JPH021991Y2 - - Google Patents

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JPH021991Y2
JPH021991Y2 JP1984142841U JP14284184U JPH021991Y2 JP H021991 Y2 JPH021991 Y2 JP H021991Y2 JP 1984142841 U JP1984142841 U JP 1984142841U JP 14284184 U JP14284184 U JP 14284184U JP H021991 Y2 JPH021991 Y2 JP H021991Y2
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JP
Japan
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speaker grill
cabinet
speaker
side edge
handle
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JP1984142841U
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JPS61128880U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、音声多重放送を受信できるテレビジ
ヨン受像機のキヤビネツトの両側面に取付けられ
るスピーカーグリルの取付装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 音声多重放送受信可能なテレビジヨン受像機の
中には、キヤビネツトの両側面にスピーカーを固
定したスピーカーグリルを取付け、かつこのスピ
ーカーにリフレクターを取付けて音声を前方に放
音するようにしたものがあるが、近年、このスピ
ーカーグリルに袋状(凹部状)をなす把手部を一
体に設けたものが例えば実公昭43−8969号公報等
により提案されている。
この場合、スピーカーグリルの上端部に把手部
を設けるようにしているが、この把手部に手を挿
入してテレビセツトを搬送する際、テレビセツト
の重量のためスピーカーグリルの上端部がたわ
み、キヤビネツトとスピーカーグリルの上端部と
の間に隙間が発生し、テレビセツトとしての品質
を低下させるという問題がある。
スピーカーグリルをキヤビネツトの開口を塞ぐ
ように取付ける構成としては、スピーカーグリル
の周縁に設けたつば部分をキヤビネツトに固着す
る方法がある(実公昭43−8969号公報)。しかし
ながら、単に接着剤を用いたりあるいはビス止め
等により固着した場合には、接着剤塗布作業、あ
るいはビス止め作業等が複数箇所で必要となり、
作業性が低下する。また接着が良好に行われない
場合には、スピーカグリルとキヤビネツトの間に
隙間ができ、いわゆる「びびり」が発生する。一
方、一般的なビス止め方法であると、キヤビネツ
トの内側面に位置するスピーカーグリルにキヤビ
ネツトの後方開口からビス止めする作業となり、
作業姿勢は不自然なものとなり極めて作業が難し
いものとなりよつてビス止めも確実には行いにく
いものとなる。
考案の目的 本考案は、上記のような従来の欠点を除去する
もので把手部を持つて持ち運ぶ際にたわむことな
く、かつキヤビネツトの取付けも簡単に行なえる
スピーカーグリル取付装置を提供することを目的
とする。
考案の構成 本考案によるスピーカーグリル取付装置は、把
手部の上部外壁面にスピーカーグリル本体の前面
つば部との間にキヤビネツトを挾持することので
きる爪を一体に設けるとともに、スピーカーグリ
ル本体の側端縁に、一方には一体の挾持片を、他
方にはスピーカー取付用取付金具に固定される固
定金具を設けておのおの前面つば部との間でキヤ
ビネツトを挾持するようにしてスピーカーグリル
本体を取付けるようにしたものであり、把手部を
持つて持ち運ぶ際、爪がストツパー作用をなして
キヤビネツトの内壁面に当るためスピーカーグリ
ルの上端縁が、変形することはなく、またキヤビ
ネツトへの取付けもキヤビネツトの開孔に押込み
固定金具をキヤビネツトの前後方向より取付金具
に固定するだけでよく取付作業性もよいものであ
る。
実施例の説明 以下本考案の一実施例を図面を用いて説明す
る。第1図はスピーカーグリルをキヤビネツトの
側面に取付けたところの斜視図、第2図は同要部
の断面図である。図中1はスピーカーグリル本体
で、その裏面のほぼ中央部にスピーカー2をスピ
ーカーグリル本体1の側端面にほぼ平行に配設さ
れた2枚の取付金具3,4を用いて固定してい
る。5はキヤビネツトで上記スピーカーグリル本
体1を固定するための開孔6を設けている。ま
た、上記スピーカーグリル本体1の上端部には袋
状をなし、手を挿入することのできる把手部7を
一体に設けている。この把手部7の上部外壁面に
スピーカーグリル本体1の前面つば部8との間に
キヤビネツト5を挾持する複数の爪9を一体に設
けている。このように、把手部5を利用して爪9
を一体に設け、この爪9とスピーカーグリル本体
1の上端縁のつば部8とでキヤビネツト5を挾持
するようにすることにより、把手部7に手を挿入
してキヤビネツトを持ち運ぶ際、スピーカーグリ
ル本体1の上端縁がたわむことはなくキヤビネツ
ト5とスピーカーグリル本体1との間に隙間が生
じることはない。
また、スピーカーグリル本体1のキヤビネツト
5への取付けは、スピーカーグリル本体1の裏面
の一方の側端縁に、つば部8との間にスピーカー
グリル本体1を挾持することのできる複数の挾持
片10を一体に設けると共に、一方の取付金具3
に固定金具11を固定することのできる垂直片1
2を一体に設け、この垂直片12に固定金具11
を固定することによりつば部8とこの固定金具1
1とでキヤビネツト5を挾持することによりはか
つている。その結果、スピーカーグリル本体1の
上端とキヤビネツト5は、キヤビネツト5を前面
つば部8と爪9で挟持し、一方の側端縁とキヤビ
ネツト5は、キヤビネツト5を前面つば部8と挟
持片10で挟持し、さらに他方の側端縁とキヤビ
ネツト5は、キヤビネツト5を前面つば部8と固
定金具11の端部とで挟持するために、部材のば
らつきスピーカーグリルとキヤビネツト5の隙間
等を固定金具11のもつ弾性で吸収することがで
き、いわゆるびびりを良好に防止でき、音質の良
好なテレビジヨン受像機を実現できる。また、垂
直片12への固定金具11の固定はビス止めによ
りはかつているが、キヤビネツト5の前後方向に
平行にビス止め作業ができるようにしているた
め、しかもスピーカーグリル本体1の片側側端縁
だけのビス止めであるため作業性は良いものであ
る。
考案の効果 以上のように、本考案によれば、スピーカーグ
リル本体に一体の把手部の外壁面上部に爪を一体
に設けて上端縁つば部と爪とでキヤビネツトをは
さみ込むようにすることにより上記把手部による
キヤビネツトの持ち運び時、スピーカーグリル本
体が変形することはなく、高品質を維持すること
ができる。さらに、スピーカーグリル本体の前面
つば部とともにキヤビネツトを挟持する固定金具
の弾性により、各部材の寸法のばらつき、取付作
業の誤差を吸収して、いわゆるキヤビネツトのび
びりを防止でき、高音質を保つことができる。ま
たスピーカーグリル本体のキヤビネツトへの取付
けも、スピーカーグリル本体の一側端の固定金具
を前後方向よりビス止めするだけでよく、作業性
が良いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に於けるスピーカー
グリル取付装置の裏面からの斜視図、第2図は同
装置の要部の断面図である。 1……スピーカーグリル本体、3,4……取付
金具、5……キヤビネツト、7……把手部、8…
…つば部、9……爪、10……挾持片、11……
固定金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スピーカが2枚の取付金具により一体に固定さ
    れ、上端部に袋状をなす手を挿入するための把手
    部を有するスピーカーグリルを、キヤビネツトの
    側面に設けた開口に固定するスピーカーグリル取
    付装置であつて、前記スピーカーグリルは、スピ
    ーカーグリル本体の上端部に設けられた前記把手
    部と、スピーカーグリル本体の前面に設けられた
    前面つば部と前記把手部の上部外壁面に設けら
    れ、上端縁の前記前面つば部との間に前記キヤビ
    ネツトを挟持する複数の爪と、前記スピーカーグ
    リル本体の裏面の一方の側端縁に設けられ、側端
    縁の前記前面つば部との間に前記キヤビネツトを
    挟持する複数の挟持片とを有し、前記キヤビネツ
    トは、前記スピーカーグリル本体の側端縁に平行
    に配設された前記2枚の取付金具のうちの前記一
    方の側端縁とは離間する位置に配設された取付金
    具に設けられたスピーカーグリル本体に対して垂
    直に延出する垂直片に対してビス止めされる固定
    金具が設けられ、前記前面つば部の他方の側端縁
    と固定金具の端部とで前記キヤビネツトを弾性挟
    持することを特徴とするスピーカーグリル取付装
    置。
JP1984142841U 1984-09-20 1984-09-20 Expired JPH021991Y2 (ja)

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JPS61128880U JPS61128880U (ja) 1986-08-12
JPH021991Y2 true JPH021991Y2 (ja) 1990-01-18

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ID=30701155

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JP5020788B2 (ja) * 2007-11-21 2012-09-05 キヤノン株式会社 画像表示装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS438969Y1 (ja) * 1965-01-28 1968-04-19

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JPS61128880U (ja) 1986-08-12

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