JPH02199378A - 方向制御弁 - Google Patents

方向制御弁

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JPH02199378A
JPH02199378A JP1827289A JP1827289A JPH02199378A JP H02199378 A JPH02199378 A JP H02199378A JP 1827289 A JP1827289 A JP 1827289A JP 1827289 A JP1827289 A JP 1827289A JP H02199378 A JPH02199378 A JP H02199378A
Authority
JP
Japan
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port
spool
solenoid
plunger
passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP1827289A
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English (en)
Inventor
Kyosuke Mizuno
水野 恭佑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Junkosha Co Ltd
Original Assignee
Junkosha Co Ltd
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Publication date
Application filed by Junkosha Co Ltd filed Critical Junkosha Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ソレノイドは1個のみを有するにかかわら
ず第1のポート及び第3のポート間の連通と、第2のポ
ート及び第3のポート間の連通と、第1及び第2の両ポ
ートと第3のポートとの間の遮断との合計3位置の制御
を可能とした方向制御弁に関する。
〔従来の技術〕
油圧や空気圧等の流体圧の通路の切換えや遮断を自動的
に行う弁においてはソレノイドを備えたいわゆる方向制
御弁が多く使用されている。このような方向制御弁のう
ち、例えば第1のポートと第2のポート及び共通ポート
(第3のポート)のように3個のポートを備えたものと
しては、通常、第5図に示したようなものがある。図に
おいて、第1のポート■と共通ポート■を連通させる場
合は、ソレノイドM1をONすることにより方向制御弁
の有するスプール等の弁を、付設されたスプリング3つ
の弾力に抗してこれを圧縮する方向に移動させる。次に
連通したポート■、■間を遮断するには、ソレノイドM
、をOFFとすることによりスプールはスプリングS2
の弾力により元の位置に戻る。同様にポート■と■との
間を連通ずるには、ソレノイドM2をONとしてスプー
ルをスプリングSlの弾力に抗して移動させ、ソレノイ
ドM2をOFFとすればスプールはスプリングS、の弾
力により元の位置に戻る。すなわち、図示の方向制御弁
はソレノイドOFFにより全ポート遮断位置、ソレノイ
ドM1のONによりポート■、■間の連通位置、ソレノ
イドM2のONによりポート■、■間の連通位置のよう
に3位置の制御を行うものである。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の方向制御弁において、
ソレノイドはON、OFFの2動作により2位置の制御
しかできないために、3位置を制御するためには2個の
ソレノイドを必要とする。
そしてソレノイドは形状が高張るために弁形状が大きく
なって高密度配管の妨げとなり、また弁自体及び流体圧
配管のコストが上昇する等の問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点にかんがみてなさ
れたものであって、1個のソレノイドの他に通電変形部
材を併用することにより、上記課題を解決することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、3個のポートを有する弁本体と、この弁本
体内に設けられ、該弁本体の第1のポートと第3のポー
トとを連通ずる流体圧の第1の通路並びに第2のポート
と第3のポートとを前記第1通路とは独立して連通ずる
流体圧の第2の通路を有するスプールと、このスプール
を駆動して該スプールの2個の通路を交互に弁本体のそ
れぞれのポートに対応させるソレノイドと、前記スプー
ル内に摺動可能に設けられて第1の通路を開閉するプラ
ンジャと、通電により変形動作を行って前記プランジャ
を駆動する通電変形部材を備える方向制御弁としたもの
である。
〔作用] この発明は、上記のように構成されているので、例えば
全ポート遮断状態から第1のポートと共通ポート(第3
のポート)との間を連通ずるには、通電変形部材に通電
することによりこれの変形に伴ってスプール内に設けた
プランジャをポート遮断位置から移動させればよい。次
に第2のポー;と共通ポートを連通させるには、ソレノ
イドをONとすることによってスプールを移動させれば
、スプールの第2のポートへの通路と共通ポートとが連
通ずることになる。従って全ポート遮断位置。
第1ポートと共通ポートの連通位置、第2ポートと共通
ポートの連通位置がソレノイドは1個であるにもかかわ
らず、プランジャの動作が付加されることにより3位置
制御可能な方向制御弁とすることができる。
〔実施例〕
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第1〜3図
は本発明の実施例を気体正流の方向制御弁として説明す
る図である。
まず構成を説明すると、弁本体lには一端が閉じられ他
端が開口されたボア1aが形成されるとともに、このボ
ア1aに直交させて第1ポート■。
第2ポート■、共通ポート(第3のポート)■が形成さ
れている。第1ポート■と共通ポート■とは同一直線上
に配置され、第2ポート■はこれらとも直交して形成さ
れでいる。
前記ボアla内にはスプール2が進退自在に内嵌され、
このスプール2は、弁本体1の開口端に固定されている
ソレノイド10に着座してボアla内に配置された圧縮
ばね12によって、ボア1礼の閉塞端に向けて付勢され
ている。なお、ボア1aの閉塞端は、気密に原因するス
プール2の作動不良を防止するために、弁本体1の小孔
1cを介して外気に連通している。
前記スプール2には前記ポート■、■を連通ずる直径方
向の第1の通路3が穿設されるとともに、これとはスプ
ール2の進退方向の別の位置に、その通路3とは独立し
て第2ポート■と共通ポート■とを連通ずる屈折した第
2の通路4が穿設されている。
弁本体1の第1ポート■にはチューブ5がワンタッチ継
手方式で接続される一方、弁本体1の共通ポート■には
、これをシリンダ等の流体圧機器に接続するためのテー
バねじ部6が形成されている。
スプール2の前記圧縮ばね12側の端部には、スプール
2の軸方向に延びる円筒部2aが突設され、またスプー
ル2内には前記円筒部2a内から連続して形成されたボ
ア2bが穿設されていて、このボア2bは前記通路3に
開口している。この円筒部2a内から前記ボア2b内に
プランジャ7が進退自在に内嵌され、このプランジャ7
の先端が第1図のように通路3内に突出したときには、
この通路3を閉塞するようになっている。
前記円筒部2a内には、その開口端に形成された内向き
フランジと前記プランジャ7との間にバイアスばね8が
介装されて、前記プランジャ7を前記突出方向に付勢し
ている。
前記プランジャ7の後端と前記ソレノイド10の外側端
部の蓋体11との間には通電変形部材9が架設されてい
る。この通電変形部材9は、この実施例では、通電昇温
時に第2,3図に示すような縮小した形状に回復する形
状記憶合金である。
この通電変形部材9は低温時(非通電時)には外力によ
って変形し易いため、前記バイアスばね8により第1図
のように直線状をなすように架設されている。而してバ
イアスばね8は、前記プランジャ7の付勢と通電変形部
材9の引張とをなしている。
前記ソレノイド10は、ON時に圧縮ばね12の付勢に
対抗してスプール2を磁力により引きつけるものであり
、このときに第2ポート■と共通ポート■とを連通ずる
位置に前記通路4があり、且つソレノイド10のOFF
により圧縮ばね12の付勢力で第1図の位置にスプール
2が戻ったときに第1ポート■と共通ポート■とを連通
する位置に前記通路3がある。
次に作動を説明する。
先ず、第1のポート■と共通ポート■とを連通させて、
テーバねじ6に接続された図外の例えばシリンダ等のア
クチュエータに流体圧を供給するときは、通電変形部材
9に通電することにより、これを昇温すると、該部材9
はバイアスばね8の弾力より大きい力で記憶した形状に
復元し、第2図に示すように縮小してプランジャ7を図
において左方へ引っ張るため、それまで遮断していた通
路3を開放し、両ポート■■間を連通ずる。
次に、シリンダ等のアクチュエータ側から残圧を排出す
るときは、ソレノイド10をONとしてスプール2を圧
縮ばね12の弾力に抗して吸引し、第3図に示すごとく
スプール2を図において左方へ移動させて共通ポート■
とスプールの通路4を一致させると、ポート■とポート
■とは通路4を介して連通し、残圧はポート■から排出
される。
このときポート■の延長上に絞り弁であるスピードコン
トローラ(図示せず)を付設しておけば、シリンダ等ア
クチュエータの戻り速度を調整することができる。また
、このとき、スプールの通路3は弁本体1内で閉塞され
ているので、通電変形部材9の電源はON、OFFどち
らでもよい。アクチュエータの残圧排出が終了したら、
ソレノイド10及び通電変形部材9への通電をOFFと
すれば、スプール2は圧縮ばね12の弾力により元に戻
り、プランジャ7もスプール2と共に元に戻り、ポート
■、■、■はすべで遮断されて第1図に示した状態とな
る。
なお、通電変形部材9は、本実施例においては形状記憶
合金を使用したが、本発明はこれに限定するものではな
く、圧電セラミックやバイメタルなど通電により変形す
るような素材であればよい。
また、この通電変形部材やソレノイドへのON。
OFFは本装置にシーケンサ等を組合わせることにより
、この方向制御弁の前記3位置の自動制御を任意の順序
で行うことができる。
第4図は、前記実施例における形状記憶合金からなる通
電変形部材9とバイアスばね8との組合せ構造の他の実
施例を示したもので、太いプラスチックバイブ21とこ
れに内嵌摺動する細いプラスチックパイプ22の内部に
形状記憶合金9をメープル端子23を利用して張設した
ものであって、バイアスばね8は両プラスチックパイプ
間に介装しである。この装置において形状記憶合金9に
通電すると、ジュール熱を発生して昇温する。そしてそ
の動作温度を超えると、初めに設定した形状に復元し、
バイアスばね8の弾力に抗して縮小する。その結果、前
記実施例におけると同様にプランジャ7を移動させるも
のである。
なお、前記実施例においては、スプール2の外周におけ
る通路3及び通路4の開口端と、各ポート■■■との位
置が、スプール2の周方向にずれることを防止するため
に、スプール2とこれが内嵌されるボア1aとを断面角
形にする等の回転止め構造としであることは勿論である
さらに、この実施例は気体正流の方向制御を行うものと
して説明したが、液圧流の方向制御を行うことも勿論可
能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば3位置を制御する
方向制御弁において、従来は2個のソレノイドを必要と
したものが1個のみで済むため、弁の形状小型化による
コスト低減と、ソレノイドが嵩張らないため高密度配管
ができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す要部断面図、第2図は第
1図において通電変形部材への通電によりプランジャが
移動した状態を示す作用説明図、第3図は第1図におい
てソレノイドへの通電によりスプールが移動した状態を
示す作用説明図、第4図は通電変形部材とバイアスばね
との組合せに上る作動部分の他の実施例の側面図、第5
図は従来例の方向制御弁をJIS記号で示した図である
。 ■・・・・・・第1のポート、■・・・・・・第2のポ
ート、■・・・・・・共通ポート(第3のポート)、1
・・・・・・弁本体、2・・・・・・スプール、3.4
・・・・・・通路、7・・・・・・プランジャ、9・・
・・・・通電変形部材、10・・・・・・ソレノイド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3個のポートを有する弁本体と、この弁本体内に
    設けられ、該弁本体の第1のポートと第3のポートとを
    連通する流体圧の第1の通路並びに第2のポートと第3
    のポートとを前記第1通路とは独立して連通する流体圧
    の第2の通路を有するスプールと、このスプールを駆動
    して該スプールの2個の通路を交互に弁本体のそれぞれ
    のポートに対応させるソレノイドと、前記スプール内に
    摺動可能に設けられて第1の通路を開閉するプランジャ
    と、通電により変形動作を行って前記プランジャを駆動
    する通電変形部材を備える方向制御弁。
JP1827289A 1989-01-27 1989-01-27 方向制御弁 Pending JPH02199378A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1827289A JPH02199378A (ja) 1989-01-27 1989-01-27 方向制御弁

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JP1827289A JPH02199378A (ja) 1989-01-27 1989-01-27 方向制御弁

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JPH02199378A true JPH02199378A (ja) 1990-08-07

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ID=11967015

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JP1827289A Pending JPH02199378A (ja) 1989-01-27 1989-01-27 方向制御弁

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