JPH02200560A - 液圧式倍力装置 - Google Patents

液圧式倍力装置

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JPH02200560A
JPH02200560A JP1018368A JP1836889A JPH02200560A JP H02200560 A JPH02200560 A JP H02200560A JP 1018368 A JP1018368 A JP 1018368A JP 1836889 A JP1836889 A JP 1836889A JP H02200560 A JPH02200560 A JP H02200560A
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pressure
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両等でマスクシリンダなどの作動を補助す
るために用いられる液圧式倍力装置に関するものである
[従来技術] 例えば、特許[60−176859号に開示される液圧
式倍力装置は、シリンダ孔を形成したシリンダ本体と、
シリンダ孔に摺動自在に挿入して一端側にサーボ室を区
画するピストンと、該ピストンに設けた弁孔と、該弁孔
に配置され圧力室の外部圧力源及び圧力解放源への連通
・遮断を入力に応じて制御する弁装置と、前記弁孔に嵌
合し前記弁装置に入力を制御する制御部材とを備え、前
記弁装置が、ばねにより制御部材側に付勢され軸方向に
移動可能な弁体と、該弁体が着座可能に弁孔内壁に設け
た供給弁座と、前記弁体が着座可能に制御部材に設けた
排出弁座と、該排出弁座と前記弁体とが離座するよう前
記制御部材を前記弁体とは反対側に付勢する戻しばねと
を有している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然るに上記装置において、排出弁座と弁体とが弛めに必
要な通路面積を確保するために軸方向に離座している。
この離座している距離が大きく、作動初期の遊びが大き
い。
本発明はこのような問題に鑑みてなされ、作動初期の遊
びを小さくする液圧式倍力装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の目的は、上述の構成において、不作動時前記制御
部材をシリンダ本体に係合させ前記戻しはねに抗して前
記排出弁座と前記弁体とが着座する方向に前記弁体に対
して移動させるようにした液圧式倍力装置によって達成
される。
〔作 用〕 排出弁座と弁体とは着座するが、この間の隙間は殆んど
零とすることができる。よって制御部材の入力による移
動開始後、直ちに弁装置を作動させて外部圧力源と圧力
室とを連通させ作動遊びを少なくしてブレーキ力を立上
らせることができる。
これにより作動性を向上させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例による液圧式倍力装置について図
面を参照して説明する。
図において、本実施例の装置は全体として(1)で示さ
れ、そのシリンダ本体(2)内の左方部にはマスクシリ
ンダ部(3)が、右方部には第2図にその詳細が示され
る倍力装置部(4)が設けられている。シリンダ本体(
2)には段付孔(5)が形成され、前端は閉塞端となっ
ており、後端開口は蓋体(6)によって閉塞されている
。蓋体(6)はストップリング(4)によりシールリン
グ(7)を介在させてシリンダ本体(2)に固定され、
また図示しないトーボードにこの装置全体が固定されて
いる。
i 体(a)の中心貫通孔(8)においてはカップシー
ルαηに軸状の入力部材(9)が摺動自在に嵌合してい
る。
(なお、本明細書において前方とは図において左方を、
後方とは右方を意味するものとする。)また、入力部材
(9)の後端部に形成される凹所(至)内には図示しな
いブレーキペダルに超合されている連結部材のロッド部
(2)の先端部が受容され、リング(6)によシ抜は止
めされている。ロッド部(至)と本体(2)の後端部と
の間にはブーツQ4が固着され、防塵を行なっている。
シリンダ本体(2)の段付孔(6ンは蓋体(6)が嵌着
する大径孔部aηと大部分を占める小径孔部(至)とか
ら成り、大径孔部α力と小径孔部(財)にわたって第1
ピストンα場が摺動自在に嵌合しており、小径孔部(ト
)の左方部には第2ピストン(1)が摺動自在に嵌合し
ている。第1ピストン曲は後端部、中間部及び前端部に
それぞれ第1大径部Qυ(第2図参照)、第2大径部の
及び第3大径部のを有し、シールリングQ4JQ5(第
2図参照)、カップシール印を装着している。かくして
、第2大径部のと第3大径部(ハ)との間には無圧室万
が形成され、第2大径部のと第1大径部+211との間
にはアキエムレータ圧室@が形成゛される。また、第1
大径部(211と蓋体(6)との間には倍力用圧力室(
ハ)(第2図参照)が形成される。
用圧内室囚のうち無圧室医だけがマスクシリンダ部(3
)に属するものであり、この無圧室印を画成するための
第1ピストン四の前方半部がマスクシリンダ部(3)に
属するが、以下このマスタシリンダ部(3)の詳細につ
いて説明する。第1ピストンQ→の前端部にはポル)C
311が螺着され、このポル)C31)の頭部にははマ
コツブ形状のばね受は關が係合し、軸部にはリング状の
ばね受けC3りが嵌合しておシ、これらはね受けf32
1n間にはね(ロ)が圧縮状態で張設され、ばね受は時
を第2ピストン(1)の後端に、はね受は田を第1ピス
トン四〇前端に圧接させている。
また第1ピストンα9の前端部に形成される頭部として
の第1大径部のにはこれと油接して上述のカップシール
■が装着され、他方第2ピストン翰の後端大径部(至)
にもカップシール關が装着されることによシ第1ピスト
ン四と第2ピストン(1)との間に第1液圧発生室毀が
形成される。
第2ピストン−〇前端大径部(ト)Kもカップシール(
(71が装着され、これにより前端大径部間と後端大径
部(ト)との間に無圧室c39が形成され、またとのピ
ストン(1)とシリンダ本体(2)の底壁部との間に第
2液圧発生室(4I)が形成される。第2ピストン囚は
その前端部に嵌合するはね受け(48とシリンダ本体(
2)の底壁部との間に張設された戻しはねi4Dによっ
て右方に付勢されている。シリンダ本体(2)の前端部
には第2液圧発生室t411と連通して出力口−が形成
され、これは図示しない管路を介して前輪のホイールシ
リンダに接続される。また、図示せずとも第1液圧発生
室四と連通ずるようにシリンダ本体(2) [もう一つ
の出力口が形成され、これは図示しない管路を介して後
輪のホイールシリンダに接続される。
シリンダ本体(2)の前端部分の土壁部にはボス部51
〕が形成され、その液接続孔6zは通常の図示するブレ
ーキ非作動時には戻し孔6(lを介して第2液圧発生室
(411と連通しており、補給孔i49を介して無圧室
c39と常時連通している。また、液接続孔521[F
iグロメットンールOを介してリザーバ(ロ)の接続筒
部−が圧入されている。
リザーバ64は公知の構造を有し、筒状の本体旧の上方
開口はキャップIによって覆われており、内部は液レベ
ル検知室6浸、第11第2リザーバ室I4四+46)に
画成されている。
シリンダ本体(2)の中間部分の土壁部には上述のボス
部l5ilより高いボス部6カが形成され、その液接続
孔(へ)は戻し孔IIIを介して第1液圧発生室胆と連
通しており、補給孔ωを介して無圧富国と常時連通して
いる。また、液接続孔關の上部にはグロメyトシール(
財)を介してリザーバ541の他方の接続筒部−が圧入
されている。
次に第1図及び第2図を参照して倍力装置部(4)の詳
細について説明する。
第1ピストン叫は倍力装置部(4)においても主たる構
成の一つであるが、この後側々周部に形成される上述の
アキエムレータ圧室!の上方に位置してシリンダ本体(
2)にはボス部關が形成され、これに接続部材−が螺着
される。ボス部(へ)内には球弁(ハ)と弁はね(至)
から成る逆止弁が配設され、上方から下方へ向う方向を
順方向とし、通孔(Saa)を介して、接続部材(財)
に接続される管路(9)側はアキエムレータ圧室■と連
通可能となりている。管路8ηにはアキエムレータ(ハ
)が接続され、管路(へ)を介して液圧ポンプ■υの吐
出口が接続されている。また液圧ポンプg]Jは図示せ
ずともモータによって駆動され、その吸込口は管路(ト
)を第2のりザーバωに接続される。このリザーバωは
管路□を介して上述の第1のリザーバ64の接続口部(
43a)に接続される。第1のリザーバ5香は上述のマ
スクシリンダ部(3)及び倍力装置部(4)に対し作動
液の共通のリザーバとして働らくのであるが、第2のリ
ザーバ(イ)はサーボ部用最低液量を保障するために働
らき、仮に一方のリザーバ室圏に接続されるブレーキ系
統が故障して液漏れし、サーボ部への液を供給すること
ができなくなりても液圧ポンプo11によりすでにサー
ボ部が正常に作動するに足る量の液が第2のリザーバω
内に吸引貯蔵されているので、これがサーボ部作動のた
めに働らく。
第1ピストン四の後部には軸方向に段付孔(至)が形成
され、この小径孔部ω及び中径孔部出にわたって可動弁
体的が摺動自在に挿入されている。七の前方端側かシー
ルリング盤を介して小径孔部田に嵌合している。段付孔
−の小径孔部(ト)は径方向通孔(122)を介して無
圧室@と連通している。また可動弁体@には軸方向に段
付孔−の小径孔部(ト)と整列連通する貫通孔(97c
)が形成されている。
段付孔図の小径孔部−と中径孔部ωとの間の段部にシー
ルリング盤を当接させるようにばね受はリング峙が配設
され、これと可動弁体197)の外周部に形成される環
状突起部(cs7a)との間に弁ばね(100)が張設
され、可動弁体−を後方へと付勢している。
第1ピストン四の段付孔−の後端開口部にはスリーブ(
104)がシールリング(103)を装着して嵌着して
お9、これはストッパー(105)によシ抜は止めされ
ている。可動弁体罰の後端部はスリーブ(104)の内
孔I/c摺動自在となりてお夛、後端部は入力部材(9
〕の前端部に形成された凹所(107)と整列している
。可動弁体罰はその環状突起部(97a)がスリーブ(
104)の前端部(104a)と当接することによシ、
その第1ピストン四に対する相対的な後方位置が規制さ
れる。
段付孔−の中径孔部ω内において可動弁体□□□の中間
部の周りには入力家主が形成され、これは第1ピストン
四に形成され走通孔(101)を介してアキエムレータ
圧室(2)と常時連通している。またスリーブ(104
)の周シには連絡室九が形成され、これは倍力用圧力室
(ハ)と常時連通している。可動弁体罰の環状突起部(
97a)とスリーブ(104)の前端部(to4a)と
Kよシ供給弁が構成され、図示の状態では閉じているが
、これが開くとスリーブ(104)に形成した孔(10
9)を介して入力室aと連絡室すすなわち倍力用圧力室
口とは連通する。また、可動弁体罰の後端部と入力部材
(9)の前端の凹所(107)の開口端部に形成される
テーパ状の弁座(t07a)とにより排出弁が構成され
、図示の状態は非作動の状態であるが、本発明によれば
閉じ℃いる。もしくはわずかな隙間をおいて離れている
。スリーブ(104)に形成し走通孔(150) 、可
動弁体罰の軸方向通孔(97c)及び第1ピストン四の
段付孔図の小径孔部(至)、径方向貫通孔(122)、
無圧室飢を介してリザーバ側と倍力用圧力室(ハ)側と
は連通可能としているが、入力部材(9)が前進して弁
座(xo7a)が可動弁体(資)の後端と圧接するとこ
れらの間の連通は遮断される。入力部材(9〕はそのフ
ランジ部(9a)とスリーブ(104)との間に張設さ
れるばねαQによりて後方に付勢されており第1ピスト
ンα9の後端が当接する蓋体(6)の端面に固定される
ストッパー部材(106)によシ、その後方位置が規制
されている。すなわち、可動弁体−の後端と弁座(10
7a)との距離が0もしくは0近くになるように規制し
ている。
本発明の実施例による液圧式倍力装置は以上のように構
成されるのであるが次にこの作用について説明する。
入力部材(9)は図示しないブレーキペダルを踏み込む
と第2図において左方へと移動する。その前端部に形成
される弁座(r07a)は可動弁体罰の後端面に圧接す
る事により、これらによって構成される排出弁が閉じる
即ち連絡室すはリザーバ側とは遮断された状態となる。
♀―−〇このような状態で更に入力部材(9)は前進す
ると可動弁体(資)を押動させてその環状突起部(97
a)を弁座(XO+a)から離座させる。これによりて
アキエムレータ王室から圧液が連絡室すに導入される。
即ち、倍力圧力室のにこの圧液が導入され、ピストン四
の右端受圧部に液圧を作用させ、図において左方への移
動力を付与する。このようにして入力部材(9)の前進
と共に倍力圧力室■の液圧は増大する。
更に所望のブレーキ力が得られるまでの作用を説明する
と、上述のように入力部材(9)が前進すると可動弁体
87)は弁はね(100)の弾性力に抗して第1ピスト
ンα9に対し相対的に左方へ移動し、その環状突起部(
97a)はスリーブ(104)の前端部(104a)か
ら離座する。すなわち、供給弁が開き、入力室aから圧
液が連絡室すを通って圧力室(ハ)内に流入する。これ
により第1ピストンα9はその第1大径部+211の右
端面で液圧力を受圧して左方への移動力が生ずる。なお
、車両の走行開始と共に、を九はブレーキの作動開始と
共にモータが駆動し、液圧ポンプ0υを作動させている
ものとする。ポンプ(911の駆動はアキエムレータ(
ハ)内に所定範囲の圧力、例えば120〜150Kff
/cdの圧力を貯えるようにモータが駆動される。また
第2のリザーバ田には所定量の液が貯蔵される。圧液は
球弁(ハ)を介してアキ為ムレータ圧室c!a内に供給
されている。入力室aには通孔(101)を介してアキ
エムレータ圧室のの圧力が常時加えられている。
第1ピストン四の前進と共に入力部材(9)も前進し、
排出弁は閉じたt\である。第1ピストン四の第3大径
部のに装着されたカップシール@及び第2ピストン四の
大径部に装着されたカップシール01がそれぞれ戻し孔
1115Gを通過すると、第1、第2液圧発生室+4(
H4+1はリザーバ側に対して密閉状態となり、以後、
ピストンαIK前進と共に第1、第2液圧発生室t41
141)の液圧は同等に上昇して行く。
かくて車両に所望のブレーキがかけられる。
所望のブレーキがかけられている状態では入力部材(9
)に連結部材(ロ)を介して加えられている入力と圧力
室翰に導入された液圧Paが入力部材(9)に及ぼす力
とが釣9合い、ま九、液圧Paが第1ピストン四の右端
面に及ぼす力と第1液圧発生室t41の発生液圧P7F
Lが第1ピストン四の左端面に及ぼす力とが釣合って、
第1ピストン四は停止し、供給弁も閉じるに至っている
。すなわち、可動弁体(資)の環状突起部(97a)は
スリーブ(104)の前端部(LO4a)に当接してお
り、圧力室四には上述の一定の液圧Paが導入されてい
る。これによシ倍力作用が得られている。
ブレーキをゆるめるべく運転手がプレーヤペダルを元に
戻すと、入力部材(9)は圧力室」の液圧及びばね(1
0のばね力を受けて右方へと復動する。これにより先端
の凹所(107)が可動弁体−の後端面から離座する。
すなわち、排出弁が開く。圧力室t21の圧液は可動弁
体罰の通孔(97c)及び径方向貫通孔(122)を通
って無圧室面内へと流入する。
圧力塞りの圧力の減少と共に、第1液圧発生室ユの液圧
及びリターンスプリング4′7)のばね力を受けて第1
ピストン叫及び第2ピストン翰は右方へと移動し、図示
の位置をとりブレーキがゆるめられる。
入力部材(9)の復帰位置はスト2パ部材(105)に
よシ規制され、その先端の凹所(107) Fi可動弁
体姉の後端と自接した又は殆んど隙間のない状態になる
なお、人力部材(9)の凹所(107)が可動弁体(資
)の後端と当接して停止するように規制されている場合
には、圧力室(ハ)の圧力でピストンのが入力部材(9
)に相対的に左方へと移動し、これにより排出弁が開き
圧液はリザーバ側へと戻されるので排出弁が閉じて停止
する場合で本圧力室(2)の液はは’<。
とすることができる。
本発明の実施例は以上のような作用を行うのであるが、
更に次のような効果を奏するものである。
すなわち、第2図に示すように装置の不作動時には可動
弁体釣の後端と入力部材(旬の凹所(107)に形成さ
れる弁座(107りとは当接しているが、殆んどその隙
間はOであるのでブレーキをかけるとき、すなわち入力
部材(9)が移動開始するときには直ちに排出弁を閉じ
供給弁を開けることができるのでブレーキの作動特性を
極めて良好なものとすることができる。従来のように可
動弁体の後端と入力部材の先端に形成される弁座との距
離が大きくては、これらをまず当接させるために入力部
材をかなり移動させなければならない、すなわち遊びが
大きいので、ブレーキ作動性がわるかったが、本実施例
によれば大巾にこれを改善することができる。
以上、本発明の実施例について説明したが勿論本発明は
これに限定される事なく、本発明の技術的思想に基づい
て穐々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では排出弁として入力部材の先端部
に形成された円錐形状の凹所によ)弁座を形成し、これ
と可動弁体の後端面とにより排出弁を構成するようにし
たが、これにかえて公知の弁構造を用いる事が出来る。
また本発明が適用される液圧式倍力装置としては図示の
ものに限る事なく一般の液圧式倍力装置にも適用される
事が出来る。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の液圧式倍力装置によれば、初
期の作動特性を従来より一段と良好なものとし、作動性
を向上させて所望のブレーキ力を得るための操作をよシ
円滑かつ容易なものとする事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による液圧式倍力装置の全体を
示す断面図、及び第2図は第1図における倍力装置部の
拡大断面図である。 なお図において、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダ孔を形成したシリンダ本体と、シリンダ孔に摺
    動自在に挿入して一端側にサーボ室を区画するピストン
    と、該ピストンに設けた弁孔と、該弁孔に配置され圧力
    室の外部圧力源及び圧力解放源への連通・遮断を入力に
    応じて制御する弁装置と、前記弁孔に嵌合し前記弁装置
    に入力を制御する制御部材とを備え、前記弁装置が、ば
    ねにより制御部材側に付勢され軸方向に移動可能な弁体
    と、該弁体が着座可能に弁孔内壁に設けた供給弁座と、
    前記弁体が着座可能に制御部材に設けた排出弁座と、該
    排出弁座と前記弁体とが離座するよう前記制御部材を前
    記弁体とは反対側に付勢する戻しばねとを有している液
    圧式倍力装置において、不作動時前記制御部材をシリン
    ダ本体に係合させ前記戻しばねに抗して前記排出弁座と
    前記弁体とが着座する方向に前記弁体に対して移動させ
    るようにした液圧式倍力装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6144064A (ja) * 1984-08-06 1986-03-03 Nissin Kogyo Kk 油圧式倍力装置
JPH0224759U (ja) * 1988-08-03 1990-02-19

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JPH0224759U (ja) * 1988-08-03 1990-02-19

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