JPH02197835A - ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法

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JPH02197835A
JPH02197835A JP25714389A JP25714389A JPH02197835A JP H02197835 A JPH02197835 A JP H02197835A JP 25714389 A JP25714389 A JP 25714389A JP 25714389 A JP25714389 A JP 25714389A JP H02197835 A JPH02197835 A JP H02197835A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法に関す
るものである。
〔発明の背景〕
医療診断用の放射線画像をデジタル値として取り込み、
コンピュータを利用してより診断に適するような画像処
理を施した後、レーザービームで露光して画像を再生す
る試みがなされている。これらの走査型露光装置用のレ
ーザーとしては、特にアルゴン、ヘリウム−ネオン、ヘ
リウム−カドミウム等が実用化されている。しかしこれ
らのレーザーはいずれも寿命が短く、大型であること、
発光強度を変調するための複雑な装置を必要とする等の
欠点を有している。
これに対し、近年、半導体レーザーの研究が進み、パワ
ーアップと長寿命化が実現されてきた。
半導体レーザーは従来のアルゴンやヘリウム−ネオンレ
ーザ−に比べ安価で長寿命であり、サイズが小さく、直
接変調が可能である為、変lil器が不要である等の利
点を有している。
しかしながら、上記のような特徴を持つ半導体レーザー
の発光波長は、750 =1.500nmの近赤外部で
ある為、記録材料としても近赤外部に感光域を持つもの
が必要である。
ハロゲン化銀を近赤外部に分光増感する方法としては、
例えばザ・セオリー・オブ・ザ・フォトグラフィ7り・
プロセス(The Theory of The Ph
tographlc Process)第3版、マクミ
ラン(Macaiiltan)社刊(1966)、19
8〜201頁にあるように長鎖シアニン色素を用いる方
法等が公知である。
一方、ハロゲン化銀写真感光材料の性能に対しては、さ
まざまな要求がなされており、特に写真性能が安定した
高感度なハロゲン化銀写真感光材料が求められている。
ハロゲン化銀写真感光材料においては一般にハロゲン化
銀乳剤粒子を大きくすることにより、高感度化がはかれ
る。しかし、この方法によれば単位現像銀当りの黒化濃
度が低下し、T(特性曲線の直線部の勾配)が低下して
しまう。そして、これらを改善するには、感光材料の単
位面積当りの銀量を増加させる必要があった。
一方、銀量を増加しないで増感する方法の一つとしてポ
リオキシエチレン化合物を使用することが特公昭44−
27065号に開示されている。しかしながら、この方
法によれば感度は増加するものの、かぶりが上昇したり
、また現像後の銀色間が黄色になったりと、写真特性へ
の悪影響を持つものが多いことも知られている。特に、
増感の目的でポリオキシエチレン化合物を使用した場合
には、現像後の銀色間の黄色化が著しく、実用範囲内に
おいて増感と銀色間黄色化の改良を両立させることは極
めて困難であり、対策が望まれていた。
〔発明の開示〕
本発明の目的は、かぶり上昇を伴わずに増感でき、しか
も増感に伴う現像後の銀色間の劣下がないハロゲン化銀
写真感光材料の処理方法を提供することにある。
上記の目的は、支持体上に設けられた少なくとも一層の
感光性ハロゲン化銀乳剤層には下記一般式(+)で表わ
される化合物の群の中から選ばれる少なくとも一種を含
有し、かつ、この感光性ハロゲン化銀乳剤層と同じ側の
親水性コロイド層の少なくとも一層に下記−最式(n)
で表わされる化合物の群の中から選ばれる少なくとも一
種を含有してなるハロゲン化銀写真感光材料が、下記−
般式(It)で表わされる化合物を1.2g/1以上含
有する現像液で処理されることを特徴とするハロゲン化
銀写真感光材料の処理方法によって達成される。
一般式(n) 一般式(1) %式%) (一般式(1)中、Z、 、Z3は置換基を有していて
もよいベンゾチアゾール核、ベンゾオキサゾール核、ナ
フトチアゾール核、又はナフトオキサゾール核を形成す
るに必要な非金属原子群を表す。
z2は5員又は6員の炭素原子環を表す。R1,R1は
飽和又は不飽和の脂肪族基を表す。
(一般式〔■〕中、R1,は炭素数1〜5のアフレコキ
シ基、アルキル基、又はアリール基を表し、R11は炭
素数2〜5のアルキレン暴又は2価の芳香族基を表し、
a、b、c、d、eは整数で、a+Cが5〜70.ll
dが5〜50. cが0〜30の整数を表す、) 一般式(m) は置換基を有していてもよいアルキル基、アルコキシカ
ルボニル基、アリル基を表し、R,tは置換基を有して
いてもよいアルキル基、アリル基、アルコキシカルボニ
ル基を表す。)もしくは水素原子を表す、X−はアニオ
ンを表す、nは1もしくは2(但し、分子内塩を形成す
る場合には1)を表す、) (一般式(1113中、R11はアリール基、Il、コ
Ro、R+s、R+iは水素原子、アルキル基、アリー
ル基、アラルキル基を表す、) 尚、Z、が5員環の場合、(1〕は次の(1−a)で示
される。
(1−a) (X−)ll−+ R3、R4はそれぞれ水素原子、炭素数1〜4のアルキ
ル基、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアフレコキシ基を
表す。
又、Z、が6員環の場合、(1)は次の(1−b]で表
される。
一般式(1−b) 式中、R8は水素原子あるいはメチル基、R,は水素原
子、炭素数1〜4のアルキル基、単環のアリル基を表す
以下において、上記−船式〔I〕で表される赤外増感色
素について説明する。
一般式口〕中、Zl、Z、は置換基を有してもよいベン
ゾチアゾール核、ベンゾオキサゾール核、ナフトチアゾ
ール核、ナフトオキサゾール核を形成するに必要な非金
属原子群を表すものであり、置tA基としてはハロゲン
原子、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のアル
コキシ基等がある。
R1、RZはそれぞれ飽和又は不飽和脂肪族基であり、
例えばメチル基、エチル基、2−ヒドロキシエチル基、
2−メトキシエチル基、2−アセトキシエチル基、カル
ボキシメチル基、2−力ルボキシエチル基、3−カルボ
キシプロピル基、4−カルボキシブチル基、2−スルホ
エチル基、3−スルホプロピル基、3−スルホブチル基
、4−スルホブチル基、ビニルメチル基、ベンジル基、
フェネチル基、p−スルホフェネチル基、n−プロピル
基、イソプロピル基、iブチル基等がある。
R2、れはそれぞれ置換基を有していてもよいアルキル
基、特に炭素数1〜12のアルキル基、置換基を有して
いてもよいアルコキシカルボニルアルキル基(例えばメ
トキシカルボニルメチル基、エトキシカルボニルエチル
基等)、置換基を有していてもよいアリル基(例えばフ
ェニル基、トトリルI、p−)リル基、トクロロフェニ
ル基、p−クロロフェニル基、炭素数1〜4のアルコキ
シ基を持つm−1p−アルコキシフェニル基等)を表し
、R?は置換基を有していてもよいアルキル基、特に炭
素数1〜12のアルキル基、アリル基、特に炭素数6〜
10のアリル基、アルコキシカルボニル基、特に炭素数
1〜4のアルコキシ基を持つアルコキシカルボニル基を
表す。
一般式(1−b)中、R8は水素原子あるいはメチル基
、R9は水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、単環の
アリル基を表す。
X−はアニオン、例えば塩素イオン、臭素イオン、沃素
イオン、過塩素酸、ベンゼンスルホネート、p−トルエ
ンスルホネート、メチルサルフェート、エチルサルフェ
ート、テトラフロロホウ酸等である。
次に、−8式〔I〕で表される化合物の代表的具体例を
挙げる。
しzlls (以下余白) s hHs これらの本発明の−・般式〔I〕で表される化合物の使
用量は、ハロゲン化銀1モル当り0.003g−・0.
3gが好ましく、特に0.005g−0,15gの範囲
が好ましい。
尚、これら本発明の一般式CI)で表される化合物は、
米国特許2,734.900号、同3,482,978
号、同3,758,461号等に記載の方法に準じて容
易に合成できる。
一般式〔I〕で表される本発明の化合物は、直接乳剤中
へ分散することができる。又、これらはまず適当な溶媒
、例えばメチルアルコール、エチルアルコール、メチル
セロソルブ、アセトン、水、ピリジンあるいはこれらの
複合溶媒等の中に熔解され、溶液の形で乳剤へ添加する
こともできる。
又、超盲波を使用して溶媒に混合することもできる。更
に、本発明の化合物の添加方法としては、米国特許3,
469.987号の明細書等に記載の如く、揮発性の有
機溶媒に溶解し、該溶液を親水性コロイド中に分散し、
この分散物を乳剤中へ添加する方法、特公昭46−24
185号等に記載の如(、水工)容性色素を溶解するこ
となしに水溶性溶剤中に分散させ、この分散物を乳剤へ
添加する方法、米国特許3,822.135号明細書等
に記載の如く、界面活性剤に色素を溶解し、該溶液を乳
剤中へ添加する方法、特開昭51−74624号の記載
の如く、レッドシフトさせる化合物を用いて溶解し、該
溶液を乳剤中に添加する方法、特開昭50−80826
号に記載の如く、色素を実質的に水を含まない酸に溶解
し、該溶ン夜を乳剤中に添加する方法等が用いられる。
その他、乳剤への添加には、米国特許2,912.34
3号、同3342、605号、同2,986,287号
、同3,429.935号等に記載の方法も用いられる
本発明の一般式〔I〕で表される化合物は、適当な支持
体上に塗布される前にハロゲン化銀乳剤中に一様に分散
してよいが、ハロゲン化銀乳剤の調整のどの過程にも分
散することができるのは勿論である。
次に、上記一般式〔I〕で分光増感されたハロゲン化銀
乳剤層と同じ側の層に含ませる下記一般式〔II〕で表
されるポリエチレンオキサイド化合物について説明する
(式中、R1・はそれぞれ炭素数1〜5のアルコキシ基
もしくはアルキル基、又はアリール基を表わし、R11
は炭素数2〜5のアルキレン基又は2価の芳香族基を表
わし、a、b、c、d、eはそれぞれ整数であって、a
+eが5〜70.b+dが5〜50、CはO〜30であ
る。) 尚、この一般式〔II〕で表される化合物の具体例例と
しては次の表で示されるものがある。
この一般式〔II〕で表される本発明のポリエチレンオ
キサイド化合物は、ポリエチレングリコール、ポリプロ
ピレングリコール、ポリオキシテトラメチレン重合体等
のポリオールに脂肪族アルコール、芳香族アルコール、
脂肪族メルカプタン、エチレンオキサイド、プロピレン
オキサイド等を脱水縮合させて合成することができる。
これら本発明のポリエチレンオキサイド化合物を含有せ
しめるには、水又は水と混和性の有機溶剤あるいはそれ
らの混合液に本発明のポリエチレンオキサイド化合物を
熔解して、ハロゲン化銀乳剤層及び/又はその隣接層を
形成する為の塗布液中に添加すればよく、特にハロゲン
化銀乳剤層を形成するための塗布液中に添加することが
好ましい。
本発明のポリエチレンオキサイド化合物の添加量は、ハ
ロゲン化m1モル当りloo+g〜5gが好ましく、特
に100mg〜2gが好ましい。
本発明のポリエチレンオキサイド化合物を添加する時期
は、感光材料を製造する工程中の任意の時期を選ぶこと
ができるが、例えばハロゲン化銀乳剤層中に添加する場
合には化学熟成を終えた後に添加するのが好ましい。
本発明において、支持体の一方の側には、平均粒径が0
.1 μ〜1.0 μ、好ましくは0.05μ〜0.3
μの感光性ハロゲン化銀粒子の乳剤層が設けられる。
ここで平均粒径とは、球状粒子の場合は、その直径を、
球状以外の形状の粒子の場合はその投影像を同面積の円
像に換算した時の直径を示す。
全粒子数の60%以上が平均粒径の±10%の範囲の粒
径を有するものが好ましい。
本発明に使用されるハロゲン化銀乳剤には、ハロゲン化
銀として例えば臭化銀、沃臭化銀、沃塩化銀、塩臭化鎮
、及び塩化銀等の通常のハロゲン化銀乳剤に使用される
任意のものを用いることができるが、好ましくは沃化銀
を含むハロゲン化銀、例えば沃塩化銀、沃臭化銀、沃奥
塩化銀、特に沃臭化銀である。尚、Aglは0.5〜1
0モル%の範囲内であることが好ましい。
ハロゲン化銀乳剤に用いられるハロゲン化銀粒子は、粒
子内において均一なハロゲン化銀組成分布を有するもの
でも、粒子の内部と表面層とでハロゲン化銀組成が異な
るコア/シェル粒子であってもよい。
ハロゲン化銀乳剤に用いられるハロゲン化銀粒子は、潜
像が主として表面に形成されるような粒子であってもよ
く、又、主として粒子内部に形成されるような粒子でも
よい。
ハロゲン化銀乳剤に用いられるハロゲン化銀粒子は、立
方体、八面体、十四面体のような規則的な結晶形を持つ
ものでもよいし、球状や板状のような変則的な結晶形を
もつものでもよい。
ハロゲン化銀乳剤としては、別々に形成した2種以上の
ハロゲン化銀乳剤を混合して用いてもよい。
ハロゲン化銀乳剤は、例えば英国特許第618.061
号、同1,315,755号、同1,396,696号
、特公昭44−15748号、米国特許第1 、574
 、944号、同1,623゜499号、同1,673
,522号、同2,278,947号、同2゜399.
083号、同2,410,689号、同2,419,9
74号、同2,448,060号、同2,487.85
0号、同2,518,698号、同2,521,926
号、同2,642,361号、同2 、694 。
637号、同2.728,668号、同2,739.0
60号、同2゜743、182号、同2..743,1
83号、同2,983.609号、同2,983.61
0号、同3,021,215号、同3,026,203
号、同3,297,446号、同3,297.447号
、同3.361564号、同3,411,914号、同
3,554.757号、同3565.631号、同3,
565.633号、同3,591.385号、同3,6
56.955号、同3,761.267号、同3,77
2.031号、同3,857.711号、同3,891
,446号、同3,901゜714号、同3,904.
415号、同3,930,867号、同3゜984.2
49号、同4,054,457号、同4,067.74
0号、リサーチ・ディスクロジャ(Research 
Disclosure) 12008号、同13452
号、同13654号、ザ・セオリー・オブ・ザ・フォト
グラフィック・プロセス(T、H,James−VTh
e Theory of the Photograp
hicProcess、 4th、 Ed、 Maca
++11an、1977)Pp67〜76等に記載の化
学増感剤や増悪方法を用いて増感することが好ましい。
本発明に係る感光材料に用いられるハロゲン化銀乳剤は
、前記一般式〔I〕で表される色素を用いて所要の波長
域に化学的に増感するものであるが、増感色素とともに
それ自身分光増感作用を持たない色素、あるいは可視光
を実質的に吸収しない化合物であって、増感色素の増感
作用を強める強色増感剤を乳荊中に含有させてもよい。
本発明において用いられるハロゲン化銀乳剤には、感光
材料の製造工程、保存中、あるいは写真処理中のカブリ
の防止、または写真性能を安定に保つことを目的として
化学熟成中、化学熟成の終了時、及び/又は化学熟成の
終了後、ハロゲン化銀乳剤を塗布するまでに、写真業界
においてカプリ防止剤又は安定剤として知られている化
合物を加えることができる。
さらに、本発明に用いられる感光材料の全ての親水性コ
ロイド層には必要に応じて各種写真用添加剤、例えばゼ
ラチン可塑剤、硬膜剤、界面活性剤、画像安定剤、紫外
線吸収剤、アンチスティン剤、pH!ji整剤、酸化防
止剤、帯電防止剤、増粘剤、粒状性向上剤、染料、モル
ダント、増白剤、現像速度調整剤、マット剤等を本発明
の効果が損なわれない範囲内で使用することができる。
上記の硬膜剤としては、例えばクロム塩(クロム明ばん
、酢酸クロム等)、アルデヒドW4(ホルムアルデヒド
、グリオキサール、ゲルタールアルデヒド等)、N−メ
チロール化合物(ジメチロール尿素、メチロールジメチ
ルヒダントイン等)、ジオキサン誘導体(2,3−ジヒ
ドロキシジオキサン等)、活性ハロゲン化合物(2,4
−ジクロール−6−ヒドロキシ−3−トリアジン等)、
ムコハロゲン酸類(ムコクロル酸、ムコフェノキシクロ
ル酸等)が用いられるが、好ましくはビニルスルホン系
の硬膜剤が用いられる。
コノヒニルスルホン系硬膜剤は、スルホニル基に結合し
たビニル基あるいはビニル基を形成しうる基を有する化
合物であり、好ましくはスルホニル基に結合したビニル
基又はビニル基を形成しうる基を少なくとも二つ有して
いる化合物である。
例えば、下記一般式[VS−1]で示される化合物が好
ましく用いられる。
一般式(VS−1) L  (Sow  X)m 上記一般式(VS−1)において、Lはm価の連結基で
あり、Xは−CH=CH,又は−CHI CH,Yであ
り、Yは塩基によってHYの形で離脱しうる基、例えば
ハロゲン原子、スルホニルオキシ基、スルホオキシ基(
塩を含む)、3級アミンの残基等を表す。
mは2〜lOの整数を表すが、mが2以上の際SOアー
Xは同じでも互いに異なってもよい。
m価の連結基りば、例えば脂肪族炭化水素基(例えば、
アルキレン、アルキリデン、アルキリジン等あるいはこ
れらが結合して形成される基)、芳香族炭化水素基(例
えば、アリレーン等或いはこれらが結合して形成される
基)、−0−−NR’ −(R’は水素原子又は好まし
くは1から15個の炭素原子を有するアルキル基を表す
)、S−1−N−1−co、−5o−1−SO,−又は
−S O2−で示される結合を一つ或いは複数組み合わ
せることにより形成されるm価の基であり、−NR’ 
−を二つ以上含、む場合それらのR′同志が結合して環
を形成してもよい。連結ILは更に、ヒドロキシ基、ア
ルコキシ基、カルバモイル基、スルファモイル基、アル
キル基又はアリール基等の置換基を存するものも含む。
Xの具体例としては、−CH=CH2またはCHI C
Hz C1等が好ましい。
以下に、ビニルスルホン系硬膜剤の代表的具体例を示す
VS  I  HtC=CH5(hcHts(hcH=
cIhVS  2  HtC=CH5rh(CHz>t
sOtcH=cHzVS−3HIC=C11SOt(C
Hり3SOtC1(=CI(tνS  4  HxC−
CHSO□CtbOCllzSOxCトC!1xVS−
5HIC=CH3O!(CHI)!0(CHりl5Ch
CII=CHIVS  6  )1tC=CH3OxC
HxCHCllzSO*C)I=C)lxH VS−81(IC−CH5OtC11ICONHCHI
NHCOCI(ISOICH=C111VS−10 HtC,CH5(hCHlCONH(CL) JIIC
OC)IzSOzCH=CIIyHIC=CH3OIC
1hCONII (cHt) 3N)tcOc)lZs
O2c)1.cH。
C0CHzSOzCトCII□ 書 VS−12 HIC,CH30冨ChCυ−’−N !N\しUL;
J)LIgし11謬しntS−14 11、c、cllsO富(CHx)tcONtl   
C8g11友C=CH50m (C)l□)xcONH
CHxCH。
VS −22 Its −24 01xC=lJISOxCHx) aC()IIc−C
IISOICIII) ffcc1118H3 11tc=cH5Oオco、cocH,so、co、、
cH。
SO□C11−C)l。
HxC=CI(SOtCllg CJltSOtCII=CHt VS −20 [(11,c−Cl2O寞)3CCHオSO□((J!
t)tscH寞] 、C0 ■桟IICIISO,/NVN +−Sυ冨しII−L
;II意H8CヨCICll5fb(C11*S(h(
CHg)xs(hCH・C118)12C=C)ISO
!(CHI2) !0(CHI) JIIONII(C
11m) xO(CHs) xsOgcll=cL(以
下余白) HxCIICH3OzCHz VS −35 シ5−36 すS−37 (HxC−C)lsOtNII) ICHIHzc=c
H3Ot (CHg) tNH(CI!x) zNH(
CHz)xsOzcH=clh(lhcやCl5O□(
CHt) tcONcHz) xcHtHz CJ+tC(C1(130ICH,CIり!VS −5
0 VS −51 VS −52 VS−53 VS −54 シS−55 C(CHgOCHzSO5−55C(CH4N[(c+
t、)暑OCHtSQgCH=CL] 3(C)1m=
CH5O□Cl1i) accH5O□(CHz)zc
lHiC=CH5ChCH=CHg Hgc−1jlsOxcHgc (CI(tschcT
ocH20503CH3SOi(C)It) zsoオ
(CHt)tO3o□C11ffNa”  )3 VS −44 VS−46 M5−48 シS−49 11xC=CF[SOx 5(hcH=cll* CHI (CONHCHISO□CH=CH) 1C(
CO(CH2)zSOxCH=C)IりnCo (CH
よ)xsOxcH=clbNH[(CHg)霊So、C
H=C11]□CHsC(CHxOC1bSOxCH=
CHz) sCI 本発明に用いられるビニルスルホン系硬膜剤は、例えば
独国特許第1,100,942号及び米国特許箱349
0.91L号等に記載されている如き芳香族系化合物、
特公昭44−29622号、同47−25373号、同
47−24259号等に記載されている如きヘテロ原子
で結合されたアルキル化合物、特公昭47−8736号
等に記載されている如きスルホンアミド、エステル系化
合物、特開昭49−24435号等に記載されている如
きl。
2CI’ 3.5−トリス[β−(ビニルスルホニル)−フロピオ
ニル1−へキサヒドロ−5−1−リアジンあるいは特公
昭5Q−35807号、特開昭51−44164号等に
記載されている如きアルキル系化合物及び特開昭59−
18944号等に記載されている化合物等を包含する。
これらのビニルスルホン系硬膜剤は、水又は有機溶剤に
溶解し、バインダー(例えばゼラチン)に対して0.0
05〜20重量%、好ましくは0.02〜lO重量%用
いられる。
写真層への添加はバッチ方式あるいはインライン添加方
式等が採用される。
これらの硬膜剤の写真層への添加の層は特に限定される
ことは無く、例えば最上層−層、最下層−層、あるいは
全層に添加してもよい。
そして、本発明の感光材料中にビニルスルホン系硬膜剤
が用いられ、本発明の現像液にて処理されることにより
、色素が処理後の感光材料に残存することによるいわゆ
る色汚染の発生が少ない特長を有する。
フィルター染料、あるいはイラジェーション防止その他
種々の目的で用いられる染料には、オキサノール染料、
ヘミオキサノール染料、メロシアニン染料、シアニン染
料、スチリル染料、アブ染料が含有される。なかでもオ
キサノール染料;ヘミオキサノール染料及びメロシアニ
ン染料が有用である。用いる染料の具体例は西独特許第
616.007号、英国特許第584,609号、同1
.177.429号、特公昭26−7777号、同39
−22069号、同54−38129号、特開昭48−
85130号1、同49−’19620号、同49−1
14420号、同49−129537号、同50−28
827号、同52−108115号、同57−1850
38号、米国特許第1,878.961号、同1,88
4,035号、同1,912.797号、同2,098
,891号、同2,150,695号、同2,214.
182号、同2,298731号、同2,409.61
2号、同2,461,484号、同2527.583号
、同2,533,472号、同2,865,752号、
同2,956,879号、同3,094,418号、同
3,125.448号、同3,148,187号、同3
,177.078号、同3,247゜127号、同3,
260.601号、同3.282.699号、同3゜4
09.433号、同3,540,887号、同3,57
5,704号、同3,653,905号、同3,718
.472号、同3,865.817号、同4,070,
352号、同4,071,312号、PBレポート74
175号各明細書、フォトグラフィック・アブストラク
ト(Photo、^bstr、u28 (’21)等に
記載されているものである。
又、ポリマーラテックスをハロゲン化銀乳剤層、バッキ
ング層に含有させ、寸法安定性を向上させる技術も用い
ることができる。
本発明に用いる感光材料のバインダとしてはゼラチンを
用いるが、ゼラチン誘導体、セルロース誘導体、ゼラチ
ンと他の高分子のグラフトポリマ、それ以外の蛋白質、
I!誘導体、セルロース誘導体、単一あるいは共重合体
の如き合成親水性高分子物質等の親水性コロイドも併用
して用いることができる。
本発明の感光材料に用いられる支持体には、αオレフイ
ンポリマー(例えばポリエチレン/ブテン共重合体)等
をラミネートした紙、合成紙等の可撓性反射支持体、酢
酸セルロース、硝酸セルロース、ポリスチレン、ポリ塩
化ビニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーポ忍
−ト、ポリアミド等の半合成又は合成高分子からなるフ
ィルムや、これらのフィルムに反射層を設けた可撓性支
持体、金属などが含まれる。
中でもポリエチレンテレフタレートが特に好ましい。
本発明に用いることができる下引き層としては特開昭4
9−3972号公報等記載のポリヒドロキシベンゼン類
を含む有機溶剤系での下引き加工層、特開昭49−11
118号、同52−104913号、同59−1994
1号、同59−19940号、同59−18945号、
同51−112326号、同51−117617号、同
51−58469号、同51−114120号、同51
−121323号、同51−123129号、同51−
1.14121号、同52−139320号、同52−
65422号、同52−109923号、同52−11
9919号、同55−65949号、同57−1283
32号、同59−18945号各公報等に記載の水系ラ
テックス下引き加工層が挙げられる。
次に、前記一般式(1)及び〔■]を含むハロゲン化銀
写真感光材料の現像液について説明する。
本発明においては、下記の一般式(I[[)で表される
3−ピラゾリドン系の化合物を1.2g/1以上、好ま
しくは1.2〜2.0g/I含む現像液を用いる。
一般式(10) %式% R目はそれぞれ水素原子、アルキル基、アリール基、ア
ラルキル基を表わし、これらは互いに同一でも異なって
いても良い、) 上記一般式〔■〕についてさらに詳述する。
ここでR12は、例えばフェニル、ナフチル基等のアリ
ール基である。
R1ff1RIJIJI4はそれぞれ水素原子、アルキ
ル基(例えばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル
、あるいは更に高級アルキル基等)、アリール基(例え
ばフェニル、ナフチル基等)、アラルキル基(例えばベ
ンジル基等)である。
又、上記のR11のアリール基及びR13〜1716の
アルキル基、アリール基、アラルキル基は各々置換基を
有していてもよく、各置換基としては例えばヒドロキシ
基、アルコキシ基、ヒドロキシアルキル基、アミノ基、
ニトロ基、スルホン酸基、カルボキシル基、ハロゲン原
子等を挙げることができる。
上記の一般式〔III〕のうちRI3は水素原子かアミ
ノ基で置換されたアルキル基、ヒドロキシアルキル基が
好ましい、Rlhは水素原子が好ましい。
更に、好ましくはRI4がヒドロキシアルキル基であっ
て、IJIsがヒドロキシアルキル基、アルキル基、ま
たは置換アルキル基であって、R12がアリール基又は
置換アリール基である。
これらのアルキル基の炭素数としては4以下が好ましく
、又、アリール基の炭素数は6〜10が好ましい。
次に、一般式(■)で表される化合物の具体例を挙げる
■ 1−フェニル−5−メチル−3−ピラゾリドン ■ I−フェニル−2−ヒドロキシメチル−4=メチル
−3−ピラゾリドン ■ l−フェニル−5,5−ジメチル−3−ピラゾリド
ン ■ l−フェニル−2−モルフォリノメチル−4メチル
−3−ピラゾリドン ■ 1−フェニル−2−モルフォリノメチル−4゜4−
ジメチル−3−ピラゾリドン ■ l−フェニル−4,4−ジヒドロキシメチル−3−
ピラゾリドン ■ I−p−トリル−4,4−ジヒドロキシメチル3−
ビラリドン ■ l−フェニル−4−ヒドロキシメチル−4−メチル
−3−ビラリドン ■ 1−フェニル−4,4−ジメチル−3−ピラゾリド
ン [相] l−フェニル−2−ヒドロキシ・−4,4−ジ
メチル−3−ピラゾリドン 本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料の現像に用いら
れる現像主薬としては前述の通りであるが、現像に使用
する現像液には保恒剤として、例えば亜硫酸ソーダ、亜
硫酸カリ等の亜硫酸塩等が用いられても本発明の効果が
損なわれることはない、又、保恒剤としてヒドロキシル
アミン、ヒドラジド化合物を用いることもでき、この場
合その使用量は現像液11当たり5〜soogが好まし
く、より好ましくは20〜200gである。
又、現像液には有機溶媒としてグリコール類を含有させ
てもよく、そのようなグリコール類としてはエチレング
リコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、トリエチレングリコール、1.4−ブタンジオール
、1,5−ベンタンジオール等があるが、ジエチレング
リコールが好ましく用いられる。そしてこれらグリコー
ル類の好ましい使用量は現像液11当たり5〜500g
で、より好ましくは20〜200gである。これらの有
機溶媒は単独でも併用しても用いることができる。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料は、現像抑制剤
を含んだ現像液を用いて現像処理することにより、掘め
て優れた感光材料を得ることができる。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料は、種々の条件
で処理することができる。処理温度は、例えば現像温度
は50°C以下が好ましく、特に25℃〜45°C前後
が好ましく、又、現像時間は9〜50秒であるが、20
秒未満例えば19秒以下の超迅速処理が行われる場合で
も効果がある。
又、現像以外の処理工程、例えば水洗、停止、安定、定
着、更に必要に応じて前硬膜、中和等の工程を採用する
ことは任意であり、これらは適宜省略することもできる
又、本発明は処理時間が20〜60秒といった超迅速処
理が適用される場合にもその特長が大きく発揮される0
本明細書でいう超迅速処理とは、自動現像機にフィルム
の先端を挿入してから現像槽、渡り部分、定着槽、渡り
部分、水洗槽、渡り部分、乾燥部分を通過してフィルム
の先端が乾燥部分から出て来るまでの全時間(換言すれ
ば、処理ラインの全長をライン搬送速度で割った商が、
20秒〜60秒である処理を言う、ここで、渡り部分の
時間を含めるべき理由は、当業界ではよく知られている
ことであるが、渡り部分においてもその前のプロセスの
液がゼラチン膜中に膨潤している為に実質上処理工程が
進行していると見なせる為である。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例によって更に説明するが、この実
施例によって限定されるものでないことはいうまでもな
い。
実施例−1 臭化カリウム130g、沃化カリウム2.5g、  1
−フェニル−5−メルカプトテトラゾール30mg及び
ゼラチン15gを含む溶液11を40’Cにて撹拌する
中に、0.5モルのアンモニア性硝酸銀を含む液500
m2を1分間で添加し、添加後2分で酢酸を添加してp
Hを6.0にした。
更に、1分後に硝酸銀0.5モルを含むWL500mj
2を1分間で添加し、15分間攪拌後ナフタレンスルホ
ン酸ナトリウムのホルマリン縮金物と硫酸マグネシウム
の水溶液を加えて乳剤を凝集させた。上澄液を除去後、
40°Cの温水21を加え、lO分間撹拌後再び硫酸マ
グネシウムの水溶液を加えて乳剤を凝集させ、上澄液除
去後5%のゼラチン溶液300sj!を加えて55℃に
て30分間攪拌し、乳剤を作った。この乳剤は平均粒径
が0.40μmで、0.2μ−〜0.7 μ鋤に全粒子
個数の90%が含まれていた。
次に、この乳剤にチオシアン酸アンモニウムと塩化金酸
及びチオ硫酸ナトリウムを加え、金−硫黄増感を行った
得られた乳剤に、表1の如く一般式〔I〕で示される化
合物を増感色素として加え、更に4−ヒドロキシ−6−
メチル−1,3,3a、7−チトラザインデンをハロゲ
ン化1i!1モル当たり1.0g加えた。
一方、裏引き層形成用の液としてゼラチン400g、ポ
リメチルメタクリレート2g、 ドデシルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム6g1下記のハレーション防止染料2
0g1さらにグリオキザールからなる裏引き層液を調製
した。その後、グリシジルメタクリレート50wt%、
メチルアクリレ−)10wt%、ブチルメタクリレート
40wL%の三種のモノマーから成る共重合体を、その
濃度が10w1%になるように希釈して得た共重合体水
性分散液を下引き液として塗設したポリエチレンテレフ
タレートベースの片側の面に、上記の裏引き層液を、ゼ
ラチン、マット剤、グリオキザール、ドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウムからなる保護層液と共に塗布して
、裏引き済の支持体を得た。塗布量は裏引き層及び保!
II層をそれぞれゼラチン付量として2.58/■” 
、2.0g/m”である。
〔ハレーシラン防止染料〕
上記のようにして用意した裏引き済の支持体に、次に説
明する塗布液及び保護層液を塗布して塗布試料を得た。
尚、保護層添加剤として下記の化合物をゼラチン1g当
たり、 (以下余白) 5OJa C@F、フSOJ                 
                  5mg平均粒1
7μmのシリカからなるマット剤7vg、平均粒径o、
otaμ勝のコロイダルシリカ70−g、塩化ナトリウ
ム21g等加え、更に硬膜剤としてホルムアルデヒドと
グリオキザールを加えた。
前記裏引き済支持体に各層をスライドホッパー法で支持
体から順にハロゲン化銀乳削庖、保護層となるよう塗布
速度60m/winで2層同時に重N塗布し、試料を得
た。尚、銀量は2.5g/m” 、ゼラチン量は乳削屓
が3g/+” 、保3i層が1.3g/m”であった。
尚、表−1中の試量随10,11は一般式(n)の化合
物を保護層中に添加した。
〔塗布試料の作成〕
乳剤添加剤としては、ハロゲン化銀1モル当たり トリメチロールプロパン       10g1ニトロ
フェニル−トリフェニルフォスフオニウムクロライド 1.3−ジヒドロキシベンゼン アンモニウム 2−メルカブトベンツイ ホン酸ナトリウム 0−gl 4−スルホン酸 1g 。
ミダゾール−5−スル 10mg。
H 1,1−ジメチロール−1 ブロム−1−二トロ メタン loIIg。
等を加え、最後に表−1の如く一般式〔■〕の化合物を
添加して乳剤塗布液とした。
塗布試料の評価 得られた試料を23℃、55%R11の雰囲気中に3日
間保存して硬膜を安定させた後、800n*で発光する
半導体レーザーを用いて1画素(100μ−富)当たり
10万分の1秒で光量を変化させて露光し、コニカ株式
会社製Xレイ用自動現像機(商品名:コニカX−レイ自
動現像機5RX−501)にて、全処理時間45秒で処
理した。
処理液は、下記に示すAからEまでの5種類と、下記定
着液を用いて35°Cにて処理を行った。
〔現像液の調整〕
下記の組成にてA−Eの現像液を調整した。
(以下余白) 〔定着液の調整〕 現像後の各試料について、かぶり及び感度を評価した。
尚、感度については、「かぶり+1.0」の濃度を与え
るに要する露光量の逆数の常用対数で求め、試料連1の
Aの現像液で現像処理した時の感度を100とした時の
相対値で示した。
又、現像後の試料の銀色鋼についてもこの試料で評価し
、lが全く問題なし、5は黄色が強く画像に耐えないも
ので、5段階で評価した。
以上の結果を表−1に示す。
表−1より明らかな如く、本発明はかぶり、感度に優れ
、現像後の銀色鋼についても全(問題がないことがわか
る。
(以下余白) 実施例−2 実施例−1で得た塗布試料kl、3.6を各々試料阻1
5.16.17とした。
又、乳剤保護層の硬膜剤をグリオキザールのみとし、そ
れ以外は試料N[l15〜17と同様にして塗布試料を
作成し、No、18.19.20とした。
更に、乳剤保護層、裏引き層、裏引き保護層の硬膜剤を
表−2に示すビニルスルホン系硬膜剤とし、それ以外は
試料k15.16.17と同様にして塗布試料を作成し
、患21〜30とした。
得られた試料について、実施例−1と同様にしてかぶり
、感度、銀色間を評価した。尚、感度は試料漱15を現
像液Aで処理した時の感度をlOoとし、相対感度で表
す。
又、色汚染の評価として、各塗布試料を未露光で処理し
、カブリ試料を得、その試料を目視にて色素の残り具合
を下記の5段階で評価した。
l;全く色汚染を感じない 2;若干あるが問題ない 3;色汚染が確認されるが、許容できる4;色汚染が発
生し、使用に耐えない 5;色汚染が著しく、全く使用できない尚、使用した現
像液は実施例−1のA、  C,Dである。
これらの結果を表−2に示す。
表−2より明らかなように、本発明のものはかぶり、感
度に優れ、現像後の銀色間、及び色汚染も問題ないこと
がわかる。
又、資料阻22について、ビニルスルホン系の硬膜剤を
VS−11,、VS−13、VS−25、VS −28
、VS−29、VS −32、VS −38、VS −
40、VS −53、MS−54、VS55、VS−5
6に変化させて評価を行ったところ、これらのものにつ
いても同じ効果が得られた。
(以下余白)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上に設けられた少なくとも一層の感光性ハロゲン
    化銀乳剤層には下記一般式〔 I 〕で表わされる化合物
    の群の中から選ばれる少なくとも一種を含有し、かつ、
    この感光性ハロゲン化銀乳剤層と同じ側の親水性コロイ
    ド層の少なくとも一層に下記一般式〔II〕で表わされる
    化合物の群の中から選ばれる少なくとも一種を含有して
    なるハロゲン化銀写真感光材料が、下記一般式〔III〕
    で表わされる化合物を1.2g/l以上含有する現像液
    で処理されることを特徴とするハロゲン化銀写真感光材
    料の処理方法。 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ (一般式〔 I 〕中、Z_1、Z_3は置換基を有して
    いてもよいベンゾチアゾール核、ベンゾオキサゾール核
    、ナフトチアゾール核、又はナフトオキサゾール核を形
    成するに必要な非金属原子群を表す。Z_2は5員又は
    6員の炭素原子環を表す。R_1、R_2は飽和又は不
    飽和の脂肪族基を表す。 Aは▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化
    学式、表等があります▼(但し、R_5、R_6は置換
    基を有していてもよいアルキル基、アルコキシカルボニ
    ル基、アリル基を表し、R_7は置換基を有していても
    よいアルキル基、アリル基、アルコキシカルボニル基を
    表す。)もしくは水素原子を表す。X^−はアニオンを
    表す。nは1もしくは2(但し、分子内塩を形成する場
    合には1)を表す。) 一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ (一般式〔II〕中、R_1_0は炭素数1〜5のアルコ
    キシ基、アルキル基、又はアリール基を表し、R_1_
    1は炭素数2〜5のアルキレン基又は2価の芳香族基を
    表し、a、b、c、d、eはa+eが5〜70、b+d
    が5〜50、cが0〜30の整数を表すものである。) 一般式〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ (一般式〔III〕中、R_1_2はアリール基、R_1
    _3、R_1_4、R_1_5、R_1_6は水素原子
    、アルキル基、アリール基、アラルキル基を表す。)
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