JPH02199442A - プリズムホルダー - Google Patents

プリズムホルダー

Info

Publication number
JPH02199442A
JPH02199442A JP1020271A JP2027189A JPH02199442A JP H02199442 A JPH02199442 A JP H02199442A JP 1020271 A JP1020271 A JP 1020271A JP 2027189 A JP2027189 A JP 2027189A JP H02199442 A JPH02199442 A JP H02199442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prism
projection lens
holding unit
lens
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1020271A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Sakakibara
克典 榊原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP1020271A priority Critical patent/JPH02199442A/ja
Publication of JPH02199442A publication Critical patent/JPH02199442A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/10Projectors with built-in or built-on screen
    • G03B21/11Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
    • G03B21/118Reader-printers
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はプリズムホルダーに関する。すなわち、マイク
ロフィルムの画像を拡大投影して閲覧するマイクロリー
ダー、更に複写するリーダープリンター等における、プ
リズムのホルダーに関するものである。
「従来の技術」 マイクロフィルムの画像を投影レンズとプリズムを介し
拡大投影するリーダープリンター等において、投影レン
ズからの投影光が効率よくプリズムに入射するようにプ
リズムと投影レンズを接合させるため、プリズムは従来
次の第1又は第2のごとく取り扱われていた。
すなわち第1に、プリズムを投影レンズと同様に、リー
ダープリンター等に対し着脱自在とする方式があった。
そしてこの方式では、プリズムはまず投影レンズ上に載
せられ投影レンズと共に持ち運ばれて、リーダープリン
ター等の装置本体に装着されていた。又第2に、プリズ
ムをリーダープリンター等の装置本体側に、常時保持せ
しめる方式もあった。そしてこの方式では、倍率等によ
り高さの異なる投影レンズ毎に、予めプリズムの高さレ
ベルをこれに対応すべくレバー操作等の手操作により段
階的に調節し、それから係るプリズム直下に投影レンズ
を挿入・装着していた。
「発明が解決しようとする課題」 ところでこのような従来例にあっては、次の問題が指摘
されていた。
すなわち前記第1の従来例にあっては、プリズムととも
に投影レンズを持ち運ぶので、その分かさばり重く不安
定で、持ち運びに手間取り不便であるとの指摘があった
。又前記第2の従来例にあっては、予めプリズムの高さ
レベルを装着される投影レンズに合わせて手操作で調節
しておくことを要し、面倒であるとの指摘があった。
従来例はこのように操作性に問題があった。
本発明は、このような実情に鑑み上記従来例の問題点を
解決すべくなされたものであって、プリズムを装置本体
側に上下動自在に設け、所定高さレベルでロックし投影
レンズの装着によりロック解除することにより適正位置
ヘセットされる、操作性に優れたプリズムホルダーを提
案することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 この目的を達成する本発明の技術的手段は、次のとおり
である。
このプリズムホルダーは、マイクロフィルムの画像を投
影レンズとプリズムを介し拡大投影するマイクロ画像投
影装置における、上記プリズムのホルダーである。
そして上記プリズムを常時保持する保持ユニットと、該
保持ユニットを装置本体に上下動自在に取り付けるスラ
イド機構と、該保持ユニットを不動にロック可能なロッ
ク機構とを有している。該ロック機構は、上記プリズム
が上記投影レンズの着脱の支障にならない所定高さレベ
ルに上昇されると、該保持ユニットをロックするととも
に、投影レンズの装着により保持ユニットをロック解除
し、プリズムを投影レンズ上に降下せしめるようになっ
ている。
又請求項2のプリズムホルダーにあっては、次のとおり
すなわち上述の構成に加え、該ロック機構は、該保持ユ
ニットをロックするロック部材と、上記投影レンズの着
脱毎に回動する指示レバーとを有している。そして該ロ
ック部材は、上記投影レンズの装着による該指示レバー
の回動に追従してロック解除するが、投影レンズの取り
外しに伴う指示レバーの回動には追従した動作を行わな
いようになっている。
「作  用J 本発明に係るプリズムホルダーは、このような手段より
なるので次のごとく作用する。
プリズムは、マイクロ画像投影装置の装置本体側にて保
持ユニットに保持され、保持ユニットを介し、スライド
機構により無段階に上下動自在であるとともに、非使用
時はロック機構により所定高さレベルでロックされてい
る。
そしてプリズムは、投影レンズの装着によりロック解除
され、自重により投影レンズ上に自動的に降下し適正位
置ヘセットされる。それからマイクロフィルムの画像が
、投影レンズそしてプリズムを介し拡大投影され、閲覧
、複写、読み取りに供される。 なお事後適宜、投影レ
ンズが装置本体から取り外されるとともに、プリズムは
所定高さレベルまで上昇されてロックされる。
さてここで第1に、投影レンズは、プリズムとともにで
はなく単独で持ち運ばれるので、その分かさばらず軽く
安定的に持ち運ばれる。第2に、予めプリズムの高さレ
ベルを、倍率等により高さが個々に異なる投影レンズに
合わせるべく、手操作により調節しておくことは不要で
ある。
又請求項2のプリズムホルダーにあっては、そ一 のロック機構のロック部材は、投影レンズの取り外しに
伴う指示レバーの回動には追従しない。そこで投影レン
ズ等は支障なく取り外され、又投影レンズの着脱を問わ
ず、プリズムは所定高さレベルに自由に上昇されロック
される。
「実 施 例」 以下本発明を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細
に説明する。
まずその構成等について、リーダープリンターの概略、
フィッシュキャリア、レンズホルダープリズムホルダー
の概要、保持ユニットとスライド機構、ロック機構、そ
の各部材間の関係等、ローテーション機構の順に説明す
る。
リーダープリンターの概略は次のとおり。
第14図および第15図はリーダープリンターを示し、
第14図はその光学系等の側面説明図、第15図はその
外観斜視図である。このリーダープリンターは、マイク
ロフィルムの画像を拡大投影するマイクロ画像投影装置
の1例である。
まず光源1からの光は、コンデンサーレンズ(図示せず
)により集光されて光路2を形成し、フィッシュキャリ
ア3に装填されたマイクロフィルムの画像を照射して通
過し、投影レンズ4に至る。
マイクロフィルムは、圧板ガラスたる上ガラス5と下ガ
ラス6間に挾持された状態で、例えばフィッシュキャリ
ア3に装填されている。又投影レンズ4は、第15図中
矢示方向から装置本体のレンズホルダー7に装着される
さてマイクロフィルムの画像は、投影レンズ4により拡
大投影され、プリズムPを介しミラー8に至る。なお画
像は、プリズムPが必要に応じ光路2の光軸周りで回転
することにより、その縦横等の向きが適切に調整・変換
される。
そしてリーダーモードでは、第14図中破線表示のごと
くリーダー光路9が形成される。すなわち光は、図中破
線表示の姿勢にて停止したミラー8により折り曲げられ
、更に固定されたミラー10により折り曲げられて、ス
クリーン11へと向かう。もってマイクロフィルムの画
像が、装置本体の前面上部に設けられたスクリーン11
に拡大一 投影されて、閲覧に供される。
次にプリントモードでは、このリーダー光路9に代え第
14図中実線表示のごとくプリンター光路12が形成さ
れる。すなわち光は、図中実線表示の姿勢から走査のた
め除徐に揺動されるミラー8により折り曲げられ、更に
固定されたミラー13、ミラー14.ミラー15等によ
り折り曲げられて、感光体16へと向かう。もってマイ
クロフィルムの画像は、上述の走査に同期して回転され
るドラム状の感光体16に、拡大されてスリット投影露
光される。そして公知のプロセスにより複写され、その
複写紙が装置本体の前面下部のトレイ17に排出される
リーダープリンターは、概略このようになっている。
次にフィッシュキャリア3について述べる。
第13図は、フィッシュキャリア3の斜視図であり、(
1)図はその上ガラス5を閉じた状態、(2)図はその
上ガラス5を開いた状態を示す。
マイクロフィルムのキャリア例えばフィッシュキャリア
3は、平板状の上フレーム18と中フレーム19と下フ
レーム20とを備えている。上フレーム18はY方向に
移動自在に中フレーム19に取り付けられ、中フレーム
19はこの上フレーム18とともにX方向に移動自在に
下フレーム20に取り付けられ、下フレーム20はリー
ダープリンター等の装置本体に固定的にセットされる。
上フレーム18の中央開口には圧板ガラスの下ガラス6
が嵌着され、かつこの中央開口の一端縁に上ガラス5が
取り付けられている。上ガラス5は、取手21の操作に
より開閉可能とされ、下ガラス6上に対向圧接可能であ
るとともに、スウィング機構(図示せず)により上方に
開放可能となっている。
そこで第13図の(2)図のごとく、まず取手21の操
作により上ガラス5を開放し、下ガラス6上にマイクロ
フィルムを挿入する。しかる後第13図の(1)図のご
とく、取手21の操作により上ガラス5を閉じることに
より、マイクロフィルムは上ガラス5と下ガラス6間に
挾持された状態で、フ一 ィッシュキャリア3に装填される。そしてフィッシュキ
ャリア3をリーダープリンター等の装置本体にセット後
、取手21にて上フレーム18と中フレーム19をX、
Y方向に移動させることにより、マイクロフィルムに写
し込まれた多数の画像中より必要な画像が選択されて投
影される。
ところでリーダープリンター等において、画像の良好な
フォーカス状態を保ちピンボケを回避するためには、投
影レンズ4がマイクロフィルムに対し直角に対向してい
ること、つまり投影レンズ4がマイクロフィルムを挾持
するフィッシュキャリア3の上ガラス5に対し、正確に
対向圧接されることが必要である。しかしながら上述の
ごとく上ガラス5は開閉されるものであり、リーダープ
リンター等にセットされた際、投影レンズ4に対し正確
に対向圧接すべく位置決めすることは困難であり、その
ままではこれに対し傾斜等を生じやすく不安定である。
そこで良好なフォーカス状態を得べく、例えば後述によ
り投影レンズ4を装置本体に装着する際完全固定とせず
浮動可能な状態に保ち、もって投影レンズ4の方を上ガ
ラス5の傾斜等に追従させて正確に対向圧接させること
が、従来より行われている。そしてこのような投影レン
ズ4上に、後述のプリズムPが載せられることになる。
フィッシュキャリア3は、このようになっている。
次にレンズホルダー7について述べる。
第10図はレンズホルダー7の分解斜視図であり、第1
1図は同要部の正断面図であり、第12図は同要部の底
面図である。
このレンズホルダー7は、リーダープリンター等の装置
本体に固設されたフレーム22と、フレーム22に対し
変位可能に設けられたフロート23とからなっている。
投影レンズ4は、このフロート23に着脱自在に取り付
けられ、フロート23の変位により装置本体にセットさ
れたフィッシュキャリア3の上ガラス5に対し、浮動可
能に対向圧接される。
これらについて詳述するとまずフレーム22は、第10
図に示すごとく略コ字状に折曲形成されてなり、上端部
24が主に外側に下端部25が内側に、それぞれ水平に
折曲されている。そして上端部24が装置本体にねじ等
により固定され、又第10図中矢示のごとく、下端部2
5上にフロート23が装置本体の前側から組み込まれて
連結される。なおフレーム22には、後述のプリズムホ
ルダー配設用の開孔AI、A! 、A3 、A4.As
 。
A、、A1.ABが、それぞれ対をなして設けられてい
る。
フロート23は、第10図等に示すごとく複数のプレー
トの集合体よりなり、図面上左右の手前側には、それぞ
れ二股部26が上下に所定間隔αを存し形成されている
。そしてこの二股部26内に前記フレーム22の下端部
25が位置し、二股部260間隔αは、この下端部25
の肉厚より十分広く設定されている。27はピンであり
、このピン27は二股部26間に立設固定され、かつフ
レーム22の下端部25に設けられた貫通穴28を遊び
を持って貫通している。もってこのピン27によりフロ
ート23は、フレーム22に対し変位可能に連結されて
いる。そしてこの変位は、第10図中矢示のごとく間隔
αの範囲で自由度を持ち、略縦方向つまりリーダープリ
ンターの光源1からの光路2(第14図参照)に略沿っ
た方向に対してのみ可能となっている。
又フロート23の中央には、投影レンズ4の取付部29
が切欠き形成され、取付部29の周辺には、投影レンズ
4の取手30の挾持部31が形成されている。もって投
影レンズ4は、第12図中矢示のごとく装置本体側のフ
ロート23に対し前側から挿入され、その取手30が挾
持部31にて挾持されることにより、レンズホルダー7
内の下部に装着される。
第10図中矢示はフロート23に付設されたロック部で
あり、このロック部32は例えばフロート23の底部奥
側に設けられた板ばねよりなる。
このロック部32に対応して取手30の奥側には、ロッ
ク穴33が設けられている。もってロック部32とロッ
ク穴33の保合により、投影レンズ4のフロート23に
対する装着が、固定的に保持されるようになっている。
なおレンズホルダー7内の上部には、後述のプリズムホ
ルダーが配設される。34はフロート23の奥側の側部
に設けられた切欠き部であり、この切欠き部34につい
ては後述する。
レンズホルダー7は、このようになっている。
次にプリズムホルダーの概要について述べる。
第1図から第9図は、本発明に係るプリズムホルダーH
の実施例を示す。そして第1図は、プリズムP、保持ユ
ニット35.スライド機構36等を前側から見た斜視図
、第2図は後側から見た斜視図である。第3図はロック
機構37の斜視図であり、第4図はその要部の横断面図
である。第5図は、プリズムPのローテーション機構3
8を示す斜視図である。
このプリズムホルダーHは、プリズムPを常時保持する
保持ユニット35と、保持ユニット35を装置本体に上
下動自在に取り付けるスライド機構36と、保持ユニッ
ト35を不動にロック可能なロック機構37とを有して
なり、更にプリズムPを光路2(第14図参照)の光軸
周りで回転させるローテーション機構38が付設されて
いる。
そしてこのようなプリズムホルダーHは、前述のレンズ
ホルダー7内の上部(第10図等参照)に配設されるこ
とにより、装置本体側に取り付けられている。第6図は
係る全体の概略平面図、第7図は同概略正面図、第8図
は同概略側面図である。
プリズムホルダーHの概要は、このようになっている。
次に保持ユニット35とスライド機構36について述べ
る。
第1図および第2図に示すごとく保持ユニット35は、
プリズムPをその上に受けて保持するフランジ状の受は
部39と、受は部39の下部に連設されたより小径のリ
ング部40と、受は部39に固設されたつまみ41と、
受は部39の周縁の一部に立設されわん曲したカバ一部
42とを備えている。この保持ユニット35の受は部3
9とすング部40とカバ一部42とは、同心状に形成さ
れている。
スライド機構36は、第1図および第2図に示すごとく
、縦長の略コ字状をなす左右の取付板43と、それぞれ
に対をなし設けられた開孔B。
B2 、B3.Baと、取付板43の折曲された上下端
部間にそれぞれ立設固定された左右のガイド軸44と、
それぞれのガイド軸44に上下にスライド移動自在に設
けられた左右のスリーブ45と、一端をスリーブ45に
取り付は固定されるとともに他端を前記受は部39に取
り付は固定された左右の連結片46とを備えている。
そしてこのスライド機構36の取付板43は、その開孔
B+ 、B2および開孔B、、B4を、前記レンズホル
ダー7のフレーム22の開孔AH。
A2および開孔A、、A、(第10図参照)に、それぞ
れピン等に連結することにより、レンズホルダー7のフ
レーム22に対し不動に固定されている(第6.7.8
図も参照)。従ってプリズムPは、保持ユニット35の
受は部39そしてスライド機構36の連結片46を介し
スリーブ45によりガイド軸44に案内され、レンズホ
ルダー7内の上部で上下動自在となって装置本体に取り
付けられている。
保持ユニット35とスライド機構36は、このようにな
っている。
次にロック機構37について述べる。
ロック機構37は、プリズムPが投影レンズ4の着脱の
支障にならない所定高さレベルまで上昇されると、保持
ユニット35つまりプリズムPをロックするとともに、
投影レンズ4の装着により保持ユニット35等をロック
解除し、プリズムPを投影レンズ4上に降下せしめるよ
うになっている。
これらについて詳述すると、第3図に示すごとくロック
機構37はまずロック軸47を備え、このロック軸47
は、前記スライド機構36の一方の幅広の取付板43に
回動自在に組み付けられている。すなわち、取付板43
の折曲された上下端部には対向する穴48が設けられ(
第1.2図会照)、この人48にロック軸47が縦に回
動自在に挿通されている。ロック軸47の下端部は、取
付板43の下端部より更に下方に延び、レンズボルダ−
7内をフレーム22に沿いその下端部25付近に至って
いる(第7.10図参照)。そしてロック機構37は第
3図に示すごとく、プリズムPの保持ユニット35をロ
ックするロック部材49と、投影レンズ4の着脱毎に回
動する指示レバー50とを有し、ロック部材49と指示
レバー50は上記ロック軸47に取り付けられている。
まずロック部材49は横長で肉厚を備えた板状体よりな
り、その基端部がロック軸47の中央部付近に固定され
、かつ取付板43の折曲された下端部上に摺動自在に保
持されている。ロック部材49の先端面Cは、常時はプ
リズムPの高さレベルに応じ、保持ユニット35のカバ
一部42の外表面り又はリング部40の外表面已に、対
向して当接する位置関係にある(第2図も参照)。
すなわち、ロック部材49の先端面Cは常時は、プリズ
ムPが最高位置に達しない状態では、外表面りに当接し
てスライドし停止する。そしてプリズムPが、最高位置
つまり投影レンズ4の着脱の支障にならない所定高さレ
ベルまで上昇されると、この先端面Cは、上記外表面り
から外表面Eへと変位せしめられ、これと当接して停止
する。ここでリング部40は、前述のごとくカバ一部4
2および受は部39よりは小径となっている。そこでロ
ック部材49の先端面Cがこの一段へこんだ外表面Eと
当接停止することにより、最高位置にあるプリズムPを
保持する保持ユニット35は、不動にロックされるに至
る。ロック部材49はこのようになっている。
次に指示レバー50は、第3図に加え第4図にも示すご
とく、短筒部51と、短筒部51に突設された突起部5
2と、短筒部51に横に設けられた2個の長穴53とを
備えている。短筒部51は、ロック軸47の下端部に回
動可能に取り付けられ、ロック軸47に突設され長穴5
3中に位置するピン54により、上下に不変に保持され
るとともに左右の回動量が規制されている。そしてこの
ような指示レバー50は、前述したフロート23の側部
に設けられた切欠き部34(第10.12図参照)内に
位置し、その突起部52は、装着される投影レンズ4の
取手30の奥側の隅部に連設された凹部55又は凸部5
6に、常時は対向し当接する位置関係にある。
ロック機構37は、このようになっている。
次にその各部材間の関係等について述べる。
第3図中57は第1スプリングであり、第1スプリング
57は、ロック軸47と指示レバー50の突起部52間
に介装されている。そして第1スプリング57は、指示
レバー50を図面中矢示の反時計方向に付勢し、もって
常時は図示のごとく長穴53の一端58側にピン54を
位置せしめている。又59は第2スプリングであり、第
2スプリング59は、装置本体側例えば取付板43.フ
レーム22等とロック部材49間に介装されている。そ
して第2スプリング59は、常時はロック部材49の先
端面Cが前記外表面り、Eと対向して当接し、又突起部
52が前記凹部55凸部56と対向して当接すべく、ロ
ック部材49.ロック軸47.指示レバー50等を図面
中矢示の時計方向に付勢している。
このようにしてロック機構37においてロック部材49
は、第1に、投影レンズ4の装着による指示レバー50
の回動に追従してロック解除するが、第2に、投影レン
ズ4の取り外しに伴う指示レバー50の回動には追従し
た動作を行わないようになっている。
すなわちこれらの点について詳述すると、まず第1に、
ロック部材49がその先端面Cの外表面Eへの当接によ
り保持ユニット35をロックしている状態において、投
影レンズ4を第3図および第4図中矢示方向から装着す
る際、取手30の凸部56が突起部52そして指示レバ
ー50を押動する。もってその長穴53の一端58そし
てピン54を介し、ロック軸47およびロック部材49
を、第3図および第4図中矢示の反時計方向に若干回動
せしめる。これにより先端面Cと外表面Eとの当接が外
れ、ロック部材49は横方向に退避して保持ユニット3
5をロック解除する。
これに対し第2に、先端面Cが外表面りに当接したロッ
ク解除状態において、投影レンズ4の取り外しに際し、
取手30の凸部56が突起部52を上述とは逆方向に若
干押動し、指示レバー50を第3図および第4図中矢示
の時計方向に若干回動せしめた場合は、次のごとくなる
。すなわちこれにより、指示レバー50は時計方向に若
干回動するが、ロック軸47.ロック部材49等は回動
しない。つまり指示レバー50の長穴53が時計方向に
若干回動するものの、ピン54は不動であり長穴53の
一端58側から他端側にその相対位置が単に変化するに
過ぎない。もってロック軸47、ロック部材49等は、
指示レバー50の回動に追従した動作を行わないことに
なる。
ロック機構37の各部材間の関係等は、このようになっ
ている。
次にローテーション機構38について述べる。
第5.6,7.8図に示すごとくローテーション機構3
8は、フレーム22の開孔As 、 A6  (第10
図参照)に回動自在に掛は渡された前後輪60と、この
前後輪60の前端に固設され装置本体の前面に位置する
つまみ61と、この前後軸60の後部に固設されたプー
リー62と、フレーム22の開孔A? 、AB  (第
10図参照)間に回動自在に保持された上下軸63と、
この上下軸63に固設されかつプリズムPの上下動スタ
ンスに見合った長さで縦長のギヤ64と、この上下軸6
3の上部に固設されたプーリー65と、プーリー62と
プーリー65間に掛は渡されたベルト66とを備えてい
る。
ギヤ64は、プリズムPのプリズム鏡筒の外周に設けら
れたプリズムギヤ67と噛み合っている。
そこでつまみ61を正逆回動することにより、前後軸6
0.プーリー62.ベルト66、プーリー65、上下軸
63等を介し、ギヤ64が正逆回動されるので、プリズ
ムギヤ67がこれと逆方向に正逆回動される。もってプ
リズムPが、光路2(第14図参照)の光軸周りで正逆
回動し、もってマイクロフィルムの画像について、その
縦横等の向きが適切に調整・変換される。
ローテーション機構38は、このようになっている。
以上が構成等の説明である。
以下動作等について説明する。
第9図は、操作手順とプリズムPの状態の1例を示す工
程ブロック図であり、以下この第9図をも参照してプリ
ズムホルダーHの動作等を説明する。
まずプリズムPは、リーダープリンターの装置本体側に
てプリズムホルダーHの保持ユニット35に保持され、
この保持ユニット35を介し、スライド機構36により
レンズホルダー7のフレーム22の上部内で、無段階に
上下動自在となっている(第1.2,14.15図参照
)。
そしてプリズムPは、非使用時はプリズムホルダーHの
ロック機構37により、最高位置でロックされている(
第9図のステップ■)。すなわち、まずつまみ41によ
り保持ユニット35を持ち上げ、プリズムPを最高位置
まで上昇させる。すると第2スプリング59により第3
図中時計方向に付勢され常時位置にあるロック部材49
の先端面Cは、上昇するカバ一部42の外表面りに対し
スライドし、リング部40の外表面Eに入ってこれと当
接する。もって保持ユニット35がロックされ、プリズ
ムPは最高位置に保持される(第1゜2.3図参照)。
次にプリズムPは、投影レンズ4の装着によりロック解
除され、自重により投影レンズ4上に自動的に降下する
ことになる(第9図のステップ■。
■、■)。
すなわちこれらについて詳述すると、投影レンズ4を第
3.4図中矢示方向から装着する際、まず取手30の凸
部56が、フロート23の切欠き部34(第10.12
図参照)を介し指示レバー50の突起部52に当接し、
これをその常時位置から若干押動する。
すると長穴53の一端58がロック軸47のピン54を
押動し、ロック軸47そしてロック部材49が、第2ス
プリング59の付勢力に抗しその=26− 常時位置から第3.4図中矢示の反時計方向に若干回動
する。従って先端面Cと外表面Eとの当接が外れ、ロッ
ク部材49は横方向に退避して保持ユニット35をロッ
ク解除する。しかる後、取手30が更に奥まで挿入され
て、投影レンズ4がフロート23の取付部29に位置決
めされ、取手30が挾持部31に挾持されて(第10.
11.12図参照)、装着が完了する。すると次の第1
第2のごとくなる。
すなわちまず第1に、ロック解除されたプリズムPと保
持ユニット35は、自重によりスライド機構36に導か
れて降下し、装着された投影レンズ4上に至りその上に
載って止まる。第2に、指示レバー50の突起部52は
、第2スプリング59の付勢力により取手30の凸部5
6から凹部55へと第3.4図中矢示の時計方向に若干
押動されて、その常時位置に復帰する。するとロック軸
47等を介しロック部材49もこれに追従し時計方向に
若干回動して、元の常時位置に復帰し、その先端面Cが
外表面りと当接する。
このようにして、プリズムPはロック解除されて投影レ
ンズ4上に降下し、ロック部材49等は常時位置に復帰
する。
さてしかる後、マイクロフィルムの画像が、投影レンズ
4そしてプリズムPを介し、光路2.リーダー光路9.
プリンター光路12等により拡大投影され、閲覧、複写
に供される(第9図のステップ■、第14.15図参照
)。
なお閲覧、複写の終了後適宜、投影レンズ4が装置本体
側のレンズホルダー7から取り外されるとともに、プリ
ズムPは再び最高位置まで上昇されることによりロック
される(第9図のステップ■、■、又はステップ■、■
、およびステップ■)。
すなわち、投影レンズ4を装置本体から取り外す際は、
第9図のタイプ1のごとく、まず投影レンズ4を抜き出
し取り外した後、プリズムPを上昇させロックしてもよ
く、又は逆に第9図のタイプ2のごとく、先にプリズム
Pを上昇させロックした後、投影レンズ4を抜き出し取
り外すようにしてもよい。
なお投影レンズ4の抜き出しに際し、取手3゜の凸部5
6が、第1スプリング57の付勢力に抗してその凹部5
5にあった指示レバー5oの突起部52を押動し、常時
位置から第3.4図中矢示の時計方向に若干回動せしめ
るが、ロック部材49はこれには追従しない。すなわち
、指示レバー50の短筒部51は常時位置から時計方向
に若干回動するが、その長穴53中のピン54は不動で
あり長穴53の一端58側から他端側にその相対位置が
単に変化するに過ぎない。もってロック軸47およびロ
ック部材49等は常時位置のままで回動せず、先端面C
が外表面り等を不用意に押圧するようなことはない。そ
こで投影レンズ4と取手30は、装置本体側から支障な
く抜き出され、又投影レンズ4の着脱を問わずプリズム
Pは最高位置に自由に上昇されロックされる。又投影レ
ンズ4の取手30の抜き出しが完了すると、指示レバー
50は、第1スプリング57の付勢力により第3.4図
中矢示の反時計方向に若干回動し、元の常時位置に復帰
する。
さてこのプリズムホルダーHは、以上説明したごとくな
るので、次の第1.第2のようになる。
すなわち第1に、投影レンズ4は、リーダープリンター
等の装置本体から取り外された状態において、プリズム
Pとともにではなく単独で持ち運ばれる。そこで投影レ
ンズ4は、その分かさばらず軽く安定的に持ち運ばれる
ことになる。
第2に、予めプリズムPの高さレベルを、倍率等により
高さが個々に異なる装着される投影レンズ4に合わせる
べく、手操作により調節しておくことは不要である。つ
まりプリズムPは、前述のごとく投影レンズ4の装着後
、自重により自動的にその上に降下しセットされるので
、手操作による調節は一切不要である。
以上が動作等の説明である。
「発明の効果」 本発明に係るプリズムホルダーは、以上説明したごとく
、プリズムを装置本体側に上下動自在に設け、所定高さ
レベルでロックし投影レンズの装着により゛ロック解除
することにより、次の効果を発揮する。
すなわち第1に、投影レンズはプリズムとともにではな
く単独で持ち運ばれるので、その分がさぼらず軽く安定
的である。もって投影レンズの持ち運びは手間取らず簡
単容易化され、操作性が向上する。
第2に、投影レンズの装着によりロック解除されたプリ
ズムは、投影レンズ上に自動的に降下し適正位置ヘセッ
トされる。もって予めプリズムの高さレベルを手操作に
より調節しておくことは不要で、操作が簡単容易化され
操作性が向上する。
更に請求項2のプリズムホルダーにあっては、そのロッ
ク機構のロック部材は、投影レンズの取り外しに伴う指
示レバーの回動には追従しない。
そこで投影レンズが支障なく取り外されるとともに、投
影レンズの着脱を問わずプリズムは自由に所定高さレベ
ルでロックされ、もってこれらの面での操作性に優れて
いる。
このようにこの種従来例に存した問題点が一掃される等
、本発明の発揮する効果は顕著にして大なるものがある
【図面の簡単な説明】
第1図から第9図は、本発明に係るプリズムホルダーの
実施例を示す。 そして第1図は、プリズム、保持ユニット、スライド機
構等を前側から見た斜視図であり、第2図はこれらを後
側から見た斜視図である。 第3図はロック機構の斜視図であり、第4図はその指示
レバーの横断面図である。第5図はプリズムのローテー
ション機構を示す斜視図である。 第6図は全体の概略平面図、第7図は同概略正面図、第
8図は同概略側面図である。第9図は、操作手順とプリ
ズムの状態の1例を示す工程ブロック図である。 第10図はレンズホルダーの分解斜視図であり、第11
図は同要部の正断面図であり、第12図は同要部の底面
図である。第13図はフィッシュキャリアの斜視図であ
り、(1)図はその上ガラスを閉じた状態、(2)図は
その上ガラスを開いた状態を示す。 第14図および第15図はリーダープリンターを示し、
第14図はその光学系等の側面説明図、第15図はその
外観斜視図である。 4・・・ 35・・・ 36・・・ 37・・・ 49・・・ 50・・・ P・・・ H・・・ 投影レンズ 保持ユニット スライド機構 ロック機構 ロック部材 指示レバー プリズム プリズムホルダー 中 ヘ H 派

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロフィルムの画像を、投影レンズとプリズ
    ムを介し拡大投影するマイクロ画像投影装置における、
    上記プリズムのホルダーであって、上記プリズムを常時
    保持する保持ユニットと、該保持ユニットを装置本体に
    上下動自在に取り付けるスライド機構と、該保持ユニッ
    トを不動にロック可能なロック機構とを有してなり、 該ロック機構は、上記プリズムが上記投影レンズの着脱
    の支障にならない所定高さレベルに上昇されると、該保
    持ユニットをロックするとともに、投影レンズの装着に
    より保持ユニットをロック解除し、プリズムを投影レン
    ズ上に降下せしめること、 を特徴とするプリズムホルダー。
  2. (2)該ロック機構は、該保持ユニットをロックするロ
    ック部材と、上記投影レンズの着脱毎に回動する指示レ
    バーとを有してなり、 該ロック部材は、上記投影レンズの装着による該指示レ
    バーの回動に追従してロック解除するが、投影レンズの
    取り外しに伴う指示レバーの回動には追従した動作を行
    わない、 請求項1記載のプリズムホルダー。
JP1020271A 1989-01-30 1989-01-30 プリズムホルダー Pending JPH02199442A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1020271A JPH02199442A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 プリズムホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1020271A JPH02199442A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 プリズムホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02199442A true JPH02199442A (ja) 1990-08-07

Family

ID=12022523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1020271A Pending JPH02199442A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 プリズムホルダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02199442A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4873548A (en) Image forming apparatus comprising a main assembly having a top frame adapted to swing open and closed with respect to a bottom frame and having process cartridge detachably mounted in the main assembly
JPH02199442A (ja) プリズムホルダー
US4080065A (en) Microfiche camera editing device
WO1984003954A1 (en) Folded optical large format photomicrographic camera system
JPH02199443A (ja) プリズムホルダー
US4060324A (en) Lens switching mechanism for use in copying machine
JPH0318169B2 (ja)
GB2239322A (en) "Photocopying apparatus"
US4591239A (en) Optical lens holder
US3741098A (en) Camera system
JPH06130491A (ja) マイクロ画像投影装置
JPH0690390B2 (ja) 原稿台を備えた原稿走査装置に載置可能な投影装置
US4072410A (en) Convertible input reader-printer
US4823164A (en) Image forming apparatus
GB1565051A (en) Reprographic apparatus and method
JPS60123830A (ja) フイツシユキヤリア
JPS6051089A (ja) 投写型テレビジョン受像機
JP2738030B2 (ja) マイクロリーダプリンタ
JPH0862703A (ja) カメラのファインダー装置
JP2552331B2 (ja) プロセスユニットの露光調整装置
JPH0435881Y2 (ja)
JPH02190836A (ja) 撮像装置
JPS62208033A (ja) フイルム投影装置
JPS6048027A (ja) フイツシユキヤリア
EP0252993A1 (en) Image forming device