JPH02195225A - コンクリート供試体のキャッピング方法 - Google Patents

コンクリート供試体のキャッピング方法

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Publication number
JPH02195225A
JPH02195225A JP1593289A JP1593289A JPH02195225A JP H02195225 A JPH02195225 A JP H02195225A JP 1593289 A JP1593289 A JP 1593289A JP 1593289 A JP1593289 A JP 1593289A JP H02195225 A JPH02195225 A JP H02195225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
cement paste
vibrator
glass plate
paste
Prior art date
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Pending
Application number
JP1593289A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsumi Terajima
寺島 龍巳
Haruo Kizaki
木崎 晴夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asano Concrete Corp
Original Assignee
Asano Concrete Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Asano Concrete Corp filed Critical Asano Concrete Corp
Priority to JP1593289A priority Critical patent/JPH02195225A/ja
Publication of JPH02195225A publication Critical patent/JPH02195225A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、 産業上の利用分野 本発明は、圧縮強度試験に使用するコンクリート供試体
の加圧面を平滑に仕上げるキャッピング方法に関する。
b、 従来の技術 従来、コンクリート供試体の加圧面を平滑に仕上げる方
法としては、第4図の(a)〜(f)に記載した方法に
て行われていた。
すなわち、型枠101 に詰めたコンクリート102の
上部にセメントペースト103を余盛し、該余盛したセ
メントペースト103を金ゴテを用いて(C)図のよう
に空気の入らないよう余盛仕上げし、その上方を樹脂フ
ィルムあるいは和紙104にて覆うと共に、ガラス板1
05で手押し圧着し、その後、その状態で5〜6時間放
置することにより、表面を平滑に仕上げていた。
C1発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述したキャッピング方法においては、
セメントペースト103の軟らかさ、またその量、ある
いはガラス板105での手押し時の圧力、ズレ等でキャ
ッピング厚さ、平滑度に差が生じ、その差を少なくする
ためにはある程度の熟練が必要であった。
また、人力による金ゴテも用いた余盛仕上げの行程(第
4図(C)の行程)、あるいはガスラ板による手押し圧
着の行程(第4図(e)の行程)等は、手間と時間を要
するものであり、その労力の点においても問題があった
さらに、従来の方法においては、ガラス板を載置した状
態で5〜6時間放置する行程(第4図(f)の行程)が
必須であり、ガラス板がコンクリート供試体の作製数だ
け必要となり、コスト面においても不利であった。
本発明は、上述した従来技術が有する!1題に鑑みてな
されたものであって、その目的は、部品な作業で熟練を
要せず、しかも、時間、コスト的にも有利なコンクリー
ト供試体のキャンピング方法を提供することにある。
d、 課題を解決するための手段 本発明は、上述した課題を解決するため、その要旨は、
型枠に詰めたコンクリート上部にセメントペーストを余
盛し、該余盛したセメントペーストを平滑に仕上げるキ
ャッピング方法において、前記余盛したセメントペース
ト上に薄膜を敷き、その上方からバイブレータを取付け
た硬質板を圧着することにより、セメントペーストを平
滑に仕上げることにある。
e、 実施例 以下、本発明を添付図面に従い、詳細に説明する。
ここで、第1図(a)〜(e)は本発明にかかるキャッ
ピング方法を図解した概念図であって、図中1は型枠で
あり、該型枠1は金属製円筒で、継ぎ目のないものある
いは二つの継ぎ目をもつ側板及び底板からなり、継ぎ目
のあるものは適当な留め金具で組み立てられている。2
は型枠l内に打ち込まれたコンクリートであり、該コン
クリート2はJIS^1132に従い、突き棒あるいは
内部振動機によって締め固められ、型枠1の頂面から3
〜5m下まで詰められている(第1図(a)の状態)。
3は前記コンクリート2の上面に余盛されたセメントペ
ーストである。セメントペースト3は、JIS A 1
132に記載されたものとし、コンクリート上面から型
枠頂面までの間隙4を満たすに十分な量を、コンクリー
ト上面の略中央付近に盛る(第1図(b)の状Jlり。
5は上記余盛したセメントペースト3上に載置する樹脂
フィルムであり、該樹脂フィルム5は、仕上げ平滑度を
確保するため0.5 trm厚を標準とし、またフィル
ムが濡れていると、後述するバイブレータ付ガラス板6
に付着するため、乾燥樹脂フィルムを使用する。
6は前記樹脂フィルム5と共にセメントペースト3を上
方より押圧するバイブレータ付ガラス板である。バイブ
レータ付ガラス板6の一例を、第2図及び第3図に従っ
て説明すると、バイブレータ7は十字に形成された木板
8の略中央付近に固定され、該木板8には把手用バイブ
9がポル)10゜11によって固定されている。木板8
の下方には、形枠lの上方開口部を塞ぐに十分な大きさ
を有する相形のガラス板12が、シリコン樹脂13によ
って密着接合されている。バイブレータ7にはエアーの
吸入口14及び排出口15が設けられおり、該吸入口1
4よりエアーを供給することにより、バイブレータ7を
振動させる。バイブレータ7としては、例えば下記した
仕様のものが利用できる。
仕様エアー圧→2〜4 (kg/cd)振   動  
 数 →17,000〜25.000(ν、P、M、)
遠   心   力 →11〜24(Lg、f、)エア
ー消費量→0.21〜0.34 (cd/+1in)重
       量 →0.5  (kg)上述したバイ
ブレータ付ガラス板6を、樹脂フィルム5と共に余盛し
たセメントペースト3上より圧着する(第1図(d)の
状態)。
セメントペースト3が平滑となったところで、バイブレ
ータ付ガラス板6を取り去り、樹脂フィルム5のみを残
して4時間程放置する(第1図(e)の状態)。
本発明にかかるコンクリート供試体のキャッピング方法
は、上述した如(、形枠1に詰めたコンクリート2上部
に余盛したセメントペースト3を、その上方からパイブ
レーク付ガラス板6にて圧着することにより、その表面
を平滑に仕上げることとしたため、バイブレータの振動
により、余盛したセメントペースト3は型枠lの隅々ま
で十分に行きわたり、従来必要とされた、金ゴテによる
余盛仕上げ(第4図(C)の行程)が不要となり、また
熟練を要さず正確な平滑度を得ることができる。
さらに、従来ガラス板を載置した状態で5〜6時間放置
する行程(第4図(f)の行程)が必須であり、そのた
めコンクリート供試体の作製数と同数のガラス板を要し
たが、これがすべて不要となり、経済的にも有利となる
上述した本発明の効果を裏付ける従来技術との比較試験
の結果を、第1表及び第2表に記載する。
ここで、従来技術とは第4図(a)〜(f)に図解した
方法であり、本発明とは実施例として記載した第1図(
a)〜(e)の方法である。また、試験体は同一原料(
コンクリート)で作製したものを各30本使用して行っ
た。
第1表より、従来技術においては平滑度及び圧縮強度共
に、未経験者Bが行ったものが熟練者Aが行ったものに
比しバラ゛ンキが大きく、その作業に熟練が必要である
ことが分かる。これに対し、本発明にかかるキャッピン
グ方法は、熟練者Aと未経験者Bとのバラツキの差は少
なく、その作業に熟練が不要であることが分かると共に
、従来技術と同等の平滑度及び圧縮強度を有するコンク
リート供試体を提供できることが判明した。
また、本発明にかかるキャッピング方法の経済性につい
ても、第2表より、その作業時間が約174に短縮し得
ることから、労務費の節減となることは明らかであり、
また−枚800円程度するガラス板(150X 150
 vm、 10m1! )も不要となることから、その
経済的価値は大きいものである。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発明は既
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基づいて、各種の変形及び変更が可能である。
例えば、上記実施例においては使用するバイブレータと
して、エアー圧により振動するものにつき説明したが、
これに限らず、動力源を電気とするバイブレータであっ
てもよい。
また、バイブレータを取り付けた硬質板として、その平
滑度を考慮し上記実施例ではガラス板としたが、表面が
平滑に仕上がっていれば鋼板も用いてもよい。
f、 発明の効果 本発明によれば、簡易な作業で熟練を要せず、しかも、
経済的にも有利なコンクリート供試体のキャッピング方
法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は、本発明にかかるキャッピング
方法を示した概念図、第2図及び第3図は、各々本発明
において使用するパイブレーク付ガラス板の側面図及び
平面図である。 第4図(a)〜(f)は、従来のキャッピング方法を示
した概念図である。 1・・・型枠、       2・・・コンクリート、
3・・・セメントペースト、4・・・間隙、5・・・樹
脂フィルム、 6・・・パイブレーク付ガラス板 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 型枠に詰めたコンクリート上部にセメントペーストを余
    盛し、該余盛したセメントペーストを平滑に仕上げるキ
    ャッピング方法において、前記余盛したセメントペース
    ト上に薄膜を敷き、その上方からバイブレータを取付け
    た硬質板を圧着することにより、セメントペーストを平
    滑に仕上げることを特徴とするコンクリート供試体のキ
    ャッピング方法。
JP1593289A 1989-01-25 1989-01-25 コンクリート供試体のキャッピング方法 Pending JPH02195225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1593289A JPH02195225A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 コンクリート供試体のキャッピング方法

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JP1593289A JPH02195225A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 コンクリート供試体のキャッピング方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02195225A true JPH02195225A (ja) 1990-08-01

Family

ID=11902547

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1593289A Pending JPH02195225A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 コンクリート供試体のキャッピング方法

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JP (1) JPH02195225A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04320943A (ja) * 1991-04-22 1992-11-11 Remitsuku Maruhachi:Kk 発泡剤パック

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04320943A (ja) * 1991-04-22 1992-11-11 Remitsuku Maruhachi:Kk 発泡剤パック

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