JPS6328746Y2 - - Google Patents

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JPS6328746Y2
JPS6328746Y2 JP1982116413U JP11641382U JPS6328746Y2 JP S6328746 Y2 JPS6328746 Y2 JP S6328746Y2 JP 1982116413 U JP1982116413 U JP 1982116413U JP 11641382 U JP11641382 U JP 11641382U JP S6328746 Y2 JPS6328746 Y2 JP S6328746Y2
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JP
Japan
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stud
elastic body
panels
mounting hole
connecting piece
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JP1982116413U
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JPS5921306U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はパーテイシヨンに関するものであ
る。
従来、パーテイシヨンの連結部における遮音性
および密閉性を確保するため、スタツドの表面に
弾性体を付設し、その弾性体にパネルを押付け固
定金具で固定することが考えられる(たとえば実
公昭52−41691号、特開昭51−16715号)。
しかしながら、このパーテイシヨンは、固定金
具をスタツドのねじ孔にねじ込むためのねじを通
す挿通孔を弾性体に形成する必要があり、しかも
弾性体の付設時にスタツドのねじ孔と挿通孔とを
整合する必要があるため、組立が複雑になるとい
う欠点があつた。
したがつて、この考案の目的は、弾性体に挿通
孔を形成する必要がなくしかも組立が簡単なパー
テイシヨンを提供することである。
この考案の第1の実施例を第1図ないし第4図
に示す。すなわち、このパーテイシヨンは、一対
のパネル1,2、スタツド3、固定金具4および
カバー5からなる。パネル1,2はそれぞれ表面
部1a,2aと裏面部1b,2bを有し、各々は
表面板Aとせつこうボード等の裏打材Bで構成さ
れ、表面板Aから両側部に連結片6を延出してい
る。スタツド3はチヤンネル形で表裏側面の中央
の長手方向に所定間隔をおいて複数の取付孔7を
形成するとともに(第3図)、ゴムや軟質塩化ビ
ニル樹脂等のクツシヨン性の弾性体8をその側面
全面に接着している。この弾性体8は取付孔7の
位置する中央部8aがその取付孔7が外部からみ
える程度に薄膜に形成している。このスタツド3
の弾性体8の表面にパネル1,2の連結片6の背
面6aが密着状態に当接され、連結片6の相互は
所定の間隔をおく。固定金具4はコ字形であつ
て、両側の係合部9を連結片6に引掛けて連結状
態とし、固定金具4の孔10にタツピンねじを実
施例とする取付部11を通して弾性体8の中央部
8aを突き破り、取付孔7にねじ込む。このとき
の締付けにより、連結片6の背面6aを弾性体8
の表面に押付けて密着性が確保される。カバー5
は固定金具4に嵌着する寸法にし、図のようにパ
ネル1,2相互のすき間の固定金具4に冠着され
る。
このように構成したため、このパーテイシヨン
はつぎの作用効果がある。すなわち、 (1) 一対のパネル1,2の表面部1a,2aまた
は裏面部1b,2bとスタツド3との間は弾性
体8が密着状態に介在されるため、気密性がよ
い。この点弾性体8のない第9図のものと比較
すると、連結片6とスタツド3とが鋼板どうし
の接触のため気密性に限度があり、図の矢印R
の通気があるので実施例の方が優れており、ま
たこのすき間にコーキング処理を施す必要がな
いので施工容易である。
(2) 弾性体8により遮音効果がある。この点弾性
体8のないものでは第8図のように、パネル
1,2の表面部1a,2aに伝達された振動が
矢印Qのようにスタツド3を通じて裏面部1
b,2bに伝達されるので遮音性が悪いが、実
施例は弾性体8が介在されているので弾性体8
が振動を吸収してしまい裏面部1b,2bに伝
達しない。したがつて、パネル裏面に鉛板、鉄
板等の板材を貼付けたり、表面と裏面との空洞
部に充填材を入れる必要がなく、コスト的に安
く、パネル厚が大きくなることがなく、また構
造および製造上の変更が不要である。
(3) スタツド3の取付孔7が外部から見える程度
でかつ突き破れる程度の薄膜により取付孔7が
被覆されているため、弾性体8に挿通孔を形成
することなく取付部11を取付孔7に取付ける
ことができるとともに、従来のように弾性体8
の付設時に取付孔7に対する整合が必要でない
ため、組立容易になり、コスト安にできる。し
かもパネル1,2の固定のために弾性体8に孔
やすき間が形成されないため密閉性および遮音
性が確保できる。
この考案の第2の実施例を第5図ないし第7図
に示す。すなわち、このパーテイシヨンは、固定
金具4′がねじ止めでなく、スタツド3′のスリツ
トを実施例とする取付孔12に引掛ける構造のも
のである。このため、スタツド3′には取付孔1
2が加工されるが、表面に被覆される弾性体8の
薄膜となる中央部8aはあらかじめスリツトを形
成することなく、施工時にナイフカツター等で切
込み13を入れて差込み、固定金具4′のフツク
を実施例とする取付部14を取付孔12の縁に引
掛けるようにすればよい。この場合、取付孔12
の余分な部分が弾性体8の中央部8aによつて閉
ざされているため、遮音性および密閉性ともに防
止できる。その他は第1の実施例と同様である。
なお、この考案の弾性体における外部から見え
かつ突き破れる程度の薄膜には弾性体が透明であ
る場合を含む。
以上のように、この考案のパーテイシヨンは、
スタツドと、このスタツドの左右両側に配置され
て前記スタツドの前後側面に背面が当接する連結
片を有する一対のパネルと、これらのパネルの前
記連結片の相互の間で前記スタツドの取付孔に取
付けられる取付部を有するとともに前記連結片に
係合する係合部を有する固定金具とを備えたパー
テイシヨンにおいて、前記連結片の前記背面と前
記スタツドとの間に介在される密閉兼遮音用の弾
性体の前記取付孔を被覆する部分を、前記取付孔
が外部から見える程度でかつ突き破れる程度の薄
膜に形成したことを特徴とするため、つぎの作用
効果がある。
すなわち、スタツドの取付孔を被覆する弾性体
の部分を取付孔が外部から見える程度でかつ突き
破れる程度の薄膜で形成しているため、弾性体に
孔を形成する必要がないとともに密閉性および遮
音性を確保でき、しかも従来のように弾性体の挿
通孔と取付孔とを整合する必要がないため組立作
業が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例の分解斜視
図、第2図はその水平断面図、第3図はスタツド
の分解斜視図、第4図は弾性体が付着された状態
の斜視図、第5図は第2の実施例の分解斜視図、
第6図は固定金具取付状態の斜視図、第7図はス
タツドに弾性体を取付ける過程を示す斜視図、第
8図および第9図は従来例の音および空気の流通
過程を示す断面図である。 1,2……パネル、3,3′……スタツド、4,
4′……固定金具、6……連結片、6a……背面、
7,12……取付孔、8……弾性体、8a……薄
膜となる中央部、9……係合部、11,14……
取付部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スタツドと、このスタツドの左右両側に配置さ
    れて前記スタツドの前後側面に背面が当接する連
    結片を有する一対のパネルと、これらのパネルの
    前記連結片の相互の間で前記スタツドの取付孔に
    取付けられる取付部を有するとともに前記連結片
    に係合する係合部を有する固定金具とを備えたパ
    ーテイシヨンにおいて、前記連結片の前記背面と
    前記スタツドとの間に介在される密閉兼遮音用の
    弾性体の前記取付孔を被覆する部分を、前記取付
    孔が外部から見える程度でかつ突き破れる程度の
    薄膜に形成したことを特徴とするパーテイシヨ
    ン。
JP11641382U 1982-07-30 1982-07-30 パ−テイシヨン Granted JPS5921306U (ja)

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JP11641382U JPS5921306U (ja) 1982-07-30 1982-07-30 パ−テイシヨン

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JP11641382U JPS5921306U (ja) 1982-07-30 1982-07-30 パ−テイシヨン

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Publication Number Publication Date
JPS5921306U JPS5921306U (ja) 1984-02-09
JPS6328746Y2 true JPS6328746Y2 (ja) 1988-08-02

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ID=30268364

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JP11641382U Granted JPS5921306U (ja) 1982-07-30 1982-07-30 パ−テイシヨン

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH076252B2 (ja) * 1985-09-18 1995-01-30 積水化学工業株式会社 床構造体
KR20010096273A (ko) * 2000-04-18 2001-11-07 조용선 벽체구조물연결장치
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5241691U (ja) * 1975-09-18 1977-03-24

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JPS5921306U (ja) 1984-02-09

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