JPH02200124A - 蔓性植物の誘引栽培装置 - Google Patents
蔓性植物の誘引栽培装置Info
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- JPH02200124A JPH02200124A JP1787689A JP1787689A JPH02200124A JP H02200124 A JPH02200124 A JP H02200124A JP 1787689 A JP1787689 A JP 1787689A JP 1787689 A JP1787689 A JP 1787689A JP H02200124 A JPH02200124 A JP H02200124A
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Landscapes
- Supports For Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、蔓性植物の誘引栽培装置に関する。
従来の技術
蔓性植物、たとえばスィートピーは、花を収穫するため
に量産栽培されるが、蔓の伸長速度が旺盛で、かつ、収
穫終了時には5 m!t&に達する。
に量産栽培されるが、蔓の伸長速度が旺盛で、かつ、収
穫終了時には5 m!t&に達する。
したがって、蔓の伸長に伴い、生長の途中で、数回の蔓
の巻き下げを行う必要がある。この巻き下げ作業は極め
て大きな労力を必要とする。すなわち、スィートピーは
、ハウス内に定植された後、支柱またはネットに誘引さ
れ、2m位に育ったときに第1回の巻き下げが行われ、
以後1ケ月に1回の割合で巻き下げを行わなければなら
ない。
の巻き下げを行う必要がある。この巻き下げ作業は極め
て大きな労力を必要とする。すなわち、スィートピーは
、ハウス内に定植された後、支柱またはネットに誘引さ
れ、2m位に育ったときに第1回の巻き下げが行われ、
以後1ケ月に1回の割合で巻き下げを行わなければなら
ない。
巻き下げ方法は、産地により異なるが、一般には、今ま
での誘引をはずして蔓の下部を50cm前後の輪状に巻
いてなるませ、蔓先端の生長点を1m位の高さまで下げ
、再度、前記支柱等に誘引し、留め輪、藺草またはワラ
を用いて結縛する。
での誘引をはずして蔓の下部を50cm前後の輪状に巻
いてなるませ、蔓先端の生長点を1m位の高さまで下げ
、再度、前記支柱等に誘引し、留め輪、藺草またはワラ
を用いて結縛する。
発明が解決しようとする課題
上記従来の巻き下げ作業方法によると、栽培面積100
m”当たり1人で1週間かかつている。
m”当たり1人で1週間かかつている。
また、悪天候のとき巻き下げを行うと、落蕾が発生し易
い3巻き下げ寸法が大きいと車酔が悪くなったり、巻き
下げにより葉が混み合って、光線不足や風通し不良とな
り、落蕾や葉の黄化のほか、病気発生の原因にもなるの
で、下葉を捕集する必要も生じ、さらに手間がかかる。
い3巻き下げ寸法が大きいと車酔が悪くなったり、巻き
下げにより葉が混み合って、光線不足や風通し不良とな
り、落蕾や葉の黄化のほか、病気発生の原因にもなるの
で、下葉を捕集する必要も生じ、さらに手間がかかる。
黄化した葉はエチレンを発生し害をもたらす。
本発明は上記の課題を解決し、巻き下げに手間がかから
ず、植物に悪影響を及ぼすことのない誘引栽培装置を提
供することを目的とする。
ず、植物に悪影響を及ぼすことのない誘引栽培装置を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するための本発明の誘引栽培装置は次の
構成とする。すなわち、水平方向に張設された上下複数
段の無端ワイヤと、 これら無端ワイヤを水平方向へ移動させる駆動手段と、 下端部および上端部を、それぞれ、無端ワイヤな含む仮
想鉛直面内の下支持部材および上支持部材に止着され、
中途部を、各無端ワイヤに繋着されたガイドリングに掛
止された吊ひもとを有し、吊ひもは、下端部の止着位置
に対し、上端部の止着位置が、駆動手段による無端ワイ
ヤの移動方向下流側へ所定距離ずれるとともに、ガイド
リングに対し、ひも長さ方向へ可動とされたことである
。
構成とする。すなわち、水平方向に張設された上下複数
段の無端ワイヤと、 これら無端ワイヤを水平方向へ移動させる駆動手段と、 下端部および上端部を、それぞれ、無端ワイヤな含む仮
想鉛直面内の下支持部材および上支持部材に止着され、
中途部を、各無端ワイヤに繋着されたガイドリングに掛
止された吊ひもとを有し、吊ひもは、下端部の止着位置
に対し、上端部の止着位置が、駆動手段による無端ワイ
ヤの移動方向下流側へ所定距離ずれるとともに、ガイド
リングに対し、ひも長さ方向へ可動とされたことである
。
作 用
駆動手段によって上下の無端ワイヤを端周期で水平方向
へ移動させる。この移動によって、下端部を下支持部材
に、上端部を上支持部材に止着されている吊ワイヤの中
途部が下方へ引きおろされることになり、この吊ワイヤ
に誘引結縛されている蔓が引き下げられ、巻き下げが達
成される。
へ移動させる。この移動によって、下端部を下支持部材
に、上端部を上支持部材に止着されている吊ワイヤの中
途部が下方へ引きおろされることになり、この吊ワイヤ
に誘引結縛されている蔓が引き下げられ、巻き下げが達
成される。
実施例
以下、本発明の一実施例としてビニールハウス内で栽培
されるスィートピーの誘引栽培装置について説明する。
されるスィートピーの誘引栽培装置について説明する。
スィートピーAは、予め用意された畝B上に定植され、
畝Bの長さ方向へ所定の株間ρを保ち、畝幅方向に所定
の間隔Wで2条に配列栽培される。
畝Bの長さ方向へ所定の株間ρを保ち、畝幅方向に所定
の間隔Wで2条に配列栽培される。
誘引栽培装置1は、第1図の斜視図および第2図の正面
図で示すように、畝Bの上方に設けられ、上下2段の無
端ワイヤ2.3と、これら無端ワイヤ2,3を水平方向
へ移動させる駆動手段4と、スィートピーAの蔓を誘引
する吊ひも5と、前記無端ワイヤ2.3を含む仮想鉛直
面内にあって、吊ひも5の下端部および上端部が止着さ
れる下支持部材6および上支持部材7と、前記無端ワイ
ヤ2.3に繋着され、吊ひも5の中途部を掛止するガイ
ドリング8とを有する。
図で示すように、畝Bの上方に設けられ、上下2段の無
端ワイヤ2.3と、これら無端ワイヤ2,3を水平方向
へ移動させる駆動手段4と、スィートピーAの蔓を誘引
する吊ひも5と、前記無端ワイヤ2.3を含む仮想鉛直
面内にあって、吊ひも5の下端部および上端部が止着さ
れる下支持部材6および上支持部材7と、前記無端ワイ
ヤ2.3に繋着され、吊ひも5の中途部を掛止するガイ
ドリング8とを有する。
上下の無端ワイヤ2.3には、その長さ方向へ、株間p
に合わせて複数のガイドリング8が繋着される。同列側
における下無端ワイヤ2および下無端ワイヤ3の各ガイ
ドリング8は、対となって同一鉛直線上にあるよう配置
されている。
に合わせて複数のガイドリング8が繋着される。同列側
における下無端ワイヤ2および下無端ワイヤ3の各ガイ
ドリング8は、対となって同一鉛直線上にあるよう配置
されている。
下支持部材6は、畝B上に、条間隔Wに等しい間隔を距
でて、畝長さ方向に張設された2本の平行なワイヤ6a
、6bからなる。
でて、畝長さ方向に張設された2本の平行なワイヤ6a
、6bからなる。
上支持部材7は、ハウスの天井部にとりつけられた2本
の平行な梁7a、7bと、これら両梁間に固着された補
強梁7Cとを有する。補強梁7Cは駆動手段4の支持ブ
ラケットを兼ねる。
の平行な梁7a、7bと、これら両梁間に固着された補
強梁7Cとを有する。補強梁7Cは駆動手段4の支持ブ
ラケットを兼ねる。
駆動手段4は、畝Bの幅方向中間に、畝の長さ方向へ約
10mの距離を距てて回転自在に立設された左右一対の
駆動軸9,9と、これら駆動軸99の中途部上下に固定
される上プーリ部材10゜10および、下プーリ部材1
1.11とがらなり、前記駆動軸9,9は下部を畝Bに
、上部を上支持部材7の補助梁7cに支持されている。
10mの距離を距てて回転自在に立設された左右一対の
駆動軸9,9と、これら駆動軸99の中途部上下に固定
される上プーリ部材10゜10および、下プーリ部材1
1.11とがらなり、前記駆動軸9,9は下部を畝Bに
、上部を上支持部材7の補助梁7cに支持されている。
上および下プーリ部材10.11には、ぞれぞれ上およ
び下無端ワイヤ2.3が掛けられる。
び下無端ワイヤ2.3が掛けられる。
実施例によると、第2図に示すように、下プーリ部材1
1から上プーリ部材10までの高さhは約1.5mに設
定され、また、下支持部材6から下プーリ部材11まで
の高さhlおよび上プーリ部材10から上支持部材7ま
での高さり、は何れも0.5mとされる。上下のプーリ
部材10,11の直径は、第3図の水平断面図に示すよ
うに、スィートピーAの条間隔Wに等しいことが望まし
い。
1から上プーリ部材10までの高さhは約1.5mに設
定され、また、下支持部材6から下プーリ部材11まで
の高さhlおよび上プーリ部材10から上支持部材7ま
での高さり、は何れも0.5mとされる。上下のプーリ
部材10,11の直径は、第3図の水平断面図に示すよ
うに、スィートピーAの条間隔Wに等しいことが望まし
い。
吊ひも5は、太目の釣糸が用いられ、スィートピーAの
最大蔓長さに合わせて、全長が約6mに設定される。
最大蔓長さに合わせて、全長が約6mに設定される。
たとえば、第1図において、1月列(図の手前の列)側
の各吊ひも5aは、マルチングされた畝B上に所定の株
間pをおいて設けられたスィートピー植え六B1の概ね
直上において、−右列側下支持部材6aに下端部を縛着
固定され、その仮想鉛直面内にある一右列側下無端ワイ
ヤ3aに繋着されたガイドリング8、−左列側上無端ワ
イヤ2aに繋着されたガイドリング8を挿通して、上端
部が一方列側上支持部材7aに止着される。
の各吊ひも5aは、マルチングされた畝B上に所定の株
間pをおいて設けられたスィートピー植え六B1の概ね
直上において、−右列側下支持部材6aに下端部を縛着
固定され、その仮想鉛直面内にある一右列側下無端ワイ
ヤ3aに繋着されたガイドリング8、−左列側上無端ワ
イヤ2aに繋着されたガイドリング8を挿通して、上端
部が一方列側上支持部材7aに止着される。
同様にして他方列側吊ひも5bは、仮想鉛直面内にある
他方列側の下無端ワイヤ3b、他方列側の下無端ワイヤ
2bのガイドリング8を経て下および上端部がそれぞれ
、他方列側下支持部材6bおよび他方列側上支持部材7
bに止着される。
他方列側の下無端ワイヤ3b、他方列側の下無端ワイヤ
2bのガイドリング8を経て下および上端部がそれぞれ
、他方列側下支持部材6bおよび他方列側上支持部材7
bに止着される。
これら吊ひも5a、5bは、各吊ひもごとに、下端部の
止着位置に対し、上端部の止着位置が、無端ワイヤ2.
3の移動方向下流側へ所定距離ずれており、このずれ!
は、実施例によると、約4mとなっている。
止着位置に対し、上端部の止着位置が、無端ワイヤ2.
3の移動方向下流側へ所定距離ずれており、このずれ!
は、実施例によると、約4mとなっている。
ガイドリング8は、前記吊ひも5が5ひも長さ方向へ可
動な内径をもつ鋼線輪とされる。
動な内径をもつ鋼線輪とされる。
次に、本発明の誘引栽培装置の使用態様を説明する。
スィートピーAは、産地によって若干異なるが、概ね1
0月始めに播種され、摘芯作業を終えて、側枝が5〜6
節に生長した頃(播種から約25日経過)にハウス内に
定植される。定植は、幅110cmの畝に間隔w =
60 c mの2条植えとじ、林間p=20crnの栽
培密度となっている。この定植苗は、伸びた蔓の節の部
分から花芽を分化し、在校の先に蕾を着け、11月下旬
から3月にかけて開花する。花は、在校の基部から切り
取って収穫される。
0月始めに播種され、摘芯作業を終えて、側枝が5〜6
節に生長した頃(播種から約25日経過)にハウス内に
定植される。定植は、幅110cmの畝に間隔w =
60 c mの2条植えとじ、林間p=20crnの栽
培密度となっている。この定植苗は、伸びた蔓の節の部
分から花芽を分化し、在校の先に蕾を着け、11月下旬
から3月にかけて開花する。花は、在校の基部から切り
取って収穫される。
この生長過程において、英文が30cmに伸びた頃を見
計って、摘芯後に伸びた側杖のうち、最も強い1本だけ
を残して他の側杖を摘みとるとともに、残した側枝を誘
引栽培装置1の吊ひも5に沿わせ、留め輪13を用いて
側杖の生長点を立たせた状態で縛り、第1次誘引を行う
、この時点で各吊ひも5は、第1図に示すように、下無
端ワイヤ3との掛止位置より下方部分が鉛直状態とされ
る。
計って、摘芯後に伸びた側杖のうち、最も強い1本だけ
を残して他の側杖を摘みとるとともに、残した側枝を誘
引栽培装置1の吊ひも5に沿わせ、留め輪13を用いて
側杖の生長点を立たせた状態で縛り、第1次誘引を行う
、この時点で各吊ひも5は、第1図に示すように、下無
端ワイヤ3との掛止位置より下方部分が鉛直状態とされ
る。
留め輪13は、ビニール被覆された繕い鋼線が用いられ
、端部を1ひねり半して結び留めするが、既製のリング
やその他の結縛部材を用いてもよい。
、端部を1ひねり半して結び留めするが、既製のリング
やその他の結縛部材を用いてもよい。
スィートピーAがさらに生長して、英文が60cmに達
すると、第1次誘引の留め輪13を取り外し、または、
そのまま、で、蔓がずり落ちないようその生長点付近を
別の留め輪13を用いて吊ひも5に縛り、第2次誘引を
行う、留め輪13などによる留め間隔は、25〜30c
mとし、蔓の先端部は稍きつく、その他は輪をたるませ
て緩く留める。
すると、第1次誘引の留め輪13を取り外し、または、
そのまま、で、蔓がずり落ちないようその生長点付近を
別の留め輪13を用いて吊ひも5に縛り、第2次誘引を
行う、留め輪13などによる留め間隔は、25〜30c
mとし、蔓の先端部は稍きつく、その他は輪をたるませ
て緩く留める。
また、第2次誘引と同時に1株内の生育状態が揃うよう
に生育の悪い蔓を間引き、1株2〜3本仕立てとする。
に生育の悪い蔓を間引き、1株2〜3本仕立てとする。
スィートピーAは10〜12月の3ケ月問に、生育初期
から始まって、花芽分化、数次にわたる誘引が繰り返さ
れて開花するが、生長期には1日に約2〜3cmも生長
する。この生長に伴い、英文が2〜2.5mに達した頃
から巻き下げを開始する。
から始まって、花芽分化、数次にわたる誘引が繰り返さ
れて開花するが、生長期には1日に約2〜3cmも生長
する。この生長に伴い、英文が2〜2.5mに達した頃
から巻き下げを開始する。
巻き下げは、植物の生長点の位置を管理し易い高さに保
つなめ行うもので、本発明の装置による巻き下げは、駆
動手段4によって、上下の無端ワイヤ2,3を下流側へ
移動させて行う、すなわち、第4図(1)、(2)に示
すように、上下の無端ワイヤ2.3が下流側(第4図の
右方)へ移動することによって、吊ひも5の中途部がガ
イドリング8を摺動しながら下方へ送られ、それにとも
なって蔓も下方へ引き下げられ、頂部の生長点の位置が
概ね同一高さに押えられる0巻き下げに際し、蔓の根本
に上方への力が加わるので、スィートピーAが畝から引
き抜かれないよう、根本を、畝上に張られた株元ワイヤ
14に結縛し、固定している。
つなめ行うもので、本発明の装置による巻き下げは、駆
動手段4によって、上下の無端ワイヤ2,3を下流側へ
移動させて行う、すなわち、第4図(1)、(2)に示
すように、上下の無端ワイヤ2.3が下流側(第4図の
右方)へ移動することによって、吊ひも5の中途部がガ
イドリング8を摺動しながら下方へ送られ、それにとも
なって蔓も下方へ引き下げられ、頂部の生長点の位置が
概ね同一高さに押えられる0巻き下げに際し、蔓の根本
に上方への力が加わるので、スィートピーAが畝から引
き抜かれないよう、根本を、畝上に張られた株元ワイヤ
14に結縛し、固定している。
この巻き下げに際し、留め輪13は緩く留められている
ので、蔓の引き下げにほとんど支障を表すことはないが
、蔓先端部分の留め方や、留め位置の関係で、支障があ
るときには、−旦留め輪13を外して縛り直す、蔓の先
端部分の誘引は、スィートピーAの生長に合わせて任意
に行う。
ので、蔓の引き下げにほとんど支障を表すことはないが
、蔓先端部分の留め方や、留め位置の関係で、支障があ
るときには、−旦留め輪13を外して縛り直す、蔓の先
端部分の誘引は、スィートピーAの生長に合わせて任意
に行う。
この巻き下げ作業は蔓の伸長状態に会わせて毎日行って
もよいし、数日毎の周期で行ってもよい。
もよいし、数日毎の周期で行ってもよい。
駆動手段4の駆動は、公知の、手動または電動機構によ
って行われる。
って行われる。
蔓の生長がさらに進むにつれて第4図(3)に示すよう
に、上下の駆動ワイヤ2.3を下流側へ移動させるが、
最終的には、上駆動ワイヤ2より上方の吊ひも5が鉛直
状態となるまで移動させることができる。
に、上下の駆動ワイヤ2.3を下流側へ移動させるが、
最終的には、上駆動ワイヤ2より上方の吊ひも5が鉛直
状態となるまで移動させることができる。
この巻き下げによって、蔓が6m近くまで伸びても、生
長点は常時立った状態におかれ、しかも、管理し易い高
さに保たれる。
長点は常時立った状態におかれ、しかも、管理し易い高
さに保たれる。
長い畝に対しては、本発明の誘引栽培装置1の複数個を
、畝長さ方向に直列に配設する6本発明はスィートピー
以外の蔓性植物にも適用でき、その背丈に応じて、下支
持部材と上支持部材との止着点のずれや、各支持部材お
よび無端ワイヤの高さが適宜設定される。
、畝長さ方向に直列に配設する6本発明はスィートピー
以外の蔓性植物にも適用でき、その背丈に応じて、下支
持部材と上支持部材との止着点のずれや、各支持部材お
よび無端ワイヤの高さが適宜設定される。
発明の効果
本発明は以上のように、上下複数の無端状ワイヤを水平
方向へ移動可能に張設し、これらの無端状ワイヤに重着
したガイドリングに吊ひもの中途部をひも長さ方向へ可
動に掛止させ、この吊ひもは5下端部の止着位置に対し
上端部の止着位置が、fi端状状ワイヤ移動方向下流側
へ所定距離ずれた位置となった蔓性植物の誘引栽培装置
である。
方向へ移動可能に張設し、これらの無端状ワイヤに重着
したガイドリングに吊ひもの中途部をひも長さ方向へ可
動に掛止させ、この吊ひもは5下端部の止着位置に対し
上端部の止着位置が、fi端状状ワイヤ移動方向下流側
へ所定距離ずれた位置となった蔓性植物の誘引栽培装置
である。
この装置を使用することにより生長の早い蔓性植物にお
いても、容易に手間をかけずに巻き下げができる。この
装置によると、植物の生長点が常時立った状態におかれ
るとともに5その位置が適当な高さに保たれる。そのた
め、植物の生長が順調で、農作業もやり易い、また、手
間をかけずに、短周期で億かずつ巻き下げを行うことが
可能となるので、天候状態を気にしながら一気に大幅な
巻き下げを行っていた従来方法に比べて、誘引作業に要
する労力を省略できる効果が特に大きいほか、軍勢が悪
くなったり、落蕾や病気発生の原因となることもなくな
る。
いても、容易に手間をかけずに巻き下げができる。この
装置によると、植物の生長点が常時立った状態におかれ
るとともに5その位置が適当な高さに保たれる。そのた
め、植物の生長が順調で、農作業もやり易い、また、手
間をかけずに、短周期で億かずつ巻き下げを行うことが
可能となるので、天候状態を気にしながら一気に大幅な
巻き下げを行っていた従来方法に比べて、誘引作業に要
する労力を省略できる効果が特に大きいほか、軍勢が悪
くなったり、落蕾や病気発生の原因となることもなくな
る。
巻き下げによ2て蔓をたるませることがないので、葉が
混み合わず、黄化も防がれ、捕集の手間も必要としない
。
混み合わず、黄化も防がれ、捕集の手間も必要としない
。
第1(21は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は
正面図、第3図は第2図の切断面線III−IIIにお
ける断面図、第4図は使用態様説明図である。 A・・・スィートピー、B山数、B、川植え穴、1・・
誘引栽培装置、2・・・下無端ワイヤ、3・・・下無端
ワイヤ、4・・・駆動手段、5・・・吊ひも、6・・・
下支持部材、7・・・上支持部材、8・・・ガイドリン
グ、9・・・駆動軸、10・・・上プーリ部材、11・
・・下ブーり部材
正面図、第3図は第2図の切断面線III−IIIにお
ける断面図、第4図は使用態様説明図である。 A・・・スィートピー、B山数、B、川植え穴、1・・
誘引栽培装置、2・・・下無端ワイヤ、3・・・下無端
ワイヤ、4・・・駆動手段、5・・・吊ひも、6・・・
下支持部材、7・・・上支持部材、8・・・ガイドリン
グ、9・・・駆動軸、10・・・上プーリ部材、11・
・・下ブーり部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水平方向に張設された上下複数段の無端ワイヤと、 これら無端ワイヤを水平方向へ移動させる駆動手段と、 下端部および上端部を、それぞれ、無端ワイヤを含む仮
想鉛直面内の下支持部材および上支持部材に止着され、
中途部を、各無端ワイヤに繋着されたガイドリングに掛
止された吊ひもとを有し、吊ひもは、下端部の止着位置
に対し、上端部の止着位置が、駆動手段による無端ワイ
ヤの移動方向下流側へ所定距離ずれるとともに、ガイド
リングに対し、ひも長さ方向へ可動とされたことを特徴
とする蔓性植物の誘引栽培装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1787689A JPH02200124A (ja) | 1989-01-28 | 1989-01-28 | 蔓性植物の誘引栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1787689A JPH02200124A (ja) | 1989-01-28 | 1989-01-28 | 蔓性植物の誘引栽培装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200124A true JPH02200124A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=11955890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1787689A Pending JPH02200124A (ja) | 1989-01-28 | 1989-01-28 | 蔓性植物の誘引栽培装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02200124A (ja) |
-
1989
- 1989-01-28 JP JP1787689A patent/JPH02200124A/ja active Pending
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