JPH02195367A - コロナ放電装置 - Google Patents

コロナ放電装置

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JPH02195367A
JPH02195367A JP1015311A JP1531189A JPH02195367A JP H02195367 A JPH02195367 A JP H02195367A JP 1015311 A JP1015311 A JP 1015311A JP 1531189 A JP1531189 A JP 1531189A JP H02195367 A JPH02195367 A JP H02195367A
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JP
Japan
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voltage
potential difference
corona discharge
currents
generates
Prior art date
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Pending
Application number
JP1015311A
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English (en)
Inventor
Koji Nishioka
孝治 西岡
Masafumi Nakamura
政富美 中村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子写真装置に使用するコロナ放電装置に関
するものである。
従来の技術 従来、電子写真の分離や除電に使用するコロナ放電装置
は、第9図、第10図のような構成でちった。
第9図において、1は感光体、2はコロトロン、3は昇
圧トランスの出力巻線、4は同じく一次巻線、5は交流
入力源、6は直流電源である。第9図の動作は、出力巻
線3で発生した交流高圧出力に、直列に直流電源6が接
続されており、交流電圧に直流電圧が重畳された電圧が
、コ、ロトロン2のワイヤーに印加され、コロナ放電に
より、コロトロン2の安定板(以下、安定板と称す)及
び、感光体1に電流が流れる。第11図は、第9図の等
価回路である。
第10図は、コロトロンが2個、すなわち分離と、除電
用コロトロンに印加するためのものであυ、1は感光体
、2はコロトロン、3は昇圧トランスの出力巻線、4は
同じく一次巻線、6は交流入力源、6は直流定電流電源
である。動作は、第9図の動作と同じであるが、それぞ
れに独立した直流電流を印加するため、出力巻線3が2
個必要となる。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では正負同じ波形、同じ電圧の交
流電圧をコロトロン2に印加しても、コロトロン2のコ
ロナ放電現像には、正と負のインピーダンスのちがいが
あり、正の電流よりも負の電流が多く流れる。すなわち
交流電流に負の直流電流が重畳して流れているに等しい
。しかしながら、電子写真においての分離又は除電の機
能では、感光体1の表面電位をある電位から比較的oV
に近い電圧に落としてやる必要がある。すなわち、感光
体1に流れる交流電流に直流電流を重畳し負の直流電流
を打ち消すため電流の直流成分を0μ五近くにする必要
がある。一般的には正の直流電源6を交流高圧電源に直
列に接続し、直流電源6の電圧を制御することによυ表
面電位を制御している。
第8図の(b)は、従来の構成による感光体1に流れる
直流電流と、交流高圧電源の出力巻線3に直列に接続さ
れた直流電源6の直流電圧の特性の一例でアシ、感光体
1に流れる直流電流を0μ人に近づけるには、直流電源
6の電流電圧を■400V程度にする必要がある。
又表面電位をより安定化するために直流電源6を、直流
定電流電源で分離又は除電を行うが、この場合、安定板
に流れる直流電流と、感光体1に流れる直流電流の和が
直流定電流となるため、どちらか一方の電流が多くなる
と他方の電流が少なくなることになる。部品のバラツキ
等によシ必ずしも感光体1に流れる直流電流が定電流化
されたとはいえない。特に分離においてはコロトロン2
のワイヤーと感光体1の間に紙が出入りするため、コロ
トロン2のワイヤーと、感光体1の間のインピーダンス
が変化し、感光体1に流れる直流電流は大きく変化する
交流高圧出力が2個以上必要とする場合、たとえば、分
離と除電に高電圧を印加する時に、第1゜図のようにそ
れぞれ独立した直流電源らで制御する必要がある。この
場合、交流高圧出力の出力巻線3を2個以上にしなけれ
ば、独立した直流電源6を接続することができず昇圧ト
ランスが大型化になり、コストアップになっていた。
課題を解決するだめの手段 この課題を解決するために本発明は、コロナ放電用コロ
トロンのワイヤーに印加する交流高圧電源の出力巻線に
直列にコンデンサを接続するとともに、安定板と接地と
の間に電位差を発生する素子を接続する構成としたもの
である。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、交流高圧電源の出力巻線に直列にコンデンサ
を接続することにより、コンデンサに直流電圧が印加さ
れた状態になシ、交流高圧電源の交流電流の正と負の電
流が等しくなる。すなわち直流電流は0となる。しかし
これだけでは、安定板に流れる直流電流と、感光体に流
れる直流電流の和が0になるのであって、感光体に流れ
る直流電流は制御されていない。そこで安定板と接地間
に電位差を発生する素子を接続することにより、安定板
に電圧を印加し、ワイヤーから安定板に流れる交流電流
の正と負の平均値の差すなわち直流電流を制御する。こ
こで安定板に流れる直流電流と感光体に流れる直流電流
は極性が逆で絶対値は同じであるから、感光体に流れる
直流電流を制御するのと同じことになる。
以上のような構成により、安定板と接地間に接続する電
位差を発生する素子は、電圧、電流を低くすることがで
き、電位差を発生する素子を定電流を発生する素子にす
れば、感光体に流れる直流電流を定電流とすることがで
きる。
実施例 第1図は本発明の一実施例である。第1図において、1
1は感光体、12はコロトロン、13は昇圧トランスの
出力巻線、14は同じく一次巻線、16は交流入力源、
16は電位差を発生する素子としての直流電源、17は
コンデンサである。
第1図の動作は次のようになる。出力巻線13で発生し
た交流高圧出力電圧は、コロ)ロン12のワイヤーに印
加される。この交流電流は出力巻線13に直列にコンデ
ンサ17が接続されているため、出力巻線13には正負
の平均値の等しい交流電流が流れる。しかしながら、安
定板には、直流電源16が接続されており、たとえば安
定板に正の直流電圧が印加されていれば、安定板に流れ
る交流電流の正の電流が少なくなり、負の電流が多くな
る。すなわち直流電流が流れたことに等しいことになる
。ここで出力巻線13には直列にコンデンサ17が接続
されているため、安定板に流れた直流電流と等しく極性
が逆の電流が感光体11に流れることになる。
第7図は第1図の等価回路であり、idl 、 id2
は感光体11に流れる電流、isl、 is2は安定板
に流れる電流であり、たとえば、直流電源16の電圧を
o V、感光体表面の電圧をOvと仮定すると、R,、
R2,R3,R4に流れる直流電流の総和は0となり、
又正負の電流も等しくなる。
isl  182 +id1 1112 =O・・・・
・・・・・式0)isl + 1d1= is2 + 
1t12   ・・・・・・・・・式(巧ここで、R1
とR3の並列負荷とR2とR4の並列負荷は等しくない
ため、コンデンサCには常に式(21がなシ立つような
直流電圧が印加されている。
つぎに直流電源16の電圧を正の直流電圧とした場合を
考えると、交流電源から見れば、正の電位差が小さく負
の電位差が大きくなっているので、islは小さく、i
s2は犬きくなシ、islとis2の差が制御される。
すなわち直流電流が流れたのと等しくなる。
ここで、安定板の直流電流は出力巻線13にコンデンサ
17が直列に接続されているため極性が逆で同じ値の電
流が感光体11に流れることになり、又式(1)より下
記の式(3)がなシ立つ。
1s1−is2 = −(idl−12)==直流電流
・・・式(3)式(3)は安定板に流れる直流電流は、
感光体11に流れる直流電流と等しく、極性が逆である
ことを示すものであり、本発明により、直流電源1eの
電圧によシ感光体11の表面電位を制御することが可能
であることがわかる。
第8図(a)は、本発明による直流電源16と感光体1
1に流れる直流電流のグラフであり、感光体11に流れ
る直流電流を0μムに近づけるには、従来例では約40
0V必要であるのに対し本発明では70V程度の電圧で
可能なことがわかる。
第2図から第6図は、本発明の他の実施例であり、第2
図において、11は感光体、12はコロトロン、13は
出力巻線、14は一次巻線、15は交流入力源、16は
電位差を発生する素子として、ツェナーダイオードを使
用した例である。
第2図の動作は、第1図と同じであるが電位差発生素子
16としてツェナーダイオードを使用しているため、出
力巻線13から、安定板を見た場合、正の電位差はツェ
ナーダイオード16で発生する電圧の分だけ小さくなり
、正の電流も小さくなるが、負の電位差はほとんど変化
せず直流的に見た場合、ツェナー電圧の釣機の電圧しか
印加されない。そのため、必要とする直流電圧の約2倍
のツェナー電圧が必要となるが従来例に比較すると、電
源を必要としないので、非常に安価に構成することがで
きる。
第3図は電位差を発生する素子に直流定電流電源を用い
た例であり、第3図において、11は感光体、12はコ
ロトロン、13は出力巻線、14は一次巻線、15は交
流入力源、16は直流定電流電源、17はコンデンサで
ある。
第3図の動作は、第1図の動作と同じであるが、安定板
と接地間の電位差を発生する素子が、直流定電流電源1
6であるため、式@)より従来方式では不可能であった
感光体11に流れる直流電流を定電流制御することを可
能とした。
第4図は、電位差を発生する素子に、トランジスタによ
る定電圧レギュレータ回路を用いた例であり、第4図に
おいて、11は感光体、12はコロトロン、13は出力
巻線、14は一次巻線、15は交流入力源、16は定電
圧レギュレータ回路、17はコンデンサであり、定電圧
レギュレータ回路16の構成として、61はツェナーダ
イオード、62はトランジスタ、63はダイオード、8
4は誤差増幅器、65.66は検出抵抗、67は基準電
源である。
第4図の動作は次のようになる。まず出力巻線13で発
生した交流高圧出力の負の電流は、ツェナーダイオード
61及びダイオード63の順方向に電流が流れるため、
電圧降下はほとんど発生しない。次に正の電流は、ツェ
ナーダイオード61の電圧と、トランジスタ62のコレ
クタ、エミッタ間の電圧の和の電圧が安定板に印加され
ることになる。ここで安定板の電圧は、検出抵抗65及
び66で分圧され誤差増幅器64の一方に入力され、他
方は基準電源に接続されているため、安定板の電圧は、
トランジスタ62によシ一定に保たれ定電圧となる。又
、検出抵抗65及び66の分圧比を変更することによυ
安定板と接地間の電圧を変更することができる。なお、
コロトロン12から接地に流れる直流電流を検出し誤差
増幅器64に入力することにより、定電流レギュレータ
とすることも可能である。又安定板と接地間の電位差が
小さくてもよい場合は、ツェナーダイオード61はなく
てもよい。
第6図は、2個のコロトロンへ交流高圧出力を印加する
例であシ、第5図において、11は感光体、12はコロ
トロン、13は出力巻線、14は一次巻線、16は交流
入力源、16は電位差を発生する素子としての直流定電
流電源、17はコンデンサである。
第5図の動作は、それぞれの交流高圧出力にコンデンサ
17が直列に接続されているため、2個の直流電源1e
はそれぞれ独立して制御することが可能である。又コロ
トロン12と接地間に電位差を発生する素子としては、
第2図の例のツェナーダイオード、第4図の例のレギュ
レータ回路など自由に選定できる。
なお、安定板と接地間に電位差を発生する素子16の電
圧により感光体11に流れる直流電流を制御することが
可能であるため、帯電や、転写にも使用することができ
る。
又、第10図の従来例の出力巻線が2個の場合であって
も、いずれか1個以上の巻線に本発明を使用することが
できる。
又1個の出力巻線より2個以上の出力を取り出す場合に
おいて、従来例との組合せも可能である。
すなわち、出力巻線に直列に直流電源を接続し、一方の
出力はコンデンサを接続せず、コロトロンのワイヤーに
印加する。他方の出力は、直列にコンデンサを接続し、
コロトロンと接地間に電位差を発生する素子を接続する
ことにより感光体にそれぞれ独立した直流電流を流すこ
とが可能である。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば、(1)直流電
源、又はツェナーダイオードなどの電位差を発生する素
子の電圧が大幅に低減でき、小型化、コストダウンが図
れる。
■)電位差を発生する素子を定電流にすることにより感
光体に流れる直流電流を定電流化することが可能となり
、電流精度が大幅に向上し良好な分離、除電が行える。
(3)2個以上のコロトロンに高電圧を印加する場合、
従来、出力巻線が2個以上必要であったものが、1個の
出力巻線で可能となり、交流高圧出力を取り出すトラン
スが小型化でき、コストダウンが図れる。
(4)感光体に流れる直流電流を独立して自由に精度良
く制御できるため、通常直流を印加するような帯電、転
写用コロトロンに印加する高圧電源として使用すること
が可能である。
(5)上記(3)及び(4)の内容により、1個の出力
巻線と、帯電、転写1分離、除電、それぞれのコロトロ
ンの安定板と接地間に、電位差を発生する素子を接続す
ることにより、電子写真が行えるため、従来、帯電や転
写に必要であった直流高圧電源が不要となυ、コストダ
ウンを図ることができる。
以上のような効果があり、本発明は極めて工業的価値大
なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコロナ放電装置の一実施例の回路図、
第2図、第3図、第4図、第6図は本発流電圧と感光体
に流れる直流電流の例を示す特性11・・・・・・感光
体、12・・・・・・コロトロン、13・・・・・・出
力巻線、14・・・・・・−次巻線、16・・・・・・
交流入力源、16・・・・・・電位差を発生する素子、
17・・・・・・コンデンサ。 第3図 礒5図 第 図 1レーさ光体 /Z−−rロトロン t3・・−出力港線 第 図 感光体直上tり鳳声ハ 第 図 、9

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接地された感光体に対向して配置されたコロナ放
    電用コロトロンのワイヤーと接地間に、交流高圧電源の
    出力巻線とコンデンサとを直列に接続するとともに、上
    記コロナ放電用コロトロンの安定板と接地間に、電位差
    を発生する素子を接続したコロナ放電装置。
  2. (2)接地された感光体に対向して配置された2個以上
    のコロナ放電用コロトロンのワイヤーと接地間に、1個
    の出力巻線より2個以上の交流高圧出力を取り出す電源
    の出力巻線とコンデンサとを直列に接続するとともに、
    上記コロナ放電用コロトロンの安定板と接地間に、電位
    差を発生する素子を接続したコロナ放電装置。
  3. (3)接地された感光体に対向して配置された2個以上
    のコロナ放電用コロトロンのワイヤーと接地間に、交流
    高圧出力を取り出す交流高圧電源の出力巻線を2個以上
    設け、上記各出力巻線にコンデンサを直列に接続すると
    ともに、上記コロナ放電用コロトロンの安定板と接地間
    に、電位差を発生する素子を接続したコロナ放電装置。
  4. (4)電位差を発生する素子として、定電圧を発生する
    素子を用いた、請求項(1)、(2)、(3)のいずれ
    か1つに記載のコロナ放電装置。
  5. (5)電位差を発生する素子として、定電流を発生する
    素子を用いた、請求項(1)、(2)、(3)のいずれ
    か1つに記載のコロナ放電装置。
  6. (6)請求項(1)、(2)、(3)、(4)、(5)
    のいずれかのコロナ放電装置を用いた電子写真装置。
JP1015311A 1989-01-24 1989-01-24 コロナ放電装置 Pending JPH02195367A (ja)

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