JPH0219838Y2 - - Google Patents

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JPH0219838Y2
JPH0219838Y2 JP1986082760U JP8276086U JPH0219838Y2 JP H0219838 Y2 JPH0219838 Y2 JP H0219838Y2 JP 1986082760 U JP1986082760 U JP 1986082760U JP 8276086 U JP8276086 U JP 8276086U JP H0219838 Y2 JPH0219838 Y2 JP H0219838Y2
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automatic accompaniment
electronic musical
musical instrument
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function
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は自動伴奏機能付電子楽器に関し、特
に、この種の電子楽器における誤操作防止技術に
関する。
〔背景〕
自動伴奏機能をもつ種々の電子楽器が実用化さ
れている。リズムの伴奏を行うもの、和音の伴奏
を行うもの、ベースの伴奏を行うもの等々であ
る。この種の電子楽器の多くは複数の自動伴奏モ
ードをもつており、演奏中、演奏者はこれらの自
動伴奏モードを択一的に選ぶことができる。
しかし、実際には、いつも希望するモードを誤
りなく選べるというわけにはいかず、誤つて意図
しないモードを選択してしまうことが少なくな
い。
この理由のひとつは、演奏中、演奏者は演奏入
力操作子(例えば鍵盤)の操作の方には集中でき
ても、かえつてそのために、モード切換の制御ス
イツチ類の方は注意が散漫になることにあると思
われる。
例えば、従来のリズム伴奏機能は電子楽器の場
合、通常、エンデイングパターン読出しの制御ス
イツチとフイルインパターン読出しのためのスイ
ツチが楽器のパネル上に設けられているが、エン
デイングパターンの出力中にもフイルインの読出
しスイツチを誤つて押すとフイルインパターンが
出力されてしまう。これでは、演奏会のような場
合、大変具合が悪い。この場合、気のゆるみ等が
誤操作の一因として考えられる。
〔考案の目的〕
この考案は上記のような問題点を解決するため
になされたもので、演奏中という忙しい環境の中
で起こり得る誤操作による不都合を未然に防止す
ることのできる自動伴奏機能付電子楽器を提供す
ることを目的とする。
〔考案の要点〕
この考案は上記の目的を達成するため、特定の
自動伴奏モード中に、モード変更を要求する特定
の入力があつても、その入力を無効にする手段を
設けたことを要点とする。
〔展開〕
この考案の発展形態、実施態様として種々のも
のが考えられ、そのいくつかを下記に列記する
と、リズムのノーマルパターンが演奏されている
ときに特定のフイルインパターンの発生を要求す
る入力を選択的に無効にする手段、リズムのブレ
ーク中に、特定の楽音パターン(例えばフイルイ
ンパターン)を要求する入力を無効にする手段、
エンデイングパターンの演奏中に、リズムのブレ
ークや、ノーマルパターンを要求する入力を無効
にする手段、等々が考えられる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例について詳細に説明
する。この実施例は、エンデイングパターンの演
奏中にフイルインスイツチを押してもフイルイン
パターンが出力されないようにしたもので、エン
デイングパターンの演奏中であることを記憶する
手段を用い、フイルインパターンの出力要求の入
力があつたときに、上記記憶手段の内容を参照
し、入力の有効/無効を判別している。
本実施例の構成を第1図に示す。この構成はリ
ズム関係のみ示したもので、実際には鍵盤等によ
るメロデイ側の回路もあるが図示していない。
リズムパターンはリズム音発生部11でリズム
音の電気信号に変換され、サウンドシステム12
を介して音響信号として外部へ放音される。
第1図の残りの回路が要部である。
リズム指定スイツチ1は、リズムパターンの種
類を指定するスイツチで複数(ここでは4種類)
設定出来る。リズム指定スイツチ1の出力はエン
コーダ2に接続されており2進符号に変換後パタ
ーンROM3のアドレス入力A32、A16に接
続される。4はクロツクパルス発生器で、一定周
期のパルスを出力する。5は4ビツトのバイナリ
カウンタ構成のアドレスカウンタでクロツクパル
ス発生器からのパルスを受けて順次インクリメン
トされ、その出力はパターンROMのアドレス入
力A8,A4,A2,A1に接続されている。エ
ンコーダ6の出力はパターンROMのアドレス入
力A128,A64に接続されており、エンデイ
ング、又はフイルインキーが操作された時、パタ
ーンROM3のアドレス上位に変更を加えること
によりノーマルパターンからエンデイング又はフ
イルインパターンに切り換え、7と8はそれぞれ
ゲートG1,G2とゲートG3,G4より成る
RSフリツプフロツプであり、エンデイングキー
9とフイルインキー10の操作でそれぞれセツト
され、アドレスカウンタ5からのゲートG5を介
したキヤリー出力によりリセツトされる。つまり
エンデイングパターン又はフイルインパターン出
力中アドレスカウンタ5が一順すると(つまり次
小節頭になると)RSフリツプフロツプ7,8は
リセツトされノーマルパターンに切り換わるもの
である。また、フイルイン用のRSフリツプフロ
ツプ8に接続されたアンドゲートG6に、エンデ
イング用のRSフリツプフロツプ7の反転出力が
接続されている。
したがつて、エンデイング中はフイルインキー
操作が無効となる。すなわち、エンデイング中で
ないときは、フイルインスイツチ10オンでゲー
トG6の出力はアクテイブ“H”となつてエンコ
ーダ6に入りフイルインパターンが読み出される
が、エンデイング中のときは、ゲートG6の出力
はパツシブ“L”のため、エンコーダ6の出力は
不変であり、パターンは切り換えられない。
〔考案の効果〕
以上、詳述したように、この考案によれば、特
定の自動伴奏開始指示手段(たとえば、エンデイ
ング開始指示用のキー)による開始指示に従つ
て、対応する特定の自動伴奏(エンデイング用の
自動伴奏)が開始されている間に、該特定の自動
伴奏開始指示手段以外の他の自動伴奏開始指示手
段(たとえば、フイルイン開始指示用のキー)に
よる開始指示が行われた場合、該他の自動伴奏開
始指示による開始指示にかかわらず、当該開始指
示(フイルインの開始指示)を無効とすることが
できる。このため、たとえば、エンデイングのた
めの自動伴奏中には起り得ない、たとえばフイル
インのための自動伴奏の開始を未然に防止するこ
とができる。したがつて、多機能化の進んだ今日
の自動伴奏機能付電子楽器において、演奏という
忙しい環境の中で起こりがちな意図しない操作を
未然にしかも確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の構成図である。 3……パターンROM、6……エンコーダ、7
……エンデイング用フリツプフロツプ、8……フ
イルイン用フリツプフロツプ、9……エンデイン
グキー、10……フイルインキー、G6……アン
ドゲート(フイルイン有効/無効判別ゲート)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 互いに異なる複数の自動伴奏を、対応する各
    伴奏パターンデータに従つて選択的に行う自動
    伴奏手段と、 この自動伴奏手段により選択的に行われる複
    数の自動伴奏に対応して設けられた複数の自動
    伴奏開始指示手段と、 これら複数の自動伴奏開始指示手段のうちの
    特定の自動伴奏開始指示手段による開始指示に
    従つて、対応する特定の自動伴奏が開始されて
    いる間に、該特定の自動伴奏開始指示手段以外
    の他の自動伴奏開始指示手段による開始指示が
    行われた場合、該他の自動伴奏開始指示手段に
    よる開始指示にかかわらず、当該開始指示を無
    効とする無効手段と、 を具備していることを特徴とする自動伴奏機能
    付電子楽器。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動伴
    奏機能付電子楽器において、上記特定の自動伴
    奏開始指示手段は、エンデイングパターンデー
    タに従つて、エンデイング用の自動伴奏の開始
    指示を行い、上記他の自動伴奏開始指示手段
    は、上記エンデイングパターンデータ以外の他
    の伴奏パターンデータに従つて、他の自動伴奏
    の開始指示を行うことを特徴とする自動伴奏機
    能付電子楽器。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項記載の自動伴
    奏機能付電子楽器において、上記他の自動伴奏
    開始指示手段は、フイルインパターンデータに
    従つて、フイルイン用の自動伴奏の開始指示を
    行うことを特徴とする自動伴奏機能付電子楽
    器。 (4) 実用新案登録請求の範囲第2項記載の自動伴
    奏機能付電子楽器において、上記他の自動伴奏
    開始指示手段は、ノーマルパターンデータに従
    つて、ノーマル用の自動伴奏の開始指示を行う
    ことを特徴とする自動伴奏機能付電子楽器。 (5) 実用新案登録請求の範囲第2項記載の自動伴
    奏機能付電子楽器において、上記他の自動伴奏
    開始指示手段は、ブレイクパターンデータに従
    つて、ブレイク用の自動伴奏の開始指示を行う
    ことを特徴とする自動伴奏機能付電子楽器。 (6) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動伴
    奏機能付電子楽器において、上記特定の自動伴
    奏開始指示手段は、ノーマルパターンデータに
    従つて、ノーマル用の自動伴奏の開始指示を行
    い、上記他の自動伴奏開始指示手段は、特定の
    フイルインパターンデータに従つて、特定のフ
    イルイン用の自動伴奏の開始指示を行うことを
    特徴とする自動伴奏機能付電子楽器。 (7) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動伴
    奏機能付電子楽器において、上記特定の自動伴
    奏開始指示手段は、ブレイクパターンデータに
    従つて、ブレイク用の自動伴奏の開始指示を行
    い、上記他の自動伴奏開始指示手段は、上記ブ
    レイクパターンデータ以外の他の伴奏パターン
    データに従つて、他の自動伴奏の開始指示を行
    うことを特徴とする自動伴奏機能付電子楽器。 (8) 実用新案登録請求の範囲第7項記載の自動伴
    奏機能付電子楽器において、上記他の自動伴奏
    開始指示手段は、フイルインパターンデータに
    従つて、フイルイン用の自動伴奏の開始指示を
    行うことを特徴とする自動伴奏機能付電子楽
    器。 (9) 実用新案登録請求の範囲第7項記載の自動伴
    奏機能付電子楽器において、上記他の自動伴奏
    開始指示手段は、エンデイングパターンデータ
    に従つて、エンデイング用の自動伴奏の開始指
    示を行うことを特徴とする自動伴奏機能付電子
    楽器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5555390A (en) * 1978-10-19 1980-04-23 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Automatic rhythm playing device
JPS6220874Y2 (ja) * 1980-06-20 1987-05-27

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JPS62195196U (ja) 1987-12-11

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