JPH0219910Y2 - - Google Patents

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JPH0219910Y2
JPH0219910Y2 JP5497981U JP5497981U JPH0219910Y2 JP H0219910 Y2 JPH0219910 Y2 JP H0219910Y2 JP 5497981 U JP5497981 U JP 5497981U JP 5497981 U JP5497981 U JP 5497981U JP H0219910 Y2 JPH0219910 Y2 JP H0219910Y2
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monitoring
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JPS57170495U (ja
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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 従来、貯槽を有する製油所又は油槽所など(以
下「デポ」と称する。)の貯槽監視は、次のよう
に行なわれていた。すなわち、各貯槽に液面計及
びそのデータ伝送用の送信器、漏油検出器、貯槽
傾斜検出器などの監視器を装備し、通常1〜2Km
離れた遠方の中央制御室にデータ、監視信号又は
異常信号を遠隔伝送し、中央制御室では、受信器
などにレベル値等を表示すると共に異常時にアラ
ーム表示やブザーなどで警報を発することによ
り、貯槽を監視していた。また、多数の貯槽を監
視する場合は、受信器側に走査回路を設けて各貯
槽に設けられた送信器や各種検出器(以下「貯槽
監視器」という。)を走査し、各貯槽のデータを
得ると共に異常を監視していた。
この場合、万一これら貯槽監視器に何らかの原
因で異常が発生すると、各貯槽データのみならず
異常警報も得られなくなり、保安上重大な問題を
発生する可能性がある。このため、例えば液面計
の送信器と受信器とによる監視装置では、常時伝
送されるデータを受信器側で監視し、データ値に
異常があれば(伝送路の断線などによる場合を含
む。)、伝送データ異常として印字又は表示装置に
表示する等のことが行なわれ、これにより中央制
御室で当該送信器の異常を判別することが行なわ
れていた。
こうして貯槽監視器に異常が発生したことを判
別すると、各デポでは自社の保全員が点検して保
全に当たり、自社では保全が困難な場合に限り、
当該監視器のメーカーに出張修理を依頼するのが
常であつた。しかし、近年、かかる送信器又は検
出器類は高性能化して構造や電気(子)回路が複
雑になり、修理も専門化されてメーカーに緊急修
理を依頼するケースが増加している。このような
場合、異常すなわち故障発生から点検、修理依頼
を経てメーカーのサービス員が到着するまでに時
間がかかりすぎることが多く、保安上問題があつ
た。
本考案は、かかる実情にかんがみ、液面計及び
その送信器、漏油検出器、貯槽傾斜検出器などの
貯槽監視器の異常を中央で監視し、異常があれば
メーカー側に自動的に報知してメーカー・サービ
ス員が直ちに緊急修理に向かいうるような異常監
視装置を提供しようとするものである。すなわ
ち、本考案は、各デポに設置した貯槽監視器より
伝送される各種信号を受信する受信器と、中央位
置例えばメーカー側に設置した広域の各デポの受
信器を監視して異常を検出する異常検出装置との
間を、それ自体は公知の通信手段(例えば電話回
線利用の通信システム)によりそれぞれインター
フエースを介して接続し、中央異常監視装置は、
常時各デポの受信器を走査して監視し、異常があ
ればそれを直ちにメーカー側監視員に表示又はブ
サー警報等で知らせ、同時に異常のあつたデポに
最寄りのサービス・ステーシヨンに公知の通信手
段で連絡し、そこからサービス員を緊急修理に向
かわせるものである。以下、図面を用いて本考案
を具体的に説明する。
第1図は、本考案の実施例を示す系統図であ
る。図において、DP1〜DPoは広域に存在するn
個のデポ、D11〜D1n,D21〜D2o,…,Do1〜Doo
は、それぞれn個を1群とするn群の貯槽監視器
(上記送信器又は検出器など)、R1〜Roは、n群
の貯槽監視器にそれぞれ対応するn個の受信器、
HR1〜HRoは、各デポで最高位の受信器、すな
わち受信器R1〜Roを総括する受信器、HDSは中
央位置例えばメーカー側に設置した異常監視装
置、SS1〜SSoは各デポに最寄りのメーカー・サ
ービス・ステーシヨンを示す。なお、nは任意の
数を表わすもので、デポの数、各群における貯槽
監視器の数、貯槽監視器群の数したがつて受信器
R1〜Roの数をすべて便宜上nとしたが、実際上
一致する必要はない。ただし、最高位受信器及び
サービス・ステーシヨンの数は、原則としてデポ
の数と等しい。そして、各デポの下位の受信器
R1〜Roで、各貯槽の監視器の検出信号、即ちレ
ベルデータ、温度データ、漏油検知信号、貯槽傾
斜信号等の各種伝送信号を受信し、この受信信号
を各受信器R1〜Ro内の信号比較回路により正常
値データと比較する。この場合、各貯槽の監視器
D11〜D1o,D21〜D2o……から各受信器R1〜Ro
のデータ伝送は、例えば本出願人が提案した特公
昭55−36084号公報に示される如く、計測値を異
常の有無にかかわらずそのままデイジタルデータ
に変換して伝送するものである。そして、各貯槽
に異常があれば、伝送データが正常値と大きくか
け離れたデータとなり、各受信器R1〜Roで異常
発生を検知する。この異常発生を検知すると、受
信器R1〜Roから上位受信器HR1〜HRoを介して
異常監視装置HDS側に伝送するデータ中の特定
ビツトを例えばハイレベル信号“1”にして異常
発生データを付加し、この異常発生データを監視
装置HDSに供給する。
第2図は、本考案の主要部の具体例を示すブロ
ツク図である。図において、第1図に対応する部
分には同一の符号を付してある。A1〜Ao,C,
E1〜Eoはインターフエース、B1〜Bo,D1〜Do
通信手段、SCNは走査回路、DETは異常検出装
置を示す。
上記の実施例において、各群の貯槽監視器から
受信器R1〜Roに送られるデータその他の信号は、
各デポに1基設置されている最高位の受信器
HR1〜HRoに集められる。各最高位受信器HR1
〜HRoは、インターフエースA1〜Ao及び通信手
段B1〜Boを介して異常監視装置HDSに接続され
る。異常監視装置HDSには走査回路SCNがあり、
これにより各デポの最高位受信器HR1〜HRo
順次走査して異常を監視する。異常があると、異
常検出装置DETがこれを検知し、インターフエ
ースC、通信手段D1〜Do、インターフエースE1
〜Eoを介して最寄りのメーカー・サービス・ス
テーシヨンSS1〜SSnに連絡する。即ち、各デポ
DP1〜DPo毎に予め最も近いサービス・ステーシ
ヨン(SS1〜SSoのいずれか)が異常監視装置
HDS内の異常検出装置DETに登録させてあり、
異常発生データを異常検出装置DETが判別する
と、異常発生データの送信されたデポ(DP1
DPoのいずれか)を判別し、この判別したデポに
登録されたサービス・ステーシヨンに異常発生を
示す連絡信号を伝送する。このときの連絡信号の
伝送は、通常の電話回線或いは専用回線を使用し
た公知の通信方式による伝送を行う。そして、各
サービス・ステーシヨンSS1〜SSoには、例えば
表示、印字又はブザー警報装置などが設けられて
おり、メーカー側監視員に異常を告げると共に異
常の発生したデポの名称、所在地、貯槽番号(タ
ンクNo.)、検出器名などを知らせる。よつて、サ
ービス員は直ちに緊急修理に出動することができ
る。
以上説明したとおり、本考案によれば、ユーザ
側からの連絡を待たずにメーカー側で直ちに貯槽
監視器の異常を知ることができるので、異常を確
認して修理態勢を取るまでの時間が大幅に短縮さ
れ、重大災害の発生を未然に防止することがで
き、保安上の効果は著しく大である。
なお、本考案は、実用新案登録請求の範囲に記
載した考案の要旨を逸脱しない限り、上述の例に
限らず種々の変形・変更をしうるものである。例
えば、異常検出装置DETを各最高位受信器HR1
〜HRoにそれぞれ設けてもよく、受信器HR1
HRoを単なる集線装置としてもよい。また、部
分的走査回路を受信器HR1〜HRoに設けること
もでき、理論的には走査回路を省略しても同様な
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す系統図、第2図
は本考案の主要部の具体例を示すブロツク図であ
る。 DP1〜DPoは製油所又は油槽所など、D11
D1o,D21〜D2o,……,Do1〜Dooは貯槽監視器、
HR1〜HRoは最高位の受信器、SS1〜SSoはメー
カー・サービス・ステーシヨン、HDSは異常監
視装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 貯槽群を有する複数の製油所又は油槽所などに
    それぞれ設けられ各貯槽の監視データを出力する
    複数の貯槽監視手段と、該複数の貯槽監視手段の
    出力データを監視する異常監視手段と、該異常監
    視手段と接続され複数のメーカー・サービス・ス
    テーシヨンに設置された複数の連結手段とを設
    け、 上記貯槽監視手段が監視データの異常値を検出
    したとき異常発生データを付加して上記異常監視
    手段にデータを伝送し、 上記異常監視手段で上記夫々の貯槽監視手段か
    らの伝送データを順次走査により監視し、この異
    常監視手段がいずれかの貯槽監視手段からのデー
    タに上記異常発生データを検出したとき、予め各
    貯槽監視手段毎に登録された該当する貯槽監視手
    段の近傍のメーカー・サービス・ステーシヨンの
    連絡手段に所定の連絡信号を伝送するようにした
    貯槽監視器の異常監視装置。
JP5497981U 1981-04-16 1981-04-16 Expired JPH0219910Y2 (ja)

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JP5497981U JPH0219910Y2 (ja) 1981-04-16 1981-04-16

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JPS57170495U JPS57170495U (ja) 1982-10-27
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