JPH021973B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH021973B2
JPH021973B2 JP56072990A JP7299081A JPH021973B2 JP H021973 B2 JPH021973 B2 JP H021973B2 JP 56072990 A JP56072990 A JP 56072990A JP 7299081 A JP7299081 A JP 7299081A JP H021973 B2 JPH021973 B2 JP H021973B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
value
signal
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56072990A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57188743A (en
Inventor
Shunpei Hasegawa
Noryuki Kishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP7299081A priority Critical patent/JPS57188743A/ja
Publication of JPS57188743A publication Critical patent/JPS57188743A/ja
Publication of JPH021973B2 publication Critical patent/JPH021973B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/14Introducing closed-loop corrections
    • F02D41/1438Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
    • F02D41/1477Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the regulation circuit or part of it,(e.g. comparator, PI regulator, output)
    • F02D41/1483Proportional component

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃エンジンに供給される混合気の空
燃比を電子的にフイードバツク制御する空燃比帰
還制御装置に関し、特にエンジンの排気濃度に応
じて変化する空燃比制御係数にエンジンの回転数
に応じた値を増減し正確で応答性の良い空燃比制
御を行うことによりエンジンの運転性能の改善と
排気ガスの浄化の促進を図るようにした電子式空
燃比帰還制御装置に関する。
内燃エンジン、特にガソリンエンジンの燃料噴
射装置の開弁時間を、エンジン回転数と吸気管内
の絶対圧とに応じた基準値に、エンジンの作動状
態を表わす諸元、例えば、エンジン回転数、吸気
管内の絶対圧、エンジン水温、スロツトル弁開
度、排気濃度(酸素濃度)等に応じた定数およ
び/または係数を電子的手段により加算および/
または乗算することにより決定して燃料噴射量を
制御し、もつてエンジンに供給される混合気の空
燃比を制御するようにした燃料供給装置が本出願
人により提案されている。
この提案に係る燃料供給装置に依れば、排気系
に配置された排気濃度検知器(O2センサ)の出
力電圧に応じて燃料噴射装置の開弁時間をフイー
ドバツク制御することにより理論空燃比近くでエ
ンジンを運転し運転性能の向上と排ガスエミツシ
ヨンの浄化の促進が図られている。エンジンの特
定の運転状態(例えばO2センサ不活性時、アイ
ドル域、パーシヤルリーン域、スロツトル弁全開
域、減速域)においては予め設定された係数をそ
れぞれ適用して各特定の運転状態に最も適合した
所定の空燃比をそれぞれ得るようにしたオープン
ループ制御が行われる。
一方エンジンの通常の運転状態ではクローズド
ループ制御により、燃料噴射装置の開弁時間を
O2センサの出力信号レベルに即応して正確な空
燃比を得るように設定する必要がある。
本発明によればクローズドループ制御時には
O2センサの出力電圧の変化に応じて比例制御
(P項制御)又は積分制御(I項制御)が選択的
に行われる。すなわちO2センサの出力電圧が基
準電圧に対し高レベル側又は低レベル側でのみ変
化する場合はエンジン回転数(Ne)に応じた時
定数でO2フイードバツク係数Ko2を増減させるこ
とによる積分制御が行われ又、O2センサ出力電
圧が基準電圧に対し、高レベル側から低レベル側
又は低レベル側から高レベル側に変化した場合に
は積分制御と同様にエンジン回転数に応じた値を
係数Ko2に一時に増減させることによる比例制御
が行われることによつて、エンジンの回転に応じ
た正確で迅速な制御を可能とし、エンジンの運転
性能並びに排気ガスエミツシヨンの安定性を得る
ようにする機能を備えた電子式空燃比帰還制御装
置を提供するものである。
以下本発明の実施例を添付図面を参照して説明
する。
第1図は本発明の装置の全体の構成図であり、
符号1は例えば4気筒の内燃エンジンを示し、エ
ンジン1は4個の主燃焼室とこれに通じた副燃焼
室(共に図示せず)とから成る形式のものであ
る。エンジン1には吸気管2が接続され、この吸
気管2は各主燃焼室に連通した主吸気管と各副燃
焼室に連通した副吸気管(共に図示せず)から成
る。吸気管2の途中にはスロツトルボデイ3が設
けられ、内部に主吸気管、副吸気管内にそれぞれ
配された主スロツトル弁、副スロツトル弁(共に
図示せず)が連動して設けられている。主スロツ
トル弁にはスロツトル弁開度センサ4が連設され
て主スロツトル弁の弁開度を電気的信号に変換し
電子コントロールユニツト(以下「ECU」と云
う)5に送るようにされている。
吸気管2のエンジン1とスロツトルボデイ3間
には燃料噴射装置6が設けられている。この燃料
噴射装置6はメインインジエクタとサブインジエ
クタ(共に図示せず)から成り、メインインジエ
クタは主吸気管の図示しない吸気弁の少し上流側
に各気筒ごとに、サブインジエクタは1個のみ副
吸気管の副スロツトル弁の少し下流側に各気筒に
共通してそれぞれ設けられている。燃料噴射装置
6は図示しない燃料ポンプに接続されている。メ
インインジエクタとサブインジエクタはECU5
に電気的に接続されており、ECU5からの信号
によつて燃料噴射の開弁時間が制御される。
一方、前記スロツトルボデイ3の主スロツトル
弁の直ぐ下流には管7を介して絶対圧センサ8が
設けられており、この絶対圧センサ8によつて電
気的信号に変換された絶対圧信号は前記ECU5
に送られる。また、その下流には吸気温センサ9
が取付けられており、この吸気温センサ9も吸気
温度を電気的信号に変換してECU5に送るもの
である。
エンジン1本体にはエンジン水温センサ10が
設けられ、このセンサ10はサーミスタ等から成
り、冷却水が充満したエンジン気筒周壁内に挿着
されて、その検出温信号をECU5に供給する。
エンジン回転数センサ(以下「Neセンサ」と
云う)11および気筒判別センサ12がエンジン
の図示ないカム軸周囲又はクランク軸周囲に取り
付けられており、前者11はTDC信号即ちエン
ジンのクランク軸の180゜回転毎に所定のクランク
角度位置で、後者12は特定の気筒の所定のクラ
ンク角度位置でそれぞれ1パルスを出力するもの
であり、これらのパルスはECU5に送られる。
エンジン1の排気管13には三元触媒14が配
置され排気ガス中のHC、CO、NOx成分の浄化
作用を行なう。この三元触媒14の上流側には
O2センサ15が排気管13に挿着されこのセン
サ15は排気中の酸素濃度を検出しその検出値信
号をECU5に供給する。
更に、ECU5は、大気圧を検出するセンサ1
6およびエンジンのスタータスイツチ17が接続
されており、ECU5はセンサ16からの検出値
信号およびスタータスイツチのオン・オフ状態信
号を供給される。
次に、上述した構成の本発明の電子式空燃比帰
還制御装置の空燃比制御作用の詳細について、先
に説明した第1図並びに第2図乃至第10図を参
照して説明する。
先ず、第2図は本発明の空燃比制御、即ち、
ECU5におけるメイン、サブインジエクタの開
弁時間TOUTM,TOUTSの制御内容の全体のプログラ
ム構成を示すブロツクダイヤグラムで、メインプ
ログラム1とサブプログラム2とから成り、メイ
ンプログラム1はエンジン回転数Neに基づく
TDC信号に同期した制御を行うもので始動時制
御サブルーチン3と基本制御プログラム4とより
成り、他方、サブプログラム2はTDC信号に同
期しない場合の非同期制御サブルーチン5から成
るものである。
始動時制御サブルーチン3における基本算出式
は TOUTM=TiCRM×KNe+(TV+ΔTV) ……(1) TOUTS=TiCRS×KNe+TV ……(2) として表わされる。ここでTiCRM,TiCRSはそれぞ
れメイン、サブインジエクタの開弁時間の基準値
であつてそれぞれTiCRM,TiCRSテーブル6,7に
より決定される。KNeは回転数Neによつて規定
される始動時の補正係数でKNeテーブル8によ
り決定される。TVはバツテリ電圧の変化に応じ
て開弁時間を増減補正するための定数であつて
TVテーブルより求められ、サブインジエクタの
ためのTVに対してメインインジエクタには構造
の相違によるインジエクタの作動特性に応じて
ΔTV分を上のせする。
又、基本制御プログラム4における基本算出式
は TOUTM=(TiM−TDEC)×KTA・KTW・KAFC・KPA
・KAST・KWOT・KO2・KLS) +TACC×(KTA・KTWT・KAFC・KPA・KAST)+
(TV+ΔTV)……(3) TOUTS=(TiS−TDEC)×(KTA・KTW・KAST・KP
A
)+TV……(4) として表わされる。ここではTiM,TiSはそれぞ
れメイン、サブインジエクタの開弁時間の基準値
であり、それぞれ基本Tiマツプ10より算出さ
れる。TDEC,TACCはそれぞれ減速時、加速時にお
ける定数で加速、減速サブルーチン11によつて
決定される。KTA,KTW……等の諸係数はそれぞ
れのテーブル、サブルーチン12により算出さ
れ。KTAは吸気温度補正係数で実際の吸気温度に
よつてテーブルより算出され、KTWは実際のエン
ジン水温TWによつてテーブルより求められる燃
料増量係数、KAFCはサブルーチンによつて求め
られるフユーエルカツト後の燃料増量係数、KPA
は実際の大気圧によつてテーブルより求められる
大気圧補正係数、KASTはサブルーチンによつて求
められる始動後燃料増量係数、KWOTは定数であ
つてスロツトル弁全開時の混合気のリツチ化係
数、KO2は実際の排気ガス中の酸素濃度に応じて
サブルーチンによつて求められるO2フイードバ
ツク補正係数、KLSは定数であつてリーン・スト
イキ作動時の混合気のリーン化係数である。スト
イキはStoichiometricの略で化学量論即ち理論空
燃比を示す。又、TACCサブルーチンによつて求
められる加速時燃料増量定数であつて所定のテー
ブルより求められる。
これらに対してTDC信号に同期しないメイン
インジエクタの開弁時間TMAの非同期制御サブル
ーチン5の算出式は TMA=TiA×KTWT×KAST+(TV+ΔTV) ……(5) として表わされる。ここでTiAは加速時の非同
期、即ち、TDC信号に同期しない加速制御時の
燃料増量基準値であつてTiAテーブル13より求
める。KTWTは前記水温増量係数KTWをテーブル1
4より求め、それに基づいて算出した同期加速、
加速後、および非同期加速時の燃料増量係数であ
る。
第3図はECU5に入力される気筒判別信号お
よびTDC信号と、ECU5から出力されるメイン、
サブインジエクタの駆動信号との関係を示すタイ
ミングチヤートであり、気筒判別信号S1のパルス
S1aはエンジンのクランク角720゜毎に1パルスず
つ入力され、これと並行して、TDC信号S2のパ
ルスS2a−S2eはエンジンのクランク角180゜毎に1
パルスずつ入力され、この二つの信号間の関係か
ら各シリンダのメインインジエクタ駆動信号S3
S6の出力タイミングが設定される。
即ち、1回目のTDC信号パルスS2aで第1シリ
ンダのメインインジエクタ駆動信号S3を出力し、
2回目のTDC信号パルスS2bで第3シリンダのメ
インインジエクタ駆動信号S4が出力し、3回目の
パルスS2Cで第4シリンダのドライブ信号S5がま
た、4回目のパルスS2dで第2シリンダのドライ
ブ信号S6が、順次出力される。また、サブインジ
エクタドライブ信号S7は各TDC信号パルスの入
力毎、即ち、クランク角180゜毎に1パルスずつ発
生する。尚、TDC信号のパルスS2a,S2b……は
気筒内ピストンの上死点に対して60゜早く発生す
るように設定され、ECU5内での演算時間によ
る遅れ、上死点前の吸気弁の開きおよびインジエ
クタ作動によつて混合気が生成されてから該混合
気が気筒内に吸入されるまでの時間的ずれを予め
吸収するようにされている。
第4図はECU5におけるTDC信号に同期した
開弁時間制御を行う場合の前記メインプログラム
1のフローチヤートを示し、全体は入力信号の処
理ブロツク、基本制御ブロツク、始動時制御
ブロツクとから成る。先ず入力信号処理ブロツ
クにおいて、エンジンの点火スイツチをオンす
るとECU5内のCPUイニシヤライズし(ステツ
プ1)、エンジンの始動によりTDC信号が入力す
る(ステツプ2)。次いで、全ての基本アナログ
値である各センサからの大気圧PA、絶対圧PB
エンジン水温TW、大気温TA、バツテリ電圧V、
スロツトル弁開度θth、O2センサの出力電圧値
V、およびスタータスイツチ17のオン・オフ状
態等をECU5内に読込み、必要な値をストアす
る(ステツプ3)。続いて、最初のTDC信号から
次のTDC信号までの経過時間をカウントし、そ
の値に基づいてエンジン回転数Neを計算し同じ
くECU5内にストアする(ステツプ4)。次いで
基本制御ブロツクにおいてこのNeの計算値に
よりエンジン回転数がクランキング回転数(始動
回転数)以下であるか否かを判別する(ステツプ
5)。その答が肯定(Yes)であれば始動制御ブ
ロツクの始動時制御サブルーチンに送られ、
TiCRMテーブルおよびTiCRSテーブルによりエンジ
ン冷却水温TWに基きTiCRM,TiCRSを決定し(ステ
ツプ6)、また、Neの補正係数KNeをKNeテー
ブルにより決定する(ステツプ7)。そして、TV
テーブルによりバツテリー電圧補正定数TVを決
定し(ステツプ8)、各数値を前式(1)、(2)に挿入
してTOUTM,TOUTSを算出する(ステツプ9)。
また、前記ステツプ5において答が否(NO
である場合にはエンジンがフユーエルカツトすべ
き状態にあるか否かを判別し(ステツプ10)、そ
こで答が肯定(Yes)であればTOUTM,TOUTSの値
を共に零にしてフユーエルカツトを行う(ステツ
プ11)。
一方、ステツプ10において答が否(NO)と判
別された場合には各補正係数KTA,KTW,KAFC
KPA,KAST,KWOT,KO2,KLS,KTWT等および補正
定数TDEC,TACC,TV,ΔTVを算出する(ステツ
プ12)。これらの補正係数、定数はサブルーチン、
テーブル等によつてそれぞれ決定されるものであ
る。
次いで、回転数Ne、絶対圧PB等の各データに
応じて所定の対応するマツプを選択し該マツプに
よりTiM,TiSを決定する(ステツプ13)。而し
て、上記ステツプ12、13により得られた補正係数
値、補正定数値並びに基準値に基づいて前式(3)、
(4)によりTOUTM,TOUTSを算出する(ステツプ14)。
そして、斯く得られたTOUTM,TOUTSの値に基づき
メイン、サブインジエクタをそれぞれ作動させる
(ステツプ15)。
前述したように、上述したTDC信号に同期し
たメイン、サブインジエクタの開弁時間の制御に
加えて、TDC信号には同期せず一定の時間々隔
をもつたパルス列に同期させてメインインジエク
タを制御する非同期制御を行なうが、その詳細に
ついては説明を省略する。
次に、上述した開弁時間制御のうち、O2フイ
ードバツク制御時の補正係数KO2の算出サブルー
チンについて説明する。第5図はKO2の算出サブ
ルーチンのフローチヤートを示す。
先ずO2センサの活性化が完了しているか否か
を判別する(ステツプ1)。即ち、O2センサの内
部抵抗検知方式によつてO2センサの出力電圧が
活性化開始点VX(例えば0.6V)に至つたか否かを
検知してVXに至つたとき活性化信号を発生し、
この信号の発生から所定時間(例えば60秒)が経
過したかを活性デイレイクタイマによつて検出す
るとともに、前記水温増量係数KTWと始動後増量
係数KASTがいずれも1であるかを判定し、いずれ
の条件も満足している場合に活性化されていると
判定する。その答が否(NO)である場合にはKO2
を前回のO2フイードバツク制御における平均値
KREFに設定する(ステツプ2)。一方答が肯定
(Yes)の場合にはスロツトル弁が全開であるか
否かを判定する(ステツプ3)。その結果全開で
あれば前記と同様にKO2を上記KREFに設定する
(ステツプ2)。全開でない場合にはエンジンがア
イドル状態にあるか否かを判定し(ステツプ4)、
回転数Neが所定回転数NIDL(例えば100rpm)よ
り小さく、且つ絶対圧PBも所定圧PBIDL(例えば
360mmHg)より小さいときにはアイドル状態であ
るとして前記ステツプ2を介してKO2をKREFに設
定する。またアイドル状態でないと判定した場合
にはエンジンが減速状態にあるか否かを判定する
(ステツプ5)。即ち、フユーエルカツトが成立し
ているか、また絶対圧PBが所定圧PBDEC(例えば
200Hg)より小さい時には減速状態にあると判定
してKO2を上記KREFに設定する(ステツプ2)。
他方、上記減速状態にないと判定した場合にはリ
ーン・ストイキ作動時のリーン化係数KLSが1で
あるかどうかを判定し(ステツプ6)、その答が
否(NO)である場合にはKO2を上記KREFに設定し
(ステツプ2)、肯定(Yes)の場合には次に述べ
るクローズドループ制御に移る。
先ず、O2センサの出力レベルが反転したか否
かを判定し(ステツプ7)、その答が肯定(Yes)
の場合には前回ループがオープンループか否かを
判定する(ステツプ8)。そして、前回ループが
オープンループでないと判定された場合には比例
制御(P項制御)を行う。第6図は係数KO2を補
正するための補正値Piを決定するためのNe−Pi
テーブルであり、回転数Neは例えば1500rpm〜
3500rpmまでの範囲で5段階NFB1〜5が設定さ
れており、それに対応してPiがP1〜6まで設定
されており、O2センサの出力レベルの反転時に
係数KO2に対し加減される補正値Piをエンジン回
転数Neによつて決定する(ステツプ9)。
次に、O2センサの出力レベルがLOWであるか否
かを判定し(ステツプ10)、答が肯定(Yes)で
あればKO2に前記テーブルより得られたPi値を加
算する(ステツプ11)。また、答が否(NO)の場
合にはKO2から前記Pi値を減算する(ステツプ
12)。次いで、斯く得られたKO2を基にしてその
平均値KREFを算出する(ステツプ13)。前記ステ
ツプ7において答が否(NO)である場合、即ち
O2センサ出力レベルが同一レベルに持続されい
る場合、または、ステツプ8において答が肯定
(Yes)の場合、即ち前回ループがオープンルー
プであつた場合には比例制御(項制御)を行
う。即ち、先ずO2センサの出力レベルがLOWか否
かを判定し(ステツプ14)、その答が肯定(Yes)
の場合にはTDC信号のパルス数をカウントし
(ステツプ15)、そのカウント数NLLが所定値NI
(例えば30パルス)に達したか否かを判定し(ス
テツプ16)、まだ達していない場合にはKO2をそ
の直前の値に保持し(ステツプ17)、NILがNI
達した場合にはKO2に所定値Δk(例えばKO2の0.3
%程度)を加える(ステツプ18)。同時にそれま
でカウントしたパルス数NILを0にリセツトして
(ステツプ19)、NILがNIに達する毎にKO2に所定
値Δkを加えるようにする。他方、前記ステツプ
14で答が否(NO)であつた場合には、TDC信号
のパルス数をカウンとし(ステツプ20)、そのカ
ウント数NIHが所定値NIに達したか否かを判定し
(ステツプ21)、その答が否(NO)の場合にはKO2
の値はその直前の値に維持し(ステツプ22)、答
が肯定(Yes)の場合にはKO2から所定値Δkを減
算し(ステツプ23)、前記カウントしたパルス数
NIHを0にリセツトし(ステツプ24)、上述と同
様にNIHがNIに達する毎にKO2から所定値Δkを減
算するようにする。
即ち、本願発明に拘るO2フイードバツク制御
は、(i)積分制御を角度位置信号の所定回毎にエン
ジン回転数に拘らず一定の値により空燃比の制御
量を増減することにより行うと共に、(ii)比例制御
を角度位置信号の入力毎にエンジン回転数が大き
くなるに従つて増加する可変値により前記制御量
を増減することにより行うものである。
上記(i)の積分制御は下記の理由に基づく。
(1) 混合気の空燃比等のフイードバツク制御は
元々現在の結果(O2センサ出力値)と数TDC
信号(角度位置信号)前の原因発生(実燃料供
給量)との間に時間差があることを前提として
いる。
一般に認識されているようにフイードバツク
制御に使用される比例項は制御量の目標値に対
して行き過ぎた制御量を一度に戻すべく設定さ
れ、積分項は目標値に徐々に制御量を近づける
べく設定される。従つて、積分項は制御の遅れ
を無視すれば小さい程良いといえる。
ところでフイードバツク制御を行う制御回路
では全制御量巾に対する積分項の最小値
(1LSB)が回路の能力で決まり、該回路の能
力が定まつている限り制御量巾が大きい程該最
小値(1LSB)も大きくなる。例えば、8ビツ
トの容量の回路の場合、最小値(1LSB)は全
制御量巾を1/256に分割したものに等しい。
(2) このように小さく設定するには限度がある最
小値(1LSB)を用いて制御を行う場合、各
TDC信号発生毎に積分制御を実行すると制御
スピード(制御ゲイン)が過大となり、空燃比
の変動巾が大きくなるので制御精度が低下す
る。
(3) 又、本願発明のように制御回路として中央演
算処理装置をもつデジタル制御回路を用いる場
合では処理フロー上でのアナログ制御回路での
単純加算に比べ、テーブルからの補正値読出し
や補間演算を同一回路で行うと、回路の行う全
演算時間が長くなるので、TDC信号の発生間
隔が短くなる高エンジン回転数では積分制御の
演算は出来れば行わないことが好ましい。
(4) 本願発明では、各TDC信号発生毎に空燃比
制御を実行するが、この場合積分項をエンジン
回転数の関数として可変値とすると、各TDC
信号の発生間隔そのものがエンジン回転数の関
数であるため、積分項はエンジン回転数の二次
の関数値となり、単なる制御の遅れを表わす値
とはならなくなる。
従つて、上記(1)、(2)、及び(4)の理由により、本
願発明では積分制御を数TDC信号(角度位置信
号)毎に、しかも固定値を用いて行うことにより
より精度のよい制御を達成するものであり、更に
上記(3)に述べた制御回路(CPU)の全演算時間
の短縮をも可能とするものである。
次に、前記(ii)の比例制御については、エンジン
回転数が高くなる程単位時間当りよく多くの積分
制御項が発生し、その結果実空燃比が目標空燃比
から大きくずれ易い傾向に対処するために、本願
発明ではエンジン回転数が高い程比例制御項Piの
値をより大きく設定している。これにより、特に
高エンジン回転域で排気濃度検知器の出力反転
時、即ち検知器出力が基準値に対してリーン側か
らリツチ側へ又はその逆方向に変化したとき実空
燃比を迅速に目標空燃比に収束させて制御の応答
性を良くし、空燃比が変動巾を小さく抑えて制御
精度を更に一層向上させることが可能である。
第7図乃至第10図は上述した本発明の空燃比
帰還制御装置に使用されるECU5の内部構成の
回路図で、特に補正係数KO2およびKREFの算出ブ
ロツクの回路図を示す。
先ず、第7図は特に補正係数KO2,KREFの算出
ブロツクを明示したECU5の内部構成の全体を
示し、前記第1図におけるエンジン回転数センサ
11のTDC信号は次段のシーケンスクロツク発
生回路502と共に波形整形回路を構成するワン
シヨツト回路501に供給される。該ワンシヨツ
ト回路501は各TDC信号毎に出力信号SOを発
生し、その信号SOはシーケンスクロツク発生回路
502を作動させてクロツク信号CPO〜6を順次
発生させる。クロツク信号CPOは回転数NE値レ
ジスタ503に供給されて基準クロツク発生器5
09からの基準クロツクパルスをカウントする回
転数カウンタ504の直前のカウント値をNE値
レジスタ503にセツトさせる。次いでクロツク
信号CPIは回転数カウンタ504に供給され該カ
ウンタの直前のカウント値を信号0にリセツトさ
せる。従つて、エンジンの回転数NeはTDC信号
のパルス間にカウントされた数として計測され、
その計測回数Neが上記回転数NE値レジスタ50
3にストアされる。更にクロツク信号CPO−6は
後述する第9図の回路に供給される。
これと並行して、スロツトル弁開度センサ4、
絶対圧センサ8およびエンジン水温センサ10の
各出力信号はA/Dコンバータ505に供給され
てデジタル信号に変換された後、それぞれスロツ
ト弁開度θTH値レジスタ506、絶対圧PB値レジ
スタ507、およびエンジン水温TW値レジスタ
508に供給され、上記レジスタのストア値は前
述のエンジン回転数レジスタ503のストア値と
共に基本Ti算出制御回路521および特定運転
状態検出回路510に供給される。またPB値レ
ジスタ507とNE値レジスタ503のストア値
は、リーン化作動検出回路593にも供給され、
該回路593からこれらのストア値に応じてリー
ン化作動時の補正係数KLS値信号が特定運転状態
検出回路510に送られる。更にNE値レジスタ
503、PB値レジスタ57およびTW値レジスタ
508のストア値はフユーエルカツト検出回路5
94にも供給され該回路594はこれらのストア
値に応じてフユーエルカツト状態を示す2値信号
を特定運転状態検出回路510に送る。基本Ti
算出制御回路は上記各レジスタ503,506−
508からの入力値に基づいて係数算出処理を行
ない、これらの算出値により基本噴射時間Tiを
決定する。また、特定運転状態検出回路510は
更にO2センサ15の出力を入力され、第1図の
O2センサ15の活性化が完了したことを条件と
して、上記各レジスタ503,506−508並
びに検出回路593,594からの入力値に応じ
てエンジンが特定の運転状態(例えばスロツトル
弁全開域、アイドル域、減速域、リーン化作動域
のいずれか)にあるか否かを判別し、この特定運
転状態の条件が成立したときはその出力端子51
0bからオープンループ信号として出力=1を出
力する一方、特定運転状態のいずれの条件も不成
立のときは、即ちエンジンがO2センサによる空
燃比フイードバツク作動状態にあるときはその出
力端子510aからクローズドループ信号として
出力=1を出力する。これらの出力端子510
a,510bからの出力=1はAND回路511,
512の各一方の入力端子に供給される。AND
回路511,512の各他方の入力端子には第1
所定値メモリ513および第2所定値メモリ51
4のストア値がそれぞれ供給される。第1所定値
メモリ513には特定運転状態条件不成立時、即
ちO2フイードバツク制御時に適用される係数
(例えばKWOT=1.0、KLS=1.0)が、第2所定値メ
モリ514には特定運転状態条件成立時、即ちオ
ープンループ制御時に適用される係数(例えば、
スロツトル弁全開度域ではKWOT=1.2、KLS=1.0、
リーン化作動域ではKWOT=1.0、KLS=0.8、減速
域ではKWOT=1.0、KLS=0.8、アイドル域では
KWOT、KLS共1.0)がそれぞれ記憶されている。
AND回路511,512は前記各一方の入力端
子に特定運転状態検出回路510からの出力=1
が供給されている間それぞれ上記メモリ513,
514からのストア値を第2係数としてOR回路
515を介して後述の乗算回路524に供給す
る。
一方、第1図のO2センサ15の出力は第8図
のリーン/リツチ比較回路516に入力され、こ
の比較回路516に入力され、この比較回路51
6にてO2センサの出力レベルがLOWであかHigh
であるか否かが判別され、この判別信号がKO2
出回路517に供給される。KO2算出回路517
は更に特定運転状態検出回路510の出力端子5
10aからのクローズドループ信号を入力され、
該回路517は後述するように該判別信号の値に
応じてKO2の値を算出し、この算出KO2値をAND
回路518の一方の入力端子に供給する。AND
回路518の他方の入力端子には前記の特定運転
状態検出回路510の出力端子510aからのク
ローズドループ信号=1が供給されるようになつ
ており、特定運転状態以外のO2フイードバツク
制御時にはAND回路518はKO2算出回路51
7からの算出KO2値信号をOR回路520を介し
て第1乗算回路523の一方の入力端子に第1係
数bとして供給する。第1乗算回路523の他方
の入力端子には基本Ti算出制御回路521から
の基本値Tiが入力aとして入力され、このTi値
aと上記算出KO2値bとを乗算し、その乗算値信
号a×b=Ti×KO2を第2乗算回路524の一方
の入力端子に入力cとして供給する。この第2乗
算回路524の他方の入力端子は前述したように
クローズドループ時の係数KWOT,KLS(共に1.0)
が入力dとして入力されており、回路524は上
記乗算値信号a×b=Ti×KO2と上記係数KWOT
KLSとを乗算して基準値TOUT(実際には第1乗算
回路523の出力乗算値と変らない)を得て
TOUT値レジスタ525に供給する。そしてTOUT
値制御回路526においてレジスタ525から供
給されたTOUT値に前述した他の補正係数KTA
KAFC,KPA,KAST等、定数TACC,TDEC,TV等を適
宜加算および/または乗算して前述した基本式に
よる演算処理を行ない、メインインジエクタに所
定の駆動出力を供給する。
上述のO2フイードバツク制御時においてAND
回路518の出力は平均値算出回路519にも供
給され、該回路519はO2フイードバツク制御
時に逐次入力される算出KO2の値に基づいてその
平均値KREFを算出し、このKREF値信号をAND回
路522の一方の入力端子に供給する。
次いで、エンジンの特定運転状態が検出回路5
10により検出されると、AND回路522の他
方の入力端子に回路510の出力端子510bか
らオープンループ信号=1が供給されるので、上
記平均値算出回路519の算出KREF値信号は該
AND回路522、OR回路520を介して第1乗
算回路523に第1係数として供給される。
第1乗算回路523は前述と同様に基本値Ti
とこの算出KREFとを乗算して得た値の信号を第2
乗算回路524に供給する。オープンループ時に
は前述した第2所定値メモリ514の係数
(KWOT,KLS)がAND回路512、OR回路51
5を介して第2乗算回路524に第2係数として
入力されており、回路524は第1乗算回路52
3からの乗算値とこの第2係数とを乗算して、そ
の乗算値の信号をTOUT値レジスタ525に供給
し、これ以後はTOUT値レジスタ525および
TOUT値制御回路526は前述したクローズドル
ープ時の作動と同様な開弁時間制御を行なう。
第8図は第7図の特定運転状態回路510およ
びリーン/リツチ比較回路516の内部構成例を
示す回路図である。リーン/リツチ比較回路51
6は反転入力端子にO2センサ15の出力を、非
反転入力端子に基準電圧E1を入力される比較器
COMP1から成り、、比較器COMP1はO2センサの
出力が基準電圧E1より低いとき、即ち混合気が
リーン状態のときはHigh出力=1を、高いとき
即ち混合気がリツチ状態のときはLOW出力=0を
それぞれ出力し、第7図のKO2の算出回路517
に供給する。また、O2センサ15の出力は特定
運転状態検出回路510のO2センサ活性化判定
部の比較器COMP2にも供給される。O2センサは
活性化するにつれて内部抵抗が減少して出力電圧
が低下するが、比較器COMP2は反転入力端子に
入力されるO2センサ出力が非反転入力端子に入
力される基準電圧E2(例えば0.6V)よりも低くな
ると出力=1を出力しRSフリツプフロツプ52
7のセツト入力端子Sに印加する。RSフリツプ
フロツプ527はエンジンの始動時には初期リセ
ツト信号をリセツト入力端子Rに供給されてQ出
力端子の出力を0にしているが、比較器COMP2
から出力=1を与えられるとQ出力端子から出力
=1を出力して活性化信号としてAND回路52
8の一入力端子に供給する。
更に、各特定運転状態の判別基準となる所定値
を記憶するメモリ、即ちそれぞれスロツトル弁全
開域、アイドル域、減速域、リーン化作動域を判
定するためのθWOT値メモリ529、NIDL値メモリ
530、PBIDL値メモリ531、PBDEC値メモリ5
32、KLS=1.0メモリ533が、それぞれ対応す
る比較回路534−538に接続されている。こ
れらの比較回路534−538は下記するよう
に、各特定運転状態の条件が不成立のとき出力=
1をそれぞれ出力するようになつている。
先ず比較回路534においては所定θWOT(例え
ば50゜)≧実際のスロツトル弁開度θ、即ち図にお
いてA1≧B1のとき出力=1を出力し、AND回路
528に供給する。比較回路535では所定回数
NIDL(例えば1000rpm)実際の回転数Ne、即ち
所定回転数に対応する入力A2と実際の回転数に
対するTDC間の時間カウント値入力B2とがA2
B2のとき出力=1を出力する。エンジン回転数
でいえば所定回転数(1000rpm)実際の回転数
である。尚、NIDLメモリ530では、回転数Ne
はTDC信号パルス間の基準クロツクパルスをカ
ウントして得られる値であることに対応して所定
NIDL値の逆数が記憶されている。また、比較回路
536では所定絶対圧PBIDL(例えば360mmHg)
実際の絶対圧PB、即ちA3B3のとき出力=1を
出力する。両比較器535,536のいずれかの
出力=1が発生したとき該出力はOR回路539
を介してAND回路528に供給する。
比較回路537では所定絶対圧PBDEL実際の
絶対圧PB、即ちA4B4のとき出力=1を出力し、
AND回路540の一方の入力端子に供給する。
AND回路540はこの出力=1と共に他方の入
力端子に入力されるフユーエルカツト不成立時の
2値信号=1が入力される出力=1をAND回路
528に供給する。更に、比較器538では実際
の補正係数KLS=1.0、即ちA5=B5のとき出力=
1を出力してAND回路528に供給する。AND
回路528は前述のO2センサ活性化信号=1と
共に、上記比較回路534−538のすべての出
力=1が入力されたとき出力=1をクローズドル
ープ信号として出力端子510aから出力する。
また、O2活性化信号=1が入力されていないと
き、または上記比較回路534−536のいずれ
か1つの出力が0のときは当然AND回路528
の出力は0であり、このときはこの出力=0は
AND回路528の出力側に接続されたインバー
タ541により出力=1に反転されてオープンル
ープ信号として出力端子510bを介して出力さ
れる。
第9図は第7図のKO2算出回路の内部構成例を
示す回路図である。第8図の特定運転状態検出回
路510からのクローズドループ信号=1は、第
1Dフリツプフロツプ542のD入力端子に供給
される。
このフリツプフロツプ542は今回時の運転状
態のフラグ信号を出力するもので、クローズドル
ープ時には出力=1、オープンループ時には出力
=0をそれぞれ出力する。すなわち上記クローズ
ドループ信号=1を入力されたときは、第7図の
シーケンスクロツク発生回路502からのクロツ
クパルスCP1の入力タイミングでQ出力端子に出
力=1を出力し、AND回路544,545,5
46に供給する。第1Dフリツプフロツプ542
には第2Dフリツプフロツプ543が接続されて
いるが、このフリツプフロツプ543は前回時の
運転状態のフラグ信号を出力するもので、そのQ
出力端子には前回時がクローズドループ信号であ
れば出力=1が、オープンループであれば出力=
0がそれぞれ出力される。
ここで、前回がクローズドループであると仮定
すれば、第2Dフリツプフロツプ543から出力
=1が出力されてこの出力=1は直接AND回路
544に、且つインバータ547を介してAND
回路545にそれぞれ供給される。
一方、第8図に詳示したリーン/リツチ比較回
路516からのロリーン・リツチ判別信号は第
3Dフリツプフロツプ548のD入力端子に入力
される。この第3Dフリツプフロツプ548は今
回時のQ2センサ出力のクラブ信号を出力するも
ので、リーン/リツチ比較回路516からリーン
状態信号=1を入力されるとQ出力端子に出力=
1をリツチ状態信号=0を入力されると出力=0
を、それぞれクロツクパルスCP1の入力タイミン
グで出力する。この第3Dフリツプフロツプ54
8には第4Dフリツプフロツプ549が接続され
ているが、このフリツプフロツプ549は前回時
のO2センサ出力のフラグ信号を出力するもので、
そのQ出力端子には前回時のO2センサ出力がリ
ーン状態を示しておれば、出力=1が、リツチ状
態を示しておれば出力=0がそれぞれ出力されて
いる。従つて、前回時と今回時との間でリーン/
リツチ比較回路516のリーン・リツチ判別信号
が反転すれば、第3、第4Dフリツプフロツプ5
48,549の出力は互いに異なり、例えば一方
が1で他方は0である。両フリツプフロツプ54
8,549の出力は排他的OR回路550に入力
されるが、リーン・リツチ判別信号の反転時は両
フリツプフロツプ548,549の出力が互いに
異なるので排他的OR回路550は出力=1を出
力し、この出力=1は直接に前述のAND回路5
44,545に、またインバータ551を介して
AND回路546に供給される。
ここで前述したように今回時がクローズドルー
プであり且つ前回時がクローズドループである旨
の仮定に戻ると、リーン・リツチ判別信号が前回
時と今回時間で反転した場合はAND回路544
にはそのすべての入力端子にフリツプフロツプ5
42,543および排他的OR回路550のいず
れからも出力=1を入力されるのでAND回路5
44は出力=1を出力する。この出力は後述のよ
うに比例(P項)制御指令信号として使用され、
空燃比の比例制御が行われる。
尚、この仮定時には、AND回路545,54
6にはそれぞれインバータ547,551の作用
によつて各々入力端子の一つに出力=0が入力さ
れるので、両AND回路545,546の出力側
に接続されたOR回路552の出力(その値が1
のとき積分(I項)制御指令信号として使用され
る)は0であり、積分制御は行われない。
ここで、リーン・リツチ判別信号が前回時と今
回時間で反転しない場合は上述とは反対にAND
回路544の出力が0となつてP項制御は行われ
ない一方、AND回路546の出力が1となり、
OR回路552を介してI項制御指令信号が出力
されてI項制御が行われる。
また、前回時がオープンループのときも、
AND回路544の出力は0となる一方、フリツ
プフロツプ543の出力が0となるため該出力=
0をインバータ547を介して入力されるAND
回路545の出力が1となつて、I項制御が行わ
れる。
上述した作動はすべて今回時がクローズドルー
プの場合に行われる場合について適用されるもの
であるが今回時がオープンループのときは第1D
フリツプフロツプ542の出力が0となり、従つ
てすべてのAND回路544,545,546の
各一入力端子にはこの出力=0が入力されるため
P項、I項制御とも行なわれない。
尚、今回時のサイクル終了時には、第2、第
4Dフリツプフロツプ543,549はクロツク
パルスCP6により再セツトされて今回時の運転状
態とO2センサ出力の各プラグ信号をそれぞれ出
力するようにされる。
次に、第9図の回路においてI項制御が行われ
る場合について説明する。前述のOR回路552
の出力=1はAND回路553,554の各一入
力端子に入力される。ここで第7,8図のリー
ン/リツチ比較回路516のリーン・リツチ判別
信号のレベルがHigh、即ち空燃比がリーン状態
のは該比較回路516の出力=1が前記一方の
AND回路553の別の入力端子に直接入力され、
他方のAND回路554にはインバータ555を
介して出力=0が入力される。従つて、Q2セン
サ出力が混合気のリーン状態を示すときはAND
回路553が作動する。AND回路553は上記
両出力=1が入力されている状態においてクロツ
クパルスCP2の入力毎に単一パルスを出力しNIL
カウンタ556に印加し、該カウンタ556はこ
のパルス数をカウントし、カウント値を比較回路
557に入力B6として印加する。比較回路55
7はこのカウント値B6と所定NI値メモリ558
からのNI値A6とを比較し、A6=B6になつた時出
力=1を第5Dフリツプフロツプ559のD入力
端子に供給する。このとき第5Dフリツプフロツ
プ559はクロツクパルスCP1によりリセツトさ
れた状態であるが、クロツクパルスCP3の入力タ
イミングでQ出力端子に出力=1を出力し、Δk
値加算指令記号としてAND回路561の3個の
入力端子の1つに供給する。このAND回路56
1の別の入力端子には前述したOR回路552か
らのI項制御指令信号=1が入力されており、
AND回路561はこれら2つの信号=1が入力
されていることを条件として最後の入力端子に入
力される、KO2に加算すべき1回分の変化量であ
る。Δk値を記憶するメモリ562のΔk値信号を
OR回路563を介して加算回路564に入力Y
として供給する。この加算回路564には前回時
のKO2値が入力Xとして入力されており、この
KO2値XとΔk値Yとの加算値X+Yをクロツクパ
ルスCP4の入力タイミングでKO2値補助レジスタ
565にセツトし、次いでクロツクパルスCP5
入力タイミングで補助レジスタ565のストア値
X+YをKO2値レジスタ566にセツトし、KO2
値が更新される。このKO2値は次回の制御サイク
ル時において前回KO2値Xとして使用されるべく
加算回路564に入力される。これと同時に上記
クロツクパルスCP5は一入力端子に前記フリツプ
フロツプ559からのΔk値加算指令信号を入力
されているAND回路560の他方の入力端子に
印加され、これによりAND回路560は単一パ
ルスをOR回路567を介して前記NILカウンタ
556にリセツト信号として印加し、そのカウン
ト値をOにする。尚、上記比較器557にて入力
カウント値B6が所定ストア値NL値A6に達しない
ときは前記Δk値加算指令信号が発生しないので、
上記加算回路564の入力値Yは0であり、従つ
てKO2値補助レジスタ565、KO2値レジスタ5
66にそれぞれクロツクパルスCP4,CP5が入力
されてもこれらのレジスタのストア値は変化せず
前回のKO2値を保持する。
尚、上記クロツクパルスCP5はリーン・リツチ
判別信号の反転時に、一方の入力端子に排他的
OR回路550から出力=1を入力されている
AND回路568の他方の入力端子に入力され、
AND回路568は単一パルスを出力し上記OR回
路567を介して上記NILカウンタ556をリセ
ツトする。
一方、O2センサ出力を表わすリーン/リツチ
比較回路516からのリーン・リツチ判別信号が
LOW、即ち混合気がリツチ状態のときはこの出力
=0は前記AND回路553に入力されるので
AND回路553の出力は0となつて上述したΔk
値加算動作が行われない一方、上記出力=0はイ
ンバータ555により、出力=1に反転されて
AND回路554の一入力端子に入力される。こ
のAND回路554の別の入力端子には前述のOR
回路552から出力=1が入力されているので、
AND回路554は最後の入力端子にクロツクパ
ルスCP2が入力される毎に単一パルスを出力し
NIHカウンタ569に印加する。これ以後は前述
のΔk値加算動作と同様のΔk値減算動作が行われ
る。即ち、比較器570は上記単一パルスのカウ
ント値A7がNI値メモリ558からの所定値B7
達したとき(ここでA6とB7はA6=B7である)出
力=1を第6Dフリツプフロツプ571(クロツ
クパルスCP1によりリセツトされた状態にある)
に印加し、該フリツプフロツプ571からクロツ
クパルスCP3の入力タイミングで出力=1がΔk
値減算指令信号としてAND回路572に供給さ
れ値メモリ(値=Δkの2の補数)573
のストア値がAND回路572、OR回路56
3を介して前記加算回路564に供給される。こ
の値Yは前回時のKO2値Xに加算されるが前述
のように値はΔkの2の補数であるから実質的
にはKO2値XからΔk値Yを減算した値が加算回路
564からKO2値補助レジスタ565およびKO2
値レジスタ566にそれぞれクロツクパルス
CP4,CP5の入力タイミングでセツトされ、更新
されたKO2値が得られる。前述のΔk値加算動作と
同様に、このクロツクパルスCP5によりAND回
路574、OR回路575を介してNIH値カウン
タ569が0にリセツトされる。
上述した動作以外は前述のΔk値加算動作と同
様であるから説明を省略する。
次いで、P項制御が行われる場合について説明
すると、前述したように、前回時も今回時と同様
にクローズドループあつて、且つO2センサ出力
が前回時と今回時間で反転した場合はAND回路
544出力から出力=1がP項制御指令信号とし
てAND回路576及び578の一入力端子に供
給される。混合気がリツチからリーン状態に変つ
た直後では、該AND回路576の別の入力端子
には第8図のリーン/リツチ比較回路516から
出力=1が入力される。従つてAND回路576
はこれらの出力=1が入力されている間最後の入
力端子に入力される後述するPi値メモリ577か
らの補正値PiをOR回路563を介して加算回路
564に入力Yとして供給する。これ以後は、前
述したI項制御におけるΔk値加算・減算動作と
同様に、加算回路564にてこのPi値が前回の
KO2値に加算され、補助レジスタ565、KO2
レジスタ566にそれぞれセツトされてKO2値が
更新される。
一方、混合気がリーンからリツチ状態に変つた
直後では、リーン/リツチ比較回路516が出力
=0を出力し、この出力=0は前記インバータ5
55により出力=1に反転されてAND回路57
8の別の入力端子に供給される。このAND回路
578の前記の一入力端子にはP項制御指令信号
=1が入力されており、AND回路578はこれ
ら出力=1が入力されている間最後の入力端子に
入力される後述する値メモリ579からの補正
値をOR回路563を介して加算回路564に
入力Yとして供給する。このは上記Piの2の補
数であり、従つて加算回路564では前回のKO2
値からPi値を実質的に減算し、その減算値を上述
と同様にレジスタ565,566にセツトし、
KO2が更新される。
第10図は、第9図の回路におけるPi値メモリ
577及び値メモリ579の詳細を示し、以下
第10図の回路によりPi値及び値を得る方法に
ついて説明する。補正値Pi及びは第6図を参照
して説明したようにエンジン回転数センサ11か
らの出力値Neに応じて決定され、例えば
1500rpm〜3500rpmまでの範囲を5段階に分割し
NFB1(=1500rpmに対応する値)、NFB2(=
2000rpmに対応する値)、………、NFB5(=
3500rpmに対応する値)の値がNFB1〜5値メモリ5
80a〜580eにストアされており、それぞれ
の回転数NFB1〜5に対応した値のPi値がP1〜6値メモ
リ581a〜581fにストアされている。又、
P1〜6値の2の補数値1〜61〜6値メモリ582a
〜582fにストアされている。該Pi値メモリ5
81a〜581fのそれぞれはAND回路585
a〜585fの各1方の入力端子に接続されてお
り、さらに該AND回路585a〜585fのそ
れぞれの出力端子はOR回路586の入力端子に
接続されている。同様に値メモリ582a〜5
82fのそれぞれの出力端子はAND回路587
a〜587fの各1方の入力端子に接続されてお
り、さらに該AND回路587a〜587fのそ
れぞれの出力端子はOR回路588の入力端子に
接続されている。
エンジン回転数センサ11からの出力信号に対
応するNE値信号(エンジン回転数Ne値の逆数に
比例する。従つて回転数が高い程NE値は小さい
値となる。)が5個の比較回路583a〜583
eの各一方の入力端子にそれぞれの入力A10〜14
して印加され、各他方の入力端子には入力B10〜14
としてそれぞれNFB1〜5値メモリにストアされてい
るNFB1〜5値が印加されている。
比較回路583aの一方の出力端子は、前述の
AND回路585a及び587aの各他方の入力
端子に接続されており、A10≧B10の関係が成立
する場合には、これらのAND回路585a及び
587aに出力=1が供給される比較回路583
aの他方の出力端子はAND回路584aの一方
の入力端子に接続されており、A10<B10の関係
が成立した場合に、AND回路584aに出力=
1が供給される。同様に比較回路583b〜58
3eのそれぞれの一方の出力端子は、AND回路
584aの他方の入力端子とAND回路584b,
584c,584dのそれぞれの一方の入力端子
に接続されており、NE値(A11〜14)≧NFB
(B11〜14)の関係が成立したときそれぞれのAND
回路584a〜584dに出力=1が供給され
る。又比較回路583b〜583eのそれぞれの
他方の出力端子はAND回路584b〜584d
並びにAND回路585fと587fのそれぞれ
の他方の入力端子に接続されており、NE
(A11〜14)<NFB値(B11〜14)の関係が成立したと
きそれぞれのAND回路584b〜584d並び
にAND回路585fと587fに出力=1が供
給される。AND回路584aは、前述のAND回
路585b及び587bの各他方の入力端子に、
AND回路584bは前述のAND回路585c及
び587cの各他方の入力端子に、AND回路5
84cは前述のAND回路585d及び587d
の各他方の入力端子に、AND回路584dは前
述のAND回路585e及び587eの各他方の
入力端子にそれぞれ接続されている。AND回路
584a〜dのそれぞれの2つの入力端子に同時
に出力=1が入力された場合に対応するそれぞれ
のAND回路の入力端子に出力=1を供給する。
今エンジン回転数センサ11からの出力値Ne
=1750rpmの場合を例に説明すると比較回路58
3aではA10には1750rpmに対応する値が、B10
は1500rpmに対応する値が入力されるのでA10
B10が成立して、AND回路585aには出力=0
をAND回路584aには出力=1をそれぞれの
入力端子に供給する。比較回路583bではA11
には1750rpmに対応する値が、B11には2000rpm
に対応する値が入力されるのでA11≧B11が成立
してAND回路584aには出力=1を、AND回
路584bには出力=0をそれぞれの入力端子に
供給する。以下同様に比較回路583c〜583
eよりAND回路584b〜584d,585f
及び587fに出力=1又は0が入力される。こ
の例ではAND回路584aだけが2つの入力端
子に出力=1が入力されるのでこの結果AND回
路584aの出力端子から出力=1が出力され
AND回路585b及び587bの入力端子に出
力=1が入力され、他のAND回路585a,5
85c〜585f,587a及び587c〜58
7fには出力=0が入力される。AND回路58
5bの他の入力端子には前述のP2値メモリにス
トアされているP2値が入力されておりAND回路
584aからの出力=1が入力している間、OR
回路586にP2値が入力される。同様にAND回
路587bからはOR回路588に2値が入力さ
れる。上記のOR回路586,588からそれぞ
れP2値、2値が第9図のAND回路576,57
8に供給される。他の回転数Neについても同様
であるので説明を省略する。
前述のI項制御が行われる場合については
TDCパルスNI回毎にΔkを係数KO2に増減するこ
とによりエンジン回転数Neに比例したI項制御
を行う実施例を第5図のフローチヤートに基いて
説明したが、他の応用例として、I項制御におい
てもP項制御で述べたと同じ方法、すなわち係数
KO2を補正するための補正値を回転数Neに応じて
予め設定される複数の所定値icから選択して決定
してもよい。
以上詳述したように本発明によれば、内燃エン
ジンの排気系に配置されたO2センサの出力値に
応じて行われる空燃比フイードバツク制御におい
て適用される係数KO2にエンジン回転数に関連し
た値を増減するP項、I項制御すなわちP項制御
では、O2センサ出力信号が反転した場合、これ
を補正する方向にエンジン回転数Neに応じた一
定値Piを係数KO2に増減しI項制御では、O2セン
サ出力信号が同一レベルを持続する場合これを補
正する方向にTDCパルスNI回毎に一定値Δkを係
数KO2に増減するようにしたことにより、エンジ
ンの回転に応じた制御が可能となり、正確で応答
性のよい制御を行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の空燃比帰還制御装置の全体の
ブロツク構成図、第2図は第1図のECUにおけ
るメイン.サブインジエクタの開弁時間TOUTM
TOUTSの制御内容の全体のプログラム構成のブロ
ツクダイアグラム、第3図はECUに入力される
気筒判別信号およびTDC信号と、ECUから出力
されるメイン、サブインジエクタの駆動信号との
関係を示すタイミングチヤート、第4図は基本開
弁時間TOUTM,TOUTS算出のためのメインプログラ
ムのフローチヤート、第5図はO2フイードバツ
ク補正係数KO2の算出サブルーチンのフローチヤ
ート、第6図は補正係数KO2の補正値Piを決定す
るためのNe−Piテーブル、第7図は補正係数KO2
の算出ブロツクを詳示したECU内部構成の全体
の回路図、第8,9図は第7図のそれぞれリー
ン/リツチ比較回路及び特定運転状態検出回路並
びにKO2算出回路の各詳細図、第10図は第9図
のP項制御を行う場合のPi値、値を選定するた
めの回路とPi値メモリ及び値メモリの詳細説明
図である。 1……内燃エンジン、5……ECU、8……絶
対圧センサ、11……エンジン回転数センサ、1
3……排気管、15……O2センサ、510……
特定運転状態検出回路、516……リーン/リツ
チ比較回路、517……KO2算出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内燃エンジンの排気系に配置される排気濃度
    検知器の出力に応じてエンジンに供給される混合
    気の空燃比を目標空燃比に制御する電子式空燃比
    帰還制御装置であつて、エンジンの特定回転位置
    で信号を出力する角度位置検出器と、該検知器出
    力を基準値と比較して2値信号を出力する比較器
    と、エンジン回転数に応じた回転数信号を出力す
    るエンジン回転数検出手段と、前記角度位置信
    号、2値信号および回転数信号が入力可能に配さ
    れ、角度位置信号の入力毎に2値信号を判別して
    前記検知器出力が基準値を横切つて変化したとき
    比例制御を、基準値に対し一方の側でのみ変化す
    る限り積分制御を夫々選択して行ない空燃比が目
    標空燃比となるような空燃比の制御量を決定する
    デジタル制御回路とを含む電子式空燃比帰還制御
    装置において、前記制御回路は前記比例制御を前
    記角度位置信号の入力毎に回転数信号が示すエン
    ジン回転数が増加するに従つて増加するように設
    定された比例項をメモリから読出し、該読出した
    比例項により前記制御量を増減することにより行
    ない、前記積分制御を角度位置信号の所定回毎に
    回転数信号に拘らず一定の値により前記制御量を
    増減することにより行なうようにされてなること
    を特徴とする内燃エンジンの電子式空燃比帰還制
    御装置。
JP7299081A 1981-05-15 1981-05-15 Electronic air-fuel ratio feedback controller for internal combustion engine Granted JPS57188743A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7299081A JPS57188743A (en) 1981-05-15 1981-05-15 Electronic air-fuel ratio feedback controller for internal combustion engine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7299081A JPS57188743A (en) 1981-05-15 1981-05-15 Electronic air-fuel ratio feedback controller for internal combustion engine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57188743A JPS57188743A (en) 1982-11-19
JPH021973B2 true JPH021973B2 (ja) 1990-01-16

Family

ID=13505343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7299081A Granted JPS57188743A (en) 1981-05-15 1981-05-15 Electronic air-fuel ratio feedback controller for internal combustion engine

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57188743A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59141747A (ja) * 1983-02-02 1984-08-14 Fujitsu Ten Ltd 空燃比制御方式
JPS61118538A (ja) * 1984-11-14 1986-06-05 Honda Motor Co Ltd 内燃エンジンの空燃比制御方法
JPH086620B2 (ja) * 1986-04-28 1996-01-29 本田技研工業株式会社 内燃エンジンの空燃比フイ−ドバツク制御方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5148021A (ja) * 1974-10-21 1976-04-24 Nissan Motor Kunenhiseigyosochi
JPS54158527A (en) * 1978-06-02 1979-12-14 Hitachi Ltd Electronic type fuel control device for internal combustion engine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57188743A (en) 1982-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6316577B2 (ja)
JPH0246787B2 (ja)
JPS6343572B2 (ja)
JPH07247892A (ja) 内燃エンジンの燃料噴射制御装置
JPH0368220B2 (ja)
JPH0156259B2 (ja)
JPS6343574B2 (ja)
JPH11182299A (ja) エンジンのトルク制御装置
US4478194A (en) Fuel supply control method for internal combustion engines immediately after cranking
US4495925A (en) Device for intake air temperature-dependent correction of air/fuel ratio for internal combustion engines
JPS6343573B2 (ja)
JPH0223701B2 (ja)
JPH0245019B2 (ja)
US4444173A (en) Electronic fuel injection control system for use with an internal combustion engine, having an after-start fuel increasing function
JPH021973B2 (ja)
JPS5934441A (ja) 内燃エンジンの空燃比制御方法
JPS61182440A (ja) 内燃エンジンの燃料噴射時期制御方法
JP2547380B2 (ja) 内燃エンジンの空燃比フィ−ドバック制御方法
JPH0452382B2 (ja)
JPH0239620B2 (ja)
JPS593137A (ja) 内燃エンジンの排気ガス濃度検出系故障時の空燃比フイ−ドバツク制御方法
JPS58160528A (ja) 内燃エンジンの空燃比帰還制御装置
JPS603462A (ja) 内燃エンジンの作動パラメ−タ信号の処理および演算方法
JPH0718355B2 (ja) 内燃機関の燃料噴射量制御方法
JPS6189938A (ja) 内燃エンジンの高負荷運転時の燃料供給制御方法