JPS63157182A - 像形成装置 - Google Patents
像形成装置Info
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- JPS63157182A JPS63157182A JP61304972A JP30497286A JPS63157182A JP S63157182 A JPS63157182 A JP S63157182A JP 61304972 A JP61304972 A JP 61304972A JP 30497286 A JP30497286 A JP 30497286A JP S63157182 A JPS63157182 A JP S63157182A
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Links
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は像形成装置に関し、特に、たとえば搬送経路
において転写紙のジャムなどの異常が生じたことを検出
すると、定着装置の温度を下げるようにした、像形成装
置に関する。
において転写紙のジャムなどの異常が生じたことを検出
すると、定着装置の温度を下げるようにした、像形成装
置に関する。
(従来技術)
たとえばジャムが生じたとき、定着装置の温度を正常な
像形成プロセスを実行しているときの温度のままにして
おくと、搬送経路に詰まった転写紙は定着装置の熱によ
って焦げ、やがて燃え上がる危険があった。そこで、た
とえば特公昭44−8433号公報などにおいて、ジャ
ムが生じたときには、定着装置の電源を遮断して定着装
置の温度を下げるようにした、複写機が開示されている
(発明が解決しようとする問題点) 上述の従来技術では、ジャムが生じると直ちに定着装置
の電源が遮断されるため、ジャムを解除するのに時間が
かかると、定着装置の温度は複写機が置かれている室温
近くまで下がってしまう。
像形成プロセスを実行しているときの温度のままにして
おくと、搬送経路に詰まった転写紙は定着装置の熱によ
って焦げ、やがて燃え上がる危険があった。そこで、た
とえば特公昭44−8433号公報などにおいて、ジャ
ムが生じたときには、定着装置の電源を遮断して定着装
置の温度を下げるようにした、複写機が開示されている
(発明が解決しようとする問題点) 上述の従来技術では、ジャムが生じると直ちに定着装置
の電源が遮断されるため、ジャムを解除するのに時間が
かかると、定着装置の温度は複写機が置かれている室温
近くまで下がってしまう。
したがって、ジャムを解除後に複写を再開しようとして
も、温度が下がっているので、定着装置の温度を上昇さ
せて複写が行えるようにするのに比較的長い時間を必要
とした。このため、一旦ジャムが生じると、ジャムを解
除した後、しばらく待たなければならないという不都合
があった。
も、温度が下がっているので、定着装置の温度を上昇さ
せて複写が行えるようにするのに比較的長い時間を必要
とした。このため、一旦ジャムが生じると、ジャムを解
除した後、しばらく待たなければならないという不都合
があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、上述のような待
ち時間を可及的短くし得る、像形成装置を提供すること
である。
ち時間を可及的短くし得る、像形成装置を提供すること
である。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、簡単にいえば、トナー像が転写された転写
紙を排出する像形成プロセスを実行するための像形成手
段、像形成手段から排出される転写紙に転写されたトナ
ーを熱定着するための定着装置、像形成手段における像
形成プロセスの異常を検出するための異常検出手段、お
よび異常検出手段の出力に応答して、定着装置の温度を
所定温度まで下げるための温度降下手段を備える、像形
成装置である。
紙を排出する像形成プロセスを実行するための像形成手
段、像形成手段から排出される転写紙に転写されたトナ
ーを熱定着するための定着装置、像形成手段における像
形成プロセスの異常を検出するための異常検出手段、お
よび異常検出手段の出力に応答して、定着装置の温度を
所定温度まで下げるための温度降下手段を備える、像形
成装置である。
(作用)
像形成手段が像形成プロセスを実行しているとき、像形
成プロセスの異常、たとえば転写紙搬送経路で転写紙の
ジャムなどが生じると、異常検出手段によってその異常
が検出される。そうすると、温度降下手段によって、定
着装置の温度が、ジャムが解除されるまで、たとえば転
写紙が燃え出さない程度の低い温度まで下げられる。
成プロセスの異常、たとえば転写紙搬送経路で転写紙の
ジャムなどが生じると、異常検出手段によってその異常
が検出される。そうすると、温度降下手段によって、定
着装置の温度が、ジャムが解除されるまで、たとえば転
写紙が燃え出さない程度の低い温度まで下げられる。
(発明の効果)
この発明によれば、異常検出手段の出力に応答して、定
着装置の温度を所定温度まで下げるようにしているので
、像形成プロセスの異常、たとえば搬送経路における転
写紙のジャムなどが解除されると、定着装置の温度を定
着を行うことができる高い温度まで早く上昇させること
ができる。このため、像形成プロセスに異常が生じた場
合でも、異常を解除すれば、長時間待つことなく像形成
プロセスを再開することができる。
着装置の温度を所定温度まで下げるようにしているので
、像形成プロセスの異常、たとえば搬送経路における転
写紙のジャムなどが解除されると、定着装置の温度を定
着を行うことができる高い温度まで早く上昇させること
ができる。このため、像形成プロセスに異常が生じた場
合でも、異常を解除すれば、長時間待つことなく像形成
プロセスを再開することができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例)
第2図はこの発明の一実施例を示す断面図解図である。
以下には、この発明が光プリンタに適用されたものとし
て説明されるが、この発明はこのようなプリンタ以外の
他の像形成装置、たとえば複写機、ファクシミリなどに
も適用され得るということを予め指摘しておく。
て説明されるが、この発明はこのようなプリンタ以外の
他の像形成装置、たとえば複写機、ファクシミリなどに
も適用され得るということを予め指摘しておく。
プリンタ10は本体12を含む。本体12の上部には、
中央部で二分されたカバー14とカバー16とが面一に
設けられる。カバー14は、本体12にビスによって固
定される。カバー16は、トナー補給時に回動軸18を
中心として上方に開放できるように設けられる。
中央部で二分されたカバー14とカバー16とが面一に
設けられる。カバー14は、本体12にビスによって固
定される。カバー16は、トナー補給時に回動軸18を
中心として上方に開放できるように設けられる。
本体12の一端側には、給紙カセット20を装脱自在に
装着するための給紙部22が形成され、他方端側には定
着処理を終えた用紙を排出するための排紙部24が形成
される。
装着するための給紙部22が形成され、他方端側には定
着処理を終えた用紙を排出するための排紙部24が形成
される。
本体12のほぼ中央部には、矢印方向(時計方向)に回
転する(その駆動機構は図示せず)感光体ドラム26が
配置される。この感光体ドラム26の感光体材料には、
無定形(アモルファス)セレンが用いられる。
転する(その駆動機構は図示せず)感光体ドラム26が
配置される。この感光体ドラム26の感光体材料には、
無定形(アモルファス)セレンが用いられる。
感光体ドラム26の上部には、発光ダイオード(L E
D)ヘッド28が設けられる。LEDヘッド28は、
たとえばその発光波長λ−660nmの赤色系エレメン
トを含み、感光体ドラム26の長さ方向に沿って平行に
設けられたLEDアレイを含む。さらに、そのLEDア
レイと感光体ドラム26との間にセルホックスレンズの
ような短焦点レンズが介挿される。したがって、LED
ヘッド2日は、与えられた印字データに応じて、通常は
LEDアレイのLEDエレメントを選択的に駆動し、そ
のLEDエレメントの光がレンズ系で集束されて感光体
ドラム26表面上へ照射される。
D)ヘッド28が設けられる。LEDヘッド28は、
たとえばその発光波長λ−660nmの赤色系エレメン
トを含み、感光体ドラム26の長さ方向に沿って平行に
設けられたLEDアレイを含む。さらに、そのLEDア
レイと感光体ドラム26との間にセルホックスレンズの
ような短焦点レンズが介挿される。したがって、LED
ヘッド2日は、与えられた印字データに応じて、通常は
LEDアレイのLEDエレメントを選択的に駆動し、そ
のLEDエレメントの光がレンズ系で集束されて感光体
ドラム26表面上へ照射される。
LEDヘッド28よりも感光体ドラム26の回転方向上
流側には、感光体ドラム26を均一にプラス帯電、たと
えば約600ボルトに帯電するための帯電用コロトロン
30が固定的に設けられる。この帯電用コロトロン30
によってプラス帯電された後、LEDヘッド28から光
が照射されると、印字データに応じた静電潜像が感光体
ドラム26表面上に形成される。
流側には、感光体ドラム26を均一にプラス帯電、たと
えば約600ボルトに帯電するための帯電用コロトロン
30が固定的に設けられる。この帯電用コロトロン30
によってプラス帯電された後、LEDヘッド28から光
が照射されると、印字データに応じた静電潜像が感光体
ドラム26表面上に形成される。
LEDヘッド28の下流側には、静電潜像をトナーによ
って現像するための現像装置32が設けられる。現像装
rIt32の上方には、トナーを貯えるためのトナーホ
ッパ33が連結される。そして、この現像装置32には
、トナーホッパ33からトナーが補給され、トナーとキ
ャリアとの混合物からなる現像剤(デベロッパ)が溜め
られる。この現像剤は、マグネットローラ34によって
、感光体ドラム26に向けて転送される。このとき、マ
グネットローラ34の感光体ドラム26と対峙する部分
には、現像剤の磁気ブラシ、すなわち穂立が形成される
。この穂立が感光体ドラム26に接触することによって
、マイナス帯電されたトナーがプラス電荷によって形成
された静電潜像に吸着される。このようにして、感光体
ドラム26上に形成された静電潜像が現像装置32によ
ってトナー像として現像される。
って現像するための現像装置32が設けられる。現像装
rIt32の上方には、トナーを貯えるためのトナーホ
ッパ33が連結される。そして、この現像装置32には
、トナーホッパ33からトナーが補給され、トナーとキ
ャリアとの混合物からなる現像剤(デベロッパ)が溜め
られる。この現像剤は、マグネットローラ34によって
、感光体ドラム26に向けて転送される。このとき、マ
グネットローラ34の感光体ドラム26と対峙する部分
には、現像剤の磁気ブラシ、すなわち穂立が形成される
。この穂立が感光体ドラム26に接触することによって
、マイナス帯電されたトナーがプラス電荷によって形成
された静電潜像に吸着される。このようにして、感光体
ドラム26上に形成された静電潜像が現像装置32によ
ってトナー像として現像される。
本体12の一端側に装脱自在に装着された給紙カセッ)
20内には、転写紙36が積層的に載置される。給紙力
セント20の底部には、その上に転写紙36を載置する
ための支持プレート38が上下方向に揺動自在に設けら
れる。支持プレート38の下部には、開口40が形成さ
れる。この間口40には、その基端が本体12の内定部
に揺動自在に装着された押上レバー42の上方が挿通さ
れる。この押上レバー42に関連して、支持プレート3
8を時計方向に回転付勢するためのばね(図示せず)が
設けられる。支持プレート38は、この押上レバー42
によって上方に押し上げられる。したがって、給紙カセ
ット20内に積層的に収納された転写紙36が押上レバ
ー42によって押しあげられ、最上部の転写紙36が給
紙ローラ44に接触して取り込まれる。装着された給紙
カセッ)20の先端部と対応する部分には、給紙カセッ
ト20に関連して収納された転写紙36のサイズを検出
するための紙サイズ検知器46が設けられる。
20内には、転写紙36が積層的に載置される。給紙力
セント20の底部には、その上に転写紙36を載置する
ための支持プレート38が上下方向に揺動自在に設けら
れる。支持プレート38の下部には、開口40が形成さ
れる。この間口40には、その基端が本体12の内定部
に揺動自在に装着された押上レバー42の上方が挿通さ
れる。この押上レバー42に関連して、支持プレート3
8を時計方向に回転付勢するためのばね(図示せず)が
設けられる。支持プレート38は、この押上レバー42
によって上方に押し上げられる。したがって、給紙カセ
ット20内に積層的に収納された転写紙36が押上レバ
ー42によって押しあげられ、最上部の転写紙36が給
紙ローラ44に接触して取り込まれる。装着された給紙
カセッ)20の先端部と対応する部分には、給紙カセッ
ト20に関連して収納された転写紙36のサイズを検出
するための紙サイズ検知器46が設けられる。
給紙ローラ44の後方には、レジスタローラ48が設け
られる。このレジスタローラ48によって給紙カセッ)
20から送られた転写紙36が一端停止され、LEDヘ
ッド28による露光に同期して、感光体ドラム26の方
向へ給送される。感光体ドラム26の周側面近傍であっ
て、レジスタローラ48から転写紙36が供給される位
置には、現像装置32によって現像されたトナー像を転
写紙36に転写するための転写用コロトロン50が設け
られる。そして、レジスタローラ48と転写用コロトロ
ン50の間の搬送経路には、第1ジヤムセンサ49が設
けられる。この第1ジヤムセンサ49は、図示しないが
、たとえば直上を通過する転写紙36に光を照射するた
めの発光素子と、転写紙36によって反射された光を受
光するための受光素子などを含む。したがって、レジス
タローラ48がオンされた後、所定時間後に第1ジヤム
センサ49の受光素子に転写紙36の反射光が受光され
なければ、レジスフローラ48と第1ジヤムセンサ49
の間でジャムが起こったことになる。
られる。このレジスタローラ48によって給紙カセッ)
20から送られた転写紙36が一端停止され、LEDヘ
ッド28による露光に同期して、感光体ドラム26の方
向へ給送される。感光体ドラム26の周側面近傍であっ
て、レジスタローラ48から転写紙36が供給される位
置には、現像装置32によって現像されたトナー像を転
写紙36に転写するための転写用コロトロン50が設け
られる。そして、レジスタローラ48と転写用コロトロ
ン50の間の搬送経路には、第1ジヤムセンサ49が設
けられる。この第1ジヤムセンサ49は、図示しないが
、たとえば直上を通過する転写紙36に光を照射するた
めの発光素子と、転写紙36によって反射された光を受
光するための受光素子などを含む。したがって、レジス
タローラ48がオンされた後、所定時間後に第1ジヤム
センサ49の受光素子に転写紙36の反射光が受光され
なければ、レジスフローラ48と第1ジヤムセンサ49
の間でジャムが起こったことになる。
転写用コロトロン50には、一体的に、分離用コロトロ
ン52が設けられる。この分離用コロトロン52は、残
留電荷によって吸着されている転写紙36を、交流放電
を与えてその電荷を中和させることによって、感光体ド
ラム26から剥離させるものである。
ン52が設けられる。この分離用コロトロン52は、残
留電荷によって吸着されている転写紙36を、交流放電
を与えてその電荷を中和させることによって、感光体ド
ラム26から剥離させるものである。
分離用コロトロン52の下流側には、トナー像が転写さ
れた転写紙36を搬送するためのバキュームコンベア5
4が設けられる。このバキュームコンベア54によって
、転写紙36が定着装置56の方向に向けて搬送される
。そして、分離用コロトロン52の下流側で、かつ、バ
キュームコンベア54の上方に位置する感光体ドラム2
6の周側面近傍には、剥離センサ53が設けられる。こ
の剥離センサ53も、第1ジヤムセンサ49と同様、発
光素子と受光素子とを含む。この剥離センサ53は、転
写紙36が分離用コロトロン52によって感光体ドラム
26表面から剥離されたかどうかを検出するためのもの
である。すなわち、分離用コロトロン52を通過しても
転写紙36が剥離されなかった場合、転写紙36はバキ
ュームコンベア54には搬送されず、感光体ドラム26
表面に吸着されたまま感光体ドラム26の回転に応じて
上方へ転送される。このように、もし、転写紙36が上
方に転送されると、剥離センサ53の受光素子には転写
紙36の反射光が受光される。
れた転写紙36を搬送するためのバキュームコンベア5
4が設けられる。このバキュームコンベア54によって
、転写紙36が定着装置56の方向に向けて搬送される
。そして、分離用コロトロン52の下流側で、かつ、バ
キュームコンベア54の上方に位置する感光体ドラム2
6の周側面近傍には、剥離センサ53が設けられる。こ
の剥離センサ53も、第1ジヤムセンサ49と同様、発
光素子と受光素子とを含む。この剥離センサ53は、転
写紙36が分離用コロトロン52によって感光体ドラム
26表面から剥離されたかどうかを検出するためのもの
である。すなわち、分離用コロトロン52を通過しても
転写紙36が剥離されなかった場合、転写紙36はバキ
ュームコンベア54には搬送されず、感光体ドラム26
表面に吸着されたまま感光体ドラム26の回転に応じて
上方へ転送される。このように、もし、転写紙36が上
方に転送されると、剥離センサ53の受光素子には転写
紙36の反射光が受光される。
定着装置56は、ヒータを内蔵した加熱ローラ58、お
よび加熱ローラ58に圧接される加圧ローラ60によっ
て構成される。トナー像の転写された転写紙36が加熱
ローラ58と加圧ローラ60との間に挿入されることに
よって、加熱および加圧されて、トナー現像の定着が行
われる。この定着装置56の下流側には、定着後の転写
紙36を外部へ排出するための排紙ローラ62が設けら
れる。そして、加熱ローラ58および加圧ローラ60と
排紙ローラ62の間の搬送経路には、第2ジヤムセンサ
61が設けられる。この第2ジヤムセンサ61も、第1
ジヤムセンサ49および剥離センサ53と同様、発光素
子と受光素子とを含む。第2ジヤムセンサ61は、分離
用コロトロン52と加熱ローラ58および加圧ローラ6
0間の搬送経路にジャムが生じたかどうかを検出するも
のである。すなわち、転写紙36が分離用コロトロン5
2を通過した後、所定時間後に剥離センサ53の受光素
子に転写紙36からの反射光が受光されなかった場合、
転写紙36は分離用コロトロン52によって剥離され、
バキュームコンベア54に搬送されたことになる。その
後、また一定時間後に第2ジヤムセンサ61の受光素子
に反射光が検出されなかった場合、転写紙36がバキュ
ームコンベア54上または定着装置56内においてジャ
ムを起こしたものとして検知される。
よび加熱ローラ58に圧接される加圧ローラ60によっ
て構成される。トナー像の転写された転写紙36が加熱
ローラ58と加圧ローラ60との間に挿入されることに
よって、加熱および加圧されて、トナー現像の定着が行
われる。この定着装置56の下流側には、定着後の転写
紙36を外部へ排出するための排紙ローラ62が設けら
れる。そして、加熱ローラ58および加圧ローラ60と
排紙ローラ62の間の搬送経路には、第2ジヤムセンサ
61が設けられる。この第2ジヤムセンサ61も、第1
ジヤムセンサ49および剥離センサ53と同様、発光素
子と受光素子とを含む。第2ジヤムセンサ61は、分離
用コロトロン52と加熱ローラ58および加圧ローラ6
0間の搬送経路にジャムが生じたかどうかを検出するも
のである。すなわち、転写紙36が分離用コロトロン5
2を通過した後、所定時間後に剥離センサ53の受光素
子に転写紙36からの反射光が受光されなかった場合、
転写紙36は分離用コロトロン52によって剥離され、
バキュームコンベア54に搬送されたことになる。その
後、また一定時間後に第2ジヤムセンサ61の受光素子
に反射光が検出されなかった場合、転写紙36がバキュ
ームコンベア54上または定着装置56内においてジャ
ムを起こしたものとして検知される。
前述のバキュームコンベア54の上方でありかつ感光体
ドラム26の周側面近傍には、クリーニング装置64が
設けられる。このクリーニング装置64は、転写紙36
に転写されずに感光体ドラム26上に残留しているトナ
ーを除去するものである。このクリーニング装置64に
は、感光体ドラム26上の残留トナーを掻き取るための
ブレード66およびブレード66によって掻き取られた
トナーを廃トナー容器に搬送するためのスクリュウコン
ベア68が含まれる。
ドラム26の周側面近傍には、クリーニング装置64が
設けられる。このクリーニング装置64は、転写紙36
に転写されずに感光体ドラム26上に残留しているトナ
ーを除去するものである。このクリーニング装置64に
は、感光体ドラム26上の残留トナーを掻き取るための
ブレード66およびブレード66によって掻き取られた
トナーを廃トナー容器に搬送するためのスクリュウコン
ベア68が含まれる。
クリーニング装置64の上流側には、残留トナーが除去
された感光体ドラ゛ム26表面の残留電荷を除去するた
めのイレースランプ70が設けられる。このイレースラ
ンプ70には、感光体ドラム26の光疲労は少ないが残
留電荷を完全に除去できる青色光線、たとえば波長λ=
450nmの光線を発生する螢光グローランプが用いら
れる。
された感光体ドラ゛ム26表面の残留電荷を除去するた
めのイレースランプ70が設けられる。このイレースラ
ンプ70には、感光体ドラム26の光疲労は少ないが残
留電荷を完全に除去できる青色光線、たとえば波長λ=
450nmの光線を発生する螢光グローランプが用いら
れる。
定着装置56の上部には、感光体ドラム26および現像
装置32のマグネットローラ34などを駆動するための
メインモータ72が設けられる。
装置32のマグネットローラ34などを駆動するための
メインモータ72が設けられる。
感光体ドラム26やマグネットローラ34は、ベルトま
たはチェーンを通してメインモータ72によって駆動さ
れる。
たはチェーンを通してメインモータ72によって駆動さ
れる。
メインモータ72の上部には、制御ボックス74が設け
られる。この制御ボックス74内には、プリンタ全体の
動作を制御するための制御部が設けられる。
られる。この制御ボックス74内には、プリンタ全体の
動作を制御するための制御部が設けられる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図である。この
プリンタは、図示しないマイクロコンピュータによって
制御され、そのマイクロコンピュータからの指令はI1
0インタフェース76を通して与えられるとともに、こ
のI10インクフェース76から以下のような各種のセ
ンサ信号がマイクロコンピュータに与えられる。
プリンタは、図示しないマイクロコンピュータによって
制御され、そのマイクロコンピュータからの指令はI1
0インタフェース76を通して与えられるとともに、こ
のI10インクフェース76から以下のような各種のセ
ンサ信号がマイクロコンピュータに与えられる。
I10インタフェース76の入力ポート■1には、異常
検出回路78の出力が与えられる。異常検出回路78は
、専門のサービスマンによらなくても、オペ゛レータが
簡単に復帰させることができる異常を検出する回路であ
る。したがって、この異常検出回路78には、たとえば
、ジャム検出回路78a、)ナー不足検出回路78bお
よび廃トナー容器満杯検出回路78cなどが含まれる。
検出回路78の出力が与えられる。異常検出回路78は
、専門のサービスマンによらなくても、オペ゛レータが
簡単に復帰させることができる異常を検出する回路であ
る。したがって、この異常検出回路78には、たとえば
、ジャム検出回路78a、)ナー不足検出回路78bお
よび廃トナー容器満杯検出回路78cなどが含まれる。
ジャム検出回路78aは、第2図に示した第1ジャムセ
ンサ49.剥離センサ53および第2ジヤムセンサ61
からの信号に応じて搬送経路にジャムが生じたことを検
出する。
ンサ49.剥離センサ53および第2ジヤムセンサ61
からの信号に応じて搬送経路にジャムが生じたことを検
出する。
トナー不足検出回路78bは、現像装置のトナーホッパ
33に貯えられているトナーが空になったことを検出す
る。
33に貯えられているトナーが空になったことを検出す
る。
廃トナー容器満杯検出回路78cは、図示しない廃トナ
ー容器が廃トナーで満杯になったことを検出する。すな
わち、転写後の残留トナーは、ブレード66によって感
光体ドラム26表面から掻き落とされ、スクリュウコン
ベア68によって紙面に直交する方向に搬送されて、図
示しない廃トナー容器に廃トナーとして溜められる。こ
の廃トナー容器が満杯になったことが廃トナー容器満杯
検出回路78cによって検出される。
ー容器が廃トナーで満杯になったことを検出する。すな
わち、転写後の残留トナーは、ブレード66によって感
光体ドラム26表面から掻き落とされ、スクリュウコン
ベア68によって紙面に直交する方向に搬送されて、図
示しない廃トナー容器に廃トナーとして溜められる。こ
の廃トナー容器が満杯になったことが廃トナー容器満杯
検出回路78cによって検出される。
ジャム検出回路78a、)ナー不足検出回路78bおよ
び廃トナー容器満杯検出回路78cのいずれかから出力
があると、異常検出回路78の出力はハイレベルからロ
ーレベルに変わる。なお、実施例では、異常検出回路7
8が検出する像形成プロセスの異常は、ジャム、トナー
切れお゛よび廃トナー容器の満杯であるが、必要に応じ
て他の異常を検出できるようにしてもよい。
び廃トナー容器満杯検出回路78cのいずれかから出力
があると、異常検出回路78の出力はハイレベルからロ
ーレベルに変わる。なお、実施例では、異常検出回路7
8が検出する像形成プロセスの異常は、ジャム、トナー
切れお゛よび廃トナー容器の満杯であるが、必要に応じ
て他の異常を検出できるようにしてもよい。
第2図に示した加熱ローラ58内には、第1図に示すヒ
ータ58aが内蔵され、加熱ローラ58はこのヒータ5
8aによって加熱される。ヒータ58aには、直列にサ
ーマルヒユーズ80および無接点リレー82が接続され
て交流電圧ACが与えられる。無接点リレー82は、た
とえばトライアックなどの双方向性制御素子などから構
成される。この無接点リレー82は、ゲート制御回路8
4から与えられるゲート電圧で、ヒータ58aに印加す
る交流電圧ACのオン、オフ(導通、遮断)の制御を行
う。
ータ58aが内蔵され、加熱ローラ58はこのヒータ5
8aによって加熱される。ヒータ58aには、直列にサ
ーマルヒユーズ80および無接点リレー82が接続され
て交流電圧ACが与えられる。無接点リレー82は、た
とえばトライアックなどの双方向性制御素子などから構
成される。この無接点リレー82は、ゲート制御回路8
4から与えられるゲート電圧で、ヒータ58aに印加す
る交流電圧ACのオン、オフ(導通、遮断)の制御を行
う。
ヒータ58aによって加熱された加熱ローラ58の温度
がサーミスタ86によって検出される。
がサーミスタ86によって検出される。
サーミスタ86は、温度によって抵抗値が変化するから
、サーミスタ86と直列接続された後述の抵抗の分圧値
によって加熱ローラ88の温度がわかる。
、サーミスタ86と直列接続された後述の抵抗の分圧値
によって加熱ローラ88の温度がわかる。
比較器88の(+)端子には、抵抗90.92および9
4の一方端が共通接続される。抵抗90の他方端には直
流電圧が与えれ、抵抗92の他方端は接地される。この
抵抗90および92は、比較器88の(+)端子に直流
電圧の分圧値を基準電圧として与えるものである。すな
わち、この分圧値は定常状態のとき、ヒータ58aで加
熱する加熱ローラ58の上限温度をたとえば185℃に
設定するものである。
4の一方端が共通接続される。抵抗90の他方端には直
流電圧が与えれ、抵抗92の他方端は接地される。この
抵抗90および92は、比較器88の(+)端子に直流
電圧の分圧値を基準電圧として与えるものである。すな
わち、この分圧値は定常状態のとき、ヒータ58aで加
熱する加熱ローラ58の上限温度をたとえば185℃に
設定するものである。
抵抗94の他方端は、ダイオード96のアノードに接続
され、このダイオード96のカソードはI10インタフ
ェース76の出力端子0.に接続される。抵抗94は、
異常検出回路78が異常を検出したとき、すなわちダイ
オード96がオンされたとき、先の抵抗90と92との
協働によって、比較器88の(+)端子に分圧値を与え
るものである。この分圧値は、異常検出回路78が異常
を検出したとき、ヒータ58aで加熱する加熱ローラ5
8の上限温度をたとえば80℃に設定するものである。
され、このダイオード96のカソードはI10インタフ
ェース76の出力端子0.に接続される。抵抗94は、
異常検出回路78が異常を検出したとき、すなわちダイ
オード96がオンされたとき、先の抵抗90と92との
協働によって、比較器88の(+)端子に分圧値を与え
るものである。この分圧値は、異常検出回路78が異常
を検出したとき、ヒータ58aで加熱する加熱ローラ5
8の上限温度をたとえば80℃に設定するものである。
比較器88の(−)端子には、抵抗98および100の
一方端が共通接続される。抵抗98の他方端には、一方
の端子が接地された可変抵抗器102の他方の端子が接
続される。なお、この可変抵抗器102の摺動子は、接
地された端子側に接続される。この摺動子は、定常状態
のとき、加熱ローラ58の下限温度をたとえば180℃
に設定するとともに、ジャムが生じたとき加熱ローラ5
8の下限温度を75℃に設定するためのものである。抵
抗100の他方端は、−万端に直流電圧が与えられるサ
ーミスタ86の他方端と接続される。したがって、比較
器88の(−)端子には、サーミスタ86.抵抗100
.98および可変抵抗器102によって分圧された電圧
、すなわち、抵抗98と可変抵抗器102間の両端電圧
が与えられる。サーミスタ86は温度に応じて抵抗値が
変化するので、加熱ローラ98の温度が下がって抵抗値
が減少した場合、比較器88の(−)端子に与えられる
分圧値は大きくなる。すなわち、比較器88は、(+)
端子に与えられる基準電圧、すなわち抵抗90と92、
あるいは94とによって分圧された電圧と(−)端子に
与えられた電圧とを比較する。そして、(−)端子に与
えられた電圧の方が大きくなると、出力端子が“H”に
なる比較器88の(+)端子に接続された2つの抵抗1
01および103は、この比較器88においてヒステリ
シス特性すなわち不感帯を設けるためのものである。
一方端が共通接続される。抵抗98の他方端には、一方
の端子が接地された可変抵抗器102の他方の端子が接
続される。なお、この可変抵抗器102の摺動子は、接
地された端子側に接続される。この摺動子は、定常状態
のとき、加熱ローラ58の下限温度をたとえば180℃
に設定するとともに、ジャムが生じたとき加熱ローラ5
8の下限温度を75℃に設定するためのものである。抵
抗100の他方端は、−万端に直流電圧が与えられるサ
ーミスタ86の他方端と接続される。したがって、比較
器88の(−)端子には、サーミスタ86.抵抗100
.98および可変抵抗器102によって分圧された電圧
、すなわち、抵抗98と可変抵抗器102間の両端電圧
が与えられる。サーミスタ86は温度に応じて抵抗値が
変化するので、加熱ローラ98の温度が下がって抵抗値
が減少した場合、比較器88の(−)端子に与えられる
分圧値は大きくなる。すなわち、比較器88は、(+)
端子に与えられる基準電圧、すなわち抵抗90と92、
あるいは94とによって分圧された電圧と(−)端子に
与えられた電圧とを比較する。そして、(−)端子に与
えられた電圧の方が大きくなると、出力端子が“H”に
なる比較器88の(+)端子に接続された2つの抵抗1
01および103は、この比較器88においてヒステリ
シス特性すなわち不感帯を設けるためのものである。
そして、比較器88の出力端子には、抵抗104を介し
て一方端が接地されたコンデンサ106とNPN形トラ
ンジスタ108のベースが接続される。トランジスタ1
08のエミッタは接地され、コレクタはI10インタフ
ェース76の入力端子■、に接続されるとともに、ゲー
ト制御回路84の入力端子にも接続される。ゲート制御
回路84は、トランジスタ108がオフ状態のときのみ
、すなわち入力端子に“H”が供給されているときのみ
、無接点リレー82をオンするためのゲート電圧を出力
する。
て一方端が接地されたコンデンサ106とNPN形トラ
ンジスタ108のベースが接続される。トランジスタ1
08のエミッタは接地され、コレクタはI10インタフ
ェース76の入力端子■、に接続されるとともに、ゲー
ト制御回路84の入力端子にも接続される。ゲート制御
回路84は、トランジスタ108がオフ状態のときのみ
、すなわち入力端子に“H”が供給されているときのみ
、無接点リレー82をオンするためのゲート電圧を出力
する。
動作において、第1図に示す異常検出回路78が異常を
検出したとき、■/○インタフェース76の入力端子I
、は“L”になる。たとえばジャム検出回路78aがジ
ャムを検出したとき、すなわち第2図に示した第1ジャ
ムセンサ49.剥離センサ53および第2ジヤムセンサ
61のいずれかの受光素子が、所定時間後に転写紙36
の反射光を検出しなかったとき、搬送経路には転写紙3
6のジャムが発生している。そうすると、異常検出回路
78の出力端子が“H”から“L”に切り換わる。
検出したとき、■/○インタフェース76の入力端子I
、は“L”になる。たとえばジャム検出回路78aがジ
ャムを検出したとき、すなわち第2図に示した第1ジャ
ムセンサ49.剥離センサ53および第2ジヤムセンサ
61のいずれかの受光素子が、所定時間後に転写紙36
の反射光を検出しなかったとき、搬送経路には転写紙3
6のジャムが発生している。そうすると、異常検出回路
78の出力端子が“H”から“L”に切り換わる。
異常検出回路78の出力端子が“L”になると、I10
インタフェース76の入力端子■、に“L”が与えられ
るため、応じて、出力端子OIは“L”になる。したが
って、ダイオード96がオンし、比較器88の(+)端
子には、抵抗90゜92および94の協働による直流電
圧の分圧値が基準電圧として与えられる。この基準電圧
は加熱ローラ58の上限温度をたとえば80℃に保つも
のである。比較器88の(+)端子に与えられる基準電
圧が下がると、(−)端子に与えられる電圧に変化がな
(でも、すなわち加熱ローラ58の異常な温度上昇がな
くても比較器88の出力端子はH″になる。
インタフェース76の入力端子■、に“L”が与えられ
るため、応じて、出力端子OIは“L”になる。したが
って、ダイオード96がオンし、比較器88の(+)端
子には、抵抗90゜92および94の協働による直流電
圧の分圧値が基準電圧として与えられる。この基準電圧
は加熱ローラ58の上限温度をたとえば80℃に保つも
のである。比較器88の(+)端子に与えられる基準電
圧が下がると、(−)端子に与えられる電圧に変化がな
(でも、すなわち加熱ローラ58の異常な温度上昇がな
くても比較器88の出力端子はH″になる。
比較器88の出力端子が“H″になると、コンデンサ1
06への充電によってゲート電圧が確立されるので、ト
ランジスタ108はオンする。トランジスタ108がオ
ンすると、I10インタフェース76の入力端子I2お
よびゲート制御回路84の入力端子には、“L”が与え
られる。I10インタフェース76の入力端子I2に“
L”が与えられると、I/○インタフェース76に接続
されているマイクロコンピユータにジャムが発生したこ
とが入力される。
06への充電によってゲート電圧が確立されるので、ト
ランジスタ108はオンする。トランジスタ108がオ
ンすると、I10インタフェース76の入力端子I2お
よびゲート制御回路84の入力端子には、“L”が与え
られる。I10インタフェース76の入力端子I2に“
L”が与えられると、I/○インタフェース76に接続
されているマイクロコンピユータにジャムが発生したこ
とが入力される。
一方、ゲート制御回路84に“L”が与えられると、ゲ
ート制御回路84はゲート電圧の供給を停止するため、
無接点リレー82はオフする。したがって、ジャムがそ
のまま放置されたとしても、加熱ローラ58の温度が8
0℃まで下げられるので、加熱ローラ58の熱によって
転写紙が焦げ、燃え上がるということはない。すなわち
、ジャムが発生したときでも、安全である。
ート制御回路84はゲート電圧の供給を停止するため、
無接点リレー82はオフする。したがって、ジャムがそ
のまま放置されたとしても、加熱ローラ58の温度が8
0℃まで下げられるので、加熱ローラ58の熱によって
転写紙が焦げ、燃え上がるということはない。すなわち
、ジャムが発生したときでも、安全である。
オペレータによってジャムが解除されると、ジャム検出
回路78aから発生する信号が解除されるので、異常検
出回路78の出力は“H”に復帰する。そうすると、I
10インタフェース76の出力端子01も“H”になり
、比較器88の(+)端子には所定の分圧値、すなわち
加熱ローラ58を185℃まで加熱するのに必要な基準
電圧が与えられる。そうすると、比較器88の出力端子
は“L”になりトランジスタ108が再びオフ状態にな
る。トランジスタ10Bがオフ状態になると、ゲート制
御回路84には“H″が与えられるので、ゲート制御回
路84の出力から無接点リレ7 −82をオンするため
のゲート電圧が出力される。したがって、加熱ローラ5
8の温度は定着が行える185℃付近まで再び上げられ
る。
回路78aから発生する信号が解除されるので、異常検
出回路78の出力は“H”に復帰する。そうすると、I
10インタフェース76の出力端子01も“H”になり
、比較器88の(+)端子には所定の分圧値、すなわち
加熱ローラ58を185℃まで加熱するのに必要な基準
電圧が与えられる。そうすると、比較器88の出力端子
は“L”になりトランジスタ108が再びオフ状態にな
る。トランジスタ10Bがオフ状態になると、ゲート制
御回路84には“H″が与えられるので、ゲート制御回
路84の出力から無接点リレ7 −82をオンするため
のゲート電圧が出力される。したがって、加熱ローラ5
8の温度は定着が行える185℃付近まで再び上げられ
る。
すなわち、第3図に示すように、たとえば時間1、でジ
ャムが発生したとすると、定着装置56の温度、すなわ
ち加熱ローラ58の温度は185℃付近から80°C付
近まで下げられるが、この80℃付近の温度はジャムが
解除されるまで一定に保たれる。この80℃付近の温度
は転写紙36が燃えることのない温度であるので、ジャ
ムが長時間放置されたとしても安全である。
ャムが発生したとすると、定着装置56の温度、すなわ
ち加熱ローラ58の温度は185℃付近から80°C付
近まで下げられるが、この80℃付近の温度はジャムが
解除されるまで一定に保たれる。この80℃付近の温度
は転写紙36が燃えることのない温度であるので、ジャ
ムが長時間放置されたとしても安全である。
そこで、時間t2でジャムが解除されると、加熱ローラ
58の温度は185℃まで再び上げられる。そして、時
間t、には加熱ローラ58の温度は185℃に達する。
58の温度は185℃まで再び上げられる。そして、時
間t、には加熱ローラ58の温度は185℃に達する。
上述の特公昭44−8433号公報などの従来の装置で
は、時間t、でジャムが発生すると以後ヒータには全熱
通電が行われないので、ジャムが発生するとジャムが解
除されるまで定着装置の温度は点線で示すように室温の
25℃まで下がり続ける。そして、たとえ時間t2でジ
ャムが解除されたとしても、定着装置の温度がかなり下
がっているため、プリントアウトが可能な状態になるの
は時間t4である。それに比べ、実施例の装置では、ジ
ャムが発生しても加熱ローラ58の温度は80℃付近に
保たれているので、時間t2でジャムが解除されると、
時間t3にはプリントアウトが可能となる。すなわち、
実施例の装置では、時間1=14−1.J分だけプリン
トアウトが可能となる時間が短縮できる。
は、時間t、でジャムが発生すると以後ヒータには全熱
通電が行われないので、ジャムが発生するとジャムが解
除されるまで定着装置の温度は点線で示すように室温の
25℃まで下がり続ける。そして、たとえ時間t2でジ
ャムが解除されたとしても、定着装置の温度がかなり下
がっているため、プリントアウトが可能な状態になるの
は時間t4である。それに比べ、実施例の装置では、ジ
ャムが発生しても加熱ローラ58の温度は80℃付近に
保たれているので、時間t2でジャムが解除されると、
時間t3にはプリントアウトが可能となる。すなわち、
実施例の装置では、時間1=14−1.J分だけプリン
トアウトが可能となる時間が短縮できる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図である。
第2図はこの実施例の構造図解図である。
第3図はこの実施例の動作と従来の動作を比較して説明
するためのタイミング図である。 図において、26は感光体ドラム、33はトナーホッパ
、49は第1ジヤムセンサ、53は剥離センサ、58は
加熱ローラ、58aはヒータ、61は第2ジヤムセンサ
、66はブレード、68はスクリュウコンベヤ、76は
I10インタフェース、78は異常検出回路、82は無
接点リレー、84はゲート制御回路、86はサーミスタ
、88は比較器を示す。 特許出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 山 1)義 人 (ばか1名) 第2図 W 吊 31
するためのタイミング図である。 図において、26は感光体ドラム、33はトナーホッパ
、49は第1ジヤムセンサ、53は剥離センサ、58は
加熱ローラ、58aはヒータ、61は第2ジヤムセンサ
、66はブレード、68はスクリュウコンベヤ、76は
I10インタフェース、78は異常検出回路、82は無
接点リレー、84はゲート制御回路、86はサーミスタ
、88は比較器を示す。 特許出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 山 1)義 人 (ばか1名) 第2図 W 吊 31
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トナー像が転写された転写紙を排出する像形成プロ
セスを実行するための像形成手段、前記像形成手段から
排出される前記転写紙に転写されたトナーを熱定着する
ための定着装置、前記像形成手段における像形成プロセ
スの異常を検出するための異常検出手段、および 前記異常検出手段の出力に応答して、前記定着装置の温
度を所定温度まで下げるための温度降下手段を備える、
像形成装置。 2 前記像形成手段は感光体に形成された静電潜像をト
ナーによって現像するためのトナー現像手段を含み、 前記異常検出手段は前記トナー現像手段におけるトナー
不足を検出するための手段を含む、特許請求の範囲第1
項記載の像形成装置。 3 前記像形成手段は前記転写紙を所定経路に沿って搬
送するための転写紙搬送手段を含み、前記異常検出手段
は前記転写紙搬送手段による転写紙搬送経路における転
写紙のジャムを検出するための手段を含む、特許請求の
範囲第1項または第2項記載の像形成装置。 4 前記像形成手段は現像されたトナー像を前記転写紙
に転写した後感光体上から廃トナーを除去するためのク
リーニング手段と、前記クリーニング手段によって除去
された廃トナーを溜めるための廃トナー容器とを含み、 前記異常検出手段は前記廃トナー容器の満杯を検出する
ための手段を含む、特許請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれかに記載の像形成装置。 5 前記温度降下手段は、通常定着温度より低い温度を
設定するための設定手段と、前記設定手段による設定温
度付近で前記定着装置の温度を保持するための保持手段
とを含む、特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
かに記載の像形成装置。 6 前記保持手段は、前記設定温度を超えたとき、前記
定着装置の加熱を休止し、かつ前記設定温度より下がっ
たとき前記定着装置を加熱するための手段を含む、特許
請求の範囲第5項記載の像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304972A JPS63157182A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304972A JPS63157182A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157182A true JPS63157182A (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=17939525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61304972A Pending JPS63157182A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63157182A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04158387A (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-01 | Nec Eng Ltd | 印刷装置 |
| JPH096177A (ja) * | 1995-06-15 | 1997-01-10 | Nec Corp | 定着装置 |
| JP2009186880A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5291440A (en) * | 1976-01-27 | 1977-08-01 | Ricoh Co Ltd | Abnormal condition disposal device for copying machine |
| JPS59140474A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Canon Inc | 像形成装置 |
| JPS6050566A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | Canon Inc | 電子写真複写装置 |
| JPS61156149A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | Ricoh Co Ltd | 複写機 |
| JPS61275784A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-05 | Mita Ind Co Ltd | 定着装置の温度制御方法 |
| JPS62163077A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-18 | Canon Inc | 定着装置 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61304972A patent/JPS63157182A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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