JPH02199322A - 電磁クラッチ - Google Patents

電磁クラッチ

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Publication number
JPH02199322A
JPH02199322A JP1015678A JP1567889A JPH02199322A JP H02199322 A JPH02199322 A JP H02199322A JP 1015678 A JP1015678 A JP 1015678A JP 1567889 A JP1567889 A JP 1567889A JP H02199322 A JPH02199322 A JP H02199322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
clutch
vibration
clutch rotor
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP1015678A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
浩 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keihin Kikai KK
Original Assignee
Keihin Kikai KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Keihin Kikai KK filed Critical Keihin Kikai KK
Priority to JP1015678A priority Critical patent/JPH02199322A/ja
Publication of JPH02199322A publication Critical patent/JPH02199322A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は、電磁クラッチに関し、特にクラッチ接続時の
作動音を減少し得る電磁クラッチに関する。
〈従来の技術〉 従来、回転トルクの伝達及び遮断を行うための種々の電
磁クラッチが用いられているが、クラッチ接続時には、
瞬間的にクラッチロータにアーマチュアが吸引されるた
め、クラッチロータの軸線方向端面にアーマチュアが衝
当し、その衝撃力によりアーマチュアが振動して、比較
的大きなりラッチ作動音が生じる。このクラッチ作動音
を減少するために、例えば実公昭61−46263号公
報には、クラッチ音を減少するための金属板をアーマチ
ュアに取付けたものが開示されている。
上記構造によると、金属板の割振作用によりクラッチ作
動音を減少することができるが、クラッチ作動音をより
一層小さくすることが望ましい。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような観点に立脚し、本発明の主な目的は、クラッ
チ作動時のアーマチュアの振動によるクラッチ作動音を
減少し得る改良された電磁クラッチを提供することにあ
る。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、励磁ユニットと、
該励磁ユニットに対向しかつ回転自在なクラッチロータ
と、前記励磁ユニットを励磁した際に前記クラッチロー
タに吸引されて前記クラッチロータと一体的に回転する
アーマチュアとを有する電磁クラッチに於て、前記アー
マチュアの前記クラッチロータに吸引される面とは相反
する端面にゴム製シート状部材を介して金属板が固着さ
れていることを特徴とする電磁クラッチを提供すること
により達成される。
〈作用〉 このようにすれば、ゴム製シート状部材によりアーマチ
ュアの振動を吸収し得ると共に、アーマチュアと金属板
との間にゴム製シート状部材が挾持されていることから
、ゴム製シート状部材の振れを抑制でき、振動吸収作用
が大きくなる。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図は、本発明に基づく電磁クラッチの要部断面を示
しており、例えば圧縮機のケーシング1内に固設された
球軸受2とケーシング内の図示されない軸受とにより、
圧縮機の回転軸3が回転自在に支持されている。ケーシ
ング1から図に於ける右方に突出する回転軸3の先端部
の外周にはねじ部4が形成されており、ねじ部4には、
例えば等角度ピッチをもって3箇所に形成された半径方
向外向きのフランジ部6を有するスリーブ5が螺着され
ている。
ケーシング1には回転軸3の先端部を外囲する環状ボス
部7が一体的に突設されており、この環状ボス部7の内
周面と回転軸3との間にはメカニカルシールが設けられ
ている。このメカニカルシールは、環状ボス部7の内周
面に固定された固定部分8と、固定部分8に弾発的に摺
接しつつ回転軸3と一体的に回転する回転部分9とから
なる。
このメカニカルシールにより、球軸受2を潤滑する潤滑
油が外部に漏出しないようになっている。
ボス部7の外周には、復列式球軸受11を介して回転軸
3と同軸的かつ回転自在にクラッチロータ12が支持さ
れている。クラッチロータ12のケーシング1側の端面
には環状溝13が同軸的に凹設されており、環状溝13
内には励磁ユニット14が受容されている。この励磁ユ
ニット14は、ケーシング1に固定されたブラケット1
5により支持されたC字断面形状を有する環状のヨーク
16と、ヨーク16内に受容された環状の励磁コイル1
7とからなる。なお、クラッチロータ12の外周部には
、多条の7字溝からなるプーリ部18が形成されており
、図示されないエンジンとプーリ部18との間に巻き掛
けられたベルトを介してクラッチロータ12が回転駆動
される。
前記したスリーブ4のフランジ部6には、中心部を凹設
された円形状端板19がリベット20により固着されて
いると共に、回転軸3の先端に螺着されたボルト21に
より端板19が抜は止めされている。端板19には、そ
の外周部に一端をリベット止めされた板ばね22を介し
て、板ばね22の他端にリベット28により結合された
環状のアーマチュア23が回転軸3と同心的に取付けら
れている。アーマチュア23は、クラッチロータ12の
図に於ける軸線方向右側端面からなる吸引面24に対し
て所定のクリアランスをもって対峙するように、端板1
9に設けられた図示されないストッパにより軸線方向に
位置決めされている。
励磁コイル17を選択的に励磁することにより、アーマ
チュア23が、クラッチロータ12の吸引面24に磁気
吸引されて磁気的に係合し、回転軸3とクラッチロータ
12との間にトルク伝達が行われる。なお、クラッチロ
ータ12及びアーマチュア23には、両者間の吸引力を
高めるべく、磁束をクラッチロータ12とアーマチュア
23との間を往復させて通すように、互いに千鳥状をな
すように配設された複数の円弧状のスロット25が、そ
れぞれ周方向に断続的に設けられている。
アーマチュア23のクラッチロータ12の吸引面24側
とは相反する端面には、ゴム製シート状部材26が貼着
されており、ゴム製シート状部材26を介して金属板と
しての鋼板27が固着されている。このゴム製シート状
部材26は、励磁時にクラッチロータ12の吸引面24
に瞬間的にアーマチュア23が吸引されて、吸引面24
に衝当することにより生じるアーマチュア23の振動を
吸収するためのものである。
次に本実施例の作動要領を以下に示す。
励磁コイル17を励磁した際には、アーマチュアが、ク
ラッチロータ16の吸引面24に磁気吸引されて磁気的
に係合して、クラッチが接続状態となる。そして、前記
したように、エンジンにより駆動されるクラッチロータ
12の回転が、アーマチュア23を介して回転軸3に伝
達される。このクラッチ接続時には、クラッチロータ1
2の吸引面24にアーマチュア23が瞬間的に吸引され
て衝当するため、その衝撃力によりアーマチュア23が
振動して大きなりラッチ作動音が発生するが、その振動
をゴム製シート状部材26により吸収することができる
。また、アーマチュア23と鋼板27とによりゴム製シ
ート状部材26が挾持されており、アーマチュア23に
対してゴム製シート状部材26が強固に密着するため、
ゴム製シート状部材26の振れを抑制でき、ゴム製シー
ト状部材26による振動吸収作用が効果的に働き、クラ
ッチ作動音をより一層減少させることができる。
第2図は、第2の実施例を示す第1図と同様の図である
。なお、第1図と同様の部分ついては同一の符号を付し
てその詳しい説明を省略する。この第2の実施例にあっ
ては、端板19の外周部には軸線方向に沿って曲折され
た環状の周壁部31が同軸的に形成されていると共に、
アーマチュア23にリベット28により固着されたL字
状断面を有する環状のブラケット32が、周壁部31の
外周面の全周に渡ってかつ半径方向に一定の間隔をおい
て外囲するように配設されている。
周壁部31及びブラケット32の互いに対峙する各周壁
面には、両者を連結するように環状のクツションゴム3
3が固着されており、このクツショクゴム33が、前記
実施例の板ばね22の作用を行うようにされている。な
お、クツショクゴム33のアーマチュア23側には、ア
ーマチュア23に固着された鋼板27に対峙する端板1
9に沿って半径方向内向きに延出された内向フランジ部
34が一体的に形成されている。従って、励磁コイル1
7の一非励磁時には、クツションゴム33の復元力によ
り、クラッチロータ12の吸引面24からアーマチュア
23が離れるが、内向フランジ部34に鋼板27が当接
することから、クラッチロータ12の吸引面24とアー
マチュア23との間の初期クリアランスが所定値に保持
される。また、ゴム製シート状部材26と内向フランジ
部34とが鋼板27を介して互いに衝当するため、ゴム
材同士の直接接触により両者間に粘着力が生じることを
好適に防止することができる。なお、クラッチロータ1
2の中央部のアーマチュア23側には、球軸受11に外
部から塵埃などが侵入を防止するためのダストカバー3
5が設けられている。
この第2の実施例では、前記実施例と同様の作用により
クラッチ作動音が減少するが、更に、クツションゴム3
3を介してアーマチュア23が支持されているため、ク
ツションゴム33による振動吸収効果も得られる。
なお、各実施例では互いに別体のゴム製シート状部材2
6及び鋼板27を用いたが、例えば予め金属板にゴム材
を焼き付けて金属板と一体化したものをアーマチュア2
3に固着しても良い。
[発明の効果] このように本発明によれば、クラッチ接続時のアーマチ
ュアの振動を、ゴム製シート状部材により吸収すると共
に、アーマチュアと金属板との間にゴム製シート状部材
が挾持されていることから、ゴム製シート状部材による
振動吸収作用を高めることができ、振動を効果的に減少
でき、クラッチ作動音の減少によるクラッチの静粛化を
向上し得るなど、その効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づく電磁クラッチの軸線方向に沿
う要部断面図である。 第2図は、第2の実施例を示す第1図と同様の図である
。 1・・・ケーシング   2・・・球軸受3・・・回転
軸     4・・・ねじ部5・・・スリーブ    
6・・・フランジ部7・・・環状ボス部   8・・・
固定部分9・・・回転部分    11・:・球軸受1
2・・・クラッチロータ13・・・溝部14・・・励磁
ユニット 15・・・ブラケット16・・・ヨーク  
  17・・・励磁コイル18・・・プーリ部   1
9・・・端板20・・・リベット   21・・・ボル
ト22・・・板ばね    23・・・アーマチュア2
4・・・吸引面    25・・・スロット26・・・
ゴム製シート状部材 27・・・鋼板     28・・・リベット31・・
・周壁部    32・・・ブラケット33・・・クツ
ションゴム34・・・内向フランジ部35・・・ダスト
カバー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 励磁ユニットと、該励磁ユニットに対向しかつ回転自在
    なクラッチロータと、前記励磁ユニットを励磁した際に
    前記クラッチロータに吸引されて前記クラッチロータと
    一体的に回転するアーマチュアとを有する電磁クラッチ
    に於て、 前記アーマチュアの前記クラッチロータに吸引される面
    とは相反する端面にゴム製シート状部材を介して金属板
    が固着されていることを特徴とする電磁クラッチ。
JP1015678A 1989-01-25 1989-01-25 電磁クラッチ Pending JPH02199322A (ja)

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JP1015678A JPH02199322A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 電磁クラッチ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08312679A (ja) * 1995-05-19 1996-11-26 Matsushita Electric Works Ltd 電磁クラッチ
EP0841497A3 (en) * 1996-10-11 1999-09-22 Zexel Corporation Electromagnetic clutch
EP1338815A3 (en) * 2002-02-20 2003-10-08 Halla Climate Control Corporation Disk and hub assembly for electromagnetic clutch and method for manufacturing the same
JP2006275229A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Sanden Corp 電磁クラッチ

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