JPH0264680A - 加熱定着装置 - Google Patents
加熱定着装置Info
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- JPH0264680A JPH0264680A JP21785788A JP21785788A JPH0264680A JP H0264680 A JPH0264680 A JP H0264680A JP 21785788 A JP21785788 A JP 21785788A JP 21785788 A JP21785788 A JP 21785788A JP H0264680 A JPH0264680 A JP H0264680A
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
二の発明は、電子写真複写機やレーザプリンタ等の画像
形成装置における加熱定着装置に関するものである。
形成装置における加熱定着装置に関するものである。
〈従来の技術〉
画像形成装置において、用紙に転写されたトナー像を定
着させるための加熱定着装置が公知である。
着させるための加熱定着装置が公知である。
この種の加熱定着装置には、従来、加熱用ヒータの通電
時間をタイマで計測し、通電時間が通常値よりも長くな
ったり短くなったときに異常を判別するものがある(特
開昭52−89331号公報参照)。
時間をタイマで計測し、通電時間が通常値よりも長くな
ったり短くなったときに異常を判別するものがある(特
開昭52−89331号公報参照)。
また、通電時間に基づいて異常を判別する方式の改良と
して、複写機がスタンバイモードのときこ動作するタイ
マと、複写動作時に動作するタイマとをそれぞれ別個に
設け、より迅速な異常検出ができるようにしたものが提
案されている(特開昭57−171366号公報参照)
。
して、複写機がスタンバイモードのときこ動作するタイ
マと、複写動作時に動作するタイマとをそれぞれ別個に
設け、より迅速な異常検出ができるようにしたものが提
案されている(特開昭57−171366号公報参照)
。
〈発明が解決しようとする課題〉
上述の加熱定着装置では、異常検出までの時間が比較的
長くかかるという欠点がある。たとえば従来技術で述べ
た後者の構成では、スタンバイモード用と複写動作時用
とにそれぞれ専用のタイマを設けて、異常検出までの時
間を早めるように改良されているとはいえ、異常が判別
されるまでには、タイマが動作を開始してから少なくと
も30〜40秒以上の時間が必要である。
長くかかるという欠点がある。たとえば従来技術で述べ
た後者の構成では、スタンバイモード用と複写動作時用
とにそれぞれ専用のタイマを設けて、異常検出までの時
間を早めるように改良されているとはいえ、異常が判別
されるまでには、タイマが動作を開始してから少なくと
も30〜40秒以上の時間が必要である。
一方、加熱定着装置が短絡した場合には、該短絡部に大
電流が流れるので、−刻も早くその異常を検出しなけれ
ば、画像形成装置全体にまで被害が及ぶおそれがある。
電流が流れるので、−刻も早くその異常を検出しなけれ
ば、画像形成装置全体にまで被害が及ぶおそれがある。
それゆえ、従来の方式によるよりも、さらに迅速に異常
検出ができる加熱定着装置が望まれる。
検出ができる加熱定着装置が望まれる。
また、昨今の加熱定着装置では、ヒータ等の発熱手段が
複数個設けられているものが多くなり、画像形成装置の
動作モードに応じて複数個の発熱手段を同時にまたは選
択的に通電できるようにしたものが増えている。このよ
うな構成が採用された場合、異常検出のために通電時間
検出用タイマを設けると、タイマの数が増えるとともに
、通電される発熱手段の数に応じて各発熱手段の通電時
間か変わっているので、通電時間に基づく異常の判別が
困難になるという欠点もある。
複数個設けられているものが多くなり、画像形成装置の
動作モードに応じて複数個の発熱手段を同時にまたは選
択的に通電できるようにしたものが増えている。このよ
うな構成が採用された場合、異常検出のために通電時間
検出用タイマを設けると、タイマの数が増えるとともに
、通電される発熱手段の数に応じて各発熱手段の通電時
間か変わっているので、通電時間に基づく異常の判別が
困難になるという欠点もある。
それゆえ、この発明は、上述の各問題点を解消するため
になされたもので、迅速に加熱定着装置の異常を検出す
ることができるとともに、検出のための回路構成が比較
的簡易に実現できる加熱定石装置を提供することを目的
とする。
になされたもので、迅速に加熱定着装置の異常を検出す
ることができるとともに、検出のための回路構成が比較
的簡易に実現できる加熱定石装置を提供することを目的
とする。
く課題を解決するための手段〉
この発明は、画像形成装置における加熱定着装置であっ
て、 加熱定着装置を加熱するための発熱手段と、前記発熱手
段に接続された電力供給配線と、前記電力供給配線に結
合され、電力供給配線における電流の流れを検出するた
めの電流検出センサと、 前記発熱手段への通電を制御する制御手段と、前記制御
手段の制御状態に応答して前記電流検出センサの出力を
読込み、該センサの出力に基づいて前記発熱手段を含む
回路の断線または短絡を判別する判別手段と、 を含むことを特徴とする加熱定石装置である。
て、 加熱定着装置を加熱するための発熱手段と、前記発熱手
段に接続された電力供給配線と、前記電力供給配線に結
合され、電力供給配線における電流の流れを検出するた
めの電流検出センサと、 前記発熱手段への通電を制御する制御手段と、前記制御
手段の制御状態に応答して前記電流検出センサの出力を
読込み、該センサの出力に基づいて前記発熱手段を含む
回路の断線または短絡を判別する判別手段と、 を含むことを特徴とする加熱定石装置である。
前記発熱手段は、共通の電力供給配線に接続された複数
の発熱手段を含むものとすることができる。その場合に
おいて、前記制御手段は、前記複数の発熱手段を1つず
つ通電させ、そのときに、前記判別手段は通電にかかる
発熱手段を含む回路の断線または短絡を判別するものに
するのがよい。
の発熱手段を含むものとすることができる。その場合に
おいて、前記制御手段は、前記複数の発熱手段を1つず
つ通電させ、そのときに、前記判別手段は通電にかかる
発熱手段を含む回路の断線または短絡を判別するものに
するのがよい。
また、前記判別手段は、前記電流検出センサの出力波形
に基づいて前記断線または短絡を判別するものにできる
。
に基づいて前記断線または短絡を判別するものにできる
。
く作用〉
発熱手段が通電された状態では、電流検出センサから対
応の出力が導出される。判別手段は、制御手段の制御状
態と電流検出センサの出力とを比較する。電流検出セン
サの出力が制御手段の制御状態に対応しないときは、発
熱手段および電力供給配線を含む回路に短絡または断線
等の異常が生じたとみなすことができるから、かかる場
合は判別手段は異常検出出力を導出する。
応の出力が導出される。判別手段は、制御手段の制御状
態と電流検出センサの出力とを比較する。電流検出セン
サの出力が制御手段の制御状態に対応しないときは、発
熱手段および電力供給配線を含む回路に短絡または断線
等の異常が生じたとみなすことができるから、かかる場
合は判別手段は異常検出出力を導出する。
発熱手段が複数設けられている場合でも、共通の電力供
給線に接続された電流検出センサによって、その異常を
検出することができる。
給線に接続された電流検出センサによって、その異常を
検出することができる。
発熱手段に異常が生じた場合、直ちにそれが電流検出セ
ンサの出力となって現われるから、異常はリアルタイム
で検出可能である。
ンサの出力となって現われるから、異常はリアルタイム
で検出可能である。
〈実施例〉
以下には、図面を参照してこの発明の一実施例について
詳細に説明をする。
詳細に説明をする。
第2図は、この発明の一実施例を備える電子写真複写機
10の概略構成を示す断面図である。
10の概略構成を示す断面図である。
複写機10の上面には原稿載置台11および原稿カバー
12が設けられており、内部上方には露光装置13が備
えられている。露光装置13は原稿を照明し、原稿面で
反射された光を感光体ドラム16へ導いて、感光体ドラ
ム16の表面を露光するためのものである。
12が設けられており、内部上方には露光装置13が備
えられている。露光装置13は原稿を照明し、原稿面で
反射された光を感光体ドラム16へ導いて、感光体ドラ
ム16の表面を露光するためのものである。
感光体ドラム16の周囲には、感光体ドラム16表面を
一定電位に帯電させるための帯電チャージャ17、不必
要な電荷を除去するためのイレースランプ18、露光に
より感光体ドラム16表面に形成された静電潜像をトナ
ー像に現像するための現像装置19、トナー像を用紙に
転写し、その用紙を感光体ドラム16から剥離するため
の転写・剥離チャージャ20、感光体ドラム16表面の
残留トナーを除去するためのクリーナ21および感光体
ドラム16表面の残留電荷を除去するための除電ランプ
22が備えられている。
一定電位に帯電させるための帯電チャージャ17、不必
要な電荷を除去するためのイレースランプ18、露光に
より感光体ドラム16表面に形成された静電潜像をトナ
ー像に現像するための現像装置19、トナー像を用紙に
転写し、その用紙を感光体ドラム16から剥離するため
の転写・剥離チャージャ20、感光体ドラム16表面の
残留トナーを除去するためのクリーナ21および感光体
ドラム16表面の残留電荷を除去するための除電ランプ
22が備えられている。
また、感光体ドラム16等の動きに連動して用紙を供給
するために、着脱自在な給紙カセット23、給紙カセッ
ト23から用紙を取出すための給紙ローラ24、感光体
ドラム16へ一定のタイミングで用紙を2次給紙するた
めのレジストローラ対25が備えられ、さらにトナー像
が転写されて感光体ドラム16から剥離された用紙を搬
送するための搬送ベルト26が備えられている。
するために、着脱自在な給紙カセット23、給紙カセッ
ト23から用紙を取出すための給紙ローラ24、感光体
ドラム16へ一定のタイミングで用紙を2次給紙するた
めのレジストローラ対25が備えられ、さらにトナー像
が転写されて感光体ドラム16から剥離された用紙を搬
送するための搬送ベルト26が備えられている。
この実施例にかかる加熱定着装置27は、搬送ベルト2
6で搬送されてきた用紙のトナー像を定着するために、
搬送ベルト26の下流側に配置されている。加熱定着装
置27は発熱ローラ28および発熱ローラ28と対をな
す圧接ローラ29を含んでおり、両ローラ28.29間
に用紙が挾まれて搬送されるとき、発熱ローラ28の発
熱によって用紙上のトナーが溶融定着される仕組みにな
っている。
6で搬送されてきた用紙のトナー像を定着するために、
搬送ベルト26の下流側に配置されている。加熱定着装
置27は発熱ローラ28および発熱ローラ28と対をな
す圧接ローラ29を含んでおり、両ローラ28.29間
に用紙が挾まれて搬送されるとき、発熱ローラ28の発
熱によって用紙上のトナーが溶融定着される仕組みにな
っている。
発熱ローラ28には、その内部に2つのヒータ1(−1
およびH−2が備えられていて、該2つのヒータが同時
にまたは選択的に通電されることによって、発熱ローラ
28が所定の安定温度に保たれる。さらに、発熱ローラ
28表面近傍には発熱ローラ28の温度を検出するため
のサーミスタ30が備えられている。このサーミスタ3
0は、発熱ローラ28内部に配置さ−れていてもよい。
およびH−2が備えられていて、該2つのヒータが同時
にまたは選択的に通電されることによって、発熱ローラ
28が所定の安定温度に保たれる。さらに、発熱ローラ
28表面近傍には発熱ローラ28の温度を検出するため
のサーミスタ30が備えられている。このサーミスタ3
0は、発熱ローラ28内部に配置さ−れていてもよい。
加熱定着装置27下流側には排出ローラ対31が設けら
れ、さらに排出される用紙を受止めるための排出トレー
32が備えられている。
れ、さらに排出される用紙を受止めるための排出トレー
32が備えられている。
第1図は、複写機10における加熱定着装置27の制御
回路図である。ヒータH−1は5SR33によってその
通電が制御され、同様に、ヒータH−2は5SR34に
よってその通電が制御される。5SR33および5SR
34は、CPU42からの動作指令を受けるようになっ
ている。ヒータH−1およびヒータH−2は並列接続さ
れ、コモン配線35を介して交a電源36に接続されて
いる。コモン配線35には電流検出センサ37が電磁結
合により結合されている。電流検出センサ37の出力端
は整流ダイオード38、分圧抵抗39および平滑コンデ
ンサ40を介して整合回路41に接続されており、整合
回路41の出力はCPU42へ与えられるようになって
いる。コモン配線35には、また、リレー接点43が挿
入されており、該リレー接点43はCPU42で制御さ
れるリレー44で開閉できるようになっている。さらに
、温度検出用のサーミスタ30の出力はCPU42へ与
えられるようになっている。
回路図である。ヒータH−1は5SR33によってその
通電が制御され、同様に、ヒータH−2は5SR34に
よってその通電が制御される。5SR33および5SR
34は、CPU42からの動作指令を受けるようになっ
ている。ヒータH−1およびヒータH−2は並列接続さ
れ、コモン配線35を介して交a電源36に接続されて
いる。コモン配線35には電流検出センサ37が電磁結
合により結合されている。電流検出センサ37の出力端
は整流ダイオード38、分圧抵抗39および平滑コンデ
ンサ40を介して整合回路41に接続されており、整合
回路41の出力はCPU42へ与えられるようになって
いる。コモン配線35には、また、リレー接点43が挿
入されており、該リレー接点43はCPU42で制御さ
れるリレー44で開閉できるようになっている。さらに
、温度検出用のサーミスタ30の出力はCPU42へ与
えられるようになっている。
この構成から明らかなように、この実施例では、CPU
42によって回路全体が制御される。
42によって回路全体が制御される。
第3図は、ヒータH−1およびH−2により加熱される
発熱ローラ28の温度と時間との関係を表わす特性曲線
である。複写機1oの電源がオンされると、2つのヒー
タH−1およびH−2により発熱ローラ28が急速に加
熱され、安定温度に達すると、2つのヒータまたはヒー
タH−1もしくはH−2が選択的に通電されて、発熱ロ
ーラ28の温度が安定温度に落着くようにされる。
発熱ローラ28の温度と時間との関係を表わす特性曲線
である。複写機1oの電源がオンされると、2つのヒー
タH−1およびH−2により発熱ローラ28が急速に加
熱され、安定温度に達すると、2つのヒータまたはヒー
タH−1もしくはH−2が選択的に通電されて、発熱ロ
ーラ28の温度が安定温度に落着くようにされる。
第4図は、第1図の回路における5SR33または34
によるヒータへの通電電流と、そのときの電流検出セン
サ37の出力波形との関係を表わす波形図である。図示
のように、5SR33または34によって通電が開始さ
れる瞬間ごとに、電流検出センサ37が出力を導出する
。
によるヒータへの通電電流と、そのときの電流検出セン
サ37の出力波形との関係を表わす波形図である。図示
のように、5SR33または34によって通電が開始さ
れる瞬間ごとに、電流検出センサ37が出力を導出する
。
第5図は、第1図のCF’U42の制御動作を表わすフ
ローチャートである。
ローチャートである。
次に、第1図ないし第4図を参照しながら、第5図の流
れに従って加熱定行装置27の動作について説明をする
。
れに従って加熱定行装置27の動作について説明をする
。
CPU42は、まず電源リレー44によってリレー接点
43を閉じると(ステップS1)、次に5SR33およ
び34を制御して、ヒータH−1およびH−2共にオフ
(非導通状態)にする(ステップS2)。
43を閉じると(ステップS1)、次に5SR33およ
び34を制御して、ヒータH−1およびH−2共にオフ
(非導通状態)にする(ステップS2)。
この状態で電流検出センサ37の出力を読取り、該セン
サ37の出力状態を判別する(ステップS3)。回路か
正常であれば、交流電源36からコモン配線35を介し
てヒータH−1,H−2へは電流は流れておらず、電流
検出センサ37からの出力はないから、かかる場合はス
テップ312へと進む。
サ37の出力状態を判別する(ステップS3)。回路か
正常であれば、交流電源36からコモン配線35を介し
てヒータH−1,H−2へは電流は流れておらず、電流
検出センサ37からの出力はないから、かかる場合はス
テップ312へと進む。
もし、電流検出センサ37からの出力があれば、CPU
42は電流検出センサ37の出力を記憶する(ステップ
S4)。
42は電流検出センサ37の出力を記憶する(ステップ
S4)。
次いで、CPU42は5SR33を制御してヒータH−
1へだけ通電し、そのときの電流検出センサ37の出力
波形を読取る(ステップS5)。
1へだけ通電し、そのときの電流検出センサ37の出力
波形を読取る(ステップS5)。
この出力波形は、第4図に示されるように一定周期の波
形である。そして、読取った出力波形を先のステップS
4で記憶した波形と比較する(ステップS6)。
形である。そして、読取った出力波形を先のステップS
4で記憶した波形と比較する(ステップS6)。
もし両者の波形が一致すれば、ヒータH−1への通電に
無関係にコモン配線35を電流が流れていることになる
から、CPU42はヒータH−1が短絡(一般に、ヒー
タH−1が複写機10の機体等へ地絡していることが多
い。)していると判別しくステップS7)、全ヒータを
オフして、機械を停止させる(ステップS8)。
無関係にコモン配線35を電流が流れていることになる
から、CPU42はヒータH−1が短絡(一般に、ヒー
タH−1が複写機10の機体等へ地絡していることが多
い。)していると判別しくステップS7)、全ヒータを
オフして、機械を停止させる(ステップS8)。
ステップS6で検出波形と記憶波形とが一致しない場合
は、ヒータH−1をオフにし、逆にヒータH−2にだけ
通電を行なう(ステップ89)。
は、ヒータH−1をオフにし、逆にヒータH−2にだけ
通電を行なう(ステップ89)。
そして再度電流検出センサ37の出力を読取り、読取っ
た波形をステップS4で記憶した波形と比較する(ステ
ップ5IO)。
た波形をステップS4で記憶した波形と比較する(ステ
ップ5IO)。
両者の波形が一致していればヒータH−2の通電にかか
わらずコモン配線35を電流が流れているわけであるか
ら、CPU42はヒータH−2が短絡している旨判別し
くステップ5ll)、全ヒータをオフして機械を停止さ
せる(ステップS8)このようにして、回路への電源が
投入されるとすぐにヒータH−1またはヒータH−2の
短絡が検出される。
わらずコモン配線35を電流が流れているわけであるか
ら、CPU42はヒータH−2が短絡している旨判別し
くステップ5ll)、全ヒータをオフして機械を停止さ
せる(ステップS8)このようにして、回路への電源が
投入されるとすぐにヒータH−1またはヒータH−2の
短絡が検出される。
回路が正常な場合は、前述したようにステップS12へ
進み、5SR33によりヒータH−1を通7ヒする。そ
して電流検出センサ37の出力を読取る(ステップ81
3)。このとき該センサ37の出力パルスがない場合は
、ヒータH−1を含む回路に交流′電源36からの電流
が流れていないわけであるから、CPU42はヒータH
−1が断線していると判別しくステップ514)、全ヒ
ータをオフして、機械を停止させる(ステップS8)。
進み、5SR33によりヒータH−1を通7ヒする。そ
して電流検出センサ37の出力を読取る(ステップ81
3)。このとき該センサ37の出力パルスがない場合は
、ヒータH−1を含む回路に交流′電源36からの電流
が流れていないわけであるから、CPU42はヒータH
−1が断線していると判別しくステップ514)、全ヒ
ータをオフして、機械を停止させる(ステップS8)。
ステップ313で、電流検出センサ37からの出力パル
スがある場合には、ヒータH−1への通電を停止し、逆
に、5SR34によってヒータH−2への通電を行なう
(ステップ515)。そして7IXA検出センサ37の
出力を読取り、該センサ37から出力パルスがない場合
には、CPU42はヒータH−2を含む回路が新線して
いるものと判別しくステップS16.517) 、全ヒ
ータをオフして機械を停止させる(ステップS8)。
スがある場合には、ヒータH−1への通電を停止し、逆
に、5SR34によってヒータH−2への通電を行なう
(ステップ515)。そして7IXA検出センサ37の
出力を読取り、該センサ37から出力パルスがない場合
には、CPU42はヒータH−2を含む回路が新線して
いるものと判別しくステップS16.517) 、全ヒ
ータをオフして機械を停止させる(ステップS8)。
ステップS13およびS16において、電流検出センサ
37からの出力波形がある場合には、ヒータH−1およ
びH−2を含む回路は、正常であると判別する。この結
果をもとに、CPU42は5SR33および34によっ
てヒータH−1およびH−2共に通電状態にし、発熱ロ
ーラ28を急速に安定温度になるまで加熱する(ステッ
プ518)。発熱ローラ28が安定温度に達したか否か
は、サーミスタ30によって検出される。
37からの出力波形がある場合には、ヒータH−1およ
びH−2を含む回路は、正常であると判別する。この結
果をもとに、CPU42は5SR33および34によっ
てヒータH−1およびH−2共に通電状態にし、発熱ロ
ーラ28を急速に安定温度になるまで加熱する(ステッ
プ518)。発熱ローラ28が安定温度に達したか否か
は、サーミスタ30によって検出される。
発熱ローラ28が安定温度に達した場合(ステップ51
9) 、CPU42はヒータH−1およびH−2への通
電を停止しくステップ523)、?ti流検比検出セン
サ3フの出力波形の有無を判別する(ステップ524)
。回路が正常であれば電流検出センサ37からの出力波
形はない。よってこの場合はCPU42は回路が正常で
あると判別しくステップ525)、再びステップS19
へと戻る。
9) 、CPU42はヒータH−1およびH−2への通
電を停止しくステップ523)、?ti流検比検出セン
サ3フの出力波形の有無を判別する(ステップ524)
。回路が正常であれば電流検出センサ37からの出力波
形はない。よってこの場合はCPU42は回路が正常で
あると判別しくステップ525)、再びステップS19
へと戻る。
ステップS24において、もし電流検出センサ37から
の出力波形ありと判別されると、CPU42はその出力
波形の波形を記憶しくステップ826)、まずヒータ1
(−1だけを通電した状態で電流検出センサ37の出力
波形を読取る(ステップ527)。そして、読取った出
力波形を先のステップS26で記憶した波形と比較する
(ステップ528)。
の出力波形ありと判別されると、CPU42はその出力
波形の波形を記憶しくステップ826)、まずヒータ1
(−1だけを通電した状態で電流検出センサ37の出力
波形を読取る(ステップ527)。そして、読取った出
力波形を先のステップS26で記憶した波形と比較する
(ステップ528)。
もし両者の波形が一致すれば、ヒータH−1への通電に
無関係にコモン配線35を電流が流れていることになる
から、CPU42はヒータH−1が短絡していると判別
しくステップ529)、全ヒータをオフして、機械を停
止させる(ステップS8)。
無関係にコモン配線35を電流が流れていることになる
から、CPU42はヒータH−1が短絡していると判別
しくステップ529)、全ヒータをオフして、機械を停
止させる(ステップS8)。
ステップS28で検出波形と記憶した波形とが一致しな
い場合は、ヒータH−1をオフにし、逆にヒータH−2
だけ通電して再度電流検出センサ37の出力を読取り(
ステップ530)、読取った波形をステップS26で記
憶した波形と比較する(ステップ531)。
い場合は、ヒータH−1をオフにし、逆にヒータH−2
だけ通電して再度電流検出センサ37の出力を読取り(
ステップ530)、読取った波形をステップS26で記
憶した波形と比較する(ステップ531)。
両者の波形が一致すればヒータH−2の通電にかかわら
ずコモン配線35をfltEが流れているわけであるか
ら、CPU42はヒータH−2が短絡している旨判別し
くステップ532)、全ヒータをオフして機械を停止さ
せる(ステップS8)。
ずコモン配線35をfltEが流れているわけであるか
ら、CPU42はヒータH−2が短絡している旨判別し
くステップ532)、全ヒータをオフして機械を停止さ
せる(ステップS8)。
このように、発熱ローラ28が安定温度に達する度ごと
に、ヒータH−1またはH−2の短絡を検知するように
し、装置全体に被害等が及ばないようにしている。
に、ヒータH−1またはH−2の短絡を検知するように
し、装置全体に被害等が及ばないようにしている。
ステップS31において、検出波形と記憶した波形とが
一致しなければ、制御は再びステップS19へ移り、再
度の異常検知を行なう。
一致しなければ、制御は再びステップS19へ移り、再
度の異常検知を行なう。
発熱ローラ28が安定温度に達した後、複写機10によ
るコピー動作が行なわれ、加熱定着装置27によって用
紙のトナー像が定着されると、発熱ローラ28の熱が奪
われ、発熱ローラ28は安定温度未満に下がる。発熱ロ
ーラ28の温度が安定温度未満になった場合は、CPU
42は露光装置13または感光体ドラム16等を回転す
るための図示しないモータの動作状態を判別しくステッ
プ520)、ランプまたはモータが動作中にはヒタH−
1だけを通電しくステップ521)、ランプおよびモー
タともに停止状態であれば、ヒータH−1およびH−2
ともに通電して(ステップ522)、発熱ローラ28の
温度を安定温度まで高める。
るコピー動作が行なわれ、加熱定着装置27によって用
紙のトナー像が定着されると、発熱ローラ28の熱が奪
われ、発熱ローラ28は安定温度未満に下がる。発熱ロ
ーラ28の温度が安定温度未満になった場合は、CPU
42は露光装置13または感光体ドラム16等を回転す
るための図示しないモータの動作状態を判別しくステッ
プ520)、ランプまたはモータが動作中にはヒタH−
1だけを通電しくステップ521)、ランプおよびモー
タともに停止状態であれば、ヒータH−1およびH−2
ともに通電して(ステップ522)、発熱ローラ28の
温度を安定温度まで高める。
このように、露光装置13のランプまたはモータが動作
中にはヒータH−1だけ通電するようにしたのは、複写
機10全体の回路配線の容量を考慮したものである。よ
り具体的に言えば、ランプまたはモータが動作中にヒー
タH−1およびH−2ともに通電状態にするためには、
複写機1oの回路設計時において、配線8二を大きなも
のにしなければならない。それでは複写機1o全体の配
線コストが高(つくから、この実施例では、上述のよう
な配慮がなされているのである。
中にはヒータH−1だけ通電するようにしたのは、複写
機10全体の回路配線の容量を考慮したものである。よ
り具体的に言えば、ランプまたはモータが動作中にヒー
タH−1およびH−2ともに通電状態にするためには、
複写機1oの回路設計時において、配線8二を大きなも
のにしなければならない。それでは複写機1o全体の配
線コストが高(つくから、この実施例では、上述のよう
な配慮がなされているのである。
以上の実施例では、発熱ローラ28を加熱するために2
つのヒータが設けられた例を説明したが、ヒータは単一
のヒータであってもよいし、3つ以上のヒータがあって
もよい。ヒータが複数ある場合でも、電流検出センサ3
7をヒータのコモン配線に結合させることによって、単
一の電流検出センサで回路を構成することができる。
つのヒータが設けられた例を説明したが、ヒータは単一
のヒータであってもよいし、3つ以上のヒータがあって
もよい。ヒータが複数ある場合でも、電流検出センサ3
7をヒータのコモン配線に結合させることによって、単
一の電流検出センサで回路を構成することができる。
上述の説明では、複写機に適用された加熱定着装置を説
明したが、この発明は複写機に限らずし−ザプリンタそ
の他の画像形成装置のための加熱定着装置に広く適用す
ることができる。
明したが、この発明は複写機に限らずし−ザプリンタそ
の他の画像形成装置のための加熱定着装置に広く適用す
ることができる。
〈発明の効果〉
この発明は、以上のように構成されているので、迅速に
加熱定着装置の異常を検出することができる。特に、発
熱手段が短絡した場合には装置全体に大きな電流が流れ
るおそれがあるが、発熱手段が短絡したか否かは発熱手
段を断続的にオフするごとに必ず検知され、異常の早期
発見が可能である。
加熱定着装置の異常を検出することができる。特に、発
熱手段が短絡した場合には装置全体に大きな電流が流れ
るおそれがあるが、発熱手段が短絡したか否かは発熱手
段を断続的にオフするごとに必ず検知され、異常の早期
発見が可能である。
また、発熱手段の数が増えても単一の電流検出センサに
よって異常を検出できるので、回路を比較的簡易に構成
できる。
よって異常を検出できるので、回路を比較的簡易に構成
できる。
第1図は、この発明の一実施例にかかる加熱定着装置の
回路構成例である。 第2図は、この発明の一実施例が採用された複写機10
の概略構成断面図である。 第3図は、発熱ローラ28の温度と時間との関係を表わ
す特性曲線である。 第4図は、ヒータへの通電電流とそのときの電流検出セ
ンサの出力波形との関係を表わす波形図である。 第5図は、この発明の一実施例における制御回路の動作
を表わすフローチャートである。 図において、10・・・複写機、27・・・加熱定着装
置、28・・・発熱ローラ、30・・・サーミスタ、3
3゜34・・・SSR,35・・・コモン配線、36・
・・交流電源、37・・・電流検出センサ、42・・・
CPU、を示す。 特許出願人 三田工業株式会社 代 理 人 弁理士 亀 井 弘
勝(ばか2名)
回路構成例である。 第2図は、この発明の一実施例が採用された複写機10
の概略構成断面図である。 第3図は、発熱ローラ28の温度と時間との関係を表わ
す特性曲線である。 第4図は、ヒータへの通電電流とそのときの電流検出セ
ンサの出力波形との関係を表わす波形図である。 第5図は、この発明の一実施例における制御回路の動作
を表わすフローチャートである。 図において、10・・・複写機、27・・・加熱定着装
置、28・・・発熱ローラ、30・・・サーミスタ、3
3゜34・・・SSR,35・・・コモン配線、36・
・・交流電源、37・・・電流検出センサ、42・・・
CPU、を示す。 特許出願人 三田工業株式会社 代 理 人 弁理士 亀 井 弘
勝(ばか2名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像形成装置における加熱定着装置であって、 加熱定着装置を加熱するための発熱手段と、 前記発熱手段に接続された電力供給配線と、 前記電力供給配線に結合され、電力供給配線における電
流の流れを検出するための電流検出センサと、 前記発熱手段への通電を制御する制御手段と、 前記制御手段の制御状態に応答して前記電流検出センサ
の出力を読込み、該センサの出力に基づいて前記発熱手
段を含む回路の断線または短絡を判別する判別手段と、 を含むことを特徴とする加熱定着装置。 2、請求項第1項記載の加熱定着装置において、 前記発熱手段は、共通の電力供給配線に接続された複数
の発熱手段を含むものである。 3、請求項第2項記載の加熱定着装置おいて、 前記制御手段は、前記複数の発熱手段を1つずつ通電さ
せ、そのときに、前記判別手段は通電にかかる発熱手段
を含む回路の断線または短絡を判別するものである。 4、請求項第2項または第3項記載の加熱定着装置にお
いて、 前記判別手段は、前記電流検出センサの出力波形に基づ
いて前記断線または短絡を判別するものである。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21785788A JPH0264680A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 加熱定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21785788A JPH0264680A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 加熱定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264680A true JPH0264680A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16710854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21785788A Pending JPH0264680A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 加熱定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0264680A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53130043A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-13 | Ricoh Co Ltd | Heating safety device of fixing roll |
| JPS614108A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | 藤倉ゴム工業株式会社 | 電磁波遮蔽用組成物 |
| JPS62236001A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | Canon Inc | 安全装置 |
| JPS6349911A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Canon Inc | 遮断回路 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21785788A patent/JPH0264680A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53130043A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-13 | Ricoh Co Ltd | Heating safety device of fixing roll |
| JPS614108A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | 藤倉ゴム工業株式会社 | 電磁波遮蔽用組成物 |
| JPS62236001A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | Canon Inc | 安全装置 |
| JPS6349911A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Canon Inc | 遮断回路 |
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