JPH02201256A - オゾン測定用電極 - Google Patents
オゾン測定用電極Info
- Publication number
- JPH02201256A JPH02201256A JP1021852A JP2185289A JPH02201256A JP H02201256 A JPH02201256 A JP H02201256A JP 1021852 A JP1021852 A JP 1021852A JP 2185289 A JP2185289 A JP 2185289A JP H02201256 A JPH02201256 A JP H02201256A
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- JP
- Japan
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- electrode
- ozone
- measuring
- buffer solution
- opposed pole
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はオゾン測定用電極に係り、特にオゾン測定用
電極の内部電解液に関する。
電極の内部電解液に関する。
実開昭62−71555号公報において、作用電極と対
極を保持体内に収納し、作用電極をオゾン透過膜で被覆
し、保持体内に内部電解液を満たしたオゾン測定電極が
開示されている。このオゾン測定電極においては内部電
解液としてリン酸塩緩衝液や酢酸緩衝液が用いられてい
る。上記電極においてはオゾン透過膜を透過したオゾン
は作用電極上で(1)式に従って還元される。
極を保持体内に収納し、作用電極をオゾン透過膜で被覆
し、保持体内に内部電解液を満たしたオゾン測定電極が
開示されている。このオゾン測定電極においては内部電
解液としてリン酸塩緩衝液や酢酸緩衝液が用いられてい
る。上記電極においてはオゾン透過膜を透過したオゾン
は作用電極上で(1)式に従って還元される。
Us +H,U+ 2e →O,+ 20H・−・−・
−(1)このとき、対極との間に電流が流れこの値は測
定対象のオゾン濃度に比例する。
−(1)このとき、対極との間に電流が流れこの値は測
定対象のオゾン濃度に比例する。
また特殊な組成の内部電解液としてビーバージと1mM
NaIと0.1MIJン酸塩緩衝液からなるものが報告
されている。さらにアール、ビー、スマート等(R,B
、 Smart etal、) 、アナリテイカルグラ
フ減隔膜式電極の報告がみられる。
NaIと0.1MIJン酸塩緩衝液からなるものが報告
されている。さらにアール、ビー、スマート等(R,B
、 Smart etal、) 、アナリテイカルグラ
フ減隔膜式電極の報告がみられる。
しかしながら内部電解液にリン酸塩緩衝液や酢酸塩緩衝
液さらには過塩素酸を用いたオゾン測定用電極はオゾン
に対する感度が低く、電極出力が小さいという問題があ
った。その理由としては、オゾンの作用電極における還
元反応が充分活性でないためであると考えられる。
液さらには過塩素酸を用いたオゾン測定用電極はオゾン
に対する感度が低く、電極出力が小さいという問題があ
った。その理由としては、オゾンの作用電極における還
元反応が充分活性でないためであると考えられる。
またピー、バーシュ(P、Hersch ) 等の内
部型Br 塩が析出して電極面が汚染するという問題が
あった。
部型Br 塩が析出して電極面が汚染するという問題が
あった。
仁の発明は上述の共に鑑みてなされ、その目的はオゾン
と容易に反応ししかもその際、電気化学的に活性な種に
変換されるような内部電解液を用いることにより、感度
と信頼性に優れるオゾン測定用電極を提供することにあ
る。
と容易に反応ししかもその際、電気化学的に活性な種に
変換されるような内部電解液を用いることにより、感度
と信頼性に優れるオゾン測定用電極を提供することにあ
る。
(i[を題を解決するための手段〕
上述の目的はこの発明lζよればガス透過膜および作用
電極、対極、内部電解液を備え、ガス透過膜を透過した
オゾンを1気化学的に検出するオゾン測定用電極におい
て、ヨウ化カリウムを含む酢酸緩衝溶液からなる内部電
解液を備えることにより達成される。
電極、対極、内部電解液を備え、ガス透過膜を透過した
オゾンを1気化学的に検出するオゾン測定用電極におい
て、ヨウ化カリウムを含む酢酸緩衝溶液からなる内部電
解液を備えることにより達成される。
ガス透過膜を透過したオゾンは内部電解液に溶解すると
ともに、NaIと反応しこれを酸化して(2)式に従い
オゾン量に対応するI、を発生させる。
ともに、NaIと反応しこれを酸化して(2)式に従い
オゾン量に対応するI、を発生させる。
υm−hH,t)+21 →(1)t +I、 +20
)1 ・・・・・・・・・(2)発生した12は
作用電悌において(3)式に従いヨウ化イオンCI )
に還元される。
)1 ・・・・・・・・・(2)発生した12は
作用電悌において(3)式に従いヨウ化イオンCI )
に還元される。
I、+2e → 21 ・・・・・・
・・・・・・由(3)このとき作用電極と対極の間に流
れる電流はオゾン虚に対応したものとなる。
・・・・・・由(3)このとき作用電極と対極の間に流
れる電流はオゾン虚に対応したものとなる。
反応式(2) 、 (37はいずれも活性で反応適度が
大きいので、全体のスリは容易に進む。
大きいので、全体のスリは容易に進む。
次にこの発明の実施例を図−に基いて説明する。
第1図にこの発明の−A施例に係るオゾン測定用電極の
模式断面図が示される。この電極は保持体11とオゾン
を透過するテフロンからなるガス透過膜12と白金製作
用−極13と銀からなる対極14と0.1Mffu[!
@浴液(pH3)にKIflOmMになるようにm解し
た内部’itM液15とから構成される。作用電極13
と対極14の間には所定の定′1圧が印加される。作用
を極では反応式(3)に従って工!が還元され、対極で
は(4)式 %式%(4) に従い銀電極が酸化される。
模式断面図が示される。この電極は保持体11とオゾン
を透過するテフロンからなるガス透過膜12と白金製作
用−極13と銀からなる対極14と0.1Mffu[!
@浴液(pH3)にKIflOmMになるようにm解し
た内部’itM液15とから構成される。作用電極13
と対極14の間には所定の定′1圧が印加される。作用
を極では反応式(3)に従って工!が還元され、対極で
は(4)式 %式%(4) に従い銀電極が酸化される。
反応式(2) 、 (3) 、 (4)から全体の反応
は(5)式0、+H,O+2Ag→0.+2Ag +2
0H・・・(5)で示される。対極では酸化された銀が
ヨウ化イオンと反応してAgIとなりAg/AgI対極
が形成される。
は(5)式0、+H,O+2Ag→0.+2Ag +2
0H・・・(5)で示される。対極では酸化された銀が
ヨウ化イオンと反応してAgIとなりAg/AgI対極
が形成される。
(mV)との関係を示す検量線と、KIを含まない電解
液を用いたオゾン測定用電極(曲線B)の検量線とが対
比して示される。
液を用いたオゾン測定用電極(曲線B)の検量線とが対
比して示される。
第2図から明らかなように、10mMになるようにKI
を添加すると、電極の出力は約10倍に増大することが
わかる。
を添加すると、電極の出力は約10倍に増大することが
わかる。
KIの添加量を検討するため、KI濃度を変えて測定し
たところ、3mMから増大効果がみとめられた。また3
0mM以上添加すると、感度は増大するが、オゾンに対
する電極の応答が遅くなることがみられた。
たところ、3mMから増大効果がみとめられた。また3
0mM以上添加すると、感度は増大するが、オゾンに対
する電極の応答が遅くなることがみられた。
このため、KIは3〜30mMの範囲で添加することが
望ましいことがわかった。
望ましいことがわかった。
また、酢酸緩衝液のpHは2〜4が良好であった。
この発明によればガス透過膜および作用電極。
対極、内部電解液を備え、ガス透過膜を透過したオゾン
を電気化学的に検出するオゾン測定用電極において、ヨ
ウ化カリウムを含む酢ば緩衝溶液からなる内部電解液を
備えるので、ヨウ化カリウムの触媒作用によりオゾンの
還元速度が大きくなり、そのためにオゾン測定用電極の
感度が向上する。
を電気化学的に検出するオゾン測定用電極において、ヨ
ウ化カリウムを含む酢ば緩衝溶液からなる内部電解液を
備えるので、ヨウ化カリウムの触媒作用によりオゾンの
還元速度が大きくなり、そのためにオゾン測定用電極の
感度が向上する。
またオゾンによるヨウ化カリウムの還元は容易におこる
ので過剰の塩を用いる必要がなく塩の析出による電極汚
染がなくなる。さらにまたヨウ化カリウムにより対極で
ある銀電極がAg/AgI電極となり安定化されるなど
の理由によりオゾン測定用電極の信頼性が向上する。
ので過剰の塩を用いる必要がなく塩の析出による電極汚
染がなくなる。さらにまたヨウ化カリウムにより対極で
ある銀電極がAg/AgI電極となり安定化されるなど
の理由によりオゾン測定用電極の信頼性が向上する。
第1図はこの発明の実施例に係るオゾン測定用電極を示
す模式断面図、第2図はこの発明の実施例に係るオゾン
測定用電極の検量関係を示す線図である。
す模式断面図、第2図はこの発明の実施例に係るオゾン
測定用電極の検量関係を示す線図である。
Claims (1)
- 1)ガス透過膜および作用電極、対極、内部電解液を備
え、ガス透過膜を透過したオゾンを電気化学的に検出す
るオゾン測定用電極において、ヨウ化カリウムを含む酢
酸緩衝溶液からなる内部電解液を備えることを特徴とす
るオゾン測定用電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021852A JPH02201256A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | オゾン測定用電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021852A JPH02201256A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | オゾン測定用電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201256A true JPH02201256A (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=12066642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021852A Pending JPH02201256A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | オゾン測定用電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02201256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062216U (ja) * | 1992-06-12 | 1994-01-14 | 株式会社磯村 | オゾン濃度測定用電極装置とオゾン濃度測定装置 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1021852A patent/JPH02201256A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062216U (ja) * | 1992-06-12 | 1994-01-14 | 株式会社磯村 | オゾン濃度測定用電極装置とオゾン濃度測定装置 |
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