JPH02199140A - タイヤトレッド用ゴム組成物 - Google Patents
タイヤトレッド用ゴム組成物Info
- Publication number
- JPH02199140A JPH02199140A JP1017525A JP1752589A JPH02199140A JP H02199140 A JPH02199140 A JP H02199140A JP 1017525 A JP1017525 A JP 1017525A JP 1752589 A JP1752589 A JP 1752589A JP H02199140 A JPH02199140 A JP H02199140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- styrene
- weight
- parts
- rubber
- rubber composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L9/00—Compositions of homopolymers or copolymers of conjugated diene hydrocarbons
- C08L9/06—Copolymers with styrene
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C1/00—Tyres characterised by the chemical composition or the physical arrangement or mixture of the composition
- B60C1/0016—Compositions of the tread
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L9/00—Compositions of homopolymers or copolymers of conjugated diene hydrocarbons
- C08L9/06—Copolymers with styrene
- C08L9/08—Latex
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/02—Elements
- C08K3/04—Carbon
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2205/00—Polymer mixtures characterised by other features
- C08L2205/02—Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ヒステリシスロスが大きく、耐熱性および路
面グリップ力に優れた高性能タイヤトレッド用のゴム組
成物に関する。
面グリップ力に優れた高性能タイヤトレッド用のゴム組
成物に関する。
(従来の技術〕
近年、高速道路網の普及および車輌の高性能化がめざま
しく、このため車輌の高速走行時における操縦性やコー
ナリング性能、ブレーキ性能等の安全性がより改善され
た高性能タイヤが強く要求されている。一方、これら高
性能タイヤの極限性能をより厳しい条件下で競う競技用
タイヤにおいても、モータースポーツの普及とともに、
いっそう高い性能が求められており、限界時の操縦性や
ブレーキ性能の向上が望まれている。
しく、このため車輌の高速走行時における操縦性やコー
ナリング性能、ブレーキ性能等の安全性がより改善され
た高性能タイヤが強く要求されている。一方、これら高
性能タイヤの極限性能をより厳しい条件下で競う競技用
タイヤにおいても、モータースポーツの普及とともに、
いっそう高い性能が求められており、限界時の操縦性や
ブレーキ性能の向上が望まれている。
高性能タイヤ、競技用タイヤに要求されるこのような性
能を改善するには、タイヤと路面とのグリップ力を向上
させるのが有効であり、例えば、路面に接するトレッド
の構成部材(ゴム組成物)を高ヒステリシスロス化する
ことにより高グリップ力を得ることができる。
能を改善するには、タイヤと路面とのグリップ力を向上
させるのが有効であり、例えば、路面に接するトレッド
の構成部材(ゴム組成物)を高ヒステリシスロス化する
ことにより高グリップ力を得ることができる。
従来、ゴム組成物のヒステリシスロスを大きくするには
、ガラス転移温度(Tg )の高い高スチレン含量の乳
化重合スチレン−ブタジエン共重合体ゴムを使用するの
が一般的である。しかし、スチレン−ブタジエン共重合
体ゴムは、スチレン量の増加と共にヒステリシスロスが
大きくなるが、同時に、耐ブローアウト性が低下する。
、ガラス転移温度(Tg )の高い高スチレン含量の乳
化重合スチレン−ブタジエン共重合体ゴムを使用するの
が一般的である。しかし、スチレン−ブタジエン共重合
体ゴムは、スチレン量の増加と共にヒステリシスロスが
大きくなるが、同時に、耐ブローアウト性が低下する。
特に、乳化重合法により製造されたスチレン−ブタジエ
ン共重合体ゴムは、分子量分布が広いため耐ブローアウ
ト性の低下が著しく、競技用タイヤのような苛酷な条件
下で用いられる場合には実用に耐えられないこともしば
しばである。
ン共重合体ゴムは、分子量分布が広いため耐ブローアウ
ト性の低下が著しく、競技用タイヤのような苛酷な条件
下で用いられる場合には実用に耐えられないこともしば
しばである。
また、ヒステリシスロスを大きくするために、ブチルゴ
ム、ハロゲン化ブチルゴムをジエン系ゴムにブレンドし
て使用することも提案されている。しかし、このような
ゴム組成物は、共加硫性および破壊強度が劣り、高性能
タイヤ、さらにはより過酷な条件下の走行に使用される
競技用タイヤでは、摩耗が著しく、また、ブローアウト
をおこしやすいという欠点がある。
ム、ハロゲン化ブチルゴムをジエン系ゴムにブレンドし
て使用することも提案されている。しかし、このような
ゴム組成物は、共加硫性および破壊強度が劣り、高性能
タイヤ、さらにはより過酷な条件下の走行に使用される
競技用タイヤでは、摩耗が著しく、また、ブローアウト
をおこしやすいという欠点がある。
このように、耐熱性(耐ブローアウト性)を心配するこ
となく、レース、ラリ−等の競技用タイヤに要求される
ような高いレベルのグリップ性能を満足するゴム組成物
は得られていないのが現状である。
となく、レース、ラリ−等の競技用タイヤに要求される
ような高いレベルのグリップ性能を満足するゴム組成物
は得られていないのが現状である。
本発明は、耐熱性に優れ、ヒステリシスロスが大きく、
路面グリップ力が著しく向上したタイヤトレッド用ゴム
組成物を提供することを目的とする。このゴム組成物は
、高性能タイヤおよび競技用タイヤに好適に利用できる
。
路面グリップ力が著しく向上したタイヤトレッド用ゴム
組成物を提供することを目的とする。このゴム組成物は
、高性能タイヤおよび競技用タイヤに好適に利用できる
。
本発明は、結合スチレン含量が45〜65%、ブタジェ
ン部のビニル結合量が20〜70%、スチレンが8細板
上達らなった長鎖スチレンブロックが全結合スチレン量
の10%以下である溶液重合法により製造されるスチレ
ン−ブタジエン共重合体ゴム10〜100重量部とガラ
ス転移温度(Tg)が−60℃以上の1種類以上の他の
ジエン系ゴム90〜O重量部とからなるゴム成分100
重量部に対し、カーボンブランクを70重量部以上配合
してなることを特徴とするタイヤトレッド用ゴム組成物
を要旨とする。
ン部のビニル結合量が20〜70%、スチレンが8細板
上達らなった長鎖スチレンブロックが全結合スチレン量
の10%以下である溶液重合法により製造されるスチレ
ン−ブタジエン共重合体ゴム10〜100重量部とガラ
ス転移温度(Tg)が−60℃以上の1種類以上の他の
ジエン系ゴム90〜O重量部とからなるゴム成分100
重量部に対し、カーボンブランクを70重量部以上配合
してなることを特徴とするタイヤトレッド用ゴム組成物
を要旨とする。
以下、この手段につき詳しく説明する。
(1) ゴム成分。
溶液重合法により製造されるスチレン−ブタジエン共重
合体ゴム(以下、S−3BRという)10〜100重量
部と1種類以上の他のジエン系ゴム90〜0重量部から
なる。 S−5BRは、単独もしくは他のジエン系ゴム
と10重量部以上の割合でブレンドして使用されなけれ
ばならない、10重量部未満では本発明の目的とする高
ヒステリシスロスが得られない。
合体ゴム(以下、S−3BRという)10〜100重量
部と1種類以上の他のジエン系ゴム90〜0重量部から
なる。 S−5BRは、単独もしくは他のジエン系ゴム
と10重量部以上の割合でブレンドして使用されなけれ
ばならない、10重量部未満では本発明の目的とする高
ヒステリシスロスが得られない。
■ S−58R。
結合スチレン量が45〜65%、ブタジェン部のビニル
結合量が20〜70%の高スチレンS−5BRである。
結合量が20〜70%の高スチレンS−5BRである。
結合スチレン量が45%未満ではヒステリシスロスが小
さく、目的とする高いグリップ性能が得られない、一方
、スチレン量が65%超になるとスチレンブロックが生
成し、耐ブローアウト性が著しく悪化する。また、弾性
率の温度依存性も大きくなり、好ましくない。ブタジェ
ン部のビニル結合量は20〜70%であり、好ましくは
35〜60%である。20%未満では十分なヒステリシ
スロスが得られない、また、70%を超えると共重合体
を重合するのが困難となり、実用的でない、さらに、ス
チレンが8細板上達らなった長鎖スチレンブロックが全
結合スチレン量の10%以下であることが必要である。
さく、目的とする高いグリップ性能が得られない、一方
、スチレン量が65%超になるとスチレンブロックが生
成し、耐ブローアウト性が著しく悪化する。また、弾性
率の温度依存性も大きくなり、好ましくない。ブタジェ
ン部のビニル結合量は20〜70%であり、好ましくは
35〜60%である。20%未満では十分なヒステリシ
スロスが得られない、また、70%を超えると共重合体
を重合するのが困難となり、実用的でない、さらに、ス
チレンが8細板上達らなった長鎖スチレンブロックが全
結合スチレン量の10%以下であることが必要である。
この長鎖スチレンブロックの割合は、例えば、ブタジェ
ン単位の二重結合を全てオゾン開裂し、得られた分解物
のゲルパーミェーションクロマトグラフ(GPC)によ
り分析される(高分子学会予稿集、29巻9号、205
5頁)、長鎖スチレンブロックの割合が10%を越える
と、耐ブローアウト性が著しく悪化するので好ましくな
い。
ン単位の二重結合を全てオゾン開裂し、得られた分解物
のゲルパーミェーションクロマトグラフ(GPC)によ
り分析される(高分子学会予稿集、29巻9号、205
5頁)、長鎖スチレンブロックの割合が10%を越える
と、耐ブローアウト性が著しく悪化するので好ましくな
い。
このS−3BRは、一般には炭化水素溶媒中で、開始剤
として有機リチウム化合物、ビニル化剤としてエーテル
、アミン等の極性化合物を用いて重合される。この際、
一定量のモノマーを逐次もしくは連続的に後添加しても
よいし、また昇温重合させる等により重合温度を変化さ
せても何ら問題ない、また、得られた重合体は、ハロゲ
ン化スズ等のカップリング剤でカップリングされていて
も何ら差し支えない、予め油展されていても構わない。
として有機リチウム化合物、ビニル化剤としてエーテル
、アミン等の極性化合物を用いて重合される。この際、
一定量のモノマーを逐次もしくは連続的に後添加しても
よいし、また昇温重合させる等により重合温度を変化さ
せても何ら問題ない、また、得られた重合体は、ハロゲ
ン化スズ等のカップリング剤でカップリングされていて
も何ら差し支えない、予め油展されていても構わない。
■ 他のジエン系ゴム。
ガラス転移温度(Tg )が−60℃以上のものである
0例えば、乳化重合スチレン−ブタジエン共重合体ゴム
、ポリイソプレンゴム、アクリロニトリル−ブタジェン
ゴム、ブチルゴム等である。特に、引張強さ、耐摩耗性
の点から、結合スチレン量が20〜65%の乳化重合ス
チレン−ブタジエン共重合体ゴムが好ましい。
0例えば、乳化重合スチレン−ブタジエン共重合体ゴム
、ポリイソプレンゴム、アクリロニトリル−ブタジェン
ゴム、ブチルゴム等である。特に、引張強さ、耐摩耗性
の点から、結合スチレン量が20〜65%の乳化重合ス
チレン−ブタジエン共重合体ゴムが好ましい。
(2) カーボンブラック。
カーボンブラックとしては、特に制限されるものではな
いが、高ヒステリシスロス、耐摩耗性の観点からl5A
FSSAF等の小粒径タイプのものが好ましい。
いが、高ヒステリシスロス、耐摩耗性の観点からl5A
FSSAF等の小粒径タイプのものが好ましい。
カーボンブラックの配合量は、上記ゴム成分100重量
部に対し70重量部以上が必要である。
部に対し70重量部以上が必要である。
70重量部未満では十分に高いヒステリシスロスが得ら
れない。
れない。
(3) このようにしてなるゴム組成物には、通常の
ゴム工業で使用される加硫剤、加硫促進剤、加硫助剤、
老化防止剤、充填剤、軟化剤、可塑剤等を必要に応じて
適宜配合しても構わない。
ゴム工業で使用される加硫剤、加硫促進剤、加硫助剤、
老化防止剤、充填剤、軟化剤、可塑剤等を必要に応じて
適宜配合しても構わない。
以下に実施例および比較例を示す。
表1に示す種々のスチレン−ブタジエン共重合体ゴム(
SBR)を用いて、表2に示す配合内容(重量部)でゴ
ム組成物を作製し、その加硫物物性を測定した。この結
果を表2に示す。
SBR)を用いて、表2に示す配合内容(重量部)でゴ
ム組成物を作製し、その加硫物物性を測定した。この結
果を表2に示す。
また、このゴム組成物をトレッドに用いてタイヤを試作
し、このタイヤを実車に装着して運動性能を測定した。
し、このタイヤを実車に装着して運動性能を測定した。
この結果も表2に示す。
これらの測定法は下記の通りである。なお、表1におけ
る結合スチレン量、ブタジェン部のミクロ構造等は、赤
外法(ハンプトン法)によつて求めた。
る結合スチレン量、ブタジェン部のミクロ構造等は、赤
外法(ハンプトン法)によつて求めた。
mと強濾」工
JISに6301により測定。
ヒス−1シスロス(tanδ :
岩本製作所製の粘弾性スペクトロメーターを用いて20
℃にて測定、tanδの値が高いほどヒステリシスロス
が大きく、タイヤにした場合に高グリップが得られる。
℃にて測定、tanδの値が高いほどヒステリシスロス
が大きく、タイヤにした場合に高グリップが得られる。
ブローアラ
グッドリッチフレクソメーターで測定したHlB、U、
の値により比較した。ストローク4.44m。
の値により比較した。ストローク4.44m。
荷重15kg、振動数180Orpm 、雰囲気温度1
00℃下で、25分経過後の温度上昇をH,B、U、と
じ、指数で表示した。 (!が小さい程発熱が小さい。
00℃下で、25分経過後の温度上昇をH,B、U、と
じ、指数で表示した。 (!が小さい程発熱が小さい。
l勉ユ皿工
1周4.41kmのサーキットを10周し、ベストラッ
プタイムを指数で表示した。値が小さい程、ランプタイ
ムが短かく、グリップ力が高い。
プタイムを指数で表示した。値が小さい程、ランプタイ
ムが短かく、グリップ力が高い。
(本頁以下余白)
注)
傘1
シェル社製の乳化重合スチレン−ブタジェン共重合体ゴ
ム(Tg : −28℃)。
ム(Tg : −28℃)。
率2 試作の高スチレン乳化重合スチレン−ブタジエン
共重合体ゴム(Tgニー16℃)。
共重合体ゴム(Tgニー16℃)。
*3 内容積10Ilのステンレス製オートクレーブ型
反応器を洗浄、乾燥し、乾燥窒素で内部空気を置換した
後に、1,3−ブタジェン384g 、スチレン416
g及びシクロヘキサン4500gを仕込む、その後、ビ
ニル化剤としてN、 N、 N”Nl−テトラメチルエ
チレンジアミンを2.5g添加し、さらに触媒としてn
−ブチルリチウムを3.0ミリモル加え、内容物を攪拌
しながら50℃で6時間重合を行った0重合転化率が1
00%に到達したことを確認した後、四塩化ケイ素を1
.5ミリモル添加し、カップリング反応を60分間行わ
せた後、メタノールにより反応を停止させた0反応器か
ら取り出した重合体溶液にBITを7g加え、スチーム
蒸気を吹きつけて溶媒を除去しポリマーを凝固した後、
ロールにて脱水し60℃で24時間減圧乾燥して得た。
反応器を洗浄、乾燥し、乾燥窒素で内部空気を置換した
後に、1,3−ブタジェン384g 、スチレン416
g及びシクロヘキサン4500gを仕込む、その後、ビ
ニル化剤としてN、 N、 N”Nl−テトラメチルエ
チレンジアミンを2.5g添加し、さらに触媒としてn
−ブチルリチウムを3.0ミリモル加え、内容物を攪拌
しながら50℃で6時間重合を行った0重合転化率が1
00%に到達したことを確認した後、四塩化ケイ素を1
.5ミリモル添加し、カップリング反応を60分間行わ
せた後、メタノールにより反応を停止させた0反応器か
ら取り出した重合体溶液にBITを7g加え、スチーム
蒸気を吹きつけて溶媒を除去しポリマーを凝固した後、
ロールにて脱水し60℃で24時間減圧乾燥して得た。
$41.3−ブタジェン328g 、スチレン472g
、 N、N。
、 N、N。
N’、N’−テトラメチルエチレンジアミン3.4g以
外は全て*3の5BR−^と同様な方法で得た。
外は全て*3の5BR−^と同様な方法で得た。
本5 内容積101のステンレス製オートクレーブ型反
応器を洗浄、乾燥し、乾燥窒素で内部空気を置換した後
に、1.3−ブタジェン360g、スチレン200g及
びシクロヘキサン4500gを仕込む、その後、ビニル
化剤としてN、 N、 N′N l−テトラメチルエチ
レンジアミンを0.3g添加し、さらに触媒としてn−
ブチルリチウムを3.0ミリモル加え、内容物を攪拌し
ながら50℃で6時間重合を行った0反応開始後30分
から240gのブタジェンを2.0g/分の速度で連続
的に添加した。転化率が100%に到達したことを確認
した後、四塩化ケイ素の添加以降は*3の5BR−Aの
場合と同様に行い、目的とするポリマーを得た。
応器を洗浄、乾燥し、乾燥窒素で内部空気を置換した後
に、1.3−ブタジェン360g、スチレン200g及
びシクロヘキサン4500gを仕込む、その後、ビニル
化剤としてN、 N、 N′N l−テトラメチルエチ
レンジアミンを0.3g添加し、さらに触媒としてn−
ブチルリチウムを3.0ミリモル加え、内容物を攪拌し
ながら50℃で6時間重合を行った0反応開始後30分
から240gのブタジェンを2.0g/分の速度で連続
的に添加した。転化率が100%に到達したことを確認
した後、四塩化ケイ素の添加以降は*3の5BR−Aの
場合と同様に行い、目的とするポリマーを得た。
傘6 内容aioxのステンレス製オートクレーブ型反
応器を洗浄、乾燥し、乾燥窒素で内部空気を置換した後
にシクロヘキサン4500gを仕込む。その後触媒とし
てn−ブチルリチウムを3.0ミリモル加える0反応器
の温度を90℃に保った後、1.3−ブタジェン424
g及びスチレン376gを混合したモノマーブレンドを
、1.0g/分の速度で連続的に添加し重合を開始する
。
応器を洗浄、乾燥し、乾燥窒素で内部空気を置換した後
にシクロヘキサン4500gを仕込む。その後触媒とし
てn−ブチルリチウムを3.0ミリモル加える0反応器
の温度を90℃に保った後、1.3−ブタジェン424
g及びスチレン376gを混合したモノマーブレンドを
、1.0g/分の速度で連続的に添加し重合を開始する
。
転化率が100%に到達したことを確認した後、四塩化
ケイ素の添加以降は*3の5BR−Aの場合と同様に行
い、目的とするポリマーを得た。
ケイ素の添加以降は*3の5BR−Aの場合と同様に行
い、目的とするポリマーを得た。
(本頁以下余白)
表2から明らかなように、実施例のゴム組成物は、いず
れも比較例1.2と比較して、発熱性(耐ブローアウト
性)が悪化することな(、高いjanδ値を示している
。また、実車テストの結果でも、良好な運動性能を示し
ており、路面グリップ力が著しく向上していることがわ
かる。比較例3〜6のゴム組成物は耐熱性、 tanδ
のいずれかが劣っている。
れも比較例1.2と比較して、発熱性(耐ブローアウト
性)が悪化することな(、高いjanδ値を示している
。また、実車テストの結果でも、良好な運動性能を示し
ており、路面グリップ力が著しく向上していることがわ
かる。比較例3〜6のゴム組成物は耐熱性、 tanδ
のいずれかが劣っている。
以上説明したように本発明のゴム組成物は、溶液混合法
により製造される特定のスチレン−ブタジエン共重合体
ゴムからなるものであるために、タイヤのトレッドに用
いた場合に耐熱性、ヒステリシスロス、路面グリップ力
等を著しく向上させることができる。このゴム組成物は
、特に、高性能タイヤやレース、ラリ−等の競技用タイ
ヤに好適に利用可能である。
により製造される特定のスチレン−ブタジエン共重合体
ゴムからなるものであるために、タイヤのトレッドに用
いた場合に耐熱性、ヒステリシスロス、路面グリップ力
等を著しく向上させることができる。このゴム組成物は
、特に、高性能タイヤやレース、ラリ−等の競技用タイ
ヤに好適に利用可能である。
Claims (1)
- 結合スチレン含量が45〜65%、ブタジエン部のビ
ニル結合量が20〜70%、スチレンが8個以上連らな
った長鎖スチレンブロックが全結合スチレン量の10%
以下である溶液重合法により製造されるスチレン−ブタ
ジエン共重合体ゴム10〜100重量部とガラス転移温
度(Tg)が−60℃以上の1種類以上の他のジエン系
ゴム90〜0重量部とからなるゴム成分100重量部に
対し、カーボンブラックを70重量部以上配合してなる
ことを特徴とするタイヤトレッド用ゴム組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017525A JP2714971B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
| DE19904001822 DE4001822C2 (de) | 1989-01-30 | 1990-01-23 | Kautschukmasse für Reifen-Laufflächen |
| US07/770,033 US5194485A (en) | 1989-01-30 | 1991-10-04 | Rubber composition for tire tread |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017525A JP2714971B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199140A true JPH02199140A (ja) | 1990-08-07 |
| JP2714971B2 JP2714971B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=11946352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017525A Expired - Fee Related JP2714971B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2714971B2 (ja) |
| DE (1) | DE4001822C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016500739A (ja) * | 2012-10-24 | 2016-01-14 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン | ゴム組成物中の高スチレン含有量sbr |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007031986A1 (de) | 2007-07-10 | 2009-01-15 | Continental Aktiengesellschaft | Kautschukmischung, insbesondere für Reifen |
| EP2853558B1 (de) | 2013-09-27 | 2016-11-09 | Continental Reifen Deutschland GmbH | Schwefelvernetzbare Kautschukmischung |
| EP2853557B1 (de) | 2013-09-27 | 2016-11-09 | Continental Reifen Deutschland GmbH | Schwefelvernetzbare Kautschukmischung |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5462248A (en) * | 1977-10-08 | 1979-05-19 | Dunlop Co Ltd | Tire and elastomer composition for therefor |
| JPS6296545A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-06 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
| JPS63191844A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57100112A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-22 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Perfectly random styrene-butadiene copolymer rubber |
| JP2594809B2 (ja) * | 1988-04-02 | 1997-03-26 | 日本ゼオン株式会社 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1017525A patent/JP2714971B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-23 DE DE19904001822 patent/DE4001822C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5462248A (en) * | 1977-10-08 | 1979-05-19 | Dunlop Co Ltd | Tire and elastomer composition for therefor |
| JPS6296545A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-06 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
| JPS63191844A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016500739A (ja) * | 2012-10-24 | 2016-01-14 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン | ゴム組成物中の高スチレン含有量sbr |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4001822C2 (de) | 2003-07-31 |
| DE4001822A1 (de) | 1990-08-02 |
| JP2714971B2 (ja) | 1998-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3933966B2 (ja) | ジエン系ゴム、その製造方法、ならびにゴム組成物、その製造方法および架橋物 | |
| JP4399106B2 (ja) | 硫黄で加硫化可能なシリカ含有ゴム組成物 | |
| JPWO1988005448A1 (ja) | タイヤ | |
| JPH0574614B2 (ja) | ||
| JP6520018B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物および空気入りタイヤ | |
| JPH0713158B2 (ja) | タイヤ | |
| EP3196241A1 (en) | Tire rubber composition and pneumatic tire | |
| JPS5978214A (ja) | ブタジエン系ゴム材料 | |
| JP3655045B2 (ja) | 加硫性ゴム組成物 | |
| EP3269744B1 (en) | Modified conjugated diene polymer, method for producing modified conjugated diene polymer, polymer composition, crosslinked polymer, and tire | |
| JPS6397645A (ja) | トレツド用ゴム組成物 | |
| EP3187531B1 (en) | Tire rubber composition and pneumatic tire | |
| JP2004107384A (ja) | 共役ジエン系ゴム、ゴム組成物、及び共役ジエン系ゴムの製造方法 | |
| JPH02199140A (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物 | |
| JP2002201307A (ja) | ゴム組成物および架橋物 | |
| JP2002338741A (ja) | ゴム組成物 | |
| JP3013052B2 (ja) | タイヤ用として好適なゴム組成物 | |
| JPS6318613B2 (ja) | ||
| JP5949987B1 (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物および空気入りタイヤ | |
| JP2002284934A (ja) | ゴム組成物 | |
| JPH05311006A (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物 | |
| JPH021179B2 (ja) | ||
| JPS58206614A (ja) | 分岐状メチルスチレンブタジエン共重合体 | |
| JPS63191844A (ja) | タイヤトレツド用ゴム組成物 | |
| JPH0464624B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |