JPH03290071A - 密閉形圧縮機 - Google Patents

密閉形圧縮機

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Publication number
JPH03290071A
JPH03290071A JP9078790A JP9078790A JPH03290071A JP H03290071 A JPH03290071 A JP H03290071A JP 9078790 A JP9078790 A JP 9078790A JP 9078790 A JP9078790 A JP 9078790A JP H03290071 A JPH03290071 A JP H03290071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper space
cavity
cover body
motor
muffler
Prior art date
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Pending
Application number
JP9078790A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Minamihata
南端 文雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP9078790A priority Critical patent/JPH03290071A/ja
Publication of JPH03290071A publication Critical patent/JPH03290071A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主にローリングピストン式の圧m要素を備え
る密閉形圧縮機における消音機構の改良に関する。
(従来の技術) 従来、実開昭63−115590号公報等で広く知られ
且つ第3図に概略示すように、ローリングピストン(P
)を備える圧縮要素(C)の頂部に、吐出孔(H)を覆
う椀形マフラー(M)を被せて、該マフラー(M)内で
、吐出孔(H)から1回転中1回の割りで間欠的に吐出
される吐出ガスの圧力脈動を低減し、平滑化したガスを
連通孔(J)を介してモータ(E)の下部空間(D)に
開放し、消音を行うようにしている。なお、下部空間(
D)に開放されたガスは、モータロータ(R)とステー
タ(F)間のエアギャップ(G)等を通過し、上部空間
(U)から吐出管(0)を経て外部に取出される。
(発明が解決しようとする課題) しかし、以上の椀形マフラー(M)は、圧縮要素(C)
の頂部で、モータ(E)との間の狭い部分に被せられる
ため、その寸法的な制約により内部容積を十分に確保す
ることができず、このため、圧力脈動の平滑化が十分行
われずに、消音効果を十分発揮できない問題がある。と
りわけ、低周波の脈動の減衰に対し難があった。
すなわち、椀形マフラー(M)を介在させても、下部空
間(D)には圧力脈動が残るため、この下部空間(D)
とエアギャップ(G)等による小通路を介して結ばれる
上部空間(U)は、共鳴器における空洞として作用する
ことになり、このため、特定の回転数での運転時、この
回転数に見合う特定の周波数(共鳴周波数)で共鳴を起
こして上部空間(U)での振動振幅が大きくなり、この
共鳴周波数に基づく振動が吐出管(0)から外部に伝搬
されてしまうのである。
又、第4図に示すように、共鳴周波数近くでは、下部空
間(D)での圧力脈動(Pl)と、上部空間(U)での
圧力脈動(P2)との間にはほぼ半周期の位相差が生じ
るため、これらの空間相互間の圧力差が時間的に変化し
、モータロータ(R)ひいてはこれと駆動軸で結ばれる
ローリングピストン(P)の偏心ピンを強制的に上下動
させて、圧縮要素(C)内で干渉音が生じる等の問題も
起こるのである。
本発明の目的は、上部空間に現れる共鳴周波数を減衰さ
せて、消音効果を向上できる密閉形圧縮機を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) そこで、本発明は、上記目的を達成するために、密閉ケ
ーシング(1)の上部にモータ(2)を下部に圧縮要素
(3)を各々内装し、前記モータ(2)の上部に位置す
る上部空間(4)に吐出管(5)を開口した密閉形圧縮
機において、前記上部空間(4)に、空洞部(61)と
この空洞部(61)を前記上部空間(4)に連通ずる連
通路(62)とをもつ共鳴形マフラー(6)を配設する
ことにした。
又、前記マフラー(6)の構造として、密閉ケーシング
(1)におけるトップ(7)の内側にカバー体(8)を
取付けて、これらトップ(7)の内面(71)とカバー
体(8)の外面(81)との間に共鳴形マフラー(6)
の空洞部(61)を形成すると共に、前記カバー体(8
)に連通路(62)を開口することにした。
(作用) 上部空間(4)に現れようとする共鳴周波数は共鳴形マ
フラー(6)により減衰することができ、吐出管(5)
を通じた外部への振動伝搬を低減できると共に、上部空
間(4)とモータ(2)の下部空間との圧力変化を低減
できる。
又、共鳴形マフラー(6)の空洞部(61)をトップ(
7)とカバー体(8)との間に形成する場合、トップ(
7)を有効利用でき、構造を簡素化できると共に、空′
f4部(61)の容積を比較的大きく確保し易くなる。
(実施例) 第1図に示すものは、筒形ボディ(工0)とトップ(7
)及びボトム(70)をもつ密閉ケーシング(1)の上
部に、駆動軸(23)を結合するロータ(22)とステ
ータ(21)とから成るモータ(2)を内装すると共に
、その下部に、フロントヘッド(31)、シリンダ(3
2)及びリアヘッド(33)をもち、シリンダ室(34
)に駆動軸(23)の偏心ビン(35)及びその外周に
嵌合するローラ(36)から成るローリングピストン(
37)を配設した圧縮要素(3)を内装したものである
そして、吸入管(38)から取込む吸入ガスをシリンダ
室(34)で圧縮し、圧縮後の吐出ガスを、既知の椀形
マフラー(39)を介してモータ(2)の下部空間(4
0)に開放し、上部空間(4)に開口する吐出管(5)
を介して外部に取出すようにしている。
尚、(24)は電源ターミナルである。
以上の構成で、前記上部空間(4)に、空洞部(61)
とこの空洞部(61)を前記上部空間(4)に連通ずる
連通路(62)とをもつ共鳴形マフラー(6)を配設す
る。
具体的には、第2図に明示するように、前記密閉ケーシ
ング(1)におけるトップ(7)の内側に、該トップ(
7)の内面(71)に対向する外面(81)と、これら
内外面間に画成される空間の底部を閉鎖する鍔状底面(
82)及び前記内面(71)に圧入される圧入外面(8
3)をもつ円環形状を呈するカバー体(8)を取付けて
、前記内面(71)と外面(81)との間に共鳴形マフ
ラー(6)の空洞部(61)を形成する。又、該カバー
体(8)における底面(82)に、前記空洞部(61)
と上部空間(4)とを連通する連通#(82)を開口す
る。ここで、以上の連通孔(62)は、複数個設けても
よいし、又、これら複数の連通路を互いに開口面積を異
ならしめて設けてもよく、更に、この連通孔はカバー体
(8)の底面(82)に限らず外面(81)に開口して
もよい。
尚、前記カバー体(8)の上部には、吐出管(5)及び
ターミナルC24)の通し穴(84)を開口している。
又、このカバー体(8)は板金をプレス加工等すること
により形成され、その固定は圧入による他、溶接等によ
ってもよい。
以上の構成によれば、上部空間(4)に現れようとする
共鳴周波数を共鳴形マフラー(6)により減衰すること
ができ、吐出管(5)を通じた外部への振動伝搬を低減
できると共に、該上部空間(4)と下部空間(40)と
の間の圧力差の変化を小さくでき、モータ(2)のロー
タ(22)ひいてはこれと駆動軸(23)を介して連動
される偏心ピン(35)の上下動を抑制でき、圧縮要素
(3)内での干渉音が低減できるのである。
又、共鳴形マフラー(6)の空洞部(61)をトップ(
7)とカバー体(8)との間に形成して、トップ(7)
を有効利用したから、構造が簡単で、しかも、内部を比
較的大容積に形成することができ、前記共鳴周波数を十
分に低減できるのである。
(発明の効果) 以上、本発明によれば、上部空間(4)に、空洞部(6
1)と連通路(62)とをもつ共鳴形マフラー(6)を
配設したから、上部空間(4)に現れようとする共鳴周
波数を減衰することができ、吐出管(5)を通じた外部
への振動伝搬を低減できると共に、上部空間(4)とモ
ータ(2)の下部空間との間の圧力変化を低減できて、
圧縮要素(2)内での干渉音等を低減することができ、
消音効果を向上できるのである。
又、この場合、共鳴形マフラー(6)の空洞部(61)
をトップ(7)とカバー体(8)との間に形成すれば、
トップ(7)を有効利用でき、構造を簡素化できると共
に、空洞部(61)の容積を比較的大きく確保でき、消
音効果をより一層向上できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明密閉形圧縮機の断面図、第2図は同要部
斜視図、第3図は従来例の概略図、第4図はその問題点
の一つの説明図である。 (1)・・・・密閉ケーシング (2)・・・・モータ (3)・・・・圧縮要素 (4)・・・・上部空間 (5)・・・・吐出管 (6)・・・・共鳴形マフラー (7)・・・・トップ (8)・・・・カバー体 (61)・・・・空洞部 (62)・・・・連通路 (71)・・・・内面 (82)・・・・外面 第1図 36 5 7 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)密閉ケーシング(1)の上部にモータ(2)を下
    部に圧縮要素(3)を各々内装し、前記モータ(2)の
    上部に位置する上部空間(4)に吐出管(5)を開口し
    た密閉形圧縮機において、前記上部空間(4)に、空洞
    部(61)とこの空洞部(61)を前記上部空間(4)
    に連通する連通路(62)とをもつ共鳴形マフラー(6
    )を配設したことを特徴とする密閉形圧縮機。
  2. (2)密閉ケーシング(1)におけるトップ(7)の内
    側にカバー体(8)を取付けて、これらトップ(7)の
    内面(71)とカバー体(8)の外面(81)との間に
    共鳴形マフラー(6)の空洞部(61)を形成すると共
    に、前記カバー体(8)に連通路(62)を開口してい
    る請求項1記載の密閉形圧縮機。
JP9078790A 1990-04-04 1990-04-04 密閉形圧縮機 Pending JPH03290071A (ja)

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JP9078790A JPH03290071A (ja) 1990-04-04 1990-04-04 密閉形圧縮機

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JPH03290071A true JPH03290071A (ja) 1991-12-19

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ID=14008311

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JP9078790A Pending JPH03290071A (ja) 1990-04-04 1990-04-04 密閉形圧縮機

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JP (1) JPH03290071A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7380637B2 (en) * 2003-12-24 2008-06-03 Andreas Stihl Ag & Co. Kg Exhaust-gas muffler

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7380637B2 (en) * 2003-12-24 2008-06-03 Andreas Stihl Ag & Co. Kg Exhaust-gas muffler

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