JPH02199723A - ケーブル付着水分除去装置及びケーブル付着水分吸水コロ - Google Patents
ケーブル付着水分除去装置及びケーブル付着水分吸水コロInfo
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- JPH02199723A JPH02199723A JP1852889A JP1852889A JPH02199723A JP H02199723 A JPH02199723 A JP H02199723A JP 1852889 A JP1852889 A JP 1852889A JP 1852889 A JP1852889 A JP 1852889A JP H02199723 A JPH02199723 A JP H02199723A
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Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野1
本発明は、電力用ケーブル、通信用ケーブル、制御用ケ
ーブル等のケーブルの樹脂被覆工程における被覆樹脂の
冷却の際にケーブルに付着した水分の除去装置に係り、
特に、圧縮空気を用いること無く、ケーブル表面に接触
させるだけで水分を除去することのできるケーブル付着
水分除去装置及びケーブル付着水分吸水コロに関する。 【従来の技術1 高圧ケーブルは、一般に、導線の上に内部半導電層を被
覆し1.この内部半導電層の上に絶縁層が被覆され、さ
らに、この絶縁層の上に外部半導電層を被覆し、この外
部半導電層の上に最外層シースを被覆して構成されてい
る。この高圧ケーブル製造にあたって、導体に被覆され
る合成樹脂によって構成される内部半導電層、絶縁体、
外部半導電層、最外層シースは、押出し機によって押出
し被覆される。この押出し機による合成樹脂の被覆は、
被覆材を高温で溶融し、この溶融された合成樹脂を走行
する線の外周に押し出して被覆する。 これら内部半導電層、絶縁体、外部半導電層、最外層シ
ースの被覆は、すべてを同時に被覆することはできず、
内部半導電層、絶縁体、外部半導電層、最外層シースと
順次被覆していく。ところが。 押出し機で押出し被覆された直後の樹脂は、安定した状
態にはなっていない。このため、押出し機で押出し被覆
した後、次の合成樹脂を押出し被覆するため早期に安定
させる必要がある。そこで、押出し機で押出し被覆した
後冷却水によって冷却している。 押出し機で押出し被覆した後の冷却は1合成樹脂を押出
し被覆したケーブルを冷却水槽内を走行させて行われる
。このように合成樹脂を押出し被覆したケーブルを冷却
水槽に供給し冷却水槽内を走行させると、冷却水槽内を
通過したケーブルの周囲には、水分が付着してしまう。 この水分が付着したまま次の合成樹脂を被覆してしまう
と、合成樹脂間に水滴が溜ってしまい、後々の合成樹脂
電線・ケーブルの水トリー劣化を生じる原因となる。こ
のため9合成樹脂を押出し被覆したケーブルを冷却水槽
に供給し冷却水槽内を走行させて冷却した後にケーブル
の周囲に付着した水分は、取り除く必要がある。 そこで、従来は、第4図及び第5図に示す如きケーブル
付着水分除去装置が用いられている。すなわち、従来の
ケーブル付着水分除去装置100は、ケーブル200を
非接触で通す貫通孔110が形成され1円筒状に形成さ
れた筒体120を有している。この筒体120の内部に
は、リング状に連通されて形成される導通孔130が形
成されている。この導・通孔130には、貫通孔110
に連通するノズル140が複数個設けられている。 また、この導通孔130には、圧縮空気を導入する導入
管150が接続されている。 このように構成されるケーブル付着水分除去装置100
は、いま、圧縮空気を第5図図示矢印Aに示す如く、導
入管150から導入すると、この圧縮空気は、導通孔1
30を通りノズル140から貫通孔110内を非接触で
走行するケーブル200に向かって噴射される。すると
、ケーブル200が第5図図示矢印Bに示す如き方向に
走行する場合、ケーブル200に付着した水分が圧縮空
気による風圧により吹き飛ばされ、除去される。 この圧縮空気は図示されていないコンプレッサによって
、供給される。そして、水分除去する場合の使用方法と
しては、ケーブル200に圧縮空気を吹き付は水分を飛
散させるためケーブル200が走行してくる方向に向か
って吹き付ける。この走行してくる方向に向かって吹き
付けた後、圧縮空気は大気開放状態となる。 【発明が解決しようとする問題点】 このように構成される従来のケーブル付着水分除去装置
100は、ノズル140から貫通孔110内のケーブル
200に向かって吹き付けられた圧縮空気は、走行して
くるケーブル200に向かって吹き付け、このケーブル
200を擦り抜けた後は大気開放状態となっている。 したがって、圧縮空気を貫通孔110内略中夫に位置す
るケーブル200に吹き付けるためには、ケーブル20
0の後方が大気開放となっているため、圧縮空気を走行
してくるケーブル200に向かって吹き付はケーブル2
00に付着した水分を圧縮空気の風圧により吹き飛ばす
ことにより過大な圧力を必要とする。このため、コンプ
レッサの負荷が大となり電力消費量が大きくなり、ラン
ニングコストがアップしてしまうという問題点を有して
いる。 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、圧縮空気を用いること無く、ケ
ーブル表面に接触させるだけで水分を除去するこ・どの
できるケーブル付着水分除去装置及びケーブル付着水分
吸水コロを提供しようとするものである。
ーブル等のケーブルの樹脂被覆工程における被覆樹脂の
冷却の際にケーブルに付着した水分の除去装置に係り、
特に、圧縮空気を用いること無く、ケーブル表面に接触
させるだけで水分を除去することのできるケーブル付着
水分除去装置及びケーブル付着水分吸水コロに関する。 【従来の技術1 高圧ケーブルは、一般に、導線の上に内部半導電層を被
覆し1.この内部半導電層の上に絶縁層が被覆され、さ
らに、この絶縁層の上に外部半導電層を被覆し、この外
部半導電層の上に最外層シースを被覆して構成されてい
る。この高圧ケーブル製造にあたって、導体に被覆され
る合成樹脂によって構成される内部半導電層、絶縁体、
外部半導電層、最外層シースは、押出し機によって押出
し被覆される。この押出し機による合成樹脂の被覆は、
被覆材を高温で溶融し、この溶融された合成樹脂を走行
する線の外周に押し出して被覆する。 これら内部半導電層、絶縁体、外部半導電層、最外層シ
ースの被覆は、すべてを同時に被覆することはできず、
内部半導電層、絶縁体、外部半導電層、最外層シースと
順次被覆していく。ところが。 押出し機で押出し被覆された直後の樹脂は、安定した状
態にはなっていない。このため、押出し機で押出し被覆
した後、次の合成樹脂を押出し被覆するため早期に安定
させる必要がある。そこで、押出し機で押出し被覆した
後冷却水によって冷却している。 押出し機で押出し被覆した後の冷却は1合成樹脂を押出
し被覆したケーブルを冷却水槽内を走行させて行われる
。このように合成樹脂を押出し被覆したケーブルを冷却
水槽に供給し冷却水槽内を走行させると、冷却水槽内を
通過したケーブルの周囲には、水分が付着してしまう。 この水分が付着したまま次の合成樹脂を被覆してしまう
と、合成樹脂間に水滴が溜ってしまい、後々の合成樹脂
電線・ケーブルの水トリー劣化を生じる原因となる。こ
のため9合成樹脂を押出し被覆したケーブルを冷却水槽
に供給し冷却水槽内を走行させて冷却した後にケーブル
の周囲に付着した水分は、取り除く必要がある。 そこで、従来は、第4図及び第5図に示す如きケーブル
付着水分除去装置が用いられている。すなわち、従来の
ケーブル付着水分除去装置100は、ケーブル200を
非接触で通す貫通孔110が形成され1円筒状に形成さ
れた筒体120を有している。この筒体120の内部に
は、リング状に連通されて形成される導通孔130が形
成されている。この導・通孔130には、貫通孔110
に連通するノズル140が複数個設けられている。 また、この導通孔130には、圧縮空気を導入する導入
管150が接続されている。 このように構成されるケーブル付着水分除去装置100
は、いま、圧縮空気を第5図図示矢印Aに示す如く、導
入管150から導入すると、この圧縮空気は、導通孔1
30を通りノズル140から貫通孔110内を非接触で
走行するケーブル200に向かって噴射される。すると
、ケーブル200が第5図図示矢印Bに示す如き方向に
走行する場合、ケーブル200に付着した水分が圧縮空
気による風圧により吹き飛ばされ、除去される。 この圧縮空気は図示されていないコンプレッサによって
、供給される。そして、水分除去する場合の使用方法と
しては、ケーブル200に圧縮空気を吹き付は水分を飛
散させるためケーブル200が走行してくる方向に向か
って吹き付ける。この走行してくる方向に向かって吹き
付けた後、圧縮空気は大気開放状態となる。 【発明が解決しようとする問題点】 このように構成される従来のケーブル付着水分除去装置
100は、ノズル140から貫通孔110内のケーブル
200に向かって吹き付けられた圧縮空気は、走行して
くるケーブル200に向かって吹き付け、このケーブル
200を擦り抜けた後は大気開放状態となっている。 したがって、圧縮空気を貫通孔110内略中夫に位置す
るケーブル200に吹き付けるためには、ケーブル20
0の後方が大気開放となっているため、圧縮空気を走行
してくるケーブル200に向かって吹き付はケーブル2
00に付着した水分を圧縮空気の風圧により吹き飛ばす
ことにより過大な圧力を必要とする。このため、コンプ
レッサの負荷が大となり電力消費量が大きくなり、ラン
ニングコストがアップしてしまうという問題点を有して
いる。 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、圧縮空気を用いること無く、ケ
ーブル表面に接触させるだけで水分を除去するこ・どの
できるケーブル付着水分除去装置及びケーブル付着水分
吸水コロを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のケーブル付着水分
除去装置においては、ケーブルの走行方向に直行する2
以上の方向からケーブルの走行に添ってケーブルに接触
して回転するコロを当接することによりケーブル表面の
水分を吸収するようにしたものである。 また、上記目的を達成するために、本発明のケーブル付
着水分吸水コロにおいては、シャフトと、該シャフトに
ベヤリングを介して回転自在に取付けられる円筒状のホ
ルダーと、該円筒状のホルダ−の外周面に固着される吸
収材とによって構成したものである。
除去装置においては、ケーブルの走行方向に直行する2
以上の方向からケーブルの走行に添ってケーブルに接触
して回転するコロを当接することによりケーブル表面の
水分を吸収するようにしたものである。 また、上記目的を達成するために、本発明のケーブル付
着水分吸水コロにおいては、シャフトと、該シャフトに
ベヤリングを介して回転自在に取付けられる円筒状のホ
ルダーと、該円筒状のホルダ−の外周面に固着される吸
収材とによって構成したものである。
ケーブルの走行方向に直行する2以上の方向からケーブ
ルの走行に添ってケーブルに接触して回転するコロを当
接することによりケーブル表面の水分を吸収するように
しであるため、従来のように圧縮空気を用いること無く
、ケーブル表面に接触させるだけで水分を除去すること
のできる。 また、ケーブル付着水分吸水コロを、シャフトと、該シ
ャフトにベヤリングを介して回転自在に取付けられる円
筒状のホルダーと、該円筒状のホルダの外周面に固着さ
れる吸収材とによって構成しであるため、ケーブル表面
に接触させるだけでケーブル表面の水分を確実に除去す
ることのできる。 【実施例1 以下、本発明の実施例について説明する。 第1図、第2図には、本発明に係るケーブル付着水分除
去装置の一実施例が示されている。 図において、ケーブル付着水分除去装置1は、2枚の板
を合わせ断面V字状に形成してなる固定台2に、ケーブ
ル付着水分吸水コロ3.4.5゜6を配設して構成され
ている。このケーブル付着水分吸水コロ3.4.5.6
は、シャフト7.8゜9.10に回転自在に取付けられ
ており、このシャフト7.8..9.10を介して吸水
コロ11.12.13.14が固定台2の内側に回動自
在に軸支されている。この吸水コロ11、吸水コロ12
とは、互いに直行するように取付けられている。 すなわち、この吸水コロ11.12は、ケーブル200
の上側から吸水コロ11、吸水コロ12とが互いに略9
0°の角度をなして直行するように設置される。この吸
水コロ11.12は、第2図に示す如くケーブル200
に立て掛けるように設置される。 また、この吸水コロ13、吸水コロ14とは。 互いに直行するように取付けられている。すな朽ち、こ
の吸水コロ13.14は、ケーブル200の下側から吸
水コロ13.吸水コロ14とが互いに略90°の角度を
なして直行するように設置される。この吸水コロ11.
12は、第2図に示す如くケーブル200に下から添え
るようにして押し上げボルト15.16によってケーブ
ル200を押し上げるように接触させて固定される。 また、固定台2は、第2図に示す如く、支持部材17に
支持されている。また、この固定台2には、排水孔18
が設けられている。 このように構成されるものであるから、表面に水分の付
着したケーブル200力(第1図図示矢印Aに示す如く
走行すると、このケーブル200の走行に合わせてケー
ブル200の表面に接触している吸水コロ11.12.
13,14が回転する。 この吸水コロ11.12.13.14がケーブル200
0表面に接触して回転する際に、吸水コロ11.12.
13.14の吸水材が、ケーブル200の表面に付着し
た水分を吸収する。すなわち。 ケーブル200の表面に付着した水分は、ケーブル20
0の局面の1/4分が吸水コロ11によって除去される
。また、ケーブル200の表面に付着した水分の残りの
内、他のケーブル200の周面の1/4分が、次の吸水
コロ12によって除去される。また、ケーブル200の
表面に付着した水分の残りの内、他のケーブル200の
周面の1/4分が、次の吸水コロ13によって除去され
、他のケーブル200の周面の1/4分が1次の吸水コ
ロ14によ、って除去される。このようにして、ケーブ
ル200の全周面は、それぞれ吸水コロ11.12.1
3.14が1/4ずつ分担してケーブル200の周面に
付着した水分を除去する。 この除去されたケーブル200の周面に付着した水分は
、吸水コロ11.12,13.14の吸水材から直接に
、あるいはシャフト7.8,9.10を伝わって固定台
2の内側に流れ込み、排水孔18から外部に排出される
。 第3図には、本発明に係るケーブル付着水分吸水コロの
一実施例が示されている。 図において、ケーブル付着水分吸水コロ20は、円筒状
に形成される吸収材21を有している。この吸収材21
は、吸水性のある繊維状に形成されている。この吸収材
21を構成する吸水性繊維は、合成樹脂製の繊維で、ビ
ニル系樹脂、例えば、酢酸ビニル樹脂によって構成され
ている。この吸収材21は1円筒状に形成されるホルダ
ー22に固着されており、この吸収材21は、ホルダー
22によって保持されている。また、このホルダー22
の上下両端部の内面には、ベアリング23が取付けられ
ており、このベアリング23を介してホルダー22はシ
ャフト24に回転自在に嵌合されている。また、このホ
ルダー22は、シャフト24から容易に離脱しないよう
に取付けられている。 このように構成されるものであるから、ケーブル付着水
分吸水コロ20は、ケーブルの走行に合わせてケーブル
の表面に押圧接触させるだけで、ケーブルの走行に合わ
せて吸収材21を保持するホルダー22が回転し、ケー
ブル表面を擦ることなくケーブルの表面に付着した水分
を吸収することができる。 [発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。 ケーブルの走行方向に直行する2以上の方向からケーブ
ルの走行に添ってケーブルに接触して回転するコロを当
接することによりケーブル表面の水分を吸収するように
しであるため、圧縮空気を用いること無く、また、ケー
ブル表面を擦ること無く、ケーブル・表面に接触させる
だけで水分を除去することができる。 また、シャフトと、該シャフトにベヤリングを介して回
転自在に取付けられる円筒状のホルダと、該円筒状のホ
ルダの外周面に固着される吸収材とによって構成しであ
るため、圧縮空気を用いること無く、また、ケーブル表
面を擦ること無く、ケーブル表面に接触させるだけで水
分を除去することができる。
ルの走行に添ってケーブルに接触して回転するコロを当
接することによりケーブル表面の水分を吸収するように
しであるため、従来のように圧縮空気を用いること無く
、ケーブル表面に接触させるだけで水分を除去すること
のできる。 また、ケーブル付着水分吸水コロを、シャフトと、該シ
ャフトにベヤリングを介して回転自在に取付けられる円
筒状のホルダーと、該円筒状のホルダの外周面に固着さ
れる吸収材とによって構成しであるため、ケーブル表面
に接触させるだけでケーブル表面の水分を確実に除去す
ることのできる。 【実施例1 以下、本発明の実施例について説明する。 第1図、第2図には、本発明に係るケーブル付着水分除
去装置の一実施例が示されている。 図において、ケーブル付着水分除去装置1は、2枚の板
を合わせ断面V字状に形成してなる固定台2に、ケーブ
ル付着水分吸水コロ3.4.5゜6を配設して構成され
ている。このケーブル付着水分吸水コロ3.4.5.6
は、シャフト7.8゜9.10に回転自在に取付けられ
ており、このシャフト7.8..9.10を介して吸水
コロ11.12.13.14が固定台2の内側に回動自
在に軸支されている。この吸水コロ11、吸水コロ12
とは、互いに直行するように取付けられている。 すなわち、この吸水コロ11.12は、ケーブル200
の上側から吸水コロ11、吸水コロ12とが互いに略9
0°の角度をなして直行するように設置される。この吸
水コロ11.12は、第2図に示す如くケーブル200
に立て掛けるように設置される。 また、この吸水コロ13、吸水コロ14とは。 互いに直行するように取付けられている。すな朽ち、こ
の吸水コロ13.14は、ケーブル200の下側から吸
水コロ13.吸水コロ14とが互いに略90°の角度を
なして直行するように設置される。この吸水コロ11.
12は、第2図に示す如くケーブル200に下から添え
るようにして押し上げボルト15.16によってケーブ
ル200を押し上げるように接触させて固定される。 また、固定台2は、第2図に示す如く、支持部材17に
支持されている。また、この固定台2には、排水孔18
が設けられている。 このように構成されるものであるから、表面に水分の付
着したケーブル200力(第1図図示矢印Aに示す如く
走行すると、このケーブル200の走行に合わせてケー
ブル200の表面に接触している吸水コロ11.12.
13,14が回転する。 この吸水コロ11.12.13.14がケーブル200
0表面に接触して回転する際に、吸水コロ11.12.
13.14の吸水材が、ケーブル200の表面に付着し
た水分を吸収する。すなわち。 ケーブル200の表面に付着した水分は、ケーブル20
0の局面の1/4分が吸水コロ11によって除去される
。また、ケーブル200の表面に付着した水分の残りの
内、他のケーブル200の周面の1/4分が、次の吸水
コロ12によって除去される。また、ケーブル200の
表面に付着した水分の残りの内、他のケーブル200の
周面の1/4分が、次の吸水コロ13によって除去され
、他のケーブル200の周面の1/4分が1次の吸水コ
ロ14によ、って除去される。このようにして、ケーブ
ル200の全周面は、それぞれ吸水コロ11.12.1
3.14が1/4ずつ分担してケーブル200の周面に
付着した水分を除去する。 この除去されたケーブル200の周面に付着した水分は
、吸水コロ11.12,13.14の吸水材から直接に
、あるいはシャフト7.8,9.10を伝わって固定台
2の内側に流れ込み、排水孔18から外部に排出される
。 第3図には、本発明に係るケーブル付着水分吸水コロの
一実施例が示されている。 図において、ケーブル付着水分吸水コロ20は、円筒状
に形成される吸収材21を有している。この吸収材21
は、吸水性のある繊維状に形成されている。この吸収材
21を構成する吸水性繊維は、合成樹脂製の繊維で、ビ
ニル系樹脂、例えば、酢酸ビニル樹脂によって構成され
ている。この吸収材21は1円筒状に形成されるホルダ
ー22に固着されており、この吸収材21は、ホルダー
22によって保持されている。また、このホルダー22
の上下両端部の内面には、ベアリング23が取付けられ
ており、このベアリング23を介してホルダー22はシ
ャフト24に回転自在に嵌合されている。また、このホ
ルダー22は、シャフト24から容易に離脱しないよう
に取付けられている。 このように構成されるものであるから、ケーブル付着水
分吸水コロ20は、ケーブルの走行に合わせてケーブル
の表面に押圧接触させるだけで、ケーブルの走行に合わ
せて吸収材21を保持するホルダー22が回転し、ケー
ブル表面を擦ることなくケーブルの表面に付着した水分
を吸収することができる。 [発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。 ケーブルの走行方向に直行する2以上の方向からケーブ
ルの走行に添ってケーブルに接触して回転するコロを当
接することによりケーブル表面の水分を吸収するように
しであるため、圧縮空気を用いること無く、また、ケー
ブル表面を擦ること無く、ケーブル・表面に接触させる
だけで水分を除去することができる。 また、シャフトと、該シャフトにベヤリングを介して回
転自在に取付けられる円筒状のホルダと、該円筒状のホ
ルダの外周面に固着される吸収材とによって構成しであ
るため、圧縮空気を用いること無く、また、ケーブル表
面を擦ること無く、ケーブル表面に接触させるだけで水
分を除去することができる。
第1図は本発明に係るケーブル付着水分除去装置の実施
例を示す全体構成斜視図、第2図は第1図図示ケーブル
付着水分除去装置の側面図、第3図は本発明に係るケー
ブル付着水分吸水コロの一部断面全体斜視図、第4図は
従来のケーブル付着水分除去装置の一部断面全体斜視図
、第5図は第4図図示従来のケーブル付着水分除去装置
の断面図である。
例を示す全体構成斜視図、第2図は第1図図示ケーブル
付着水分除去装置の側面図、第3図は本発明に係るケー
ブル付着水分吸水コロの一部断面全体斜視図、第4図は
従来のケーブル付着水分除去装置の一部断面全体斜視図
、第5図は第4図図示従来のケーブル付着水分除去装置
の断面図である。
Claims (2)
- (1)ケーブルの走行方向に直行する2以上の方向から
ケーブルの走行に添ってケーブルに接触して回転するコ
ロを当接することによりケーブル表面の水分を吸収する
ようにしたことを特徴とするケーブル付着水分除去装置
。 - (2)シャフトと、該シャフトにベヤリングを介して回
転自在に取付けられる円筒状のホルダーと、該円筒状の
ホルダーの外周面に固着される吸収材とによって構成し
たことを特徴とするケーブル付着水分吸水コロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1852889A JPH02199723A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ケーブル付着水分除去装置及びケーブル付着水分吸水コロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1852889A JPH02199723A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ケーブル付着水分除去装置及びケーブル付着水分吸水コロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199723A true JPH02199723A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=11974127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1852889A Pending JPH02199723A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ケーブル付着水分除去装置及びケーブル付着水分吸水コロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02199723A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100921899B1 (ko) * | 2008-01-25 | 2009-10-14 | 엘에스전선 주식회사 | 케이블 회전 및 인취 장치 및 이를 구비하는 케이블 피복장치 |
| CN106229094A (zh) * | 2016-10-08 | 2016-12-14 | 江苏亨通电子线缆科技有限公司 | 一种用于高速导线生产的除水装置 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1852889A patent/JPH02199723A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100921899B1 (ko) * | 2008-01-25 | 2009-10-14 | 엘에스전선 주식회사 | 케이블 회전 및 인취 장치 및 이를 구비하는 케이블 피복장치 |
| CN106229094A (zh) * | 2016-10-08 | 2016-12-14 | 江苏亨通电子线缆科技有限公司 | 一种用于高速导线生产的除水装置 |
| CN106229094B (zh) * | 2016-10-08 | 2018-08-07 | 江苏亨通电子线缆科技有限公司 | 一种用于高速导线生产的除水装置 |
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