JPH0529012Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0529012Y2 JPH0529012Y2 JP1990077526U JP7752690U JPH0529012Y2 JP H0529012 Y2 JPH0529012 Y2 JP H0529012Y2 JP 1990077526 U JP1990077526 U JP 1990077526U JP 7752690 U JP7752690 U JP 7752690U JP H0529012 Y2 JPH0529012 Y2 JP H0529012Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- attraction
- string
- attracting
- tomato
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G9/12—Supports for plants; Trellis for strawberries or the like
- A01G9/126—Wirespool supports
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Supports For Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、主として施設園芸において、トマ
ト、キユウリなどの園芸作物を長期栽培する際に
用いられる園芸作物育成用誘引フツクに関するも
のである。
ト、キユウリなどの園芸作物を長期栽培する際に
用いられる園芸作物育成用誘引フツクに関するも
のである。
例えば、トマトの長期栽培の場合、7月下旬に
播種し、9月上、中旬に定植し、11月下旬から翌
年6月一杯まで収穫する長期、高段どり栽培にお
いては、花房数18〜20段花房まで収穫するように
している。そして、施設内栽培では、露地栽培に
おける支柱の代わりに、包装用の白色ポリエチレ
ン紐(以下、PE紐という)を誘引紐として使用
し、トマトの茎の誘引を行うのが一般的となつて
いる。
播種し、9月上、中旬に定植し、11月下旬から翌
年6月一杯まで収穫する長期、高段どり栽培にお
いては、花房数18〜20段花房まで収穫するように
している。そして、施設内栽培では、露地栽培に
おける支柱の代わりに、包装用の白色ポリエチレ
ン紐(以下、PE紐という)を誘引紐として使用
し、トマトの茎の誘引を行うのが一般的となつて
いる。
即ち、PE紐を約4mの長さに切断しておき、そ
の一方をトマトの3〜4葉目に結び付け、紐を茎
に螺旋状に巻き付けて上方に延ばし、トマトの上
方に地面から約2mの高さに架設した張り線に他
方を結び付けて、トマトを吊り上げた状態で栽培
するのである。そのとき、PE紐の余つた部分は、
トマトの生育が進み、茎の吊下げを必要とすると
きに使用するために、これを小さく束ねるか、ま
たは長いままカーテンのように垂らした状態で張
り線に結んでいるのが現状である。
の一方をトマトの3〜4葉目に結び付け、紐を茎
に螺旋状に巻き付けて上方に延ばし、トマトの上
方に地面から約2mの高さに架設した張り線に他
方を結び付けて、トマトを吊り上げた状態で栽培
するのである。そのとき、PE紐の余つた部分は、
トマトの生育が進み、茎の吊下げを必要とすると
きに使用するために、これを小さく束ねるか、ま
たは長いままカーテンのように垂らした状態で張
り線に結んでいるのが現状である。
上記のように、トマトを吊り上げたPE紐の余
つた部分を張り線に小さく束ねておくか、または
長いまま張り線からカーテンのように垂らしてお
くと、これらが風などで紐同士が絡んだり、トマ
トの芽や葉に接触してこれを傷めたりし、次の吊
り下げ作業時に紐が絡んでいると作業能率が悪く
なるという問題点があつた。
つた部分を張り線に小さく束ねておくか、または
長いまま張り線からカーテンのように垂らしてお
くと、これらが風などで紐同士が絡んだり、トマ
トの芽や葉に接触してこれを傷めたりし、次の吊
り下げ作業時に紐が絡んでいると作業能率が悪く
なるという問題点があつた。
また、トマトの茎の吊り下げ作業は、1作型で
6〜7回程度行われるが、その作業手順は、予め
張り線に結んであるPE紐を解いて緩め、一方の
手で緩めた紐とトマトの茎を持ち、他方の手でト
マトの下葉を欠き取り、終わつたところで紐を再
度張り線に結び付けて作業を終了するのである。
6〜7回程度行われるが、その作業手順は、予め
張り線に結んであるPE紐を解いて緩め、一方の
手で緩めた紐とトマトの茎を持ち、他方の手でト
マトの下葉を欠き取り、終わつたところで紐を再
度張り線に結び付けて作業を終了するのである。
このような作業を収穫が終わるまで何回も繰り
返し行うが、トマトの茎は、果実が多くついてい
るときにはその重量はかなり重いものであり、重
労働であつた。
返し行うが、トマトの茎は、果実が多くついてい
るときにはその重量はかなり重いものであり、重
労働であつた。
このため、上記のような張り線に対し引掛け、
取外し自在、かつ引掛けた状態で移動自在のフツ
ク部と、誘引紐を巻取り、巻戻し可能のリール部
とを有する誘引フツクが特開昭55−21739号公報
に開示されているが、この誘引フツクにおいて
は、リール部における誘引紐を巻取り量の微調整
が行えなかつた。
取外し自在、かつ引掛けた状態で移動自在のフツ
ク部と、誘引紐を巻取り、巻戻し可能のリール部
とを有する誘引フツクが特開昭55−21739号公報
に開示されているが、この誘引フツクにおいて
は、リール部における誘引紐を巻取り量の微調整
が行えなかつた。
さらに、PE紐による吊り下げによつて緩んだ
トマトの茎は、順次地面近くに這わせていくこと
になり、このため果実が地面につく状態が多くな
つて果実を傷め易く、また品質が低下するなどの
問題点もあつた。
トマトの茎は、順次地面近くに這わせていくこと
になり、このため果実が地面につく状態が多くな
つて果実を傷め易く、また品質が低下するなどの
問題点もあつた。
本考案は、上述のような諸問題を解決するよう
にした園芸作物育成用誘引フツクを提供すること
を目的とする。
にした園芸作物育成用誘引フツクを提供すること
を目的とする。
上記の目的を達成するために本考案は、
(1) トマト、キユウリなどの園芸作物を、作物の
上方に架設した張り線に誘引紐を介して吊り下
げて誘引・育成する際に用いられ、張り線に対
し引掛け、取外し自在、かつ引掛けた状態で移
動自在のフツク部と、誘引紐を巻取り、巻戻し
可能のリール部とを有する誘引フツクにおい
て、 上記リール部の近傍に、誘引紐をリール部の
径より小さい径で巻き付ける微調整部を設けた
こと、 (2) トマト、キユウリなどの園芸作物を、作物の
上方に架設した張り線に誘引紐を介して吊り下
げて、誘引・育成する際に用いる誘引フツクで
あつて、 上記誘引フツクを、作物の茎部、または作物
に巻き付けられた誘引紐に対し引掛け、取外し
自在のフツク部と、作業者の指を通す円環状の
指通し部と、花房を保持する開口円環状の花房
保持部と、により構成したこと、 をそれぞれ特徴とするものである。
上方に架設した張り線に誘引紐を介して吊り下
げて誘引・育成する際に用いられ、張り線に対
し引掛け、取外し自在、かつ引掛けた状態で移
動自在のフツク部と、誘引紐を巻取り、巻戻し
可能のリール部とを有する誘引フツクにおい
て、 上記リール部の近傍に、誘引紐をリール部の
径より小さい径で巻き付ける微調整部を設けた
こと、 (2) トマト、キユウリなどの園芸作物を、作物の
上方に架設した張り線に誘引紐を介して吊り下
げて、誘引・育成する際に用いる誘引フツクで
あつて、 上記誘引フツクを、作物の茎部、または作物
に巻き付けられた誘引紐に対し引掛け、取外し
自在のフツク部と、作業者の指を通す円環状の
指通し部と、花房を保持する開口円環状の花房
保持部と、により構成したこと、 をそれぞれ特徴とするものである。
上記の構成によつて本考案の園芸作物育成用誘
引フツクは、 誘引フツクの微調整部に誘引紐を巻き付け
て、誘引紐による園芸作物の茎の吊り下げ幅が
微調整できるので、より的確な吊り下げ作業を
迅速に行うことができる。
引フツクは、 誘引フツクの微調整部に誘引紐を巻き付け
て、誘引紐による園芸作物の茎の吊り下げ幅が
微調整できるので、より的確な吊り下げ作業を
迅速に行うことができる。
作業者の指を指通し部に通して誘引フツクを
保持しながら誘引作業が行え、また、花房保持
部により花房を保持するので、果実が地面につ
かなくなつて、果実の品質を向上することがで
きる。
保持しながら誘引作業が行え、また、花房保持
部により花房を保持するので、果実が地面につ
かなくなつて、果実の品質を向上することがで
きる。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。
説明する。
図において、符号1は第1の誘引フツク(第1
図)、10は第2の誘引フツク(第2図)、20は
第3の誘引フツク(第3図)であり、これら各フ
ツク1,10,20は、ステンレスのような金
属、合成樹脂、金属線を合成樹脂で被覆したもの
など、線材形状のものからなり、第4図に示す温
室のような施設園芸30内で栽培されているトマ
ト31を誘引・育成するのに用いられる。
図)、10は第2の誘引フツク(第2図)、20は
第3の誘引フツク(第3図)であり、これら各フ
ツク1,10,20は、ステンレスのような金
属、合成樹脂、金属線を合成樹脂で被覆したもの
など、線材形状のものからなり、第4図に示す温
室のような施設園芸30内で栽培されているトマ
ト31を誘引・育成するのに用いられる。
施設園芸30内には、トマト31の上方に、地
面からほぼ2mの高さに張り線32が架設されて
おり、この張り線32とトマト31の間に誘引紐
としてのPE紐33が張設されている。PE紐33
は、約4mの長さに切断されたもので、その一端
をトマト31の3〜4葉目に結び付け、その紐3
3をトマトの茎に螺旋状に巻き付けて上方に延ば
し、張り線32に引掛けられた第1の誘引フツク
1または第2の誘引フツク10に他端を結び付
け、余つた部分を後述するリール部に巻き付けて
トマト31を吊り上げた状態で栽培するようにし
ている。
面からほぼ2mの高さに張り線32が架設されて
おり、この張り線32とトマト31の間に誘引紐
としてのPE紐33が張設されている。PE紐33
は、約4mの長さに切断されたもので、その一端
をトマト31の3〜4葉目に結び付け、その紐3
3をトマトの茎に螺旋状に巻き付けて上方に延ば
し、張り線32に引掛けられた第1の誘引フツク
1または第2の誘引フツク10に他端を結び付
け、余つた部分を後述するリール部に巻き付けて
トマト31を吊り上げた状態で栽培するようにし
ている。
第1の誘引フツク1は、上記張り線32に対し
引掛け、取外し自在、かつ張り線32に引掛けた
状態で移動自在のフツク部2と、PE紐33を巻
取り、巻戻し可能の大径のリール部3と、リール
部3よりは小径でPE紐33を巻き付けてその長
さを微調整可能の微調整部4と、PE紐33を通
す紐通し部5と、により構成されている。そし
て、PE紐33の端部をリール部3に結び付け、
トマト31を吊り上げた状態で余つたPE紐33
をリール部3に縦方向に巻き付け、さらに、微調
整部4に巻き付けて微調整するようにしている。
引掛け、取外し自在、かつ張り線32に引掛けた
状態で移動自在のフツク部2と、PE紐33を巻
取り、巻戻し可能の大径のリール部3と、リール
部3よりは小径でPE紐33を巻き付けてその長
さを微調整可能の微調整部4と、PE紐33を通
す紐通し部5と、により構成されている。そし
て、PE紐33の端部をリール部3に結び付け、
トマト31を吊り上げた状態で余つたPE紐33
をリール部3に縦方向に巻き付け、さらに、微調
整部4に巻き付けて微調整するようにしている。
第2の誘引フツク10は、張り線32に対し引
掛け、取外し自在、かつ張り線32に引掛けた状
態で移動自在の2つのフツク部11,11と、
PE紐33を巻取り、巻戻し可能の大径のリール
部12と、リール部12よりは小径でPE紐33
を巻き付けてその長さを微調整可能の微調整部1
3,13と、により構成されている。そして、
PE紐33の端部をリール部12に結び付け、ト
マト31を吊り上げた状態で余つたPE紐33を
リール部12に横方向に巻き付け、さらに、微調
整部13に縦方向に巻き付けて微調整するように
している。
掛け、取外し自在、かつ張り線32に引掛けた状
態で移動自在の2つのフツク部11,11と、
PE紐33を巻取り、巻戻し可能の大径のリール
部12と、リール部12よりは小径でPE紐33
を巻き付けてその長さを微調整可能の微調整部1
3,13と、により構成されている。そして、
PE紐33の端部をリール部12に結び付け、ト
マト31を吊り上げた状態で余つたPE紐33を
リール部12に横方向に巻き付け、さらに、微調
整部13に縦方向に巻き付けて微調整するように
している。
第3の誘引フツク20は、トマト31の茎部、
またはトマト31に巻き付けられたPE紐33に
対し引掛け、取外し自在のフツク部21と、作業
者が指を通して誘引フツク20を保持できる円環
状の指通し部22と、トマトの花房34を保持す
る開口円環状の花房保持部23と、により構成さ
れている。そして、花房保持部23によりトマト
の花房34を保持し、フツク部21をトマト31
の上位の茎部、又はトマト31に巻き付けられた
PE紐33に対し引掛けて、トマトの花房34を
地面から引き上げた状態で保持するようにしてい
る。このため、花房保持部23は、花房や茎が外
れにくいように開口部が緩い螺旋形状に形成して
あり、また、フツク部21は、上位の茎やトマト
31に巻き付けられたPE紐33に引掛け易いよ
うに大きく形成してある。
またはトマト31に巻き付けられたPE紐33に
対し引掛け、取外し自在のフツク部21と、作業
者が指を通して誘引フツク20を保持できる円環
状の指通し部22と、トマトの花房34を保持す
る開口円環状の花房保持部23と、により構成さ
れている。そして、花房保持部23によりトマト
の花房34を保持し、フツク部21をトマト31
の上位の茎部、又はトマト31に巻き付けられた
PE紐33に対し引掛けて、トマトの花房34を
地面から引き上げた状態で保持するようにしてい
る。このため、花房保持部23は、花房や茎が外
れにくいように開口部が緩い螺旋形状に形成して
あり、また、フツク部21は、上位の茎やトマト
31に巻き付けられたPE紐33に引掛け易いよ
うに大きく形成してある。
このような構成の園芸作物育成用誘引フツクに
おいては、長期栽培のトマト31に必要な誘引紐
としてのPE紐33を、トマト31に絡めた状態
で、張り線32にフツク部2,11を引掛けた第
1または第2の誘引フツク1,10のリール部
3,12に結び付けると共に、余つた部分をリー
ル部3,12に巻き付けておき、トマト31の生
育が進んでその草丈が伸び、茎の吊下げ作業が必
要となつたときに使用される。この吊下げ作業
は、誘引フツク1,10を張り線32にフツク部
2,11を引掛けた状態のままで、トマト31の
古い下葉を欠き取り、その後に必要な分だけPE
紐33を緩めて吊下げし、微調整部4,13に巻
き付けて微調整を行い、同時に張り線32に対し
フツク部2,11を移動して作業を終了する。
おいては、長期栽培のトマト31に必要な誘引紐
としてのPE紐33を、トマト31に絡めた状態
で、張り線32にフツク部2,11を引掛けた第
1または第2の誘引フツク1,10のリール部
3,12に結び付けると共に、余つた部分をリー
ル部3,12に巻き付けておき、トマト31の生
育が進んでその草丈が伸び、茎の吊下げ作業が必
要となつたときに使用される。この吊下げ作業
は、誘引フツク1,10を張り線32にフツク部
2,11を引掛けた状態のままで、トマト31の
古い下葉を欠き取り、その後に必要な分だけPE
紐33を緩めて吊下げし、微調整部4,13に巻
き付けて微調整を行い、同時に張り線32に対し
フツク部2,11を移動して作業を終了する。
従つて、PE紐33の整理がきわめて良くなり、
従来のようにPE紐33が張り線32から垂れ下
がつて、PE紐33同士が絡んだり、トマト31
の芽や葉に接触してこれらを傷つける、といつた
ことがなくなり、また、重労働から解放される。
従来のようにPE紐33が張り線32から垂れ下
がつて、PE紐33同士が絡んだり、トマト31
の芽や葉に接触してこれらを傷つける、といつた
ことがなくなり、また、重労働から解放される。
また、第3の誘引フツク20により、トマトの
花房34を花房保持部23により保持し、フツク
21をトマト31の上位の茎、またはトマト31
に巻き付けられたPE紐33に対し引掛けて、ト
マトの花房34を地面から吊り上げた状態で保持
する。このとき、指通し部22が設けられている
と、誘引フツク20の保持が容易となつて誘引
(花房吊り上げ)作業がやり易く、能率的に行わ
れる。そして、花房、果実が地面に接しないこと
から、果実が傷んだり、品質が低下することがな
い。
花房34を花房保持部23により保持し、フツク
21をトマト31の上位の茎、またはトマト31
に巻き付けられたPE紐33に対し引掛けて、ト
マトの花房34を地面から吊り上げた状態で保持
する。このとき、指通し部22が設けられている
と、誘引フツク20の保持が容易となつて誘引
(花房吊り上げ)作業がやり易く、能率的に行わ
れる。そして、花房、果実が地面に接しないこと
から、果実が傷んだり、品質が低下することがな
い。
以上説明したように本考案の園芸作物育成用誘
引フツクは、上記の構成を有することによつて、
以下のような効果を奏することができる。
引フツクは、上記の構成を有することによつて、
以下のような効果を奏することができる。
誘引フツクのリール部に微調整部を設けてい
るので、誘引紐による園芸作物の茎の吊り下げ
幅が微調整できることになり、より的確な吊り
下げ作業を迅速に行うことができる。
るので、誘引紐による園芸作物の茎の吊り下げ
幅が微調整できることになり、より的確な吊り
下げ作業を迅速に行うことができる。
誘引フツクのフツク部を作物の茎部、または
作物に巻き付けられた誘引紐に対し引掛け、花
房保持部により花房を保持するので、果実を地
面から吊り上げることにより、果実に傷がつく
ことがなく、果実の品質を向上することができ
る。また、指通し部により誘引フツクの保持が
容易となつて誘引(花房吊り上げ)作業がやり
易く、能率的な作業を行うことができる。
作物に巻き付けられた誘引紐に対し引掛け、花
房保持部により花房を保持するので、果実を地
面から吊り上げることにより、果実に傷がつく
ことがなく、果実の品質を向上することができ
る。また、指通し部により誘引フツクの保持が
容易となつて誘引(花房吊り上げ)作業がやり
易く、能率的な作業を行うことができる。
第1図は本考案による第1の誘引フツクの側面
図、第2図は同第2の誘引フツクの側面図、第3
図は同第3の誘引フツクの側面図、第4図は施設
園芸内における誘引フツクの使用状態を示す側面
図である。 1……第1の誘引フツク、2……フツク部、3
……リール部、4……微調整部、5……紐通し
部、10……第2の誘引フツク、11……フツク
部、12……リール部、13……微調整部、20
……第3の誘引フツク、21……フツク部、22
……指通し部、23……花房保持部、30……施
設園芸、31……長期栽培のトマト、32……張
り線、33……誘引紐(PE紐)、34……花房。
図、第2図は同第2の誘引フツクの側面図、第3
図は同第3の誘引フツクの側面図、第4図は施設
園芸内における誘引フツクの使用状態を示す側面
図である。 1……第1の誘引フツク、2……フツク部、3
……リール部、4……微調整部、5……紐通し
部、10……第2の誘引フツク、11……フツク
部、12……リール部、13……微調整部、20
……第3の誘引フツク、21……フツク部、22
……指通し部、23……花房保持部、30……施
設園芸、31……長期栽培のトマト、32……張
り線、33……誘引紐(PE紐)、34……花房。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) トマト、キユウリなどの園芸作物を、作物の
上方に架設した張り線に誘引紐を介して吊り下
げて誘引、育成する際に用いられ、張り線に対
し引掛け、取外し自在、かつ引掛けた状態で移
動自在のフツク部と、誘引紐を巻取り、巻戻し
可能のリール部とを有する誘引フツクにおい
て、 上記リール部の近傍に、誘引紐をリール部の
径より小さい径で巻き付ける微調整部を設けた
ことを特徴とする園芸作物育成用誘引フツク。 (2) トマト、キユウリなどの園芸作物を、作物の
上方に架設した張り線に誘引紐を介して吊り下
げて、誘引・育成する際に用いる誘引フツクで
あつて、 上記誘引フツクを、作物の茎部、または作物
に巻き付けられた誘引紐に対し引掛け、取外し
自在のフツク部と、作業者の指を通す円環状の
指通し部と、花房を保持する開口円環状の花房
保持部と、により構成したことを特徴とする園
芸作物育成用誘引フツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990077526U JPH0529012Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990077526U JPH0529012Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435744U JPH0435744U (ja) | 1992-03-25 |
| JPH0529012Y2 true JPH0529012Y2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=31619998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990077526U Expired - Lifetime JPH0529012Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529012Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4703036B2 (ja) * | 2001-05-24 | 2011-06-15 | 凉 尾上 | 植物栽培用吊りフックおよび植物栽培方法 |
| JP5568587B2 (ja) * | 2012-04-05 | 2014-08-06 | タキゲン製造株式会社 | 植物誘引紐用吊り具 |
| KR101898425B1 (ko) * | 2015-12-28 | 2018-09-13 | 이종백 | 고설재배용 선형 받이부재 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410855U (ja) * | 1977-06-26 | 1979-01-24 | ||
| JPS5521739A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-16 | Narita Zenshirou | Hanger for plant cultivation |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP1990077526U patent/JPH0529012Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435744U (ja) | 1992-03-25 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |