JPH02196265A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH02196265A JPH02196265A JP1017259A JP1725989A JPH02196265A JP H02196265 A JPH02196265 A JP H02196265A JP 1017259 A JP1017259 A JP 1017259A JP 1725989 A JP1725989 A JP 1725989A JP H02196265 A JPH02196265 A JP H02196265A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- toner
- developer
- magnetic
- carrier
- Prior art date
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
uJLl?
本発明は、電子写真法や静電記録法による画像形成装置
において、潜像担持体上に形成された酸1!潜像を現像
するのに用いられる現像装置に関する。
において、潜像担持体上に形成された酸1!潜像を現像
するのに用いられる現像装置に関する。
従」(の」L術
電子写真法や静電記録法による画像形成装置において、
潜像担持体、例えば電子写真感光体ドラム上に形成され
た静電潜像を現像するのに用いられる現像装置として、
現像画像の鮮明度や解像力等の向上を可能とすべく、現
像剤担持体1例えば断面円形の現像スリーブ上に一成分
現像剤の薄層を形成して、感光体ドラム上の潜像を現像
する方式の現像装置がいくつか提案されている(特開昭
54−43037号等)。
潜像担持体、例えば電子写真感光体ドラム上に形成され
た静電潜像を現像するのに用いられる現像装置として、
現像画像の鮮明度や解像力等の向上を可能とすべく、現
像剤担持体1例えば断面円形の現像スリーブ上に一成分
現像剤の薄層を形成して、感光体ドラム上の潜像を現像
する方式の現像装置がいくつか提案されている(特開昭
54−43037号等)。
しかしながら、これら従来の現像装置では、次のような
問題がある。
問題がある。
即ち、磁性トナーからなる一成分現像剤を用いる方式で
は、ト士−に磁性体を内添しているために、転写紙に転
写した現像画像を熱定着するに際して定着性が悪く、ま
たカラー再現の際に磁性体(通常黒色である)の影響で
色彩が悪化するため、ビクトリアルカラー化が困難であ
る等の問題がある。
は、ト士−に磁性体を内添しているために、転写紙に転
写した現像画像を熱定着するに際して定着性が悪く、ま
たカラー再現の際に磁性体(通常黒色である)の影響で
色彩が悪化するため、ビクトリアルカラー化が困難であ
る等の問題がある。
非磁性トナーからなる二成分現像剤を用いる方式では、
トナーに現像スリーブ」−に付着して担持される能力が
なく、またトナーの入れ代りが行なわれないことからゴ
ーストやチャージアップが発生し易いので、塗布ローラ
やブラシ、スクレーバー等による第2の塗布又は剥ぎ取
り手段が必要となり、現像装置が複雑化、大型化し、ま
た高価になる等の問題がある。
トナーに現像スリーブ」−に付着して担持される能力が
なく、またトナーの入れ代りが行なわれないことからゴ
ーストやチャージアップが発生し易いので、塗布ローラ
やブラシ、スクレーバー等による第2の塗布又は剥ぎ取
り手段が必要となり、現像装置が複雑化、大型化し、ま
た高価になる等の問題がある。
ところで1本出願人は、従来と全く異なる方式の現像装
置を以前に提案した。本現像装置は、非磁性トナーと磁
性粒子とからなる二成分現像剤を用い、磁界発生手段の
磁気力によって現像スリーブ上に形成した二成分現像剤
層から磁性粒子を、スリーブの外周面にその回動方向下
流側で離反方向に傾斜するようにして当接した弾性体か
らなる磁性粒子拘束部材によって拘束、@g落して、ス
リーブ上に非磁性トナーの薄層を形成するようにしたも
のである。
置を以前に提案した。本現像装置は、非磁性トナーと磁
性粒子とからなる二成分現像剤を用い、磁界発生手段の
磁気力によって現像スリーブ上に形成した二成分現像剤
層から磁性粒子を、スリーブの外周面にその回動方向下
流側で離反方向に傾斜するようにして当接した弾性体か
らなる磁性粒子拘束部材によって拘束、@g落して、ス
リーブ上に非磁性トナーの薄層を形成するようにしたも
のである。
よ−
上記の二成分現像剤を用いる現像装置によれば、現像容
器内で現像スリーブ近傍の現像剤を磁界により強力に循
環して、現像剤中の非磁性トナーを充分且つ均一に帯電
することにより、スリーブ上に、トナーの薄層を良好に
形成することができ、現像画像の画質向上を図ることが
できる。しか17ながら、スリーブ近傍の現像剤を強力
に循環すると、スリーブへのトナーの融着やトナー同志
の融着が生じる。これらのトナー融着は、低融点トナー
や圧力定着用カプセルトナーなどを使用する場合V顕著
に生じる。
器内で現像スリーブ近傍の現像剤を磁界により強力に循
環して、現像剤中の非磁性トナーを充分且つ均一に帯電
することにより、スリーブ上に、トナーの薄層を良好に
形成することができ、現像画像の画質向上を図ることが
できる。しか17ながら、スリーブ近傍の現像剤を強力
に循環すると、スリーブへのトナーの融着やトナー同志
の融着が生じる。これらのトナー融着は、低融点トナー
や圧力定着用カプセルトナーなどを使用する場合V顕著
に生じる。
従って、本発明の目的は上述の現状に鑑み、非磁性トナ
ーと磁性粒子とからなる二成分現像剤を用い、拘束部材
によって現像剤担持体上の現像剤層から磁性粒子を拘束
、擾き落して、担持体ににトチ−の薄層を形成するに際
し、担持体等のトナー融着を生じることなくトナーを充
分且つ均一に帯電して、担持体1−にトナーの薄層を良
好に形成し、現像することを可能とした現像装置を提供
することにある。
ーと磁性粒子とからなる二成分現像剤を用い、拘束部材
によって現像剤担持体上の現像剤層から磁性粒子を拘束
、擾き落して、担持体ににトチ−の薄層を形成するに際
し、担持体等のトナー融着を生じることなくトナーを充
分且つ均一に帯電して、担持体1−にトナーの薄層を良
好に形成し、現像することを可能とした現像装置を提供
することにある。
上記目的は、本発明の現像装置によって達成される。要
約すれば本発明は、非磁性トナーと磁性粒子とからなる
二成分現像剤を担持し、Wi送する回動可能の現像剤担
持体の外周表面を、その内方へと延在するように形成さ
れた四部ど、外周表面を画成するべく不均一に分散して
形成された平面部とからなる粗面とすると共に、前記担
持体の外周表面に弾性体からなる磁性粒子拘束部材を、
担持体の回動方向下流側で離反方向に傾斜するようにし
て当接したことを特徴とする現像装置である。
約すれば本発明は、非磁性トナーと磁性粒子とからなる
二成分現像剤を担持し、Wi送する回動可能の現像剤担
持体の外周表面を、その内方へと延在するように形成さ
れた四部ど、外周表面を画成するべく不均一に分散して
形成された平面部とからなる粗面とすると共に、前記担
持体の外周表面に弾性体からなる磁性粒子拘束部材を、
担持体の回動方向下流側で離反方向に傾斜するようにし
て当接したことを特徴とする現像装置である。
本発明によれば、現像剤担持体の外周表面を四部と不均
一に分散した平面部とからなる粗面としたので、担持体
近傍の二成分現像剤の磁界による循環を強力に行なわな
いでも、現像剤を良好に摩擦して、現像剤中の非磁性ト
ナーを充分且つ均一に帯電でき、従つて拘束部材によっ
て、担持体上の現像剤層から磁性粒子を拘束、掻き落し
たときに、担持体上にトナーの薄層を良好に形成するこ
とができる。また、磁界による現像剤の循環を強力に行
なわないので、担持体等のトナー融着を生じることがな
い。
一に分散した平面部とからなる粗面としたので、担持体
近傍の二成分現像剤の磁界による循環を強力に行なわな
いでも、現像剤を良好に摩擦して、現像剤中の非磁性ト
ナーを充分且つ均一に帯電でき、従つて拘束部材によっ
て、担持体上の現像剤層から磁性粒子を拘束、掻き落し
たときに、担持体上にトナーの薄層を良好に形成するこ
とができる。また、磁界による現像剤の循環を強力に行
なわないので、担持体等のトナー融着を生じることがな
い。
実]1例
以下、本発明の実施例について詳述する。
第1図は、本発明の現像装置の一実施例を示す概略構成
図である。現像装置は、現像容器1と、現像容器1内に
回転自在に軸支された現像剤担持体、即ち現像スリーブ
2と、スリーブ2内に配置されたローラ状固定磁石3と
、スリーブ2の外周表面に当接された磁性粒子拘束部材
4とを具備してなっている。
図である。現像装置は、現像容器1と、現像容器1内に
回転自在に軸支された現像剤担持体、即ち現像スリーブ
2と、スリーブ2内に配置されたローラ状固定磁石3と
、スリーブ2の外周表面に当接された磁性粒子拘束部材
4とを具備してなっている。
かかる構成において、固定磁石3は磁界によって、現像
容器l内の非磁性トナー5と磁性粒子6とからなる二成
分現像剤7を現像スリーブz上に担持させ、磁性粒子拘
束部材4はスリーブ?上に担持された現像剤層の磁性粒
子6を拘束、掻き落して、スリーブ2上にトナー5の薄
層を形成させる。スリーブ2は矢印す方向へと回転して
トナー5の薄層を、静電潜像lOを担持した潜像担持体
8と対面した現像部A(現像スリーブ2と潜像担持体8
とが最も近接した位置)へと搬送する。そ17て電源9
によって、スリーブ2に付与された交互電界により、ス
リーブ2」二のトナー5を潜像担持体8上の潜像10に
付着させて、潜像10を現像する。現像部Aにて現像作
用をなしたスリーブ2上の残余のトナー5は、現像容器
】内へと回収される。なお1本実施例では現像を交互電
界を付与して行ったが、直流電解でもやや高めの電界を
付与すれば同様に行なえることは言うまでもない。
容器l内の非磁性トナー5と磁性粒子6とからなる二成
分現像剤7を現像スリーブz上に担持させ、磁性粒子拘
束部材4はスリーブ?上に担持された現像剤層の磁性粒
子6を拘束、掻き落して、スリーブ2上にトナー5の薄
層を形成させる。スリーブ2は矢印す方向へと回転して
トナー5の薄層を、静電潜像lOを担持した潜像担持体
8と対面した現像部A(現像スリーブ2と潜像担持体8
とが最も近接した位置)へと搬送する。そ17て電源9
によって、スリーブ2に付与された交互電界により、ス
リーブ2」二のトナー5を潜像担持体8上の潜像10に
付着させて、潜像10を現像する。現像部Aにて現像作
用をなしたスリーブ2上の残余のトナー5は、現像容器
】内へと回収される。なお1本実施例では現像を交互電
界を付与して行ったが、直流電解でもやや高めの電界を
付与すれば同様に行なえることは言うまでもない。
潜像担持体8は、アルミニウム等のドラムの表面に絶縁
層もしくは感光層を有してなっている。
層もしくは感光層を有してなっている。
本実施例では、潜像担持体8は直径30mm、厚さ0.
8mmのアルミニウム製ドラムの表面にOPC感光体を
塗工した感光層を有した感光体ドラムとされる。感光体
ドラム8の表面の静電潜像10は、ドラム8の表面をコ
ロナ帯電等の公知の方法により一様に帯電したのち、ハ
ロゲン光や蛍光等をレンズを通してアナログ的に像露光
することにより形成される。勿論、LEDアレイ、液晶
シャッターアレイ、レーザ光を用いてディジタル的に像
露光を行なってもよいし、針電極等を用いた静電荷ドツ
トパターンによってもよい。
8mmのアルミニウム製ドラムの表面にOPC感光体を
塗工した感光層を有した感光体ドラムとされる。感光体
ドラム8の表面の静電潜像10は、ドラム8の表面をコ
ロナ帯電等の公知の方法により一様に帯電したのち、ハ
ロゲン光や蛍光等をレンズを通してアナログ的に像露光
することにより形成される。勿論、LEDアレイ、液晶
シャッターアレイ、レーザ光を用いてディジタル的に像
露光を行なってもよいし、針電極等を用いた静電荷ドツ
トパターンによってもよい。
感光体ドラム8は矢印&方向に例えば周速52mm/秒
で回転される。なお、本実施例では、感光体ドラム8上
の静電潜像10の電位は、暗部でV[1=−700V、
明部でvL=−200Vが測定された。
で回転される。なお、本実施例では、感光体ドラム8上
の静電潜像10の電位は、暗部でV[1=−700V、
明部でvL=−200Vが測定された。
本発明によれば、スリーブ2は、その横断面形状が、第
2図(b)、(e)に図示されるように、外径2R1内
径2rとされる円筒状どされると共に、スリーブの外径
2Rを画定する円筒状外周表面20は、第2図(e)に
示すように、該外周表面20より半径方向内方向へと延
在するようにして形成された四部21と、外周表面20
を画成するべく不均一に分散して形成された円滑な曲面
状の平面部2zとから成る粗面とされる。尚、スリーブ
外周表面に形成された四部z1の内方先端部を網絡した
平均径は2R’にて示される。
2図(b)、(e)に図示されるように、外径2R1内
径2rとされる円筒状どされると共に、スリーブの外径
2Rを画定する円筒状外周表面20は、第2図(e)に
示すように、該外周表面20より半径方向内方向へと延
在するようにして形成された四部21と、外周表面20
を画成するべく不均一に分散して形成された円滑な曲面
状の平面部2zとから成る粗面とされる。尚、スリーブ
外周表面に形成された四部z1の内方先端部を網絡した
平均径は2R’にて示される。
又、四部21の内方先端部は先が細くなった尖端形状と
することもできるが、平坦であってもよい。
することもできるが、平坦であってもよい。
本発明にて、上記凹部21及び平面部2zは、第2図(
&)に図示されるように、スリーブ2の長手方向(回転
軸方向)に対して平行にすじ状に形成されるのが好まし
い。
&)に図示されるように、スリーブ2の長手方向(回転
軸方向)に対して平行にすじ状に形成されるのが好まし
い。
凹部21によるスリーブ2の外周表面の表面粗さはJI
SIO点平均粗さ(Rz)にて0.1〜10#Lmであ
ることが望ましい、更に、第2図(C)に図示されるよ
うに、各凹部z1の中央にて計測した凹部間の平均ピッ
チ(入)は1〜2001Lmであることが望ましい。
SIO点平均粗さ(Rz)にて0.1〜10#Lmであ
ることが望ましい、更に、第2図(C)に図示されるよ
うに、各凹部z1の中央にて計測した凹部間の平均ピッ
チ(入)は1〜2001Lmであることが望ましい。
次に、本発明に従ったスリーブの製造方法について説明
する。
する。
本発明によるスリーブ2は通常の絞りしごき法(I)r
awing ara Ironing)にて好適に製造
することができる0本発明によるスリーブ2は、所定の
表面粗さとするためのスリーブ長手方向の表面荒し作業
を絞り(I)raving )工程後のスリーブ部材(
カップ)表面に程こすか、或いは最終のしごき(1ro
ni+ng)工程を少なくとも一段歿した段階にて施さ
れる0表面荒し作業は、上記の作業工程中に好適に行な
われる。
awing ara Ironing)にて好適に製造
することができる0本発明によるスリーブ2は、所定の
表面粗さとするためのスリーブ長手方向の表面荒し作業
を絞り(I)raving )工程後のスリーブ部材(
カップ)表面に程こすか、或いは最終のしごき(1ro
ni+ng)工程を少なくとも一段歿した段階にて施さ
れる0表面荒し作業は、上記の作業工程中に好適に行な
われる。
尚、凹部z1の形状或いは粗さは、スリーブ材質の最終
のスリーブ径とその前段のしごき工程におけるスリーブ
径、使用されるダイスの硬度1表面アラサ、形状2更に
は使用される潤滑油の粘度や分子量などによって制御可
能である。
のスリーブ径とその前段のしごき工程におけるスリーブ
径、使用されるダイスの硬度1表面アラサ、形状2更に
は使用される潤滑油の粘度や分子量などによって制御可
能である。
以上のようにして製造されたアルミニウム(A3003
)製スリーブの表面を観察すると、第3図に示す走査型
電子顕微鏡写真(JSM−T220日本電子(株)製)
に見られるように、微視的な平面部22と凹部21が存
在しており、スリーブ長手方向(回転軸方向)(X方向
)に対して溝状の四部21が全域にわたって存在してお
り、又該凹部21は表面に不規則に散在していることが
観察される。
)製スリーブの表面を観察すると、第3図に示す走査型
電子顕微鏡写真(JSM−T220日本電子(株)製)
に見られるように、微視的な平面部22と凹部21が存
在しており、スリーブ長手方向(回転軸方向)(X方向
)に対して溝状の四部21が全域にわたって存在してお
り、又該凹部21は表面に不規則に散在していることが
観察される。
尚、第3図の写真はスリーブ表面に対して450の角度
から撮影した500倍の拡大写真を示す図であるが、更
に傾斜した角度で、試料表面を観察すると、凹部21の
内側表面は、第2図(C)に図示するごとく、内側に入
りくんだ形状になっていることが分かった。
から撮影した500倍の拡大写真を示す図であるが、更
に傾斜した角度で、試料表面を観察すると、凹部21の
内側表面は、第2図(C)に図示するごとく、内側に入
りくんだ形状になっていることが分かった。
該スリーブの表面を重版の微小表面粗さ計(小板研究所
製、テイラーホブソン社製etc) を用いて、JI
SIO点平均粗さ(Rz)rJIs B06014に
て計測すると、スリーブ周方向の表面粗さは2.5g、
m、スリーブの回転軸方向の表面粗さは1.0終mであ
った。
製、テイラーホブソン社製etc) を用いて、JI
SIO点平均粗さ(Rz)rJIs B06014に
て計測すると、スリーブ周方向の表面粗さは2.5g、
m、スリーブの回転軸方向の表面粗さは1.0終mであ
った。
本発明によるスリーブの外周表面は、凹部と不均一に分
散した乎面部とからなる粗面になっているので、その凹
凸部によりトナーを充分且つ均一に帯電、搬送でき、ま
たカプセルトナーを使用してもカプセルトナーに破れを
生じさせない効果がある。
散した乎面部とからなる粗面になっているので、その凹
凸部によりトナーを充分且つ均一に帯電、搬送でき、ま
たカプセルトナーを使用してもカプセルトナーに破れを
生じさせない効果がある。
本発明者の実験によると、第2図(C)で示した上記四
部21の平均ピッチ入が、平均200終mを越えると、
平坦な表面部分が多くなり、スリーブ表面が鏡面に近づ
き、トナーの搬送能力が悪化し、画像濃度が低下してし
まうことが分かった。又、スリーブz上にトナーの塗布
ムラが生じてしまい、画像に悪影響を及ぼしてしまった
。
部21の平均ピッチ入が、平均200終mを越えると、
平坦な表面部分が多くなり、スリーブ表面が鏡面に近づ
き、トナーの搬送能力が悪化し、画像濃度が低下してし
まうことが分かった。又、スリーブz上にトナーの塗布
ムラが生じてしまい、画像に悪影響を及ぼしてしまった
。
逆に、上記凹部21のピッチ入がlpmに近づくにつれ
、表面の凹凸状態が激しくなり、トナーの搬送能力は向
上するものの、ブレード2によるトナーの整理、規制能
力が追従せず、更にはトリポ付与も充分に行なうことが
出来なくなり、カブリや飛散を生じたり、トナーを劣化
させたり、スリーブ融着を発生するなどの実用上の問題
をおこした。IBmを越えて更に細かくなると、見かけ
上鏡面と同じになり、鏡面状態と同様の、画像濃度の低
下や、スリーブ上のトナー塗布ムラの問題が生じた。従
って、λは、1終m〜2004mの範囲内にあるとき本
発明のスリーブとしての効果を顕著に発揮することがで
きる。
、表面の凹凸状態が激しくなり、トナーの搬送能力は向
上するものの、ブレード2によるトナーの整理、規制能
力が追従せず、更にはトリポ付与も充分に行なうことが
出来なくなり、カブリや飛散を生じたり、トナーを劣化
させたり、スリーブ融着を発生するなどの実用上の問題
をおこした。IBmを越えて更に細かくなると、見かけ
上鏡面と同じになり、鏡面状態と同様の、画像濃度の低
下や、スリーブ上のトナー塗布ムラの問題が生じた。従
って、λは、1終m〜2004mの範囲内にあるとき本
発明のスリーブとしての効果を顕著に発揮することがで
きる。
更に、上記凹部21の表面粗さRzの変化によっても、
平均ピッチ入の変化のときと同様の現象が生−する、即
ち、Rzが0.17zmよりも小さいときはスリーブ表
面が鏡面であることと同等であり、λのピッチが長くな
った場合と同じく実用上好ましくない、又、Rzが10
gmよりも深くなると、同時に溝巾も大きくなっていき
、トナーの搬送能力は向トするが、同時にトナーのスリ
ーブ融着を発生しやすくなり、実用上問題であった。徒
ッて、Rzは、0.1 gm 〜10Bmの範囲内にあ
るとき、本発明のスリーブとしての効果を顕著に発揮す
ることができる。
平均ピッチ入の変化のときと同様の現象が生−する、即
ち、Rzが0.17zmよりも小さいときはスリーブ表
面が鏡面であることと同等であり、λのピッチが長くな
った場合と同じく実用上好ましくない、又、Rzが10
gmよりも深くなると、同時に溝巾も大きくなっていき
、トナーの搬送能力は向トするが、同時にトナーのスリ
ーブ融着を発生しやすくなり、実用上問題であった。徒
ッて、Rzは、0.1 gm 〜10Bmの範囲内にあ
るとき、本発明のスリーブとしての効果を顕著に発揮す
ることができる。
本実施例では、現像スリーブ2は外径16mm、厚み0
.8mmのアルミ製円筒体からなり、上述したD−工法
による粗面加工によって、外周表面がJISIO点平均
粗さでRz=2゜0終mの粗面とされている。現像スリ
ーブ2は感光体ドラム8との間に間隙gをあけて対置さ
れる。この間隙gは150〜5004mが適当であり、
本実施例では間隙gを250JLmに設定している。ス
リーブ2の矢印す方向への回転は、例えば60mm/秒
(感光体ドラム8との周速比1.18倍)で行なわれる
。電源9によりスリーブ2へ付与する交互電界は、AC
バイアスとDCバイアスとを重畳したもので、本発明者
の実験によれば、ACバイアスはVpp=500〜30
00V、f=500〜3000Hzが適当である0本実
施例ではV o C= −350V 、 V P P
= 1300 V、f−16001−1zの交互電界を
付与している。
.8mmのアルミ製円筒体からなり、上述したD−工法
による粗面加工によって、外周表面がJISIO点平均
粗さでRz=2゜0終mの粗面とされている。現像スリ
ーブ2は感光体ドラム8との間に間隙gをあけて対置さ
れる。この間隙gは150〜5004mが適当であり、
本実施例では間隙gを250JLmに設定している。ス
リーブ2の矢印す方向への回転は、例えば60mm/秒
(感光体ドラム8との周速比1.18倍)で行なわれる
。電源9によりスリーブ2へ付与する交互電界は、AC
バイアスとDCバイアスとを重畳したもので、本発明者
の実験によれば、ACバイアスはVpp=500〜30
00V、f=500〜3000Hzが適当である0本実
施例ではV o C= −350V 、 V P P
= 1300 V、f−16001−1zの交互電界を
付与している。
固定磁石3は永久磁石からなっており、現像スリーブ2
の回転に対して不動にスリーブ2内に設置されている。
の回転に対して不動にスリーブ2内に設置されている。
磁石3の上下の位置にはS極の磁極S、、Szが、磁極
St、Szの間の感光体ドラム8と反対側の位置にはN
極の磁極N1が形成されている。これら磁極S、、SZ
およびN1はそのN、Sの極性を逆転してもよい、なお
、固定磁石3は永久磁石に代えて電磁石で構成してもよ
い。
St、Szの間の感光体ドラム8と反対側の位置にはN
極の磁極N1が形成されている。これら磁極S、、SZ
およびN1はそのN、Sの極性を逆転してもよい、なお
、固定磁石3は永久磁石に代えて電磁石で構成してもよ
い。
磁性粒子拘束部材4は、第1因に示すように、現像容器
1内上部から垂下した支持体11に固定され、スリーブ
2の外周表面に配置、当接されている。
1内上部から垂下した支持体11に固定され、スリーブ
2の外周表面に配置、当接されている。
拘束部材4は弾性体ブレードからなっている。
拘束部材4を構成する弾性体ブレードの材質としては、
トナー5と摩擦した際に期待する極性の電荷をトナー5
に付与するようなものが好ましいやトナー5の材質にも
よるが、例えばポリスチレンを主成分とするトナーを正
に帯電させるためには、エチ1/ンプロピレンゴム、フ
ッ素ゴム、天然ゴム、ポリクロロブタジェンゴムまたは
NBR等を用いればよい、逆に負に帯電させるためには
。
トナー5と摩擦した際に期待する極性の電荷をトナー5
に付与するようなものが好ましいやトナー5の材質にも
よるが、例えばポリスチレンを主成分とするトナーを正
に帯電させるためには、エチ1/ンプロピレンゴム、フ
ッ素ゴム、天然ゴム、ポリクロロブタジェンゴムまたは
NBR等を用いればよい、逆に負に帯電させるためには
。
シリコンゴム、ポリウレタンゴムまたはスチレンブタジ
ェンゴム等を用いればよい。
ェンゴム等を用いればよい。
本実施例では、拘束部材4は硬度65°のポリウレタン
ゴムのブレードからなっており、その厚さは1.0mm
である。なお、拘束部材4は、ゴム製ブレードだけでな
く1弾性率の高い金属板や熱可塑性樹脂等のエラストマ
ーからなる弾性体ブレードであってもよく、また複数種
の弾性体ブレードを複合したものであってもよい。
ゴムのブレードからなっており、その厚さは1.0mm
である。なお、拘束部材4は、ゴム製ブレードだけでな
く1弾性率の高い金属板や熱可塑性樹脂等のエラストマ
ーからなる弾性体ブレードであってもよく、また複数種
の弾性体ブレードを複合したものであってもよい。
本発明によれば、拘束部材4は、スリーブ2の回転方向
下流側で離反方向に傾斜するようにして、スリーブ2の
外周表面に当接されている。
下流側で離反方向に傾斜するようにして、スリーブ2の
外周表面に当接されている。
本発明者の実験によると、第4図において、拘束部材4
の当接位置Tにおけるスリーブ2の外周表面の法線nが
水平となす角度をψ、当接位11Tにおけるスリーブ2
の外周表面の接線mが拘束部材4となす角度をθとした
ときに、−45°≦ψ≦90″且つOe≦θ≦30’の
条件を満すように当接すれば、スリーブ?上に担持され
た現像剤層7Aから磁性粒子6を拘束部材4によって拘
束、掻き落して、トナー5の薄層をスリーブz上に良好
に形成することができ、トナー5のスリーブ融着等も防
げる。当接位1tTでの拘束部材4の当接圧は、実験に
よるとl OOg / e m以下が好ましく、これを
超える当接圧を付与するとトナー5のスリーブ融着発生
が激増する。
の当接位置Tにおけるスリーブ2の外周表面の法線nが
水平となす角度をψ、当接位11Tにおけるスリーブ2
の外周表面の接線mが拘束部材4となす角度をθとした
ときに、−45°≦ψ≦90″且つOe≦θ≦30’の
条件を満すように当接すれば、スリーブ?上に担持され
た現像剤層7Aから磁性粒子6を拘束部材4によって拘
束、掻き落して、トナー5の薄層をスリーブz上に良好
に形成することができ、トナー5のスリーブ融着等も防
げる。当接位1tTでの拘束部材4の当接圧は、実験に
よるとl OOg / e m以下が好ましく、これを
超える当接圧を付与するとトナー5のスリーブ融着発生
が激増する。
本発明の一実施例では、ψ=45°、θ=10当接圧3
0 g / e mの条件で拘束部材を、その先端部か
らO,5mmの位置でスリーブ2の外周表面に当接させ
た。これによればスリーブz上にトナー5の均一な薄層
が長期にわたって安定して形成され、スリーブ融着の発
生も全くなかった。
0 g / e mの条件で拘束部材を、その先端部か
らO,5mmの位置でスリーブ2の外周表面に当接させ
た。これによればスリーブz上にトナー5の均一な薄層
が長期にわたって安定して形成され、スリーブ融着の発
生も全くなかった。
拘束部材4の先端ど現像スリーブ2との間の第5図に示
す距離、11.は、トナー5の粒径をdv、磁性粒子6
の粒径をd、としたときに、dv≦立≦dMとなること
が好ましい。
す距離、11.は、トナー5の粒径をdv、磁性粒子6
の粒径をd、としたときに、dv≦立≦dMとなること
が好ましい。
上記距離9.がトナー粒径drよりも小さいと、スリー
ブ2上に担持された現像剤層7Aから磁性粒子6を拘束
部材4によって拘束、掻き落す際に、トナー5もほぼ完
全に掻き落されて一種のクリーニング状態となったり、
スリーブ2と拘束部材4の先端部側との間のくさび状間
隙にトナー5が強制的につめ込まれて剪断し、トナー融
着が発生する。距離見が磁性粒子径d、1よりも大きい
と、スリーブz上に担持された現像剤層7Aから磁性粒
子6が上記くさび状間隙に入り込んで、スリーブz上へ
のトナー5の付着を防げ、白すしやトナー融着を発生し
たり、磁性粒子6がスリーブ2の回転方向下流側に漏れ
て、感光体ドラム8上に形成された現像画素を乱したり
2 ドラ八8の外周表面を傷付けたりする。また、くさ
び状間隙にトナー5がバッキング状態となって滞溜し、
太きな塊に凝集して白すじを発生したり、スリーブ融着
を引き起すことも生じる。
ブ2上に担持された現像剤層7Aから磁性粒子6を拘束
部材4によって拘束、掻き落す際に、トナー5もほぼ完
全に掻き落されて一種のクリーニング状態となったり、
スリーブ2と拘束部材4の先端部側との間のくさび状間
隙にトナー5が強制的につめ込まれて剪断し、トナー融
着が発生する。距離見が磁性粒子径d、1よりも大きい
と、スリーブz上に担持された現像剤層7Aから磁性粒
子6が上記くさび状間隙に入り込んで、スリーブz上へ
のトナー5の付着を防げ、白すしやトナー融着を発生し
たり、磁性粒子6がスリーブ2の回転方向下流側に漏れ
て、感光体ドラム8上に形成された現像画素を乱したり
2 ドラ八8の外周表面を傷付けたりする。また、くさ
び状間隙にトナー5がバッキング状態となって滞溜し、
太きな塊に凝集して白すじを発生したり、スリーブ融着
を引き起すことも生じる。
次に、第6図に基づいて本現像装置におけるトナーの薄
層形成について説明する。
層形成について説明する。
第6図に示すように現像容器1内に先ず、非磁性トナー
5と磁性粒子6とからなる二成分現像剤(D+剤)7を
投入し、次いで、トナー5を投入する。現像剤7中のト
ナー5の含有量は約6〜70wt%が好ましく1本実施
例では約30wt:%の含有量である。
5と磁性粒子6とからなる二成分現像剤(D+剤)7を
投入し、次いで、トナー5を投入する。現像剤7中のト
ナー5の含有量は約6〜70wt%が好ましく1本実施
例では約30wt:%の含有量である。
非磁性トナー5としては平均粒径4〜20JLm、抵抗
値1012.、10160.cmのものが好ましく、本
実施例では線圧5 K g / e mで圧力定着可能
もしくは80℃以上の加熱で低温熱定着可能な平均粒径
10gmの非磁性カプセルトナーを用いている0本トナ
ーは機能分離型のトナーで、定着性を向」ニさせるため
のワックス剤を主成分としたコア材と、現像特性を向上
させるための含窒素系モノマーを必須成分としたポジ制
御性樹脂被覆とからなっている。必要ならば、コア材中
に色材や磁性材料等を混合することも可能である。
値1012.、10160.cmのものが好ましく、本
実施例では線圧5 K g / e mで圧力定着可能
もしくは80℃以上の加熱で低温熱定着可能な平均粒径
10gmの非磁性カプセルトナーを用いている0本トナ
ーは機能分離型のトナーで、定着性を向」ニさせるため
のワックス剤を主成分としたコア材と、現像特性を向上
させるための含窒素系モノマーを必須成分としたポジ制
御性樹脂被覆とからなっている。必要ならば、コア材中
に色材や磁性材料等を混合することも可能である。
磁性粒子6どしては平均粒径30 ” 200 p、
m程度のものが好ましく、本実施例では、粒径44〜5
3μ、m (350/ 250メツシユ)で、表面にア
クリルとフッ素との混合樹脂を塗布したフェライト粒子
(飽和磁化δ5=B5exnu/g)を用いている。
m程度のものが好ましく、本実施例では、粒径44〜5
3μ、m (350/ 250メツシユ)で、表面にア
クリルとフッ素との混合樹脂を塗布したフェライト粒子
(飽和磁化δ5=B5exnu/g)を用いている。
現像容器1内に上述したように現像剤7を投入すると、
固定磁石3の発生する磁界によって現像剤7中の磁性粒
子6が現像スリーブz上に吸着し、磁気ブラシを形成し
て、第6図に示すようにスリーブ2上に現像剤層7Aが
形成、担持される。そして、スリーブ2の回転に伴なっ
て現像剤R7Aが移動することにより、容器l内にスリ
ーブ2の近傍に現像剤7が矢印C方向に循環する循環層
78が形成される。なお、循環M7 Bの上方には現像
剤7の静止層7Cが形成される。
固定磁石3の発生する磁界によって現像剤7中の磁性粒
子6が現像スリーブz上に吸着し、磁気ブラシを形成し
て、第6図に示すようにスリーブ2上に現像剤層7Aが
形成、担持される。そして、スリーブ2の回転に伴なっ
て現像剤R7Aが移動することにより、容器l内にスリ
ーブ2の近傍に現像剤7が矢印C方向に循環する循環層
78が形成される。なお、循環M7 Bの上方には現像
剤7の静止層7Cが形成される。
この循環層7Bは後から投入されたトナー5の取込み、
トナー5のスリーブ2への搬送を行ない、トナー5を磁
性粒子6との間およびスリーブ2の外周表面との間で摩
擦させて、トナー5にトリポを付与する。W4環層7B
は現像部Aにて現像作用をなしたスリーブ2上の残余の
トナー5を掻き落し、スリーブ2へ供給されるトナー5
を常に新しいものとし、トナー5のチャージアップの防
止をも行なう、このとき、本発明では、スリーブ2の外
周表面を上述したように四部と不均一に分散した平面部
とからなる粗面としているので、循環層7.の循環を強
くしないでもトナー5を良好に摩擦して、充分に帯電で
き、またトナー5のカプセルの破れや融着を生じること
がない。
トナー5のスリーブ2への搬送を行ない、トナー5を磁
性粒子6との間およびスリーブ2の外周表面との間で摩
擦させて、トナー5にトリポを付与する。W4環層7B
は現像部Aにて現像作用をなしたスリーブ2上の残余の
トナー5を掻き落し、スリーブ2へ供給されるトナー5
を常に新しいものとし、トナー5のチャージアップの防
止をも行なう、このとき、本発明では、スリーブ2の外
周表面を上述したように四部と不均一に分散した平面部
とからなる粗面としているので、循環層7.の循環を強
くしないでもトナー5を良好に摩擦して、充分に帯電で
き、またトナー5のカプセルの破れや融着を生じること
がない。
なお、このとき現像容器lの下部に磁性体からなるシー
ル部材12をスリーブ2に向けて対向配置しておくこと
により、スリーブ2上の磁性粒子6の磁気ブラシをシー
ル部材12の箇所で強く形成して2現像剤7に続いて投
入するトナー5の容器1内下部からの漏れを防止してい
る。このトナー5の漏れ防止は、PVDシートによるシ
ール部材等を設置することで行なってもよい。
ル部材12をスリーブ2に向けて対向配置しておくこと
により、スリーブ2上の磁性粒子6の磁気ブラシをシー
ル部材12の箇所で強く形成して2現像剤7に続いて投
入するトナー5の容器1内下部からの漏れを防止してい
る。このトナー5の漏れ防止は、PVDシートによるシ
ール部材等を設置することで行なってもよい。
以上のようにしてト→−−5が帯電され、先の第5図に
示すように、スリーブ2上の現像剤層7八中において、
トリポの高いトナー5A(黒丸で丞す)は主としてスリ
ーブz上の磁性粒子6およびスリーブ?上に、鏡映力や
クーロン力によって強く付着し、トリポの低いトナー5
B(白丸で示す)は、それらの周りに同様な力により弱
く付着し、トリポの高いトナー5Aが下層に、トリポの
低いトナー5Bが上層に分布する。そして、スリーブ2
が回転することにより、現像剤層7^中の磁性粒子6が
拘束部材4によって拘束、掻き落され、拘束部材4の先
端部で矢印C方向に反転して、現像剤7の循環層78内
に組込まれる。この拘束部材4による磁性粒子6の拘束
、掻き落しのときに、トナー5A、5Bも掻き落される
。そして、その際に拘束部材4による規制力とスリーブ
2による搬送力との違いによって、トナー5A、5Bの
選択が行なわれ、第6図に示すように、トリポの高いト
ナー5Aがスリーブ2」=に付着し、スリーブ2上にト
リポの高いトナー5Aからなるトナーの薄層が形成され
る。トリポの低いトナー5Bは拘束部材4の先端部で矢
印C方向に反転して、現像剤7の循環層7B内に組込ま
れる。
示すように、スリーブ2上の現像剤層7八中において、
トリポの高いトナー5A(黒丸で丞す)は主としてスリ
ーブz上の磁性粒子6およびスリーブ?上に、鏡映力や
クーロン力によって強く付着し、トリポの低いトナー5
B(白丸で示す)は、それらの周りに同様な力により弱
く付着し、トリポの高いトナー5Aが下層に、トリポの
低いトナー5Bが上層に分布する。そして、スリーブ2
が回転することにより、現像剤層7^中の磁性粒子6が
拘束部材4によって拘束、掻き落され、拘束部材4の先
端部で矢印C方向に反転して、現像剤7の循環層78内
に組込まれる。この拘束部材4による磁性粒子6の拘束
、掻き落しのときに、トナー5A、5Bも掻き落される
。そして、その際に拘束部材4による規制力とスリーブ
2による搬送力との違いによって、トナー5A、5Bの
選択が行なわれ、第6図に示すように、トリポの高いト
ナー5Aがスリーブ2」=に付着し、スリーブ2上にト
リポの高いトナー5Aからなるトナーの薄層が形成され
る。トリポの低いトナー5Bは拘束部材4の先端部で矢
印C方向に反転して、現像剤7の循環層7B内に組込ま
れる。
なお、トリポの低いトナー5Bは再度の循環過程におい
て更に帯電されるので、トリポの高いトナー5Aへと変
化してゆく。ちなみに1本発明者の測定によると、トリ
ポの高いトナー5Aの電荷量は約lO〜20 、LL
C/ g、トリポの低いトナー5Bの電荷量は3 JL
C/ g以下であった。
て更に帯電されるので、トリポの高いトナー5Aへと変
化してゆく。ちなみに1本発明者の測定によると、トリ
ポの高いトナー5Aの電荷量は約lO〜20 、LL
C/ g、トリポの低いトナー5Bの電荷量は3 JL
C/ g以下であった。
以上、スリーブ」二へのトナーの薄層形成について説明
した。
した。
本現像装置によれば、スリーブ?上に充分且つ均一に帯
電したトリポの高いトナー5Aのみからなるトナー薄層
を形成しているので、そのトナー薄層は良好に形成され
、このために感光体ドラム8上の潜像10を現像して高
画質の現像画像を得ることができる。また、トナー5を
充分に帯電するために現像剤7の循環N7Bを強く循環
させることが必要とされないので、カプセルトナーであ
るトナー5にスリーブ2等への融着を生じることがない
。
電したトリポの高いトナー5Aのみからなるトナー薄層
を形成しているので、そのトナー薄層は良好に形成され
、このために感光体ドラム8上の潜像10を現像して高
画質の現像画像を得ることができる。また、トナー5を
充分に帯電するために現像剤7の循環N7Bを強く循環
させることが必要とされないので、カプセルトナーであ
るトナー5にスリーブ2等への融着を生じることがない
。
ちなみに1本現像装置によって、温度15℃、湿度1.
0%の低湿低湿から湿度32.5℃、湿度90%の高温
高湿までの環境中において、現像枚数3000枚の耐久
試験を行なったところ、トナー5のスリーブ融着等を発
生することなく、高画質の現像画像を安定して得ること
ができた。
0%の低湿低湿から湿度32.5℃、湿度90%の高温
高湿までの環境中において、現像枚数3000枚の耐久
試験を行なったところ、トナー5のスリーブ融着等を発
生することなく、高画質の現像画像を安定して得ること
ができた。
第7図は、本発明の現像装置の他の実施例の要部を示す
断面図である。
断面図である。
本実施例の現像装置は、拘束部材4の先端部のスリーブ
2偏に曲率半径Rの湾曲を持たせたことが特徴である。
2偏に曲率半径Rの湾曲を持たせたことが特徴である。
拘束部材4先端部の湾曲は、第8図(a)に示すように
、トナー5の粒径d丁、磁性粒子6の粒径dMに対し曲
率半径Rがdv≦R≦d Mを満足するように強く設け
ることも、第8図(1))に示すように、d呂<R(但
し、R≦IQOmm)を満足するように弱く設けること
もできる。いずれも、拘束部材4先端とスリーブ2との
間の最近接距離文が、d丁≦交≦dMを満足するように
して、スリーブ2の外周面上の当接位置Tに拘束部材4
をニー2ジ当接すればよい。
、トナー5の粒径d丁、磁性粒子6の粒径dMに対し曲
率半径Rがdv≦R≦d Mを満足するように強く設け
ることも、第8図(1))に示すように、d呂<R(但
し、R≦IQOmm)を満足するように弱く設けること
もできる。いずれも、拘束部材4先端とスリーブ2との
間の最近接距離文が、d丁≦交≦dMを満足するように
して、スリーブ2の外周面上の当接位置Tに拘束部材4
をニー2ジ当接すればよい。
このような拘束部材4を設ければ、先端部の湾曲形状に
よってスリーブ2上の現像剤層7Aの磁性粒子6を拘束
、反転し易いのて、スリーブ2へ、の当接圧を軽量して
も、磁性粒子6の拘束、擾き落し、トリポの高いトナー
5Aの選択的付着を良好にさせることができ、同様にス
リーブ2上にトナー5Aのみからなるトナー薄層を形成
することができる効果がある。そして、スリーブ2への
拘束部材4の当接圧が軽減されることから、トナー5の
スリーブ融着防止がより確実になる効果がある。
よってスリーブ2上の現像剤層7Aの磁性粒子6を拘束
、反転し易いのて、スリーブ2へ、の当接圧を軽量して
も、磁性粒子6の拘束、擾き落し、トリポの高いトナー
5Aの選択的付着を良好にさせることができ、同様にス
リーブ2上にトナー5Aのみからなるトナー薄層を形成
することができる効果がある。そして、スリーブ2への
拘束部材4の当接圧が軽減されることから、トナー5の
スリーブ融着防止がより確実になる効果がある。
本実施例の現g;!装置によって、前述したのと同様な
耐久試験を行なった。拘束部材4は、厚さ1.5rnm
、硬度65c1のウレタンゴム製のブレド先端部に曲率
半径R=0.1mmの強い湾曲をもたせた第8図(a)
に示すものを使用し、スリーブ2上に約10 g /
e mの当接圧でエツジ当接した。現像剤7のトナー5
どして、平均粒径124rnの非磁性カプセルトナーを
用い、又磁性粒子6として、粒径105〜149gm
(145/100メツシユ)で表面にシリコン系樹脂を
塗布したフェライト粒子(飽和磁化δs=65emu/
g)を用いた。現像剤7のトナー含有量は約20wt%
とした。
耐久試験を行なった。拘束部材4は、厚さ1.5rnm
、硬度65c1のウレタンゴム製のブレド先端部に曲率
半径R=0.1mmの強い湾曲をもたせた第8図(a)
に示すものを使用し、スリーブ2上に約10 g /
e mの当接圧でエツジ当接した。現像剤7のトナー5
どして、平均粒径124rnの非磁性カプセルトナーを
用い、又磁性粒子6として、粒径105〜149gm
(145/100メツシユ)で表面にシリコン系樹脂を
塗布したフェライト粒子(飽和磁化δs=65emu/
g)を用いた。現像剤7のトナー含有量は約20wt%
とした。
その結果、トナー5にスリーブ融着を発生することなく
、高画質の現像画像を得ることができた。
、高画質の現像画像を得ることができた。
以上の実施例では、いずれも非磁性トナー5として非磁
性カプセルトナーを用いたが、一般の熱定着用非磁性ト
ナーを使用することもできる。
性カプセルトナーを用いたが、一般の熱定着用非磁性ト
ナーを使用することもできる。
l見立羞」
本発明の現像装置では、二成分現像剤の担持体外周表面
を、凹部と不均一に分散した平面部とからなる粗面とす
ると共に、担持体外周表面に弾性体製の磁性粒子拘束部
材を、担持体回動方向下流側で離反方向に傾斜するよう
にして当接したので、担持体等のトナー融着を生じるこ
となくトナーを充分且つ均一に帯電して、担持体上にト
ナーの薄層を良好に形成し、現像することができる。
を、凹部と不均一に分散した平面部とからなる粗面とす
ると共に、担持体外周表面に弾性体製の磁性粒子拘束部
材を、担持体回動方向下流側で離反方向に傾斜するよう
にして当接したので、担持体等のトナー融着を生じるこ
となくトナーを充分且つ均一に帯電して、担持体上にト
ナーの薄層を良好に形成し、現像することができる。
第1図は、本発明の現像装置の一実施例を示す概略断面
図である。 第2図(a)、(b)および(e)は、それぞれt51
図の現像装置に使用されるスリーブの平面図、横断面図
および拡大部分横断面図である。 第3図は、第1図の現像装置に使用されるスリーブの外
周表面拡大図である。 第4図は、第1図の現像装置に使用される拘束部材のス
リーブへの当接法を示す説明図である。 第5図は、第1図の現像装置に使用される拘束部材とス
リーブとの当接部拡大図である。 第6図は、第1図の現像?c置でのスリーブ上へのトナ
ー薄層の形成法を示す説明図である。 第7図は1本発明の現像’ARの他の実施例における拘
束部材とスリーブとの当接部拡大図である。 第8図(a)および(b)は、それぞれ第7図の現像装
置に使用される拘束部材の先端部の湾曲のさせ方を示す
説明図である。 :現像容器 ニスリーブ :固定磁石 :拘束部材 :トナー :磁性粒子 :現像剤 :凹部 :平面部 第2図 (c) 第3図 ×方向
図である。 第2図(a)、(b)および(e)は、それぞれt51
図の現像装置に使用されるスリーブの平面図、横断面図
および拡大部分横断面図である。 第3図は、第1図の現像装置に使用されるスリーブの外
周表面拡大図である。 第4図は、第1図の現像装置に使用される拘束部材のス
リーブへの当接法を示す説明図である。 第5図は、第1図の現像装置に使用される拘束部材とス
リーブとの当接部拡大図である。 第6図は、第1図の現像?c置でのスリーブ上へのトナ
ー薄層の形成法を示す説明図である。 第7図は1本発明の現像’ARの他の実施例における拘
束部材とスリーブとの当接部拡大図である。 第8図(a)および(b)は、それぞれ第7図の現像装
置に使用される拘束部材の先端部の湾曲のさせ方を示す
説明図である。 :現像容器 ニスリーブ :固定磁石 :拘束部材 :トナー :磁性粒子 :現像剤 :凹部 :平面部 第2図 (c) 第3図 ×方向
Claims (1)
- 1)非磁性トナーと磁性粒子とからなる二成分現像剤を
担持し、搬送する回動可能の現像剤担持体の外周表面を
、その内方へと延在するように形成された凹部と、外周
表面を画成するべく不均一に分散して形成された平面部
とからなる粗面とすると共に、前記担持体の外周表面に
弾性体からなる磁性粒子拘束部材を、担持体の回動方向
下流側で離反方向に傾斜するようにして当接したことを
特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017259A JPH02196265A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017259A JPH02196265A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196265A true JPH02196265A (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=11938964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017259A Pending JPH02196265A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02196265A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437958U (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-31 | ||
| JP2008299012A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Seiko Epson Corp | 現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1017259A patent/JPH02196265A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008299012A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Seiko Epson Corp | 現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム |
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