JPH02196859A - 皮膜形成剤 - Google Patents
皮膜形成剤Info
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- JPH02196859A JPH02196859A JP1018457A JP1845789A JPH02196859A JP H02196859 A JPH02196859 A JP H02196859A JP 1018457 A JP1018457 A JP 1018457A JP 1845789 A JP1845789 A JP 1845789A JP H02196859 A JPH02196859 A JP H02196859A
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- organosilica sol
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- diorganopolysiloxane
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/89—Polysiloxanes
- A61K8/891—Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone
- A61K8/892—Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone modified by a hydroxy group, e.g. dimethiconol
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q17/00—Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/34—Silicon-containing compounds
- C08K3/36—Silica
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L83/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L83/04—Polysiloxanes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/04—Polysiloxanes
- C08G77/14—Polysiloxanes containing silicon bound to oxygen-containing groups
- C08G77/16—Polysiloxanes containing silicon bound to oxygen-containing groups to hydroxyl groups
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は皮膜形成剤に関し、特に化粧品用、医療用、艶
出し剤用等に利用し得る皮膜形成剤に関する。
出し剤用等に利用し得る皮膜形成剤に関する。
(従来の技術)
医師、看護婦、調理師あるいは家庭の主婦など、日常、
水に触れる機会の多い者は手や指が脱脂され易く、皮膚
の炎症に悩まされることが多い。
水に触れる機会の多い者は手や指が脱脂され易く、皮膚
の炎症に悩まされることが多い。
このような不都合を是正するために、各種の皮膚保護材
料を水洗後毎に手や指に塗布することが行われているが
、係る毎回の操作は煩雑であることから皮膚保護材料と
して撥水持続性のあるものも開発されていた(例えば特
公昭48−1503号、特開昭61−161209号、
同61−161211号、同61−161214号)。
料を水洗後毎に手や指に塗布することが行われているが
、係る毎回の操作は煩雑であることから皮膚保護材料と
して撥水持続性のあるものも開発されていた(例えば特
公昭48−1503号、特開昭61−161209号、
同61−161211号、同61−161214号)。
しかしながら、例えば特公昭4B−1503号の発明に
おいては比較的高粘度のトリメチルシリル末端封鎖ジオ
ルガノポリシロキサンを使用するためべたつき感があり
、又撥水持続性も満足できるものではなかった。
おいては比較的高粘度のトリメチルシリル末端封鎖ジオ
ルガノポリシロキサンを使用するためべたつき感があり
、又撥水持続性も満足できるものではなかった。
一方、自動車用ワックスを主とする艶出し剤についても
撥水持続性の観点から製品が開発されている(例えば特
開昭59−30876号公報)。
撥水持続性の観点から製品が開発されている(例えば特
開昭59−30876号公報)。
これらはいずれも皮膜形成剤として、有機シリコーン樹
脂を利用することにより成る程度の撥水持続性の改善に
成功したとは言え、未だ満足のいくものではなかった。
脂を利用することにより成る程度の撥水持続性の改善に
成功したとは言え、未だ満足のいくものではなかった。
そこで、本発明者等は出水持続性の皮膜形成剤について
更に研究を進めた結果、トリメチルシリル化処理された
球状多孔質シリカ粒子を有機溶剤に分散したオルガノシ
リカゾルと水酸基末端封鎖ジオルガノポリシロキサンと
からなる組成物が優れた撥水持続性を持つこと、及び、
化粧品用、医療用、艶出し開用などの撥水持続性を要求
する多くの産業分野において有効に使用することができ
ることを見出し本発明に到達した。
更に研究を進めた結果、トリメチルシリル化処理された
球状多孔質シリカ粒子を有機溶剤に分散したオルガノシ
リカゾルと水酸基末端封鎖ジオルガノポリシロキサンと
からなる組成物が優れた撥水持続性を持つこと、及び、
化粧品用、医療用、艶出し開用などの撥水持続性を要求
する多くの産業分野において有効に使用することができ
ることを見出し本発明に到達した。
(発明が解決しようとする課題)
従って、本発明の第1の目的は、出水持続性があり、使
用頻度が少なくても十分に皮膚からの脱脂を防止するこ
とができる皮膜形成剤を提供することにある。
用頻度が少なくても十分に皮膚からの脱脂を防止するこ
とができる皮膜形成剤を提供することにある。
本発明の第2の目的は、撥水持続性があり自動車用ワッ
クスとして好適な皮膜形成剤を提供することにある。
クスとして好適な皮膜形成剤を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の上記の諸口的は、平均粒径1〜100mμ且つ
比表面積300r+(/g以上で、トリメデルシリル基
密度が0. 5〜lOumol/ボ、アルコキシ基密度
が0.5〜10μmof/rrf及びシラノール基密度
が0.5〜5μmol/rdのトリメチルシリル化処理
された球状多孔質シリカ粒子を有機溶媒中に1〜50重
量%分散して成るオルガノシリカゾル100重量部及び
25°Cで5〜10.0OOcStの粘度をもつ水酸基
末端封SIXジオルガノポリシロキサン1〜100重量
部とからなる皮膜形成剤によって達成された。
比表面積300r+(/g以上で、トリメデルシリル基
密度が0. 5〜lOumol/ボ、アルコキシ基密度
が0.5〜10μmof/rrf及びシラノール基密度
が0.5〜5μmol/rdのトリメチルシリル化処理
された球状多孔質シリカ粒子を有機溶媒中に1〜50重
量%分散して成るオルガノシリカゾル100重量部及び
25°Cで5〜10.0OOcStの粘度をもつ水酸基
末端封SIXジオルガノポリシロキサン1〜100重量
部とからなる皮膜形成剤によって達成された。
本発明で使用するオルガノシリカゾルは、アルコキシシ
ランを原料として製造されたシリカゾルを例えばトリメ
チルシラノールで処理することにより製造することがで
きるものであり、平均粒径1−1−1O0、比表面積3
00m/g以上の球状多孔質シリカ粒子を後述する有機
溶剤に分散したものである。上記シリカ粒子の平均粒子
径が100mμより大きいとシリカ粒子が有機溶剤中に
安定分散し難くなり沈澱が発生するので均一な皮膜形成
剤組成物が得られ難くなり、1mμより小さい場合には
安定した性能を有するオルガノシリカゾルの製造が困難
である。上記シリカ粒子の平均粒径は特に5〜50mμ
とすることが好ましい。
ランを原料として製造されたシリカゾルを例えばトリメ
チルシラノールで処理することにより製造することがで
きるものであり、平均粒径1−1−1O0、比表面積3
00m/g以上の球状多孔質シリカ粒子を後述する有機
溶剤に分散したものである。上記シリカ粒子の平均粒子
径が100mμより大きいとシリカ粒子が有機溶剤中に
安定分散し難くなり沈澱が発生するので均一な皮膜形成
剤組成物が得られ難くなり、1mμより小さい場合には
安定した性能を有するオルガノシリカゾルの製造が困難
である。上記シリカ粒子の平均粒径は特に5〜50mμ
とすることが好ましい。
又、前記シリカ粒子の比表面積が300rd/gより小
さい場合には有機溶剤・\の分散安定性が低くなり、シ
リカ粒子が沈澱するので均一組成の皮膜形成剤が得られ
ない。
さい場合には有機溶剤・\の分散安定性が低くなり、シ
リカ粒子が沈澱するので均一組成の皮膜形成剤が得られ
ない。
一方、球状多孔質シリカ粒子表面のシラノール基は、そ
の密度をアルコキシ基で制御することによって水酸基末
端封鎖ジオルガノポリシロキサンを配合した時の該ジオ
ルガノポリシロキサンとシリカ粒子との分離性を調整す
ることができる。
の密度をアルコキシ基で制御することによって水酸基末
端封鎖ジオルガノポリシロキサンを配合した時の該ジオ
ルガノポリシロキサンとシリカ粒子との分離性を調整す
ることができる。
そこで、本発明においてはアルコキシ基でシラノール基
密度を0.5〜5μm o l / tdに制御したシ
リカゾルを使用する。シラノール基の密度が5μmol
/rdより大きい場合には、シリカ表面にトリメチルシ
リル化処理を施しであるにもかかわらずシラノール基同
士の再結合が起こり、シリカ粒子が凝集分離する。又、
シラノール基の密度が0.5μm o 1 / rrf
より小さいと、十分な皮膜形成性を与えることができな
い。従って、シリカ表面のシラノール基密度は0. 5
〜5μmol/ポであることが必要である。
密度を0.5〜5μm o l / tdに制御したシ
リカゾルを使用する。シラノール基の密度が5μmol
/rdより大きい場合には、シリカ表面にトリメチルシ
リル化処理を施しであるにもかかわらずシラノール基同
士の再結合が起こり、シリカ粒子が凝集分離する。又、
シラノール基の密度が0.5μm o 1 / rrf
より小さいと、十分な皮膜形成性を与えることができな
い。従って、シリカ表面のシラノール基密度は0. 5
〜5μmol/ポであることが必要である。
本発明においては、上記のシラノール基密度の制御に加
え、更にシリカ粒子表面のアルコキシ基の密度が0.5
〜10μmol/イとなるように該アルコキシ基を嵩高
のトリメチルシリル基に置換することにより、立体効果
によってシラノール基同士の再結合を阻止し安定に水酸
基末端封鎖ジオルガノポリシロキサンに分散し、皮膜形
成ができるようにする。又、トリメチルシリル基の効果
は、有機溶剤、特に非アルコール系溶剤へのシリカの分
散安定性を改良すると共に、水酸基末端封鎖ジオルガノ
ポリシロキサンに対するシリカ表面の濡れ性をも向上さ
せるので得られる皮膜の均一性にも寄与する。そこで、
本発明においてはトリメチルシリル基の密度を0. 5
〜10tImol/ボとする。
え、更にシリカ粒子表面のアルコキシ基の密度が0.5
〜10μmol/イとなるように該アルコキシ基を嵩高
のトリメチルシリル基に置換することにより、立体効果
によってシラノール基同士の再結合を阻止し安定に水酸
基末端封鎖ジオルガノポリシロキサンに分散し、皮膜形
成ができるようにする。又、トリメチルシリル基の効果
は、有機溶剤、特に非アルコール系溶剤へのシリカの分
散安定性を改良すると共に、水酸基末端封鎖ジオルガノ
ポリシロキサンに対するシリカ表面の濡れ性をも向上さ
せるので得られる皮膜の均一性にも寄与する。そこで、
本発明においてはトリメチルシリル基の密度を0. 5
〜10tImol/ボとする。
トリメチルシリル基の密度が0.5μmob/ポ以下で
はトリメチルシリル基の立体効果や、水酸基末端封鎖ジ
オルガノポリシロキサンに対するシリカ表面の濡れ性な
どの性能が低下するので有機溶剤及び水酸基末端封鎖ジ
オルガノポリシロキサンとシリカ粒子との親和性が乏し
くなり、オルガノシリカゾルの安定性及び皮膜形成性の
両面からみて好ましくない。
はトリメチルシリル基の立体効果や、水酸基末端封鎖ジ
オルガノポリシロキサンに対するシリカ表面の濡れ性な
どの性能が低下するので有機溶剤及び水酸基末端封鎖ジ
オルガノポリシロキサンとシリカ粒子との親和性が乏し
くなり、オルガノシリカゾルの安定性及び皮膜形成性の
両面からみて好ましくない。
一方、シリカ表面に導入することのできるトリメチルシ
リル基の限界密度は略10μmo1./n?であるので
これ以上の導入は極めて困難である。
リル基の限界密度は略10μmo1./n?であるので
これ以上の導入は極めて困難である。
上記シリカゾルに使用される有機溶剤は、前記球状多孔
質シリカ粒子を安定に分散し得るものであれば特に限定
されるものではないが、例えば760mmHg下で70
〜300℃の沸点を持つオルガノポリシロキサン、飽和
脂肪族炭化水素、脂肪族アルコール、芳香族炭化水素等
の中から選択することができる。
質シリカ粒子を安定に分散し得るものであれば特に限定
されるものではないが、例えば760mmHg下で70
〜300℃の沸点を持つオルガノポリシロキサン、飽和
脂肪族炭化水素、脂肪族アルコール、芳香族炭化水素等
の中から選択することができる。
化粧品用、医療用などに本発明の組成物を使用する場合
には、皮膚に対する刺激性が少ないところから、有機溶
剤としてオルガノポリシロキサン及び/又はイソパラフ
ィン(分岐状飽和脂肪族炭化水素)を使用することが好
ましい、又、艶出し開用に使用する場合においても、塗
膜成分への悪影響が少ないところから、有機溶剤として
同様にオルガノポリシロキサン及び/又は飽和脂肪族炭
化水素を使用することが好ましい。
には、皮膚に対する刺激性が少ないところから、有機溶
剤としてオルガノポリシロキサン及び/又はイソパラフ
ィン(分岐状飽和脂肪族炭化水素)を使用することが好
ましい、又、艶出し開用に使用する場合においても、塗
膜成分への悪影響が少ないところから、有機溶剤として
同様にオルガノポリシロキサン及び/又は飽和脂肪族炭
化水素を使用することが好ましい。
上記有機溶剤として使用するオルガノポリシロキサンと
しては例えば、ヘキサメチルシクロトリシロキサン、オ
クタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロ
ペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサ
ン、トリメチルトリエチルシクロトリシロキサン、ヘキ
サエチルシクロトリシロキサン、ジエチルテトラメチル
シクロトリシロキサン、ジメチルテトラエチルシクロト
リシロキサン、ジエチルへキサメチルシクロテトラシロ
キサン、テトラエチルテトラメチルシクロテトラシロキ
サン等の環状ポリシロキサン;ヘキサメチルジシロキサ
ン、オクタメチルトリシロキサン、デカメチルテトラシ
ロキサン、ドデカメチルペンタシロキサン、テトラデカ
メチルヘキサシロキサン、ヘキサエチルジシロキサン、
オクタエチルトリシロキサン等の直鎖状ポリシロキサン
、又はメチルトリス(トリメチルシロキシ)シラン、フ
ェニルトリス(トリメチルシロキシ)シラン等の分枝状
ポリシロキサン等を挙げることができる。
しては例えば、ヘキサメチルシクロトリシロキサン、オ
クタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロ
ペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサ
ン、トリメチルトリエチルシクロトリシロキサン、ヘキ
サエチルシクロトリシロキサン、ジエチルテトラメチル
シクロトリシロキサン、ジメチルテトラエチルシクロト
リシロキサン、ジエチルへキサメチルシクロテトラシロ
キサン、テトラエチルテトラメチルシクロテトラシロキ
サン等の環状ポリシロキサン;ヘキサメチルジシロキサ
ン、オクタメチルトリシロキサン、デカメチルテトラシ
ロキサン、ドデカメチルペンタシロキサン、テトラデカ
メチルヘキサシロキサン、ヘキサエチルジシロキサン、
オクタエチルトリシロキサン等の直鎖状ポリシロキサン
、又はメチルトリス(トリメチルシロキシ)シラン、フ
ェニルトリス(トリメチルシロキシ)シラン等の分枝状
ポリシロキサン等を挙げることができる。
これ等のオルガノポリシロキサンは単独で使用しても2
種以上を混合して使用しても良いが特にジエチルポリシ
ロキサンを使用することが好ましい。
種以上を混合して使用しても良いが特にジエチルポリシ
ロキサンを使用することが好ましい。
一方、有機溶剤として使用する飽和脂肪族炭化水素とし
ては、石油エーテル、リグロイン、ミネラルスピリット
、ケロシン、イソパラフィン等を挙げることができる。
ては、石油エーテル、リグロイン、ミネラルスピリット
、ケロシン、イソパラフィン等を挙げることができる。
これらの飽和脂肪族炭化水素は単独で使用しても2種以
上混合して使用しても良いが、前述のように皮膚に対す
る刺激性が少ないことや塗布表面を侵すことがより少な
いことから特にイソパラフィンを使用することが好まし
い。このイソパラフィンとしてはアイソパーC1同E、
同G、同H1同し、同M(夫々、エクソン化学株製商品
名)、IPソルベント1016、同1620、同202
8 (夫々、出光石油化学■製画品名);マルカゾール
R(丸首石油化学■製商品名);0石アイソゾール30
0、同400(夫々、日本石油化学■製画品名)やシェ
ルゾール71(シェル化学■製商品名)等が挙げられる
。
上混合して使用しても良いが、前述のように皮膚に対す
る刺激性が少ないことや塗布表面を侵すことがより少な
いことから特にイソパラフィンを使用することが好まし
い。このイソパラフィンとしてはアイソパーC1同E、
同G、同H1同し、同M(夫々、エクソン化学株製商品
名)、IPソルベント1016、同1620、同202
8 (夫々、出光石油化学■製画品名);マルカゾール
R(丸首石油化学■製商品名);0石アイソゾール30
0、同400(夫々、日本石油化学■製画品名)やシェ
ルゾール71(シェル化学■製商品名)等が挙げられる
。
オルガノシリカゾル中の球状多孔質シリカ粒子の含有量
は1〜50重量%であることが望ましく、特に10〜3
0重量%とすることが好ましい。これは、球状多孔質シ
リカ粒子が1重量%より少ない場合には、皮膜にむらが
できるので充分な撥水性を付与することができない一方
、50重量%より多い場合には、オルガノシリカゾル中
でシリカ粒子同士が縮合反応を起こし易くなり使用時に
均一な皮膜ができ難くなるためである。
は1〜50重量%であることが望ましく、特に10〜3
0重量%とすることが好ましい。これは、球状多孔質シ
リカ粒子が1重量%より少ない場合には、皮膜にむらが
できるので充分な撥水性を付与することができない一方
、50重量%より多い場合には、オルガノシリカゾル中
でシリカ粒子同士が縮合反応を起こし易くなり使用時に
均一な皮膜ができ難くなるためである。
本発明で使用される水酸基末端封鎖ジオルガノポリシロ
キサンは、25°Cにおける粘度が5〜10 000c
Stのジメチルポリシロキサン、ジエチルポリシロキサ
ン、エチルメチルポリシロキサン、ジエチルシロキサン
・ジメチルシロキサン共重合体等の中から選択される。
キサンは、25°Cにおける粘度が5〜10 000c
Stのジメチルポリシロキサン、ジエチルポリシロキサ
ン、エチルメチルポリシロキサン、ジエチルシロキサン
・ジメチルシロキサン共重合体等の中から選択される。
これらの内、特に水酸基末端封鎖ジエチルポリシロキサ
ンが好ましい、粘度が5cStより小さい場合には得ら
れる組成物が良好な皮膜を形成することができず、10
.0OOcStより大きい場合には、得られる皮膜にべ
たつきが残り好ましくない。粘度範囲は、特に10〜1
,000cStであることが好ましい。
ンが好ましい、粘度が5cStより小さい場合には得ら
れる組成物が良好な皮膜を形成することができず、10
.0OOcStより大きい場合には、得られる皮膜にべ
たつきが残り好ましくない。粘度範囲は、特に10〜1
,000cStであることが好ましい。
第一成分のオルガノシリカゾルと第二成分の水酸基末端
封鎖ジオルガノポリシロキサンの配合量は□、第一成分
100重景重量対して、第二成分を1〜100重景部と
重量特に5〜50重量部とすることが好ましい、第二成
分が1重量部より少ない場合には均一な皮膜が形成され
ず、100重量部より多い場合にはべたつきが発生し好
ましくない。
封鎖ジオルガノポリシロキサンの配合量は□、第一成分
100重景重量対して、第二成分を1〜100重景部と
重量特に5〜50重量部とすることが好ましい、第二成
分が1重量部より少ない場合には均一な皮膜が形成され
ず、100重量部より多い場合にはべたつきが発生し好
ましくない。
上記第一成分と第二成分の混合は室温下又は加温下に撹
拌溶解するだけで良く、両者が容品に溶解するので特殊
な混合装置を特に必要とすることなく、通常の液体混合
装置を使用することができる。
拌溶解するだけで良く、両者が容品に溶解するので特殊
な混合装置を特に必要とすることなく、通常の液体混合
装置を使用することができる。
本発明の皮膜形成剤には、本発明の目的を達成すること
ができる限り第三成分を適宜添加することができる。
ができる限り第三成分を適宜添加することができる。
このような第三成分としては、例えば艶を出すためのシ
リコーン油類、カルバナ鑞、モンタン鑞等の鑞頬、顔料
、染料、香料、薬用成分、揮発性成分等を挙げることが
できる。
リコーン油類、カルバナ鑞、モンタン鑞等の鑞頬、顔料
、染料、香料、薬用成分、揮発性成分等を挙げることが
できる。
(発明の効果)
以上詳述した如く本発明の皮膜形成剤は、組成物中の有
機溶剤が蒸発した後は、特定密度のシラノール基を表面
に有する一定範囲の粒径の球状多孔質シリカ粒子とジオ
ルガノポリシロキサンよりなる均一な皮膜を形成するの
で損水持続性が良好であり、特に、化粧品用、医療用、
艶出し開用等に対して有効である。
機溶剤が蒸発した後は、特定密度のシラノール基を表面
に有する一定範囲の粒径の球状多孔質シリカ粒子とジオ
ルガノポリシロキサンよりなる均一な皮膜を形成するの
で損水持続性が良好であり、特に、化粧品用、医療用、
艶出し開用等に対して有効である。
(実施例)
次に本発明を実施例によって更に説明するが、本発明は
これによって限定されるものではない。
これによって限定されるものではない。
尚、実施例中の粘度は25℃における値である。
実施例1
攪拌モーター、滴下ロート及び温度計を設置したガラス
製10j!反応フラスコに、29%アンモニア水84g
、イオン交換水200g及びエタノール4500gを仕
込み、35℃に保ちながら激しく攪拌し、そこへテトラ
メトキシシラン560g及びエタノール510gよりな
る溶液を約1時間かけて滴下した6滴下終了後、30分
間攪拌した後溶液を取り出した。得られたエタノールシ
リカゾルにトリメチルシラノール132gをゆっくりと
加え、室温で5時間攪拌した。攪拌終了後ロータリーエ
バポレーターで濃縮し、シリカ含有量27%のエタノー
ル分散シリカゾル(エタノールゾル■)を得た。
製10j!反応フラスコに、29%アンモニア水84g
、イオン交換水200g及びエタノール4500gを仕
込み、35℃に保ちながら激しく攪拌し、そこへテトラ
メトキシシラン560g及びエタノール510gよりな
る溶液を約1時間かけて滴下した6滴下終了後、30分
間攪拌した後溶液を取り出した。得られたエタノールシ
リカゾルにトリメチルシラノール132gをゆっくりと
加え、室温で5時間攪拌した。攪拌終了後ロータリーエ
バポレーターで濃縮し、シリカ含有量27%のエタノー
ル分散シリカゾル(エタノールゾル■)を得た。
このエタノールゾル■300gにオクタメチルシクロテ
トラシロキサン270gを添加し、SUS製のバッキン
グ充填塔(28mmΦ、750mm高さ)を使用して減
圧蒸留によりエタノールをオクタメチルシクロテトラシ
ロキサンに溶剤置換し、シリカ含有量25%のオルガノ
シリカゾル■を得た。
トラシロキサン270gを添加し、SUS製のバッキン
グ充填塔(28mmΦ、750mm高さ)を使用して減
圧蒸留によりエタノールをオクタメチルシクロテトラシ
ロキサンに溶剤置換し、シリカ含有量25%のオルガノ
シリカゾル■を得た。
得られたオルガノシリカゾル■は粘度10cStの無色
透明の液体であった0分散されているシリカを電子顕微
鏡で観察したところ平均粒径9゜5mμの球状粒子であ
ることが確認された。シリカ粒子の比表面積を窒素吸着
によるBET法で測定したところ、420rd/gであ
った。又、オルガノシリカゾル■の表面状態を調べたと
ころシラノール基が2.4μmol/m2、エトキシ基
が5゜7μmof/rd及びトリメチルシリル基が2.
4μmol/ポ存在していた。
透明の液体であった0分散されているシリカを電子顕微
鏡で観察したところ平均粒径9゜5mμの球状粒子であ
ることが確認された。シリカ粒子の比表面積を窒素吸着
によるBET法で測定したところ、420rd/gであ
った。又、オルガノシリカゾル■の表面状態を調べたと
ころシラノール基が2.4μmol/m2、エトキシ基
が5゜7μmof/rd及びトリメチルシリル基が2.
4μmol/ポ存在していた。
上記オルガノシリカゾル■を100 g、水酸基末端封
鎖ジメチルポリシロキサンA(粘度45cSt)を18
g及び水酸基末端封鎖ジメチルポリシロキサンB(粘度
680cSt)を6g秤量し、300m硬質ガラスピー
カ中で配合し、混合溶解させた0次に上記混合溶液1g
をアルミ型皿(60mmΦ、10mm深さ)に採取し、
105°Cに調製された熱風循環式恒温槽内に3時間放
置した。
鎖ジメチルポリシロキサンA(粘度45cSt)を18
g及び水酸基末端封鎖ジメチルポリシロキサンB(粘度
680cSt)を6g秤量し、300m硬質ガラスピー
カ中で配合し、混合溶解させた0次に上記混合溶液1g
をアルミ型皿(60mmΦ、10mm深さ)に採取し、
105°Cに調製された熱風循環式恒温槽内に3時間放
置した。
放置後の皮膜形成状態を観察したところ無色透明で均一
な皮膜が形成されており、ひび割れもべたつきも認めら
れなかった。
な皮膜が形成されており、ひび割れもべたつきも認めら
れなかった。
又、上記配合物を指に取り、手の表面に薄く擦り伸ばし
た後、市販の化粧石鹸を用いて約35°Cの温水にて繰
り返し洗浄を行った。すなわち、毎回化粧石鹸を使用し
て1orfA連続して洗浄したところ、10回後も手の
表面は良く水をはじき、撥水性の持続が認められた。
た後、市販の化粧石鹸を用いて約35°Cの温水にて繰
り返し洗浄を行った。すなわち、毎回化粧石鹸を使用し
て1orfA連続して洗浄したところ、10回後も手の
表面は良く水をはじき、撥水性の持続が認められた。
比較として市販の保護クリームを指に取り、同様に手の
表面に塗布した後上記同様に繰り返し洗浄を行ったとこ
ろ、6回目の洗浄後には手の表面の撥水性は殆ど認めら
れなかった。
表面に塗布した後上記同様に繰り返し洗浄を行ったとこ
ろ、6回目の洗浄後には手の表面の撥水性は殆ど認めら
れなかった。
このことから、本発明の組成物が良好な皮膜形成性をも
っており皮膚の保護剤として適していることが実証され
た。
っており皮膚の保護剤として適していることが実証され
た。
実施例2
実施例1で使用した水酸基末端封鎖ジメチルポリシロキ
サンBを使用せず、水酸基末端ジメチルポリシロキサン
Aの使用量を30gとして他は実施例1と同様に配合を
行い、アルミ型皿での皮膜形成試験を行ったところ、こ
の場合も無色透明で、均−且つひび割れもべたつきもな
い良好な皮膜が得られることが確認された。
サンBを使用せず、水酸基末端ジメチルポリシロキサン
Aの使用量を30gとして他は実施例1と同様に配合を
行い、アルミ型皿での皮膜形成試験を行ったところ、こ
の場合も無色透明で、均−且つひび割れもべたつきもな
い良好な皮膜が得られることが確認された。
実施例3
実施例1で使用した水酸基末端ジメチルポリシロキサン
Bの量を4gに減じた代わりに、粘度500cstのト
リメチルシリル基末端封鎖ジメチルポリシロキサン4g
を追加した他は実施例1と全く同様にしてアルミ型皿に
皮膜を形成させたところ、実施例1の場合と同様の良好
な結果が得られた。
Bの量を4gに減じた代わりに、粘度500cstのト
リメチルシリル基末端封鎖ジメチルポリシロキサン4g
を追加した他は実施例1と全く同様にしてアルミ型皿に
皮膜を形成させたところ、実施例1の場合と同様の良好
な結果が得られた。
実施例4
実施例1で得たエタノールゾル■300gにrIPツル
ベン)2028J (出光石油化学■製)710gを
添加配合し、実施例1と同様の減圧蒸留によりエタノー
ルをrlPソルベント2028」に溶剤置換し、シリカ
含有量11%のオルガノシリカゾル■を得た。
ベン)2028J (出光石油化学■製)710gを
添加配合し、実施例1と同様の減圧蒸留によりエタノー
ルをrlPソルベント2028」に溶剤置換し、シリカ
含有量11%のオルガノシリカゾル■を得た。
得られたオルガノシリカゾル■は粘度52cStの半透
明液体であり、分散されているシリカを電子顕微鏡で観
察したところ平均粒径10.5mμの球状粒子であった
。実施例1の場合と同様に比表面積を測定したところ、
430nt/gであった。又、実施例1の場合と同様に
得られたオルガノシリカゾル■の表面状態を調べたとこ
ろ、シラノール基は1.8μmof/rrf、エトキシ
基は5゜4μmoil/rrT、トリメチルシリル基は
2.4μno it/イ夫々存在していた。
明液体であり、分散されているシリカを電子顕微鏡で観
察したところ平均粒径10.5mμの球状粒子であった
。実施例1の場合と同様に比表面積を測定したところ、
430nt/gであった。又、実施例1の場合と同様に
得られたオルガノシリカゾル■の表面状態を調べたとこ
ろ、シラノール基は1.8μmof/rrf、エトキシ
基は5゜4μmoil/rrT、トリメチルシリル基は
2.4μno it/イ夫々存在していた。
上記オルガノシリカゾル■100g、実施例1で使用し
た水酸基末端封鎖ジメチルポリシロキサンA10g、同
ジメチルポリシロキサン84gを使用した他は実施例1
と全く同様にしてアルミ製皿上に皮膜形成させたところ
、実施例1の場合と同様の良好な皮膜が得られた。
た水酸基末端封鎖ジメチルポリシロキサンA10g、同
ジメチルポリシロキサン84gを使用した他は実施例1
と全く同様にしてアルミ製皿上に皮膜形成させたところ
、実施例1の場合と同様の良好な皮膜が得られた。
実施例5
実施例4で使用した水酸基末端封鎖ジメチルポリシロキ
サンBを使用せず、同ジメチルポリシロキサンAの使用
量を12gに増量すると共に、更に粘度350cStの
トリメチルシリル基末端封鎖ジメチルポリシロキサンを
3g添加した他は実施例4と全く同様にして皮膜を観察
したところ、実施例4の場合と全く同様の結果を得た。
サンBを使用せず、同ジメチルポリシロキサンAの使用
量を12gに増量すると共に、更に粘度350cStの
トリメチルシリル基末端封鎖ジメチルポリシロキサンを
3g添加した他は実施例4と全く同様にして皮膜を観察
したところ、実施例4の場合と全く同様の結果を得た。
実施例6
実施例4で使用した水酸基末端封鎖ジメチルポリシロキ
サンA及びBの使用量を夫々5g及び8gとした他は実
施例4と全く同様にして皮膜を観察したところ、実施例
4の場合と全く同様の結果を得た。
サンA及びBの使用量を夫々5g及び8gとした他は実
施例4と全く同様にして皮膜を観察したところ、実施例
4の場合と全く同様の結果を得た。
比較例1
実施例1で使用した水酸基末端封鎖ジメチルポリシロキ
サンAの使用量を0.8gに滅じた他は実施例2と全く
同様にしたところ、得られた皮膜にはひび割れが多く発
生し、アルミ型皿から容易にはがれるものであった。
サンAの使用量を0.8gに滅じた他は実施例2と全く
同様にしたところ、得られた皮膜にはひび割れが多く発
生し、アルミ型皿から容易にはがれるものであった。
比較例2
実施例2で使用した水酸基末端封鎖ジメチルポリシロキ
サンAの使用量を105gとした他は実施例2と全(同
様にアルミ型皿に皮膜を形成させようとしたところ、皮
膜を形成することができず、べたつきの大きいものであ
った。
サンAの使用量を105gとした他は実施例2と全(同
様にアルミ型皿に皮膜を形成させようとしたところ、皮
膜を形成することができず、べたつきの大きいものであ
った。
比較例3
実施例1におけるオルガノシリカゾル■の製造において
、29%アンモニア水の量を330g、イオン交換水の
量をOg、エタノールの債を4300g及び反応温度を
20°Cに変えた他は全く同様にしてシリカ含有量20
%のエタノールゾル■を得た。
、29%アンモニア水の量を330g、イオン交換水の
量をOg、エタノールの債を4300g及び反応温度を
20°Cに変えた他は全く同様にしてシリカ含有量20
%のエタノールゾル■を得た。
このエタノールゾル■300gにオクタメチルシクロテ
トラシロキサン220gを添加し全く同様にして、減圧
蒸留によりトルエンをすフタメチルシクロテトラシロキ
サンに溶剤置換し、シリカ含有量25%のオルガノシリ
カゾル■を得た。得られたオルガノシリカゾル■は粘度
4cStの白色液体であり、分散されたシリカの粒径は
180mμ、比表面積は325rd/gであった。実施
例1の場合と同i策にして表面状態を調べたところ、シ
ラノール基が0.6μm o e / m2、エトトシ
基が5.01!m o l / r+(及びトリメチル
シリル基が、1.2μmoffi/rd存在することが
判明した。
トラシロキサン220gを添加し全く同様にして、減圧
蒸留によりトルエンをすフタメチルシクロテトラシロキ
サンに溶剤置換し、シリカ含有量25%のオルガノシリ
カゾル■を得た。得られたオルガノシリカゾル■は粘度
4cStの白色液体であり、分散されたシリカの粒径は
180mμ、比表面積は325rd/gであった。実施
例1の場合と同i策にして表面状態を調べたところ、シ
ラノール基が0.6μm o e / m2、エトトシ
基が5.01!m o l / r+(及びトリメチル
シリル基が、1.2μmoffi/rd存在することが
判明した。
次に実施例1のオルガノシリカゾル■の代わりに」二記
オルガノシリカゾル■を用いた他は実施例1と全く同様
にして水酸基末端封鎖ジメチルポリシロキサンA及びB
を配合し、アルミ製皿上での皮膜形成性を確認した。i
!tられた皮膜はブップッの残る白色で不均一なもので
あり、又べたつきも多く特性に劣るものであった。
オルガノシリカゾル■を用いた他は実施例1と全く同様
にして水酸基末端封鎖ジメチルポリシロキサンA及びB
を配合し、アルミ製皿上での皮膜形成性を確認した。i
!tられた皮膜はブップッの残る白色で不均一なもので
あり、又べたつきも多く特性に劣るものであった。
出 願 人 信越化学工業株式会社
Claims (1)
- 平均粒径1〜100mμ且つ比表面積300m^2/g
以上で、トリメチルシリル基密度が0.5〜10μmo
l/m^2、アルコキシ基密度が0.5〜10μmol
/m^2及びシラノール基密度が0.5〜5μmol/
m^2のトリメチルシリル化処理された球状多孔質シリ
カ粒子を有機溶媒中に1〜50重量%分散してなるオル
ガノシリカゾル100重量部及び25℃で5〜10,0
00cStの粘度をもつ水酸基末端封鎖ジオルガノポリ
シロキサン1〜100重量部とからなる皮膜形成剤。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1018457A JPH0623311B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 皮膜形成剤 |
| US07/467,387 US5045574A (en) | 1989-01-26 | 1990-01-19 | Film-forming agent |
| DE90300786T DE69003121T2 (de) | 1989-01-26 | 1990-01-25 | Filmbildendes Mittel. |
| EP90300786A EP0381376B1 (en) | 1989-01-26 | 1990-01-25 | Film-forming agent |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1018457A JPH0623311B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 皮膜形成剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196859A true JPH02196859A (ja) | 1990-08-03 |
| JPH0623311B2 JPH0623311B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=11972159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1018457A Expired - Lifetime JPH0623311B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 皮膜形成剤 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5045574A (ja) |
| EP (1) | EP0381376B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0623311B2 (ja) |
| DE (1) | DE69003121T2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0860100A (ja) * | 1994-08-19 | 1996-03-05 | Nippon Unicar Co Ltd | 艶出し剤組成物 |
| JP2002265852A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-18 | Dainichi Giken Kogyo Kk | 環境対応型超耐久性水性無機質塗料組成物 |
| JP2008530255A (ja) * | 2004-12-29 | 2008-08-07 | ワッカー ケミー アクチエンゲゼルシャフト | 反応性ケイ酸懸濁液 |
| JP2017201010A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-09 | 住友化学株式会社 | 皮膜 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4219287A1 (de) * | 1992-06-12 | 1993-12-16 | Merck Patent Gmbh | Anorganische Füllstoffe und organische Matrixmaterialien mit Brechungsindex-Anpassung |
| US5307438A (en) * | 1992-08-13 | 1994-04-26 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Index matching compositions with improved DNG/DT |
| US5747561A (en) * | 1992-10-14 | 1998-05-05 | Smirnov; Aleksandr Vitalievich | Solid surface modifier |
| USRE39218E1 (en) | 1994-09-30 | 2006-08-01 | L'oreal | Anhydrous and water-resistant cosmetic compositions |
| US6071503A (en) * | 1995-11-07 | 2000-06-06 | The Procter & Gamble Company | Transfer resistant cosmetic compositions |
| US6139823A (en) * | 1995-11-07 | 2000-10-31 | The Procter & Gamble Company | Transfer resistant cosmetic compositions |
| US6406683B1 (en) | 1995-11-07 | 2002-06-18 | The Procter & Gamble Company | Transfer resistant cosmetic compositions |
| NZ321430A (en) * | 1995-11-07 | 1999-10-28 | Procter & Gamble | A transfer resistant lipstick composition containing an organosiloxane resin a diorganopolysiloxane polymer and a carrier |
| AUPQ234599A0 (en) | 1999-08-20 | 1999-09-16 | Lamb, Robert Norman | Hydrophobic material |
| AU777240B2 (en) * | 1999-08-20 | 2004-10-07 | Unisearch Limited | Hydrophobic material |
| US7691459B2 (en) * | 2005-03-22 | 2010-04-06 | Fujifilm Corporation | Inorganic fine particle-containing composition, optical film, antireflection film and polarizing film, and polarizing plate and display device using the same |
| KR20070121033A (ko) * | 2005-03-31 | 2007-12-26 | 가부시키가이샤 코세 | 표면 피복 분체 및 그것을 함유하는 화장료 |
| US9260629B2 (en) | 2010-09-02 | 2016-02-16 | United Technologies Corporation | Hydrophobic coating for coated article |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE556585A (ja) * | 1956-04-11 | |||
| US3341490A (en) * | 1964-08-13 | 1967-09-12 | Dow Corning | Blends of two polysiloxane copolymers with silica |
| US3565851A (en) * | 1967-04-17 | 1971-02-23 | Stauffer Wacker Silicone Corp | Organopolysiloxane coatings |
| US4578266A (en) * | 1983-07-29 | 1986-03-25 | Revlon, Inc. | Silicone-based cosmetic products containing pigment |
| DE3640177A1 (de) * | 1986-11-25 | 1988-05-26 | Bayer Ag | Hautschuetzende bzw. hautpflegende zusammensetzung |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1018457A patent/JPH0623311B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-01-19 US US07/467,387 patent/US5045574A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-25 DE DE90300786T patent/DE69003121T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-25 EP EP90300786A patent/EP0381376B1/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0860100A (ja) * | 1994-08-19 | 1996-03-05 | Nippon Unicar Co Ltd | 艶出し剤組成物 |
| JP2002265852A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-18 | Dainichi Giken Kogyo Kk | 環境対応型超耐久性水性無機質塗料組成物 |
| JP2008530255A (ja) * | 2004-12-29 | 2008-08-07 | ワッカー ケミー アクチエンゲゼルシャフト | 反応性ケイ酸懸濁液 |
| JP2017201010A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-09 | 住友化学株式会社 | 皮膜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0381376A2 (en) | 1990-08-08 |
| EP0381376B1 (en) | 1993-09-08 |
| DE69003121D1 (de) | 1993-10-14 |
| JPH0623311B2 (ja) | 1994-03-30 |
| EP0381376A3 (en) | 1991-11-21 |
| DE69003121T2 (de) | 1994-02-03 |
| US5045574A (en) | 1991-09-03 |
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