JPH02196627A - 内張り用硬質プラスチック管の直管路内挿入工法 - Google Patents

内張り用硬質プラスチック管の直管路内挿入工法

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JPH02196627A
JPH02196627A JP1806489A JP1806489A JPH02196627A JP H02196627 A JPH02196627 A JP H02196627A JP 1806489 A JP1806489 A JP 1806489A JP 1806489 A JP1806489 A JP 1806489A JP H02196627 A JPH02196627 A JP H02196627A
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JP
Japan
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pipe
drum
plastic pipe
straight pipeline
plastic
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JP1806489A
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Yasuo Miyazaki
宮崎 康雄
Akira Kamiide
明 神出
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Osaka Bousui Construction Co Ltd
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Osaka Bousui Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は内張り用硬質プラスチック管の直管路内挿入工
法に関する。
従来管路内面のライニング工法として、内張り材として
硬質プラスチック管を用い、この硬質プラスチック管を
管内に挿入した後、内部よりの加熱加圧により管半径方
向に膨張させ管路内面に被着せしめるような工法が提案
されている。上記のライニング工法によれば、内面ライ
ニングが、膨張した硬質プラスチック管から構成される
ので保形性を有し且つ高強度となり、高品質の内面ライ
ニングが得られる。
各種管路のうち、例えば電力管の管路は、通常略々直線
状に布設されている。このような直管路に於てはライニ
ング工事は作業効率を考慮し、通常400〜500m程
度の超ロングスパンを一工事長として施工される。補修
対象の直管路内に内張り材としての硬質プラスチック管
を挿入するに際しては、ドラムよりのプラスチック管の
引出しを可能とするために、読管を加熱し軟化させるこ
とが必要となるが、超ロングスパンの工事では、直管路
内へのプラスチック管の引込みに相当大きな牽引力を要
するので、加熱軟化状態のままでプラスチック管を直管
路内に牽引挿入すると、プラスチック管が直管路内で伸
び挿入できなくなるという不都合を生ずる。またプラス
チック管の挿入開始から終了までにかなりの長時間を要
するので、この間プラスチック管への加熱を継続すると
、熱劣化によるプラスチック管の物性低下が懸念される
このような問題点は、プラスチック管・\の内部加熱又
は外部加熱のいずれか一方を省略することにより、ある
程度解消できるが、内部又は外部のいずれか一方のみの
加熱では、プラスチック管の半径方向、特に肉厚部分の
加熱軟化状態が内外で不均一となり、ドラムよりの引出
し時にプラスチック管にひび割れが発生し、内面ライニ
ングに際する加熱軟化膨張操作時に破裂原因となり、好
ましくない。
本発明はこのような問題点を一掃することを目的として
なされたものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、内張り用硬質プラスチック管をドラムより引
出しながら略々直線状の直管路内に挿入するに際し、上
記プラスチック管は、ドラムから直管路挿入口までの間
に於ては、管内外よりの加熱により軟化され可撓性が付
与され、直管路内では、内部加熱を継続した状態のまま
で外部加熱から解放され、外層部が直管路内空気との接
触により冷却硬化されることを特徴とする内張り用硬質
プラスチック管の直管路内挿入工法に係る。
作    用 本発明工法によれば、プラスチック管はドラムよりの引
出し時には、管内外から加熱を受けるので、管半径方向
特に肉厚部分が管内外で均一な加熱軟化状態となり、ス
ムーズな引出しが可能となる。よってドラムよりの引出
し時にプラスチック管にひび割れが発生するなどの危険
性は−切な(なり、所定品質を保持した状態のままで、
プラスチック管をドラムから直管路の挿入口まで引出す
ことができる。
更にドラムより引出されたプラスチック管は、直管路内
では外部加熱から解放されるので、直管路内空気との接
触により外層部が冷却され硬化し、抗張力が増大する。
よってプラスチック管は、挿入時に受ける牽引力に充分
対抗でき、直管路内で伸長するということが実質的にな
くなり、直管路内へのプラスチック管の牽引挿入を、こ
れが400〜500mもの超ロングスパンであるに拘ら
ず支障なく遂行できる。更に直管路内の超ロングスパン
間の外部加熱を省略したので、プラスチック管の加熱に
よる物性面への悪影響が少なくなり熱的劣化の度合を軽
減できる。
実施例 以下に本発明工法の実施状況を添附図面にもとづき説明
すると、次の通りである。
第1図は本発明工法の1実施状況を概略的に示す全体図
であり、硬質プラスチック管(1)はドラム(2)に扁
平管状のもとに巻取られた状態で施工現場に搬入される
硬質プラスチック管(1)としては、スチーム、加熱空
気などの加熱流体による加熱により軟化する、例えば軟
化点100℃以下の硬質乃至半硬質熱可塑性合成樹脂製
のものが用いられる。合成樹脂としては、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレンなどを例示できる。
プラスチック管(1)は直管路の内径の50〜100%
程度に相当する外径を持つように押出し成形手段の適用
により断面円形に成形され、ドラム(2)への巻取り時
に管半径方向に押し潰され、扁平管状とされる。
プラスチック管(1)のドラム(2)への巻取り時を利
用して、プラスチック管(1)内への加熱流体例えばス
チームの供給手段が施される。第1図にはスチーム供給
ホース(3)を適用した例が示され、該ホース(3)の
一端は、ドラム(2)の側板(2a)を通り内部に引き
込まれ、プラスチック管(1)のドラム内管口と適宜の
接続手段を適用して接続され、ドラム(2)の側板(2
a)より外方へ引き出された他端には、下記のスチーム
供給口に接続される接続金物(3a)が取付けられてい
る。
施工現場には、作業口となる立坑(、a)の近傍に、ド
ラム支持装置(4)と、該装置(4)を中心部に収納す
る保温ケーシング(5)とが設置される。支持装置(4
)は縦方向に延設された回転自在な中空軸部(4a)を
有し、この軸部(4a)に上記ドラム(2)が側板(2
a)中心部の軸穴に於て水平横向きの状態で嵌装固定さ
れ、同時にドラム(2)は上記ケーシング(5)内に気
密に収納される。
支持装置(4)の軸部(4a)の上端部は上記ケーシン
グ(5)の上蓋(5a)を貫通して上方へ突出し、この
上端突出部(4a+)はスイベル(6)及び第1導管(
7)を介して、ボイラ(8)に接続され、適宜スチーム
の供給を受けるようになっている。軸部(4a)は上部
にスチームの供給口(4a2)を有し、この供給口(4
a2)に上記ホース(3)が他端の接続金物(3a)に
於て接続されている。
保温ケーシング(5)の胴部に、ドラム(2)の支持高
さと略々一致するように導出ダクト(9)が備えられ、
この導出ダクト(9)と補修対象の直管路(b)の挿入
口(b、)とは、割型で取外し可能な保温ダクト(10
)を介して接続されている。
保温ダクト(10)の上部の曲り部(10a)内に上部
ガイドロール(11)が1.また下部の曲り部(10b
)内に下部ガイドロール(12)が設置され、ドラム(
2)より縦向き状態で引き出されるプラスチック管(1
)をドラム(2)から上部ガイドロール(11)までの
間で45″、更に上下のガイドロール(11)(12)
間で45°、都合90″向きを変え、直管路(b)内に
は水平横向きの状態で挿入し得るようになっている。
保温ダクト(10)の下部水平部(10c)内に第3図
に示されるような構成の加工ロール(13)が設置され
、プラスチック管(1)を、第2図の扁平管状の状態よ
り、第3図のU型状態に加工できるようになっている。
この加工ロール(13)は、硬質プラスチック管(1)
の外径が大きくて、第2図に示されるような扁平管状で
の管路内挿入が困難な場合に適用され、例えばプラスチ
ック管(1)の外径が直管路(b)の内径の50〜70
%程度に相当し、第2図に示されるような扁平管状での
挿入に支障がない場合は省略してもよい。
保温ケーシング(5)及び保温ダクト(1o)はプラス
チック管(1)を外部加熱するために、第2導管(14
)及び第3導管(15)を介して上記ボイラ(8)に連
絡され、該ボイラ(8)より適宜スチームの供給を受け
るようになっている。
その他、図中、(16)は導出ダクト(9)の出口部を
シールするシールゴム、(17)は保温タクト(10)
の出口部をシールするシールゴム、(18)はドラム(
2)の外周部に近接して設置されたプラスチック管脱落
防止用ローラ、(19)は同ガイドローラである。
第1図は挿入作業開始時の状況を示している。
作業開始に際しては、予備的操作によってプラスチック
管(1)が導出ダクト(9)及び保温ダクト(10)を
通り直管路(b)の挿入口(bl)まで引出されており
、引出し端(1a)は、直管路(b)内に通線の牽引ロ
ーブ(20)の先端に連結金物(21)を介して連結さ
れている。更にプラスチック管(1)を内部加熱するた
めに、スチームがボイラ(8)、第1導管(7)、スイ
ベル(6)、中空軸部(4a)及びホース(3)を順次
繰てプラスチック管(1)のドラム内管口からその内部
に供給されると共にプラスチック管(1)を外部加熱す
るために、同スチームが、ボイラ(8)から第2及び第
3導管(14)、(15)を通じ保温ケーシング(5)
及び保温ダクト(10)内に供給される。プラスチック
管(1)は管内外よりのスチーム加熱により軟化し、よ
ってドラム(2)よりの引出しと、保温ダクト(10)
の曲り部の通過が可能な状態となり、作業開始の全ての
準備が整う。
而してこの第1図に示す状態でロープ(20)操作をし
てプラスチック管(1)を牽引すると、プラスチック管
(1)はドラム(2)より引出されながらロール(11
)、(12)及び(13)を順次通過しつつ直管路(b
)内へ挿入されて行き、最終的に全長に亘り挿入される
直管路(b)への挿入操作中、プラスチック管(1)は
、ドラム(2)から直管路(b)の挿入口(b、)まで
の間では、スチームにより管内外からの加熱を受けるの
で、軟化状態が管の内外で均一化し、従ってドラム(2
)よりの引出し時や保温ダクト(10)の曲り部の通過
時には、所定の方向に無理なく自由に屈伸でき、ひび割
れなど、品質低下の発生なしに、プラスチック管(1)
をドラム(2)より引出すことが可能となる。
更にプラスチック管(1)は、保温ダクト(10)のシ
ールゴム(17)を通過し、直管路(b)内への進入を
開始すると同時に外部加熱より解放されるので、直管路
(b)内では、空気と接触して冷却硬化される。スチー
ムによる内部加熱は直管路(b)内でも継続されるので
、冷却硬化は主としてプラスチック管(1)の外層部に
於て起る。外層部の冷却硬化により、プラスチック管(
1)は抗張力を増大し4、牽引力に充分に対抗すること
が可能となり、また硬化によって直管路(b)内面との
摩擦抵抗が軽減される。従って直管路(b)が400〜
500mもの超ロングスパンであっても、読管(1)を
牽引によって支障なく直管路(b)内に挿入することが
できる。
更に直管路(b)内での外部加熱が省略されるので、プ
ラスチック管(1)への外部加熱は、ドラム(2)から
直管路挿入口(b+)までの極く短かい距離となり、プ
ラスチック管(1)の熱的劣化の度合を相当に軽減でき
る。
第4図は、本発明の他の実施状況を示し、ドラム(2)
が縦向きに接地されている以外は、先の実施例と実質的
に異なる所がない。
効    果 本発明工法によれば、ドラム(2)に巻取られた硬質プ
ラスチック管(1)を直管路(b)内に、実質的に伸長
を伴うことなしに、しかもひび割れや熱的劣化などの品
質、物性面の低下を殆んど招(ことなしに挿入すること
が可能となり、特に400〜500mもの超ロングスパ
ンを一工事長として、工事を実施する場合に適用して極
めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明工法の1実施状況を概略的に示す全体図
、第2図は扁平加工された硬質プラスチック管の断面図
、第3図は加工ロールによる扁平プラスチック管の加工
状況を示す説明図、第4図は本発明工法の他の実施例を
概略的に示す全体図である。 図に於て、(1)は硬質プラスチック管、(2)はドラ
ム、(4)は支持装置、(5)は保温ケーシング、(8
)はボイラ、(9)は導出ダクト、(10)は保温ダク
ト、(16)及び(17)はシールゴムである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内張り用硬質プラスチック管をドラムより引出しな
    がら略々直線状の直管路内に挿入するに際し、上記プラ
    スチック管は、ドラムから直管路挿入口までの間に於て
    は、管内外よりの加熱により軟化され可撓性が付与され
    、直管路内では、内部加熱を継続した状態のままで外部
    加熱から解放され、外層部が直管路内空気との接触によ
    り冷却硬化されることを特徴とする内張り用硬質プラス
    チック管の直管路内挿入工法。
JP1806489A 1989-01-26 1989-01-26 内張り用硬質プラスチック管の直管路内挿入工法 Granted JPH02196627A (ja)

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JP1806489A JPH02196627A (ja) 1989-01-26 1989-01-26 内張り用硬質プラスチック管の直管路内挿入工法

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JPH0566853B2 JPH0566853B2 (ja) 1993-09-22

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JP (1) JPH02196627A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11115052A (ja) * 1997-10-09 1999-04-27 Tokyo Gas Co Ltd 管路の内張り工法
US7803245B2 (en) * 2004-11-05 2010-09-28 Shonan Gosei-Jushi Seisakusho K.K. Pipeline lining method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11115052A (ja) * 1997-10-09 1999-04-27 Tokyo Gas Co Ltd 管路の内張り工法
US7803245B2 (en) * 2004-11-05 2010-09-28 Shonan Gosei-Jushi Seisakusho K.K. Pipeline lining method

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