JPH02201221A - 速度色彩表示装置 - Google Patents
速度色彩表示装置Info
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- JPH02201221A JPH02201221A JP1002818A JP281889A JPH02201221A JP H02201221 A JPH02201221 A JP H02201221A JP 1002818 A JP1002818 A JP 1002818A JP 281889 A JP281889 A JP 281889A JP H02201221 A JPH02201221 A JP H02201221A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明は、異った速度を異った色彩で表示する速度色彩
表示装置に関し、特に、並列速度コードに対応して光三
原色発光体のうち所定の色彩を発光させて色彩表示板に
速度により異なる色彩を合成発光させるとともに、車両
に実装される車速色彩表示装置に関する。 〔従来の技術〕 一般に速度を表示するための装置は速度計と呼ばれ、速
度を表示する手段として速度指示針を回動させたり、ま
たは光電式に速度を数字表示していた。また、速度を大
まかな速度ゾーンに分け、各速度ゾーンごとに色別のラ
ンプを点灯させるものがあった。この速度ゾーンを色別
に点灯表示する装置としては1例えば、大型トラックの
運転台上方に取付けられた速度表示灯があり、この種の
速度表示灯は、赤、黄、青の3種類の表示灯を並設して
、当該大型トラックがどのくらいの速度を出しているか
を第三者に知らせ、適確な安全措置を取れるようにした
ものであった。 また、速度を色彩表示する装置ではないが、一般車両に
はブレーキ操作が行われたことを後方の車両に知らせる
ブレーキ表示灯が各車両の後方に配設されて、前方車両
の減速に備えるように警告を発するように構成されてい
た。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来技術の速度表示装置において、速度
指示針で速度を表示するもの又は速度を数字で表示する
ものにおいては、遠方からの速度読み取りが困難であっ
たとともに、特に速度を数字で表示する場合、速度が絶
えず変化する時には近方からでも読み取りが困難であっ
た。 また、速度をいくつかの速度ゾーンに分けて色別にラン
プ表示するものにあっては、ゾーン区分が大まかすぎて
速度変化を適確に把握することができなかったと同時に
、とくに大型車両の速度表示灯は車両の前方だけに設け
られているので、後方の車両がその速度および速度変化
を表示色で知ることは出来なかった。 さらに、ブレーキ表示灯の点灯(一般には赤色発光)に
より前方車両の減速を知ることが出来るが、前方車両が
どの程度まで減速されたかは知ることができず、車間距
離が不十分である場合、前方車両が大幅に減速されてい
るとブレーキ操作が間に合わず、追突事故を発生させて
いた。 本発明は1以上のような実情を背景としてなされたもの
で、異った速度を異った色彩で表示すると同時に、連続
的に変化する速度を色相の連続変化として発光表示する
速度色彩表示装置、特に、少くとも車両後方に表示部を
配設して連続的な車速変化を連続的な色相変化として表
示する車速色彩表示装置を提供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明にかかわる速度色彩
表示装置において、速度を検出して速度パルス信号を発
生させる速度検出部と、速度パルス信号を直列な2進コ
ードである速度ディジタル信号に変換するとともに、速
度ディジタル信号を構成する直列速度コードを更に並列
速度コードに変換する速度表示制御部と、並列速度コー
ドのビット数に対応した複数の光源色発光体、および色
彩表示板を備えて、異った速度を表す並列速度コードに
より異った色彩を表示する速度色彩表示部とから構成す
ると効果的である。 そして、速度表示制御部が、基本パルス信号を発生する
基本パルス発生手段と、速度パルス信号を基本パルス信
号で分割して速度分割パルス信号を形成する信号分割手
段と、速度分割パルス信号のパルス数をカウントして直
列な速度ディジタル信号へと2進数化して直列速度コー
ドを得るアナログ/ディジタル変換手段と、獲得された
直列速度コードを並列速度コードへと変換する直列/並
列変換手段とを備えると好都合である。 また、速度色彩表示部が、発光面を備えた色彩表示板と
、少くとも1組の光三原色発光体と、並列速度コード数
だけ設けられ光三原色発光体に電気接続される複数の発
光ドライバとから構成されるとともに、各発光ドライバ
が並列速度コードの1または0に対応して作動し、前記
光三原色発光体のうち、並列速度コードに対応する部分
を発光作動させることで、色彩表示板の発光面に赤、緑
、青および他の合成色を発色させるように形成すると都
合がよい。 さらに、本発明にかかわる好適な実施例において、速度
が車両速度であり、車速検出部にブレーキ操作検知器を
付設するとともに、ブレーキ操作検知器から出力される
ブレーキ操作信号を車速表示制御部へ入力して、ブレー
キ操作を表す並列ブレーキコード八と変換し、車速色彩
表示部において、ブレーキ操作が行われていることを表
す特定の色彩を発光表示させるように形成すると便利で
ある。 〔作 用〕 本発明にかかわる速度色彩表示装置は、以上のような構
成によって、連続的に変化する速度を並列速度コードの
変化として把握し、並列速度コードの各ビットの1また
は0に従って、対応する光源色発光体を発光させるよう
に構成することで、速度色彩表示部において、異った速
度に対応する異った色彩を発光表示するように形成して
いる。 そして、本発明を車両に実装する場合、車速検出部にブ
レーキ操作検知器を付設して、車速色彩表示部において
ブレーキ操作を示す特定の色彩を発光表示するように形
成すると、従来のブレーキ表示灯と同様な警告作用を発
揮できる。 【実施例】 以下、本発明にかかわる好適な実施例を図面に基づいて
説明する。 第1図において1本発明にかかわる速度色彩表示装置1
は、速度Sを検出して速度パルス信号SPSを発生する
速度検出部2と、速度パルス信号を直列な2進コードで
ある速度ディジタル信号SDSに変換するとともに、こ
の速度ディジタル信号SDSを構成する直列速度コード
SSCを更に並列速度コードPSCに変換する速度表示
制御部3と、並列速度コードpscのビット数に対応し
た複数の光源色発光体40.40・・・、および色彩表
示板42を備えて、異った速度を表す並列速度コードP
SCにより異った色彩を表示する速度色彩表示部4とか
ら構成されている。 従って、一定速度Sを表す並列速度コードが図右側にあ
る青色の光源色発光体40を発光させると、色彩表示板
に青色が発光表示され1図中央と図右側とにある緑色お
よび青色の光源色発光体40.40が同時に発光すると
、色彩表示板42で合成されて黄色が発光表示される。 また、速度Sが変化すると、例えば発光表示される色彩
が青から黄色へと色相変化する。 第2図と第3図とにおいて、本発明にかかわる速度表示
制御部を説明すると、この速度表示制御部3は、速度検
出部2から出力される速度パルス信号SPSを、先ず、
信号分割手段30に入力する。信号分割手段30には、
基本パルス発生手段32が付加されていて、基本パルス
信号を信号分割手段30へ入力し、速度パルス信号sp
Sを基本パルス信号Pで分割して速度分割パルス信号P
2を形成する。アナログ/ディジタル変換手段34は、
アナログ信号である速度分割パルス信号P2のパルス数
をカウントすることで、例えば011011011・・
・のように、0と1の2進数で表わされる速度ディジタ
ル信号SDSへと変換する。この場合、速度ディジタル
信号SDSは、速度分割パルス信号P2が入力される順
序(時間経過)に従ってディジタル化されるので、直列
速度コードPSCで表わされる。そこで、この直列速度
コードpscを直列/並列変換手段36で並列速度コー
ドPSCに変換して出力し、次の速度色彩表示部4(第
1図、第4図を参照)で速度色彩表示ができるように構
成している。 第4図において、速度色彩表示部4は、速度表示制御部
3(第1図を参照)と光源色発光体40との間に、並列
速度コードPSCのビット数と同じ個数だけの発光ドラ
イバ44.44・・・を介設させているので、少くとも
一組の赤(R)、緑(G)、青CB)という光三原色を
備えた光源色発光体40を、発光ドライバ44へ入力す
る並列速度コードPSCの各ビットにおける1またはO
に対応させて発光させるので、速度S(第1図を参照)
に対応した原色光線40Aを発射して、色彩表示板42
において、異った速度Sを異った色彩で発光表示する。 第5図と第6図とにおいて、光源色発光体40が三組だ
け設けられて3つずつの赤(R1)、(R2)、(R3
)、緑(G 1)、(02)、(G 3)、青(B1)
、(B2)、(B3)を備えるとともに、並列速度コー
ドPSCが対応数の9ビツトである場合を説明すると1
例えば、並列速度コードPSCが111000000で
あり、かつ9個の発光ドライバ44が2進コードの有効
数字=1に対応して9個の光源色発光体40を発光させ
る構成により。 (R1)、(R2)、(R3)から赤い原色光線40A
を発射して1色彩表示板42に赤色を発光させる。 また、並列速度コードPSCが011011011であ
ると、赤(R2)、(R3)、緑(G 2)、(G 3
)、青(B 2)、(B 3)を同時に発光させるので
、色彩表示板42に白色が発光表示される。もちろん、
発光ドライバ44を2進コードの無効数字二〇に対応し
て作動するように構成することもできる。 第7図から第9図に従って1本発明を車両に適用した場
合の実施例について説明する。 第7図において、第1図の速度検出部2は車速検出部2
Aとなって、車速検出器20aとブレーキ操作検知器2
0bとを備え、速度表示制御部3は車速表示制御部3A
となって、車両の速度パルス信号SPSを車両の速度デ
ィジタル信号SDSに変換するために、第2図の信号分
割手段30としてアンド・ゲート30aを、基本パルス
発生手段32としてクロックゼネレータ32aを、アナ
ログ/ディジタル変換手段34としてカウンタ34a及
び第1エンコーダ34bを、直列/並列変換手段36と
して第2エンコーダ36aを、それぞれ−実施形態とし
て採用している・ なお、車速検出部2Aのブレーキ操作検知器20bは、
ブレーキ操作が行われると、車速表示制御部3Aの第1
エンコーダ34bへ直にブレーキ操作ディジタル信号B
DSを入力するように形成している0本実施例では、ブ
レーキ操作ディジタル信号BDSが入力されると、第1
エンコーダ34bがカウンタ34aから入力を中断して
111000000という特定コードを出力し、車速色
彩表示部4Aにおいて赤色を発光表示するように構成さ
れているので(第4図から第6図の説明を参照)、従来
のブレーキ表示灯(第8図、第9図を参照)を設置しな
くてもよくなる。 車速色彩表示部4Aは、3組9個の光源色発光体40a
(第6図を参照)を9個の発光ドライバ44aで発光作
動させるカラー用電子銃を採用したもので、第1図、第
4図の色彩表示板42として色彩表示管42aおよび蛍
光面などの発光面42bを採用している。従って、原色
光線40Aが発射されると発光面42b全体が発光して
色彩表示できる。 第8図と第9図とにおいて、本実施例は、車両5の後方
に前記車速色彩表示部4Aを設置している8図示のよう
に、車速色彩表示部4Aは、リアウィンド50の内部に
設置してもよいし、バックナンバープレート52の上方
に設置してもよい、また、第7図で説明したように、ブ
レーキ表示灯54.54の代りに設置してブレーキ操作
時に赤色発光し、非ブレーキ操作時には速度を色彩表示
するように構成することもできる。もちろん、車速色彩
表示部4Aの設置位置は車両5の後方に限定されるもの
ではなく、車両5の上方または前方に1つ以上設置して
も差支えない。 また、速度色彩表示部4または車速色彩表示部4Aに発
光表示される色彩は、低速度を暖色系統とし、高速度を
寒色系統とすると、炎の色彩と温度とのアナロジ−で感
覚的に速度が把握しやすい6例えば、オレンジ(橙)→
黄→黄緑→緑→青→紺というように、並列速度コードP
SCを構成および配列して、表示色彩を炎の色彩と温度
との関係に関連づけて色相配列するとよいが、色相配列
を以上に限定するものではない。 〔発明の効果〕 本発明にかかわる速度色彩表示装置は、以上のような構
成により少なくとも下記の効果を奏する。 請求項1の速度色彩表示装置では、異った速度を異った
色彩で速度表示するので、速度の連続変化を変化速度お
よび変化量の2方面から迅速かつ適確に把握できる。 請求項2の速度色彩表示装置では、ごく簡単な装置構成
で並列速度コードを獲得して、並列速度コードを光三原
色の合成により色彩として発光表示できるので、速度変
化に即応する多様な色相変化を実現することができる。 請求項3の速度色彩表示装置では、速度変化を色彩の変
化として発光表示するので、追突事故防止に有効である
とともに、ブレーキ操作を特定の色彩、例えば赤色で発
光表示するので。 従来のブレーキ表示灯に代えて本装置を設置することが
できる。
表示装置に関し、特に、並列速度コードに対応して光三
原色発光体のうち所定の色彩を発光させて色彩表示板に
速度により異なる色彩を合成発光させるとともに、車両
に実装される車速色彩表示装置に関する。 〔従来の技術〕 一般に速度を表示するための装置は速度計と呼ばれ、速
度を表示する手段として速度指示針を回動させたり、ま
たは光電式に速度を数字表示していた。また、速度を大
まかな速度ゾーンに分け、各速度ゾーンごとに色別のラ
ンプを点灯させるものがあった。この速度ゾーンを色別
に点灯表示する装置としては1例えば、大型トラックの
運転台上方に取付けられた速度表示灯があり、この種の
速度表示灯は、赤、黄、青の3種類の表示灯を並設して
、当該大型トラックがどのくらいの速度を出しているか
を第三者に知らせ、適確な安全措置を取れるようにした
ものであった。 また、速度を色彩表示する装置ではないが、一般車両に
はブレーキ操作が行われたことを後方の車両に知らせる
ブレーキ表示灯が各車両の後方に配設されて、前方車両
の減速に備えるように警告を発するように構成されてい
た。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来技術の速度表示装置において、速度
指示針で速度を表示するもの又は速度を数字で表示する
ものにおいては、遠方からの速度読み取りが困難であっ
たとともに、特に速度を数字で表示する場合、速度が絶
えず変化する時には近方からでも読み取りが困難であっ
た。 また、速度をいくつかの速度ゾーンに分けて色別にラン
プ表示するものにあっては、ゾーン区分が大まかすぎて
速度変化を適確に把握することができなかったと同時に
、とくに大型車両の速度表示灯は車両の前方だけに設け
られているので、後方の車両がその速度および速度変化
を表示色で知ることは出来なかった。 さらに、ブレーキ表示灯の点灯(一般には赤色発光)に
より前方車両の減速を知ることが出来るが、前方車両が
どの程度まで減速されたかは知ることができず、車間距
離が不十分である場合、前方車両が大幅に減速されてい
るとブレーキ操作が間に合わず、追突事故を発生させて
いた。 本発明は1以上のような実情を背景としてなされたもの
で、異った速度を異った色彩で表示すると同時に、連続
的に変化する速度を色相の連続変化として発光表示する
速度色彩表示装置、特に、少くとも車両後方に表示部を
配設して連続的な車速変化を連続的な色相変化として表
示する車速色彩表示装置を提供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明にかかわる速度色彩
表示装置において、速度を検出して速度パルス信号を発
生させる速度検出部と、速度パルス信号を直列な2進コ
ードである速度ディジタル信号に変換するとともに、速
度ディジタル信号を構成する直列速度コードを更に並列
速度コードに変換する速度表示制御部と、並列速度コー
ドのビット数に対応した複数の光源色発光体、および色
彩表示板を備えて、異った速度を表す並列速度コードに
より異った色彩を表示する速度色彩表示部とから構成す
ると効果的である。 そして、速度表示制御部が、基本パルス信号を発生する
基本パルス発生手段と、速度パルス信号を基本パルス信
号で分割して速度分割パルス信号を形成する信号分割手
段と、速度分割パルス信号のパルス数をカウントして直
列な速度ディジタル信号へと2進数化して直列速度コー
ドを得るアナログ/ディジタル変換手段と、獲得された
直列速度コードを並列速度コードへと変換する直列/並
列変換手段とを備えると好都合である。 また、速度色彩表示部が、発光面を備えた色彩表示板と
、少くとも1組の光三原色発光体と、並列速度コード数
だけ設けられ光三原色発光体に電気接続される複数の発
光ドライバとから構成されるとともに、各発光ドライバ
が並列速度コードの1または0に対応して作動し、前記
光三原色発光体のうち、並列速度コードに対応する部分
を発光作動させることで、色彩表示板の発光面に赤、緑
、青および他の合成色を発色させるように形成すると都
合がよい。 さらに、本発明にかかわる好適な実施例において、速度
が車両速度であり、車速検出部にブレーキ操作検知器を
付設するとともに、ブレーキ操作検知器から出力される
ブレーキ操作信号を車速表示制御部へ入力して、ブレー
キ操作を表す並列ブレーキコード八と変換し、車速色彩
表示部において、ブレーキ操作が行われていることを表
す特定の色彩を発光表示させるように形成すると便利で
ある。 〔作 用〕 本発明にかかわる速度色彩表示装置は、以上のような構
成によって、連続的に変化する速度を並列速度コードの
変化として把握し、並列速度コードの各ビットの1また
は0に従って、対応する光源色発光体を発光させるよう
に構成することで、速度色彩表示部において、異った速
度に対応する異った色彩を発光表示するように形成して
いる。 そして、本発明を車両に実装する場合、車速検出部にブ
レーキ操作検知器を付設して、車速色彩表示部において
ブレーキ操作を示す特定の色彩を発光表示するように形
成すると、従来のブレーキ表示灯と同様な警告作用を発
揮できる。 【実施例】 以下、本発明にかかわる好適な実施例を図面に基づいて
説明する。 第1図において1本発明にかかわる速度色彩表示装置1
は、速度Sを検出して速度パルス信号SPSを発生する
速度検出部2と、速度パルス信号を直列な2進コードで
ある速度ディジタル信号SDSに変換するとともに、こ
の速度ディジタル信号SDSを構成する直列速度コード
SSCを更に並列速度コードPSCに変換する速度表示
制御部3と、並列速度コードpscのビット数に対応し
た複数の光源色発光体40.40・・・、および色彩表
示板42を備えて、異った速度を表す並列速度コードP
SCにより異った色彩を表示する速度色彩表示部4とか
ら構成されている。 従って、一定速度Sを表す並列速度コードが図右側にあ
る青色の光源色発光体40を発光させると、色彩表示板
に青色が発光表示され1図中央と図右側とにある緑色お
よび青色の光源色発光体40.40が同時に発光すると
、色彩表示板42で合成されて黄色が発光表示される。 また、速度Sが変化すると、例えば発光表示される色彩
が青から黄色へと色相変化する。 第2図と第3図とにおいて、本発明にかかわる速度表示
制御部を説明すると、この速度表示制御部3は、速度検
出部2から出力される速度パルス信号SPSを、先ず、
信号分割手段30に入力する。信号分割手段30には、
基本パルス発生手段32が付加されていて、基本パルス
信号を信号分割手段30へ入力し、速度パルス信号sp
Sを基本パルス信号Pで分割して速度分割パルス信号P
2を形成する。アナログ/ディジタル変換手段34は、
アナログ信号である速度分割パルス信号P2のパルス数
をカウントすることで、例えば011011011・・
・のように、0と1の2進数で表わされる速度ディジタ
ル信号SDSへと変換する。この場合、速度ディジタル
信号SDSは、速度分割パルス信号P2が入力される順
序(時間経過)に従ってディジタル化されるので、直列
速度コードPSCで表わされる。そこで、この直列速度
コードpscを直列/並列変換手段36で並列速度コー
ドPSCに変換して出力し、次の速度色彩表示部4(第
1図、第4図を参照)で速度色彩表示ができるように構
成している。 第4図において、速度色彩表示部4は、速度表示制御部
3(第1図を参照)と光源色発光体40との間に、並列
速度コードPSCのビット数と同じ個数だけの発光ドラ
イバ44.44・・・を介設させているので、少くとも
一組の赤(R)、緑(G)、青CB)という光三原色を
備えた光源色発光体40を、発光ドライバ44へ入力す
る並列速度コードPSCの各ビットにおける1またはO
に対応させて発光させるので、速度S(第1図を参照)
に対応した原色光線40Aを発射して、色彩表示板42
において、異った速度Sを異った色彩で発光表示する。 第5図と第6図とにおいて、光源色発光体40が三組だ
け設けられて3つずつの赤(R1)、(R2)、(R3
)、緑(G 1)、(02)、(G 3)、青(B1)
、(B2)、(B3)を備えるとともに、並列速度コー
ドPSCが対応数の9ビツトである場合を説明すると1
例えば、並列速度コードPSCが111000000で
あり、かつ9個の発光ドライバ44が2進コードの有効
数字=1に対応して9個の光源色発光体40を発光させ
る構成により。 (R1)、(R2)、(R3)から赤い原色光線40A
を発射して1色彩表示板42に赤色を発光させる。 また、並列速度コードPSCが011011011であ
ると、赤(R2)、(R3)、緑(G 2)、(G 3
)、青(B 2)、(B 3)を同時に発光させるので
、色彩表示板42に白色が発光表示される。もちろん、
発光ドライバ44を2進コードの無効数字二〇に対応し
て作動するように構成することもできる。 第7図から第9図に従って1本発明を車両に適用した場
合の実施例について説明する。 第7図において、第1図の速度検出部2は車速検出部2
Aとなって、車速検出器20aとブレーキ操作検知器2
0bとを備え、速度表示制御部3は車速表示制御部3A
となって、車両の速度パルス信号SPSを車両の速度デ
ィジタル信号SDSに変換するために、第2図の信号分
割手段30としてアンド・ゲート30aを、基本パルス
発生手段32としてクロックゼネレータ32aを、アナ
ログ/ディジタル変換手段34としてカウンタ34a及
び第1エンコーダ34bを、直列/並列変換手段36と
して第2エンコーダ36aを、それぞれ−実施形態とし
て採用している・ なお、車速検出部2Aのブレーキ操作検知器20bは、
ブレーキ操作が行われると、車速表示制御部3Aの第1
エンコーダ34bへ直にブレーキ操作ディジタル信号B
DSを入力するように形成している0本実施例では、ブ
レーキ操作ディジタル信号BDSが入力されると、第1
エンコーダ34bがカウンタ34aから入力を中断して
111000000という特定コードを出力し、車速色
彩表示部4Aにおいて赤色を発光表示するように構成さ
れているので(第4図から第6図の説明を参照)、従来
のブレーキ表示灯(第8図、第9図を参照)を設置しな
くてもよくなる。 車速色彩表示部4Aは、3組9個の光源色発光体40a
(第6図を参照)を9個の発光ドライバ44aで発光作
動させるカラー用電子銃を採用したもので、第1図、第
4図の色彩表示板42として色彩表示管42aおよび蛍
光面などの発光面42bを採用している。従って、原色
光線40Aが発射されると発光面42b全体が発光して
色彩表示できる。 第8図と第9図とにおいて、本実施例は、車両5の後方
に前記車速色彩表示部4Aを設置している8図示のよう
に、車速色彩表示部4Aは、リアウィンド50の内部に
設置してもよいし、バックナンバープレート52の上方
に設置してもよい、また、第7図で説明したように、ブ
レーキ表示灯54.54の代りに設置してブレーキ操作
時に赤色発光し、非ブレーキ操作時には速度を色彩表示
するように構成することもできる。もちろん、車速色彩
表示部4Aの設置位置は車両5の後方に限定されるもの
ではなく、車両5の上方または前方に1つ以上設置して
も差支えない。 また、速度色彩表示部4または車速色彩表示部4Aに発
光表示される色彩は、低速度を暖色系統とし、高速度を
寒色系統とすると、炎の色彩と温度とのアナロジ−で感
覚的に速度が把握しやすい6例えば、オレンジ(橙)→
黄→黄緑→緑→青→紺というように、並列速度コードP
SCを構成および配列して、表示色彩を炎の色彩と温度
との関係に関連づけて色相配列するとよいが、色相配列
を以上に限定するものではない。 〔発明の効果〕 本発明にかかわる速度色彩表示装置は、以上のような構
成により少なくとも下記の効果を奏する。 請求項1の速度色彩表示装置では、異った速度を異った
色彩で速度表示するので、速度の連続変化を変化速度お
よび変化量の2方面から迅速かつ適確に把握できる。 請求項2の速度色彩表示装置では、ごく簡単な装置構成
で並列速度コードを獲得して、並列速度コードを光三原
色の合成により色彩として発光表示できるので、速度変
化に即応する多様な色相変化を実現することができる。 請求項3の速度色彩表示装置では、速度変化を色彩の変
化として発光表示するので、追突事故防止に有効である
とともに、ブレーキ操作を特定の色彩、例えば赤色で発
光表示するので。 従来のブレーキ表示灯に代えて本装置を設置することが
できる。
第1図は、本発明にかかわる速度色彩表示装置を示す全
体構成図;第2図は、その速度表示制御部を示す機能ブ
ロック図、第3図、そのパルス信号を示す説明図、第4
図は、その速度色彩表示部を示す機能ブロック図、第5
図は1本発明にかかわる色彩合成を説明するための説明
図、第6図は1本発明にかかわる光源色発光体の配列を
示す説明図、第7図は、本発明にかかわる車速色彩表示
装置の好適な実施例を示す全体構成図、第8図と第9図
は、その車速色彩表示部の配置位置を例示した背面図で
ある。 1・・・速度色彩表示装置 2・・・速度検出部3・
・・速度表示制御部 4・・・速度色彩表示部5・
・・車両 1A・・・車速色彩表示部[2A・・・車速検出部3A
・・・車速表示制御部 4A・・・車速色彩表示部
30・・・信号分割手段 32・・・基本パルス
発生手段34・・・アナログ/ディジタル変換手段36
・・・直列/並列変換手段 40・・・光源色発光体4
2・・・色彩表示板 44・・・発光ドライバ
54・・・ブレーキ表示灯 20a・・・車速検出器 30a・・・アンド・ゲート 34a・・・カウンタ 36a・・・第2エンコーダ 42a・・・色彩表示管 44a・・・発光ドライバ S・・・速度 SDS・・・速度ディジタル信号 psc・・・並列速度コード BDS・・・ブレーキ操作ディジタル信号sps・・・
速度パルス信号 SSC・・・直列速度コード 20b・・・ブレーキ操作検知器 32a・・・クロックゼネレータ 34b・・・第1エンコーダ 40a・・・原色光線 42b・・・発光面 篤1図
体構成図;第2図は、その速度表示制御部を示す機能ブ
ロック図、第3図、そのパルス信号を示す説明図、第4
図は、その速度色彩表示部を示す機能ブロック図、第5
図は1本発明にかかわる色彩合成を説明するための説明
図、第6図は1本発明にかかわる光源色発光体の配列を
示す説明図、第7図は、本発明にかかわる車速色彩表示
装置の好適な実施例を示す全体構成図、第8図と第9図
は、その車速色彩表示部の配置位置を例示した背面図で
ある。 1・・・速度色彩表示装置 2・・・速度検出部3・
・・速度表示制御部 4・・・速度色彩表示部5・
・・車両 1A・・・車速色彩表示部[2A・・・車速検出部3A
・・・車速表示制御部 4A・・・車速色彩表示部
30・・・信号分割手段 32・・・基本パルス
発生手段34・・・アナログ/ディジタル変換手段36
・・・直列/並列変換手段 40・・・光源色発光体4
2・・・色彩表示板 44・・・発光ドライバ
54・・・ブレーキ表示灯 20a・・・車速検出器 30a・・・アンド・ゲート 34a・・・カウンタ 36a・・・第2エンコーダ 42a・・・色彩表示管 44a・・・発光ドライバ S・・・速度 SDS・・・速度ディジタル信号 psc・・・並列速度コード BDS・・・ブレーキ操作ディジタル信号sps・・・
速度パルス信号 SSC・・・直列速度コード 20b・・・ブレーキ操作検知器 32a・・・クロックゼネレータ 34b・・・第1エンコーダ 40a・・・原色光線 42b・・・発光面 篤1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、速度を検出して速度パルス信号を発生させる速度検
出部と、速度パルス信号を直列な2進コードである速度
ディジタル信号に変換するとともに、速度ディジタル信
号を構成する直列速度コードを更に並列速度コードに変
換する速度表示制御部と、並列速度コードのビット数に
対応した複数の光原色発光体、および色彩表示板を備え
て、異った速度を表す並列速度コードにより異った色彩
を表示する速度色彩表示部とから構成される速度色彩表
示装置。 2、速度表示制御部が、基本パルス信号を発生する基本
パルス発生手段と、速度パルス信号を基本パルス信号で
分割して速度分割パルス信号を形成する信号分割手段と
、速度分割パルス信号のパルス数をカウントして直列な
速度ディジタル信号へと2進数化して直列速度コードを
得るアナログ/ディジタル変換手段と、獲得された直列
速度コードを並列速度コードに変換する直列/並列変換
手段とを備えると同時に、速度色彩表示部が、発光面を
備えた色彩表示板と、少くとも1組の光三原色発光体と
、並列速度コード数だけ設けられ光三原色発光体に電気
接続される複数の発光ドライバとから構成されるととも
に、各発光ドライバが並列速度コードの1または0に対
応して作動し、前記光三原色発光体のうち、並列速度コ
ードに対応する部分を発光作動させることで、色彩表示
板の発光面に赤、緑、青および他の合成色を発色させる
ように形成した請求項1記載の速度色彩表示装置。 3、速度が車両速度であり、車速検出部にブレーキ操作
検知器を付設するとともに、ブレーキ操作検知器から出
力されるブレーキ操作信号を車速表示制御部へ入力して
、ブレーキ操作を表す並列ブレーキコードに変換し、車
速色彩表示部において、ブレーキ操作が行われているこ
とを示す特定の色彩を発光表示させるように形成した請
求項1または2に記載の車速色彩表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002818A JPH02201221A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 速度色彩表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002818A JPH02201221A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 速度色彩表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201221A true JPH02201221A (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=11539993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002818A Pending JPH02201221A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 速度色彩表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02201221A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0558218A (ja) * | 1991-09-04 | 1993-03-09 | Goji Furuya | 追突防止システム |
| CN103604452A (zh) * | 2013-10-23 | 2014-02-26 | 赵晓春 | 通过颜色识别的显示装置以及显示方法 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1002818A patent/JPH02201221A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0558218A (ja) * | 1991-09-04 | 1993-03-09 | Goji Furuya | 追突防止システム |
| CN103604452A (zh) * | 2013-10-23 | 2014-02-26 | 赵晓春 | 通过颜色识别的显示装置以及显示方法 |
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