JPH02199252A - 内燃機関における空気流量検出装置 - Google Patents
内燃機関における空気流量検出装置Info
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- JPH02199252A JPH02199252A JP1657289A JP1657289A JPH02199252A JP H02199252 A JPH02199252 A JP H02199252A JP 1657289 A JP1657289 A JP 1657289A JP 1657289 A JP1657289 A JP 1657289A JP H02199252 A JPH02199252 A JP H02199252A
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- Japan
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- flow rate
- air flow
- air
- intake passage
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエンジンに供給される空気流量に応じた差圧を
発生させる、内燃機関における空気流量検出装置に関す
る。
発生させる、内燃機関における空気流量検出装置に関す
る。
空気流量に応じて発生する差圧によって燃料噴射量を制
御し、適正空燃比の混合気をエンジンに供給しようとす
る燃料供給装置においては、空気流量に応じた差圧を高
精度に検出し得る空気流量検出手段が必要である。特に
本件出願人が実願昭63−71466号等を以て提案し
た一系統による圧力バランス式の燃料供給装置において
は、燃料制御手段における燃料流量とその燃圧差との間
に一次の比例関係に近似した制御比率が要求され、混合
気の空燃比を一定に維持するために、空気流量とこれに
応じた圧力差との関係にも燃料の制御比率に対応した制
御比率が要求されている。これを第6図に示す燃料制御
手段1の断面図により説明すると、Pは燃料ポンプ、R
は燃圧を一定に維持するレギュレータ、2はレギュレー
タRから一定圧力の燃料が供給される上流室、3は図示
しない吸気通路へ連通ずる吐出口3aが形成された下流
室、4は両室2,3を仕切る燃料ダイアフラム、5は両
室2,3を連通していて燃料吐出量を計量する計量ジェ
ット、6は基準圧P、が印加される大気室、7は空気流
量に応じた負圧Pαが印加される負圧室、8は両室6,
7を仕切る負圧ダイアフラム、9は両ダイアフラム4,
8を連結していて途中に吐出口3aを開閉し得るバルブ
9aが形成されている連結棒であって、圧力P、とPα
の差圧ΔPに応じて両ダイアフラム4,8及びバルブ9
aが変位して、計量された燃料流量が吐出口3・aから
噴射され、下流室3の圧力が低下して両ダイアフラム4
,8にかかる圧力がバランスするようになっている。1
0は下流室3に連通ずる一定流量リターン手段であり、
計量ジェット5を通過する燃料流量Q、のうち、噴射さ
れる燃料流量を除く一定燃料流量が、常時燃料供給源へ
戻されるようになっている。そして、計量ジェット5に
おける燃料流量Q、と差圧ΔPtとの関係を第7図で説
明すると、噴射すべき燃料流量を例えば最大5 f/h
とし、燃料供給源ヘリターンさせる一定流量を41/h
とした場合、燃料噴射の際(最小流量運転時〜最大流量
運転時)計量ジェット5に生じる燃圧差は50as+A
Q(このときエンジンは停止している)を越えた値〜2
50smAqの範囲になり、この範囲で燃料流量Q、と
その燃圧差ΔP、とが比例関係に近似した特性曲線とし
て得られることになる。従って、空気流量に応じて生じ
る差圧ΔPを、上述の範囲の燃圧差ΔPtに比例した値
となるように検出できれば、混合気の空燃比を常に一定
に制御することができる。
御し、適正空燃比の混合気をエンジンに供給しようとす
る燃料供給装置においては、空気流量に応じた差圧を高
精度に検出し得る空気流量検出手段が必要である。特に
本件出願人が実願昭63−71466号等を以て提案し
た一系統による圧力バランス式の燃料供給装置において
は、燃料制御手段における燃料流量とその燃圧差との間
に一次の比例関係に近似した制御比率が要求され、混合
気の空燃比を一定に維持するために、空気流量とこれに
応じた圧力差との関係にも燃料の制御比率に対応した制
御比率が要求されている。これを第6図に示す燃料制御
手段1の断面図により説明すると、Pは燃料ポンプ、R
は燃圧を一定に維持するレギュレータ、2はレギュレー
タRから一定圧力の燃料が供給される上流室、3は図示
しない吸気通路へ連通ずる吐出口3aが形成された下流
室、4は両室2,3を仕切る燃料ダイアフラム、5は両
室2,3を連通していて燃料吐出量を計量する計量ジェ
ット、6は基準圧P、が印加される大気室、7は空気流
量に応じた負圧Pαが印加される負圧室、8は両室6,
7を仕切る負圧ダイアフラム、9は両ダイアフラム4,
8を連結していて途中に吐出口3aを開閉し得るバルブ
9aが形成されている連結棒であって、圧力P、とPα
の差圧ΔPに応じて両ダイアフラム4,8及びバルブ9
aが変位して、計量された燃料流量が吐出口3・aから
噴射され、下流室3の圧力が低下して両ダイアフラム4
,8にかかる圧力がバランスするようになっている。1
0は下流室3に連通ずる一定流量リターン手段であり、
計量ジェット5を通過する燃料流量Q、のうち、噴射さ
れる燃料流量を除く一定燃料流量が、常時燃料供給源へ
戻されるようになっている。そして、計量ジェット5に
おける燃料流量Q、と差圧ΔPtとの関係を第7図で説
明すると、噴射すべき燃料流量を例えば最大5 f/h
とし、燃料供給源ヘリターンさせる一定流量を41/h
とした場合、燃料噴射の際(最小流量運転時〜最大流量
運転時)計量ジェット5に生じる燃圧差は50as+A
Q(このときエンジンは停止している)を越えた値〜2
50smAqの範囲になり、この範囲で燃料流量Q、と
その燃圧差ΔP、とが比例関係に近似した特性曲線とし
て得られることになる。従って、空気流量に応じて生じ
る差圧ΔPを、上述の範囲の燃圧差ΔPtに比例した値
となるように検出できれば、混合気の空燃比を常に一定
に制御することができる。
このような差圧ΔPを実現するために、上述の燃料供給
装置の空気流量検出手段は、可変ベンチュリ部を構成す
るピストンバルブと吸気通路の開口部に関して、開口部
の形状を工夫してピストンバルブの作動に応じて吸気通
路断面積を変化させ、この部分に直接要求制御比率の空
気流量及び差圧が発生するように構成されている。しか
し、このような空気流量検出手段では、吸気通路の開口
部の形状を精密に製造しなければならないので生産効率
が上がらず、製造コストの上昇を招く恐れがあった。
装置の空気流量検出手段は、可変ベンチュリ部を構成す
るピストンバルブと吸気通路の開口部に関して、開口部
の形状を工夫してピストンバルブの作動に応じて吸気通
路断面積を変化させ、この部分に直接要求制御比率の空
気流量及び差圧が発生するように構成されている。しか
し、このような空気流量検出手段では、吸気通路の開口
部の形状を精密に製造しなければならないので生産効率
が上がらず、製造コストの上昇を招く恐れがあった。
これを改善したものとして、同じ(本件出願人が実願昭
63−147135号を以て提案した空気流量検出装置
がある。この装置は、吸気通路とは別に空気流量検出用
の空気流路を設け、吸気通路の空気流量に応じた差圧を
、この空気流路に配設された圧力変換器に印加せしめ、
分岐された空気流路の一方の流路の小空気流量をこの圧
力変換器で調整して他方の空気流路の小空気流量を制御
して、この他方の流路で吸気通路の空気流量に応じた所
望の圧力差を検出できるようにしている。
63−147135号を以て提案した空気流量検出装置
がある。この装置は、吸気通路とは別に空気流量検出用
の空気流路を設け、吸気通路の空気流量に応じた差圧を
、この空気流路に配設された圧力変換器に印加せしめ、
分岐された空気流路の一方の流路の小空気流量をこの圧
力変換器で調整して他方の空気流路の小空気流量を制御
して、この他方の流路で吸気通路の空気流量に応じた所
望の圧力差を検出できるようにしている。
この空気流量検出装置は、空気流量に応じた圧力差を圧
力変換器によって任意に設定でき、しかもその構造に高
度な機械的精度を要求されないという、優れた利点を有
する。
力変換器によって任意に設定でき、しかもその構造に高
度な機械的精度を要求されないという、優れた利点を有
する。
しかし、この装置は圧力変換器や多くのエアジェツト等
が必要であり、構造が複雑で、製造コストが上昇すると
いう問題があった。
が必要であり、構造が複雑で、製造コストが上昇すると
いう問題があった。
本発明はこのような課題に鑑み、空気流量に応じた圧力
差を任意に設定でき、その構造に高度な機械的精度が要
求されず、更に構造が簡単で製造コストを低置にし得る
空気流量検出装置を提供することを目的とする。
差を任意に設定でき、その構造に高度な機械的精度が要
求されず、更に構造が簡単で製造コストを低置にし得る
空気流量検出装置を提供することを目的とする。
本発明による空気流量検出装置は、吸気通路の空気流量
に応じて作動するサクションバルブと、基準圧力の小空
気流量を空気計量ジェットを介して出口開口から流出さ
せる空気流路と、出口開口から空気流路に進入していて
サクションバルブに連動して進退することによって出口
開口の面積を増減させる制御弁と、空気計量ジェット下
流側の空気流路とスロットルバルブ下流側の吸気通路と
を連通させていて一定の小空気流量を吸気通路に流出で
きる一定空気量供給手段とが備えられていて、空気流量
に応じた任意の差圧が空気流路の空気計量ジェットの前
後に発生されるようにしたものである。
に応じて作動するサクションバルブと、基準圧力の小空
気流量を空気計量ジェットを介して出口開口から流出さ
せる空気流路と、出口開口から空気流路に進入していて
サクションバルブに連動して進退することによって出口
開口の面積を増減させる制御弁と、空気計量ジェット下
流側の空気流路とスロットルバルブ下流側の吸気通路と
を連通させていて一定の小空気流量を吸気通路に流出で
きる一定空気量供給手段とが備えられていて、空気流量
に応じた任意の差圧が空気流路の空気計量ジェットの前
後に発生されるようにしたものである。
又、サクションバルブに初期開度が与えられていて、ス
ロットルバルブの低開度域における小空気流量を補正す
る補正手段を付加してもよい。
ロットルバルブの低開度域における小空気流量を補正す
る補正手段を付加してもよい。
又、吸気通路の空気流量を制御する出力制御用絞り弁と
、小空気流量を空気計量ジェットを介して出口開口から
流出させる空気流路と、出口開口から空気流路に進入し
ていて出力制御用絞り弁に連動して進退することによっ
て出口開口の面積を増減させる制御弁と、空気計量ジェ
ット下流側の空気流路と出力制御用絞り弁下流側の吸気
通路を連通させていて一定の小空気流量を吸気通路に流
出させる一定空気量供給手段とが備えられていて、空気
流量に応じた差圧が空気計量ジェットの前後に発生する
ようにしたものである。
、小空気流量を空気計量ジェットを介して出口開口から
流出させる空気流路と、出口開口から空気流路に進入し
ていて出力制御用絞り弁に連動して進退することによっ
て出口開口の面積を増減させる制御弁と、空気計量ジェ
ット下流側の空気流路と出力制御用絞り弁下流側の吸気
通路を連通させていて一定の小空気流量を吸気通路に流
出させる一定空気量供給手段とが備えられていて、空気
流量に応じた差圧が空気計量ジェットの前後に発生する
ようにしたものである。
従って、エンジンが始動され、吸気通路の空気流量が検
出されないスロットルバルブの低開度域で、一定空気量
供給手段を通して小空気流量が吸気通路へ送り出されて
、空気計量ジェットの前後に差圧が発生し、この小空気
流量が一定量に達すると差圧が初期値になり、その後は
空気流量の増大に応じてサクションバルブが作動するの
で、制御弁が連動して出口開口から小空気流量が送り出
され、空気流量に比例した任意の差圧が空気計量ジェッ
トの前後で取り出されることになる。
出されないスロットルバルブの低開度域で、一定空気量
供給手段を通して小空気流量が吸気通路へ送り出されて
、空気計量ジェットの前後に差圧が発生し、この小空気
流量が一定量に達すると差圧が初期値になり、その後は
空気流量の増大に応じてサクションバルブが作動するの
で、制御弁が連動して出口開口から小空気流量が送り出
され、空気流量に比例した任意の差圧が空気計量ジェッ
トの前後で取り出されることになる。
又、スロットルノ、<ルブの低開度域では、補正手段に
よって空気計量ジェット下流側の小空気流量を補正し、
吸気通路の空気流量に比例させることができる。
よって空気計量ジェット下流側の小空気流量を補正し、
吸気通路の空気流量に比例させることができる。
又、エンジンの始動後、出力制御用絞り弁を作動させ、
制御弁の連動によって空気流量に応じた小空気流量が送
り出され、空気流量に比例した任意の差圧が空気計量ジ
ェットの前後で取り出されることになる。
制御弁の連動によって空気流量に応じた小空気流量が送
り出され、空気流量に比例した任意の差圧が空気計量ジ
ェットの前後で取り出されることになる。
以下、本発明の好適な一実施例を、第1図に示す空気流
量検出装置の概略断面図に基づいて説明する。
量検出装置の概略断面図に基づいて説明する。
図中、11は吸気通路、12は吸気通路11の空気の流
れ方向に対して直交する方向に進退して可変ベンチュリ
部13を形成するサクションピストンであって、初期開
度(プライマリエリア)が設定されている。14はサク
ションピストン12の先端面12aに穿孔されていて可
変ベンチュリ部13を流れる空気流量Qに応じた負圧を
サクション室12bに導入せしめる開口、15はサクシ
ョン室12b内で可変ベンチュリ部13を狭(する方向
にサクションピストン12を弾圧するスプリング、16
は仮寝16aを介してスプリング15の弾力を調整せし
めるアジャストスクリュー17はサクションピストン1
2のダイアフラム部分に設けられていてエアホーンの大
気が導入される動圧室であって、可変ベンチュリ部13
の空気流量Qに応じてサクションピストン12が進退し
て吸気通路断面積を変化させるようになっており、これ
らはサクションバルブ18を構成する。19は吸気通路
11においてサクシタンピストン12の下流側に配設さ
れたスロットルバルブである。
れ方向に対して直交する方向に進退して可変ベンチュリ
部13を形成するサクションピストンであって、初期開
度(プライマリエリア)が設定されている。14はサク
ションピストン12の先端面12aに穿孔されていて可
変ベンチュリ部13を流れる空気流量Qに応じた負圧を
サクション室12bに導入せしめる開口、15はサクシ
ョン室12b内で可変ベンチュリ部13を狭(する方向
にサクションピストン12を弾圧するスプリング、16
は仮寝16aを介してスプリング15の弾力を調整せし
めるアジャストスクリュー17はサクションピストン1
2のダイアフラム部分に設けられていてエアホーンの大
気が導入される動圧室であって、可変ベンチュリ部13
の空気流量Qに応じてサクションピストン12が進退し
て吸気通路断面積を変化させるようになっており、これ
らはサクションバルブ18を構成する。19は吸気通路
11においてサクシタンピストン12の下流側に配設さ
れたスロットルバルブである。
21はその下流側である負圧発生部21aがサクション
ピストン12と対向する位置で吸気通路11に開口する
空気流路であって、その上流側はエアホーンに連通し、
又負圧発生部21aは吸気通路11と直交する方向に円
筒形状を為していて、この空気流路21を基準圧P0の
小空気流量qが流れるようになっている。23は空気流
路21において負圧発生部21aの上流側に配設されて
いる空気計量ジェットであって、負圧発生部21aを流
れる小空気流量qを計量するようになっている。24は
負圧発生部21aの可変ベンチュリ部13への開口部に
配設されたジェット、25はサクションピストン12の
先端面i2aに固着されていてジェット24の中心を貫
通して負圧発生部2ta内に進入しているテーパ状のニ
ードル即ち制御弁であって、このニードル25の進退に
比例してジェット24とニードル25とで形成される円
環状の開口21bの面積が増減され、更にこの開口21
bの面積の増減に比例してここから吸気通路11へ流出
される小空気流量q′が増減せしめられるようになって
いる。26は空気計量ジェット23の上流側で空気流路
21と連通ずる基準圧導入通路であって、基準圧P0を
燃料制御手段1の大気室6に印加せしめ、又27は負圧
発生部2Iaに連通ずる負圧通路であって、小空気流量
q゛及びq′に応じて負圧発生部2Laで発生する負圧
Pαを負圧室7に印加せしめるようになっている。
ピストン12と対向する位置で吸気通路11に開口する
空気流路であって、その上流側はエアホーンに連通し、
又負圧発生部21aは吸気通路11と直交する方向に円
筒形状を為していて、この空気流路21を基準圧P0の
小空気流量qが流れるようになっている。23は空気流
路21において負圧発生部21aの上流側に配設されて
いる空気計量ジェットであって、負圧発生部21aを流
れる小空気流量qを計量するようになっている。24は
負圧発生部21aの可変ベンチュリ部13への開口部に
配設されたジェット、25はサクションピストン12の
先端面i2aに固着されていてジェット24の中心を貫
通して負圧発生部2ta内に進入しているテーパ状のニ
ードル即ち制御弁であって、このニードル25の進退に
比例してジェット24とニードル25とで形成される円
環状の開口21bの面積が増減され、更にこの開口21
bの面積の増減に比例してここから吸気通路11へ流出
される小空気流量q′が増減せしめられるようになって
いる。26は空気計量ジェット23の上流側で空気流路
21と連通ずる基準圧導入通路であって、基準圧P0を
燃料制御手段1の大気室6に印加せしめ、又27は負圧
発生部2Iaに連通ずる負圧通路であって、小空気流量
q゛及びq′に応じて負圧発生部2Laで発生する負圧
Pαを負圧室7に印加せしめるようになっている。
29は通路30を通して負圧発生部21aと連通してい
て通路31を通してスロットルバルブ下流側の吸気通路
11に一定の小空気流量q′を流出せしめる一定空気量
供給手段ち一定空気量供給手段であって、この供給弁2
9において、32は開口32aを介して通路30と連通
ずる上流の室、33は通路31と連通ずる下流の室、3
4は画室32.33を仕切ると共に開口32aを開閉し
得るバルブ34aが備えられたダイアフラム、35は画
室32.33を連通ずるオリフィス、Sはバルブ34a
の開弁方向にダイアフラム34を弾圧するスプリングで
ある。
て通路31を通してスロットルバルブ下流側の吸気通路
11に一定の小空気流量q′を流出せしめる一定空気量
供給手段ち一定空気量供給手段であって、この供給弁2
9において、32は開口32aを介して通路30と連通
ずる上流の室、33は通路31と連通ずる下流の室、3
4は画室32.33を仕切ると共に開口32aを開閉し
得るバルブ34aが備えられたダイアフラム、35は画
室32.33を連通ずるオリフィス、Sはバルブ34a
の開弁方向にダイアフラム34を弾圧するスプリングで
ある。
本実施例は以上のように構成されていて次にその作用を
説明する。
説明する。
エンジン始動時には、スプリング15の弾力によってサ
クションピストン12は吸気通路11に最も進出した初
期開度状態にあり、エンジンの始動によってマニホール
ド負圧が発生し、スロットルバルブ19の低開度域にお
いて、基準圧P、の小空気流fiqが空気流路21を流
れて、−電空気量供給弁29を通して吸気通路llへ小
空気流量q′が流れ、その増大に応じて負圧発生部21
aの負圧Pαが増大する(第2図(A)参照)。この間
、可変ベンチュリ部13の空気流量Qは極めて小さいた
め、サクションピストン12は作動せず、負圧発生部2
1aの開口21bからの小空気流量q′は極めて小さい
。そして、−電空気量供給弁29を通して小空気流量q
′が所定の一定値になると、基準圧P、と負圧Pαとの
差圧ΔPは第7図における燃圧差ΔPtの初期値50a
sAqを生ぜしめる初期値ΔP、になる。その後、スロ
ットルバルブ19が更に開かれると、−電空気量供給弁
29を介した小空気流量q′は一定流量に維持されるが
、可変ベンチュリ部13を流れる空気流量Qが増大して
検出され、これに応じた負圧がサクション室12bに導
入され、サクシジンピストン12が吸気通路11から退
く方向に移動し始めるので、ニードル25も同様に移動
して開口21bの面積が増大し、開口21bからの小空
気流量q′も増大するから、流量q(=q 十q’)
の増大に比例して差圧ΔPも増大することになる(第2
図(A)参照)。そのため第2図(B)に示すように空
気流量Qに比例して差圧ΔPが変化することになり、こ
の差圧ΔPは50mAqを越える燃圧差ΔP、の変化に
比例した値となるから、混合気の空燃比を一定に制御す
ることができる。
クションピストン12は吸気通路11に最も進出した初
期開度状態にあり、エンジンの始動によってマニホール
ド負圧が発生し、スロットルバルブ19の低開度域にお
いて、基準圧P、の小空気流fiqが空気流路21を流
れて、−電空気量供給弁29を通して吸気通路llへ小
空気流量q′が流れ、その増大に応じて負圧発生部21
aの負圧Pαが増大する(第2図(A)参照)。この間
、可変ベンチュリ部13の空気流量Qは極めて小さいた
め、サクションピストン12は作動せず、負圧発生部2
1aの開口21bからの小空気流量q′は極めて小さい
。そして、−電空気量供給弁29を通して小空気流量q
′が所定の一定値になると、基準圧P、と負圧Pαとの
差圧ΔPは第7図における燃圧差ΔPtの初期値50a
sAqを生ぜしめる初期値ΔP、になる。その後、スロ
ットルバルブ19が更に開かれると、−電空気量供給弁
29を介した小空気流量q′は一定流量に維持されるが
、可変ベンチュリ部13を流れる空気流量Qが増大して
検出され、これに応じた負圧がサクション室12bに導
入され、サクシジンピストン12が吸気通路11から退
く方向に移動し始めるので、ニードル25も同様に移動
して開口21bの面積が増大し、開口21bからの小空
気流量q′も増大するから、流量q(=q 十q’)
の増大に比例して差圧ΔPも増大することになる(第2
図(A)参照)。そのため第2図(B)に示すように空
気流量Qに比例して差圧ΔPが変化することになり、こ
の差圧ΔPは50mAqを越える燃圧差ΔP、の変化に
比例した値となるから、混合気の空燃比を一定に制御す
ることができる。
尚、第2図(A)において燃圧差ΔP、の制御最大値2
50smAqに比例したΔPはΔP、である。
50smAqに比例したΔPはΔP、である。
以上のように本実施例によれば、空気流量に応じて燃圧
差ΔPrに比例した差圧ΔPを設定でき、しかも差圧Δ
Pの初期値ΔP、を一定空気量供給弁29によって設定
したから、精度が高い。又構造が簡単で高度な機械的精
度を要求されず、製造コストを低置にすることができる
。又、サクションバルブ18の初期開度によって応答性
が向上する。
差ΔPrに比例した差圧ΔPを設定でき、しかも差圧Δ
Pの初期値ΔP、を一定空気量供給弁29によって設定
したから、精度が高い。又構造が簡単で高度な機械的精
度を要求されず、製造コストを低置にすることができる
。又、サクションバルブ18の初期開度によって応答性
が向上する。
尚、ニードル25の形状を変えることによって開口21
bの面積即ち小空気流量q′を調整できて、任意の差圧
ΔPを設定できるから、仕様の異なる燃料制御手段にも
適合させることができる。
bの面積即ち小空気流量q′を調整できて、任意の差圧
ΔPを設定できるから、仕様の異なる燃料制御手段にも
適合させることができる。
第3図は第一実施例と多少異なる本発明の第二実施例を
示す空気流量検出装置の要部断面図である。
示す空気流量検出装置の要部断面図である。
図中、36は一定空気量供給弁29の通路30とスロッ
トルバルブ下流側の吸気通路11とを連通するバイパス
通路、37はスロットルバルブ19の低開度域でこのバ
ルブ19と連動してバイパス通路36を開閉せしめる第
二バルブであり、これらは小空気流量の補正手段を構成
する。
トルバルブ下流側の吸気通路11とを連通するバイパス
通路、37はスロットルバルブ19の低開度域でこのバ
ルブ19と連動してバイパス通路36を開閉せしめる第
二バルブであり、これらは小空気流量の補正手段を構成
する。
即ち、サクションバルブ18には初期開度が設定されて
いるから、スロットルバルブ19の低開度域では開口2
1bからの小空気流量q′は空気流量Qに対して精度が
悪い。そのため、第二バルブ37をスロットルバルブ1
9の開度に連動して開かせ、小空気流量q″′を流して
負圧発生部21aに生じる負圧Pαをより一層適正値に
制御することができる。
いるから、スロットルバルブ19の低開度域では開口2
1bからの小空気流量q′は空気流量Qに対して精度が
悪い。そのため、第二バルブ37をスロットルバルブ1
9の開度に連動して開かせ、小空気流量q″′を流して
負圧発生部21aに生じる負圧Pαをより一層適正値に
制御することができる。
第4図は第二実施例と多少異なる、本発明の第三実施例
を示す空気流量検出装置の要部断面図である。
を示す空気流量検出装置の要部断面図である。
図中、39.40は最小開度状態のスロットルバルブ1
9の夫々上流側及び下流側に開口せしめられていて通路
41を介して連通ずるバイパスポート、42は空気流路
21の負圧発生部21aと通路41とを連通する第ニジ
エツトである。これらは小空気流量の補正手段を構成し
、スロットルバルブ19の低開度域において、第ニジエ
ツト42で計量された小空気流量q′′′がスロットル
バルブ下流側のバイパスポート40から吸気通路11へ
供給され、上述の第二実施例と同様の作用効果を生じる
ようになっている。
9の夫々上流側及び下流側に開口せしめられていて通路
41を介して連通ずるバイパスポート、42は空気流路
21の負圧発生部21aと通路41とを連通する第ニジ
エツトである。これらは小空気流量の補正手段を構成し
、スロットルバルブ19の低開度域において、第ニジエ
ツト42で計量された小空気流量q′′′がスロットル
バルブ下流側のバイパスポート40から吸気通路11へ
供給され、上述の第二実施例と同様の作用効果を生じる
ようになっている。
次に第5図は上述の各実施例とは異なる第四実施例を示
す空気流量検出装置の要部断面図である。
す空気流量検出装置の要部断面図である。
図中、44はスロットルバルブと同様の機能を有してい
てその開度に応じて空気流量Qを制御する出力制御用絞
り弁であって、その先端面44aにニードル25が固着
され、絞り弁44の進退に応じて空気流路21の開口2
1bから流出される小空気流量q′を制御すること等は
上述の各実施例と同様であり、又この絞り弁44は運転
領域の全域において作動せしめられるようになっている
。
てその開度に応じて空気流量Qを制御する出力制御用絞
り弁であって、その先端面44aにニードル25が固着
され、絞り弁44の進退に応じて空気流路21の開口2
1bから流出される小空気流量q′を制御すること等は
上述の各実施例と同様であり、又この絞り弁44は運転
領域の全域において作動せしめられるようになっている
。
空気流路21の上流側は例えば大気に連通し、この流路
21の基準圧導入通路26の上流側には、例えばエアポ
ンプにより構成されている基準圧供給手段45が設けら
れていて、一定基準圧P0(例えば大気圧)の小空気流
量qを空気流路21に流すようになっている。
21の基準圧導入通路26の上流側には、例えばエアポ
ンプにより構成されている基準圧供給手段45が設けら
れていて、一定基準圧P0(例えば大気圧)の小空気流
量qを空気流路21に流すようになっている。
従って、エンジンの始動により、出力制御用絞り弁44
が吸気通路11から退く方向に摺動し、空気流路21の
開口21bが空気流量Qに応じて増大し、空気流量Qに
比例する差圧ΔPが空気計量ジェット23の前後に発生
することになる。
が吸気通路11から退く方向に摺動し、空気流路21の
開口21bが空気流量Qに応じて増大し、空気流量Qに
比例する差圧ΔPが空気計量ジェット23の前後に発生
することになる。
本実施例の場合、吸気通路Ilに、空気流量検出手段に
関する空気流の抵抗物が殆ど存在しないので、吸入効率
が阻害されず、レース等の高出力化への対応に適すると
いう利点がある。
関する空気流の抵抗物が殆ど存在しないので、吸入効率
が阻害されず、レース等の高出力化への対応に適すると
いう利点がある。
尚、上述の各実施例では出力制御用絞り弁やサクション
バルブとして摺動弁型のものを用いたが、バタフライ型
のもの等を用いてもよい。この場合、ニードル25はバ
タフライ型バルブの回転に連動して進退することになる
。
バルブとして摺動弁型のものを用いたが、バタフライ型
のもの等を用いてもよい。この場合、ニードル25はバ
タフライ型バルブの回転に連動して進退することになる
。
又、吸気通路11へ供給される小空気流量qは、空気流
量Qと比較して極めて少量であるため、機関の運転に影
響を与えることはない。
量Qと比較して極めて少量であるため、機関の運転に影
響を与えることはない。
上述の如く本発明に係る空気流量検出装置によれば、サ
クションバルブ又は出力制御用絞り弁に連動する制御弁
と、−電空気量供給手段によって、空気流路における空
気計量ジェットの下流側の小空気流量を制御するように
したから、空気流量に応じた任意の差圧を発生させるこ
とができ、しかもその精度が高く、又構造が簡単で高度
な機械的精度を要求されず、製造コストを低置にするこ
とができる。
クションバルブ又は出力制御用絞り弁に連動する制御弁
と、−電空気量供給手段によって、空気流路における空
気計量ジェットの下流側の小空気流量を制御するように
したから、空気流量に応じた任意の差圧を発生させるこ
とができ、しかもその精度が高く、又構造が簡単で高度
な機械的精度を要求されず、製造コストを低置にするこ
とができる。
又、吸気通路には空気流量検出装置に関する空気流の抵
抗物が殆ど存在しない構成であるから、吸入効率が阻害
されず、高出力化に適している。
抗物が殆ど存在しない構成であるから、吸入効率が阻害
されず、高出力化に適している。
第1図は本発明による空気流量検出装置の第一実施例を
示す概略断面図、第2図(A)は第一実施例についての
小空気流量と差圧との関係を示す図、(B)は空気流量
と差圧との関係を示す図、第3図は本発明の第二実施例
を示す要部断面図、第4図は本発明の第三実施例を示す
要部断面図、第5図は本発明の第四実施例を示す概略断
面図、第6図は燃料制御手段の概略断面図、第7図は第
6図の計量ジェットにおける燃料流量と燃圧差の関係を
示す図である。 11・・・・吸気通路、18・・・・ピストンバルブ、
19・・・・スロットルバルブ、21・・・・空気流路
、21b・・・・開口、23・・・・空気計量ジェット
、25・・・・ニードル、29・・・・−電空気量供給
弁、3G・・・・バイパス通路、37・・・・第二バル
ブ、40・・・・バイパスポート、42・・・・第ニジ
エツト、45・・・・出力制御用絞り弁。 (A) (B) □Q 1P6図 1P5図 1す 1−7図
示す概略断面図、第2図(A)は第一実施例についての
小空気流量と差圧との関係を示す図、(B)は空気流量
と差圧との関係を示す図、第3図は本発明の第二実施例
を示す要部断面図、第4図は本発明の第三実施例を示す
要部断面図、第5図は本発明の第四実施例を示す概略断
面図、第6図は燃料制御手段の概略断面図、第7図は第
6図の計量ジェットにおける燃料流量と燃圧差の関係を
示す図である。 11・・・・吸気通路、18・・・・ピストンバルブ、
19・・・・スロットルバルブ、21・・・・空気流路
、21b・・・・開口、23・・・・空気計量ジェット
、25・・・・ニードル、29・・・・−電空気量供給
弁、3G・・・・バイパス通路、37・・・・第二バル
ブ、40・・・・バイパスポート、42・・・・第ニジ
エツト、45・・・・出力制御用絞り弁。 (A) (B) □Q 1P6図 1P5図 1す 1−7図
Claims (3)
- (1)吸気通路に設けられていて空気流量に応じて作動
せしめられるサクションバルブと、基準圧力の小空気流
量を空気計量ジェットを介して出口開口から流出せしめ
る空気流路と、前記出口開口から空気流路に進入せしめ
られていて前記サクションバルブに連動して進退するこ
とによって前記出口開口の面積を増減せしめる制御弁と
、前記空気計量ジェット下流側の空気流路とスロットル
バルブ下流側の吸気通路とを連通せしめていて一定の小
空気流量を吸気通路に流出させ得る一定空気量供給手段
とが備えられていて、 空気流量に応じた差圧が前記空気流路の空気計量ジェッ
トの前後に発生せしめられるようにした、内燃機関にお
ける空気流量検出装置。 - (2)前記サクションバルブに初期開度が与えられてい
て、スロットルバルブの低開度域における小空気流量を
吸気通路の空気流量に比例せしめるべく補正する補正手
段を付加したことを特徴とする、特許請求の範囲(1)
に記載の空気流量検出装置。 - (3)吸気通路に設けられていて空気流量を制御する出
力制御用絞り弁と、基準圧力の小空気流量を空気計量ジ
ェットを介して出口開口から流出せしめる空気流路と、
該出口開口から空気流路に進入せしめられていて前記出
力制御用絞り弁に連動して進退することによって前記出
口開口の面積を増減せしめる制御弁と、前記空気計量ジ
ェット下流側の空気流路と出力制御用絞り弁下流側の吸
気通路とを連通せしめていて一定の小空気流量を吸気通
路に流出させ得る一定空気量供給手段とが備えられてい
て、 空気流量に応じた差圧が前記空気流路の空気計量ジェッ
トの前後に発生せしめられるようにした、内燃機関にお
ける空気流量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1657289A JPH02199252A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 内燃機関における空気流量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1657289A JPH02199252A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 内燃機関における空気流量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199252A true JPH02199252A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=11920006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1657289A Pending JPH02199252A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 内燃機関における空気流量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02199252A (ja) |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1657289A patent/JPH02199252A/ja active Pending
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