JPH02198985A - コツプ準備ステーシヨンでコツプの糸端部をつかむ方法及びこの方法を実施するためのコツプ準備ステーシヨン - Google Patents

コツプ準備ステーシヨンでコツプの糸端部をつかむ方法及びこの方法を実施するためのコツプ準備ステーシヨン

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JPH02198985A
JPH02198985A JP1246609A JP24660989A JPH02198985A JP H02198985 A JPH02198985 A JP H02198985A JP 1246609 A JP1246609 A JP 1246609A JP 24660989 A JP24660989 A JP 24660989A JP H02198985 A JPH02198985 A JP H02198985A
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yarn
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Manfred Schreiber
マンフレート・シユライバー
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Maschinenfabrik Rieter AG
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はまず第1に、コツプ準備ステーションで糸端部
をつかむための方法及びこの方法を実施するためのコツ
プ準備ステーションに関する。
コツプ準備ステーションは巻取り機と紡績機との間に配
置されていて、普通は巻取り機に組み込まれている。紡
績機は、管に巻き付けられた比較的小さい直径の糸巻体
(コツプ)を供給する。供給されたコツプの糸端部は、
吸込みノズルとブラシとから成る糸つかみ部材によって
糸巻体の表面から解かれて、次の巻取り機における作業
工程で自動的な糸継ぎを可能にするためにつかまえられ
る。糸端部の位置、つまり糸端部が通常存在する糸巻体
の表面の箇所は、その都度具なっていて、紡績機の構造
に基づいている。多くのリング精紡機は例えば組み込み
ドツファを有してはおらず、アンダーワインディングの
コツプを提供する。しかしながら、周面ワインディング
を有するコツプを提供する、組み込みドツファを有する
リング精紡機も次第に多く使われている。またしばしば
オーバーワインディングのコツプも提供される。両立式
の機械で作業することができるようにするために、紡績
機製造業者は、系状態に合わせられた糸つかみ部材をコ
ツプ準備ステーションに組み込んでいる。経済性の理由
により、糸つかみ部材のつかみ−若しくは探し出し作業
は約15秒しか与えられない。この時間内で糸端部を見
つけ出すことができなければ、当該のコツプは投げ出さ
れ、コツプ準備ステーションに再び自動的に供給される
が、この時に、不完全なコップヲ鑑定して糸端部を手に
よって解いて正しい糸端部状態にするために作業員が周
期的に見に来なければならない。不完全なコツ・プ、つ
まり理想的な輪郭形状からずれた輪郭形状を有するコツ
プが増えると、−人の作業員だけでは不十分になってし
まう。そこでこのような不完全なコツプはその都度の探
し出し工程で見つけ出される度に戻しガイドシュートに
投げ出され、これによって紡績機でコツプが溜まって、
紡績機の巻取りステーションの処理能力がオーバーして
しまう。このような場合に、紡績機に作業ロボットを配
置し、この作業ロボットが糸切れを見つけると、紡績箇
所にあるコツプの糸端部を補助糸に結び付ける代わりに
、補助糸を結び付けないでコツプに当てつけるか若しく
は投げ付けるようにすることも考えられる。前記両方の
場合において、補助糸の上端部は線条機の排出ローラの
範囲にもたらされる。これによって多くの部分長さの糸
から成る糸巻体が形成され、それらの糸端部は始めに大
部分がコツプ準備ステーションでつかまえられて、次い
でコツプは巻取り機に送られる。この巻取り機でこれら
のコツプは糸部分長さの終わりまで巻戻され若しくは弓
き出され、次いで取り除かれ、このような不完全なコツ
プは再び戻しガイドシュートに送られる。これらの不完
全なコツプはコツプ準備ステーションで新たにブラシか
けされて、糸の品質を犠牲にし、糸端部はまだ見つけだ
されないので、再び取り除かれる。従って、作業ロボッ
トによって補助糸を(結び付けることなしに)を当てつ
ける作業は事実上行うことができないとみなされる。
そこで本発明の第1の課題は、多数の部分長さ糸が存在
するコツプにおいても、またすべての種類の不完全コツ
プにおいても、経済性及びコツプ準備ステーション及び
ひいては紡績機全体の作業効率が簡単な手段によって高
められ、それと同時に作業員の人数を減らせることがで
きるようにすることである。また糸は痛めないように処
理しなければならない。
前記課題を解決した本発明の方法の手段によれば、次の
巻戻し工程に供給するために、コツプ準備ステーション
でコツプの糸端部をつかむための方法において、まず各
コツプにおける糸の存在を検査し、次いでこの検査結果
に基づいて適した糸つかみ部材を所定の時間内で作動さ
せるようにした。
またこの課題を解決した本発明の装置の手段によれば、
付加的な糸つかみ部材とコツプ検査装置とが設けられて
おり、前記糸つかみ部材のうちの一つが前記コツプ検査
装置の信号に基づいて作動せしめられるようになってい
る。
ここでまず、DE−O53742348号明細書で開示
された従来例について述べる。この従来例の課題は、′
はとんどすべてのボビンのための糸端部をうまく見つけ
出すこと”を可能にすることである。この課題を解決す
るために糸巻体の外周面付近に空気流制御プレートが設
けられていて、このようにして形成されI;ギャップ内
にコツプ長手方向に対して平行に上向きに空気を吹き付
ける空気ノズルが設けられており、これによって所定の
位置にある糸端部が糸つかみ部材の範囲にもたらされる
ようになっている。しかしながら糸端部が糸巻体の上部
の傾斜面にあるべき場合は、特に後述されているように
、糸端部は上方への空気吹き付けによっては解き放され
ないことが明らかである。
またDE−O33632459号明細書に開示されたコ
ツプ準備ステーションによれば、5字撚り及び2字撚り
のコツプを区別するために糸検出操作を相応に合わせる
ようになっているこれはコツプ回転方向を糸検出過程中
に撚り方向に応じて選定することによって行われる。
以上のように本発明はまず第1に主として糸検出工程を
対象としているが、本発明の対象は第2に、紡績機の作
業に糸検出工程を組み込むこと、若しくはコツプ準備ス
テーションと紡績機とを協働させることをである。
本発明の前記第2の対象によれば本発明はまた、糸巻体
と管とから成るコツプにおける糸端部を見つけ出すため
の制御された糸検出工程を有する、繊維機械の糸検出ス
テーションを制御するための方法及びこの方法を実施す
るための装置に関する。
前記糸検出ステーションは普通は巻取り機と協働して駆
動せしめられる。この糸検出ステーションと巻取り機と
から成る構造部には別の繊維機械、特に紡績機が前置さ
れる。これは一般にリング精紡機である。以下に、前置
されたリング精紡機と協働する本発明の一実施例の作用
を説明する。本発明は、糸検出ステーションだけのため
にも、また巻取り機及びその他の繊維機械と糸検出ステ
ーションとの組み合わせのためにも基本的な利点を提供
するので、本発明はこの実施例のみに限定されるもので
はない。
最近のリング精紡機においては多数の粗糸ボビンがいわ
ゆるボビンクリール内につるされている。これらの各ボ
ビンからは紡ぎラインが延びており。この紡ぎラインに
沿って粗糸としてのスラッピングが引き出されて、線条
機に送られ、ここで最終の材料太さに引き伸ばされる。
引き伸ばされた糸はこれらの平行な紡ぎラインでそれぞ
れ管に巻き付けられる。この管はスピンドルによって回
転せしめられる。管はリングトラベラによって制御され
て糸巻体に巻き上げられる。この糸巻体を備えた管がコ
ツプと呼ばれる。コツプが一杯になると、つまり所定の
程度まで巻き上げられると、コツプはドツファによって
取り出されて巻取り機若しくは巻取りステーションに供
給されてより大きいパッケージに巻き返される。この巻
き返し工程で又は未洗浄段階で、連続するコツプの糸端
部は機械的に接続されるので、最終的なボビンにおいて
は連続する糸が存在する。
紡績工程並びにそれに続いて行われる巻取り工程時に、
時々糸切れが生じる。この糸切れはできるだけ短い時間
で処理し、これによって機械の停止時間を短く維持しな
ければならない。
糸切れの数が所定の限界を越えると、これは、特に多数
の紡績箇所を有する紡績機において不都合である。従っ
てりング精紡機で直接糸切れを取り除くための様々な方
法及び装置が公知である。これらの方法及び装置は主と
して、まだリング精紡機に存在する、糸切れのあるコツ
プの糸端部を探し出して、これをつかんで再び粗糸に結
び付けるようになっている。しかしながらこの方法はし
ばしば失敗を招き、これによって機械の作業効率は不都
合な影響を受ける。
このような困難を取り除くために、DE−O3]778
5236号明細によれば、切れた糸をよじるためのメン
テナンスキャリッジをリング精紡機に設けることが提案
されている。このメンテナンスキャリッジにおいては管
上の糸端部を探し出すのではなく、補助糸つまり、その
一端部が当てつけ装置でつかまえられ、他端部が粗糸に
接続されるようになっている補助糸を管に投げ付けるよ
うになっている。この提案は、しかしながら専門家(例
えばDE−O32351312号明細書又はUS−Pa
t、3992864号明細書)の意見によれば、切れた
糸と当てつけられた糸とが結び付けられていないと、糸
をコツプから引き出すときに自動あや振りワインダに糸
切れが存在するので不都合である。従ってこの提案は事
実上それ以上進められない。
コツプがより大きいパッケージに巻き返される自動あや
振りワインダには、広げられた糸端部を有するコツプが
供給されなければならないまた紡績機から送り出される
すべてのコツプ、並びに糸切れがあるために巻取りステ
ーションから再び戻し案内されるすべてのコ・ノブはコ
ツプ準備ステーションを通過することになる。
このコツプ準備ステーションは、コツプにおいて糸端部
を探し出すための装置を有しており、この装置は、機械
式及び/又は空圧式及び/又は電気式に、機能的及び時
間的にあらかじめ決められた作業計画に基づいて作動せ
しめられるこの公知のコツプ準備ステーションの作業経
過は従来は固定されていて、糸巻体の形状又はコツプに
おける糸切れの位置に非常に限定的にしか合わせること
ができない。糸端部の探し出し工程は、従来は輪郭形状
が正しいコツプにおいても正しくないコツプにおいても
無関係に行われていた。例えば、形状の正しくないコツ
プでアンダーワインディング及び周面ワインディングが
存在しないような場合でも、コツプのアンダーワインデ
ィング及び周面ワインディングに基づいて糸が探し出さ
れる。これはつまり、従来のコツプ準備ステーションは
多くの時間を糸端部の探し出し工程のために費やし、さ
らにワインダにおいてしばしば製造中断及び時間の損失
が生じたことを意味する。
DE3632459号明細書によれば、8字撚り若しく
は2字撚りを決定して、これに応じた糸探し作業を行う
コツプ準備ステーションが提供されている。これは、糸
探し工程中にコツプ回転方向を前記撚り方向に応じて選
択することによって行われる。
前記欠点を取り除くために、同一出願人によって、従来
の糸つかみ部材に付加的にさらに別の糸つかみ部材及び
コツプ検査装置を設けることが提案されている。この場
合、糸つかみ部材のうちの一つはコツプ検査装置の相応
の信号によって作動せしめられる。本発明の第2の課題
は、冒頭に述べた形式の方法及び装置さらに改良して、
コツプ準備ステーションにおける作業経過をさらに簡略
化して自動化し、これによって作業時間を短縮して、例
えば紡債機とその次に配置された自動あや振りワインダ
との組み合わせ装置においても、より高められた効率で
、一体的又は少なくとも両立式の制御手段を用いて作業
できるようにすることである。
この課題は本発明によれば、請求項12に記載した方法
及び請求項20に記載した装置によって解決された。
この請求項12に記載した本発明による方法の決定的な
利点は、コツプ準備ステーションにおける糸管の糸巻体
の形状及び状態を検出してから、それぞれのコツプ及び
これらのコツプに関連付けられたデータによって規定さ
れた部分プログラムが、金糸探しプログラムから取り出
されて実施されるということである。形式に応じて糸端
部の場所を規定することによって、コツプ準備ステーシ
ョンにおいては、全糸探しプログラムのうちの、糸巻体
における糸端部の実際に可能な位置に相当する部分プロ
グラムだけが作動せしめられる。
この本発明による方法を前提とすれば、紡績機における
糸切れも、これを取り除くことなしに新たな糸を直接巻
き付けるこおとによって、高い確実性をもって最適に処
理される。紡績機において糸端部をしばしば長時間ムダ
に探す作業は省略される。これによって、紡績機におけ
る製造時間も得られ、紡績機と巻取り機との組み合わせ
装置におけるコツプの生産量も高められる。検出された
データは、プロセス制御若しくは運転データ検出の範囲
内で、そのほかの制御課題及び監視課題のために有利に
評価される実施例 次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
第1図には、糸本体若しくは糸巻体2を備えたコツプ1
が示されている。管3に巻き付けられI;糸巻体2は、
円錐形の面若しくは傾斜面6を備えた上部の糸部分4を
有している。この糸部分4は実際には、図面に示されて
いるよりも先細りしていて、下部の糸部分5は実際には
やや丸味がつけられている。図面ではリザーブワインデ
ィングの巻き方の3つの可能性が示されている。つまり
オーバーワインディング7、アンダーワインディング8
及び周面ワインディング9の3つの可能性が示されてい
る。″′上部”及び”下部“の記しは、紡績機の紡績位
置におけるコツプの通常位置に関連して付けられており
、コツプがコツプ準備ステーションで水平にある場合に
おいてもこのように呼んでいる。
第2図には、周面ワインディング9に合わされた糸つか
み部材12が示されている。この糸つかみ部材12は、
一つの吸込みノズル13と、基本体表面に対して直角方
向に可動で通常の場合には吸込みノズルの同じ側に存在
する、ヒンジ接続された多数のブラシ14とから成って
いる。ブラシ14を有する吸込みノズル13(実線)は
準備位置にあって、コツプlがコツプ準備ステーション
に位置決めされてから、矢印17方向で破線で示した作
業位置13.1に移動する。コツプ準備ステーションで
はコツプlは自動的に戻し回転せしめられ、ブラシ14
は糸巻体2の輪郭に合わされて糸端部を解き放すこの時
に同時に吸込みノズル13.1がこの糸端部を吸込み、
次いで再び準備位置に移動する。チャックアーム18(
破線で示した2つの位置はその作業範囲を示す)は吸込
みノズル13から糸端部若しくは糸端部の終端範囲を引
き取って、糸端部を中央の吸込み装置20に引き渡す。
これによって糸端部は見つけられ、紡績機における次の
巻き取り工程のためにつかまえられる。
このコツプ準備ステーションは、糸つかみ部材12の代
わりに糸つかみ部材23を備えていてもよい。これはア
ンダーワインディングを解き放そうとする場合のためで
ある。何故ならばこの場合は糸端部が糸部分5の下側に
おける管3に存在するからである。糸つかみ部材12と
同様に糸つかみ部材23は、吸込みノズル24と少なく
とも一つのブラシ25とから成っていて、矢印26で示
されているように実線の準備位置と破線の作業位置(符
号24.1)との間に移動せしめられる。ここでもチャ
ックI9は糸端部を吸込みノズル24から引き取って中
央の吸込み装置20に引き渡す。わずかに引き出された
オーバーワインディング7と、上側ノ糸部分4の上で管
3の糸端部位置とに合わされた糸つかみ部材は図示され
ていない。このよう形式の糸つかみ部材は糸つかみ部材
23と同じである。勿論、コツプ準備ステーションが糸
つかみ部材12及び23を備えていてもよいが、この場
合は、糸つかみ部材12及び23は同時に又は相次いで
作動せしめられ、糸つかみ部材のうちの一つが余剰の操
作を行って糸部分を不必要に緊張させることになり、こ
れは糸の質に不都合に作用する。本発明によれば、特に
上の糸部分4に存在する糸端部位置に向けられているか
若しくは合わされている付加的な糸つかみ部材29が設
けられている。糸つかみ部材29は主として吸込みノズ
ル30と、糸端部切り離し部材と、ブラシ31とから成
っていて、実線で示した準備位置から矢印32に従って
例えば鉛直方向で破線で示した作業位置30.1に移動
せしめられる。第3図から第6図までには、コツプ準備
ステーションに前置された紡績機に局面ワインディング
9を有するコツプを供給する場合の実施例が示されてい
る。この場合は糸巻体2の円筒形の範囲にある糸@部だ
けを探せばよいので、コツプ準備ステーションは糸つか
み部材12だけを備えている。
例えば15秒の所定の時間が提供されている糸探し工程
においても、糸端部は1秒で探し出すことができるが、
探し工程は15秒後に中断される。つまり残りの14秒
中に糸は吸い取り若しくは吸込まれる。この利用されな
い糸損失を避けそれと同時に14秒を節約するために、
多糸つかみ部材に糸検出器33(糸つかみ部材12だけ
しか示されていない)が設けられており、この糸検出器
は糸の存在を確認すると糸探し工程を早期に終了させる
。これによって糸つかみ部材は早期に作動終了せしめら
れる。
第3図は、糸巻体2が円筒形の範囲で凹部37を有して
いる不完全なコツプが示されているこの場合の原因は巻
取り工程中に糸切れが生じて再び巻き始められたことに
よるものと思われる。したがって周面ワインディング9
が生じる。第4図は糸巻体2の上部だけが完成されてい
る不完全なコツプを示している。この場合の原因は、紡
績機のその他のコツプよりも遅れて管3に糸が供給され
たためと思われる。管への巻取り作業はまず糸部分5か
ら始められので、巻き取り作業は普通に最後まで行われ
たことが分かる。従ってこの第4図の場合においても周
面ワインディング9が存在する。第5図に示した別の形
式の不完全なコツプにおいては、糸巻体2の上部が欠け
ているか若しくは不完全である。これは、紡績時の糸切
れが原因となっている。糸終端位置若しくは糸端部40
は、理想的な輪郭形状を有するコツプの最上部の傾斜面
6の下側に存在する上部の傾斜面6.1にある。
第6図°の不完全なコツプは上部も下部も完成していな
い。これは、第4図におけるのと同様に糸の供給が遅れ
るのと、これに加えて糸切れが生じることが原因となっ
ている。糸端部40は上部の傾斜面6.1にある。
コツプ準備ステーションには本発明によるコツプ検査装
置43が設けられている。このコツプ検査装置43は2
対のライトバリヤより成っていて、そのうちの一つが比
較ライトバリヤ43.1として使用される。そのセンサ
の代わりに、例えばばね弾性的なセンサとして構成され
たコツプ検査装置44を設けてもよい。作用形式は次の
通りである。
コツプをコツプ準備ステーションに設置してから、糸巻
体2の上部の糸部分4と下部の糸部分5が、理想輪郭形
状を有するコツプに関連して検査若しくは走査される。
第3図に示したコツプにおいては、コツプ検査装置43
(ライトバリヤ)が、上部の糸部分4と下部の糸部分5
との存在を確認し、一つの信号だけを糸つかみ部材12
に送り、次いで吸込みノズル13がブラシ14と共に準
備位置から作業位置13.1にもたらされる。糸つかみ
部材29は準備位置に止まっている。第4図によるコツ
プが到達するとコツプ検査装置44は上部の糸部分4の
存在だけを確認する。次いで糸つかみ部材12が、第3
図に示したコツプにおけるのと同様に作動せしめられる
。第5図によるコツプをコツプ準備ステーションにもた
らそうとする場合、コツプ検査装置43又は44によっ
て下部の糸部分5の存在及び上部の糸部分4の不在が確
認される。この場合、糸つかみ部材29だけが励起信号
によって負荷され、糸つかみ部材12はその準備位置に
止まる。吸込みノズル30は矢印32に従って鉛直下方
に案内され、またさらにブラシ31が傾斜面6.1に接
触するまで矢印47方向で下方に案内され、次いで吸込
みノズル30が停止せしめられる。糸つかみ部材29は
コツプ糸巻体の全巻き行程に亙って可動である。第6図
に示したコツプにおけるように上部の糸部分4及び下部
の糸部分5が存在しない場合でも、コツプ検査装置43
若しくは44は、糸つかみ部材29だけが作動するよう
に構成されている。下部の糸部分5に向けられたコツプ
検査装置43若しくは44は場合によっては省略される
コップ検査装置43.44は、糸端部が実際にどこに存
在するかに応じて、この場合普通に設けられている吸込
みノズル13又は付加的に設けられている吸込みノズル
30を励起若しくは作動せしめる。これによって糸端部
を初めから無意味に探す作業は行われない。これによっ
て作業効率は高められ、ひいては紡績機全体の経済性が
高められる。特にコツプが支持プレート [ベグトレイ
(Peg−Tray)とも称呼される]に送られ、これ
によって一方の糸巻体2の糸端部が他方の糸端部と接触
せず、従って糸端部が他方のコツプがぶつかることによ
って糸巻体2の表面に強く押し付けられる場合に、99
%の作業効率が得られる。
すべての形式の不完全なコツプの糸端部は、第5図及び
第6図に示したコツプが糸部分長さを有している場合で
も、事実上直ちに及び15秒以内に見付は出すことがで
きる。投げ出されたコツプを検査する作業員は必要なく
なる。第1図及び第3図によるコツプはコツプ準備ステ
ーション内で処理されるので、紡績機の紡績箇所は糸切
れ、つまり糸端部40に突き当たると当該のコツプを戻
しガイドシュートに突き出す。しかしながら、第5図に
示した形状を有する投げ出されたコツプの糸端部40は
、コツプ準備ステーションに再び供給された時に確実に
見付は出すことができる。糸端部が確実に存在する糸部
分だけが触れられ若しくは接触されるこれは糸の品質に
関して好都合である。
コツプ検査装置は、コツプを揺らせる揺動装置45を有
していてもよい。検出された重量が所定の許容誤差範囲
内にあれば、第1図示したコツプが存在することが確認
される。これによって自動的に糸つかみ部材12が作動
せしめられる。
、管3には出所を表示するコードが記入されるので、戻
しガイドシュートに設けられた読み取り器が情報をコン
ピュータに転送する。これによって相応の結論が引き出
される(データ評価)・ 第7図には、ボビン103を収容するためのクリール1
02を備えた、リング精紡機101がブロックで示され
ている。リング精紡機1に属する部分は、線条機、糸ガ
イド部材、リングトラベラ、糸巻体が巻かれる管を受容
するスピンドル、並びに場合によっては補助糸当てつけ
部材等である。これらの公知の部材に関する詳細な説明
は、本発明による部材を分かり易くするために省略した
糸切れの存在しないコツプ102も糸切れの存在するコ
ツプ121も、リング精紡機101のボビンから共通に
ドツファ工程中に送り出されて、搬送手段115を介し
てコツプ準備ステーション125に供給される。ここか
ら準備された、同一にされた糸端部を有するコツプ13
0が巻取りステーション135に引き渡されるコツプ準
備ステーション125は主な構造群として検査装置12
6と糸検出装置i27とを有している。この検出装置1
26と、例えばセンサ又はそのほかの測定値受信装置等
のデータ検出素子105,105.107とが協働する
これらのデータ素子はリング精紡機101からコツプ準
備ステーション125までの間の適当な箇所に配置され
ている。検査ステーション126と特にデータ検出素子
105,106゜107とは、例えばプロセス制御装置
が組み込まれているコンピュータ110に接続されてい
る。送られたデータはさらにデータ処理装置又は記憶素
子に伝送されるか若しくはデータ担体に記憶された形で
伝達される。
検査ステーション126で行われた検査は例えば有利に
は、第3図〜第6図に関連して記載された検査と同じで
ある。
コンピュータ準備ステーション125内における糸検出
装置1270課題は、糸端部を探し出して露出させるこ
とである。糸端部が糸検出装置127によって処理段階
(後述されている)で何度処理されても露出されないコ
ツプI31は、コツプ準備ステーション125からコツ
プ貯蔵部132に戻し案内されてマニュアルで後処理さ
れる。このために、信号発信器170を介してコンピュ
ータ110によって制御される排出装置装置180が設
けられている。巻取りステーションに送られた準備され
たすべてのコツプ130が、全部つながった糸を有して
いる訳ではない。糸切れを有するコツプが巻取り箇所に
達すると、糸切れ部分まで巻き戻される。次いで当該の
巻取り箇所の中断を引き起こす。するとコツプは投げ出
されてコツプ戻しライン129を介してコツプ準備ステ
ーション125に戻し案内される。ここでコツプは再び
検査ステーション136及び糸検出装置127を通過す
る。糸端部が準備され直されたコツプは準備されたコツ
プ130として新たに巻取りステーション135に供給
されてさらに巻取られるコツプの管にマーキングが施さ
れていれば、プロセス制御を介して、巻取り機135か
らコツプ準備ステーション125への同一コツツノ戻し
案内の回数が制限される。例えばマーキング読み取り器
150コツプのアイディンティフィケーション(同一性
)を検出して、そのデータをコンピュータ110内のカ
ウンタ及び比較装置160に送る。これらのデータが所
定の値と比較されることによって、同一のコツプの戻し
案内の許容回数を越えたことが確認されるとコツプが多
くの単一系を有していると見なされ、信号発信器170
.及びひいてはコツプ準備ステーション125内の排出
装置180が作動せしめられる。不完全なコツプ131
はコツプ貯蔵器132内に投げ出されるので製造プロセ
スの中断は避けられる。
巻取りステーション135からは、糸切れが確認され、
巻取り箇所がコツプ及びボビンの両糸端部を再び結ぶ状
態にないコツプだけがコツプ準備ステーション125に
戻し案内されるのではない。これと同じ過程は、巻取り
ステーション135において応力の中断が生じた時にも
行われる。この応力の中断は、巻返しプロセス中に調節
され、巻取りプロセスを中断させる。
これに対して、コツプの正しい送り時における未洗浄段
階はプロセス制御によって、当該のコツプの戻し案内を
必要とする、巻取りプロセスの中断として見なされない
巻取りステーション135の出口で完成されたボビン1
40′が送り出され、これに対して空巻きされた管14
5はリング精紡機101に戻し案内される。
次に、検査ステーション126と糸検出装置127との
協働作業を糸検出過程の選択的な制御に関連して詳しく
述べる。
すべてのコツプは検査ステーション1.26で所定に配
置、例えば先端部を上方に向けて配置される。第1の検
査段階で、コツプ若しくはその糸巻体が管に正しく巻き
付けられていて、正しい形状(輪郭)を有しているかど
うかが確認される。糸巻体の始端部及び終端部が、リン
グ精紡機によって規定されt;、管の始端位置及び終端
位置に存在していて、糸巻体が円筒形の形状、及びアン
ダー−及び/又は周面−若しくはオーバーワインディン
グ[チップパンチ(Tipbunch) ] を有して
いれば、コツプ若しくはその糸巻体が正しく形成されて
いることになる。この場合、所定の範囲内のずれは許容
される。
このようにして完全であると認識されたコツプは、糸端
部を露出させるための種種異なる部材によって糸検出ス
テーション127でさらに処理される。例えばコツプは
、アンダー−及び/又は周面−若しくはオーバーワイン
ディングに関連してあらかじめ検出された検査データに
応じて検査され、糸端部が解かれる。このように処理さ
れた、準備された糸端部を有するコツプ30は、巻取り
ステーション135の巻取り箇所に引き渡される。
しかしながら検査装置126によってコツプの形状ミス
若しくは輪郭ミスが確認されると、糸巻体の始端部及び
終端部が所定の位置にあるかどうかがさらに検査される
。糸巻体の始端部及び終@部が所定の位置にあって、糸
巻体が円筒形ではなく、例えばくびれ部を有していれば
、糸検出装置で種種異なる部材によってアンダー−及び
/又は周面−若しくはオーバーワインディングが解かれ
るか、又は糸端部が露出される。次いでこのように準備
された糸端部を有するコツプも巻取りステーション13
5の巻取り箇所に引き渡される。この検査ステーション
126でコツプの形状にミスが確認されて、糸巻体の始
端部が所定の位置にあるが終端部が所定の位置にない時
には、糸検査ステーションでコツプの先端範囲(円錐形
部における、いわゆる紡績糸切れ)における糸端部だけ
が探し出されて、露出される。これによって、アンダー
−及び/又は周面−若しくはオーバーワインディングに
おいて従来行われていた糸端部の探し出し作業は必要な
くなるので、省かれる。見付は出された糸端部は準備さ
れ、コツプは同様に巻取リスチージョン135に引き渡
される。
コツプの形状のミスが確認されるそのほかのケースは、
糸巻体の終端部が所定の位置にあって、糸巻体の始端部
が所定の位置にない時に生じる。このケースでは糸検出
ステーションで、アンダー−及び/又は周面−若しくは
オーバーワインディングの解き放しか行われ、糸端部が
露出される。
糸巻体の始端部も終端部も所定の位置にない場合は、コ
ツプの先端範囲においてのみ糸検出工程が行われる。
糸検査部材140,141の選択的な制御はデータ検出
素子105,106.107のデータに応じて所定の制
御−演算法に基づいて、コンピュータ110から制御入
力142.143によって有利にはサーボ制御で行われ
る。この場合は、それぞれ材料品質又は糸品質に関すル
別のプロセスパラメータも考慮される。
プログラム制御された糸検出装置127は例えば糸検出
器を備えている。この糸検出器は、糸が見つけ出される
と直ちに、それ以上の探し出し作業を中断する。糸が見
つけ出されると、準備されたコンピュータ130を巻取
りステーション135に引き渡すコツプ引き渡し装置が
作動せしめられる。手順制御は有利には、直接の連続作
業で糸端部が見つけ出されない場合の回数が所定の回数
に達した時に、不完全なコツプ131が投げ出し装置1
80によってコツプ準備ステーション125からコツプ
貯蔵器132に投げ出されるように設定されている。
前記プロセス経過の一例は第8図に記載されている。イ
エス/ノー決定段階は検出された測定データに基づいて
おり、この場合、決定は有利には、コンピュータ110
に入力された操作プログラムに基づいてコンピュータ1
10によって行われる。コツプ又は糸材料或はその他の
、紡績−巻取りプロセスのために後で必要なデータに該
当する重要なデータは記憶される。これらのデータから
、紡績機j:おける各紡績箇所の運転状態が推論される
。従って例えばコツプ準備ステーションで得られた、糸
巻体の位置及び形状に関する検査データが評価されるか
、又は、特に管がアイデンティフィケーションマークを
有していて、例えば前記データの他に付加的にそれぞれ
の紡績箇所における糸切れの数が検出される場合には、
紡績機の紡績箇所に関するデータが評価される。これに
よって各紡績箇所の品質に関する判断、及びひいては装
置全体の早期のミス診断が可能となる。
コツプ準備ステーションの検査ステーション内で糸巻体
の形状を規定するための測定値センサとして、第6図で
符号45で示された揺動装置等の例えば重量センサが設
けられている。この重量センサは、所定の目標重量に対
する完成されたコツプの重量の差を測定する。さらに第
3図及び第4図に示されているようなライトバリヤ43
,43.1として構成された位置センサが設けられてお
り、該位置センサは、管における糸巻体の輪郭形状及び
状態を確認する。リング精紡機の一連のドツファの端部
に、完全なコツプの輪郭形状に関連した糸巻体の状態を
確認するためのセンサを配置してもよい。
以上のようなシステム的及び形式的な検出に基づいて、
特にその都度の糸巻体に応じた糸端部の検出及び露出が
行われる。リング精紡1101から送り出され、検査ス
テーション126によって”欠陥なし”と確認された巻
取り完成されたコツプは準備された糸端部を備えて巻取
りステーション135に供給される。場合によってはコ
ツプに存在する糸切れは最初は考慮されない。糸切れは
巻取り箇所で初めて確認される。巻取り箇所では糸切れ
の見付けられたコツプは投げ出され、コツプ戻しライン
129を介してコツプ準備ステーション125に戻し案
内される。このコツプは、検査結果に応じた糸検出部材
だけが糸検出装置127内で作動せしめられるようにプ
ログラム制御される検査プログラムで新たに処理される
。次いで、準備された糸端部を有するコツプが巻き返し
を行うために新たに巻取りステーション135に供給さ
れる作業経過全体における特に有利な手段は、コツプ準
備ステーション125内で、糸巻体における糸端部の状
態に応じた、糸検査装置127の糸検査部材だけがプロ
グラム制御されて作動せしめられるということである。
これによってコツプ準備ステーション内でのコツプの通
過時間は著しく早められる。
従来のリング精紡機おいては糸切れが紡績箇所で直接取
り除かれ、この時に特に400から1000までの紡績
箇所を有する大型のリング精紡機においては時間単位当
たりに製造される糸量が減少されることによって著しい
製造損失が生じるのに対して、本発明によれば、改良さ
れたコツプ準備ステーションと協働して、コツプは可能
な限り迅速jこ完成されるので、糸切れが存在してコツ
プにおける糸が非連続である場合でも、完全なコツプが
形成される。紡績箇所で糸端部を探すためのムダな時間
は避けられる
【図面の簡単な説明】
第1図は理想的な輪郭形状を有するコツプの概略的な側
面図、第2図は本発明によるコツプ準備ステーションに
供給されたコツプの概略的な側面図、第3図は第1の不
完全なコツプの概略的な側面図、第4図は第2の不完全
なコツプの概略的な側面図、第5図は第3の不完全なコ
ップの概略的な側面図、第6図は第4の不完全なコツプ
の概略的な側面図、第7図はコツプの製造過程を示した
ブロック図、第8図は一実施例によるコツプ準備装置の
作業経過を示した図である。 l・・・コツプ、2・・・糸巻体、3・・・管、4,5
・・・糸部分、6,6.1・・・傾斜面、7・・・オー
バーワインディング、8・・・アンダーワインディング
、9・・・周面ワインディング、12・・・糸つかみ部
材13・・・吸込みノズル、13.1・・・作業位置、
14・・・ブラシ、18・・・チャフアーム、19・・
・チャフ、20・・・吸込み装置、23・・・糸つかみ
部材24・・・吸込みノズル、25・・・ブラシ、26
・・・矢印、29・・・糸つかみ部材、30・・・吸込
みノズル、30.1・・・作業位置、32・・・矢印、
33・・・糸検出器、37・・・凹部、40・・・糸端
部、43゜43、l・・・ライトバリヤ、44・・・セ
ンサ、45・・・揺動装置、47・・・矢印、101・
・・リング精紡機、102・・・クリール、103・・
・ボビン、105.106.107・・・データ検出器
、110・・・コンピュータ、115・・・搬送手段、
120.121・・・コツ7’、125・・・コツプ準
備ステーション、126・・・検査ステーション、12
7・・・糸検出装置、129・・・コツプ戻しライン、
130・・・準備されたコツプ、131・・・コツプ、
132・・・コツプ貯蔵器、135・・・巻取りステー
ション、140.141・・・糸検出部材、140′・
・・ボビン、142.143・・・制御入力、145・
・・管、150・・・マーキング読み取り器、160・
・・カウンタ及び比較器、170・・・信号発信器、1
80・・・投げ出し装置 図面の浄!F(内容に変更なし) 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 平成 1 発明の名称 年 特許願 第 号 3゜ 補正をする者 5゜ 補正命令の日付 平成 年 12月 26日(発送臼) 6゜ 補正の対象 但し図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の巻戻し工程に供給するために、コップ準備ステ
    ーションでコップの糸端部をつかむための方法において
    、まず各コップにおける糸の存在を検査し、次いでこの
    検査結果に基づいて適した糸つかみ部材を所定の時間内
    で作動させることを特徴とする、コップ準備ステーショ
    ンでコップの糸端部をつかむ方法。 2、各コップを揺動させることによって糸の存在を検査
    する、請求項1記載の方法。 3、理想的な輪郭形状を有するコップに基づいて、各コ
    ップの少なくとも上部の糸部分における糸の存在を検査
    する、請求項1記載の方法。 4、糸端部を見つけ出してから適当な糸つかみ部材を迅
    速に作動させる、請求項1記載の方法。 5、次の巻戻し工程に供給するために、コップの糸端部
    をつかむ方法を実施するための、糸状態に合わせた糸つ
    かみ部材を有するコップ準備ステーションにおいて、付
    加的な糸つかみ部材(29)とコップ検査装置(43、
    44)とが設けられており、前記糸つかみ部材のうちの
    一つが前記コップ検査装置(43、44)の信号に基づ
    いて作動せしめられることを特徴とする、コップの糸端
    部をつかむためのコップ準備ステーション。 6、前記付加的な糸つかみ部材が糸巻体(2)の上部の
    傾斜面(6、6、1)に合わされている、請求項5記載
    のコップ準備ステーション。 7、付加的な糸つかみ部材(29)が糸巻体(2)の巻
    き付け運動行程に合わせて移動可能である、請求項5記
    載のコップ準備ステーション。 8、コップ検査装置が、巻き付け運動行程に亙って延び
    る糸巻体の上部の糸部分(4)を検出するための少なく
    とも一つのライトバリヤ(43、43、1)として構成
    されている、請求項5記載のコップ準備ステーション。 9、前記ライトバリヤがセンサ(44)として構成され
    ている、請求項8記載のコップ準備ステーション。 10、前記コップ検査装置が揺動装置(45)として構
    成されている、請求項5記載のコップ準備ステーション
    。 11、各糸つかみ部材(12、29)が、糸探し工程を
    終了させる糸検出器(33)を備えている、請求項5記
    載のコップ準備ステーション。 12、糸巻体と管とから成るコップにおける糸端部を見
    つけ出すための制御された糸検出工程を有する、繊維機
    械の糸検出ステーションを制御するための方法において
    、コップを糸検出工程の開始前に、各コップ特有の糸切
    れデータをプログラム制御で検出する検査ステーション
    (126)に通過させ、前記コップ特有の糸切れデータ
    に基づいて糸検出ステーション(127)を、完全な糸
    検出工程のうちの、プログラムによってコップ特有の糸
    切れデータに対応された部分工程だけを選択的に作動さ
    せるように制御することを特徴とする、繊維機械の糸検
    査ステーションを制御するための方法。 13、まずコップ輪郭形状にミスがないことを検査し、
    次いでミスのないことが確認されるとリザーブワインデ
    ィングがアンダー−及び/又は周面−若しくはオーバー
    ワインディングかどうかを検査し、この結果が肯定的で
    あれば、糸検出ステーション(127)において前記ア
    ンダー−及び/又は周面−若しくはオーバーワインディ
    ングに応じた糸検出工程を作動させる、請求項12記載
    の方法。 14、まずコップ輪郭形状にミスがないことを検査し、
    次いでミスのあることが確認されると、糸巻体の始端部
    及び終端部が所定の位置にあるかどうかを検査し、この
    結果が肯定的であれば、糸検出ステーション(127)
    でアンダー−及び/又は周面−若しくはオーバーワイン
    ディングに応じて糸検出工程を開始させる、請求項1記
    載の方法。 15、まずコップ輪郭形状にミスがないことを検査し、
    次いで輪郭形状にミスが確認されると、糸巻体の始端部
    及び終端部が所定の位置にあるかどうかを検査し、糸巻
    体始端部にミスがなく糸巻体終端部にミスが確認された
    場合には、糸検出ステーション(127)内でコップの
    先端範囲だけにおける糸検出工程を行い、アンダー−及
    び/又は周面−若しくはオーバーワインディングに基づ
    く検出工程は省略する、請求項12記載の方法。 16、まずコップ輪郭形状にミスがないことを検査し、
    次いで輪郭形状にミスが確認されると、糸巻体の始端部
    及び終端部が所定の位置にあるかどうかを検査し、糸巻
    終始端部にミスがなく糸巻体始端部にミスが確認された
    場合には、糸検出ステーション(127)内でアンダー
    −及び/又は周面−若しくはオーバーワインディングに
    基づく検出工程を行う、請求項12記載の方法。 17、まずコップ輪郭形状にミスがないことを検査し、
    次いで輪郭形状にミスが確認されると、糸巻体の始端部
    及び終端部が所定の位置にあるかどうかを検査し、糸巻
    終始端部及び糸巻体始端部の両方にミスが確認された場
    合には、糸巻体の先端範囲で糸検出工程を行う、請求項
    12記載の方法。 18、前置された紡績ステーション(101)の運転と
    連絡して、紡績ステーション(101)の範囲で糸切れ
    が生じた場合に、新たな糸端部を糸巻体の糸と接続させ
    ずに、つまり糸切れを取り除くことなしに糸巻体に巻き
    付け、糸切れをそのままにしてコップを巻き上げ完成さ
    せて、このコップを、検査プログラム及び検査工程の結
    果に応じた糸検査工程を行うためにコップ準備ステーシ
    ョン(125、126、127)に送る、請求項12記
    載の方法。 19、後置された巻取りステーション(135)の運転
    と連絡して、巻取りステーション(135)の範囲でコ
    ントロールできない糸切れが生じた時に当該のコップを
    コップ準備ステーション(125、126、127)に
    戻し案内して、検査結果に基づく糸検出工程及び検査プ
    ログラムを行う、請求項12記載の方法。 20、糸巻体と管とから成るコップにおける糸端部を見
    つけ出すための制御された糸検出工程を有する、繊維機
    械の糸検査ステーションを制御する装置において、コッ
    プ準備ステーション(125)の入り口側に供給された
    コップのための検査ステーション(126)が設けられ
    ており、該検査ステーション(126)が管における糸
    巻体の形状及び状態を規定するための重量−及び/又は
    輪郭−センサ(105、106、107)を備えており
    、これらのセンサの出力が信号処理装置(10)に接続
    されており、糸検出装置(127)が選択的に制御可能
    な糸検出部材(140、141)を有しており、これら
    の糸検出部材の制御入力(142、143)が信号処理
    装置(110)に接続されていることを特徴とする、繊
    維機械の糸検査ステーションを制御する装置。 21、マーキングされた管をアイデンティフィケーショ
    ンするためマーキング読み取り器(150)が設けられ
    ており、信号処理装置(110)が、同一のコップの糸
    検出作業数が所定の回数を越えた時にこれを検出するた
    めのカウンター及び比較装置を有しており、この検査結
    果に基づく制御信号をコップ−投げ出し装置(180)
    に送るための信号発信器(170)がコップ準備ステー
    ションの範囲に設けられている、請求項20記載の装置
JP1246609A 1988-09-23 1989-09-25 コツプ準備ステーシヨンでコツプの糸端部をつかむ方法及びこの方法を実施するためのコツプ準備ステーシヨン Pending JPH02198985A (ja)

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CH3545/88-8 1988-09-23
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