JPH0220109A - 可変利得アンプ - Google Patents

可変利得アンプ

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JPH0220109A
JPH0220109A JP17022188A JP17022188A JPH0220109A JP H0220109 A JPH0220109 A JP H0220109A JP 17022188 A JP17022188 A JP 17022188A JP 17022188 A JP17022188 A JP 17022188A JP H0220109 A JPH0220109 A JP H0220109A
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transistor
transistors
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amplifier
differential amplifier
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Yamato Okashin
大和 岡信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は可変利得アンプに関する。
〔発明の概要〕
この発明は、差動アンプの定電流源を制御することによ
り利得制御を行うようにした可変利得アンプにおいて、
差動アンプの出力をベース接地のトランジスタを通じて
取り出すとともに、ダミー回路及び検出回路を設け、そ
の検出出力をフィードバックすることにより、利得の制
御を行っても出力に直流分の変化を生じないようにした
ものである。
〔従来の技術〕
ラジオ受信機に設けられるAGC回路には各種のタイプ
のものがあるが、その1つとして可変利得アンプを使用
するものがある。
また、ラジオ受信機の主要部分を1チップIC化した場
合、そのICの外部端子ピンの数を減らすため、音量調
整を電子ボリューム式としたものがあり、この場合にも
、可変利得アンプを使用するものがある。
そして、そのような可変利得アンプとして、第2図に示
すように、トランジスタQa、 Qb により差動アン
プを構成するとともに、その定電流源用のトランジスタ
Qcのコレクタ電流を制御信号により制御して利得を制
御するものがある。
あるいは、第3図に示すように、トランジスタQd、 
Qe による差動アンプを追加したものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、第2図の可変利得アンプにおいては、制御信
号によりトランジスタQc のコレクタ電流が変化する
と、トランジスタQa、 Qb のコレクタ電流(直流
分)も変化するので、トランジスタQa。
Qb に後段の回路を直結することはできない。
したがって、この可変利得アンプにおいては、直流カフ
)用のコンデンサを通じて後段の回路を接続7すること
になるが、そうすると、利得制御の対象となる信号がオ
ーディオ信号のように周波数が低いとき、そのコンデン
サの容量が大きくなってIC化ができない。
その点、第3図の可変利得アンプにおいては、トランジ
スタQd、 Qe のコレクタ電流は、定電流源用のト
ランジスタQ[のコレクタ電流で決まり、利得の制御信
号により変化することはない。したがって、後段の回路
を直結できるとともに、IC化もできる。
ところが、この可変利得アンプにおいては、トランジス
タQa、 Qb のコレクタ電流は、トランジスタQd
、 Qeのベース・エミッタ間電圧(J、7V)と、ト
ランジスタQf のコレクタ・エミッタ間電圧(!=i
0.2V)との和の電圧である0、9Vとなり、負荷抵
抗器Ra、 Rb にも0.2V程度の端子電圧が必要
なので、このアンプにおいては、電源電圧は、1.lV
以上必要となる。
しかし、電源が1本の単3電池であって、その終止電圧
を0.9Vとすると(これは、定格電圧1.5■の60
%)  このアンプは作動しないことになる。
この発明は、以上のような問題点を解決しようとするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明においては、差動アンプの定電流源
を制御することにより利得の制御を行うようにした可変
利得アンプにおいて、差動アンプの出力をベース接地の
トランジスタを通じて取り出すとともに、ダミー回路及
び検出回路を設け、その検出出力を負帰還する。
〔作用〕
出力の直流分が変化すると、これがフィードバンクによ
りキャンセルされる。
〔実施例〕
第1図において、トランジスタQl、Q2 のエミッタ
が互いに接続されるとともに、これらエミッタと接地と
の間に、定電流源用のトランジスタQ 3 。
Q4 のコレクタ・エミッタ間が並列に接続されて差動
アンプ(1)が構成される。そして、トランジスタQ、
、 Q2 のコレクタが、抵抗器R3,R,2を通じて
電源端子T、に接続されるとともに、トランジスタQ1
 のベースが、例えば中間周波アンプの前段S +  
に接続され、トランジスタQ2 のベースが端子T1に
接続される。さらに、トランジスタQ3゜Q、のベース
には、端子T3 からAGC電圧Eaが供給される。
また、トランジスタQ、、 Q2 のコレクタが、トラ
ンジスタQs、Qs のエミッタに接続され、そのコレ
クタと接地との間に抵抗器R5,R6が接続されるとと
もに、トランジスタQs、 Qs のベースが後述する
素子R,,,Q、、に接続されてトランジスタQ s 
、 Q a はベース接地とされる。
さらに、トランジスタQs、Qg のコレクタが、トラ
ンジスタq、 Q、のベースに接続され、そのコレクタ
が接地されるとともに、そのエミッタと端子T、との間
に、トランジスタQ s 、 Q +。のコレ、フタ・
エミッタ間が接続され、トランジスタQ7゜Q8 (’
)、、Il−ミンクがトランジスタ(e41+ 、  
Q ! 2のベースに接続され、そのダミ/りが抵抗器
R11、Rを1巾じご接地され、ぞQ)−77″力(後
段の回路(図示せずンに接続さt7、る。そこで5、ト
ランジスタQ3. Q、。には端子′1゛2 を通i;
 −7:’ t+lTポのベースバイアス電圧bbが供
給さ17′1て)・う′・・ジスqQ9゜Q、、lは定
電流源とされるととも(5−2にれに、よりトランジス
タQ、Q8 はエミッ9゛ノオロワとされる。
以上がメインの信号ラインであるが、この信号ライン古
直流的に等価なダミー回路(′2)が設けられる。、t
′なわち、端子T、と接地との間に、抵抗器R22&、
)ラン・すフタQ22.  Q24Cブ);1しjlり
・ダミ7・夕間とが直列接続され、トラ゛/ジフタQ2
□のベースが端子下2 に接続され、トランジスタ0,
24のベースが端子′I゛3 に接続される、。
そして、同様に、トラ2ジスタQ22のコレクタに、ト
ランジスタ〔ユ2□のダミフタが接続され、そのコレク
タと接地との間に抵抗器R26が接続されるとともに、
そのベースがトラ゛・′ジスタQ6 のベースに接続さ
tしてトラ゛、′7フフタQ、6はベース接地とされる
。また、トランジスタQ 2 R,Q 3 、) 、 
 C,L 12及び抵抗器R12が、トランジスタQ、
+、 Q、、っ、;―及び抵抗器Ri 2と同じ関係で
端子′r、及″5接jtI2B1、接続され、トランジ
スタQ28のく−スがトラン、・5スタQ26のコレク
タに接続される。
さら1ご、直流電位の検出回路(3)が設は仁、′)れ
、・−1すなわち、トランジスタQ3□のコ1ノクタと
端「■゛との間に、基2f!電流用のトランジスタQ4
1のコし/フタ・エミ:ノタ間が接続され、そのベース
が端子T2 に接続され、トランジスタQ、、、  I
J、、の:11゜フタが、トランジスタQ42の(−ス
に接続さ)1、そのダミツタが接地され、そのコレクタ
と端−F’I”との間に抵抗器R42が接続されるとと
もに、ぞのコレクタがトランジスタQ5、Q6.Q、、
t17)ベースに接続される。
なお、対応するトランジスタ及び抵抗器は、ζl−いに
等しい特性及び値とされる。、すなわち、Q=Q2=Q
22.  Q3=Q4=02−、  Qs=Qa=Qz
t、。
Q7=Qa=Q、e、  Qs=Q+o=Q3o  Q
x−CJ−iQ3□、R1=R2=Rzz、R3−・R
6=R7,+、RR,2−二)ぜ、、!:される。。
このような構成1ごよれば、i−””i :、−ジフタ
Q、1のコレクタ電流ど、トランジスタQ32のコレク
タ電流との差の電流i s が、トランジスタQ42の
ベースに供給され、このトランジスタQ42のコレクタ
には差電流IS(ご対応した大きさのコレクタ電流が流
れごそのコレクタは差電流1s に対応した直流電位と
なる。そして、この直流電位によりトランジス9 Q5
. QL Ql&のベースがバイアスされてトーラ”−
スクQ11.シつ5、Q26はベース接地として動作す
る1〜 し戸、−力クー、で、前後S1  から中間周波信号が
供給されると、この中間周波信号は、前段S、→差動ア
ンプ(1)→ベース接地のトラン°゛ジフタQs、Qs
→エミッタフtロワのトランジスタQ、、 QIl→エ
ミッタ接地のトラ゛/ジフタQ、、、  Q、2の信号
ラインを通じてそのコし・フタに増幅されで取り出され
る。
そして、この場合、端子′r、のAGC電圧Eaが変化
すると、これに対応してトランジスタ0.。
Q、のコレクタ電流が変化するので、アンプ(1)の利
得が変化し、したがって、この回路は可変利得アンプと
して働いてAGCが行われるっまた、へGC電圧Ea 
によりトランジスタQI。
Q4 のコレクタ電流が変化すれば、トランジスタQ、
、 Q2 のコレクタ電流も変化してそのコレクタの直
流電位も変化するが、素子R12,Q22.  Q24
が差動アンプ(1)の片側の素子R2,Q 2. Q 
+  と等しい接続関係とされているとともに、等しい
動作条件とされているので、トランジスタQ22のニフ
レフタの直流電位もAGC電圧Ea によりトランジス
タQ2 のコレクタの直流電位に追従して変化する。
そして、今、AGC電圧Ea によりトラン・、・フタ
Q22〈及びQ、、 Q2)のコレクタ電流が増加した
とするば、そのコレクタの直流電位の低下−トランジス
タQ26のベース・エミッタ間電圧の減少−・そのコレ
クタ電流の減少となるはずである。
しかし、トランジスタQ26のコレクタ電流が減少する
と、そのコレクタの直流電位の低下〜→トランジスフタ
28はエミッタフォロワなので、そのエミッタの直流電
位の低下→トランジスタQ32のコレクタ電流の減少−
差電流Isの増加→トランジスタQ、2のコレクタ電流
の増加−そのコレクタの直流電位の低下→トランジスタ
Q26のコレクタ電流の増加、という過程により、AG
C電圧Ea によるトランジスタQ25のコレクタ電流
の減少はキャンセルされる。
また、逆に、AGC?J圧Ea によりトランジスタQ
26のコレクタ電流が増加しようとしても、同様にして
キャンセルされる。こうして、rs+。
となる状態で、トランジスタQ2,4 Q2.−+ Q
32→Q4.のフィードバックループが安定し、トラン
ジスタQ26のコレクタ電流は、へGC電圧Ea にか
かわらず一定値に保たれる。
あるいは5.ΔGC電圧Ea によりトランジスタQ2
6のエミッタの直流電位が変化してもフィードバンクル
ープによりトランジスタQ26のベースの直流電位が追
従して変化するので、トランジスタQ26のベース・エ
ミッタ間電圧は一定値に保たれる。
そして、このとき、ダミー回路(2)のトランジスタQ
 22.  Q 24 、  Q 26及び抵抗器L2
.  R211の接続関係と、メインの信号ラインのト
ランジスタQ2゜(L、Qll(及びQl、 Q3. 
QS)及び抵抗器R2,R11(及びR,、R3)の接
続関係とは等しくされているとともに、トランジスタQ
s、Qsにはトランジスタ02Bと等しいベースバイア
ス電圧が供給されているので、AGC電圧Eaにかかわ
らずトランジスタ05゜Q6 のコレクタ電流はトラン
ジスタQ28のコレクタ電流に等しい一定値に保たれる
。また、これにより後段のトランジスタQフ〜Q8.の
動作点も、AGC電圧Ea にかかわらず一定に保たれ
る。
なお、このとき、トランジスタQ7〜QI2の各接続関
係と、トランジスタQ30 % Q32の接続関係とは
等しいので、トランジスタQ1□、Q、2の各コレクタ
電流は、トランジスタQ1.のコレクタ電流に等しく、
したがって、基準の定電流源であるトランジスタQ41
のコレクタ電流にほぼ等しい。
こうして、この発明によれば、差動アンプ(1)の定電
流源用のトランジスタQ 3 、 Q 4 を制御する
ことにより利得制御を行うことができるが、この場合、
特にこの発明によれば、メインの信号ラインである差動
アンプ(1)にベース接地のトランジスタQ s 、 
Q e を接続するとともに、これらと直流的に等価な
ダミー回路(2)を設け、このダミー回路(2)を通じ
てトランジスタQ、Q6のベースの直流電位を補正して
いるので、トランジスタQ、、 Q、のコレクタ電流の
直流分を制御電圧にかかわらず一定値に保つことができ
る。
したがって、前後の回路を直結することができ、直流カ
ット用コンデンサが不要となるので、IC化が容易であ
る。
また、端子T、の電源電圧Vccから見た場合、端子′
FI  と接地との間に直列接続された素子に必要とさ
れる電圧が0.9vを越えることがなく、したがって、
1本の単3電池で、その終止電圧0.9Vまで動作させ
ることができる。
なお、上述においては、説明を簡単にするため、アンプ
(1)の定電流源用のトランジスタをトランジスタQ3
. Q、の2つとしたが、例えばトランジスタQ3 の
ベース・エミッタ間の接合面積を、もとのトランジスタ
Q、のそれの2倍とすることにより、ベース・エミッタ
間電圧が等し、いときのトランジスタQ3 のコレクタ
電流を、もとのトランジスタQ3 のコレクタ電流の2
倍とすれば、トランジスタQ、を省略できる。
また、例えばトランジスタQ1〜Q 1. Q 22 
、 Q 24のベース・エミッタ間の接合面積を、Q、
(Q2) :Q22= 03(Ql) : Q24= 
N : l  (N >1)とすれば、トランジスタQ
、、、  Q、2の出力電流をトランジスタQ41のN
倍にできる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、メインの信号ラインである差動アン
プ(1)にベース接地のトランジスタQ s 、 Q 
6を接続するとともに、これらと直流的に等価なダミー
回路(2)を設け、このダミー回路〔2)う通じてトラ
ンジスタQ s 、 Q e のベースの直流電位を補
正しているので、トランジスタQ =、、 Q 6 の
コレクタ電流の直流分を制御電圧にかかわらず一定値に
保つことができる。
したがって、前後の回路を直結することができ、直流カ
フ)用コンデンサが不要となるので、IC化が容易であ
る1、 また、端fT 、  (,1)電源ミノ王Vccか7し
見た場合、端子T、  と接地との間に直列接続された
素子に必要とされる電圧が+1.gvを越えるJ、とが
なく、したが−って、1本の単:3電池で、その終止電
圧0.9Vまで動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一=−例の接続図、第2図及び第3
図はその説明のための図であろ1゜(1)は差動了ンブ
、(2)はダミー回路、(3)は検出回路であろ9゜ 代  理  人     伊  藤     貞同 松 隈 秀 盛 全イ*ey+Don5 第2図 全体の回冨4図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号の供給される差動アンプと、 この差動アンプの差動出力を取り出す1対のベース接地
    のトランジスタと、 上記差動アンプ及び上記1対のトランジスタと直流的に
    等価なダミー回路と、 このダミー回路の直流動作点を検出する検出回路とを有
    し、 上記差動アンプの定電流源の出力電流を制御信号により
    制御して利得の制御を行うとともに、上記制御信号を上
    記ダミー回路に供給し、 上記検出回路の検出出力を上記ダミー回路にフィードバ
    ックし、かつ、 上記検出回路の検出出力を上記1対のトランジスタのベ
    ースに供給してこの1対のトランジスタのコレクタから
    上記制御信号にしたがって利得が制御されるとともに、
    この利得制御にかかわらず一定の直流分を有する出力信
    号を取り出すようにした可変利得アンプ。
JP63170221A 1988-07-08 1988-07-08 可変利得アンプ Expired - Fee Related JP2881771B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5753117A (en) * 1980-09-17 1982-03-30 Pioneer Electronic Corp Volume control circuit
JPS58161513A (ja) * 1982-03-19 1983-09-26 Toshiba Corp 利得制御増幅回路
JPS6061825U (ja) * 1983-09-30 1985-04-30 株式会社アドバンテスト 差動増幅器

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