JPH02200502A - 空気入りタイヤおよびその製造法 - Google Patents
空気入りタイヤおよびその製造法Info
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- JPH02200502A JPH02200502A JP1017520A JP1752089A JPH02200502A JP H02200502 A JPH02200502 A JP H02200502A JP 1017520 A JP1017520 A JP 1017520A JP 1752089 A JP1752089 A JP 1752089A JP H02200502 A JPH02200502 A JP H02200502A
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- Japan
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- tire
- belt
- angle
- rubber sheet
- circumferential direction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイヤ周方向に対するコード角度が実質的に
0°であるベルト補強層を有する空気入りタイヤおよび
その製造法に関する。
0°であるベルト補強層を有する空気入りタイヤおよび
その製造法に関する。
従来、トレッド部に配置したスチールベルトなどからな
るベルト層の全面またはエツジ部などを、タイヤ周方向
に対するコード角度が実質的にθ″であるベルト補強層
によりカバーしたタイヤが知られている。
るベルト層の全面またはエツジ部などを、タイヤ周方向
に対するコード角度が実質的にθ″であるベルト補強層
によりカバーしたタイヤが知られている。
上記ベルト補強層は、タイヤ周方向のスプライス部が端
部同志の重ね合わされた段部を形成するので、このスプ
ライス部がタイヤ周方向の1箇所に集中するとタイヤの
ユニフォーミティを低下させることになる。このため、
一般にスプライス部はタイヤ周方向に対し斜めの切断端
部となるように形成され、タイヤ周方向に分散させるよ
うにしている。そしてこのスプライス部のタイヤ周方向
に対する角度、すなわちスブライス角度を小さくすれば
するほど、スプライス部をタイヤ周方向に分散させるこ
とができるため、タイヤのユニフォーミティが向上する
。
部同志の重ね合わされた段部を形成するので、このスプ
ライス部がタイヤ周方向の1箇所に集中するとタイヤの
ユニフォーミティを低下させることになる。このため、
一般にスプライス部はタイヤ周方向に対し斜めの切断端
部となるように形成され、タイヤ周方向に分散させるよ
うにしている。そしてこのスプライス部のタイヤ周方向
に対する角度、すなわちスブライス角度を小さくすれば
するほど、スプライス部をタイヤ周方向に分散させるこ
とができるため、タイヤのユニフォーミティが向上する
。
ところでベルト層のタイヤ周方向の端部同志をスプライ
スする場合、タイヤ周方向に対するコード角度が斜めの
一般のベルト層の場合は、スプライス部におけるスプラ
イス方向とコード方向とを平行にすることができるため
、スプライス作業は比較的容易に行うことができる。し
かし、上記ベルト補強層のように、タイヤ周方向に対す
るコード角度が実質的に0″のベルト層の場合は、コー
ドの両端末同志を突き合わせて重ね合わせるため、スプ
ライス部を均一幅になるようにスプライスすることが困
難である。
スする場合、タイヤ周方向に対するコード角度が斜めの
一般のベルト層の場合は、スプライス部におけるスプラ
イス方向とコード方向とを平行にすることができるため
、スプライス作業は比較的容易に行うことができる。し
かし、上記ベルト補強層のように、タイヤ周方向に対す
るコード角度が実質的に0″のベルト層の場合は、コー
ドの両端末同志を突き合わせて重ね合わせるため、スプ
ライス部を均一幅になるようにスプライスすることが困
難である。
前述のように、タイヤ周方向に対するスプライス角度が
小さくなるほど、タイヤのユニフォーミティの向上には
有利であるが、このスプライス角度が20°以下になる
と、ベルト幅に対するスプライス長が長くなるため一層
困難になり、作業性が著しく低下することは避けられな
い。
小さくなるほど、タイヤのユニフォーミティの向上には
有利であるが、このスプライス角度が20°以下になる
と、ベルト幅に対するスプライス長が長くなるため一層
困難になり、作業性が著しく低下することは避けられな
い。
しかも、幅の狭いベルト補強層は変形し易いため、さら
に作業性が低下することになる。
に作業性が低下することになる。
本発明の目的は、上述したタイヤ周方向に対するコード
角度が実質的にO″のベルト補強層をスプライス角度2
0°以下でスプライスしても、良好な作業性をもって行
うことを可能とし、高いユニフォミティを達成すること
ができる空気入りタイヤおよびその製造法を提供するに
ある。
角度が実質的にO″のベルト補強層をスプライス角度2
0°以下でスプライスしても、良好な作業性をもって行
うことを可能とし、高いユニフォミティを達成すること
ができる空気入りタイヤおよびその製造法を提供するに
ある。
本発明の目的は、トレッドとカーカス層との間にタイヤ
周方向に対するコード角度が実質的にθ°であるベルト
補強層を配置したタイヤにおいて、前記ベルト補強層の
スプライス部の角度をタイヤ周方向に対して20°以下
にすると共に、裏面側に薄いゴムシートを裏打ちしてな
る空気入りタイヤによって達成することができる。
周方向に対するコード角度が実質的にθ°であるベルト
補強層を配置したタイヤにおいて、前記ベルト補強層の
スプライス部の角度をタイヤ周方向に対して20°以下
にすると共に、裏面側に薄いゴムシートを裏打ちしてな
る空気入りタイヤによって達成することができる。
また、製造方法として、前記ベルト補強層のスプライス
部をタイヤ周方向に対して20°以下になるように切断
すると共に、裏面側にタイヤ外周に相当する長さの薄い
ゴムシートを裏打ちし、このゴムシートで裏打ちされた
ベルト補強層をカーカス層の外側に巻回して、端部同志
をスプライスすることにより達成することができる。
部をタイヤ周方向に対して20°以下になるように切断
すると共に、裏面側にタイヤ外周に相当する長さの薄い
ゴムシートを裏打ちし、このゴムシートで裏打ちされた
ベルト補強層をカーカス層の外側に巻回して、端部同志
をスプライスすることにより達成することができる。
以下、図面を参照することにより本発明を説明する。
第3図は本発明の実施例からなるラジアルタイヤのトレ
ッド部分を断面にして示す図である。
ッド部分を断面にして示す図である。
図示のように、カーカス層4とトレッド3との間にベル
ト層5,5′が配置されている。このベルト層5,5°
は、補強コードがタイヤ周方向に対し斜めに配列され、
しかも隣接し合うベルト層5.5゛の間で互いに交差す
る関係になっている。この補強コードには剛性の大きい
スチールコードなどが使用される。
ト層5,5′が配置されている。このベルト層5,5°
は、補強コードがタイヤ周方向に対し斜めに配列され、
しかも隣接し合うベルト層5.5゛の間で互いに交差す
る関係になっている。この補強コードには剛性の大きい
スチールコードなどが使用される。
上記ベルト層5.5”の両エツジ部には、それぞれナイ
ロンなどのテキタイルコードからなるベルト補強層1.
1が配置されているこれらベルト補強層lの補強コード
はタイヤ周方向に対し実質的に06のコード角度で配置
されている。
ロンなどのテキタイルコードからなるベルト補強層1.
1が配置されているこれらベルト補強層lの補強コード
はタイヤ周方向に対し実質的に06のコード角度で配置
されている。
このベルト補強層1は補強コードをタイヤ周方向にする
ことによって、ベルト層5,5°のエツジ部を押さえ、
そのタガ効果によって高速走行時に上記エツジ部が反り
上がるのを防止する。
ことによって、ベルト層5,5°のエツジ部を押さえ、
そのタガ効果によって高速走行時に上記エツジ部が反り
上がるのを防止する。
図の実施例では、ベルト補強層lはエツジ部だけをカバ
ーしているが、ベルト層5,5°の全面を1枚だけでカ
バーするようにしてもよい。
ーしているが、ベルト層5,5°の全面を1枚だけでカ
バーするようにしてもよい。
本発明のタイヤは、その製造に当たり、上記ベルト補強
層1を予め第1図に示すような構造にしてから、グリー
ンタイヤ製造過程のカーカス層上方に配置するようにし
たものである。第1図に示すように、コードlcが互い
に平行に配列したベルト補強層1は、その両端部a、
bがタイヤ周方向に対し20″以下の角度θで切断さ
れ、その裏面側にタイヤの1周分(ベルト補強層が配置
さている部分の周長)に相当する長さlの薄い未加硫の
ゴムシート2が裏打ちされている。しかも、このゴムシ
ート2とベルト補強要1との長さ方向の位置関係は、一
方の端部aの方に上記ゴムシート2が裏打ちされるが、
他方の端部すには裏打ちされていないような関係になっ
ている。このため、ベルト補強層1の端部a側には、ゴ
ムシート2だけが残る露出部2aが存在する。
層1を予め第1図に示すような構造にしてから、グリー
ンタイヤ製造過程のカーカス層上方に配置するようにし
たものである。第1図に示すように、コードlcが互い
に平行に配列したベルト補強層1は、その両端部a、
bがタイヤ周方向に対し20″以下の角度θで切断さ
れ、その裏面側にタイヤの1周分(ベルト補強層が配置
さている部分の周長)に相当する長さlの薄い未加硫の
ゴムシート2が裏打ちされている。しかも、このゴムシ
ート2とベルト補強要1との長さ方向の位置関係は、一
方の端部aの方に上記ゴムシート2が裏打ちされるが、
他方の端部すには裏打ちされていないような関係になっ
ている。このため、ベルト補強層1の端部a側には、ゴ
ムシート2だけが残る露出部2aが存在する。
タイヤ製造に当たり、第1図に示すベルト補強ベルト層
とゴムシート2との組み合わせベルトは、グリーンタイ
ヤの製作過程においてベルト層5,5°の両端部にそれ
ぞれ貼り付けられる。この貼り付けはゴムシート2の露
出部2aを存する側(ベルト補強層1の端部a側)から
行い、しかもゴムシート2を下側にして貼り付ける。そ
して、タイヤを1周した後最後の反対側の端部すを上記
最初に貼り付けた端部aにスプライスさせ、第2図に示
すようにする。
とゴムシート2との組み合わせベルトは、グリーンタイ
ヤの製作過程においてベルト層5,5°の両端部にそれ
ぞれ貼り付けられる。この貼り付けはゴムシート2の露
出部2aを存する側(ベルト補強層1の端部a側)から
行い、しかもゴムシート2を下側にして貼り付ける。そ
して、タイヤを1周した後最後の反対側の端部すを上記
最初に貼り付けた端部aにスプライスさせ、第2図に示
すようにする。
このようなベルト補強層1の貼り付けにおいて、ゴムシ
ート2は7の位置で衝き合わせ接合される。また、ゴム
シート2の露出部2aは端部すを接着することによって
位置決めを行い、端部aに対し均一幅にスプライスする
ことを容易にし、均一なスプライス部6を形成する。ま
た、スプライス角度がタイヤ周方向に対し20″以下で
あるスプライスにすることによって、タイヤのユニフォ
ーミティを向上させることができる。
ート2は7の位置で衝き合わせ接合される。また、ゴム
シート2の露出部2aは端部すを接着することによって
位置決めを行い、端部aに対し均一幅にスプライスする
ことを容易にし、均一なスプライス部6を形成する。ま
た、スプライス角度がタイヤ周方向に対し20″以下で
あるスプライスにすることによって、タイヤのユニフォ
ーミティを向上させることができる。
本発明に使用される薄いゴムシートは、粘着性を有する
未加硫ゴムからなっている必要がある。しかし、あまり
粘着性が強すぎる場合は、かえって作業性が低下するこ
とがあるので、好ましくは、半加硫状態のセミキュアゴ
ムシートであることがよい。
未加硫ゴムからなっている必要がある。しかし、あまり
粘着性が強すぎる場合は、かえって作業性が低下するこ
とがあるので、好ましくは、半加硫状態のセミキュアゴ
ムシートであることがよい。
また、薄いゴムシートの長さ!は、タイヤのユニフォー
ミティをより一層向上させるためには、タイヤの1周分
に相当する長さとし、ゴムシートの端部同志が重なり合
わないようにすることが望ましい。また、ゴムシートは
作業性向上のために設けられているので、その作業性を
阻害しない範囲で出来るだけ薄くすることが望ましい。
ミティをより一層向上させるためには、タイヤの1周分
に相当する長さとし、ゴムシートの端部同志が重なり合
わないようにすることが望ましい。また、ゴムシートは
作業性向上のために設けられているので、その作業性を
阻害しない範囲で出来るだけ薄くすることが望ましい。
通常、1.0a+m以下、より好ましくは0.6+++
m以下にするのがよい。
m以下にするのがよい。
本発明において、ベルト補強層を構成する補強コードと
しては、従来、公知のものがいずれも使用され、特に限
定されない。例えば、ナイロン6、ナイロン66、ポリ
エステル繊維などのテキスタイルコードを挙げることが
できる。
しては、従来、公知のものがいずれも使用され、特に限
定されない。例えば、ナイロン6、ナイロン66、ポリ
エステル繊維などのテキスタイルコードを挙げることが
できる。
本発明のベルト補強層は、第3図の実施例では、主たる
ベルト層を補強する場合について例示したが、勿論、一
般のベルト層の一部を補強する場合にも適用することが
できる。
ベルト層を補強する場合について例示したが、勿論、一
般のベルト層の一部を補強する場合にも適用することが
できる。
ナイロンコードが互いに平行に配列した帯状のベルト補
強層を、それぞれコード方向に対し10’、 20’、
30”、 60”および90@で斜めに切断した。
強層を、それぞれコード方向に対し10’、 20’、
30”、 60”および90@で斜めに切断した。
これらの各ベルト補強層に厚さが0.6+++mの未加
硫ゴムシートとを裏打ちした後、セミキュアを行い、第
1図に示す通りの5種類のベルト補強層1. It、
III、 IVおよび■を作製した。
硫ゴムシートとを裏打ちした後、セミキュアを行い、第
1図に示す通りの5種類のベルト補強層1. It、
III、 IVおよび■を作製した。
これらの各ベルト補強層のコード方向を、それぞれタイ
ヤ周方向に配列させ、上記切断角度10’、 20’、
30@、 60@および90@トタイヤ周方向に対す
るスプライス角度θとが等しくなるようにし、第3図に
示す通り、ラジアルタイヤのベルト層のエツジカバーと
して使用した5種類の同一サイズのタイヤを作製した。
ヤ周方向に配列させ、上記切断角度10’、 20’、
30@、 60@および90@トタイヤ周方向に対す
るスプライス角度θとが等しくなるようにし、第3図に
示す通り、ラジアルタイヤのベルト層のエツジカバーと
して使用した5種類の同一サイズのタイヤを作製した。
ベルト補強層のスプライス角度が、それぞれlO″と2
0″のタイヤ■と■が本発明タイヤであり、スプライス
角度が、それぞれ30 ’ 、60 ”および90@の
タイヤ■、■および■が比較タイヤである。
0″のタイヤ■と■が本発明タイヤであり、スプライス
角度が、それぞれ30 ’ 、60 ”および90@の
タイヤ■、■および■が比較タイヤである。
他方、前記帯状のベルト補強層のうちコード方向に対し
30°、60”および90@に切断したものをゴムシー
トで裏打ちすることなく、ベルト層のエンシカバーとし
て使用した、同一タイヤサイズの従来タイヤ■、■およ
び■を作製した。
30°、60”および90@に切断したものをゴムシー
トで裏打ちすることなく、ベルト層のエンシカバーとし
て使用した、同一タイヤサイズの従来タイヤ■、■およ
び■を作製した。
なお、切断角度が10’と20”のものについて、タイ
ヤ製作を試みたが、スプライス部分が大幅に乱れるため
、タイヤに完成することを断念した。
ヤ製作を試みたが、スプライス部分が大幅に乱れるため
、タイヤに完成することを断念した。
上記8種類のタイヤ1〜■について、タイヤ−周上のユ
ニフォーミティを示すラジアルフォースバリエーション
(RFV)を測定した。その結果は第4図の通りであっ
た。
ニフォーミティを示すラジアルフォースバリエーション
(RFV)を測定した。その結果は第4図の通りであっ
た。
ココテ、RPVとは、JASOC607r自動車タイヤ
のユニフォーミティ試験法」に準拠して測定された測定
値である。
のユニフォーミティ試験法」に準拠して測定された測定
値である。
第4図から、ベルト補強層のスプライス角度θが206
を超えている比較タイヤ■、■、■、従来タイヤ■、■
、■はともに、RPVが高く、ユニフォーミティが悪く
なっている。これに対し、ベルト補強層のスプライス角
度θが20’以下である本発明タイヤIおよびHは、上
記従来タイヤおよび比較タイヤのいずれに比べても、R
FVが著しく低く、ユニフォーミティが優れていること
が判る。
を超えている比較タイヤ■、■、■、従来タイヤ■、■
、■はともに、RPVが高く、ユニフォーミティが悪く
なっている。これに対し、ベルト補強層のスプライス角
度θが20’以下である本発明タイヤIおよびHは、上
記従来タイヤおよび比較タイヤのいずれに比べても、R
FVが著しく低く、ユニフォーミティが優れていること
が判る。
また、第4図から、スプライス角度θが30’や60″
のタイヤでは、ゴムシートを裏打ちした方が裏打ちして
ないものよりもRFVが高くなり、スプライス角度が9
0°のものではこれが逆転する関係になっていることが
判る。
のタイヤでは、ゴムシートを裏打ちした方が裏打ちして
ないものよりもRFVが高くなり、スプライス角度が9
0°のものではこれが逆転する関係になっていることが
判る。
本発明によれば、タイヤ周方向に対するコード角度が実
質的にOoであるベルト補強層を、タイヤ周方向に対す
るスプライス角度20°以下という小さい角度でスプラ
イスし、かつその裏面に薄いゴムシートを裏打ちしたか
ら、従来製作が難しいとされていたスプライス角度20
°以下を実現することを可能にし、タイヤ周上にスプラ
イス部を大幅に分散させることができるため、ユニフォ
ーミティに優れたタイヤにすることができる。
質的にOoであるベルト補強層を、タイヤ周方向に対す
るスプライス角度20°以下という小さい角度でスプラ
イスし、かつその裏面に薄いゴムシートを裏打ちしたか
ら、従来製作が難しいとされていたスプライス角度20
°以下を実現することを可能にし、タイヤ周上にスプラ
イス部を大幅に分散させることができるため、ユニフォ
ーミティに優れたタイヤにすることができる。
また、タイヤ製造に当たり、スプライス角度20″以下
という小さい角度でベルト補強層をスプライスするにも
かかわらず、その裏面を薄いゴムシートで裏打ちしてス
プライスするようにしたから、スプライス作業性を向上
させることができる。
という小さい角度でベルト補強層をスプライスするにも
かかわらず、その裏面を薄いゴムシートで裏打ちしてス
プライスするようにしたから、スプライス作業性を向上
させることができる。
第1図は本発明タイヤの製造に使用される前のベルト補
強層の1例を示す平面図、第2図は同ベルト補強層を貼
り付けた時のスプライス部を示す平面図、第3図は本発
明の空気入リタイヤの1例を示す部分断面図、第4図は
本発明タイヤ、比較タイヤおよび従来タイヤのスプライ
ス角度とユニフォーミティとの関係を示す図である。 1・・・ベルト補強層、2・・・ゴムシート、3・・・
トレッド、4・・・カーカス層、5.5゛・・・ベルト
層、6・・・スプライス部。 第1図
強層の1例を示す平面図、第2図は同ベルト補強層を貼
り付けた時のスプライス部を示す平面図、第3図は本発
明の空気入リタイヤの1例を示す部分断面図、第4図は
本発明タイヤ、比較タイヤおよび従来タイヤのスプライ
ス角度とユニフォーミティとの関係を示す図である。 1・・・ベルト補強層、2・・・ゴムシート、3・・・
トレッド、4・・・カーカス層、5.5゛・・・ベルト
層、6・・・スプライス部。 第1図
Claims (1)
- (1)トレッドとカーカス層との間にタイヤ周方向に対
するコード角度が実質的に0°であるベルト補強層を配
置したタイヤにおいて、前記ベルト補強層のスプライス
部の角度をタイヤ周方向に対して20°以下にすると共
に、裏面側に薄いゴムシートを裏打ちしてなる空気入り
タイヤ(2)タイヤ周方向に対するコード角度が実質的
に0°であるベルト補強層をトレッド部に配置した空気
入りタイヤの製造法において、前記ベルト補強層のスプ
ライス部をタイヤ周方向に対して20°以下になるよう
に切断すると共に、裏面側にタイヤ外周に相当する長さ
の薄いゴムシートを裏打ちし、このゴムシートで裏打ち
されたベルト補強層をカーカス層の外側に巻回して端部
同志をスプライスする空気入りタイヤの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017520A JPH02200502A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 空気入りタイヤおよびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017520A JPH02200502A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 空気入りタイヤおよびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200502A true JPH02200502A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=11946232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017520A Pending JPH02200502A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 空気入りタイヤおよびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02200502A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019415A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-23 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2002539022A (ja) * | 1999-03-17 | 2002-11-19 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 重機械用タイヤ |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1017520A patent/JPH02200502A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002539022A (ja) * | 1999-03-17 | 2002-11-19 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 重機械用タイヤ |
| JP2002019415A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-23 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
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