JPH0219563A - 貼付片止付装置 - Google Patents
貼付片止付装置Info
- Publication number
- JPH0219563A JPH0219563A JP16952688A JP16952688A JPH0219563A JP H0219563 A JPH0219563 A JP H0219563A JP 16952688 A JP16952688 A JP 16952688A JP 16952688 A JP16952688 A JP 16952688A JP H0219563 A JPH0219563 A JP H0219563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- cutting
- cylinder
- sticking
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C69/00—Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore
- B29C69/005—Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore cutting-off or cutting-out a part of a strip-like or sheet-like material, transferring that part and fixing it to an article
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は布に対して装飾用やネーミング用の貼付片を
止付けるようにした貼付片止付装置に関する。
止付けるようにした貼付片止付装置に関する。
従来、上記のような貼付片は作業者がその素材から一つ
一つ切断し、布に止付けている。しかし作業性が極めて
悪い、そこで出願人会社においては、布を添わす為の布
受面と、一面が貼付片の素材を添わす為の素材受面にな
っていると共に一面から他面に貫通する切断杆挿通部を
備えている素材受とを、上記布受面と上記素材受の他面
とが対向する状態に設け、更に第1のシリンダを備える
と共に、該シリンダには、先端面における縁部が貼付片
の素材から貼付片を切断する為の刃先となっていると共
にその刃先の内側が切断された貼付片の押付面となって
いる切断杆を、シリンダの作動によって上記素材受面の
側から上記切断杆挿通部を通って上記布受面に到達する
位置までの前進と後退とを可能に連結した貼付片止付装
置を考案し、使用している。
一つ切断し、布に止付けている。しかし作業性が極めて
悪い、そこで出願人会社においては、布を添わす為の布
受面と、一面が貼付片の素材を添わす為の素材受面にな
っていると共に一面から他面に貫通する切断杆挿通部を
備えている素材受とを、上記布受面と上記素材受の他面
とが対向する状態に設け、更に第1のシリンダを備える
と共に、該シリンダには、先端面における縁部が貼付片
の素材から貼付片を切断する為の刃先となっていると共
にその刃先の内側が切断された貼付片の押付面となって
いる切断杆を、シリンダの作動によって上記素材受面の
側から上記切断杆挿通部を通って上記布受面に到達する
位置までの前進と後退とを可能に連結した貼付片止付装
置を考案し、使用している。
しかし上記装置では、貼付片の素材が硬くてもその素材
から確実に貼付片を切断できるよう、上記シリンダに強
力なものを用いると、切断された貼付片を切断杆によっ
て布に押し付ける力も強くなり、布に傷を作ってしまう
問題点があった。
から確実に貼付片を切断できるよう、上記シリンダに強
力なものを用いると、切断された貼付片を切断杆によっ
て布に押し付ける力も強くなり、布に傷を作ってしまう
問題点があった。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、布に対する貼付片の止付を作業性
良く行なえ、その上、貼付片の素材が硬いものであって
もその素材から貼付片を確実に切断でき、しかもその切
断した貼付片を布に押し付けるときにはソフトに押し付
けることができて布の傷みを未然に防止できるようにし
た貼付片止付装置を提供することである。
目的とするところは、布に対する貼付片の止付を作業性
良く行なえ、その上、貼付片の素材が硬いものであって
もその素材から貼付片を確実に切断でき、しかもその切
断した貼付片を布に押し付けるときにはソフトに押し付
けることができて布の傷みを未然に防止できるようにし
た貼付片止付装置を提供することである。
上記目的を達成する為に、本願発明は前記請求の範囲記
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
illりである。
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
illりである。
第1のシリンダにより切断杆は前進させられる。
前進過程で刃先が素材受面の位置を通るときには第2の
シリンダの力が付加される。このとき貼付片の素材から
貼付片が切断される。切断された貼付片は切断杆により
布受面上の布に向けて運ばれる。その過程で第2のシリ
ンダが切断杆を前進させる力は消滅する。消滅後、切断
杆は第1のシリンダのみによって前進させられる。切断
杆によっ′て運ばれる貼付片が布受面上の布に当接する
と、その貼付片は第1のシリンダのみによって前進させ
られている切断杆により上記布に押し付けられる。
シリンダの力が付加される。このとき貼付片の素材から
貼付片が切断される。切断された貼付片は切断杆により
布受面上の布に向けて運ばれる。その過程で第2のシリ
ンダが切断杆を前進させる力は消滅する。消滅後、切断
杆は第1のシリンダのみによって前進させられる。切断
杆によっ′て運ばれる貼付片が布受面上の布に当接する
と、その貼付片は第1のシリンダのみによって前進させ
られている切断杆により上記布に押し付けられる。
C実施例〉
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図において、1は基枠で、−例として作業テーブル
を示す、該テーブルにおいて、2は天板、3は天板上面
の作業面を夫々示す0次に6は基枠1に取付けた貼付片
止付装置、7は上記基枠lに備えさせた刺繍枠の駆動装
置で、横駆動装置8と縦駆動装置IOから成る。各々は
公知の駆動機構を備えている0次に12は刺繍°枠で、
貼付片を止め付けるべき布を装着する為のものである。
を示す、該テーブルにおいて、2は天板、3は天板上面
の作業面を夫々示す0次に6は基枠1に取付けた貼付片
止付装置、7は上記基枠lに備えさせた刺繍枠の駆動装
置で、横駆動装置8と縦駆動装置IOから成る。各々は
公知の駆動機構を備えている0次に12は刺繍°枠で、
貼付片を止め付けるべき布を装着する為のものである。
該刺繍枠12に装着される布の存在予定面は作業面3の
上方1鶴程度に設定してある。該刺繍枠12の下面には
2種類の連結部材が備わっており、その一方は長孔9を
介して横駆動装置8の駆動機構に、他方は長孔11を通
して縦駆動装置10の駆動機構に夫々連結してある0次
に13は制御盤で、前記貼付片止付装置6及び駆動装置
7の作動を制御する為のものである。
上方1鶴程度に設定してある。該刺繍枠12の下面には
2種類の連結部材が備わっており、その一方は長孔9を
介して横駆動装置8の駆動機構に、他方は長孔11を通
して縦駆動装置10の駆動機構に夫々連結してある0次
に13は制御盤で、前記貼付片止付装置6及び駆動装置
7の作動を制御する為のものである。
次に貼付片止付装置6について説明する。先ず作業面3
よりも下に配設された部材につき説明する。
よりも下に配設された部材につき説明する。
第1.2図に示される15はヒータ装置である。16は
該装置15におけるケース、17はケースの上板を示し
、開口部18が形成してある。 19はケース15に取
付けたヒータで、電熱ヒータが用いである。 20は布
受面を示し、ヒータにおける加熱面をもって構成してあ
る。この面20は例えば直径151程度であり、上記上
板17の上面(作業面3と同じ高さにされている)より
もzfl程下に位置している。
該装置15におけるケース、17はケースの上板を示し
、開口部18が形成してある。 19はケース15に取
付けたヒータで、電熱ヒータが用いである。 20は布
受面を示し、ヒータにおける加熱面をもって構成してあ
る。この面20は例えば直径151程度であり、上記上
板17の上面(作業面3と同じ高さにされている)より
もzfl程下に位置している。
次に装置6において作業面よりも上方に配設された部材
につき説明する。第1.2図において、21は天板2に
取付けたアーム、22はアームの先端部に固定された基
台を示す。24は素材費を示し、その一面は素材受面2
5となっている。この素材費24は他面24bが前記布
受面20と対向する状態で、基台22に取付けである。
につき説明する。第1.2図において、21は天板2に
取付けたアーム、22はアームの先端部に固定された基
台を示す。24は素材費を示し、その一面は素材受面2
5となっている。この素材費24は他面24bが前記布
受面20と対向する状態で、基台22に取付けである。
26は切断杆挿通部で、図示の如く一面から他面に貫通
する状態に形成してあ、る、この挿通部26は図示の如
き透孔であっても良いし、素材費24の縁部を切欠いて
構成されておっても良い、27は素材受面25に対向し
て設けられたガイド体で、上記受面25との間に貼付片
の素材を挿通ずる為の挿通路28が形成されている。2
9は前記挿通部26と対向する位置に形成したガイド孔
で、後述の切断杆33をガイドする為のものである。
する状態に形成してあ、る、この挿通部26は図示の如
き透孔であっても良いし、素材費24の縁部を切欠いて
構成されておっても良い、27は素材受面25に対向し
て設けられたガイド体で、上記受面25との間に貼付片
の素材を挿通ずる為の挿通路28が形成されている。2
9は前記挿通部26と対向する位置に形成したガイド孔
で、後述の切断杆33をガイドする為のものである。
次に31は基台22に取付けた第1のシリンダ、32は
第1のシリンダ31の上端に取付けた第2のシリンダ、
33は上記第1のシリンダに連結した切断杆を夫々示す
。上記第1のシリンダ31は周知の構造で、第3図に示
されるように筒状の本体35を有し、その両端にはポー
ト36.37が備えである。本体35の内部にはピスト
ン38が進退自在に備わっている。
第1のシリンダ31の上端に取付けた第2のシリンダ、
33は上記第1のシリンダに連結した切断杆を夫々示す
。上記第1のシリンダ31は周知の構造で、第3図に示
されるように筒状の本体35を有し、その両端にはポー
ト36.37が備えである。本体35の内部にはピスト
ン38が進退自在に備わっている。
39はピストン38に連結した進退杆を示し、本体35
の外部に突出している0次に第2シリンダ32も同様の
構造で、40は本体、41.42はポート、43はピス
トン、44は進退杆を夫々示す。尚43aはピストン4
3に取付けたシール用のパツキンを示し、又進退杆44
は第1のシリンダのピストン38及び進退杆39を介し
て切断杆33に前進力を加え得るよう第3図に示される
如くピストン38に対向させである。
の外部に突出している0次に第2シリンダ32も同様の
構造で、40は本体、41.42はポート、43はピス
トン、44は進退杆を夫々示す。尚43aはピストン4
3に取付けたシール用のパツキンを示し、又進退杆44
は第1のシリンダのピストン38及び進退杆39を介し
て切断杆33に前進力を加え得るよう第3図に示される
如くピストン38に対向させである。
次に上記切断杆33について詳しく説明する。第2図に
おいて、46は先端面の縁部に備わっている切断用の刃
先を示す、この刃先46の平面形状は第5図に示される
ような種々の形状に形成される。尚その平面形状に応じ
て前記素材費24における挿通部26の平面形状もそれ
と対応する形状に形成される。47は刃先46の内側を
もって構成されている押付面を示す、48は切断杆33
の内部に備えられている吸引孔で、その一端は切断杆の
先端面に開口している。このような切断杆33は第2図
に示されるように連結具49を用いて第1のシリンダ3
1の進退杆39に連結してある。尚50は連結具49に
備えられた吸引口で、切断杆33における前記吸引孔4
8に連通しており、又この吸引口50は図示外の吸引装
置に接続される。
おいて、46は先端面の縁部に備わっている切断用の刃
先を示す、この刃先46の平面形状は第5図に示される
ような種々の形状に形成される。尚その平面形状に応じ
て前記素材費24における挿通部26の平面形状もそれ
と対応する形状に形成される。47は刃先46の内側を
もって構成されている押付面を示す、48は切断杆33
の内部に備えられている吸引孔で、その一端は切断杆の
先端面に開口している。このような切断杆33は第2図
に示されるように連結具49を用いて第1のシリンダ3
1の進退杆39に連結してある。尚50は連結具49に
備えられた吸引口で、切断杆33における前記吸引孔4
8に連通しており、又この吸引口50は図示外の吸引装
置に接続される。
次に第3図において、51は上記第1及び第2のシリン
ダ31.32の駆動用流体回路を示す、52は該回路5
1における制御装置を示し、[磁弁をもって構成してあ
る。53は駆動用流体源で、例えばエアーコンプレッサ
ーである。54は絞り弁、55は逆止弁を夫々示す。前
記各シリンダ31.32における各ポートは図示の如く
上記流体回路51に接続してある。
ダ31.32の駆動用流体回路を示す、52は該回路5
1における制御装置を示し、[磁弁をもって構成してあ
る。53は駆動用流体源で、例えばエアーコンプレッサ
ーである。54は絞り弁、55は逆止弁を夫々示す。前
記各シリンダ31.32における各ポートは図示の如く
上記流体回路51に接続してある。
次に第2図において貼付片の素材の供給装置について説
明する。57は基台22に回動自在に取付けたリールで
、貼付片の素材58例えば金属テープ(他にプラスチッ
ク、紙等もある)が巻層されている。
明する。57は基台22に回動自在に取付けたリールで
、貼付片の素材58例えば金属テープ(他にプラスチッ
ク、紙等もある)が巻層されている。
上記素材58は例えば0.5fi厚であり、その一面(
素材受面25上に送り出されたときに下側となる面)に
は、加熱によって接着性を発揮する接着剤が塗布されて
いる。59は基台22に取付けた送り装置で、素材58
を矢印方向に間欠的に繰り出し得るようにした周知の構
成のものが用いである。
素材受面25上に送り出されたときに下側となる面)に
は、加熱によって接着性を発揮する接着剤が塗布されて
いる。59は基台22に取付けた送り装置で、素材58
を矢印方向に間欠的に繰り出し得るようにした周知の構
成のものが用いである。
上記貼付片止付装置による布への貼付片の止付は動作を
説明する。第1及び第2のシリンダ31゜32の後述の
如き動作により、切断杆33は第2図に示されるような
素材受面の側の位置から挿通部26を通って布受面20
に向けて前進する。その前進の過程において刃先46が
素材受面25の位置を通過するときにその刃先46は素
材58から貼付片を切断(本例の場合打ち抜き)する。
説明する。第1及び第2のシリンダ31゜32の後述の
如き動作により、切断杆33は第2図に示されるような
素材受面の側の位置から挿通部26を通って布受面20
に向けて前進する。その前進の過程において刃先46が
素材受面25の位置を通過するときにその刃先46は素
材58から貼付片を切断(本例の場合打ち抜き)する。
その切断された貼付片は吸引孔48を通しての吸引効果
によって切断杆33の先端面に吸着されたままの状態で
布受面20に向けて運ばれる。そしてその貼付片は、上
記切断杆33における先端面の押付面47によって、布
受面20上において布12aに押し付けられる。この押
付けにより貼付片の一面に備わっている接着剤には布受
面20の熱が布12aを通して伝わって加熱され、その
接着剤でもって貼付片は布12aに接着される。その後
、切断杆33はシリンダ31の作用によって第2図の位
置まで上昇される。これにより一つの貼付片の布12a
に対する止付けが完了する。
によって切断杆33の先端面に吸着されたままの状態で
布受面20に向けて運ばれる。そしてその貼付片は、上
記切断杆33における先端面の押付面47によって、布
受面20上において布12aに押し付けられる。この押
付けにより貼付片の一面に備わっている接着剤には布受
面20の熱が布12aを通して伝わって加熱され、その
接着剤でもって貼付片は布12aに接着される。その後
、切断杆33はシリンダ31の作用によって第2図の位
置まで上昇される。これにより一つの貼付片の布12a
に対する止付けが完了する。
その後送り装置59によりテープ58が送られ、又布1
2aは駆動装置7の働きにより布受面20に添って動か
される0以上のような動作が繰り返し行われ、布12a
には多数の貼付片が次々と止付けされる。
2aは駆動装置7の働きにより布受面20に添って動か
される0以上のような動作が繰り返し行われ、布12a
には多数の貼付片が次々と止付けされる。
向上記接着は、高周波接着手段や、貼付片に付した粘着
剤により行ってもよい。
剤により行ってもよい。
次に第3.4図に基づき上記第1及び第2のシ゛リンダ
31.32による切断杆33の駆動について詳細に説明
する。電磁弁52が図示の状態から切り替えられるとコ
ンプレッサー53からの空気が第1及び第2のシリンダ
31.32に対し各々のポート36.41から流入する
。これにより各々のシリンダにおけるピストン38.4
3は第4図(4)の矢印方向に前進し、切断杆33もそ
れに伴い前進する。この場合絞り弁54により第1のシ
リンダのポート37からの空気の流出量が絞られている
為、ピストン38はゆっくりと移動する。この為第4図
(blに示すようにピストン43の進退杆44はピスト
ン38に当接したまま両ピストン38.43は一体とな
って前進する。上記のような切断杆33の前進によりや
がて第4図(C1のように切断杆の先端面が素材5Sに
当接し、第4図(d)に示すように刃先46が上記素材
から貼付片58aを切断する。この場合、図から明らか
なように切断杆33は両シリンダ31.32の各ピスト
ン38.43の各々の力を合わせた力でもって前進駆動
されている為、上記素材58が硬質の材料であってもそ
れから貼付片58aを確実に切断できる。切断された貼
付片58aは前述のように切断杆33の先端面に吸着さ
れて運ばれる。その運ばれる過程で第4図+81に示さ
れる如く第2のシリンダ32のピストン43は前進端ま
での移動を終える為、その後は第1のシリンダ31にお
けるピストン38の前進力だけでもって前進駆動される
。そして第4図(flに示される如くピストン38の前
進力でもって切断杆33により貼付片58aは布12a
に押し付けられる。上記のように押付けが完了したなら
ば、電磁弁52を再び第3図の状態に切り替える。する
とコンプレッサー53からの空気は逆止弁55を通って
ボート37から第1のシリンダ31に流入する。その結
果ピストン38は第3図及び第4図(a)に示される位
置まで高速で後退し切断杆33も一体に後退する。尚こ
の後退の過程でピストン38が第2のシリンダ32の進
退杆44に当接する為、ピストン43も第3図及び第4
図+81の位置まで後退させられる。
31.32による切断杆33の駆動について詳細に説明
する。電磁弁52が図示の状態から切り替えられるとコ
ンプレッサー53からの空気が第1及び第2のシリンダ
31.32に対し各々のポート36.41から流入する
。これにより各々のシリンダにおけるピストン38.4
3は第4図(4)の矢印方向に前進し、切断杆33もそ
れに伴い前進する。この場合絞り弁54により第1のシ
リンダのポート37からの空気の流出量が絞られている
為、ピストン38はゆっくりと移動する。この為第4図
(blに示すようにピストン43の進退杆44はピスト
ン38に当接したまま両ピストン38.43は一体とな
って前進する。上記のような切断杆33の前進によりや
がて第4図(C1のように切断杆の先端面が素材5Sに
当接し、第4図(d)に示すように刃先46が上記素材
から貼付片58aを切断する。この場合、図から明らか
なように切断杆33は両シリンダ31.32の各ピスト
ン38.43の各々の力を合わせた力でもって前進駆動
されている為、上記素材58が硬質の材料であってもそ
れから貼付片58aを確実に切断できる。切断された貼
付片58aは前述のように切断杆33の先端面に吸着さ
れて運ばれる。その運ばれる過程で第4図+81に示さ
れる如く第2のシリンダ32のピストン43は前進端ま
での移動を終える為、その後は第1のシリンダ31にお
けるピストン38の前進力だけでもって前進駆動される
。そして第4図(flに示される如くピストン38の前
進力でもって切断杆33により貼付片58aは布12a
に押し付けられる。上記のように押付けが完了したなら
ば、電磁弁52を再び第3図の状態に切り替える。する
とコンプレッサー53からの空気は逆止弁55を通って
ボート37から第1のシリンダ31に流入する。その結
果ピストン38は第3図及び第4図(a)に示される位
置まで高速で後退し切断杆33も一体に後退する。尚こ
の後退の過程でピストン38が第2のシリンダ32の進
退杆44に当接する為、ピストン43も第3図及び第4
図+81の位置まで後退させられる。
上記のように第1及び第2のシリンダ31.32を作動
させる場合、本実施例では両シリンダを一つの制御装f
f52を介して駆動用の流体源53に接続している。従
って一つの制御装W52の制御のみでもって両シリンダ
31.32の動作を制御することができる。しかし各シ
リンダ31.32を夫々個別の制御装置を介して個別の
駆動用流体源に接続しても良い。
させる場合、本実施例では両シリンダを一つの制御装f
f52を介して駆動用の流体源53に接続している。従
って一つの制御装W52の制御のみでもって両シリンダ
31.32の動作を制御することができる。しかし各シ
リンダ31.32を夫々個別の制御装置を介して個別の
駆動用流体源に接続しても良い。
次に、上記第2のシリンダ32は、切断杆33に直接に
それを前進させる力を付加するようにしても良い、即ち
第2図に想像線で示されるように、第2のシリンダ32
°を基台22に取付ける。一方切断杆33には受片64
を取付具65で固定する。そして第2のシリンダ32°
における進退杆44″の先端は上記受片64に対向させ
る。このように構成することによっても、切断杆33の
刃先46が素材受面25の位置を通過するときに切断杆
33に対してそれを前進させる力を、第2のシリンダ3
2゛ によって付加することができる。
それを前進させる力を付加するようにしても良い、即ち
第2図に想像線で示されるように、第2のシリンダ32
°を基台22に取付ける。一方切断杆33には受片64
を取付具65で固定する。そして第2のシリンダ32°
における進退杆44″の先端は上記受片64に対向させ
る。このように構成することによっても、切断杆33の
刃先46が素材受面25の位置を通過するときに切断杆
33に対してそれを前進させる力を、第2のシリンダ3
2゛ によって付加することができる。
次に本願の異なる実施例について説明する。前記第3図
の回路51において、絞り弁54と逆止弁55とを除去
しても良い、この場合各シリンダ31.32の動作は次
のようになる。ピストン38とピストン43の面積は前
者が著しく小さい(例えば前者が16φ、後者が30乃
至40φ)ので、ピストン38はピストン43に対し第
6図山)゛ の如く先行して移動する。
の回路51において、絞り弁54と逆止弁55とを除去
しても良い、この場合各シリンダ31.32の動作は次
のようになる。ピストン38とピストン43の面積は前
者が著しく小さい(例えば前者が16φ、後者が30乃
至40φ)ので、ピストン38はピストン43に対し第
6図山)゛ の如く先行して移動する。
そして切断杆33の先端面が素材5Bに当接すると、素
材58が硬い場合ピストン38の力のみでは素材58を
打ち抜くことができぬ為、切断杆33及びピストン38
はその位置で停止する。そして遅れて前進してきたピス
トン43の進退杆44がピストン38に当接するに至る
と、両ピストン43.38の前進力が合わさって切断杆
33に加わる。そしてその力でもって素材58から貼付
片58aが打ち抜かれる。その後の動作は前記説明の場
合と同様である。尚ピストン38には進退杆44が当接
したときの衝撃音を少なくする為に、弾性材料で形成さ
れた消音部材61を付設しておくと良い、又第2のシリ
ンダ32における本体40にもそこにピストン43が衝
突したときの衝撃音を弱める為に同様の消音部材62を
付設しておくと良い。
材58が硬い場合ピストン38の力のみでは素材58を
打ち抜くことができぬ為、切断杆33及びピストン38
はその位置で停止する。そして遅れて前進してきたピス
トン43の進退杆44がピストン38に当接するに至る
と、両ピストン43.38の前進力が合わさって切断杆
33に加わる。そしてその力でもって素材58から貼付
片58aが打ち抜かれる。その後の動作は前記説明の場
合と同様である。尚ピストン38には進退杆44が当接
したときの衝撃音を少なくする為に、弾性材料で形成さ
れた消音部材61を付設しておくと良い、又第2のシリ
ンダ32における本体40にもそこにピストン43が衝
突したときの衝撃音を弱める為に同様の消音部材62を
付設しておくと良い。
次に第7図及び第8図は夫々本願の更に異なる実施例を
示すもので、第7図の例は進退杆44の先端部に大径部
44aを備えさせ、又第8図の例は進退杆44の先端部
に細径部44bを備えさせた例を示すものである。
示すもので、第7図の例は進退杆44の先端部に大径部
44aを備えさせ、又第8図の例は進退杆44の先端部
に細径部44bを備えさせた例を示すものである。
以上のように本発明にあっては、切断杆33を繰り返し
進退させることによって、貼付片の素材58から貼付片
58aを切断し、その貼付片58aを布12aの箇所ま
で運び、そしてその貼付片58aを布12aに押し付け
る作業を次々と繰り返すことができ、布12aに次々と
貼付片58aを上付けできる効果がある。
進退させることによって、貼付片の素材58から貼付片
58aを切断し、その貼付片58aを布12aの箇所ま
で運び、そしてその貼付片58aを布12aに押し付け
る作業を次々と繰り返すことができ、布12aに次々と
貼付片58aを上付けできる効果がある。
しかも上記貼付片58aの上付の場合、貼付片58aが
硬い素材のものであっても、その素材58から貼付片5
8aを切断するときには、第1と第2の二つのシリンダ
31.32による力を合わせた大きい力でもって、その
素材58から確実に貼付片58aを切断できる特長があ
る。
硬い素材のものであっても、その素材58から貼付片5
8aを切断するときには、第1と第2の二つのシリンダ
31.32による力を合わせた大きい力でもって、その
素材58から確実に貼付片58aを切断できる特長があ
る。
しかもそのように大きな力で切断するようにしたもので
も、第2のシリンダ32は切断杆33の刃先46が貼付
片58aを切断するときに切断杆33に前進力を付加す
るのみだから、切断した貼付片58aを布12aに押し
付けるときには、もはや第2のシリンダ32が切断杆3
3に及ぼす力は無くなっておって、第1のシリンダ31
のみの力でソフトに押し付けることができて布12aの
傷みの発生を予め防止できる特長もある。
も、第2のシリンダ32は切断杆33の刃先46が貼付
片58aを切断するときに切断杆33に前進力を付加す
るのみだから、切断した貼付片58aを布12aに押し
付けるときには、もはや第2のシリンダ32が切断杆3
3に及ぼす力は無くなっておって、第1のシリンダ31
のみの力でソフトに押し付けることができて布12aの
傷みの発生を予め防止できる特長もある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は斜視図、第
2図は一部を拡大して示す主要部の縦断面図、第3図は
第1及び第2のシリンダの相互関係及びそれらと駆動用
流体回路との関係を示す一部破断正面図、第4図は動作
説明図、第5図は切断杆の刃先の種々の形状を示す平面
図、第6図は異なる実施例の動作説明図、第7図及び第
8図は更に異なる実施例を示す一部破断部分図20・・
・布受面、24・・・素材費、25・・・素材受面、2
6・・・切断杆挿通部、31・・・第1のシリンダ、3
2・・・第2のシリンダ、33・・・切断杆。 (λ) 第 図 (I+) 第 図 (d) 第 図 ○ 口 ☆ 第 図 第8 図 (e) c、f) ○ 第 図
2図は一部を拡大して示す主要部の縦断面図、第3図は
第1及び第2のシリンダの相互関係及びそれらと駆動用
流体回路との関係を示す一部破断正面図、第4図は動作
説明図、第5図は切断杆の刃先の種々の形状を示す平面
図、第6図は異なる実施例の動作説明図、第7図及び第
8図は更に異なる実施例を示す一部破断部分図20・・
・布受面、24・・・素材費、25・・・素材受面、2
6・・・切断杆挿通部、31・・・第1のシリンダ、3
2・・・第2のシリンダ、33・・・切断杆。 (λ) 第 図 (I+) 第 図 (d) 第 図 ○ 口 ☆ 第 図 第8 図 (e) c、f) ○ 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、布を添わす為の布受面と、一面が貼付片の素材を添
わす為の素材受面になっていると共に一面から他面に貫
通する切断杆挿通部を備えている素材受とを、上記布受
面と上記素材受の他面とが対向する状態に設け、更に第
1のシリンダを備えると共に、該シリンダには、先端面
における縁部が貼付片の素材から貼付片を切断する為の
刃先となっていると共にその刃先の内側が切断された貼
付片の押付面となっている切断杆を、シリンダの作動に
よって上記素材受面の側から上記切断杆挿通部を通って
上記布受面に到達する位置までの前進と後退とを可能に
連結している貼付片止付装置において、上記切断杆が前
進する過程においてその刃先が上記素材受面の位置を通
過するときに、切断杆に前進力を付加するようにした第
2のシリンダを更に備えた貼付片止付装置。 2、第1と第2のシリンダは一つの制御装置を介して共
通の一つの駆動用流体源に接続してある請求項1記載の
貼付片止付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16952688A JP2630818B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 貼付片止付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16952688A JP2630818B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 貼付片止付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219563A true JPH0219563A (ja) | 1990-01-23 |
| JP2630818B2 JP2630818B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=15888137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16952688A Expired - Fee Related JP2630818B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 貼付片止付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2630818B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7702255B2 (en) | 2006-03-15 | 2010-04-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Opening/closing mechanism, image forming apparatus and gear mechanism |
| CN104711840A (zh) * | 2015-03-25 | 2015-06-17 | 苏州华策纺织科技有限公司 | 一种布料计米用划线装置 |
| CN108068146A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-05-25 | 梁海强 | 一种定位切口机及用于定位切口机的控制系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4562476B2 (ja) * | 2004-09-28 | 2010-10-13 | 株式会社バルダン | 刺繍加工方法 |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP16952688A patent/JP2630818B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7702255B2 (en) | 2006-03-15 | 2010-04-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Opening/closing mechanism, image forming apparatus and gear mechanism |
| CN104711840A (zh) * | 2015-03-25 | 2015-06-17 | 苏州华策纺织科技有限公司 | 一种布料计米用划线装置 |
| CN108068146A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-05-25 | 梁海强 | 一种定位切口机及用于定位切口机的控制系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2630818B2 (ja) | 1997-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1522676A (en) | Single piston operated clipping apparatus | |
| JPH10287A (ja) | カッタ付きミシン | |
| JPH07285521A (ja) | 粘着テープ貼着方法及びその装置 | |
| US4187793A (en) | Automatic stitch cutting device | |
| US4453481A (en) | Method and apparatus for cutting and tacking stitches | |
| JP4235439B2 (ja) | 板状の工作物、特に薄板に多行程でスリット切りする方法および機械 | |
| JPH0219563A (ja) | 貼付片止付装置 | |
| JPS60182990A (ja) | 両閂止めの製作のための切断装置を備えたポケット口自動ミシン | |
| JP3168062B2 (ja) | ミシンのバンド供給装置 | |
| JPS61232885A (ja) | ネクタイの先端範囲の縫製用縫製物保持器 | |
| US4854022A (en) | Device for the formation of a corner of flexible spacers for glass plates | |
| US4962712A (en) | Device for drawing towel cloth | |
| US4915042A (en) | Device for correcting bending of towel cloth | |
| GB1491925A (en) | Sewing machines | |
| GB1582123A (en) | Sewing unit | |
| JPS59169795A (ja) | カツタ−装置 | |
| US3964410A (en) | Elastic inserter for a sewing machine | |
| JPH069746Y2 (ja) | 溶接ワイヤ切断装置 | |
| CN211198107U (zh) | 一种柔性物料边条与主物料压合装置 | |
| JP2585675Y2 (ja) | 本縫い閂止めミシンのボタン穴閉じ装置 | |
| CN207186038U (zh) | 一种铺烫机 | |
| JPS60240350A (ja) | リベツトかしめ機 | |
| KR930005114B1 (ko) | 오버로크재봉기의 봉환(縫環)봉입장치 | |
| CN210062217U (zh) | 无纺布袋的勾带连接装置 | |
| JPH05177072A (ja) | ミシンに設けた切断装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |