JPH0219699Y2 - - Google Patents

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JPH0219699Y2
JPH0219699Y2 JP19880285U JP19880285U JPH0219699Y2 JP H0219699 Y2 JPH0219699 Y2 JP H0219699Y2 JP 19880285 U JP19880285 U JP 19880285U JP 19880285 U JP19880285 U JP 19880285U JP H0219699 Y2 JPH0219699 Y2 JP H0219699Y2
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JP
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back cover
gas meter
cover
ventilation
recess
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JP19880285U
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Description

【考案の詳細な説明】 ・ 産業上の利用分野 本考案は、ガスメータ本体の上部に圧力センサ
ー、プリント基板、感震器、遮断弁等の計器室を
形成すると共にこの計器室の裏側を全面開放して
この開口部から前記圧力センサー、プリント基板
等の組み込みを行ない、その後開口部を裏ぶたに
より全面閉塞するように構成したガスメータ用裏
ぶた装置に関するものである。
・ 従来技術とその問題点 最近のガスメータにおいては、計量機能ばかり
でなく、ガスの異常流量或いは異常と考えられる
流量が続いた場合或いは規定の震度以上の地震が
発生した場合等において、ガス事故を未然に防止
する目的から、緊急遮断用の計器類が組み込まれ
るようになつた。
そして、これらの計器類は、その保護の目的か
ら、第10図に示すようにガスメータ本体01の
上部にダイキヤストボデイーにより裏側のみを全
面開放した計器室02内に組み込まれ、裏ぶた0
4により密封される構造となつているが、計器室
02内には圧力センサー03があるため、裏ぶた
04には大気と連通するための通気孔05が開設
してある。
このため、通気孔05から雨水が計器室02内
に侵入して各種電気的なトラブルの原因となつて
いる。
・ 本考案の目的 本考案の目的は次のとおりである。
a 通気孔を経由して雨水が計器室内に侵入しな
いようにすること。
b 計器室内に発生した露結水を通気孔から簡単
に排出できること。
c ガスメータが傾いて設置された場合でも前記
露結水の排水を行なうことができること。
d 通気孔を経由して計器室内に虫が侵入しない
ようにすること。
・ 本考案の構成 本考案の構成は次のとおりである。
メータ本体の上部に圧力センサー、プリント基
板、感震器、遮断弁等の計器室を形成すると共に
この計器室の裏側であつて全面開放した開口部を
裏ぶたにより閉塞するように構成したガスメータ
において、前記裏ぶたの後方を膨出させて膨出部
を形成し、この膨出部の中央であつて底部に近い
位置に横方向に長い凹窪部を成形すると共にこの
凹窪部の中央に通気孔を開設し、更に前記凹窪部
をその外側から水密状に覆うカバーを設けてこの
両端に前記凹窪部に通じる位置に排水孔を開設し
て成るガスメータ用裏ぶた装置。
上記のとおり、裏ぶたに凹窪部を裏ぶたと一体
に成形し、この凹窪部の中央に通気孔を開設する
と共に前記凹窪部を閉塞するカバーの両側に排水
孔を設けると、計器室内と大気とは連通され、雨
水は排水孔から凹窪部内に侵入したとしても通気
孔までは距離があり、計器室内までは入らない。
又、通気孔と排水孔を縦長に形成することによ
り、仮に内部に露結水が溜つたとしても通気孔、
排水孔が塞がれる心配がなく、よつて内部との通
気性を確保することができると共にガスメータが
傾いて取り付けられたような場合には左右何れか
の排水孔から露結水が排水される。
次に通気孔及び排水孔を縦長とすることによつ
て、十分な開口面積を確保しながら、その巾を1
mm程度とすることによつて計器室内に虫が侵入し
ないようにすることができる。
・ 実施例 第1図及び第2図は上記本考案裏ぶた装置を取
り付けたガスメータを示し、1はガスメータ本
体、2はガスメータ本体1の上部にダイキヤスト
ボデイーにより形成した計器室にして、この計器
室2内には圧力センサー3、感震器4、流量発信
器5、プリント基板6、遮断弁7等が組み込まれ
ており、裏側が全面開放である。
第3図において、8は前記計器室2の裏側であ
つて全面開放した開口部2′を閉塞する裏ぶたに
して、この裏ぶたは後方に膨出してあり、この膨
出部8′の下部中央にはプレス加工により横長の
凹窪部9が一体に成形してある。
なお、凹窪部9の成形手段としては上記実施例
以外に、第9図に示すように、裏ぶた8の内側に
樹脂製のカバー11′を取り付け、このカバー1
1′に通気孔10を設けるようにしてもよい。
10は前記凹窪部9の中央に開設した通気孔に
して、この通気孔10は縦長であると共にその巾
は1mm、長さは10mmに設定してある。
11は前記凹窪部9を閉塞するカバーにして、
このカバー11の両側には巾1mm、長さ10mmの縦
長の排水孔12,12′が開設してある。
上記実施例においては、通気孔10と排水孔1
2,12′を介して計器室2内は大気と連通され
ており、計器室2内は常に大気圧に維持される。
この結果、圧力センサー3の作動を確実なものと
している。
なお、通気孔10と排水孔12,12′は第3
図に示すようにできるだけ離すことによつて雨水
の侵入を防止することができるが、必要に応じて
第5,6図に示すように遮水壁13,13′を設
けてもよい。但し、遮水壁13,13′によつて
通気性が阻害されてはならないことは勿論であ
る。
また、同じ目的から第7図に示すように通気孔
10を一枚の遮水壁13により覆うようにしても
よい。
第8図は通気孔10と排水孔12,12′との
形成例を示し、雨水がストレートに侵入しないよ
うにプレス加工時に孔部に防水膜を残した実施例
である。
・ 本考案の効果 本考案は以上のように、裏ぶたに膨出部を形成
し、この膨出部の中央底部に凹窪部を成形し、こ
の凹窪部中央に通気孔を設けると共に凹窪部をカ
バーにて閉塞し、このカバーの両側に排水孔を設
けたことにより、次のような効果が期待できる。
a 排水孔は通気孔から最も遠い位置となり、吹
き付けた雨水は仮に凹窪部内に入つても計器室
内に入ることはなく、完全防水が図れる。
b 計器室内に発生した露結水は通気孔から排水
孔を経由して完全排水される。また、この排水
時において、通気孔と排水孔とを縦長にする
と、排水中であつても通気孔と排水孔の上部に
は通気空間を確保することができる。
c ガスメータが傾斜して設置されたような場
合、左右に排水孔があるためにその何れかから
露結水が完全排水される。
d 排水孔を縦長としたことにより、巾を小さく
して虫の侵入を防ぎながら開口面積は十分に確
保できる。
e 裏ぶた側の凹窪部をプレス加工することによ
り、凹窪部内にシール部分がなくなる。この結
果、シール不良に基づく雨水の侵入の問題が完
全になくなり、その加工も簡単である。
f 遮水壁を設けることにより、雨水の侵入をよ
り完全に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施したガスメータの裏ぶた
部分を示す斜視図、第2図は裏ぶたを除いた状態
の計器室内図、第3図は裏ぶたの斜視図、第4図
は裏ぶたの断面図、第5〜7図は遮水壁の取り付
け例を示す裏ぶたの一部を示す斜視図、第8図は
通気孔と排水孔の形成例を示す裏ぶたとカバーの
斜視図、第9図は裏ぶたの内側にカバーを取り付
けて凹窪部を形成した他の実施例を示す裏ぶたの
断面図、第10図は従来の裏ぶた部分を示す断面
図である。 1……ガスメータ、2……計器室、8……裏ぶ
た、9……凹窪部、10……通気孔、12,1
2′……排水孔、13,13′……遮水壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 メータ本体の上部に圧力センサー、プリント
    基板、感震器、遮断弁等の計器室を形成すると
    共にこの計器室の裏側であつて全面開放した開
    口部を裏ぶたにより閉塞するように構成したガ
    スメータにおいて、 前記裏ぶたの後方を膨出させて膨出部を形成
    し、この膨出部の中央であつて底部に近い位置
    に横方向に長い凹窪部を成形すると共にこの凹
    窪部の中央に通気孔を開設し、更に前記凹窪部
    をその外側から水密状に覆うカバーを設けてこ
    の両端に前記凹窪部に通じる排水孔を開設して
    成るガスメータ用裏ぶた装置。 2 凹窪部内であつて通気孔と排水孔間に遮水壁
    を設けて成る実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のガスメータ用裏ぶた装置。 3 裏ぶた側に排水孔を形成し、この裏ぶたの内
    側に凹窪部付のカバーを取り付けると共にこの
    カバーの中央に通気孔を設けて成る実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のガスメータ用裏ぶた
    装置。 4 通気孔及び排水孔を縦の長溝として成る実用
    新案登録請求の範囲第1項記載のガスメータ用
    裏ぶた装置。 5 通気孔を通気を害さない範囲で防水板により
    覆つて成る実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のガスメータ用裏ぶた装置。
JP19880285U 1985-12-23 1985-12-23 Expired JPH0219699Y2 (ja)

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JPS62106116U JPS62106116U (ja) 1987-07-07
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JP2547225Y2 (ja) * 1991-04-11 1997-09-10 関西ガスメータ株式会社 ガスメータにおける内外通気構造
JP4509582B2 (ja) * 2004-01-20 2010-07-21 大阪瓦斯株式会社 マイコンメーター用裏蓋通気構造
JP6991881B2 (ja) * 2018-02-16 2022-01-13 愛知時計電機株式会社 ガスメータ

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JPS62106116U (ja) 1987-07-07

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