JPH02198480A - 熱定着装置 - Google Patents
熱定着装置Info
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- JPH02198480A JPH02198480A JP1832389A JP1832389A JPH02198480A JP H02198480 A JPH02198480 A JP H02198480A JP 1832389 A JP1832389 A JP 1832389A JP 1832389 A JP1832389 A JP 1832389A JP H02198480 A JPH02198480 A JP H02198480A
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- JP
- Japan
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- heat roller
- cleaning pad
- fixing device
- contact
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、例えばレーザプリンタや複写機等の電子写真
装置に使用される熱定着装置に関する。
装置に使用される熱定着装置に関する。
[従来の技術]
従来この種の熱定着装置としては第9図に示すように、
ヒータを設けたヒートローラ11に対してクリーニング
パット12をバネ材13によって常時押圧状態に保持さ
せるものであった。
ヒータを設けたヒートローラ11に対してクリーニング
パット12をバネ材13によって常時押圧状態に保持さ
せるものであった。
[発明が解決しようとする課題]
このように従来の熱定着装置はヒートローラに対してク
リーニングパットが常に接触しているためクリーニング
パットの劣化が早くなる問題があった。
リーニングパットが常に接触しているためクリーニング
パットの劣化が早くなる問題があった。
そこで本発明は、被転写紙がヒートローラを通過すると
きのみクリーニングパットをヒートロ−ラに接触させる
ことによってクリーニングパットの早期劣化を極力防止
できる熱定着装置を提供しようとするものである。
きのみクリーニングパットをヒートロ−ラに接触させる
ことによってクリーニングパットの早期劣化を極力防止
できる熱定着装置を提供しようとするものである。
また本発明は、クリーニングパットの早期劣化を極力防
止できるとともに常にヒートローラが良好な温度状態で
定着動作ができる熱定着装置を提供しようとするもので
ある。
止できるとともに常にヒートローラが良好な温度状態で
定着動作ができる熱定着装置を提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段]
請求項(1)記載の発明は、像が転写された被転写紙を
ヒータを設けたヒートローラを介して熱定着する熱定着
装置において、ヒートローラに対して接離自在に設けら
れたクリーニングパットと、このクリーニングパットを
ヒートローラから離間保持させる離間保持手段と、被転
写紙がヒートロラを通過するタイミングで所定時間クリ
ーニングパットをヒートローラに接触させる駆動手段を
設けたものである。
ヒータを設けたヒートローラを介して熱定着する熱定着
装置において、ヒートローラに対して接離自在に設けら
れたクリーニングパットと、このクリーニングパットを
ヒートローラから離間保持させる離間保持手段と、被転
写紙がヒートロラを通過するタイミングで所定時間クリ
ーニングパットをヒートローラに接触させる駆動手段を
設けたものである。
また請求項(2)記載の発明は、ヒートローラに対して
接離自在に設けられたクリーニングパットと、このクリ
ーニングパットをヒートローラから離間保持させる離間
保持手段と、印字データが入力されるタイミングでクリ
ーニングパットをヒートロラに接触させ、被転写紙がヒ
ートローラを通過して排出されるタイミングでクリーニ
ングパットをヒートローラから離間させる駆動手段を設
けたものである。
接離自在に設けられたクリーニングパットと、このクリ
ーニングパットをヒートローラから離間保持させる離間
保持手段と、印字データが入力されるタイミングでクリ
ーニングパットをヒートロラに接触させ、被転写紙がヒ
ートローラを通過して排出されるタイミングでクリーニ
ングパットをヒートローラから離間させる駆動手段を設
けたものである。
[作用]
このような構成の本発明においては、被転写紙かヒート
ローラを通過するときのみクリーニングパットがヒート
ローラに接触しれ、それ以外はヒートローラから離れる
。
ローラを通過するときのみクリーニングパットがヒート
ローラに接触しれ、それ以外はヒートローラから離れる
。
また印字データが入力されるとクリーニングパットがヒ
ートローラに接触し、その状態が被転写紙がヒートロー
ラを通過して排出されるまで継続される。これによりヒ
ートローラにクリーニングパットが接触したときヒート
ローラの温度が変化しても被転写紙が通過するときには
ヒートローラの温度は安定した温度になっている。
ートローラに接触し、その状態が被転写紙がヒートロー
ラを通過して排出されるまで継続される。これによりヒ
ートローラにクリーニングパットが接触したときヒート
ローラの温度が変化しても被転写紙が通過するときには
ヒートローラの温度は安定した温度になっている。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。な
お、本実施例は本発明をレーザプリンタに適用したもの
について述べる。
お、本実施例は本発明をレーザプリンタに適用したもの
について述べる。
第1図はレーザプリンタの全体構造を示すもので、プリ
ンタ本体21の中央部には表面が光導電性物質からなる
感光体で形成された感光ドラム22が設けられている。
ンタ本体21の中央部には表面が光導電性物質からなる
感光体で形成された感光ドラム22が設けられている。
この感光ドラム22は一方向に回転駆動されるものであ
り、この感光ドラム22の周囲には電子写真プロセスに
従い、帯電部を構成する帯電チャージャ23、この帯電
チャージャ23で帯電された感光体にレーザビームを照
射して画像情報を記録し、静電潜像を形成するレーザス
キャナーユニット24、形成された静電潜像をトナー像
に現像する現像器25、トナー像を被転写紙に転写する
転写チャージャ26、感光ドラム22からトナーを落と
すクリーニング装置27、感光ドラム22を除電する除
電ランプ28が順に設けられている。
り、この感光ドラム22の周囲には電子写真プロセスに
従い、帯電部を構成する帯電チャージャ23、この帯電
チャージャ23で帯電された感光体にレーザビームを照
射して画像情報を記録し、静電潜像を形成するレーザス
キャナーユニット24、形成された静電潜像をトナー像
に現像する現像器25、トナー像を被転写紙に転写する
転写チャージャ26、感光ドラム22からトナーを落と
すクリーニング装置27、感光ドラム22を除電する除
電ランプ28が順に設けられている。
そして転写チャージャ26の前方の入口付近には給紙部
29に収納されている被転写紙をその転写チャージャ2
6に向けて所定のタイミングで給紙・搬送させるための
ピックアップローラ30が設けられている。また、前記
転写チャージャ26の後方には被転写紙上の像を熱定着
する熱定着器31及び定着された被転写紙を排出する排
紙ローラ32が順に設けられている。前記熱定着器31
には後述するヒータによって加熱されるヒートローラ3
1aと搬送ローラ31bが接触して対向配置されている
。
29に収納されている被転写紙をその転写チャージャ2
6に向けて所定のタイミングで給紙・搬送させるための
ピックアップローラ30が設けられている。また、前記
転写チャージャ26の後方には被転写紙上の像を熱定着
する熱定着器31及び定着された被転写紙を排出する排
紙ローラ32が順に設けられている。前記熱定着器31
には後述するヒータによって加熱されるヒートローラ3
1aと搬送ローラ31bが接触して対向配置されている
。
さらに搬送部や感光ドラム22、熱定着器31を駆動す
る搬送モータ33、冷却用ファン34、プリンタ本体2
1の筐体の開放を検知するインク−ロックスイッチ35
、直流電源36、前記ピックアップローラ30によって
前記転写チャージャ26へ搬送される被転写紙を検出す
るペーパセンサ37がそれぞれ設けられている。
る搬送モータ33、冷却用ファン34、プリンタ本体2
1の筐体の開放を検知するインク−ロックスイッチ35
、直流電源36、前記ピックアップローラ30によって
前記転写チャージャ26へ搬送される被転写紙を検出す
るペーパセンサ37がそれぞれ設けられている。
前記レーザスキャナーユニット24は第2図に示すよう
に、レーザダイオード構造41を駆動するレーザダイオ
ード制御回路42、レーザビームのスタート位置を検出
するPINダイオード等からなるスタートセンサ43、
ポリゴンミラを回転するポリゴンモータ44を駆動制御
するポリゴンモータ駆動回路45、この駆動回路45に
よるモタ44の駆動回転数を制御するPLL制御回路4
6を設けている。
に、レーザダイオード構造41を駆動するレーザダイオ
ード制御回路42、レーザビームのスタート位置を検出
するPINダイオード等からなるスタートセンサ43、
ポリゴンミラを回転するポリゴンモータ44を駆動制御
するポリゴンモータ駆動回路45、この駆動回路45に
よるモタ44の駆動回転数を制御するPLL制御回路4
6を設けている。
第3図は回路構成を示すブロック図で、51は制御部本
体を構成するCPU (中央処理装置)、52はこのC
PU51が各部を制御するためのプログラムデータや各
種テーブル等か設けられたROM (リード・オンリー
・メモリ)、53は外部のホストコンピュータから送ら
れる画像情報や各種の処理データを格納するRAM (
ランダム・アクセス・メモリ)、54はI10ポートで
ある。
体を構成するCPU (中央処理装置)、52はこのC
PU51が各部を制御するためのプログラムデータや各
種テーブル等か設けられたROM (リード・オンリー
・メモリ)、53は外部のホストコンピュータから送ら
れる画像情報や各種の処理データを格納するRAM (
ランダム・アクセス・メモリ)、54はI10ポートで
ある。
これらはパスライン55によって接続されている。
前記I10ポート54には前記搬送モータ33を駆動制
御するモータドライブ回路56、前記レザスキャナーユ
ニット24、前記帯電チャージャ23及び転写チャージ
ャ26に高電圧を供給する高圧電源回路57、前記現像
器25内に設けられたトナーエンプティセンサ58及び
トナーフルセンサ5つを制御するトナーセンサ回路60
、操作部61、前記ペーパセンサ37、前記ファン34
、ホストコンピュータから画像情報を受信するインター
フェイス65がそれぞれ接続されている。
御するモータドライブ回路56、前記レザスキャナーユ
ニット24、前記帯電チャージャ23及び転写チャージ
ャ26に高電圧を供給する高圧電源回路57、前記現像
器25内に設けられたトナーエンプティセンサ58及び
トナーフルセンサ5つを制御するトナーセンサ回路60
、操作部61、前記ペーパセンサ37、前記ファン34
、ホストコンピュータから画像情報を受信するインター
フェイス65がそれぞれ接続されている。
前記インターロックスイッチ35は前記直流電源36か
らモータドライブ回路56、レーザスキャナー24、高
圧電源回路57、ファン34に接続される24V供給ラ
イン中に介挿され、前記プリンタ本体21の筐体が開放
されたときそれを検知してこの供給ラインを遮断するよ
うになっている。
らモータドライブ回路56、レーザスキャナー24、高
圧電源回路57、ファン34に接続される24V供給ラ
イン中に介挿され、前記プリンタ本体21の筐体が開放
されたときそれを検知してこの供給ラインを遮断するよ
うになっている。
前記CPU51、ROM52、RAM53およびI10
ポート54には前記直流電源36から+5vが供給され
るようになっている。
ポート54には前記直流電源36から+5vが供給され
るようになっている。
前記直流電源36はノイズフィルタ66を介して商用交
流電源に接続されるようになっている。
流電源に接続されるようになっている。
また前記ノイズフィルタ66を介して入力される商用交
流電源を第4図に示す定着装置駆動回路にも供給してい
る。
流電源を第4図に示す定着装置駆動回路にも供給してい
る。
前記定着装置駆動回路は前記ノイズフィルタ66からの
出力ライン間に前記ヒートローラ31aを加熱するヒー
タ67、温度ヒユーズ68、トランス69の1次巻線6
9p1ヒータコントロール回路70の出力部の直列回路
を接続している。
出力ライン間に前記ヒートローラ31aを加熱するヒー
タ67、温度ヒユーズ68、トランス69の1次巻線6
9p1ヒータコントロール回路70の出力部の直列回路
を接続している。
前記トランス69の2次巻線69sに全波整流ダイオー
ドブリッジ71の入力端子を接続している。そして前記
ダイオードブリッジ71の出力端子にセラミックコンデ
ンサ73、電解コンデンサ74並びに抵抗72の並列回
路を接続している。
ドブリッジ71の入力端子を接続している。そして前記
ダイオードブリッジ71の出力端子にセラミックコンデ
ンサ73、電解コンデンサ74並びに抵抗72の並列回
路を接続している。
前記ヒータコントロール回路7oは前記CPU51から
ヒータ制御信号が入力されるとその出力部を短絡するよ
うになっている。
ヒータ制御信号が入力されるとその出力部を短絡するよ
うになっている。
ヒ〜り制御信号はまた2人力排他的オアゲート回路80
に入力されている。この排他的オアゲト回路80にはま
た前記抵抗72の両端間電圧が入力されている。そして
前記排他的オアゲート回路80の出力をインバータ回路
81を介して2人カアンドゲート回路82に供給してい
る。このアンドゲート回路82にはまた前記CPU51
がらのマグネットオン信号が入力されている。
に入力されている。この排他的オアゲト回路80にはま
た前記抵抗72の両端間電圧が入力されている。そして
前記排他的オアゲート回路80の出力をインバータ回路
81を介して2人カアンドゲート回路82に供給してい
る。このアンドゲート回路82にはまた前記CPU51
がらのマグネットオン信号が入力されている。
前記アンドゲート回路82の出力をインバータ回路83
に供給している。このインバータ回路83の出力端子と
24V端子との間に電磁マグネット75を接続している
。
に供給している。このインバータ回路83の出力端子と
24V端子との間に電磁マグネット75を接続している
。
第5図は前記熱定着器31の要部構成を示すもので、前
記ヒートローラ31aの上面に対してクリーニングパッ
ト76が接離自在に設けられ、かつそのクリーニングパ
ット76はバネ77゜77によって常時上方向、すなわ
ちヒートローラ31aから離間する方向に付勢保持され
るようになっている。
記ヒートローラ31aの上面に対してクリーニングパッ
ト76が接離自在に設けられ、かつそのクリーニングパ
ット76はバネ77゜77によって常時上方向、すなわ
ちヒートローラ31aから離間する方向に付勢保持され
るようになっている。
また前記熱定着器31の筐体の上面内側に前記電磁マグ
ネット75を固定するとともに前記クリニンクハット7
6の上方に位置してクリーニングパット押え部材78が
筐体の上面内側に沿って左右に摺動自在に設けられてい
る。
ネット75を固定するとともに前記クリニンクハット7
6の上方に位置してクリーニングパット押え部材78が
筐体の上面内側に沿って左右に摺動自在に設けられてい
る。
前記クリーニングパット押え部材78は一端を前記電磁
マグネット75のプランジャに連結し、他端をスプリン
グ79を介して前記筐体の側面内側に固定しており、前
記電磁マグネット75が動作すると前記スプリング79
の力に抗して図中右側に引張られるようになっている。
マグネット75のプランジャに連結し、他端をスプリン
グ79を介して前記筐体の側面内側に固定しており、前
記電磁マグネット75が動作すると前記スプリング79
の力に抗して図中右側に引張られるようになっている。
前記クリーニングパット76の上方には凹所76aが数
箇所形成され、前記クリーニングパット押え部材78の
下方には前記凹所76aに対応して先端にローラを設け
た突出部78aが数箇所形成されている。
箇所形成され、前記クリーニングパット押え部材78の
下方には前記凹所76aに対応して先端にローラを設け
た突出部78aが数箇所形成されている。
前記突出部78aは電磁マグネット75が動作しない状
態では前記クリーニングパット76の凹所76a内に位
置し、電磁マグネット75が動作してクリーニングパッ
ト押え部材78が右側に摺動すると凹所76aの片側に
形成された滑らかな斜面に当接するようになっている。
態では前記クリーニングパット76の凹所76a内に位
置し、電磁マグネット75が動作してクリーニングパッ
ト押え部材78が右側に摺動すると凹所76aの片側に
形成された滑らかな斜面に当接するようになっている。
前記CPU51はROM52に格納されたプログラムデ
ータに基いて第7図に示すマグネット制御を行なうよう
になっている。すなわちペーパセンサ37が搬送される
被転写紙を検出すると、タイマーによってT1時間の遅
延時間を作り、T1時間経過後に前記電磁マグネット7
5をオンし、この状態でペーパセンサ37が被転写紙を
検出す1す ると、今度はタイマーによって12時間の遅延時間を作
り、12時間経過後に前記電磁マグネット75をオフさ
せるようにしている。
ータに基いて第7図に示すマグネット制御を行なうよう
になっている。すなわちペーパセンサ37が搬送される
被転写紙を検出すると、タイマーによってT1時間の遅
延時間を作り、T1時間経過後に前記電磁マグネット7
5をオンし、この状態でペーパセンサ37が被転写紙を
検出す1す ると、今度はタイマーによって12時間の遅延時間を作
り、12時間経過後に前記電磁マグネット75をオフさ
せるようにしている。
このような構成の本実施例においては、電源がオフされ
ている状態では電磁マグネット75は動作しないので、
このときにはクリーニングパット76がバネ77によっ
て上方に付勢されているので、クリーニングパット押え
部材78の突出部78aはクリーニングパット76の凹
所76a内に位置し、クリーニングパット76はヒート
ローラ31aから離間した位置にある。
ている状態では電磁マグネット75は動作しないので、
このときにはクリーニングパット76がバネ77によっ
て上方に付勢されているので、クリーニングパット押え
部材78の突出部78aはクリーニングパット76の凹
所76a内に位置し、クリーニングパット76はヒート
ローラ31aから離間した位置にある。
この状態で電源が投入され、かつヒータ制御信号がヒー
タコントロール回路70に入力されると、ヒータ67へ
の通電が開始されヒートローラ31aは加熱される。ま
たトランス69の2次巻線69sに電圧が発生し余波整
流ダイオードブリッジ71の出力によって電解コンデン
サ74が充電され、抵抗72の両端にある電圧が発生し
て排他的オアゲート回路80の1つの入力端子に供給さ
れる。また排他的オアゲート回路80のもう1つの入力
端子にはヒータ制御信号が直接入力される。
タコントロール回路70に入力されると、ヒータ67へ
の通電が開始されヒートローラ31aは加熱される。ま
たトランス69の2次巻線69sに電圧が発生し余波整
流ダイオードブリッジ71の出力によって電解コンデン
サ74が充電され、抵抗72の両端にある電圧が発生し
て排他的オアゲート回路80の1つの入力端子に供給さ
れる。また排他的オアゲート回路80のもう1つの入力
端子にはヒータ制御信号が直接入力される。
しかして排他的オアゲート回路80の出力はローレベル
となり、その出力がインバータ81を介してハイレベル
となってアンドゲート回路82に入力される。
となり、その出力がインバータ81を介してハイレベル
となってアンドゲート回路82に入力される。
この状態でヒートローラ31aの温度が設定温度範囲と
なり、その後印刷操作が開始されるとビットアップロー
ラ30によって給紙部29から被転写紙が搬送路に送り
出され、その被転写紙がぺ一ハセンサ37の位置を通過
するとタイマーが遅延時間Tlをカウントする。そして
時間T1が経過するとCPU51はマグネットオン信号
を発生する。しかしてこのマグネットオン信号はアンド
ゲート回路82に入力される。こうしてアンドゲート回
路82からはハイレベルな信号が出力され、インバータ
回路83の出力はローレベルとなる。
なり、その後印刷操作が開始されるとビットアップロー
ラ30によって給紙部29から被転写紙が搬送路に送り
出され、その被転写紙がぺ一ハセンサ37の位置を通過
するとタイマーが遅延時間Tlをカウントする。そして
時間T1が経過するとCPU51はマグネットオン信号
を発生する。しかしてこのマグネットオン信号はアンド
ゲート回路82に入力される。こうしてアンドゲート回
路82からはハイレベルな信号が出力され、インバータ
回路83の出力はローレベルとなる。
これにより電磁マグネット75の両端間には24Vが印
加されることになり、電磁マグネット75はオン動作す
る。
加されることになり、電磁マグネット75はオン動作す
る。
しかしてクリーニングパット押え部材78が電磁マグネ
ット75によって第5図中右側へ引張られるようになる
。これにより突出部78aのロラが凹所76aの斜面に
当接し、さらにその斜面をスムーズに移動するようにな
る。そして突出部78aの下端位置は固定されているの
でクリーニングパット76が下降し、突出部78aのロ
ーラが凹所76aから抜けた位置で第6図に示すように
クリーニングパット76はヒートローラ31aの上面に
圧接するようになる。そしてこのとき被転写紙は転写チ
ャージャ26を通過して丁度熱定着器31に到達するタ
イミングとなる。
ット75によって第5図中右側へ引張られるようになる
。これにより突出部78aのロラが凹所76aの斜面に
当接し、さらにその斜面をスムーズに移動するようにな
る。そして突出部78aの下端位置は固定されているの
でクリーニングパット76が下降し、突出部78aのロ
ーラが凹所76aから抜けた位置で第6図に示すように
クリーニングパット76はヒートローラ31aの上面に
圧接するようになる。そしてこのとき被転写紙は転写チ
ャージャ26を通過して丁度熱定着器31に到達するタ
イミングとなる。
こうして被転写紙が熱定着器31のヒートロラ31aに
よって熱定着されるタイミングでクリニングパット76
はヒートローラ31aの上面に接触することになる。
よって熱定着されるタイミングでクリニングパット76
はヒートローラ31aの上面に接触することになる。
その後被転写紙の後端がペーパセンサ37から外れると
、タイマーが遅延時間T2をカウントするようになる。
、タイマーが遅延時間T2をカウントするようになる。
そして時間T2が経過するとマグネットオン信号の発生
が停止されインバータ83の出力かハイレベルに反転し
て電磁マグネット75がオフされる。こうしてクリーニ
ングパット押え部材78は元に戻りクリーニングパット
76ハハネ77の付勢力によってヒートローラ31aか
ら離間されることになる。
が停止されインバータ83の出力かハイレベルに反転し
て電磁マグネット75がオフされる。こうしてクリーニ
ングパット押え部材78は元に戻りクリーニングパット
76ハハネ77の付勢力によってヒートローラ31aか
ら離間されることになる。
このように被転写紙がヒートローラ31aを通過すると
きのみクリーニングパット76をヒートローラ31aに
接触させるようにしているのでクリーニングパット76
の早期劣化を極力防止できる。しかもヒートローラ31
aは定着時に確実にクリーニングされることになる。
きのみクリーニングパット76をヒートローラ31aに
接触させるようにしているのでクリーニングパット76
の早期劣化を極力防止できる。しかもヒートローラ31
aは定着時に確実にクリーニングされることになる。
またヒータ67の制御が不良となって設定温度になって
もヒータ67への通電か停止されずヒートローラ31a
の温度が異常上昇するような事故が発生すると、このと
きには温度ヒユーズ68が溶断されるので、トランス6
9の2次巻線69sには電圧が出力されなくなる。従っ
て排他的オアゲート回路80への一方の入力がローレベ
ルとなるのでインバータ回路81の出力がローレベルと
なり、マグネットオン信号が入力されていてもアンドゲ
ート回路82の出力はローレベルとなって電磁マグネッ
ト75の動作が停止される。
もヒータ67への通電か停止されずヒートローラ31a
の温度が異常上昇するような事故が発生すると、このと
きには温度ヒユーズ68が溶断されるので、トランス6
9の2次巻線69sには電圧が出力されなくなる。従っ
て排他的オアゲート回路80への一方の入力がローレベ
ルとなるのでインバータ回路81の出力がローレベルと
なり、マグネットオン信号が入力されていてもアンドゲ
ート回路82の出力はローレベルとなって電磁マグネッ
ト75の動作が停止される。
従ってこのときもクリーニングパット押え部材78はク
リーニングパット76の押圧状態を解除しクリーニング
パット76はヒートローラ31aから離間されることに
なる。
リーニングパット76の押圧状態を解除しクリーニング
パット76はヒートローラ31aから離間されることに
なる。
このようにヒートローラ31aが異常温度上昇する事故
が発生したときにはクリーニングパット76をヒートロ
ーラ31aから離間できるので、クリーニングパット7
6がヒートローラ31aに焼付き、場合によっては発煙
するような事故は発生しない。
が発生したときにはクリーニングパット76をヒートロ
ーラ31aから離間できるので、クリーニングパット7
6がヒートローラ31aに焼付き、場合によっては発煙
するような事故は発生しない。
なお、印刷動作時には感光ドラム22が回転しその感光
体が帯電チャージャ23によって帯電され、この帯電さ
れた感光体にレーザスキャナーユニット24からのレー
ザビームによって情報が書込まれ静電潜像が形成される
。そしてこの静電潜像に対して現像器25によりトナー
が付着されてトナー像が形成され、そのトナー像が転写
チャージャ26によって搬送されてくる被転写紙に転写
されることになる。
体が帯電チャージャ23によって帯電され、この帯電さ
れた感光体にレーザスキャナーユニット24からのレー
ザビームによって情報が書込まれ静電潜像が形成される
。そしてこの静電潜像に対して現像器25によりトナー
が付着されてトナー像が形成され、そのトナー像が転写
チャージャ26によって搬送されてくる被転写紙に転写
されることになる。
次に本発明の他の実施例を図面を参照して説明する。
これは第8図に示すようにインターフェース65を介し
て外部から印字データを受信したときCPU51はマグ
ネットオン信号を発生してクリーニングパット押え部材
78をヒートローラ31aに圧接させ、その後印刷が開
始され被転写紙にトナー像が転写され、さらに熱定着器
31によって熱定着されて外部に排出されたときマグネ
ットオン信号の発生を停止してクリーニングパット76
をヒートローラ31aから離間させるようにしたもので
ある。
て外部から印字データを受信したときCPU51はマグ
ネットオン信号を発生してクリーニングパット押え部材
78をヒートローラ31aに圧接させ、その後印刷が開
始され被転写紙にトナー像が転写され、さらに熱定着器
31によって熱定着されて外部に排出されたときマグネ
ットオン信号の発生を停止してクリーニングパット76
をヒートローラ31aから離間させるようにしたもので
ある。
このようにすればヒートローラ31aに被転写紙が到達
する前にクリーニングパット76をヒートローラ31a
に対して接触することになり、クリーニングパット76
の熱容量が大きくて接触時ニヒートローラ31aの温度
を変動させる場合でも被転写紙を熱定着するときには充
分に設定温度状態となっており、良好な温度状態で熱定
着動作ができる。
する前にクリーニングパット76をヒートローラ31a
に対して接触することになり、クリーニングパット76
の熱容量が大きくて接触時ニヒートローラ31aの温度
を変動させる場合でも被転写紙を熱定着するときには充
分に設定温度状態となっており、良好な温度状態で熱定
着動作ができる。
また本実施例においてはクリーニングパット76がヒー
トローラ31aに接触するのは印刷時のみであるから前
記実施例と同様の効果が得られるのは勿論である。
トローラ31aに接触するのは印刷時のみであるから前
記実施例と同様の効果が得られるのは勿論である。
なお、前記実施例では駆動手段としてクリーニングパッ
ト押え部材と電磁マグネットからなるものについて述べ
たが必ずしもこれに限定されるものではない。
ト押え部材と電磁マグネットからなるものについて述べ
たが必ずしもこれに限定されるものではない。
また、前記実施例は本発明をレーザプリンタの熱定着器
に適用したちについて述べたが必ずしもこれに限定され
るものではなく、複写機等熱定着を必要とする各種の機
器に適用できるものである。
に適用したちについて述べたが必ずしもこれに限定され
るものではなく、複写機等熱定着を必要とする各種の機
器に適用できるものである。
[発明の効果コ
以上詳述したように請求項(1)記載の発明によれば、
被転写紙がヒートローラを通過するときのみクリーニン
グパットをヒートローラに接触させることによってクリ
ーニングパットの早期劣化を極力防止できる熱定着装置
を提供できるものである。
被転写紙がヒートローラを通過するときのみクリーニン
グパットをヒートローラに接触させることによってクリ
ーニングパットの早期劣化を極力防止できる熱定着装置
を提供できるものである。
また請求項(2)記載の発明によれば、クリーニングパ
ットの早期劣化を極力防止できるとともに常にヒートロ
ーラが良好な温度状態で定着動作ができる熱定着装置を
提供できるものである。
ットの早期劣化を極力防止できるとともに常にヒートロ
ーラが良好な温度状態で定着動作ができる熱定着装置を
提供できるものである。
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図はレーザプリンタの構成図、第2図はレーザスキャ
ナーユニットの構成を示す図、第3図は回路構成を示す
ブロック図、第4図は定着装置駆動回路図、第5図及び
第6図は熱定着装置の要部構成図、第7図はCPUによ
る電磁マグネットの制御を示す流れ図、第8図は本発明
の他の実施例におけるCPUによる電磁マグネットの制
御を示す流れ図、第9図は従来例を示す熱定着装置の要
部構成図である。 31・・・熱定着装置、31a・・・ヒートローラ、3
7・・・ペーパセンサ、51・・・CPU、52・・・
ROM、67・・・ヒータ、75・・・電磁マグネット
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
1図はレーザプリンタの構成図、第2図はレーザスキャ
ナーユニットの構成を示す図、第3図は回路構成を示す
ブロック図、第4図は定着装置駆動回路図、第5図及び
第6図は熱定着装置の要部構成図、第7図はCPUによ
る電磁マグネットの制御を示す流れ図、第8図は本発明
の他の実施例におけるCPUによる電磁マグネットの制
御を示す流れ図、第9図は従来例を示す熱定着装置の要
部構成図である。 31・・・熱定着装置、31a・・・ヒートローラ、3
7・・・ペーパセンサ、51・・・CPU、52・・・
ROM、67・・・ヒータ、75・・・電磁マグネット
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1)像が転写された被転写紙をヒータを設けたヒート
ローラを介して熱定着する熱定着装置において、前記ヒ
ートローラに対して接離自在に設けられたクリーニング
パットと、このクリーニングパットを前記ヒートローラ
から離間保持させる離間保持手段と、前記被転写紙が前
記ヒートローラを通過するタイミングで所定時間前記ク
リーニングパットを前記ヒートローラに接触させる駆動
手段を設けたことを特徴とする熱定着装置。 - (2)像が転写された被転写紙をヒータを設けたヒート
ローラを介して熱定着する熱定着装置において、前記ヒ
ートローラに対して接離自在に設けられたクリーニング
パットと、このクリーニングパットを前記ヒートローラ
から離間保持させる離間保持手段と、印字データが入力
されるタイミングで前記クリーニングパットを前記ヒー
トローラに接触させ、前記被転写紙が前記ヒートローラ
を通過して排出されるタイミングで前記クリーニングパ
ットを前記ヒートローラから離間させる駆動手段を設け
たことを特徴とする熱定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1832389A JPH02198480A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 熱定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1832389A JPH02198480A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 熱定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02198480A true JPH02198480A (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=11968403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1832389A Pending JPH02198480A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 熱定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02198480A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04137383U (ja) * | 1991-06-12 | 1992-12-21 | カシオ電子工業株式会社 | 用紙搬送装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554465B2 (ja) * | 1974-09-27 | 1980-01-30 | ||
| JPS5938774A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-02 | Ricoh Co Ltd | 加熱定着装置 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1832389A patent/JPH02198480A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554465B2 (ja) * | 1974-09-27 | 1980-01-30 | ||
| JPS5938774A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-02 | Ricoh Co Ltd | 加熱定着装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04137383U (ja) * | 1991-06-12 | 1992-12-21 | カシオ電子工業株式会社 | 用紙搬送装置 |
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