JPH02199443A - プリズムホルダー - Google Patents

プリズムホルダー

Info

Publication number
JPH02199443A
JPH02199443A JP2027289A JP2027289A JPH02199443A JP H02199443 A JPH02199443 A JP H02199443A JP 2027289 A JP2027289 A JP 2027289A JP 2027289 A JP2027289 A JP 2027289A JP H02199443 A JPH02199443 A JP H02199443A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prism
projection lens
lens
main body
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2027289A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Sakakibara
克典 榊原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP2027289A priority Critical patent/JPH02199443A/ja
Publication of JPH02199443A publication Critical patent/JPH02199443A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はプリズムホルダーに関する。すなわち、マイク
ロフィルムの画像を拡大投影して閲覧するマイクロリー
ダー、更に複写するリーダープリンター等における、プ
リズムのホルダーに関するものである。
「従来の技術」 マイクロフィルムの画像を投影レンズとプリズムを介し
拡大投影するリーダープリンター等において、投影レン
ズからの投影光が効率よくプリズムに入射するようにプ
リズムと投影レンズを接合させるため、プリズムは従来
次の第1又は第2のごとく取り扱われていた。
すなわち第1に、プリズムを投影レンズと同様に、リー
ダープリンター等に対し着脱自在とする方式があった。
そしてこの方式では、プリズムはまず投影レンズ上に載
せられ投影レンズと共に持ち運ばれて、リーダープリン
ター等の装置本体に装着されていた。文筆2に、プリズ
ムをリーダープリンター等の装置本体側に、常時保持せ
しめる方式もあった。そしてこの方式では、倍率等によ
り高さの異なる投影レンズ毎に、予めプリズムの高さレ
ベルをこれに対応すべくレバー操作等の手操作により段
階的に調節し、それから係るプリズム直下に投影レンズ
を挿入・装着していた。
「発明が解決しようとする課題」 ところでこのような従来例にあっては、次の問題が指摘
されていた。
すなわち前記第1の従来例にあっては、プリズムととも
に投影レンズを持ち運ぶので、その分かさばり重く不安
定で、持ち運びに手間取り不便であるとの指摘があった
。又前記第2の従来例にあっては、予めプリズムの高さ
レベルを装着される投影レンズに合わせて手操作で調節
しておくこ七を要し、面倒であるとの指摘があった。
従来例はこのように操作性に問題があった。
本発明は、このような実情に鑑み上記従来例の問題点を
解決すべくなされたものであって、プリズムを装置本体
側に移動自在に設け、投影レンズの装着により作動位置
に移動せしめ、その取り外しにより元の基準位置に移動
させて位置決めすることにより、操作性に優れたプリズ
ムホルダーを提案することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 この目的を達成する本発明の技術的手段は、次のとおり
である。
このプリズムホルダーは、マイクロフィルムの画像を投
影レンズとプリズムを介し拡大投影するマイクロ画像投
影装置における、上記プリズムのホルダーである。
そして上記プリズムを常時保持する保持ユニットと、該
保持ユニットを装置本体に移動自在に取り付けるスライ
ド機構と、該スライド機構に付設された位置調整機構と
を有している。
該位置調整機構は、該スライド機構と該保持ユニットを
介し、上記プリズムを上記投影レンズの着脱の支障とな
らない所定の基準位置に位置決めするとともに、投影レ
ンズの装着により位置決めを解いてプリズムを作動位置
に移動させ、更に投影レンズの取り外しによりプリズム
を再び上記基準位面に移動せしめる。
「作  用」 本発明に係るプリズムホルダーは、このような手段より
なるので次のごとく作用する。
プリズムは、マイクロ画像投影装置の装置本体側にて保
持ユニットに保持され、保持ユニットを介しスライド機
構により無段階に移動自在であるとともに、非使用時は
位置調整機構により所定位置の基準位置に位置決めされ
ている。
そしてプリズムは、投影レンズの装着によりその位置決
めを解かれ、作動位置に自動的に移動しセットされる。
作動位置はこのように、装着された投影レンズに応じ自
動的に設定される。それからマイクロフィルムの画像が
、投影レンズそしてプリズムを介し拡大投影され、閲覧
、複写、読み取りに供される。
なお事後投影レンズが装置本体から取り外されると、プ
リズムは位置調整機構により移動させられ再び元の基準
位置に位置決めされる。
さてここで第1に、投影レンズは、プリズムとともにで
はなく単独で持ち運ばれるので、その分かさばらず軽く
安定的に持ち運ばれる。第2に、予めプリズムの位置を
、倍率等により個々に異なる投影レンズに合わせるべく
、手操作により調節しておくことは不要である。
「実 施 例」 以下本発明を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細
に説明する。
まずその構成等について、リーダープリンターの概略、
フィッシュキャリア、レンズホルダープリズムホルダー
、その高さ調整機構、ローテーション機構の順に説明す
る。
リーダープリンターの概略は次のとおり。
第10図および第11図はリーダープリンターを示し、
第10図はその光学系等の側面説明図、第11図はその
□外観斜視図である。このリーダープリンターは、マイ
クロフィルムの画像を拡大投影するマイクロ画像投影装
置の1例である。
まず光源1からの光は、コンデンサーレンズ(図示せず
)により集光されて光路2を形成し、フ一 一 ィッシュキャリア3に装填されたマイクロフィルムの画
像を照射して通過し、投影レンズ4に至る。
マイクロフィルムは、圧板ガラスたる上ガラス5と下ガ
ラス6間に挾持された状態で、例えばフィッシュキャリ
ア3に装填されている。又投影レンズ4は、第11図中
矢示方向から装置本体のレンズホルダー7に装着される
さてマイクロフィルムの画像は、投影レンズ4により拡
大投影され、プリズムPを介しミラー8に至る。なお画
像は、プリズムPが必要に応じ光路2の光軸周りで回転
することにより、その縦横等の向きが適切に調整・変換
される。
そしてリーダーモードでは、第10図中破線表示のごと
くリーダー光路9が形成される。すなわち光は、図中破
線表示の姿勢にて停止したミラー8により折り曲げられ
、更に固定されたミラー10により折り曲げられて、ス
クリーン11へと向かう。もってマイクロフィルムの画
像が、装置本体の前面上部に設けられたスクリーン11
に拡大投影されて、閲覧に供される。
次にプリントモードでは、このリーダー光路9に代え第
10図中実線表示のごとくプリンター光路12が形成さ
れる。すなわち光は、図中実線表示の姿勢から走査のた
め除徐に揺動されるミラー8により折り曲げられ、更に
固定されたミラー13、ミラー14.ミラー15等によ
り折り曲げられて、感光体16へと向かう。もってマイ
クロフィルムの画像は、上述の走査に同期して回転され
るドラム状の感光体16に、拡大されてスリット投影露
光される。そして公知のプロセスにより複写され、その
複写紙が装置本体の前面下部のトレイ17に排出される
リーダープリンターは、概略このようになっている。
次にフィッシュキャリア3について述べる。
第9図は、フィッシュキャリア3の斜視図であり、(1
)図はその上ガラス5を閉じた状態、(2)図はその上
ガラス5を開いた状態を示す。
マイクロフィルムのキャリア例えばフィッシュキャリア
3は、平板状の上フレーム18と中ソレ−ム19と下フ
レーム20とを備えている。上フレーム18はY方向に
移動自在に中フレーム19に取り付けられ、中フレーム
19はこの上フレーム18とともにX方向に移動自在に
下フレーム20に取り付けられ、下フレーム20はリー
ダープリンター等の装置本体に固定的にセットされる。
上フレーム1日の中央開口には圧板ガラスの下ガラス6
が嵌着され、かつこの中央開口の一端縁に上ガラス5が
取り付けられている。上ガラス5は、取手21の操作に
より開閉可能とされ、下ガラス6上に対向圧接可能であ
るとともに、スウィング機構(図示せず)により上方に
開放可能となっている。
そこで第9回の(2)図のごとく、まず取手21の操作
により上ガラス5を開放し、下ガラス6上にマイクロフ
ィルムを挿入する。しかる後第9図の(1)図のごとく
、取手21の操作により上ガラス5を閉じることにより
、マイクロフィルムは上ガラス5と下ガラス6間に挾持
された状態で、フイ・ンシュキャリア3に装填される。
そしてフィッシュキャリア3をリーダープリンター等の
装置本体にセット後、取手21にて上フレーム18と中
フレーム19をx、Y方向に移動させることにより、マ
イクロフィルムに写し込まれた多数の画像中より必要な
画像が選択されて投影される。
ところでリーダープリンター等において、画像の良好な
フォーカス状態を保ちピンボケを回避するためには、投
影レンズ4がマイクロフィルムに対し直角に対向してい
ること、つまり投影レンズ4がマイクロフィルムを挾持
するフィッシュキャリア3の上ガラス5に対し、正確に
対向圧接されることが必要である。しかしながら上述の
ごとく上ガラス5は開閉されるものであり、リーダープ
リンター等にセットされた際、投影レンズ4に対し正確
に対向圧接すべく位置決めすることは困難であり、その
ままではこれに対し傾斜等を生じやすく不安定である。
そこで良好なフォーカス状態を得べく、例えば後述によ
り投影レンズ4を装置本体に装着する際完全固定とせず
浮動可能な状態に保ち、もって投影レンズ4の方を上ガ
ラス5の傾斜等に追従させて正確に対向圧接させること
が、従来より行われている。そしてこのような投影レン
ズ4上に、後述のプリズムPが載せられることになる。
フィッシュキャリア3は、このようになでいる。
次にレンズホルダー7について述べる。
第6図はレンズホルダー7の分解斜視図であり、第7図
は同要部の正断面図であり、第8図は同要部の底面図で
ある。
このレンズホルダー7は、リーダープリンター等の装置
本体に固設されたフレーム22と、フレーム22に対し
変位可能に設けられたフロート23とからなっている。
投影レンズ4は、このフロート23に着脱自在に取り付
けられ、フロート23の変位により装置本体にセットさ
れたフィッシュキャリア3の上ガラス5に対し、浮動可
能に対向圧接される。
これらについて詳述するとまずフレーム22は、第6図
に示すごとく略コ字状に折曲形成されてなり、上端部2
4が主に外側に下端部25が内側に、それぞれ水平に折
曲されている。そして上端部24が装置本体にねじ等に
より固定され、又第6図中矢示のごとく、下端部25上
にフロート23が装置本体の前側から組み込まれて連結
される。なおフレーム22には後述のプリズムホルダー
配設用として、縦長穴Aが左右で対をなし切欠き形成さ
れるとともに、開孔Bが左右で対をなし、開孔Cが前後
で対をなし、開孔りが上下で対をなして、それぞれ設け
られている。
フロート23は、第6図等に示すごとく複数のプレート
の集合体よりなり、図面上左右の手前側には、それぞれ
二股部26が上下に所定間隔αを存し形成されている。
そしてこの二股部26内に前記フレーム22の下端部2
5が位置し、二股部26の間隔αは、この下端部25の
肉厚より十分広く設定されている。27はピンであり、
このピン27は二股部26間に立設固定され、かつフレ
ーム22の下端部25に設けられた貫通穴28を遊びを
持って貫通している。もってこのピン27によりフロー
ト23は、フレーム22に対し変位可能に連結されてい
る。そしてこの変位は、第6図中矢示のごとく間隔αの
範囲で自由度を持ち、略縦方向つまりリーダープリンタ
ーの光源Iからの光路2(第10図参照)に略沿った方
向に対してのみ可能となっている。
又フロート23の中央には、投影レンズ4の取付部29
が切欠き形成され、取付部29の周辺には、投影レンズ
4の取手30の挾持部31が形成されている。もって投
影レンズ4は、第8図中矢示のごとく装置本体側のフロ
ート23に対し前側から挿入され、その取手30が挾持
部3■にて挾持されることにより、レンズホルダー7内
の下部に装着される。
第8図中32はフロート23に付設されたロック部であ
り、このロック部32は例えばフロート23の底部左右
にそれぞれ設けられた板ばねよりなる。このロック部3
2に対応して取手30の左右にはそれぞれ、ロック穴3
3が設けられている。
もってロック部32とロック穴33の係合により、投影
レンズ4のフロート23に対する装着が、固定的に保持
されるようになっている。なおレンズホルダー7内の上
部等には、後述のプリズムホルダーが配設される。34
はフロート23の奥側に設けられた切欠き部であり、こ
の切欠き部34に対応する部位に後述の高さ調整機構の
レバー板等が配される。
レンズホルダー7は、このようになっている。
次にプリズムホルダーについて述べる。
第1図から第5図は、本発明に係るプリズムホルダーH
の実施例を示す。そして第1図は、プリズムP、保持ユ
ニット35.スライド機構36等の斜視図である。第2
図は高さ調整機構37等の側面説明図、第3図は同斜視
図、第4図は同要部の平面図である。第5図は、プリズ
ムPのローテーション機構38を示す斜視図である。
このプリズムホルダーHは、プリズムPを常時保持する
保持ユニット35と、保持ユニット35を装置本体に上
下動自在に取り付けるスライド機構36と、スライド機
構36に付設された位置調整機構たる高さ調整機構37
とを有してなり、更にプリズムPを光路2(第10図参
照)の光軸周りで回転させるローテーション機構38が
付設されている。
そしてこのようなプリズムホルダーHは、その保持ユニ
ット35.スライド機構36等が前述のレンズホルダー
7内の上部に配設され、その高さ調整機構37がレンズ
ホルダー7内の下部奥側等に配設され、もって装置本体
側に取り付けられている。
まず保持ユニット35は第1図に示すごとく、プリズム
Pをその上に受けて保持するフランジ状の受は部39と
、受は部39の下部に連設されたより小径のリング部4
0とを備えている。次にスライド機構36は第1図に示
すごとく、前述のフレーム22の左右の縦長穴Aを切欠
く際、その上下で各々内側に折曲形成された取付片41
と(第6図も参照)、上下の取付片41間に立設固定さ
れた左右のガイド軸42と、それぞれのガイド軸42に
上下にスライド移動自在に設けられた左右のスリーブ4
3と、一端をスリーブ43に取り付は固定されるととも
に他端を前記受は部39に取り付は固定された左右の連
結片44とを備えている。従ってプリズムPは、保持ユ
ニット35の受は部39そしてスライド機構36の連結
片44を介し、スリーブ43によりガイド軸42に案内
され、レンズホルダー7内の上部で上下動自在となって
装置本体に取り付けられている。
なお左右のスリーブ43には、それぞれ突起部45が固
設されている。この突起部45は、縦長穴Aを介しレン
ズホルダー7のフレーム22外まで突出しく第6図も参
照)、縦長穴A内を上下動可能となっている。
プリズムホルダーHは、このようになっている。
次にその高さ調整機構37について述べる。
高さ調整機構37は、スライド機構36に付設され、ス
ライド機構36と保持ユニ・ント35を介し、プリズム
Pを投影レンズ4の着脱の支障とならない所定高さの基
準位置に位置決めするとともに、投影レンズ4の装着に
より位置決めを解いてプリズムPを投影レンズ4上の作
動位置に降下させ、更に投影レンズ4の取り外しにより
プリズムPを持ち上げ再び上記基準位置に上昇せしめる
これらについて詳述すると、まずこの高さ調整機構37
に対応して、投影レンズ4の取手30ば次のようになっ
ている。すなわち第2.3.4図更には第8図中に示す
ごとく、取手30は平板状をなし、その本体部中央の開
口に投影レンズ4の鏡筒を上下に嵌め込んで保持してい
る。又取手30の先端部46は首部47を介し設けられ
、首部47は本体部に対し段部を介し左右により幅狭に
形成され、先端部46はこの首部47より左右に若干幅
広で、アールを備えた左右両側の凸部を備えて形成され
ている。首部47の先端部46寄りの上面には、左右方
向に浅い横溝48が形成されている。図中49は取手3
0の後端部である。
そして高さ調整機構37は第2.3図に示すごとく、ま
ずレバー軸50を備え、レバー軸50ば、フレーム22
の左右の開孔8間に回動自在に保持されるとともに(第
6図参照)、その左右両端部がそれぞれフレーム22外
に突出している。そしてフレーム22内のレバー軸50
にはレバー板51の上側の基端が固設され、レバー板5
1の下側の先端は、装着された前記取手30の先端部4
6と対向すべく位置している。フレーム22外のレバー
軸50の左右両端部には、それぞれアーム520基端が
固設され、アーム52の先端は、それぞれ前記の左右の
スリーブ43の突起部45に下側から対向位置している
。このようにしてフレーム22内のレバー板51とフレ
ーム22外のアーム52とは、レバー軸50により一体
的に第2図中矢示のごとく回動するようになっている。
第3図中53はスプリングであり、このスプリング53
はレバー板51とフレーム22の奥側との間に介装され
ている。そしてこのスプリング53は、レバー板51を
第2図中矢示の時計方向に付勢し、投影レンズ4が取り
外されている状態においては第2図中実線表示のごとく
、レバー板51を回動して前側のR1位置に保持するこ
とにより、レバー軸50を介しアーム52を上側の31
位置に回動して保持せしめる。そしてこのS1位置のア
ーム52により、突起部45.スリーブ43等のスライ
ド機構36そして保持ユニット35を介し、プリズムP
が基準位置にて位置決め保持される。
第2.3.4図中54はロック部材であり、このロック
部材54は、略り字形状をなし左右に対向して配設され
ている。ロック部材54の上側の基端は、それぞれ軸5
5とブラケット56により、第3,4図中矢示のごとく
左右に回動自在にフレーム22の奥側に取り付けられて
いる。ロック部材54の垂下された下側の自由端たる先
端は、装着された取手30の首部47に対し左右両側か
ら対向すべく位置している。そしてこの左右のロック部
材54は、それぞれの基端を挾み込む略コ字状の板ばね
57により、その先端がそれぞれ内側に向けつまり左右
から接近する方向に付勢されている。
又左右のロック部材54には、その上側の略中央部内側
にロック突起58が、又その下側の先端付近の内側にロ
ック解除突起59が、それぞれ設けられている。
まずロック突起58は、第3,4図に示すごとく前側に
傾斜を備え奥側が直立した形状よりなり、投影レンズ4
の装着に際しレバー板51を左右からロックする。すな
わち第2図に示すごとく、取手30の挿入時にその先端
部46が奥側のQ2位置からQ3位置付近まで前進する
と、これに押動されて反時計方向に回動されたレバー板
51はR3位置に至り、その先端が取手30の上面と同
一高さレベルとなって回動しなくなる。そしてその際こ
のロック突起5日は、ロック部材54が板ばね57によ
り内側に付勢されていることにより、係るR3位置のレ
バー板51を左右両側からその直立した奥側にて係止す
べく位置している。
次にロック解除突起59は、第3,4図に示すごとく前
側および奥側にそれぞれ傾斜を備えかつロック突起58
より内側により突出した形状よりなり、投影レンズ4の
取り外しに際しレバー板51をロック解除する。すなわ
ちこのロック解除突起59は、抜き出されつつある取手
30の先端部46の左右両側の凸部と圧接すべく位置し
、この圧接により板ばね57の付勢力に抗しロック部材
54が左右外側に大きく押動されて、上述のロック突起
58によるレバー板51の停止が解除されるようになっ
ている。
高さ調整機構37は、このようになっている。
次にローテーション機構38について述べる。
第5図に示すごと(ローテーション機構38は、フレー
ム22の開孔C間(第6図参照)に回動自在に掛は渡さ
れた前後軸60と、この前後軸60の前端に固設され装
置本体の前面に位置するつまみ61と、この前後軸60
の後部に固設されたブーIJ−62と、フレーム22の
開孔り間(第6図参照)間に回動自在に保持された上下
軸63と、この上下軸63に固設されかつプリズムPの
上下動スタンスに見合った長さで縦長のギヤ64と、こ
の上下軸63の上部に固設されたプーリー65と、プー
リー62とブーIJ−65間に掛は渡されたベルト66
とを備えている。
ギヤ64は、プリズムPのプリズム鏡筒の外周に設けら
れたプリズムギヤ67と噛み合っている。
そこでつまみ61を正逆回動することにより、前後軸6
0.プーリー62.ベルト66、プーリー65、上下軸
63等を介し、ギヤ64が正逆回動されるので、プリズ
ムギヤ67がこれと逆方向に正逆回動される。もってプ
リズムPが、光路2(第10図参照)の光軸周りで正逆
回動し、もってマイクロフィルムの画像について、その
縦横等の向きが適切に調整・変換される。
ローテーション機構38は、このようになっている。
以上が構成等の説明である。
以下動作等について説明する。
プリズムPは、リーダープリンターの装置本体側にてプ
リズムホルダーHの保持ユニット35に保持され、この
保持ユニット35を介し、スライド機構36によりレン
ズホルダー7のフレーム22の上部内で、無段階に上下
動自在となっている(第1.10.11図参照)。
そしてプリズムPは、非使用時はプリズムギヤダーHの
高さ調整機構37により所定高さの基準位置、つまり投
影レンズ4の着脱の支障とならない最高位置に位置決め
されている。
すなわち第2図中実線表示のごとく、投影レンズ4が装
着されず取り外されている状態にあっては、高さ調整機
構37のレバー板51は、スプリング53にて時計方向
に付勢され回動して前側のR1位置に保持され、レバー
軸50を介しアーム52も、上側の31位置に回動して
保持されている。そこでこのS0位置のアーム52によ
り第2図中実線表示のごとく、スライド機構36の突起
部45そしてスリーブ43がそれぞれの基準位置T、、
U、まで持ち上げられて停止し、スライド機構36そし
て保持ユニット35を介し、プリズムPは、その基準位
置まで上昇されて位置決め保持されている。
次にプリズムPは、投影レンズ4の装着に際し、高さ調
整機構37により基準位置での位置決めを解かれ、投影
レンズ4上の作動位置に自動的に降下しセットされる。
作動位置はこのように、装着された投影レンズ4の高さ
に応じ自動的に設定される。
これらの点について第2図等により詳述すると、まず投
影レンズ4の装着に際し投影レンズ4を保持する取手3
0は、その後端部49が装置本体前側の図中実線表示の
R1位置から奥側の図中想像線表示のR2位置、R3位
置へと押動操作されることにより、その先端部46が前
側のQ、位置から奥側の図中想像線表示のQ2位置、Q
3位置へと前進する。そしてこのように前進する取手3
0の先端部46が、高さ調整機構37のレバー板51を
スプリング53の付勢力に抗し反時計方向に押動し、こ
れを図中実線表示のR3位置から図中想像線表示のR2
位置、R3位置へ向は回動せしめる。
するとレバー軸50を介し、アーム52も上側の図中実
線表示の81位置から下側の図中想像線表示の82位置
、S3位置へと向かって反時計方向に回動する。そこで
このアーム52上の突起部45そしてスリーブ43も、
上側の図中実線表示の基準位置T、、U、から下側の図
中想像線表示の作動位1fTz 、U2へと向かう。こ
れによりスライド機構36を介し、保持ユニット35そ
してプリズムPは、上側の基準位置から下側に装着され
た投影レンズ4上の作動位置に向かって、投影レンズ4
の装着に際し、取手30の先端部46がレバー板51を
反時計回りに押動することで移動して行く。
そしてプリズムPが、投影レンズ4上に載りその作動位
置にて停止すると、スリーブ43そして突起部45も、
作動位置U2.T!で停止しそのまま保持される。これ
に対しアーム52は、これに対応するS2位置から更に
S3位置へと若干反時計方向に回動するので、アーム5
2の先端は、作動位置T2にて停止した突起部45に対
し若干下側に離間してS8位置に至る。
さてここで取手30の先端部46が奥側のQ2位置から
Q8位置付近まで前進すると、これにより反時計方向に
回動されていたレバー板51は、R3位置にてその先端
が取手30の上面と同一高さレベルとなり回動しなくな
る。これと同時にレバー板51は、板ばね57により内
側つまり接近すべく付勢された左右のロック部材54の
ロック突起58により、左右両側から係止されR8位置
にて不動にロックされる。
なお取手30の先端部46は、このようにロックされた
レバー板51の先端に対しスライドしつつ、最も奥側の
Q3位置まで前進する。すると取手30の横溝48がレ
バー板51の先端に対向位置し、取手30とレバー板5
1とは接触せず離れた位置関係となる。
さてこのようにして、投影レンズ4が装着されプリズム
Pが投影レンズ4上にセットされた後、マイクロフィル
ムの画像が、投影レンズ4そしてプリズムPを介し、光
路2.リーダー光路9.プリンター光路12等により拡
大投影され、閲覧。
複写に供される(第10.11図参照)。
なお閲覧、複写の終了後適宜、投影レンズ4が装置本体
側のレンズホルダー7から取り外されるとともに、プリ
ズムPは、高さ調整機構37により持ち上げられ再び元
の基準位置に上昇して位置決めされる。
これらの点について第2図等により詳述すると、投影レ
ンズ4の取り外しに際し投影レンズ4を保持する取手3
0は、その後端部49がP3位置がらP2位置、R1位
置へ向かって除徐に抜き出されることにより、その先端
部46がQ3位置からQ2位置、Q1位置へ向かって後
退する。なおレバー板51は横溝48に入って第2図時
計回りに逃げるので、板ばね57の付勢力によりレバー
板51を介して取手30.投影レンズ4を不用意に動か
すことはない。
するとまずレバー板51がロック解除される。
すなわち、左右のロック解除突起59が、後退しつつあ
る取手30の先端部46の左右両側の凸部と圧接するこ
とにより、ロック部材54は、板ばね57の付勢力に抗
し左右両側に大きく押動されて広げられる。これにより
左右のロック突起58がレバー板51の左右両側から離
れ、ロック突起5日による係止が解除されてレバー板5
Iはロック解除される。
このようにロック解除されたレバー板51はその後、取
手30の先端部46の後退に伴って、スプリング53の
付勢力によりR3位置からR2位置、R1位置へと図面
上時計方向に回動される。
するとレバー軸50を介しアーム52も、S3位置から
S2位置、S8位置へと時計方向に回動され、S1位置
にて保持される。これにより突起部45そしてスリーブ
43も、アーム52の先端により、作動位置T2.U2
から基準位置T、、U。
まで持ち上げられて停止する。もってプリズムPは、ス
ライド機構36そして保持ユニット35を介し基準位置
まで上昇され、再び元の基準位置にて位置決め保持され
る。
さてこのプリズムホルダーHは、以上説明したごと(な
るので、次の第1.第2のようになる。
第1に、投影レンズ4は、リーダープリンター等の装置
本体から取り外された状態において、プリズムPととも
にではなく単独で持ち運ばれる。
そこで投影レンズ4は、その分かさばらず軽く安定的に
持ち運ばれることになる。
第2に、予めプリズムPの高さレベルを、倍率等により
高さが個々に異なる装着される投影レンズ4に合わせる
べく、手操作により調節しておくことは不要である。つ
まりプリズムPは、前述のごとく投影レンズ4の装着時
、自動的にその一ヒの作動位置に降下しセットされるの
で、手操作による調節は一切不要である。
以上が動作等の説明である。
「発明の効果」 本発明に係るプリズムホルダーは、以上説明したごとく
、プリズムを装置本体側に移動自在に設け、投影レンズ
の装着により作動位置に移動せしめ、その取り外しによ
り元の基準位置に移動させて位置決めすることにより、
次の効果を発揮する。
すなわち第1に、投影レンズはプリズムとともにではな
く単独で持ち運ばれるので、その分かさばらず軽く安定
的である。もって投影レンズの持ち運びは手間取らず簡
単容易化され、操作性が向上する。
第2に、投影レンズの装着によりプリズムは、作動位置
に自動的に移動してセットされる。もって予めプリズム
の位置を手操作により調節しておくことは不要で、操作
が簡単容易化されこの面からも操作性が向上する。
このようにこの種従来例に存した問題点が一掃される等
、本発明の発揮する効果は顕著にして大なるものがある
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は、本発明に係るプリズムホルダーの
実施例を示す。 そして第1図は、プリズム、保持ユニット、スライド機
構等の斜視図であり、第2図は高さ調整機構等の側面説
明図、第3図は同斜視図、第4図は同要部の平面図であ
る。第5図はプリズムのローテーション機構を示す斜視
図である。 第6図はレンズホルダーの分解斜視図であり、第7図は
同要部の正断面図であり、第8図は同要部の底面図であ
る。第9図はフィッシュキャリアの斜視図であり之(1
)図はその上ガラスを閉じた状=30 態、(2)図はその上ガラスを開いた状態を示す。 第10図および第11図はリーダープリンターを示し、
第10図はその光学系等の側面説明図、第11図はその
外観斜視図である。 4・・・ 35・・・ 36・・・ 37・・・ P・・・ H・・・ 投影レンズ 保持ユニット スライド機構 高さ調整機構 プリズム プリズムホルダー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マイクロフィルムの画像を、投影レンズとプリズムを介
    し拡大投影するマイクロ画像投影装置における、上記プ
    リズムのホルダーであって、上記プリズムを常時保持す
    る保持ユニットと、該保持ユニットを装置本体に移動自
    在に取り付けるスライド機構と、該スライド機構に付設
    された位置調整機構とを有してなり、 該位置調整機構は、該スライド機構と該保持ユニットを
    介し、上記プリズムを上記投影レンズの着脱の支障とな
    らない所定の基準位置に位置決めするとともに、投影レ
    ンズの装着により位置決めを解いてプリズムを作動位置
    に移動させ、更に投影レンズの取り外しによりプリズム
    を再び上記基準位置に移動せしめること、 を特徴とするプリズムホルダー。
JP2027289A 1989-01-30 1989-01-30 プリズムホルダー Pending JPH02199443A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2027289A JPH02199443A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 プリズムホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2027289A JPH02199443A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 プリズムホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02199443A true JPH02199443A (ja) 1990-08-07

Family

ID=12022549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2027289A Pending JPH02199443A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 プリズムホルダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02199443A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4819016A (en) Photographic camera
JPH02199443A (ja) プリズムホルダー
JPS6254237A (ja) カメラのフアインダ−の接眼レンズを調節するための装置
JPH02199442A (ja) プリズムホルダー
US2866380A (en) Photographic copying apparatus
JP4109999B2 (ja) 投射レンズシフト装置
JP3305061B2 (ja) 画像入力装置
US4119374A (en) Reprographic apparatus and method
JP2001174880A (ja) カメラ
JPH0241614Y2 (ja)
US4591239A (en) Optical lens holder
GB2185122A (en) Mounting a cine film magazine
KR0126226B1 (ko) 비디오 카메라용 트랜스퍼
EP0519650B1 (en) Projection apparatus
JP2575121Y2 (ja) インスタントフィルム用フィルムバック
US4823164A (en) Image forming apparatus
JPS60123830A (ja) フイツシユキヤリア
JPH0622831Y2 (ja) パララックス切換えファインダ
JPH09211694A (ja) バックフォーカス制御式af一眼レフカメラの圧板固定装置
JPH0334734Y2 (ja)
JP2723205B2 (ja) 写真カメラの焦点ガラスを観察するミラーレフレックス装置
JPH06130491A (ja) マイクロ画像投影装置
JPH10142671A (ja) 電子カメラ
JP2546306B2 (ja) フィッシュキャリア
JPS6048027A (ja) フイツシユキヤリア