for exchanging modules in operating system by using inheritance buffer presented in virtual space to store inherited information of old module and read by new module thereafter
US7913028B2 (en) 2006-08-16 2011-03-22 Fujitsu Limited Data processing system having multiplexed data relaying devices, data processing aparatus having multiplexed data relaying devices, and a method of incorporating data relaying devices in data processing system having multiplexed data relaying devices
JP2011065451A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Nec Computertechno Ltd フォルトトレラントコンピュータシステム及びデータ管理方法

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