JPH022015Y2 - - Google Patents

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JPH022015Y2
JPH022015Y2 JP16070283U JP16070283U JPH022015Y2 JP H022015 Y2 JPH022015 Y2 JP H022015Y2 JP 16070283 U JP16070283 U JP 16070283U JP 16070283 U JP16070283 U JP 16070283U JP H022015 Y2 JPH022015 Y2 JP H022015Y2
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JP
Japan
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monitoring
panel
fitting
lever
guide
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JP16070283U
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JPS6069520U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はデイク形、ベンチ形、コントロールデ
スク形および壁掛形配電盤用自動開閉金具、詳し
くはそれらの配電盤の監視制御面パネルを上下動
作のみでパネルの開放位置(保守点検位置)への
固定および釈放が可能な自動開閉金具に関する。
配電盤には、第1図および第2図に示すような
デスク形配電盤1の他、第3図乃至第5図に示す
ようなベンチ形配電盤2、コントロールデスク形
配電盤3、および壁掛形配電盤4があり、それら
の配電盤は、通常は第2図のデスク形配電盤1の
ように監視制御面パネル5がフレーム6に取付け
られたヒンジ7を中心にして回動可能になつてお
り、その前面に取付けられた把手または回転取手
8によつて例えば45゜の角度に回動されて開放さ
れるようになつている。
監視制御面パネル5には操作スイツチ、押釦ス
イツチ、表示灯、計器等の制御操作器具類が装備
されており、その保守点検、配線変更の場合は監
視制御面パネルを上げ、監視制御面裏面の制御操
作器具の端子部分の点検手入れができるようにせ
ねばならない。監視制御面パネル5の重量は、例
えばパネル巾1000mmの場合は約30Kgであり、監視
制御面パネルの把手8でパネルを開放角度約45゜
に上げて固定する場合には、従来は監視制御面パ
ネルを持上げている者と、パネルを固定する為の
レバー掛けする者との2人の作業者が必要であつ
て、パネルが重く、その固定の為のレバー掛けは
危険な作業であつた。
本考案は、前述の問題を解消するためになされ
たものであつて、各種の配電盤に自動開閉金具を
取付け、監視制御面パネルを所定の開放角度、例
えば45゜まで上げると、従来のようにパネル固定
のためのレバー掛け作業などをすることなくパネ
ル開放角度に自動的に固定でき、また監視制御面
パネルの固定を解いて閉鎖位置まで下げる場合に
はそのパネルを僅かに上げることにより、従来の
ように固定レバーを外したりすることなくパネル
の固定が自動的に解け、パネルを下げることがで
きるようにしたものである。
以下本考案による配電盤用自動開閉金具の実施
例について、第6図および第7図を参照して説明
する。
第6図はデスク形配電盤1の監視制御面パネル
5をヒンジ7を中心にして回動させて約45゜の開
放位置に上げたときの状態を示している。自動開
閉金具は固定金具11、レバー14およびガイド
金具17を有しており、通常デスク形配電盤1の
フレーム6の左右内側に取付けられ、第6図に示
されているのは左側に取付けられたものである。
まず11は固定金具であつて、フレーム6に固
着され、次に述べるレバーに設けられた引掛部を
係止するための受部として円柱状の固定ボス12
が植立されている。14はレバーであつて、上端
部が監視制御面パネル5に軸16を介して揺動自
在に支持され、監視制御面パネル5が上方に所定
の角度に回動されたとき固定ボス12に係止され
る引掛部、即ち凹部を下端部に有し、パネル5を
開放固定位置に支持するようになつている。なお
レバー14がフレーム6の上面を貫通して揺動す
る範囲に亘つて貫孔9が穿設されている。上述の
固定金具11の固定ボス12すなわち受部および
レバー14の凹部は、例示の形状以外に、レバー
を係止するのに適合した種々の形状のものにする
ことができる。
つぎに17はガイド金具であつて、固定金具1
1に軸18を介して回動自在に支持され、常時は
先端部が固定ボス12上に着座するようにされて
おり、レバー14の前記凹部の下方にガイドピン
15が固着されており、そのガイドピン15は監
視制御面パネル5が開放固定位置に回動されたと
きガイド金具17を持上げてレバー14の凹部が
固定ボス12に係止されるのを許し、監視制御面
パネル5が前記開放固定位置より上方に回動され
たとき、ガイド金具17を下面から持上げそのガ
イド金具17の先端縁を越えて上面に移動し、つ
いで前記監視制御面パネル5が下方に回動された
ときガイド金具17の上面と係合しつつレバー1
4を固定ボス12と離れる方向に回動させ監視制
御面パネル5を閉鎖位置まで下げることができる
ようになつている。なお13はストツパピンであ
つて、ガイド金具17が上方に回動する範囲を制
限するために固定金具11に植立されている。
つぎに自動開閉金具の動作について第8図およ
び第9図を参照して説明する。
第8図は、デスク形配電盤の内部を点検手入れ
する際に、監視制御面パネル5の前面取付の把手
または回転把手8でそのパネル5を閉鎖位置から
開放位置へ上げる場合の自動開閉金具の動作A〜
Dを示している。
Aは監視制御面パネル5が閉鎖した状態でレバ
ー14は下つたまゝである。レバー14は軸16
を介して監視制御面パネル5に支持されていて、
軸16の廻りに自由に揺動する。監視制御面パネ
ル5を開放する為にパネル開放角度約47゜に持上
げるとレバー14のガイドピン15によりガイド
金具17は持上げられる。レバー14と固定金具
11の固定ボス12との接し方はBからCの順に
移行する。ガイド金具17は固定ボス12とスト
ツパピン13の間を軸18を中心として動くこと
ができる。レバー14がCの如く固定ボス12に
接触している場合には、監視制御面パネル5を少
し下げるとレバー14の円凹部が固定ボス12に
自動的に入り込み、Dの如く監視制御面パネル5
は約45゜の開放角度に固定される。従つて監視制
御面パネル5は開放されているので、パネル裏面
取付の操作制御器具類の保守点検作業は安全且つ
容易に行なうことができる。
第9図は逆に監視制御面パネル5の開放位置か
らパネルを閉鎖する場合の自動開閉金具の動作A
〜Fを示している。
監視制御面パネル5を閉鎖する場合に、パネル
を上に少し持ち上げれば(約2〜5゜)、レバー1
4、固定ボス12およびガイド金具17の関係位
置はA,B,C,D,Eの如く順次に移行する。
即ち監視制御面パネル5をまず約2゜上に持ち上げ
るとレバー14のガイドピン15によりガイド金
具17は持上げられる。Bではガイド金具17は
ガイドピン15上にある。更に約5゜まで上にあげ
た場合はCの如くなる。即ちCではガイド金具1
7の先端がガイドピン15と接している。Cを境
としてガイド金具17はガイドピン15の上から
下にD図の如く移行する。ガイド金具17は固定
ボス12に接触する。即ち監視制御面パネルを上
に約5゜持上げることにより、監視制御面パネルの
固定は自動的に釈放される。
監視制御面パネルを下にさげると、レバー14
は、ガイドピン15により、ガイド金具17の上
を矢印方向にすべる。更にパネル5を下にさげる
とガイドピン15によりレバー14はガイド金具
17の上をすべり、その極限位置はEである。極
限位置を過ぎるとレバー14はガイド金具17の
拘束をはずれ、レバー14は固定ボス12に接触
し略垂直方向にパネルの降下と共に降下する。監
視制御面パネル5が閉鎖した場合の自動開閉金具
の関係位置はFに示す。レバー14の移動範囲は
デスク形配電盤の監視制御面パネル下の左右側フ
レームの貫孔9により制限される。
上述の動作を要約すれば、まず監視制御面パネ
ル5をパネル開放固定位置、即ち保守点検位置に
上げようとするときは、ヒンジを中心としたパネ
ルの回動角度をパネル閉鎖位置の0゜から47゜にし
て手を離せば、パネルは45゜の開放状態で固定さ
れ、ついでそのパネル5をパネル閉鎖位置に下げ
ようとするときは、パネル開放状態45゜から50゜に
すればパネルの固定が釈放され、パネルを閉鎖位
置の0゜まで下げてゆくことができる。
上述の様に監視制御面パネル5の上下動作のみ
でパネル固定レバーの操作が不要であるから、作
業者1人で監視制御面パネルの保守点検位置(パ
ネル開放角度約45゜)でのパネルの固定および釈
放が自動的に安全且つ容易にできて著しく省力化
することができる。
本実施例においては、デスク形配電盤を例示し
たが、本考案による自動開閉金具はデスク形のみ
ならずベンチ形、コントロールデスク形および壁
掛形配電盤における監視制御面パネルを上下に開
閉する場合でも取付けることができる。
本考案による自動開閉装置は上述のように構成
されているので、デスク形、ベンチ形、コントロ
ールデスク形および壁掛形配電盤の監視制御面パ
ネルに装備の制御器具類の配線変更、保守点検の
際は、監視制御面パネルの上下動作のみで自動開
閉金具の作用によりパネルの開放位置での固定或
は釈放動作が自動的にできるので、作業者は1人
で良く、簡単な装置で、安全且容易に作業するこ
とができて、著しく省力化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はデスク形配電盤の正面図、第2図は第
1図の側面図、第3図はベンチ形配電盤の側面
図、第4図はコントロールデスク形配電盤の側面
図、第5図は壁掛形配電盤の側面図、第6図はデ
スク形配電盤の監視制御面パネルを開放位置に上
げたときの自動開閉金具およびその周辺の側面
図、第7図は第6図の自動開閉金具の平面図、第
8図は監視制御面パネルを開放位置に上げる場合
のA下つた状態からB,Cを経てD上つた状態を
示す動作図、第9図は監視制御面パネルを閉鎖位
置に下げる場合のA上つた状態からB,C,D,
Eを経てF下つた状態を示す動作図である。 1……デスク形配電盤、2……ベンチ形配電
盤、3……コントロールデスク形配電盤、4……
壁掛形配電盤、5……監視制御面パネル、6……
フレーム、11……固定金具、12……固定ボ
ス、13……ストツパピン、14……レバー、1
5……ガイドピン、17……ガイド金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレームに監視制御面パネルが回動可能に装着
    されたデスク形、ベンチ形、コントロールデスク
    形及び壁掛形配電盤において、前記フレームに固
    着された固定金具と、上端部が前記監視制御面パ
    ネルに揺動自在に支持され前記監視制御面パネル
    が上方に所定の角度に回動されたとき前記固定金
    具に設けられた受部に係止される引掛部を下端部
    に有し前記パネルを開放固定位置に支持するよう
    になつているレバーと、前記固定金具に回動自在
    に支持され常時は先端部が前記受部上に着座する
    ようにされたガイド金具とを有し、前記レバーの
    前記引掛部の下方にガイドピンが固着されてお
    り、そのガイドピンは前記監視制御面パネルが前
    記開放固定位置に回動されたとき前記ガイド金具
    を持ち上げて前記レバーの引掛部が前記受部に係
    止されるのを許し、前記監視制御面パネルが前記
    開放固定位置より上方に回動されたとき前記ガイ
    ド金具を下面から持ち上げそのガイド金具の先端
    縁を越えて上面に移動し、ついで前記監視制御面
    パネルが下方に回動されたとき前記ガイド金具の
    上面と係合しつつ前記レバーを前記受部と離れる
    方向に回動させ前記監視制御面パネルを閉鎖位置
    まで下げることができるようになつていることを
    特徴とする配電盤用自動開閉金具。
JP16070283U 1983-10-19 1983-10-19 配電盤用自動開閉金具 Granted JPS6069520U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16070283U JPS6069520U (ja) 1983-10-19 1983-10-19 配電盤用自動開閉金具

Applications Claiming Priority (1)

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JP16070283U JPS6069520U (ja) 1983-10-19 1983-10-19 配電盤用自動開閉金具

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Publication Number Publication Date
JPS6069520U JPS6069520U (ja) 1985-05-17
JPH022015Y2 true JPH022015Y2 (ja) 1990-01-18

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ID=30353390

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JP16070283U Granted JPS6069520U (ja) 1983-10-19 1983-10-19 配電盤用自動開閉金具

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000128043A (ja) * 1998-10-27 2000-05-09 Yamaha Motor Co Ltd 自動二輪車用トランク
JP5263971B2 (ja) * 2009-10-19 2013-08-14 日東工業株式会社 電気機器収納箱

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JPS6069520U (ja) 1985-05-17

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