JPH02200298A - オーバーロックミシンにおける下ルーパの糸掛け機構 - Google Patents
オーバーロックミシンにおける下ルーパの糸掛け機構Info
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- JPH02200298A JPH02200298A JP2200589A JP2200589A JPH02200298A JP H02200298 A JPH02200298 A JP H02200298A JP 2200589 A JP2200589 A JP 2200589A JP 2200589 A JP2200589 A JP 2200589A JP H02200298 A JPH02200298 A JP H02200298A
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- looper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、オーバーロックミシンにおける下ルーパに
、その先端部に形成された電食から同ルーパの基部に渡
って下ルーパを掛は渡すようにしたオーバーロックミシ
ンの糸掛は機構に関するものである。
、その先端部に形成された電食から同ルーパの基部に渡
って下ルーパを掛は渡すようにしたオーバーロックミシ
ンの糸掛は機構に関するものである。
一般に、オーバーロックミシンの下ルーパには、第13
図に示すように下ルーパしに沿って下ルーパ電工が架は
渡されている。すなわち、下ルーバ電工は、下ルーパL
の先端に形成された糸穴L□からその後方の基部に形成
された糸穴り、に架は渡されており、縫製時には図外の
ルーパ糸供給源からルーパ糸案内gts gzを経て糸
穴L3に導かれた下ルーパ糸■が、下ルーパLの長手方
向に形成された糸案内溝り、に沿って電食L8へ導かれ
、針板B側へ送り出されるようになっている。
図に示すように下ルーパしに沿って下ルーパ電工が架は
渡されている。すなわち、下ルーバ電工は、下ルーパL
の先端に形成された糸穴L□からその後方の基部に形成
された糸穴り、に架は渡されており、縫製時には図外の
ルーパ糸供給源からルーパ糸案内gts gzを経て糸
穴L3に導かれた下ルーパ糸■が、下ルーパLの長手方
向に形成された糸案内溝り、に沿って電食L8へ導かれ
、針板B側へ送り出されるようになっている。
いる。
ところで、上記下ルーパLは、通常、下メスホルダーや
ミシンカバー等の種々の構成部材M(図中、−点鎖線に
て示す)により、全面が一部覆われており、そのため上
記のようにルーパ電工を下ルーパLに架は渡すには、次
のような手順を必要とした。
ミシンカバー等の種々の構成部材M(図中、−点鎖線に
て示す)により、全面が一部覆われており、そのため上
記のようにルーパ電工を下ルーパLに架は渡すには、次
のような手順を必要とした。
まず、下ルーパLを後方(左側)へ移動させて、第14
図(b)に示すように下ルーパLの糸穴L3 をミシン
構成部材Mより露呈させる。
図(b)に示すように下ルーパLの糸穴L3 をミシン
構成部材Mより露呈させる。
そこで、作業者は、ミシンに備品として設けられている
引掛は金具Fをミシン構成部材Mと下ルーパLとの狭小
な間隙に差し込み、そのフック状の先端部より下ルーパ
電工を引っかけて、構成部材Mの後方(左側)へ引き出
し、その引き出した糸Iを糸穴L2 に後方より挿通さ
せる。
引掛は金具Fをミシン構成部材Mと下ルーパLとの狭小
な間隙に差し込み、そのフック状の先端部より下ルーパ
電工を引っかけて、構成部材Mの後方(左側)へ引き出
し、その引き出した糸Iを糸穴L2 に後方より挿通さ
せる。
次いで第14図(a)に示すように、糸穴L2に挿通し
た下ルーパ電工の端部を手で保持しながら、引掛は金具
Fに引っかけて、ミシン構成部材M前方(右側)に引き
出し、下ルーパ糸Iの前端を下ルーパ電食り、に挿通さ
せる。
た下ルーパ電工の端部を手で保持しながら、引掛は金具
Fに引っかけて、ミシン構成部材M前方(右側)に引き
出し、下ルーパ糸Iの前端を下ルーパ電食り、に挿通さ
せる。
これにより、下ルーパLには、その糸案内溝L1に沿っ
て下ルーパ電工が架は渡される。
て下ルーパ電工が架は渡される。
上記のように従来は、下ルーパLへの糸掛けに際して下
ルーパLを移動させる必要があり、しかも、引掛は金具
Fを用いて下ルーパ糸Iを引き出すという困難な作業を
必要とするため、作業能率が悪く、生産性の低下を招く
という問題があった。
ルーパLを移動させる必要があり、しかも、引掛は金具
Fを用いて下ルーパ糸Iを引き出すという困難な作業を
必要とするため、作業能率が悪く、生産性の低下を招く
という問題があった。
この発明は前記従来技術における問題点を解消すべく成
されたもので、作業者が下ルーパへの糸掛けを迅速かつ
容易に行ない得るオーバーロックミシンの糸掛は機構の
提供を目的とする。
されたもので、作業者が下ルーパへの糸掛けを迅速かつ
容易に行ない得るオーバーロックミシンの糸掛は機構の
提供を目的とする。
(課題を解決するための手段〕
この発明は以下の(イ)又は(ロ)に示す構成により上
記課題を解決するものである。
記課題を解決するものである。
すなわち、(イ)は下ルーパ糸挿通用の糸穴を形成して
なる可動糸掛は部材を下ルーパの長手方向に沿って移動
可能に嵌合させ、前記可動糸掛は部材を所定の係止手段
により常には下ルーパの基部へ位置させるよう構成する
ものである。
なる可動糸掛は部材を下ルーパの長手方向に沿って移動
可能に嵌合させ、前記可動糸掛は部材を所定の係止手段
により常には下ルーパの基部へ位置させるよう構成する
ものである。
また、(ロ)は糸穴を形成して成る可動糸掛は部材を、
下ルーパの下方と下ルーパの基部との間を上下動可能に
設け、この可動糸掛は部材を所定の係止手段により常に
は下ルーパの基部に位置させるよう構成するものである
。
下ルーパの下方と下ルーパの基部との間を上下動可能に
設け、この可動糸掛は部材を所定の係止手段により常に
は下ルーパの基部に位置させるよう構成するものである
。
上記のように、この発明においては、可動糸掛は部材を
上下動または下ルーパに沿って移動させ得るため、糸掛
は作業に際しては可動糸掛は部材を下ルーパ糸導入経路
の基部から移動させてミシン構成部材より外方へ露呈さ
せ、そこで下ルーバ糸を可動糸掛は部材の糸穴に挿通さ
せた後、再度基部へ移動させればよく、何等道具を用い
ずに容易に糸掛けを行なうことができる。
上下動または下ルーパに沿って移動させ得るため、糸掛
は作業に際しては可動糸掛は部材を下ルーパ糸導入経路
の基部から移動させてミシン構成部材より外方へ露呈さ
せ、そこで下ルーバ糸を可動糸掛は部材の糸穴に挿通さ
せた後、再度基部へ移動させればよく、何等道具を用い
ずに容易に糸掛けを行なうことができる。
以下、この発明の実施例を第1図ないし第12図に基づ
き説明する。
き説明する。
第1図において、2はミシンの能動期間中回転揺動する
揺動軸lに固定したルーパ揺動腕、3はこの揺動腕の先
端に固着した円弧形状を成す下ルーパである。この下ル
ーパ3には、先端部に電食3aが形成されると共に、そ
の電食3aからB−B線にて示す箇所(基部)に亘って
糸案内溝3bが形成されている。
揺動軸lに固定したルーパ揺動腕、3はこの揺動腕の先
端に固着した円弧形状を成す下ルーパである。この下ル
ーパ3には、先端部に電食3aが形成されると共に、そ
の電食3aからB−B線にて示す箇所(基部)に亘って
糸案内溝3bが形成されている。
4は前記揺動軸1に回動自在に取り付けたL字状の角ゴ
マ作動レバーで、その先端には、糸穴5aを形成して成
る糸掛は部材としての角ゴマ5が一体的に設けられてい
る(第2図参照)、この角ゴマ5には角ゴマガイドピン
5bが挿通されており、このガイドピン5bは圧縮ばね
5Cによリ前記下ルーパ3の糸案内溝3bに嵌合するよ
う付勢されている(第3図参照)、このため、前記角ゴ
マ5は作動レバー4と共に前記糸案内溝3bの範囲内で
下ルーパ3の一側面に沿って移動可能となっており、常
には、下ルーパ3と作動レバー4との間に架は渡した引
きばね(付勢手段)6によって前記糸案内溝3bの後端
、すなわち基部に位置するよう付勢されている。また、
この実施例では、前記角ゴマ5を下ルーパ3の先端部及
び基部に係止し得るよう、前記角ゴマガイドピン5bを
嵌挿させる係止凹部3 c、、 30.が前記糸案内溝
3bのA−A線箇所及びB−B線箇所に形成されている
(第4参照)。
マ作動レバーで、その先端には、糸穴5aを形成して成
る糸掛は部材としての角ゴマ5が一体的に設けられてい
る(第2図参照)、この角ゴマ5には角ゴマガイドピン
5bが挿通されており、このガイドピン5bは圧縮ばね
5Cによリ前記下ルーパ3の糸案内溝3bに嵌合するよ
う付勢されている(第3図参照)、このため、前記角ゴ
マ5は作動レバー4と共に前記糸案内溝3bの範囲内で
下ルーパ3の一側面に沿って移動可能となっており、常
には、下ルーパ3と作動レバー4との間に架は渡した引
きばね(付勢手段)6によって前記糸案内溝3bの後端
、すなわち基部に位置するよう付勢されている。また、
この実施例では、前記角ゴマ5を下ルーパ3の先端部及
び基部に係止し得るよう、前記角ゴマガイドピン5bを
嵌挿させる係止凹部3 c、、 30.が前記糸案内溝
3bのA−A線箇所及びB−B線箇所に形成されている
(第4参照)。
なお、第1図中、4b、4cは角ゴマ作動レバー4に設
けたルーパ糸案内、Mは前記下ルーパ3の前面を一部覆
うミシン構成部材である。
けたルーパ糸案内、Mは前記下ルーパ3の前面を一部覆
うミシン構成部材である。
上記構成を有するこの実施例においては、下ルーバ3へ
の糸掛は動作は、下ルーパ3の先端部がミシン構成部材
Mより露呈している状態を維持したまま、全く下ルーパ
3を移動させずに行なうことができる。
の糸掛は動作は、下ルーパ3の先端部がミシン構成部材
Mより露呈している状態を維持したまま、全く下ルーパ
3を移動させずに行なうことができる。
すなわち、まず、角ゴマ作動レバー4の一端部4aを下
方へ押圧して同レバー4を第1図の状態から時計方向へ
回転させ、角ゴマガイドピン5bを下ルーバ3の先方に
形成された係止凹部3C工へ嵌合させ、角ゴマ5を下ル
ーパ3の先端部に係止させる。これにより角ゴマ5は、
第5図に示すようにミシン構成部材Mより外方へ露呈す
る。ここで1図外の糸供給源から引き出した下ルーパ糸
Iを糸案内4b、4cへ挿通させた後、角ゴマ5の糸穴
5aに挿通させ、さらに電食3aへ挿通させる。そして
、電食3aに挿通させた下ルーパ電工の端部を指等で保
持しておき、角ゴマ作動レバー4の一端部4aを図中反
時計方向へ若干押圧して角ゴマガイドピン5bと係止凹
部3c、との嵌合により、角ゴマ5は下ルーパ3の基板
にて係止される。その結果、下ルーパ電工は第6図に示
すように電食3aから糸案内溝3bに沿って基部へ架は
渡され、以上により糸掛は作業は完了する。
方へ押圧して同レバー4を第1図の状態から時計方向へ
回転させ、角ゴマガイドピン5bを下ルーバ3の先方に
形成された係止凹部3C工へ嵌合させ、角ゴマ5を下ル
ーパ3の先端部に係止させる。これにより角ゴマ5は、
第5図に示すようにミシン構成部材Mより外方へ露呈す
る。ここで1図外の糸供給源から引き出した下ルーパ糸
Iを糸案内4b、4cへ挿通させた後、角ゴマ5の糸穴
5aに挿通させ、さらに電食3aへ挿通させる。そして
、電食3aに挿通させた下ルーパ電工の端部を指等で保
持しておき、角ゴマ作動レバー4の一端部4aを図中反
時計方向へ若干押圧して角ゴマガイドピン5bと係止凹
部3c、との嵌合により、角ゴマ5は下ルーパ3の基板
にて係止される。その結果、下ルーパ電工は第6図に示
すように電食3aから糸案内溝3bに沿って基部へ架は
渡され、以上により糸掛は作業は完了する。
このように、この実施例では、角ゴマ5を下ルーバ3に
沿って移動させるだけの極めて簡単な操作にて糸掛けを
行なうことができ、従来技術における引掛は金具Fのよ
うな備品を全く必要としない。
沿って移動させるだけの極めて簡単な操作にて糸掛けを
行なうことができ、従来技術における引掛は金具Fのよ
うな備品を全く必要としない。
次に、この発明の第2実施例を第7図ないし第14図に
基づき説明する。なお、第2実施例におい、前記第1実
施例と同一部分には同一符号を付す。
基づき説明する。なお、第2実施例におい、前記第1実
施例と同一部分には同一符号を付す。
第7図において、7はルーパ揺動腕2に固定した下ルー
パであり、この下ルーパ7はその後方部側端を基部71
とし、二の基部71から先端に形成された電食7aに亘
って糸案内溝7bが形成されている。また8は糸案内8
b、8cを有する糸案内板で、ルーパ揺動腕2に固定さ
れている。9は上部91に糸iけ溝9a及び糸種通用凹
部9bを形成して成る糸掛は部材としてのルーパ糸捕捉
レバーであり、第8図に示すように前記糸案内板8とこ
れに固定されたレバーガイド10とにより形成される挿
通空間Sに挿通され、ストッパ9Ct*9Q!の範囲内
で上下動可能となっている。
パであり、この下ルーパ7はその後方部側端を基部71
とし、二の基部71から先端に形成された電食7aに亘
って糸案内溝7bが形成されている。また8は糸案内8
b、8cを有する糸案内板で、ルーパ揺動腕2に固定さ
れている。9は上部91に糸iけ溝9a及び糸種通用凹
部9bを形成して成る糸掛は部材としてのルーパ糸捕捉
レバーであり、第8図に示すように前記糸案内板8とこ
れに固定されたレバーガイド10とにより形成される挿
通空間Sに挿通され、ストッパ9Ct*9Q!の範囲内
で上下動可能となっている。
また、このルーパ糸捕捉レバー9は引きばね(付勢手段
)11により常には第9図に示すようにストッパ9c、
がレバーガイド10に当接するよう付勢されており、そ
の状態で糸種通用凹部9bが下ルーパ7の糸案内溝7b
と合致しルーパ糸挿通穴りを形成するようになっている
。
)11により常には第9図に示すようにストッパ9c、
がレバーガイド10に当接するよう付勢されており、そ
の状態で糸種通用凹部9bが下ルーパ7の糸案内溝7b
と合致しルーパ糸挿通穴りを形成するようになっている
。
上記機構において、したルーパ7への糸掛は行なう場合
には、まず糸案内板8の糸案内8b、8Cに下ルーパ糸
■を挿通させた後、ルーパ糸捕捉レバー9の下端9cを
押圧して糸穴9a及び糸種通用凹部9bをミシン構成部
材Mより露呈させる。そして、糸案内8cに挿通させた
糸Iを第10図に示すように糸穴9aから糸種通用凹部
9bへ挿通させ、糸Iの端部を指等で保持した後、ルー
パ糸捕捉レバー9の押圧を解除する。これにより、ルー
パ糸捕捉レバー9は引きばね11の付勢力によって糸を
引掛けた状態で上昇し、上部91が下ルーパ7の基部7
1の側方に復帰する。
には、まず糸案内板8の糸案内8b、8Cに下ルーパ糸
■を挿通させた後、ルーパ糸捕捉レバー9の下端9cを
押圧して糸穴9a及び糸種通用凹部9bをミシン構成部
材Mより露呈させる。そして、糸案内8cに挿通させた
糸Iを第10図に示すように糸穴9aから糸種通用凹部
9bへ挿通させ、糸Iの端部を指等で保持した後、ルー
パ糸捕捉レバー9の押圧を解除する。これにより、ルー
パ糸捕捉レバー9は引きばね11の付勢力によって糸を
引掛けた状態で上昇し、上部91が下ルーパ7の基部7
1の側方に復帰する。
この後、保持していた糸端をミシン構成部材Mより露呈
している電食7aに挿通させ、適度に張力を与えれば、
電工は下ルーパ7の糸案内溝9aに挿通された糸Iは、
糸種通用凹部9bと下ルーパ7の基部71とで形成され
たルーパ糸挿通孔りに第12図に示すように挿通されて
下ルーパ7へ導かれるため、電工の糸案内溝7bからの
脱落は防止され、安定した糸送供動作が行なわれる。
している電食7aに挿通させ、適度に張力を与えれば、
電工は下ルーパ7の糸案内溝9aに挿通された糸Iは、
糸種通用凹部9bと下ルーパ7の基部71とで形成され
たルーパ糸挿通孔りに第12図に示すように挿通されて
下ルーパ7へ導かれるため、電工の糸案内溝7bからの
脱落は防止され、安定した糸送供動作が行なわれる。
以上説明したとおり、本願請求項1記載の発明において
は、下ルーバの基端にて下ルーパ糸を保持する糸掛は部
材を下ルーパに沿って移動可能としたため、糸掛は部材
への糸掛は作業に際し、糸掛は部材を下ルーパの先端部
へ向って移動させれば、糸掛は部材はミシン構成部材か
ら露呈し、かつ下ルーバの糸孔に近接するため、極めて
容易かつ迅速に糸掛は作業を行なうことができ、しかも
その作業には従来のような道具を用いる煩わしさがない
ため、作業能率は大幅に向上する。
は、下ルーバの基端にて下ルーパ糸を保持する糸掛は部
材を下ルーパに沿って移動可能としたため、糸掛は部材
への糸掛は作業に際し、糸掛は部材を下ルーパの先端部
へ向って移動させれば、糸掛は部材はミシン構成部材か
ら露呈し、かつ下ルーバの糸孔に近接するため、極めて
容易かつ迅速に糸掛は作業を行なうことができ、しかも
その作業には従来のような道具を用いる煩わしさがない
ため、作業能率は大幅に向上する。
また1本願請求項2記載の発明においては、糸掛は部材
を上下動可能とすることにより、ミシン構成部材より前
記糸掛は部材を露呈させ得るようにしたため、何等道具
を用いずに容易に糸掛は作業を行なえ、作業能率の向上
を図り得ると共に、縫製作業時の下ルーパの揺動により
、糸掛は部材が下ルーパに対してばたつく虞れもなく、
適正な糸の供給動作を行なわせることができる。また、
糸掛は部材は直線的に移動するため、その移動経路の占
有スペースはごく僅かなスペースで済み、装置が大型化
することもない。
を上下動可能とすることにより、ミシン構成部材より前
記糸掛は部材を露呈させ得るようにしたため、何等道具
を用いずに容易に糸掛は作業を行なえ、作業能率の向上
を図り得ると共に、縫製作業時の下ルーパの揺動により
、糸掛は部材が下ルーパに対してばたつく虞れもなく、
適正な糸の供給動作を行なわせることができる。また、
糸掛は部材は直線的に移動するため、その移動経路の占
有スペースはごく僅かなスペースで済み、装置が大型化
することもない。
第1図は、この発明の第1実施例を示す正面図。
第2図は第1図に示した角ゴマを示す拡大斜視図、第3
図は同角ゴマのB−B線断面図、第4図は第1図に示し
た下ルーパのA−A線及びB−B線断面図、第5図及び
第6図は第1図に示したものの動作を示す正面図、第7
図はこの発明の第2実施例を示す正面図、第8図は第7
図に示したものの一部横断平面図、第9図は第7図に示
したものの一部拡大正面図、第10図乃至第11図は第
7図に示したものの動作説明図、第12図は第11図に
しめしたものの一部拡大正面図、第13図は従来のオー
バロックミシンの下ルーパ糸掛は機構を示す正面図、第
14図(a)、(b)は第13図に示したものの糸掛は
動作を示す正面図である。 3・・・下ルーパ 3a・・・電食 5・・・角ゴマ(糸掛は部材) 6・・・引きばね(付勢手段) 7・・・下ルーパ 7a・・・電食 9・・・ルーパ糸捕捉レバー(糸掛は部材)11・・・
引きばね (付勢手段) 第1図 第2図 第3図 第4図
図は同角ゴマのB−B線断面図、第4図は第1図に示し
た下ルーパのA−A線及びB−B線断面図、第5図及び
第6図は第1図に示したものの動作を示す正面図、第7
図はこの発明の第2実施例を示す正面図、第8図は第7
図に示したものの一部横断平面図、第9図は第7図に示
したものの一部拡大正面図、第10図乃至第11図は第
7図に示したものの動作説明図、第12図は第11図に
しめしたものの一部拡大正面図、第13図は従来のオー
バロックミシンの下ルーパ糸掛は機構を示す正面図、第
14図(a)、(b)は第13図に示したものの糸掛は
動作を示す正面図である。 3・・・下ルーパ 3a・・・電食 5・・・角ゴマ(糸掛は部材) 6・・・引きばね(付勢手段) 7・・・下ルーパ 7a・・・電食 9・・・ルーパ糸捕捉レバー(糸掛は部材)11・・・
引きばね (付勢手段) 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)先端部に下ルーパ糸挿通用の糸穴を有し、縫製動
作中揺動する下ルーパと、 下ルーパ糸を挿通させる糸掛け溝を有し、前記下ルーパ
の長手方向に沿って前記下ルーパの糸穴近傍から同ルー
パの後方の基部までの間を移動する糸掛け部材と、 前記糸掛け溝が常には前記基端に位置するよう前記糸掛
け部材を付勢する付勢手段とを備えたことを特徴とする
オーバーロックミシンにおける下ルーパの糸掛け機構。 - (2)先端部に下ルーパ糸挿通用の糸穴を有し、縫製動
作中揺動する下ルーパと、 上端部に下ルーパ糸挿用の糸掛け溝を有し、前記糸掛け
溝が前記下ルーパの後方の基部からその下方へ移動し得
るよう上下動する糸掛け部材と、前記糸掛け溝が常に前
記基端に位置するよう付勢する付勢手段とを備えたこと
を特徴とするオーバロックミシンにおける下ルーパの糸
掛け機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022005A JP2608950B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | オーバーロックミシンにおける下ルーパの糸掛け機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022005A JP2608950B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | オーバーロックミシンにおける下ルーパの糸掛け機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200298A true JPH02200298A (ja) | 1990-08-08 |
| JP2608950B2 JP2608950B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=12070892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022005A Expired - Fee Related JP2608950B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | オーバーロックミシンにおける下ルーパの糸掛け機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608950B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376574U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 | ||
| US8893632B1 (en) * | 2013-06-18 | 2014-11-25 | Hsien-Chang Tseng | Thread hooking device for a hemming device of a sewing machine |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5330607B2 (ja) | 2010-11-29 | 2013-10-30 | 株式会社ジャガーインターナショナルコーポレーション | ミシンの下ルーパ糸通し装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS58127689A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-29 | ジューキ株式会社 | ミシンにおけるル−パ−の糸通し装置 |
| JPS58203796A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-28 | ジューキ株式会社 | ミシンにおけるル−パ−の糸通し装置 |
| JPS63153983U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1022005A patent/JP2608950B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58127689A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-29 | ジューキ株式会社 | ミシンにおけるル−パ−の糸通し装置 |
| JPS58203796A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-28 | ジューキ株式会社 | ミシンにおけるル−パ−の糸通し装置 |
| JPS63153983U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376574U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 | ||
| US8893632B1 (en) * | 2013-06-18 | 2014-11-25 | Hsien-Chang Tseng | Thread hooking device for a hemming device of a sewing machine |
| US20140366787A1 (en) * | 2013-06-18 | 2014-12-18 | Hsien-Chang Tseng | Thread Hooking Device for a Hemming Device of a Sewing Machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2608950B2 (ja) | 1997-05-14 |
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