JPH02196100A - 磁気光学ガーネット - Google Patents
磁気光学ガーネットInfo
- Publication number
- JPH02196100A JPH02196100A JP1514789A JP1514789A JPH02196100A JP H02196100 A JPH02196100 A JP H02196100A JP 1514789 A JP1514789 A JP 1514789A JP 1514789 A JP1514789 A JP 1514789A JP H02196100 A JPH02196100 A JP H02196100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensitivity constant
- garnet
- magnetic field
- oxide
- wavelength
- Prior art date
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- Pending
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁界センサに用いられる磁気光学ガーネット
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
磁性ガーネットには、第5図に示すように、その飽和磁
化よりも小さな外部磁界中では、ファラデー回転能が外
部磁界に比例するという性質がある。この性質を利用し
て、磁性ガーネットの磁界センサへの応用が提案されて
いる。
化よりも小さな外部磁界中では、ファラデー回転能が外
部磁界に比例するという性質がある。この性質を利用し
て、磁性ガーネットの磁界センサへの応用が提案されて
いる。
このセンサの分解能を高めるために、磁性ガーネットに
Biをドープし単位磁界当たりのファラデー回転能(飽
和磁界中でのファラデー回転θ。
Biをドープし単位磁界当たりのファラデー回転能(飽
和磁界中でのファラデー回転θ。
と飽和磁界M との比θ /M 、以下これを感S
F S 度定数Cと記す)を大きくした(Y、La、Bi)3F
e5012が提案されている(J、 Magn、 So
c、 Jpn、、 Vol、11. 5upplcv
ent、 NO,5I(1987)401−404)
。
F S 度定数Cと記す)を大きくした(Y、La、Bi)3F
e5012が提案されている(J、 Magn、 So
c、 Jpn、、 Vol、11. 5upplcv
ent、 NO,5I(1987)401−404)
。
[発明が解決しようとする課題]
磁性ガーネットを使用する磁界センサの実用化には、実
用温度範囲(例えば、250〜350K)で感度定数C
が可能な限り変化しないことが望ま終るが、上記(Y、
La、Bt) Fe5O12では、波長0.8μmの
300Kにおける感度定数C+5oox)を基準にする
と250Kにおける感度定数C(2,。K)、350K
における感度定数C(3,。。
用温度範囲(例えば、250〜350K)で感度定数C
が可能な限り変化しないことが望ま終るが、上記(Y、
La、Bt) Fe5O12では、波長0.8μmの
300Kにおける感度定数C+5oox)を基準にする
と250Kにおける感度定数C(2,。K)、350K
における感度定数C(3,。。
は、第6図に示すように、夫々−2(%)、+2(%)
変動する。
変動する。
そこで、本発明の技術的課題は、Biをドープした感度
定数Cの大きな磁性ガーネットにおいて、250〜35
0にの温度範囲で、その感度定数Cの変動が極めて小さ
い磁界センサ用材料を提供することにある。
定数Cの大きな磁性ガーネットにおいて、250〜35
0にの温度範囲で、その感度定数Cの変動が極めて小さ
い磁界センサ用材料を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、(Y3−xイ 、 。
Ho Bi )
Fe501□(但し、0.1≦ X ≦1.6゜0.5
≦Y ≦2.0)の化学式で表されることを特徴とする
磁界センサ用磁気光学ガーネットが得られる。
≦Y ≦2.0)の化学式で表されることを特徴とする
磁界センサ用磁気光学ガーネットが得られる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例について説゛明する。
(実施例1)
酸化イツトリウム、酸化ホルミウム、酸化ビスマス、酸
化鉄、酸化鉛、酸化ボロンを混合、加熱溶解した融液よ
りカルシウム、マグネシウム、ジルコニウム置換ガドリ
ニウム、ガリウム、ガーネット単結晶基板に(Y
Ho Bi )1.5 0.1 1.4 F e 50□2なる組成を有する磁性ガーネット単結
晶膜をLPE (リキッド・フェイズ・エピタキシャル
)法により育成した。この磁性ガーネット膜の波長0,
8μmにおける感度定数Cを250〜350にの温度範
囲で測定したところ第1図のような結果を得た。300
Kにおける感度定数 C3,。1)Klを基準にすると
250〜350にの温度範囲全域で、感度定数Cの値は
、±1(%)以内の変化を示したにすぎなかった。この
変化率は、(Y、La、Bi) Fes O□2に於
ける変化率よりも小さく、温度特性の良好な磁界センサ
用材料として優れている。
化鉄、酸化鉛、酸化ボロンを混合、加熱溶解した融液よ
りカルシウム、マグネシウム、ジルコニウム置換ガドリ
ニウム、ガリウム、ガーネット単結晶基板に(Y
Ho Bi )1.5 0.1 1.4 F e 50□2なる組成を有する磁性ガーネット単結
晶膜をLPE (リキッド・フェイズ・エピタキシャル
)法により育成した。この磁性ガーネット膜の波長0,
8μmにおける感度定数Cを250〜350にの温度範
囲で測定したところ第1図のような結果を得た。300
Kにおける感度定数 C3,。1)Klを基準にすると
250〜350にの温度範囲全域で、感度定数Cの値は
、±1(%)以内の変化を示したにすぎなかった。この
変化率は、(Y、La、Bi) Fes O□2に於
ける変化率よりも小さく、温度特性の良好な磁界センサ
用材料として優れている。
また、この(Y Ho Bi )Fe51
.5 0.1 1.4 012は波長0.8μmのみならず、他の波長における
感度定数の温度変化も極めて小さかった。
.5 0.1 1.4 012は波長0.8μmのみならず、他の波長における
感度定数の温度変化も極めて小さかった。
(実施例2)
酸化イツトリウム、酸化ホルミウム、酸化ビスマス、酸
化鉄、酸化鉛、酸化ボロンを混合、加熱溶解した融液よ
りカルシウム、マグネシウム、ジルコニウム置換ガドリ
ニウム、ガリウム、ガーネット単結晶基板に (Y
Ho Bi )0.8 0.8 1.4 F e 5012なる組成を有する磁性ガーネット単結
晶膜をLPE (リキッド・フェイズ・エピタキシャル
)法により育成した。この磁性ガーネット膜の波長0.
8μmにおける感度定数Cを250〜350にの温度範
囲で測定したところ第2図のような結果を得た。この図
において、300Kにおける感度定数CL300K)を
基準にすると、250〜350にの温度範囲全域で、感
度定数Cの値は、±0.1(%)以内の変化を示したに
過ぎなかった。この変化率は、(Y、La、B i)
3Fe501゜に於ける変化率よりも小さく、温度特性
の良好な磁界センサ用材料として優れている。
化鉄、酸化鉛、酸化ボロンを混合、加熱溶解した融液よ
りカルシウム、マグネシウム、ジルコニウム置換ガドリ
ニウム、ガリウム、ガーネット単結晶基板に (Y
Ho Bi )0.8 0.8 1.4 F e 5012なる組成を有する磁性ガーネット単結
晶膜をLPE (リキッド・フェイズ・エピタキシャル
)法により育成した。この磁性ガーネット膜の波長0.
8μmにおける感度定数Cを250〜350にの温度範
囲で測定したところ第2図のような結果を得た。この図
において、300Kにおける感度定数CL300K)を
基準にすると、250〜350にの温度範囲全域で、感
度定数Cの値は、±0.1(%)以内の変化を示したに
過ぎなかった。この変化率は、(Y、La、B i)
3Fe501゜に於ける変化率よりも小さく、温度特性
の良好な磁界センサ用材料として優れている。
また、この(Y Ho B l ) F
e 50.8 0.8 1.4 0.2は波長0.8μmのみならず、他の波長における
感度定数の温度変化も極めて小さかった。
e 50.8 0.8 1.4 0.2は波長0.8μmのみならず、他の波長における
感度定数の温度変化も極めて小さかった。
(実施例3)
酸化イツトリウム、酸化ホルミウム、酸化ビスマス、酸
化鉄、酸化鉛、酸化ボロンを混合、加熱溶解した融液よ
りカルシウム、マグネシウム、ジルコニウム置換ガドリ
ニウム、ガリウム、ガーネット単結晶基板に(Y
Ho Bi )0.5 0.5 2.0 Fe50.□なる組成を有する磁性ガーネッ) 41結
品膜をLPE (リキッド・フェイズ・エピタキシャル
)法により育成した。この磁性ガーネット膜の波長0,
8μmにおける感度定数Cを250〜350にの温度範
囲で測定したところ、第3図のような結果を得た。30
0Kにおける感度定数C+5oox+を基準にすると2
50〜350にの温度範囲全域で、感度定数Cの値は、
±0.5(%)以内の変化を示したに過ぎなかった。こ
の変化率は、(Y、La、Bi) Fe5O12に於
ける変化率よりも小さく、温度特性の良好な磁界センサ
用材料として優れている。
化鉄、酸化鉛、酸化ボロンを混合、加熱溶解した融液よ
りカルシウム、マグネシウム、ジルコニウム置換ガドリ
ニウム、ガリウム、ガーネット単結晶基板に(Y
Ho Bi )0.5 0.5 2.0 Fe50.□なる組成を有する磁性ガーネッ) 41結
品膜をLPE (リキッド・フェイズ・エピタキシャル
)法により育成した。この磁性ガーネット膜の波長0,
8μmにおける感度定数Cを250〜350にの温度範
囲で測定したところ、第3図のような結果を得た。30
0Kにおける感度定数C+5oox+を基準にすると2
50〜350にの温度範囲全域で、感度定数Cの値は、
±0.5(%)以内の変化を示したに過ぎなかった。こ
の変化率は、(Y、La、Bi) Fe5O12に於
ける変化率よりも小さく、温度特性の良好な磁界センサ
用材料として優れている。
また、この(Y Ho B 1 ) F
e so、5 0.5 2.0 0.12は波長0.8μmのみならず、他の波長におけ
る感度定数の温度変化も極めて小さかった。
e so、5 0.5 2.0 0.12は波長0.8μmのみならず、他の波長におけ
る感度定数の温度変化も極めて小さかった。
(実施例4)
酸化イツトリウム、酸化ホルミウム、酸化ビスマス、酸
化鉄、酸化鉛、酸化ボロンを混合、加熱溶解した融液よ
りカルシウム、マグネシウム、ジルコニウム置換ガドリ
ニウム、ガリウム、ガーネット単結晶基板に (Y
Ho Bi )0.9 1.6 0.5 F e 5012なる組成を有する磁性ガーネット単結
晶膜をLPE (リキッド・フェイズ・エピタキシャル
)法により育成した。この磁性ガーネット膜の波長0.
8μmにおける感度定数Cを250〜350にの温度範
囲で測定したところ、第4図のような結果を得た。30
0Kにおける感度定数C+*oox+を基準にすると、
250〜350にの温度範囲全域で、感度定数Cの値は
、±1,0(%)以内の変化を示したに過ぎなかった。
化鉄、酸化鉛、酸化ボロンを混合、加熱溶解した融液よ
りカルシウム、マグネシウム、ジルコニウム置換ガドリ
ニウム、ガリウム、ガーネット単結晶基板に (Y
Ho Bi )0.9 1.6 0.5 F e 5012なる組成を有する磁性ガーネット単結
晶膜をLPE (リキッド・フェイズ・エピタキシャル
)法により育成した。この磁性ガーネット膜の波長0.
8μmにおける感度定数Cを250〜350にの温度範
囲で測定したところ、第4図のような結果を得た。30
0Kにおける感度定数C+*oox+を基準にすると、
250〜350にの温度範囲全域で、感度定数Cの値は
、±1,0(%)以内の変化を示したに過ぎなかった。
この変化率は、(Y、La、Bi) Fe5O12に
於ける変化率よりも小さく、温度特性の良好な磁界セン
サ用材料として優れている。
於ける変化率よりも小さく、温度特性の良好な磁界セン
サ用材料として優れている。
また、この(Y Ho B i) F e s
O,91,80,5 0,2は波長0.8μmのみならず、他の波長における
感度定数の温度変化も極めて小さかった。
O,91,80,5 0,2は波長0.8μmのみならず、他の波長における
感度定数の温度変化も極めて小さかった。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明を用いれば、感度定数Cが大
きく、なお且つその温度変動が極めて小さいという優れ
た特性をHする磁界センサ用磁気光学ガーネットを得る
ことが可能となり、工業的利用価値は極めて大である。
きく、なお且つその温度変動が極めて小さいという優れ
た特性をHする磁界センサ用磁気光学ガーネットを得る
ことが可能となり、工業的利用価値は極めて大である。
第1図は(Y Ho Bi )Fe501
.5 0.1 1.4 1゜の波長0.8μmでの感度定数Cの温度変動を示す
図、第2図は (Y Ho Bi )0.
8 0.8 1.4 F e s O12の波長0.8μmでの感度定数Cの
温度変動を示す図、第3図は(Y Ho Bi
O,50,5 1,5)Fe5012の波長0.8.czmでの感度定
数Cの温度変動を示す図、第4図は (Y H。 0.9 Bi )Fe50,2の波長0.8μmでの1.8
0.5 感度定数Cの温度変動を示す図、第5図は磁界中での磁
性ガーネットのファラデー回転を示す図、第6図は(Y
IL a 、 B t ) F e s OI 2
の波長0.8μmでの感度定数Cの温度変動を示す図で
ある。 T(K) 第5図 タト部石μ界強rg:、C0e) T (K)
.5 0.1 1.4 1゜の波長0.8μmでの感度定数Cの温度変動を示す
図、第2図は (Y Ho Bi )0.
8 0.8 1.4 F e s O12の波長0.8μmでの感度定数Cの
温度変動を示す図、第3図は(Y Ho Bi
O,50,5 1,5)Fe5012の波長0.8.czmでの感度定
数Cの温度変動を示す図、第4図は (Y H。 0.9 Bi )Fe50,2の波長0.8μmでの1.8
0.5 感度定数Cの温度変動を示す図、第5図は磁界中での磁
性ガーネットのファラデー回転を示す図、第6図は(Y
IL a 、 B t ) F e s OI 2
の波長0.8μmでの感度定数Cの温度変動を示す図で
ある。 T(K) 第5図 タト部石μ界強rg:、C0e) T (K)
Claims (1)
- 1、(Y_3_−_X_−_YHo_XBi_Y)Fe
_5O_1_2(但し、0.1≦X≦1.6、0.5≦
Y≦2.0)の化学式で表されることを特徴とする磁界
センサ用磁気光学ガーネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1514789A JPH02196100A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 磁気光学ガーネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1514789A JPH02196100A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 磁気光学ガーネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196100A true JPH02196100A (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=11880691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1514789A Pending JPH02196100A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 磁気光学ガーネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02196100A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138396A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 磁気光学素子用磁性ガ−ネツト材料 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1514789A patent/JPH02196100A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138396A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 磁気光学素子用磁性ガ−ネツト材料 |
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