JPH02200503A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPH02200503A JPH02200503A JP1017519A JP1751989A JPH02200503A JP H02200503 A JPH02200503 A JP H02200503A JP 1017519 A JP1017519 A JP 1017519A JP 1751989 A JP1751989 A JP 1751989A JP H02200503 A JPH02200503 A JP H02200503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sipe
- closed
- thickness
- sipes
- tire
- Prior art date
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1259—Depth of the sipe
- B60C11/1263—Depth of the sipe different within the same sipe
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、トレンド表面に設けられるサイプ(i!い切
れ込み)を改良した空気入りラジアルタイヤ、特に重荷
重用空気入りラジアルタイヤに関する。
れ込み)を改良した空気入りラジアルタイヤ、特に重荷
重用空気入りラジアルタイヤに関する。
従来、重荷重用空気入りラジアルタイヤにおいて制動性
・駆動性の向上および偏摩耗の発生を抑えるために、ト
レッド表面のブロックに両端が開口したサイプ(以下、
オーブンサイプという)を設けている。このオーブンサ
イプの一例を第6図(A)、(B)、(C)に示す。こ
れらの図において、ブロック1を横切るようにサイプ2
が設けられており、サイプ2の両端がそれぞれブロック
1の側部に開口している。第6図(C)においてβはサ
イプ2の厚さを表わす。しかし、このようにオーブンサ
イプを設けた場合、制動性・駆動性の向上が見込まれる
反面、ブロック1をサイプ2により複数個に分割する状
態となるためブロック剛性が低下し、ブロックの動きが
大となるのでヒール・アンド・トウ摩耗やブロック欠け
が発生し易くなる。
・駆動性の向上および偏摩耗の発生を抑えるために、ト
レッド表面のブロックに両端が開口したサイプ(以下、
オーブンサイプという)を設けている。このオーブンサ
イプの一例を第6図(A)、(B)、(C)に示す。こ
れらの図において、ブロック1を横切るようにサイプ2
が設けられており、サイプ2の両端がそれぞれブロック
1の側部に開口している。第6図(C)においてβはサ
イプ2の厚さを表わす。しかし、このようにオーブンサ
イプを設けた場合、制動性・駆動性の向上が見込まれる
反面、ブロック1をサイプ2により複数個に分割する状
態となるためブロック剛性が低下し、ブロックの動きが
大となるのでヒール・アンド・トウ摩耗やブロック欠け
が発生し易くなる。
そこで、第7図(A)、(B)、(C)に示すように一
端が開口して他端が閉鎖したサイプ(以下、クローズド
サイプという)を設けることも行われている。第7図(
A)、 (B)において、ブロック1を横切ることな
くサイプ2が設けられており、サイズ2の一端がブロッ
クlの側部に開口しかつ他端が閉鎖している(以下、サ
イプ2の開口端側をオープン側どいい、閉鎖端側をクロ
ーズ側という)。クローズドサイズの場合には、ブロッ
ク1がサイプ2により複数個に分割されないためブロッ
ク1の動きがオープンサイプの場合に比して制限され、
ヒール・アンド・トウ摩耗やブロック欠けの発生を抑え
ることができる。しかしながら、この反面、サイプ2の
閉鎖端であるサイピングエツジ3に応力が集中してサイ
ピングエツジ3からクラックが発生したり、オーブン側
とクローズ側とでブロック剛性が異なるためブロック1
に偏摩耗が発生したり、さらには、金型のカーフ(サイ
プ成形用骨部材、金型内面から突出した板状のもの)の
剛性不足によるクローズ側でのいわゆるカーフ曲がりが
発生する等の問題がある。
端が開口して他端が閉鎖したサイプ(以下、クローズド
サイプという)を設けることも行われている。第7図(
A)、 (B)において、ブロック1を横切ることな
くサイプ2が設けられており、サイズ2の一端がブロッ
クlの側部に開口しかつ他端が閉鎖している(以下、サ
イプ2の開口端側をオープン側どいい、閉鎖端側をクロ
ーズ側という)。クローズドサイズの場合には、ブロッ
ク1がサイプ2により複数個に分割されないためブロッ
ク1の動きがオープンサイプの場合に比して制限され、
ヒール・アンド・トウ摩耗やブロック欠けの発生を抑え
ることができる。しかしながら、この反面、サイプ2の
閉鎖端であるサイピングエツジ3に応力が集中してサイ
ピングエツジ3からクラックが発生したり、オーブン側
とクローズ側とでブロック剛性が異なるためブロック1
に偏摩耗が発生したり、さらには、金型のカーフ(サイ
プ成形用骨部材、金型内面から突出した板状のもの)の
剛性不足によるクローズ側でのいわゆるカーフ曲がりが
発生する等の問題がある。
本発明は、クローズドサイプを設けた場合における上述
した問題点を解消するためになされたものであって、ヒ
ール・アンド・トウ摩耗やブロック欠けの発生を抑え、
さらに、サイピングエツジからのクランクの発生やカー
フ曲がりの発生等を防止した、トレッド表面にクローズ
ドサイプを設けた空気入りラジアルタイヤを提供するこ
とを目的とする。
した問題点を解消するためになされたものであって、ヒ
ール・アンド・トウ摩耗やブロック欠けの発生を抑え、
さらに、サイピングエツジからのクランクの発生やカー
フ曲がりの発生等を防止した、トレッド表面にクローズ
ドサイプを設けた空気入りラジアルタイヤを提供するこ
とを目的とする。
本発明は、トレッド表面に複数のクローズドサイプを設
けたタイヤにおいて、前記サイプの閉鎖端の厚さを開口
端の厚さよりも大となし、サイプの厚さを閉鎖端又はそ
の付近から開口端方向に徐々に小さくしたことを特徴と
する空気入りラジアルタイヤを要旨とする。
けたタイヤにおいて、前記サイプの閉鎖端の厚さを開口
端の厚さよりも大となし、サイプの厚さを閉鎖端又はそ
の付近から開口端方向に徐々に小さくしたことを特徴と
する空気入りラジアルタイヤを要旨とする。
以下、図を参照してこの手段につき詳しく説明する。
第1図は本発明の空気入りラジアルタイヤのトレッド表
面に形成されたトレッドパターンの一例を示す平面視説
明図である。第1図において、トレッド表面10には複
数のブロック1が配置され、それぞれのブロック1には
複数のサイプ2がタイヤ幅方向FF’ に設けられてい
る。
面に形成されたトレッドパターンの一例を示す平面視説
明図である。第1図において、トレッド表面10には複
数のブロック1が配置され、それぞれのブロック1には
複数のサイプ2がタイヤ幅方向FF’ に設けられてい
る。
このサイプ2は、一端が開口して他端が閉鎖したクロー
ズドサイプである。
ズドサイプである。
サイプ2では、第2図に示すように、閉鎖端であるサイ
ピングエツジ3の厚さtを開口端4の厚さgよりも大と
なし、サイプの厚さをサイピングエツジ3から開口端4
の方向にサイプの全長に亘って徐々に小さくしている(
tag)。
ピングエツジ3の厚さtを開口端4の厚さgよりも大と
なし、サイプの厚さをサイピングエツジ3から開口端4
の方向にサイプの全長に亘って徐々に小さくしている(
tag)。
これは、サイピングエツジ3に応力が集中するのを避け
るためである。また、このようにクローズ側をオーブン
側に比して肉厚化することによりカーフ自体もクローズ
側で肉厚化されるので、クローズ側でのカーフ剛性が大
となり、これによりカーフ曲がりの発生を防ぐことがで
きる。
るためである。また、このようにクローズ側をオーブン
側に比して肉厚化することによりカーフ自体もクローズ
側で肉厚化されるので、クローズ側でのカーフ剛性が大
となり、これによりカーフ曲がりの発生を防ぐことがで
きる。
また、開口端4の厚さgは0.4 ms+≦g:50.
81であることが好ましく、サイピングエツジ3の厚さ
tは1.4g≦t≦3.0 gであることが好ましいa
g <0.4 amの場合にはカーフがオーブン側で
薄(なりすぎてオーブン側でもカーフ曲がりが発生する
ことになり、g >0.8−餉では開口端4が開き過ぎ
て開口端4のエツジで偏摩耗が生じてしまう。また、t
<1.4gでは応力の分散を十分にはかることができず
、一方、t〉3.0gでは厚さtが大きくなり過ぎてサ
イピングエツジ3にも偏摩耗が生じてしまうからである
。
81であることが好ましく、サイピングエツジ3の厚さ
tは1.4g≦t≦3.0 gであることが好ましいa
g <0.4 amの場合にはカーフがオーブン側で
薄(なりすぎてオーブン側でもカーフ曲がりが発生する
ことになり、g >0.8−餉では開口端4が開き過ぎ
て開口端4のエツジで偏摩耗が生じてしまう。また、t
<1.4gでは応力の分散を十分にはかることができず
、一方、t〉3.0gでは厚さtが大きくなり過ぎてサ
イピングエツジ3にも偏摩耗が生じてしまうからである
。
第3図に本発明におけるクローズドサイプの別個を示す
、第3図において、サイプ2aではサイプの厚さをサイ
ピングエツジ3がら開口端4の方向にサイズ長さの半分
程度のところまで徐々に小さくしており、サイプ2bで
はサイプの厚さをサイピングエツジ3から開口端4の方
向にサイプ長さの1/3程度のところまで徐々に小さく
していて、さらに、サイプ2cではサイプの厚さをサイ
ピングエツジ3の付近から開口端4の方向にサイプ長さ
の半分程度のところまで徐々に小さくしている(すなわ
ち、サイピングエツジ3から開口端4の方向に向って僅
かの距離においてサイプの厚さをサイピングエツジ3の
厚さと等しくし、その後、サイプ長さの半分程度のとこ
ろまで徐々に小さくしている)。
、第3図において、サイプ2aではサイプの厚さをサイ
ピングエツジ3がら開口端4の方向にサイズ長さの半分
程度のところまで徐々に小さくしており、サイプ2bで
はサイプの厚さをサイピングエツジ3から開口端4の方
向にサイプ長さの1/3程度のところまで徐々に小さく
していて、さらに、サイプ2cではサイプの厚さをサイ
ピングエツジ3の付近から開口端4の方向にサイプ長さ
の半分程度のところまで徐々に小さくしている(すなわ
ち、サイピングエツジ3から開口端4の方向に向って僅
かの距離においてサイプの厚さをサイピングエツジ3の
厚さと等しくし、その後、サイプ長さの半分程度のとこ
ろまで徐々に小さくしている)。
ところで、クローズドサイプの場合、オーブン側はクロ
ーズ側に比してブロック剛性が低いのでオーブン側に偏
摩耗が発生し易い。そこで、第4図(A)〜(E)に示
すように、サイプ2の深さをオーブン側よりもクローズ
側を大としてクローズ側の剛性を低下させるのが好まし
い。
ーズ側に比してブロック剛性が低いのでオーブン側に偏
摩耗が発生し易い。そこで、第4図(A)〜(E)に示
すように、サイプ2の深さをオーブン側よりもクローズ
側を大としてクローズ側の剛性を低下させるのが好まし
い。
第4図(A)ではオーブン側からクローズ側方向にサイ
プ2の深さを徐々に大きくしており、第4図(B)では
オーブン側からクローズ側方向にサイプ2の深さをサイ
プ長さの273程度のところまで一定とし、その後、急
激に大きくしており、第4図(C)ではオーブン側から
クローズ側方向にサイプ2の深さを急激に大きくしてお
り、第4図(D)ではオーブン側からクローズ側方向に
サイプ2の深さをサイプ長さの半分程度のところまで一
定とし、その後、垂直的に急激に大きくし、ついで一定
としており、第4図(E)ではオーブン側からクローズ
側方向にサイプ2の深さをサイプ長さの1/3程度のと
ころまで一定とし、その後、急激に大きくしている。
プ2の深さを徐々に大きくしており、第4図(B)では
オーブン側からクローズ側方向にサイプ2の深さをサイ
プ長さの273程度のところまで一定とし、その後、急
激に大きくしており、第4図(C)ではオーブン側から
クローズ側方向にサイプ2の深さを急激に大きくしてお
り、第4図(D)ではオーブン側からクローズ側方向に
サイプ2の深さをサイプ長さの半分程度のところまで一
定とし、その後、垂直的に急激に大きくし、ついで一定
としており、第4図(E)ではオーブン側からクローズ
側方向にサイプ2の深さをサイプ長さの1/3程度のと
ころまで一定とし、その後、急激に大きくしている。
さらに、複数のサイプ2が隣り合って配置されている場
合には、ブロック剛性の均一化をはかるために、第5図
に示すように、オーブン側とクローズ側とが互いに交互
となるようにサイプ2を配置するのが好ましい。
合には、ブロック剛性の均一化をはかるために、第5図
に示すように、オーブン側とクローズ側とが互いに交互
となるようにサイプ2を配置するのが好ましい。
以下に実施例を示す。
下記の空気入りラジアルタイヤについて制動性、耐偏摩
耗性、耐クラツク性、ブロック欠けの有無およびカーフ
曲がりの有無を評価した。
耗性、耐クラツク性、ブロック欠けの有無およびカーフ
曲がりの有無を評価した。
この結果を表1に示す。
■ 本発明タイヤ1゜
タイヤサイズ10.00 R2014Pl? 、 )
レッド表面に第8図(A)、 (B)に示すクローズ
ドサイプを有する。
レッド表面に第8図(A)、 (B)に示すクローズ
ドサイプを有する。
これらの図において、a =35.0 mm 、b =
30.0 mm+ Sw =25.Orats 、 g
=0.6 mm、t =1.2mm、 h −20,
On+m Sa =10.OIIIm 、 d’ =1
8.0 m−〇 ■ 本発明タイヤ2゜ タイヤサイズ10.0OR2014PR、トレッド表面
に第9図(A)、 (B)に示すクローズドサイプを
有する。
30.0 mm+ Sw =25.Orats 、 g
=0.6 mm、t =1.2mm、 h −20,
On+m Sa =10.OIIIm 、 d’ =1
8.0 m−〇 ■ 本発明タイヤ2゜ タイヤサイズ10.0OR2014PR、トレッド表面
に第9図(A)、 (B)に示すクローズドサイプを
有する。
これらの図において、a =35.0 am 、b =
30.0 mm 、 w =25.Ovan Sg =
0.6 am、、t =1.21、h =20.0 m
m Sd =10.0 +mm 。
30.0 mm 、 w =25.Ovan Sg =
0.6 am、、t =1.21、h =20.0 m
m Sd =10.0 +mm 。
■ 従来タイヤ1゜
タイヤサイズ10.0OR2014PR、トレッド表面
に第10図(A)、 (B)に示すクローズドサイプ
を有する。
に第10図(A)、 (B)に示すクローズドサイプ
を有する。
これらの図において、a =35.0 mm Sb −
30,0mm 、 w −25,0+ui 、g =0
.6 m+*、 h =20.011111 、d −
12,011816■ 従来タイヤ2゜ タイヤサイズ10.00 R2014Pl?や トレッ
ド表面に第11図(A)、 (B)に示すクローズド
サイプを有する。
30,0mm 、 w −25,0+ui 、g =0
.6 m+*、 h =20.011111 、d −
12,011816■ 従来タイヤ2゜ タイヤサイズ10.00 R2014Pl?や トレッ
ド表面に第11図(A)、 (B)に示すクローズド
サイプを有する。
これらの図において、a −35,0mm+ 、 b
=30.0 mm Xg =0.6 va園、h =2
0.0 mm 、 d =10.0IsIl ゆ 制御1J口月配り汰: 大型車の全輪に各タイヤを装着させ、圧雪路にて初速4
0 km/hからブレーキをかけ、その制動距離により
評価。結果を指数で表わす。
=30.0 mm Xg =0.6 va園、h =2
0.0 mm 、 d =10.0IsIl ゆ 制御1J口月配り汰: 大型車の全輪に各タイヤを装着させ、圧雪路にて初速4
0 km/hからブレーキをかけ、その制動距離により
評価。結果を指数で表わす。
の量・ 渉:
大型車の全輪に各タイヤを装着させ、舗装路を1万km
走行後、ヒール・アンド・トウ段差MSを測定すること
により評価。結果を指数で表わす。ヒール・アンド・ト
ウ段差量Sは、第12図に示すように、ブロック1にお
ける踏み込み側摩耗量と蹴り出し側摩耗量との差をいう
。
走行後、ヒール・アンド・トウ段差MSを測定すること
により評価。結果を指数で表わす。ヒール・アンド・ト
ウ段差量Sは、第12図に示すように、ブロック1にお
ける踏み込み側摩耗量と蹴り出し側摩耗量との差をいう
。
クー り の (サイビングエ ジ久iL久)
: 大型車の全輪に各タイヤを装着させ、舗装路を1万ka
+走行後、発生したサイピングエツジクランクの個数お
よびそのクラックの大きさを測定することにより評価。
: 大型車の全輪に各タイヤを装着させ、舗装路を1万ka
+走行後、発生したサイピングエツジクランクの個数お
よびそのクラックの大きさを測定することにより評価。
結果を指数で表わす。
プロ・り 番の1パ
大型車の全輪に各タイヤを装着させ、舗装路を2万kI
I+走行後、欠けたブロックの個数を測定することによ
り評価。結果を指数で表わす。
I+走行後、欠けたブロックの個数を測定することによ
り評価。結果を指数で表わす。
ただし、ここでいうブロックとは、サイプによって遮ら
れた最小の単位をいう。
れた最小の単位をいう。
カーフ (の量・ 汰:
それぞれのモールド(金型)について各タイヤを10個
ずつ加硫し、その後、11以上歪んだカーフの個数を測
定することにより評価。結果を指数で表わす。
ずつ加硫し、その後、11以上歪んだカーフの個数を測
定することにより評価。結果を指数で表わす。
(本頁以下余白)
4゜
上記表1から明らかなように、本発明タイヤはいずれの
性能においても優れていることが判る。
性能においても優れていることが判る。
以上説明したように本発明によれば、クローズドサイプ
についてクローズ側をオーブン側に比して肉厚化すると
共にサイプの厚さをサイピングエツジ又はその付近から
開口端方向に徐々に小さくしたために、制動性・駆動性
に優れる上に、ヒール・アンド・トウ摩耗やブロック欠
けの発生を抑え、さらに、サイピングエツジからのクラ
ンクの発生やカーフ曲がりの発生等を防止することが可
能となる。
についてクローズ側をオーブン側に比して肉厚化すると
共にサイプの厚さをサイピングエツジ又はその付近から
開口端方向に徐々に小さくしたために、制動性・駆動性
に優れる上に、ヒール・アンド・トウ摩耗やブロック欠
けの発生を抑え、さらに、サイピングエツジからのクラ
ンクの発生やカーフ曲がりの発生等を防止することが可
能となる。
第1図は本発明の空気入りラジアルタイヤのトレッド表
面に形成されたトレッドパターンの一例を示す平面視説
明図、第2図はその一部を拡大して示す平面視説明図、
第3図は本発明におけるサイプの別個を示す平面視説明
図、第4図(A)〜(E)はそれぞれ本発明におけるサ
イプの断面を示す説明図、第5図は本発明におけるサイ
プの配置の一例を示す平面視説明図である。 第6図(A)は従来の空気入りラジアルタイヤにおける
オーブンサイプの平面視説明図、第6図(B)はその断
面説明図、第6図(C)は第6図(A)の一部を拡大し
て示す平面視説明図である。 第7図(A)は従来の空気入りラジアルタイヤにおける
クローズドサイプの平面視説明図、第7図(B)はその
断面説明図、第7図(C)は第6図(A)の一部を拡大
して示す平面視説明図である。 第8図(A)、(B)〜第11図(A)、 CB)は
試験で用いたタイヤにおけるサイプを示したもので、第
8図(A)、第9図(A)、第10図(A)、第11図
(A)は平面視説明図、第8図(B)、第9図(B)、
第10図(B)、第11図(B)は断面説明図である。 第12図はヒール・アンド・トウ段差量を示す説明図で
ある。 1・・・ブロック、 2・・・サイプ、 3・・・サイピング エツジ、 4・・・開口端、 10・・・トレッド表面。
面に形成されたトレッドパターンの一例を示す平面視説
明図、第2図はその一部を拡大して示す平面視説明図、
第3図は本発明におけるサイプの別個を示す平面視説明
図、第4図(A)〜(E)はそれぞれ本発明におけるサ
イプの断面を示す説明図、第5図は本発明におけるサイ
プの配置の一例を示す平面視説明図である。 第6図(A)は従来の空気入りラジアルタイヤにおける
オーブンサイプの平面視説明図、第6図(B)はその断
面説明図、第6図(C)は第6図(A)の一部を拡大し
て示す平面視説明図である。 第7図(A)は従来の空気入りラジアルタイヤにおける
クローズドサイプの平面視説明図、第7図(B)はその
断面説明図、第7図(C)は第6図(A)の一部を拡大
して示す平面視説明図である。 第8図(A)、(B)〜第11図(A)、 CB)は
試験で用いたタイヤにおけるサイプを示したもので、第
8図(A)、第9図(A)、第10図(A)、第11図
(A)は平面視説明図、第8図(B)、第9図(B)、
第10図(B)、第11図(B)は断面説明図である。 第12図はヒール・アンド・トウ段差量を示す説明図で
ある。 1・・・ブロック、 2・・・サイプ、 3・・・サイピング エツジ、 4・・・開口端、 10・・・トレッド表面。
Claims (1)
- トレッド表面に、一端が開口して他端が閉鎖した複数の
サイプを設けたタイヤにおいて、前記サイプの閉鎖端の
厚さを開口端の厚さよりも大となし、サイプの厚さを閉
鎖端又はその付近から開口端方向に徐々に小さくしたこ
とを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017519A JP2890310B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017519A JP2890310B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200503A true JPH02200503A (ja) | 1990-08-08 |
| JP2890310B2 JP2890310B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=11946203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017519A Expired - Fee Related JP2890310B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2890310B2 (ja) |
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06234307A (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-23 | Semperit Reihen Ag | タイヤ |
| JPH08104112A (ja) * | 1993-11-18 | 1996-04-23 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
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| US5814169A (en) * | 1993-11-18 | 1998-09-29 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire including sipes |
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| US6571844B1 (en) * | 1999-07-19 | 2003-06-03 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire having tread including pairs of sipes |
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