JPH02196189A - 圧縮機 - Google Patents
圧縮機Info
- Publication number
- JPH02196189A JPH02196189A JP1015435A JP1543589A JPH02196189A JP H02196189 A JPH02196189 A JP H02196189A JP 1015435 A JP1015435 A JP 1015435A JP 1543589 A JP1543589 A JP 1543589A JP H02196189 A JPH02196189 A JP H02196189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- sound
- compressor
- closed container
- communication port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はJ、アコン、冷蔵庫等に使用されている密閉型
の圧縮機に関するものであり、特に、低騒音化を図った
密閉型の圧縮機を提供する。
の圧縮機に関するものであり、特に、低騒音化を図った
密閉型の圧縮機を提供する。
従来の技術
従来の密閉型圧縮機の構造を第5図により説明する。3
1は密閉容器であり、32は密閉容器31に固定された
ステータである。33はロータ、34は回転軸であり、
ロータ33と回転軸34は正大固定されている。37は
シリンダ、35は上軸受、38は下軸受であり、シリン
ダ37は密閉容器31に固定されており、上軸受35及
び下軸受38はシリンダ37にボルト結合しである。
1は密閉容器であり、32は密閉容器31に固定された
ステータである。33はロータ、34は回転軸であり、
ロータ33と回転軸34は正大固定されている。37は
シリンダ、35は上軸受、38は下軸受であり、シリン
ダ37は密閉容器31に固定されており、上軸受35及
び下軸受38はシリンダ37にボルト結合しである。
36はマフラーであり、上軸受35に固着されている。
39はピストンであり、回転軸34と共に回転する。第
6図は第5図のB部を拡大したマフラー近傍の平面図で
ある。40は上軸受35に設けられた吐出弁であり、4
1はマフラー36に設けられた連通口であり、42はマ
フラー36を上軸受に固定する結合ボルトである。
6図は第5図のB部を拡大したマフラー近傍の平面図で
ある。40は上軸受35に設けられた吐出弁であり、4
1はマフラー36に設けられた連通口であり、42はマ
フラー36を上軸受に固定する結合ボルトである。
以上のように構成された圧縮機において、その動作を説
明する。
明する。
まず、シリンダ37で圧縮された冷媒ガスは吐出弁40
に圧力を作用する。吐出弁40はある一定値の圧力以上
になると吐出弁40が開き、冷媒ガスは噴流となってマ
フラー36に流入する。この冷媒ガスは更に連通口41
より密閉容器31に放出される。
に圧力を作用する。吐出弁40はある一定値の圧力以上
になると吐出弁40が開き、冷媒ガスは噴流となってマ
フラー36に流入する。この冷媒ガスは更に連通口41
より密閉容器31に放出される。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記のような従来の構成では、冷媒ガスがマフ
ラー36内に噴流となって流入した時騒音スペクトルが
形成され、マフラー36の共鳴音が大きく励起される。
ラー36内に噴流となって流入した時騒音スペクトルが
形成され、マフラー36の共鳴音が大きく励起される。
この音は冷媒ガスと共に連通口41より放出されるため
、密閉容器31は太き(振動し、密閉容器31よりマフ
ラー36の共鳴周波数の騒音が発生する。この騒音の中
で聴感的に問題となるのは共鳴音のうちでも低周波の成
分であり、通常500〜IKHzの周波数成分である。
、密閉容器31は太き(振動し、密閉容器31よりマフ
ラー36の共鳴周波数の騒音が発生する。この騒音の中
で聴感的に問題となるのは共鳴音のうちでも低周波の成
分であり、通常500〜IKHzの周波数成分である。
マフラー及び密閉容器の共鳴周波数は設計上どうしても
上記周波数領域に存在し、密閉容器及びマフラーの大幅
な寸法変更なしで低騒音化を実現することが要請されて
いる。
上記周波数領域に存在し、密閉容器及びマフラーの大幅
な寸法変更なしで低騒音化を実現することが要請されて
いる。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために本発明の圧縮機は、マフラ
ーの点対称位置に2個の連通口を配置し、この連通口に
マフラー内の同一点より音波を導く同一長の尾管を設け
たものである。
ーの点対称位置に2個の連通口を配置し、この連通口に
マフラー内の同一点より音波を導く同一長の尾管を設け
たものである。
作 用
本発明は上記した構成によって以下の作用により消音効
果をもたらす。連通口には尾管を介してマフラー内の同
一点の音圧レベルが導かれている。
果をもたらす。連通口には尾管を介してマフラー内の同
一点の音圧レベルが導かれている。
また、連通口はマフラーの点対称位置に2個配置されて
おり、密閉容器に対しても点対称位置となっている。今
、マフラーの1次及び2次の共鳴周波数と密閉容器の1
次共鳴周波数が比較的近い場合、密閉容器の1次の共鳴
モードは正負が点対称に生じるため、2個の連通口から
放射された同位相の音は密閉容器内で干渉し合って小さ
(なるのである。
おり、密閉容器に対しても点対称位置となっている。今
、マフラーの1次及び2次の共鳴周波数と密閉容器の1
次共鳴周波数が比較的近い場合、密閉容器の1次の共鳴
モードは正負が点対称に生じるため、2個の連通口から
放射された同位相の音は密閉容器内で干渉し合って小さ
(なるのである。
実施例
以下本発明の一実施例の圧縮機について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第3図は圧縮機の断面図で、1は密閉容器であり、2は
密閉容器1に固定されたステータである。
密閉容器1に固定されたステータである。
3はロータ、4は回転軸であり、ロータ3と回転軸4は
圧入固定されている。7はシリンダ、5は上軸受、8は
下軸受でありシリンダ7は密閉容器1に固定されており
、上軸受5及び下軸受8はシリンダ7にボルト結合しで
ある。6はマフラーであり、上軸受5に固着されている
。9はピストンであり、回転軸4とともに回転する。
圧入固定されている。7はシリンダ、5は上軸受、8は
下軸受でありシリンダ7は密閉容器1に固定されており
、上軸受5及び下軸受8はシリンダ7にボルト結合しで
ある。6はマフラーであり、上軸受5に固着されている
。9はピストンであり、回転軸4とともに回転する。
第2図は第3図A部を拡大したマフラー近傍の・正面図
である。14は上軸受5に設けられた吐出ガス通路であ
り、15は吐出弁である。第1図は第2図の平面図であ
り、16はマフラー6に設けられた連通口、17はマフ
ラー6にプロジェクション溶接されたカバー 18はマ
フラー6とカバー17により形成される尾管、19は尾
管口である。20はマフラー6と上軸受5を結合する結
合ボルトである。
である。14は上軸受5に設けられた吐出ガス通路であ
り、15は吐出弁である。第1図は第2図の平面図であ
り、16はマフラー6に設けられた連通口、17はマフ
ラー6にプロジェクション溶接されたカバー 18はマ
フラー6とカバー17により形成される尾管、19は尾
管口である。20はマフラー6と上軸受5を結合する結
合ボルトである。
次に、この実施例の構成における作用を説明する。シリ
ンダ7で圧縮された冷媒ガスは吐出ガス通路14を介し
てマフラー6に噴流となって流入し、このとき大きな騒
音が発生する。密閉容器1に伝達される音、すなわち連
通口16から放出される音について考えると、連通口1
6の音は同一の尾管口19より尾管18を介して導いて
おり、音圧レベル、位相ともに等しい。このような連通
口16からでた音が密閉容器1の空間に作る音場は、密
閉容器1の1次共鳴周波数の近傍では第4図のようにな
る。第4図の黒丸は連通口16で、第4図の上図は各々
の連通口16から放射された音が形成する音場を示し、
下図はそれらを合成した音場である。正と負の位相をも
つ音が加え合わされ、密閉容器1内では干渉消音される
。
ンダ7で圧縮された冷媒ガスは吐出ガス通路14を介し
てマフラー6に噴流となって流入し、このとき大きな騒
音が発生する。密閉容器1に伝達される音、すなわち連
通口16から放出される音について考えると、連通口1
6の音は同一の尾管口19より尾管18を介して導いて
おり、音圧レベル、位相ともに等しい。このような連通
口16からでた音が密閉容器1の空間に作る音場は、密
閉容器1の1次共鳴周波数の近傍では第4図のようにな
る。第4図の黒丸は連通口16で、第4図の上図は各々
の連通口16から放射された音が形成する音場を示し、
下図はそれらを合成した音場である。正と負の位相をも
つ音が加え合わされ、密閉容器1内では干渉消音される
。
以上の干渉原理により消音できる共鳴音は、密閉容器1
の1次共鳴音と切欠きを有するマフラー6の1次及び2
次の共鳴音である。これら共鳴音の消音により通常の圧
縮機では3dB (A>の騒音低減効果が得られる。
の1次共鳴音と切欠きを有するマフラー6の1次及び2
次の共鳴音である。これら共鳴音の消音により通常の圧
縮機では3dB (A>の騒音低減効果が得られる。
発明の効果
本発明は、マフラーに2つの連通口をマフラー中心に対
し点対称位置に設け、この連通口にマフラー内の同一点
より音波を導く尾管を設けることにより、連通口より放
射される音を密閉容器内で干渉消音させるものである。
し点対称位置に設け、この連通口にマフラー内の同一点
より音波を導く尾管を設けることにより、連通口より放
射される音を密閉容器内で干渉消音させるものである。
この為、圧縮機の放射する音は大幅に低減され、不快音
を感じさせないエアコンや冷蔵庫を提供できる。
を感じさせないエアコンや冷蔵庫を提供できる。
第1図は本発明の一実施例の圧縮機におけるマフラ一部
平面図、第2図は同縦断正面図、第3図は同圧縮機の全
体構成を示す縦断正面図、第4図は干渉消音を説明する
模式図、第5図は従来の圧縮機の全体構成を示す縦断正
面図、第6図は同圧縮機マフラーの平面図である。 1・・・・・・密閉容器、6・・・・・・マフラー、1
5・・・・・・吐出弁、16・・・・・・連通口、17
・・・・・・カバー 18・・・・・・尾管、19・・
・・・・尾管口。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第2図 第3図 第5図 第4図 G 第6図 C−マフラー 15−一ロkffi斧 IC−一一第110
平面図、第2図は同縦断正面図、第3図は同圧縮機の全
体構成を示す縦断正面図、第4図は干渉消音を説明する
模式図、第5図は従来の圧縮機の全体構成を示す縦断正
面図、第6図は同圧縮機マフラーの平面図である。 1・・・・・・密閉容器、6・・・・・・マフラー、1
5・・・・・・吐出弁、16・・・・・・連通口、17
・・・・・・カバー 18・・・・・・尾管、19・・
・・・・尾管口。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第2図 第3図 第5図 第4図 G 第6図 C−マフラー 15−一ロkffi斧 IC−一一第110
Claims (1)
- マフラー上に2つの連通口を回転軸中心を通る直線上に
設け、前記マフラー内空間の同一点の音波を前記連通口
に導く同一長の尾管を設けたことを特徴とする圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1015435A JPH02196189A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1015435A JPH02196189A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196189A true JPH02196189A (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=11888722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1015435A Pending JPH02196189A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02196189A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003042543A1 (en) * | 2001-11-16 | 2003-05-22 | Lg Electronics Inc. | Muffler for hermetic rotary compressor |
| KR100438956B1 (ko) * | 2001-12-20 | 2004-07-03 | 주식회사 엘지이아이 | 회전식 압축기의 소음 저감장치 |
| WO2007074637A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-05 | Daikin Industries, Ltd. | 圧縮機 |
| CN103438005A (zh) * | 2013-08-21 | 2013-12-11 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 旋转式压缩机及其消音器 |
| CN116292180A (zh) * | 2021-12-03 | 2023-06-23 | 上海海立电器有限公司 | 一种压缩机用消音器及压缩机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613565B1 (ja) * | 1970-01-22 | 1981-03-30 |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1015435A patent/JPH02196189A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613565B1 (ja) * | 1970-01-22 | 1981-03-30 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003042543A1 (en) * | 2001-11-16 | 2003-05-22 | Lg Electronics Inc. | Muffler for hermetic rotary compressor |
| AU2002224180B2 (en) * | 2001-11-16 | 2006-06-01 | Lg Electronics Inc. | Muffler for hermetic rotary compressor |
| CN100338365C (zh) * | 2001-11-16 | 2007-09-19 | Lg电子株式会社 | 密封旋转式压缩机的消音器 |
| US7431571B2 (en) | 2001-11-16 | 2008-10-07 | Lg Electronics Inc. | Noise reduction muffler for hermetic rotary compressor |
| KR100438956B1 (ko) * | 2001-12-20 | 2004-07-03 | 주식회사 엘지이아이 | 회전식 압축기의 소음 저감장치 |
| WO2007074637A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-05 | Daikin Industries, Ltd. | 圧縮機 |
| US7704060B2 (en) | 2005-12-28 | 2010-04-27 | Daikin Industries, Ltd. | Compressor having muffler outlets orthogonally arranged relative to the suction mouth |
| CN103438005A (zh) * | 2013-08-21 | 2013-12-11 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 旋转式压缩机及其消音器 |
| CN116292180A (zh) * | 2021-12-03 | 2023-06-23 | 上海海立电器有限公司 | 一种压缩机用消音器及压缩机 |
| CN116292180B (zh) * | 2021-12-03 | 2025-07-25 | 上海海立电器有限公司 | 一种压缩机用消音器及压缩机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8272834B2 (en) | Acoustic damper integrated to a compressor housing | |
| JP2005509787A (ja) | 密閉型回転式圧縮機のマフラー | |
| JP2003512568A (ja) | 側枝消音器を用いた往復圧縮機用の騒音低減装置 | |
| CN113864197A (zh) | 一种泵体结构、压缩机及空调器 | |
| CN207847950U (zh) | 一种压缩机消声组件、压缩机和空调器 | |
| JPH05133377A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JPS6039517Y2 (ja) | 密閉型圧縮機の消音装置 | |
| JPS5827047Y2 (ja) | 密閉型圧縮機の消音装置 | |
| CN222717075U (zh) | 一种压缩机用消音盖、泵体结构及压缩机 | |
| JPS5842570Y2 (ja) | 密閉型圧縮機の消音装置 | |
| CN115539408A (zh) | 风机组件和家电设备 | |
| CN114718840A (zh) | 消音装置以及压缩机 | |
| CN113982946B (zh) | 压缩机和制冷设备 | |
| CN120720227B (zh) | 消音器、压缩机及换热设备 | |
| CN220395799U (zh) | 一种新型柴油机消声器 | |
| JPS5830083Y2 (ja) | 密閉型圧縮機の消音装置 | |
| CN115076114B (zh) | 消音器、压缩机及冰箱 | |
| JP2986230B2 (ja) | 回転型密閉圧縮機 | |
| JPH10169554A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| KR20040106729A (ko) | 소음 감쇠 기능을 구비한 스크롤 압축기 | |
| JPS5830084Y2 (ja) | 密閉形圧縮機の消音装置 | |
| JPS6299695A (ja) | 回転型圧縮機 | |
| JPH03290071A (ja) | 密閉形圧縮機 | |
| JPS587048Y2 (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP3116605B2 (ja) | 密閉型電動圧縮機 |