JPH0220152Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220152Y2 JPH0220152Y2 JP1985014734U JP1473485U JPH0220152Y2 JP H0220152 Y2 JPH0220152 Y2 JP H0220152Y2 JP 1985014734 U JP1985014734 U JP 1985014734U JP 1473485 U JP1473485 U JP 1473485U JP H0220152 Y2 JPH0220152 Y2 JP H0220152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- positioning
- movable support
- jig frame
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、一つの組立ラインで複数車種・車型
の自動車を組立てる併行生産型自動車組立装置に
関するものである。
の自動車を組立てる併行生産型自動車組立装置に
関するものである。
<従来の技術>
従来の併行生産型自動車組立装置は、例えば、
実願昭58−183852号で出願されている第5図で示
す構造である。この従来装置の構成は、自動車構
成部品を位置決めする手段に向けて移動、位置決
め可能な可動支持体4に、複数の面を有し、その
面に治具7を固定した一つの未治具ベース6をコ
ラム5に回転並びに位置決め可能に支持したもの
である。
実願昭58−183852号で出願されている第5図で示
す構造である。この従来装置の構成は、自動車構
成部品を位置決めする手段に向けて移動、位置決
め可能な可動支持体4に、複数の面を有し、その
面に治具7を固定した一つの未治具ベース6をコ
ラム5に回転並びに位置決め可能に支持したもの
である。
このものは、アンダボデーWUの車種信号に基
づいて、所要のサイドメンバーWSを、それと対
応する治具7によつて受け取り、アンダボデー
WUに対する組付位置に治具ベース6を割出し回
転してサイドメンバーWSの姿勢を組立状態と
し、可動支持体4をアンダボデーWU側に移動位
置決めして組み合わせ、自動溶接機により結合す
るものである。
づいて、所要のサイドメンバーWSを、それと対
応する治具7によつて受け取り、アンダボデー
WUに対する組付位置に治具ベース6を割出し回
転してサイドメンバーWSの姿勢を組立状態と
し、可動支持体4をアンダボデーWU側に移動位
置決めして組み合わせ、自動溶接機により結合す
るものである。
<考案が解決しようとする問題点>
上記従来装置の場合、可動支持体4に回転、位
置決め可能に支持されている一つの治具ベース6
のベース面積の幅が大きく、従つて、装置が大き
くなり設置スペースが大となる問題があつた。
置決め可能に支持されている一つの治具ベース6
のベース面積の幅が大きく、従つて、装置が大き
くなり設置スペースが大となる問題があつた。
本考案の目的は、治具ベースを小型化し、装置
をコンパクトにして上記従来の問題を解消したも
のである。
をコンパクトにして上記従来の問題を解消したも
のである。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、上記の目的を達成するために、搬入
された一つの自動車構成部品を位置決めする手段
と、この位置決め手段に向けて移動、位置決めす
る可動支持体と、この可動支持体に回動可能並び
に位置決め可能に支持された治具フレームと、複
数の面を有し、それぞれの面に設けられて前記一
つの自動車構成部品に組み合わせる所定の自動車
構成部品を受ける複数の固定あるいは切換可能な
治具部材を有する治具を備え、前記治具フレーム
に、この治具フレームの回転軸心線を挾んで治具
フレームの回転軸心線と平行な軸線回りに回動か
つ位置決め可能に支持された一対の治具ベース
と、前記両自動車構成部品を結合する手段とによ
つて構成したものである。
された一つの自動車構成部品を位置決めする手段
と、この位置決め手段に向けて移動、位置決めす
る可動支持体と、この可動支持体に回動可能並び
に位置決め可能に支持された治具フレームと、複
数の面を有し、それぞれの面に設けられて前記一
つの自動車構成部品に組み合わせる所定の自動車
構成部品を受ける複数の固定あるいは切換可能な
治具部材を有する治具を備え、前記治具フレーム
に、この治具フレームの回転軸心線を挾んで治具
フレームの回転軸心線と平行な軸線回りに回動か
つ位置決め可能に支持された一対の治具ベース
と、前記両自動車構成部品を結合する手段とによ
つて構成したものである。
<作 用>
上記本考案は、治具フレームに支持された一対
の治具ベースを回転位置決めすることにより、所
要の自動車構成部品を受ける治具に切換え、この
治具で受けた自動車構成部品を組付状態の姿勢と
するには治具フレームを回転位置決めすることに
よつて行うものである。
の治具ベースを回転位置決めすることにより、所
要の自動車構成部品を受ける治具に切換え、この
治具で受けた自動車構成部品を組付状態の姿勢と
するには治具フレームを回転位置決めすることに
よつて行うものである。
<実施例>
以下本考案の実施例を第1図乃至第4図よつて
説明する。本考案の概要は第1図及び第2図で示
すように、可動支持体10に治具フレーム11を
回転並びに位置決め可能に支持し、この治具フレ
ーム11に、複数の面を有し、そのそれぞれの面
に複数の固定あるいは切換可能な治具部材を有す
る治具13a,13bを備えた一対の治具ベース
12a,12bを治具フレーム11の回転軸心線
を挾んで治具フレーム11の回転軸心線と平行な
軸線回りに回動かつ位置決め可能に支持したもの
である。
説明する。本考案の概要は第1図及び第2図で示
すように、可動支持体10に治具フレーム11を
回転並びに位置決め可能に支持し、この治具フレ
ーム11に、複数の面を有し、そのそれぞれの面
に複数の固定あるいは切換可能な治具部材を有す
る治具13a,13bを備えた一対の治具ベース
12a,12bを治具フレーム11の回転軸心線
を挾んで治具フレーム11の回転軸心線と平行な
軸線回りに回動かつ位置決め可能に支持したもの
である。
本考案の構成の詳細について第3図及び第4図
によつて説明する。
によつて説明する。
可動支持体10は、スライド用台車10a、ス
ライド用ベース10b及び治具フレーム用回転軸
受台10cによつて構成され、ガイドベース14
上のレール15に沿つて一つの自動車構成部品の
位置決め手段に向けて移動位置決め可能としたも
のである。16は前記移動位置決めするためのス
ライド用ロータリーアクチユエータであり、スラ
イド用台車10aとトグルアーム17を介して連
結されている。19は前記ワーク位置決め手段で
あるアンダーボデー受け駒であり、メーンベース
18上に設けられている。
ライド用ベース10b及び治具フレーム用回転軸
受台10cによつて構成され、ガイドベース14
上のレール15に沿つて一つの自動車構成部品の
位置決め手段に向けて移動位置決め可能としたも
のである。16は前記移動位置決めするためのス
ライド用ロータリーアクチユエータであり、スラ
イド用台車10aとトグルアーム17を介して連
結されている。19は前記ワーク位置決め手段で
あるアンダーボデー受け駒であり、メーンベース
18上に設けられている。
治具フレーム11は、前記可動支持体10の構
成部品である治具フレーム用回転軸受台10cに
回転軸20によつて回転可能に、また、治具フレ
ーム位置決めストツパ25により位置決め可能に
支持されている。22は治具フレーム回転用ロー
タリーアクチユエータである。
成部品である治具フレーム用回転軸受台10cに
回転軸20によつて回転可能に、また、治具フレ
ーム位置決めストツパ25により位置決め可能に
支持されている。22は治具フレーム回転用ロー
タリーアクチユエータである。
一対の治具ベース12a,12bは、例えば四
角形の複数のベース面を有し、そのそれぞれの面
に複数の固定あるいは切換可能な治具部材を有す
る治具13a,13bを備え、前記治具フレーム
11に、その回転軸20の軸線を挟んで支持軸2
1a,21bにより回転並びに位置決め可能に支
持されている。24a,24bは治具ベース用ロ
ータリーアクチユエータであり、23a,23b
は治具ベース位置決めストツパである。
角形の複数のベース面を有し、そのそれぞれの面
に複数の固定あるいは切換可能な治具部材を有す
る治具13a,13bを備え、前記治具フレーム
11に、その回転軸20の軸線を挟んで支持軸2
1a,21bにより回転並びに位置決め可能に支
持されている。24a,24bは治具ベース用ロ
ータリーアクチユエータであり、23a,23b
は治具ベース位置決めストツパである。
次に上記本考案装置の作用について説明する。
可動支持体10は第3図のA位置にあり、治具フ
レーム11は水平状態に回転位置している。車種
信号により治具ベース位置決めストツパ23a,
23bが解除され、治具ベース回転用ロータリー
アクチユエータ24a,24bによつて治具ベー
ス12a,12bが回転し、車種に相当する治具
13a,13bを備えた面を位置出し後治具ベー
ス位置決めストツパ23a,23bで位置決め固
定する。
可動支持体10は第3図のA位置にあり、治具フ
レーム11は水平状態に回転位置している。車種
信号により治具ベース位置決めストツパ23a,
23bが解除され、治具ベース回転用ロータリー
アクチユエータ24a,24bによつて治具ベー
ス12a,12bが回転し、車種に相当する治具
13a,13bを備えた面を位置出し後治具ベー
ス位置決めストツパ23a,23bで位置決め固
定する。
次いで、サイドメンバWが搬送機によつて第3
図のB位置からA位置に下降され、治具13a,
13bによつて受け取られる。このサイドメンバ
Wの受け取り確認信号により、サイドメンバWは
治具13a,13bにて固定される。この後治具
フレーム位置決めストツパ25が解除され、治具
フレーム11は治具フレーム回転用ロータリーア
クチユエータ22により第3図において左廻りに
90度回転して治具フレーム位置決めストツパ25
で位置決め固定される。
図のB位置からA位置に下降され、治具13a,
13bによつて受け取られる。このサイドメンバ
Wの受け取り確認信号により、サイドメンバWは
治具13a,13bにて固定される。この後治具
フレーム位置決めストツパ25が解除され、治具
フレーム11は治具フレーム回転用ロータリーア
クチユエータ22により第3図において左廻りに
90度回転して治具フレーム位置決めストツパ25
で位置決め固定される。
一方、アンダボデーがトランスフアーにて前工
程より運ばれてアンダボデー受け駒19にセツト
され、これが確認されると、可動支持体10はス
ライド用ロータリーアクチユエータ16によつて
第3図のA位置よりC位置に移動する。これによ
り、治具13a,13bに固定されているサイド
メンバWは、アンダボデー受け駒19にセツトさ
れているアンダボデーと組合わさり、図略の結合
手段である自動溶接機等で結合組付けを行うので
ある。
程より運ばれてアンダボデー受け駒19にセツト
され、これが確認されると、可動支持体10はス
ライド用ロータリーアクチユエータ16によつて
第3図のA位置よりC位置に移動する。これによ
り、治具13a,13bに固定されているサイド
メンバWは、アンダボデー受け駒19にセツトさ
れているアンダボデーと組合わさり、図略の結合
手段である自動溶接機等で結合組付けを行うので
ある。
その後、治具13a,13bの固定を外し、可
動支持体10をA位置に戻し、治具フレーム11
を90度逆転して再び水平位置に保持させ、次回の
組付けを繰り返し行うものである。
動支持体10をA位置に戻し、治具フレーム11
を90度逆転して再び水平位置に保持させ、次回の
組付けを繰り返し行うものである。
<考案の効果>
以上のように、複数種類車の併行生産を行うた
めの本考案による組立装置は、可動支持体に回転
並びに位置決め可能に支持された治具フレーム
に、複数の面を有し、そのそれぞれの面に治具を
備えた一対の治具ベースを治具フレームの回転軸
心線を挾んで治具フレームの回転軸心線と平行な
軸線回りに回動かつ位置決め可能に支持した構成
であるから、治具ベースの面幅は小さくなり治具
ベースの軽量化及びそれよる割出し回転作動力の
軽減が得られ、装置をコンパクト化することがで
き、設置スペースの縮小化が図られる効果があ
る。
めの本考案による組立装置は、可動支持体に回転
並びに位置決め可能に支持された治具フレーム
に、複数の面を有し、そのそれぞれの面に治具を
備えた一対の治具ベースを治具フレームの回転軸
心線を挾んで治具フレームの回転軸心線と平行な
軸線回りに回動かつ位置決め可能に支持した構成
であるから、治具ベースの面幅は小さくなり治具
ベースの軽量化及びそれよる割出し回転作動力の
軽減が得られ、装置をコンパクト化することがで
き、設置スペースの縮小化が図られる効果があ
る。
第1図及び第2図は本考案の概要を示す側面
図、第3図は本考案の詳細を示す側面図、第4図
は第3図矢視図、第5図は従来装置の側面図で
ある。 10……可動支持体、11……治具フレーム、
12a,12b……治具ベース、13a,13b
……治具。
図、第3図は本考案の詳細を示す側面図、第4図
は第3図矢視図、第5図は従来装置の側面図で
ある。 10……可動支持体、11……治具フレーム、
12a,12b……治具ベース、13a,13b
……治具。
Claims (1)
- 搬入された一つの自動車構成部品を位置決めす
る手段と、この位置決め手段に向けて移動、位置
決めする可動支持体と、この可動支持体に回動可
能並びに位置決め可能に支持された治具フレーム
と、複数の面を有し、それぞれの面に設けられて
前記一つの自動車構成部品に組み合わせる所定の
自動車構成部品を受ける複数の固定あるいは切換
可能な治具部材を有する治具を備え、前記治具フ
レームに、この治具フレームの回転軸心線を挟ん
で治具フレームの回転軸心線と平行な軸線回りに
回動かつ位置決め可能に支持された一対の治具ベ
ースと、前記両自動車構成部品を結合する手段と
によつて構成された併行生産型自動車組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985014734U JPH0220152Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985014734U JPH0220152Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131385U JPS61131385U (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0220152Y2 true JPH0220152Y2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=30499929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985014734U Expired JPH0220152Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220152Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57158174A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Sanyo Kiko Kk | Car assembly method and its device |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP1985014734U patent/JPH0220152Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131385U (ja) | 1986-08-16 |
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