JPH07281915A - 集積回路モジュール同期2重系情報処理装置 - Google Patents

集積回路モジュール同期2重系情報処理装置

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Publication number
JPH07281915A
JPH07281915A JP6070923A JP7092394A JPH07281915A JP H07281915 A JPH07281915 A JP H07281915A JP 6070923 A JP6070923 A JP 6070923A JP 7092394 A JP7092394 A JP 7092394A JP H07281915 A JPH07281915 A JP H07281915A
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JP
Japan
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integrated circuit
circuit module
dual system
state
comparison
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JP6070923A
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English (en)
Inventor
Nobuhito Miyauchi
信仁 宮内
Yasuto Omiya
康人 近江谷
Takeshi Sanbe
健 三部
Takao Sakuma
孝夫 佐久間
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常データ処理機能に必要十分な障害処理機
能内蔵の集積回路モジュール同期2重系を実現する。 【構成】 2重系各集積回路をモジュール1でモード指
令105に従いチェッカモード(比較監視状態)時、各
経路切替手段6と7と8を介し2重系各CPU2からの
データとアドレスと制御各信号90と91と92を比較
処理手段3で比較する。不一致検出信号100に従い2
重系各誤検出処理手段4で動作を停止しログ情報を記録
し正常状態に復帰をする各指令101と102と103
をする。復帰指令103に従い再起動手段4でCPU2
の初期化をする再起動指令104をする。状態記憶手段
9で2重系各集積回路モジュール1をメインモード(通
常処理状態)またはチェッカモードに予め設定しモード
の指令105をする。 【効果】 外部割込み制御の機能分散を図り、完成同一
品種で使用モードを選択できるから、開発効率を向上し
柔軟かつ高信頼システムを構築できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は通常のデータ処理機能
に必要十分な障害処理機能を内蔵し同期二重系を構成す
る集積回路モジュール同期2重系情報処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば特開昭59−45558号公報
に示す従来例の集積回路モジュール同期2重系情報処理
装置は図16のように、集積回路モジュール1aと1b
は、単一の半導体回路チップから成り、互いに同じ外部
入出力端子同士を接続し同期2重系を構成する。論理回
路22aと22bは、並列複数nビットの同一入力信号
94aと94bに対し、出力信号95aと95bを導電
的に接続しないように構成する双方向信号96線上で、
出力信号95aと95bの論理和(ECL論理のとき)
または論理積(TTL論理のとき)を施す。比較器33
aおよび33bは、論理回路22aと22bおよび22
bと22aからの出力信号95aと95bおよび95b
と95aをそれぞれ比較し不一致なら、不一致検出信号
114aおよび114bを生成する。論理和ゲート44
aおよび44bは、比較器33aと33bおよび33b
と33aからの不一致検出信号114aと114bおよ
び114bと114aにそれぞれ論理和を施し、出力信
号95aと95bが不一致のとき動作停止指令115a
と115bを論理回路22aと22bに出力する。
【0003】上記従来例の集積回路モジュール同期2重
系情報処理装置は、2重系論理の比較対象信号群を双方
向端子群を介し集積回路モジュール外で結線論理を施
し、相互補間的に誤検出をし同期2重系を構成する方式
(誤検出機能内蔵同期2重系方式)を採る。
【0004】上記のような従来の集積回路モジュール同
期2重系情報処理装置では、集積回路モジュールの内蔵
誤検出機能で例外/異常処理の契機を与えるだけの同期
2重系方式を採るから、システムを安定し連続運転をす
るためには外部から一連の高度な制御を必要とする問題
点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、集積回路モジュール同期2重系情報処理
装置で集積回路モジュール内蔵論理回路規模の費用対効
果比を考慮し効率的に論理回路資源を分散し、通常のデ
ータ処理機能に必要十分な障害処理機能を集積回路モジ
ュールに内蔵し同期2重系を構成する方式(障害処理機
能内蔵同期2重系方式)を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の集積回路モジ
ュール同期2重系情報処理装置は、単一の半導体回路チ
ップから成る集積回路モジュールの互いに同じ外部入出
力端子同士を接続し同期2重系を構成するもので、上記
課題を解決するためつぎの手段を設け、障害処理機能内
蔵同期2重系方式を採ることを特徴とする。
【0007】CPUは、集積回路モジュールで通常の計
算機基本機能を実行し汎用方式で構成する。または誤検
出処理後の初期化処理(チェックリセット)時まで外部
の動作を混乱しないようにする待機時、ワイアードロジ
ックで動作を停止する代わりにファームウェア(マイク
ロプログラム)やソフトウェア(機械語プログラム)で
非動作(NOP)命令の無限ループ処理を継続するか、
もしくは別途設けるバスインタフェース部で外部アクセ
スに関係する動作だけ待機するように外部バスへのアク
セス要求を抑止する。またはチェックリセット時、内部
資源(レジスタやキャッシュメモリ)の内容を初期デー
タや有効エントリがない状態に設定し再起動するか、も
しくは再起動処理手段内に別途設ける再ロード処理手段
から正常な当該ログ情報だけを内部資源に再ロードし再
起動する。
【0008】比較処理手段は、集積回路モジュールで状
態記憶手段からのモード指令に従い比較監視状態(チェ
ッカモード)時だけ、2重系各CPUからの各データと
アドレスと制御信号をそれぞれ比較し不一致なら検出す
る。または比較対象の入力信号(データとアドレスと制
御各信号)に対し各対応ビットごとの排他的論理和各出
力信号に施す論理和出力信号と別途設ける比較制御手段
からの各対応ビット一括の比較制御信号との論理積出力
信号を不一致検出信号として生成する。または比較対象
の入力信号に対し各対応ビットごとの排他的論理和各出
力信号と別途設ける比較制御手段からの各対応ビット個
別の比較制御信号との論理積各出力信号に施す論理和出
力信号を不一致検出信号として生成する。
【0009】誤検出処理手段は、集積回路モジュールで
2重系各比較処理手段のいずれかからの不一致検出信号
または異常割込み制御手段からの異常割込み信号に従
い、集積回路モジュール内部の通常処理状態(メインモ
ード)動作を停止し、各内部ログ情報を記録し、ログア
ウト処理完了後に正常状態に復帰するように指令をす
る。
【0010】再起動処理手段は、集積回路モジュールで
誤検出処理手段からの復帰指令に従い、CPUを再起動
するように指令をする。または別途設ける再ロード処理
手段で復帰指令のタイミングで故障が検出されていない
集積回路モジュールの当該ログ情報をCPU内部資源に
再ロードする。
【0011】データ、アドレスおよび制御各経路切替手
段は、集積回路モジュールで状態記憶手段からのモード
指令に従いチェッカモード時だけ、2重系各CPUから
の各データをアドレスと制御信号をそれぞれ比較処理手
段に導くように経路の切替えをする。
【0012】状態記憶手段は、集積回路モジュールで予
めチェッカモードとメインモードのいずれかを書込んで
おきモードの指令をする。
【0013】異常割込み制御手段は、集積回路モジュー
ルの外部で2重系各比較処理手段のいずれかからの不一
致検出信号の代わりに、外部からのハードウェア障害検
出信号とともにログアウト処理のための同期通信制御を
し異常割込み信号を生成する。または別途設けるログア
ウトタイマ手段で不一致検出時にタイマカウンタをリセ
ットし誤検出処理中動作させ、バスアクセス競合を避け
るように2重系各集積回路をモジュールごとに予め設定
するログアウト開始時刻のタイミングで各ログ情報を書
出す。または別途設ける書込みアドレス指定手段でログ
情報格納領域アドレスを順番にアドレスバスに供給す
る。
【0014】状態指定端子は、集積回路モジュールで状
態記憶手段の代わりに、チェッカモードとメインモード
のいずれかを高電位状態と低電位状態のいずれかに定義
しモードの指令をする。
【0015】状態指定手段は、集積回路モジュールの外
部でチェッカモードとメインモードを動的に変換するよ
うに状態指定端子にモードの指令をする。
【0016】比較制御手段は、集積回路モジュールで別
途設定する切替指令に従い、比較対象の全ビット信号に
対し一括してまたは個別に比較機能設定をする単数また
は複数ビット切替情報を制御レジスタに保持し、各対応
ビット一括のまたは個別の比較制御信号を生成する。
【0017】ログ情報記録手段は、集積回路モジュール
の外部で各集積回路モジュールのログ情報ごとにチェッ
カモードとメインモードのいずれかを識別し、格納領域
を割付ける。またはワード構成外部データバスの上位と
下位のハーフワード領域にワードアドレスを一致させレ
ジスタログ情報を分けて格納する。
【0018】バス調停手段は、集積回路モジュールの外
部で2重系各集積回路モジュール間でログアウト処理を
調停しいずれかだけにバス使用権を与え他を待機させて
おく。
【0019】ログアウトタイマ手段は、集積回路モジュ
ールで不一致検出時にタイマカウンタをリセットし誤検
出処理中動作させ、バスアクセス競合を避けるように二
重系各集積回路モジュールごとに予め設定するログアウ
ト開始時刻のタイミングで各ログ情報を書出す。
【0020】アドレス監視手段は、集積回路モジュール
で異常割込み制御手段内に別途設ける書込みアドレス指
定手段からのアドレスバス上のログ情報格納領域アドレ
スを参照する。
【0021】ログ情報書出し制御手段は、集積回路モジ
ュールでバスアクセス競合を避けるように、アドレス監
視手段で当該書出しアドレス参照時、当該ログ情報をデ
ータバスに書出す。
【0022】接続分離手段は、集積回路モジュールの外
部で内部動作だけ継続するように外部バスとの接続を切
り離す。
【0023】
【作用】この発明の集積回路モジュール同期2重系情報
処理装置は上記手段で、まず2重系各集積回路モジュー
ル内部もしくは外部の固定的または外部の動的なモード
指令に従いチェッカモード時、各CPUからのアドレス
とデータと制御各信号をそれぞれ比較しまたは一括して
もしくは個別に制御比較し、不一致なら検出する。つぎ
にメインとチェッカ両モードで不一致検出信号または異
常割込み信号に従い誤検出処理をし、各CPUの動作停
止とログアウト処理とログアウト完了後の復帰各指令を
する。さらに復帰指令に従い各集積回路モジュールのチ
ェックリセットをする。ログアウト処理時、各集積回路
をモジュールのログ情報ごとにメインとチェッカモード
のいずれかを識別しまたは外部データバスの上位と下位
のハーフワード領域に一致するワードアドレスに領域を
割付け格納する。また各集積回路モジュール間でログア
ウト処理を調停しまたは各集積回路モジュールごとにロ
グアウト開始時刻を予め設定しまたはアドレスバス上の
当該書出しアドレス参照時当該ログ情報を書出すように
しバスアクセス競合を避ける。待機時、ストアドロジッ
ク(マイクロプログラムや機械語プログラム)で内部動
作を停止しまたは外部アクセスに関係する動作だけ外部
バスへのアクセス要求を抑止しまたは内部動作だけ継続
するように外部バスとの接続を切離す。チェックリセッ
ト時、内部資源の内容を初期データの有効エントリがな
い状態に設定しまたは正常な当該ログ情報だけを内部資
源に再ロードし再起動する。
【0024】
【実施例】この発明を示す一実施例の集積回路モジュー
ル同期2重系情報処理装置は図1のように、集積回路モ
ジュール1aと1bは、単一の半導体回路チップから成
り、互いに同じ外部入出力端子同士を接続し同期2重系
を構成する。CPU(中央処理装置)2aと2bは、通
常の計算機基本機能を実行しALU(算術論理演算部)
や作業レジスタ、制御レジスタなどのレジスタ群、キャ
ッシュメモリ、命令デコーダ、実行制御シーケンサなど
の汎用方式で構成する。比較処理手段3aおよび3b
は、状態記憶手段9aおよび9bからのモード指令10
5aおよび105bに従いチェッカモード(比較監視状
態)時だけ、CPU2aと2bおよび2bと2aからの
データ信号90aと90bおよび90bと90a、アド
レス信号91aと91bおよび91bと91aならびに
出力制御信号92aと92bおよび92bと92aをそ
れぞれ比較し不一致なら、不一致検出信号100aおよ
び100bを生成する。誤検出処理手段4aと4bは、
比較処理手段3aまたは3bと3bまたは3aからの不
一致検出信号100aまたは100bと100bまたは
100aに従い、集積回路モジュール1aと1bのメイ
ンモード(通常処理状態)またはチェッカモードの動作
を停止するように動作停止指令101aと101bをす
る。さらに集積回路モジュール1aと1b内各部のログ
情報(ハードウェア故障検知に関する情報)を記録する
ようにログアウト指令102aと102bをする。ログ
アウト処理を完了すると正常状態を復帰するように復帰
指令103aと103bをする。再起動処理手段5aと
5bは、誤検出処理手段4aと4bからの復帰指令10
3aと103bに従い、CPU2aと2bのチェックリ
セット(誤検出処理後の初期化処理)をするように再起
動指令104aと104bをする。データ、アドレスお
よび制御経路切替手段6aと6b,7aと7bおよび8
aと8bは、状態記憶手段9aと9bからのモード指令
105aと105bに従いチェッカモード時だけ、CP
U2aと2bおよび2bと2aからのデータ信号90a
と90bおよび90bと90a、アドレス信号91aと
91bおよび91bと91a、ならびに出力制御信号9
2aと92bおよび92bと92aをそれぞれ比較処理
手段3aと3bに導くように経路の切替えをする。状態
記憶手段9aと9bは、たとえば組込時に予めメインモ
ードとチェッカモードのいずれかをPROM(プログラ
ム可能読出し専用メモリ)かEPROM(消去可能PR
OM)に書込んでおき、集積回路モジュール1aと1b
のモード変更をするようにモード指令105aと105
bをする。
【0025】上記実施例の集積回路モジュール同期2重
系情報処理装置は、通常のデータ処理機能に必要十分な
障害処理機能を集積回路モジュール1aと1bに内蔵し
同期2重系を構成する方式(障害処理機能内蔵同期2重
系方式)を採る。
【0026】誤検出処理手段4aと4bは、比較処理手
段3aまたは3bから不一致検出信号100aまたは1
00bを受信し、集積回路モジュール1aまたは1bの
メインモードに対してもチェッカモードと同じに互いに
通信を執りながら同期して誤検出処理をする。
【0027】なお上記実施例で誤検出処理手段4aと4
bは、比較処理手段3aまたは3bから不一致検出信号
100aまたは100bを直接受信するとして説明した
が、図2のように外部に別途設ける異常割込み制御手段
10で、比較処理手段3aまたは3bからの不一致検出
信号100aまたは100bの代わりに外部からのハー
ドウェア障害検出信号106とともに、ログアウト処理
のための同期通信制御をし生成する異常割込み信号10
7aと107bを受信するようにしてもよい。障害処理
機能を共通化できる。
【0028】また上記実施例が状態記憶手段9aと9b
は、組込時に予め所定モードを設定するとして説明した
が、図3のように別途設ける状態指定端子で、高電位状
態と低電位状態をメインモードとチェッカモードのいず
れに定義しモード指令105aと105bとしてもよ
い。
【0029】また上記実施例で状態指定端子は、モード
機能の役割を固定的に逆指定するとして説明したが、図
4のように外部に別途設ける状態指定手段11で、モー
ド機能の役割を動的に、たとえば交互に周期的に変換す
るように状態指定をしてもよい。2重系の比較処理手段
3aと3bの両方を使うことになり、回路部品の利用上
対称性がよく資源を有効利用できる。また比較処理手段
3aと3bのいずれかの故障時など、集積回路モジュー
ル1aまたは1bの障害の方をメインモードに限定使用
し、正常の方をチェッカモードとして使用するようにす
れば、暫定的にシステムを継続運転できる。
【0030】また上記実施例で比較処理手段3aと3b
は、図5のように別途設ける比較制御手段12aと12
bで、CPU2aと2b(または外部)からの切替指令
108aと108bに従い、比較対象の全ビット信号に
対し一括して比較機能設定をする単数ビット切替情報を
制御レジスタに保持し、各対応ビット一括の比較制御信
号109aと109bを生成し、たとえば一度検出した
ら後続の不一致検出を抑止するようにしてもよい。誤検
出処理を順調に継続できる。上記比較処理手段3aと3
bは図6(a)のように、比較対象の入力信号たとえば
AとBに対し各対応ビットごとの排他的論理和各出力信
号に施す論理和出力信号と比較制御手段12aと12b
からの各対応ビット一括の比較制御信号109aと10
9bとの論理積出力信号を不一致検出信号100aと1
00bとして生成する。たとえば比較制御信号109a
と109bの論理が“1”なら比較機能動作をし、
“0”なら常に不一致検出信号100aと100bの論
理を“0”にし比較機能動作を抑止する。図6(b)の
回路構成でも全く同じに比較機能動作を切替える。
【0031】また上記実施例で比較制御手段12aと1
2bは、比較対象の全ビット信号に対し一括して比較機
能設定をする単数ビット切替情報を保持し各対応ビット
一括の比較制御信号109aと109bを生成するとし
て説明したが、図7(a)のように個別に比較機能設定
をする複数ビット切替情報を保持し各対応ビット個別の
比較制御信号109a−1〜xと109b−1〜xを生
成するようにしてもよい。各対応ビット個別に比較機能
動作を切替えられる。上記による比較処理手段3aと3
bは図7(b)のように、比較対象の入力信号たとえば
AとBに対し各対応ビットごとの排他的論理和各出力信
号と比較制御手段12aと12bからの各対応ビット個
別の比較制御信号109a−1〜xと109b−1〜x
との論理積各出力信号に施す論理和出力信号を不一致検
出信号100aと100bとして生成する。なお上記比
較制御手段12aと12bは、各対応ビット個別に比較
機能設定をする複数ビット切替情報を保持するとして説
明したが、データとアドレスと制御各信号に対し2グル
ープごとに比較機能設定をする、たとえば6ビット切替
情報を保持するようにしてもよいのはいうまでもない。
各グループごとに比較機能動作を切替えられる。
【0032】また上記実施例で集積回路モジュール1a
と1bは図8のように、外部に別途設けるログ情報記憶
手段13で、各集積回路モジュール1aと1bごとにメ
インモードとチェッカモードのいずれかを識別し、ログ
情報格納領域を割付けるようにしてもよい。また各集積
回路モジュール同士で個別にやりとりしないで、たとえ
ば外部の異常割込み制御手段10で、メインモードの次
にチェッカモードのログ情報を書出すなどの逐次書出し
制御をするようにしてもよい。各集積回路モジュール1
aと1bはモードの自己認識をしているから、採取時点
で当該ログ情報に識別子を付加し、異なるアドレスの連
続または離散領域を格納場所として事前に指定できる。
上記ログ情報記録手段13は、誤検出処理に伴うシステ
ムの急激な停止可能性に対処するため、誤検出処理中と
後に採取するログ情報を消失しない構成を採る記憶方式
であれば、一般的な主記憶装置や磁気ディスク装置など
でよい。
【0033】また上記実施例でログ情報記録手段13は
図9のように、たとえば32ビット構成外部データバス
のビット0から15までとビット16から31までとに
メインモードとチェッカモードの各CPU2aと2b内
レジスタログ情報を同期してレジスタログ領域のワード
アドレスを一致させ、メインモード用とチェッカモード
用を上位と下位のハーフワード領域内に分けて格納する
ようにしてもよい。多重駆動を回避できる。なおログア
ウト指令102aと102bの同期を執る駆動信号とし
て、直接に不一致検出信号100aまたは100bを得
る方式と異常割込み制御手段10を介し異常割込み信号
107aと107bを得る方式がある。
【0034】また上記実施例で集積回路モジュール1a
と1bは図10のように、書込み信号112aと112
bでログ情報記録手段13に各ログ情報を個別にアクセ
スしようとするとき、外部に別途設けるバス調停手段1
4で、各集積回路モジュール1aと1b間の調停をしい
ずれかだけにバス使用権を与え他を待機させておくよう
にしてもよい。バス調停手段14は、まず集積回路モジ
ュール1aと1bのいずれかからバス使用要求信号11
0aまたは110bを受信し、バス使用承認信号111
aまたは111bを返信する。返信のある方だけが当該
バスを占有して接続し当該ログ情報を書出す。終了後バ
ス使用要求信号110aまたは110bを取下げ、当該
バスとの接続を切断する。つぎにバス調停手段14側も
バス使用承認信号111aまたは111bを取下げ、後
続のバス使用要求信号110bまたは110aを送信中
の集積回路モジュール1bまたは1aと同じに受返信処
理を繰返す。さらにバス使用要求信号110aと110
bを同時に受信すると、予め決める優先順位で各集積回
路モジュール1aと1bのいずれかだけにバス使用承認
信号111aまたは110bを返信する。バス使用要求
信号110aと110b、バス使用承認信号111aと
111b、および書込み信号112aと112bの各タ
イミング関係を図11に示す。
【0035】また上記実施例で集積回路モジュール1a
と1bは外部に別途設けるバス調停手段14に従いログ
アウト処理をするとして説明したが、図12のように別
途設けるログアウトタイマ手段15aと15bで、不一
致検出時にタイマカウンタをリセットし誤検出処理中動
作させ、各集積回路モジュール1aと1bごとに予め設
定するログアウト開始時刻に論理回路で各ログ情報書出
しタイミング信号113aと113bを生成し、バスア
クセス競合を避けるようにしてもよい。各集積回路モジ
ュール1aと1bのログ情報書出し用時間帯を予め決め
ておけば、互いに邪魔しないでバスを使い分けられる。
なお上記ログアウトタイマ手段15aと15bは、各集
積回路モジュール1aと1b内に設ける代わりに、たと
えば外部の異常割込み制御手段10内に設け、各ログ情
報書出しタイミング信号113aと113bを各集積回
路モジュール1aと1bのいずれにも出力するようにし
てもよいし、予めメインモード用とチェッカモード用の
いずれかに固定し各集積回路モジュール1aと1bのい
ずれかに出力するようにしてもよい。各集積回路モジュ
ール1aと1bに各自の出力タイミングを個別に指示さ
れるから、ログアウト処理でバスアクセスが衝突するこ
とはない。
【0036】また上記実施例で集積回路モジュール1a
と1bは別途設けるログアウトタイマ手段15aと15
bに従いログアウト処理をするとして説明したが、図1
3のように別途設けるアドレス監視手段16aと16b
およびログ情報書出し制御手段17aと17bで、たと
えば外部の異常割込み制御手段10内に別途設ける書込
みアドレス指定手段から順番にアドレスバスに供給する
ログ情報格納領域アドレスを参照し、当該書出しアドレ
スのとき当該ログ情報をデータバスに書出し、バスアク
セス競合を避けるようにしてもよい。各集積回路モジュ
ール1aと1bは各自の出力タイミングを個別に判断す
るから、ログアウト処理でバスアクセスが衝突すること
はない。なお上記アドレス監視手段16aと16bは、
外部の異常割込み制御手段10内に別途設けるログアウ
トタイマ手段から各ログ情報書出しタイミング信号11
3aまたは113bが入力されるとき参照しないで上記
書込みアドレス指定手段から直接アドレスバスにログ情
報格納領域アドレスを供給すれば、上記ログ情報書出し
制御手段17aと17bが当該ログ情報をデータバスに
出力するようにしてもよい。
【0037】また上記実施例で集積回路モジュール1a
と1bは、チェックリセット時まで外部の動作を混乱し
ないようにする待機時、図14のようにたとえばマイク
ロプログラム制御方式のCPU2aと2bで、マイクロ
プログラム制御記憶部からのパスを固定的に非動作(N
OP)命令コードを記憶するROMからマイクロプログ
ラム命令レジスタに供給するようにし、再起動指令10
4aと104bのタイミングまでNOP命令の無限ルー
プ処理を継続し、各集積回路モジュール1aと1b内の
動作を一切停止するようにしてもよい。なお上記実施例
で待機時各集積回路モジュール1aと1b内の動作を一
切停止するとして説明したが、図14のようにCPU2
aと2b内に別途設けるバスインタフェース部で、制御
処理部からのバス使用要求信号110aと110bに対
しバス使用承認信号111aと111bを返さないで外
部バスへのアクセス要求を抑止するようにし、外部アク
セスに関係する動作だけ待機するようにしてもよい。外
部アクセスに無関係な内部レジスタやキャッシュメモリ
だけのアクセス処理を継続実行できる。また上記実施例
で集積回路をモジュール1aと1bは待機時、図15の
ように外部に別途設ける接続分離手段18aと18b
で、外部バスとの接続を切離しておき、内部動作だけ継
続するようにしてもよい。
【0038】また上記実施例で集積回路モジュール1a
と1bはチェックリセット時、図14のように制御処理
部からの制御信号で作業用レジスタやキャッシュメモリ
の有効ビットには零値を設定し、特殊な制御レジスタに
は適当な初期値や有効エントリがない状態を設定するよ
うにしてもよい。各集積回路モジュール1aと1bがリ
セット状態、すなわちシステム立上げ時のクリア状態に
あれば初期化ソフトウェアなどの動作を開始できる。な
お上記実施例でチェックリセット時、たとえば再起動処
理手段5aと5b内に別途設ける再ロード処理手段で、
復帰指令103aと103bのタイミングで故障が検出
されていない集積回路モジュール1aまたは1bの当該
ログ情報を作業用レジスタやキャッシュメモリなどの内
部資源に再ロードし、不一致検出の原因を解消する以降
の全体動作をそのまま継続実行するようにしてもよい。
正しいログ情報を確認し各内部資源に再ロードすれば、
停止時点に戻り処理を継続実行でき、初期化ソフトウェ
アなどを動作させる必要はなくなる。また、上記実施例
で再ロード時、異常割込み制御手段10内に別途設ける
書込みアドレス指定手段から、ログ情報格納領域アドレ
スをアドレスバスに供給すると同時に当該ログ情報を再
ロードするようにしてもよい。各集積回路モジュール1
aと1bの内部資源に書込む値は全く同じであり別々に
再ロードする必要はない。
【0039】
【発明の効果】上記のようなこの発明の集積回路モジュ
ール同期2重系情報処理装置では、通常のデータ処理機
能に必要十分な障害処理機能を集積回路モジュールに内
蔵し同期2重系を構成する方式を採るから、従来の誤検
出機能内蔵同期2重系方式に比べ、つぎの効果がある。 (1)比較処理と誤検出処理の各機能を内蔵しており、
外部割込み制御の機能分散を図れ、設計・検証上の作業
効率と製造コスト面の効率を向上できる。 (2)同一品種で通常処理状態にも比較監視状態にも使
用でき、信頼性要求水準に応じ選択でき、開発コストを
低減できる。 (3)完成ハードウェアに対し役割を変更でき、柔軟で
高信頼のシステム構築をできる。 (4)ログアウト処理機能を内蔵しており、エラー解析
時の作業効率を向上できる。 (5)2重系が同時にまたは交互に識別状態で同期して
高速にログアウト処理できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を示す一実施例の集積回路モジュール
同期2重系情報処理装置の機能ブロック図。
【図2】この発明を示す他の一実施例の機能ブロック
図。
【図3】この発明を示す他の一実施例の機能ブロック
図。
【図4】この発明を示す他の一実施例の機能を説明する
図。
【図5】この発明を示す他の一実施例の機能ブロック
図。
【図6】図5に示す比較処理手段の一実施例の機能ブロ
ック図。
【図7】図5に示す比較制御手段の制御レジスタに保持
する複数ビット切替情報を説明する図と図5に示す比較
処理手段の他の一実施例の機能ブロック図。
【図8】この発明を示す他の一実施例の機能ブロック
図。
【図9】図8に示すログ情報記録手段の一実施例の機能
を説明する図。
【図10】この発明を示す他の一実施例の機能ブロック
図。
【図11】図10に示すバス調停手段の関連各信号関係
を説明するタイミング図。
【図12】この発明を示す他の一実施例の機能ブロック
図。
【図13】この発明を示す他の一実施例の機能ブロック
図。
【図14】この発明を示す一実施例の各CPUで待機時
とチェックリセット時の動作を説明する図。
【図15】この発明を示す他の一実施例の機能ブロック
図。
【図16】従来例の集積回路モジュール同期2重系情報
処理装置の機能ブロック図。
【符号の説明】
1 集積回路モジュール 2 CPU 3 比較処理手段 4 誤検出処理手段 5 再起動処理手段 6 データ経路切替手段 7 アドレス経路切替手段 8 制御経路切替手段 9 状態記憶手段 10 異常割込み制御手段 11 状態指定手段 12 比較制御手段 13 ログ情報記録手段 14 バス調停手段 15 ログアウトタイマ手段 16 アドレスバス監視手段 17 ログ情報書出し制御手段 18 接続分離手段 90 データ信号 91 アドレス信号 92 出力制御信号 93 入力制御信号 100 不一致検出信号 101 動作停止指令 102 ログアウト指令 103 復帰指令 104 再起動指令 105 モード指令 106 ハードウェア異常検出信号 107 異常割込み信号 108 切替指令 109 比較制御信号 110 バス使用要求信号 111 バス使用承認信号 112 書込み信号 113 ログ情報書出しタイミング信号 なお図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐久間 孝夫 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社情報システム研究所内

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の半導体回路チップから成る集積回
    路モジュールの互いに同じ外部入出力端子同士を接続し
    同期2重系を構成する集積回路モジュール同期2重系情
    報処理装置において、前記集積回路モジュールで通常の
    計算機基本機能を実行し汎用方式で構成するCPUと、
    状態記憶手段からのモード指令に従い比較監視状態時だ
    け該2重系各CPUからの各データとアドレスと制御信
    号をそれぞれ比較し不一致なら検出する比較処理手段
    と、該2重系各比較処理手段からの不一致検出信号のい
    ずれかに従い前記集積回路モジュール内部の通常処理状
    態動作を停止し各内部ログ情報を記録しログアウト処理
    完了後に正常状態に復帰するように指令をする誤検出処
    理手段と、該誤検出処理手段からの復帰指令に従い前記
    CPUを再起動するように指令をする再起動処理手段
    と、前記状態記憶手段からのモード指令に従い比較監視
    状態時だけ前記2重系各CPUからの各データとアドレ
    スと制御信号をそれぞれ前記比較処理手段に導くように
    経路の切替えをするデータ、アドレスおよび制御各経路
    切替手段と、予め前記比較監視状態と通常処理状態のい
    ずれかのモードを書込んでおきモードの指令をする前記
    状態記憶手段とを備える集積回路モジュール同期2重系
    情報処理装置。
  2. 【請求項2】 集積回路モジュールの外部に2重系各比
    較処理手段のいずれかからの不一致検出信号の代わりに
    外部からのハードウェア障害信号とともにログアウト処
    理のための同期通信制御をし異常割込み信号を生成し誤
    検出処理手段に送信する異常割込み制御手段を設けるこ
    とを特徴とする請求項1記載の集積回路モジュール同期
    2重系情報処理装置。
  3. 【請求項3】 集積回路モジュールに状態記憶手段の代
    わりに状態指定端子を設け、比較監視状態と通常処理状
    態のいずれかのモードを高電位状態と低電位状態のいず
    れかに定義しモードの指令をすることを特徴とする請求
    項1または2記載の集積回路モジュール同期2重系情報
    処理装置。
  4. 【請求項4】 集積回路モジュールの外部に比較監視状
    態と通常処理状態の各モードを動的に変換するように状
    態指定端子にモードの指令をする状態指定手段を設ける
    ことを特徴とする請求項3記載の集積回路モジュール同
    期2重系情報処理装置。
  5. 【請求項5】 集積回路モジュールで別途設定する切替
    指令に従い比較対象の全ビット信号に対し一括して比較
    機能設定をする単数ビット切替情報を制御レジスタに保
    持し各対応ビット一括の比較制御信号を生成する比較制
    御手段と、比較対象の入力信号に対し各対応ビットごと
    の排他的論理和各出力信号に施す論理和出力信号と前記
    比較制御手段からの各対応ビット一括の比較制御信号と
    の論理積出力信号を不一致検出信号として生成する比較
    処理手段とを設けることを特徴とする請求項1,2,3
    または4記載の集積回路モジュール同期2重系情報処理
    装置。
  6. 【請求項6】 比較制御手段で比較対象の全ビット信号
    に対し個別に比較機能設定をする複数ビット切替情報を
    制御レジスタに保持し各対応ビット個別の比較制御信号
    を生成し比較処理手段で比較対象の入力信号に対し各対
    応ビットごとの排他的論理和各出力信号と前記比較制御
    手段からの各対応ビット個別の比較制御信号との論理積
    各出力信号に施す論理和出力信号を不一致検出信号とし
    て生成することを特徴とする請求項5記載の集積回路モ
    ジュール同期2重系情報処理装置。
  7. 【請求項7】 集積回路モジュールの外部に各集積回路
    モジュールのログ情報ごとに比較監視状態と通常処理状
    態のいずれかのモードを識別し、格納領域を割付けるロ
    グ情報記憶手段を設けることを特徴とする請求項1,
    2,3,4,5または6記載の集積回路モジュール同期
    2重系情報処理装置。
  8. 【請求項8】 ログ情報記録手段でワード構成外部デー
    タバスの上位と下位のハーフワード領域にワードアドレ
    スを一致させレジスタログ情報を分けて格納することを
    特徴とする請求項7記載の集積回路モジュール同期2重
    系情報処理装置。
  9. 【請求項9】 集積回路モジュールの外部に2重系各集
    積回路モジュール間でログアウト処理を調停しいずれか
    だけにバス使用権を与え他を待機させておくバス調停手
    段を設けることを特徴とする請求項1,2,3,4,
    5,6,7または8記載の集積回路モジュール同期2重
    系情報処理装置。
  10. 【請求項10】 集積回路モジュールで不一致検出時に
    タイマカウンタをリセットし誤検出処理中動作させ、バ
    スアクセス競合を避けるように2重系各集積回路モジュ
    ールごとに予め設定するログアウト開始時刻のタイミン
    グで各ログ情報を書出すログアウトタイマ手段を設ける
    ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7ま
    たは8記載の集積回路モジュール同期2重系情報処理装
    置。
  11. 【請求項11】 集積回路モジュールの外部に別途設け
    る異常割込み制御手段内にログアウトタイマ手段を設け
    ることを特徴とする請求項10記載の集積回路モジュー
    ル同期2重系情報処理装置。
  12. 【請求項12】 集積回路モジュールの外部に別途設け
    る異常割込み制御手段内にログ情報格納領域アドレスを
    順番にアドレスバスに供給する書込みアドレス指定手段
    を設け、集積回路モジュールで前記書込みアドレス指定
    手段からのアドレスバス上のログ情報格納領域アドレス
    を参照するアドレス監視手段とバスアクセス競合を避け
    るように該アドレス監視手段で当該書出しアドレス参照
    時当該ログ情報をデータバスに書出すログ情報書出し制
    御手段とを設けることを特徴とする請求項2,3,4,
    5,6,7または8記載の集積回路モジュール同期2重
    系情報処理装置。
  13. 【請求項13】 集積回路モジュールで誤検出処理後の
    初期化機能時まで外部の動作を混乱しないようにする待
    機時、ワイアードロジックで動作を停止する代わりにフ
    ァームウェアやソフトウェアで非動作(NOP)命令の
    無限ループ処理を維持するか、もしくは外部アクセスに
    関係する動作だけ待機するようにCPU内に外部バスへ
    のアクセス要求を抑止するバスインタフェース部を設け
    るか、または内部動作だけ継続するように集積回路モジ
    ュールの外部に外部バスとの接続を切離す接続分離手段
    を設けるかのいずれかを特徴とする請求項1,2,3,
    4,5,6,7,8,9,10,11または12記載の
    集積回路モジュール同期2重系情報処理装置。
  14. 【請求項14】 集積回路モジュールで誤検出処理後の
    初期化機能時、CPU内部資源の内容を初期データの有
    効エントリがない状態に設定し再起動するか、または再
    起動処理手段内に復帰指令のタイミングで故障が検出さ
    れていない集積回路モジュールの正常な当該ログ情報だ
    けをCPU内部資源に再ロードする再ロード処理手段を
    設け再起動するかのいずれかを特徴とする請求項1,
    2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12ま
    たは13記載の集積回路モジュール同期2重系情報処理
    装置。
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