JPH02195052A - オートテンショナ - Google Patents
オートテンショナInfo
- Publication number
- JPH02195052A JPH02195052A JP1459989A JP1459989A JPH02195052A JP H02195052 A JPH02195052 A JP H02195052A JP 1459989 A JP1459989 A JP 1459989A JP 1459989 A JP1459989 A JP 1459989A JP H02195052 A JPH02195052 A JP H02195052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vane
- shaft
- timing belt
- idler
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000002783 friction material Substances 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/0829—Means for varying tension of belts, ropes or chains with vibration damping means
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は内燃機関のタイミングベルト、■リブドベルト
用等に利用できるオートテンショナに関するものである
。
用等に利用できるオートテンショナに関するものである
。
(従来の技術)
第5図は特開昭58−72757号公報で提案されてい
る従来のベルト張り装置40を示し、該装置40は、エ
ンジンブロックに対して静止位置でブラケット板41等
に固着される固定構造体42と、枢着構造体43を備え
ている。この枢着構造体43は第1及び第2の制限位置
の間の固定軸線を中心として枢動自在に固定構造体42
に取付けられると共に、ベルト係合プーリ44を回転自
在に支持している。また固定構造体42と枢着構造体4
3との間にはコイルバネ45が取付けられており、これ
が枢着構造体43が第1制限位置から第2制限位置に向
かって移動させられるにつれて小さくなるバネ力で、該
枢着構造体43を弾性バイアスして、その第1制限位置
から離れて第2制限位置に向かう方向へその枢着構造体
43を移動させるようになっている。また前記固定構造
体42は、剛性コア部材46と対のハウジング47.4
8から構成されており、該コア部材46の外周には樹脂
製の摩擦体49、その外周には取付部5o、更にその外
周には樹脂製の摩擦部材51が同心状に配設されている
。そして摩擦体49及び摩擦部材51と取付部50間の
摩擦摺動作用によって制動が行われるようになっている
。
る従来のベルト張り装置40を示し、該装置40は、エ
ンジンブロックに対して静止位置でブラケット板41等
に固着される固定構造体42と、枢着構造体43を備え
ている。この枢着構造体43は第1及び第2の制限位置
の間の固定軸線を中心として枢動自在に固定構造体42
に取付けられると共に、ベルト係合プーリ44を回転自
在に支持している。また固定構造体42と枢着構造体4
3との間にはコイルバネ45が取付けられており、これ
が枢着構造体43が第1制限位置から第2制限位置に向
かって移動させられるにつれて小さくなるバネ力で、該
枢着構造体43を弾性バイアスして、その第1制限位置
から離れて第2制限位置に向かう方向へその枢着構造体
43を移動させるようになっている。また前記固定構造
体42は、剛性コア部材46と対のハウジング47.4
8から構成されており、該コア部材46の外周には樹脂
製の摩擦体49、その外周には取付部5o、更にその外
周には樹脂製の摩擦部材51が同心状に配設されている
。そして摩擦体49及び摩擦部材51と取付部50間の
摩擦摺動作用によって制動が行われるようになっている
。
(発明が解決しようとする課題)
従来の第5図のオートテンショナにおいては、摩擦体4
9及び摩擦部材51の摩擦力を単純に制振作動に利用し
ているため、ベルトの緩み方向、張り方向に対する動き
が同じとなって追従性が悪く、またどちらの回転方向に
対しても同じ摩擦力が発生するため、摩擦体49及び摩
擦部材51の摩耗が激しく、長期間の寿命を保つことが
困難で、信卸性に乏しい等の問題があった。
9及び摩擦部材51の摩擦力を単純に制振作動に利用し
ているため、ベルトの緩み方向、張り方向に対する動き
が同じとなって追従性が悪く、またどちらの回転方向に
対しても同じ摩擦力が発生するため、摩擦体49及び摩
擦部材51の摩耗が激しく、長期間の寿命を保つことが
困難で、信卸性に乏しい等の問題があった。
本発明は内部液体の慣性力にょる円筒形摩擦材に対する
面圧の変化を利用することにより、前記の課題を解決し
得るオートテンショナを提供せんとするものである。
面圧の変化を利用することにより、前記の課題を解決し
得るオートテンショナを提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
このため本発明は、ベルトに弾発自在に押付けられるア
イドラを有するオートテンショナにおいて、円筒形ハウ
ジングの内周面に円筒形の摩擦材を固定すると共に、該
円筒形ハウジングの中心部に回動可能に同心に配置され
たシャフトを備え、該シャフトは前記アイドラと一体回
転するよう設けられ、かつ外周面に半径方向中心線に対
して或る角度傾けた状態で、カギ型に屈曲されたベーン
の基部が摺動可能に嵌合する複数のスリットと、ベーン
の先端を前記摩擦材面に押付けるように付勢するスジ。
イドラを有するオートテンショナにおいて、円筒形ハウ
ジングの内周面に円筒形の摩擦材を固定すると共に、該
円筒形ハウジングの中心部に回動可能に同心に配置され
たシャフトを備え、該シャフトは前記アイドラと一体回
転するよう設けられ、かつ外周面に半径方向中心線に対
して或る角度傾けた状態で、カギ型に屈曲されたベーン
の基部が摺動可能に嵌合する複数のスリットと、ベーン
の先端を前記摩擦材面に押付けるように付勢するスジ。
リングの一端を嵌合するスプリング受を設け、かつ前記
シャフトと摩擦材間の円筒形ハウジング内に液体を封入
してなるもので、これを課題解決のための手段とするも
のである。
シャフトと摩擦材間の円筒形ハウジング内に液体を封入
してなるもので、これを課題解決のための手段とするも
のである。
(作用)
タイミングベルトの張力がピークに達すると、その力は
シャフトを反時計方向に回転させようとし、ベーンも反
時計方向に回転しようとするが、封入液体の抵抗により
径方向の力が発生し、ベーンは摩擦材に押付けられて摩
擦力が増大し、シャフト及びベーンは回転せずタイミン
グベルトの振れを押えることができる。またエンジン温
度の上昇により、ベーンが反時計方向に徐々に回転しよ
うとする時には、ベーンは封入液体の抵抗を殆ど受ける
ことはないため、ベーンは徐々に回動してタイミングベ
ルトの張力の増大を吸収する。また逆にエンジン温度の
下降の場合も、タイミングベルトの張力の低下を吸収す
る。更にエンジンの始動時には、ベーンは封入液体の反
時計方向の抵抗を受け、摩擦材に対するベーンの摩擦力
が低下するため、シャフト及びベーンは瞬時に時計方向
に回転してタイミングベルトの緩みを吸収できる。
シャフトを反時計方向に回転させようとし、ベーンも反
時計方向に回転しようとするが、封入液体の抵抗により
径方向の力が発生し、ベーンは摩擦材に押付けられて摩
擦力が増大し、シャフト及びベーンは回転せずタイミン
グベルトの振れを押えることができる。またエンジン温
度の上昇により、ベーンが反時計方向に徐々に回転しよ
うとする時には、ベーンは封入液体の抵抗を殆ど受ける
ことはないため、ベーンは徐々に回動してタイミングベ
ルトの張力の増大を吸収する。また逆にエンジン温度の
下降の場合も、タイミングベルトの張力の低下を吸収す
る。更にエンジンの始動時には、ベーンは封入液体の反
時計方向の抵抗を受け、摩擦材に対するベーンの摩擦力
が低下するため、シャフト及びベーンは瞬時に時計方向
に回転してタイミングベルトの緩みを吸収できる。
(実施例)
以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
〜第4図は本発明の実施例を示す。
〜第4図は本発明の実施例を示す。
図において1はクランク、2,3はカム、4はタイミン
グベルト、5はオートテンショナ、6はエンジンブロッ
クである。第2図は第1図のA〜A断面図を示し、7は
円筒形のハウジングで、エンジンブロック6に取付部8
を介して固定されている。ハウジング7の内周面には、
円筒形の摩擦材9が全面に密着固定してあり、かつ該ハ
ウジング7の中心部には、両端の径が中央部より小径と
なっている円筒状のシャフト10が同軸に配設されてい
る。11はシャフトエoの中央部の大径部に設けられた
スプリング受で、該スプリング受11にはスプリング1
2の一端が入り、ベーンlBを摩擦材9に押付けている
。
グベルト、5はオートテンショナ、6はエンジンブロッ
クである。第2図は第1図のA〜A断面図を示し、7は
円筒形のハウジングで、エンジンブロック6に取付部8
を介して固定されている。ハウジング7の内周面には、
円筒形の摩擦材9が全面に密着固定してあり、かつ該ハ
ウジング7の中心部には、両端の径が中央部より小径と
なっている円筒状のシャフト10が同軸に配設されてい
る。11はシャフトエoの中央部の大径部に設けられた
スプリング受で、該スプリング受11にはスプリング1
2の一端が入り、ベーンlBを摩擦材9に押付けている
。
13、14はハウジング7内の上下部に配置固定され、
シャフト10中央部の大径部の上下端を挾み込んでいる
スラストワッシャ、15はハウジング7内においてスラ
ストワッシャ13の上面に当接固定され、シャツ1−1
0を回転可能に支えるガイド、16はハウジング7の上
開口部を密封するプラグ、17はハウジング7の下開口
部をシールするもので、シャフト10の外径部に、該シ
ャフト10が回転可能に当接するようハウジング7に固
定されたシール材である。18は摩擦材9とシャフト1
0の間に放射状に複数配置されたベーンで、カギ型に屈
曲していて摩擦材9の長さとほぼ等しい長さを持ち、基
部18aがシャフト10のスリット26に摺動可能に嵌
合され、先端18bがシャフト10のスプリング受工1
に嵌合したスプリング12により摩擦材9面に押付けら
れている。
シャフト10中央部の大径部の上下端を挾み込んでいる
スラストワッシャ、15はハウジング7内においてスラ
ストワッシャ13の上面に当接固定され、シャツ1−1
0を回転可能に支えるガイド、16はハウジング7の上
開口部を密封するプラグ、17はハウジング7の下開口
部をシールするもので、シャフト10の外径部に、該シ
ャフト10が回転可能に当接するようハウジング7に固
定されたシール材である。18は摩擦材9とシャフト1
0の間に放射状に複数配置されたベーンで、カギ型に屈
曲していて摩擦材9の長さとほぼ等しい長さを持ち、基
部18aがシャフト10のスリット26に摺動可能に嵌
合され、先端18bがシャフト10のスプリング受工1
に嵌合したスプリング12により摩擦材9面に押付けら
れている。
19はシャフト10の下端に固定されているブラケット
、20はボルト24によりブラケット19に固定された
アイドラである。21はエンジンブロック6に固定され
たフック22とブラケット19の端部に設けられた穴2
5間に連結された引張りのテンションスプリングで、該
スプリング21によりブラケット19を介してアイドラ
20をタイミングベルト4に押付けている。23はハウ
ジング7内に充填されたシリコンオイル等の液体である
。またスリット26はシャフト10の外周面に、半径方
向中心線に対して或る角度傾けた状態に複数設けられて
いる。なお、本発明はタイミングベルトの他に■リブド
ベルトでも成立する。
、20はボルト24によりブラケット19に固定された
アイドラである。21はエンジンブロック6に固定され
たフック22とブラケット19の端部に設けられた穴2
5間に連結された引張りのテンションスプリングで、該
スプリング21によりブラケット19を介してアイドラ
20をタイミングベルト4に押付けている。23はハウ
ジング7内に充填されたシリコンオイル等の液体である
。またスリット26はシャフト10の外周面に、半径方
向中心線に対して或る角度傾けた状態に複数設けられて
いる。なお、本発明はタイミングベルトの他に■リブド
ベルトでも成立する。
次に作用を説明すると、タイミングベルト4はスプリン
グ21により、アイドラ20を介して張力が付与されて
いる。またタイミングベルト4の振れは、ベー718と
摩擦材9との間の摩擦力により制振されるようになって
いる。
グ21により、アイドラ20を介して張力が付与されて
いる。またタイミングベルト4の振れは、ベー718と
摩擦材9との間の摩擦力により制振されるようになって
いる。
以下制振の動作を詳細に説明すると、タイミングベルト
4が振れて張力がピークに達すると、その力はアイドラ
20、ブラケット19を介してシャフト10に伝えられ
、該シャフト10を第3図において反時計方向に回転さ
せようとする。その際シャフト10に連結されたベーン
18も反時計方向に回転しようとするが、シリコンオイ
ル等の液体23の抵抗により径方向の力が発生し、ベー
ン18は摩擦材9に押付けられて摩擦力が増大する。従
ってベーン18は回転せず、アイドラ20、ブラケット
19及びシャフト10も回転することなくタイミングベ
ルト4の振れを押さえる。
4が振れて張力がピークに達すると、その力はアイドラ
20、ブラケット19を介してシャフト10に伝えられ
、該シャフト10を第3図において反時計方向に回転さ
せようとする。その際シャフト10に連結されたベーン
18も反時計方向に回転しようとするが、シリコンオイ
ル等の液体23の抵抗により径方向の力が発生し、ベー
ン18は摩擦材9に押付けられて摩擦力が増大する。従
ってベーン18は回転せず、アイドラ20、ブラケット
19及びシャフト10も回転することなくタイミングベ
ルト4の振れを押さえる。
次にエンジン全体の温度上昇により、クランク11カム
2,3の軸間距離が広がってタイミングベルト4の張力
が増大した場合は、アイドラ20、ブラケット19、シ
ャフト10及びベーン18は反時計方向に徐々に回転し
ようとする。この回転運動はタイミングベルト4の振れ
による回転運動に比べて非常に緩やかな(低周波な)動
きのため、ベーン18はシリコンオイル等の液体23の
抵抗を殆ど受けない。従ってベーン18と摩擦材9間の
摩擦力は増大しないため回動可能であり、シャフト10
は徐々に回動してタイミングベルトの張力の増大分を吸
収する。
2,3の軸間距離が広がってタイミングベルト4の張力
が増大した場合は、アイドラ20、ブラケット19、シ
ャフト10及びベーン18は反時計方向に徐々に回転し
ようとする。この回転運動はタイミングベルト4の振れ
による回転運動に比べて非常に緩やかな(低周波な)動
きのため、ベーン18はシリコンオイル等の液体23の
抵抗を殆ど受けない。従ってベーン18と摩擦材9間の
摩擦力は増大しないため回動可能であり、シャフト10
は徐々に回動してタイミングベルトの張力の増大分を吸
収する。
また逆にエンジン全体の温度が下降してベルト張力が低
下した場合は、スプリング21によりアイドラ20、ブ
ラケット19、シャフトIO及びベーン18は時計方向
に回動し、張力の低下分を吸収する。
下した場合は、スプリング21によりアイドラ20、ブ
ラケット19、シャフトIO及びベーン18は時計方向
に回動し、張力の低下分を吸収する。
一方エンジン停止時にクランク1が逆転し、タイミング
ベルト4の張り側と緩み側が逆転してオートテンショナ
5の取付は側が張り側となった場合には、アイドラ20
、ブラケット1tl、シャツ目O及びベーン18は反時
計方向に回転した状態となる。
ベルト4の張り側と緩み側が逆転してオートテンショナ
5の取付は側が張り側となった場合には、アイドラ20
、ブラケット1tl、シャツ目O及びベーン18は反時
計方向に回転した状態となる。
次にエンジンを始動した時には、瞬時にオートテンショ
ナ5の取付は側のタイミングベルト4は緩み、アイドラ
20、ブラケット19、シャフト10及びベーン18は
時計方向に回動してベルトの緩みを吸収する必要がある
。この時ベーン18はシリコンオイル等の液体23の反
時計方向への回動に対し抵抗を受けるため、ベーン18
の摩擦材9に対する付勢力は減少し、摩擦力も低下する
。従ってアイドラ20、ブラケット19、シャフト10
及びベーンlBは、スプリング21によって瞬時に時計
方向に回転することが可能となり、ヱンジン始動時のタ
イミングベルト4の緩みを瞬時に吸収できる。
ナ5の取付は側のタイミングベルト4は緩み、アイドラ
20、ブラケット19、シャフト10及びベーン18は
時計方向に回動してベルトの緩みを吸収する必要がある
。この時ベーン18はシリコンオイル等の液体23の反
時計方向への回動に対し抵抗を受けるため、ベーン18
の摩擦材9に対する付勢力は減少し、摩擦力も低下する
。従ってアイドラ20、ブラケット19、シャフト10
及びベーンlBは、スプリング21によって瞬時に時計
方向に回転することが可能となり、ヱンジン始動時のタ
イミングベルト4の緩みを瞬時に吸収できる。
以上の如く本発明は、複数のベーンをシャフト外周面に
半径方向中心線に対して或る角度傾けた状態で、基部が
スリットに摺動可能に嵌合し、かつベーンの周囲に液体
が封入されているため、ベーンの摩擦材に対する付勢力
が、シャフトの回転方向により異なることになり、追従
性が高い。またタイミングベルトの張力がピークに達し
た場合のような割振力が必要な時だけ、ベーンの摩擦材
に対する摩擦力が増大するため、制振能力が高く、摩擦
材の摩耗も少ない等の効果を奏するものである。
半径方向中心線に対して或る角度傾けた状態で、基部が
スリットに摺動可能に嵌合し、かつベーンの周囲に液体
が封入されているため、ベーンの摩擦材に対する付勢力
が、シャフトの回転方向により異なることになり、追従
性が高い。またタイミングベルトの張力がピークに達し
た場合のような割振力が必要な時だけ、ベーンの摩擦材
に対する摩擦力が増大するため、制振能力が高く、摩擦
材の摩耗も少ない等の効果を奏するものである。
第1図は本発明の実施例を示すオートテンショナの平面
図、第2図は第1図のA−A拡大断面図、第3図は第2
図のB−B断面図、第4図は第3図における要部の拡大
図、第5図は従来のオートテンショナの側断面図である
。 図の主要部分の説明 1・−・クランク 4・・・タイミングベルト 5−オートテンショナ 6−・エンジンブロック 9・・−摩擦材 11−・−スプリング受 7・−ハウジング 10− シャフト 12−・スプリング 2、3−−一カム 13、14−・・スラストワッシャ 15・−ガイド 17・−・シール材 19−ブラケット 21・・・スプリング 16・・・・プラグ 18−ベーン 20・−・アイドラ 23−液体
図、第2図は第1図のA−A拡大断面図、第3図は第2
図のB−B断面図、第4図は第3図における要部の拡大
図、第5図は従来のオートテンショナの側断面図である
。 図の主要部分の説明 1・−・クランク 4・・・タイミングベルト 5−オートテンショナ 6−・エンジンブロック 9・・−摩擦材 11−・−スプリング受 7・−ハウジング 10− シャフト 12−・スプリング 2、3−−一カム 13、14−・・スラストワッシャ 15・−ガイド 17・−・シール材 19−ブラケット 21・・・スプリング 16・・・・プラグ 18−ベーン 20・−・アイドラ 23−液体
Claims (1)
- ベルトに弾発自在に押付けられるアイドラを有するオー
トテンショナにおいて、円筒形ハウジングの内周面に円
筒形の摩擦材を固定すると共に、該円筒形ハウジングの
中心部に回動可能に同心に配置されたシャフトを備え、
該シャフトは前記アイドラと一体回転するよう設けられ
、かつ外周面に半径方向中心線に対して或る角度傾けた
状態で、カギ型に屈曲されたベーンの基部が摺動可能に
嵌合する複数のスリットと、ベーンの先端を前記摩擦材
面に押付けるように付勢するスプリングの一端を嵌合す
るスプリング受を設け、かつ前記シャフトと摩擦材間の
円筒形ハウジング内に液体を封入したことを特徴とする
オートテンショナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1459989A JPH02195052A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | オートテンショナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1459989A JPH02195052A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | オートテンショナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195052A true JPH02195052A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=11865653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1459989A Pending JPH02195052A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | オートテンショナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02195052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6450907B1 (en) * | 2001-03-12 | 2002-09-17 | The Gates Corporation | Inner race idler pulley tensioner |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1459989A patent/JPH02195052A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6450907B1 (en) * | 2001-03-12 | 2002-09-17 | The Gates Corporation | Inner race idler pulley tensioner |
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