JPH02201824A - 高圧電気工学装置用紙絶縁体のマイクロ波乾燥方法および装置 - Google Patents
高圧電気工学装置用紙絶縁体のマイクロ波乾燥方法および装置Info
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- JPH02201824A JPH02201824A JP1322827A JP32282789A JPH02201824A JP H02201824 A JPH02201824 A JP H02201824A JP 1322827 A JP1322827 A JP 1322827A JP 32282789 A JP32282789 A JP 32282789A JP H02201824 A JPH02201824 A JP H02201824A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/80—Apparatus for specific applications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2206/00—Aspects relating to heating by electric, magnetic, or electromagnetic fields covered by group H05B6/00
- H05B2206/04—Heating using microwaves
- H05B2206/046—Microwave drying of wood, ink, food, ceramic, sintering of ceramic, clothes, hair
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は高圧電気工学装置、例えば変圧器ブッシングの
多層紙絶縁体をマイクロ波によって乾燥する方法に関す
る。この乾燥方法を実施するために、本発明はマイクロ
波エネルギ印加装置並びにこの印加装置を内蔵する乾燥
器にも係る。
多層紙絶縁体をマイクロ波によって乾燥する方法に関す
る。この乾燥方法を実施するために、本発明はマイクロ
波エネルギ印加装置並びにこの印加装置を内蔵する乾燥
器にも係る。
高圧変圧器において、ブッシングは金属ハウジングを横
切り、外部からの巻線端子との接続を可能とする。この
ようなブッシングは多層紙絶縁体内に包まれた貫通導体
を含む。この紙絶縁体および貫通導体の一部は気密密封
され、油で満たされた円筒状セラミックエンベ・ロープ
内に封入されている。この紙絶縁体は、従ってこの油で
含浸されている。
切り、外部からの巻線端子との接続を可能とする。この
ようなブッシングは多層紙絶縁体内に包まれた貫通導体
を含む。この紙絶縁体および貫通導体の一部は気密密封
され、油で満たされた円筒状セラミックエンベ・ロープ
内に封入されている。この紙絶縁体は、従ってこの油で
含浸されている。
使用の際、水分がセラミックエンベロープの亀裂および
接合部を介してブッシング内に浸入する。
接合部を介してブッシング内に浸入する。
従って、水が紙に浸透して誘電性絶縁体を破壊する。そ
のためブッシングを再調整しなければならない。
のためブッシングを再調整しなければならない。
このブッシングの再調整のために、セラミックエンベロ
ープから紙絶縁体と共に貫通導体を取り出し、これら絶
縁体および導体を公知のオーブン内で処理することが知
られている。この公知のオーブンの欠点は乾燥のために
1ケ月にも及ぶ長期間を要することである。従って、こ
のような乾燥は極めて経費がかかり、ブッシングを廃棄
して置換するに要するほどであり、ブッシングの取り替
えの方が紙絶縁体の乾燥による再調整よりも有利となる
。
ープから紙絶縁体と共に貫通導体を取り出し、これら絶
縁体および導体を公知のオーブン内で処理することが知
られている。この公知のオーブンの欠点は乾燥のために
1ケ月にも及ぶ長期間を要することである。従って、こ
のような乾燥は極めて経費がかかり、ブッシングを廃棄
して置換するに要するほどであり、ブッシングの取り替
えの方が紙絶縁体の乾燥による再調整よりも有利となる
。
本発明の主な目的は、マイクロ波による低コストでの上
記の如きブッシングの紙絶縁体の迅速乾燥方法および装
置を提供することにある。
記の如きブッシングの紙絶縁体の迅速乾燥方法および装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
より詳しくいえば、本発明によれば、水透過性かつマイ
クロ波透過性の誘電性絶縁体内に包まれた貫通型の、内
部の長い導電体を含む電気工学装置中の水が浸入した上
記絶縁体を乾燥する方法が提供され、この方法は導電性
材料でできた中空管状要素と同軸状に配置されて同軸状
のマイクロ波伝送路を形成する導電体と共に上記管状要
素内に上記電気工学装置を取り付ける工程と、マイクロ
波を上記同軸状伝送路を介して伝播させて上記絶縁体内
に浸入した水を加熱しかつこれを水蒸気に変える工程と
、上記水蒸気を上記同軸状伝送路外に排気する工程とを
含むことを特徴とする。
クロ波透過性の誘電性絶縁体内に包まれた貫通型の、内
部の長い導電体を含む電気工学装置中の水が浸入した上
記絶縁体を乾燥する方法が提供され、この方法は導電性
材料でできた中空管状要素と同軸状に配置されて同軸状
のマイクロ波伝送路を形成する導電体と共に上記管状要
素内に上記電気工学装置を取り付ける工程と、マイクロ
波を上記同軸状伝送路を介して伝播させて上記絶縁体内
に浸入した水を加熱しかつこれを水蒸気に変える工程と
、上記水蒸気を上記同軸状伝送路外に排気する工程とを
含むことを特徴とする。
水を水蒸気に変え、この水蒸気を上記伝送路外に排出す
ることにより上記絶縁体の乾燥が起こる。
ることにより上記絶縁体の乾燥が起こる。
本発明によれば、水透過性かつマイクロ波透過性の誘電
性絶縁体内に包まれた貫通式の、内部の長い導電体を含
む電気工学装置の上記絶縁体に浸入した水にマイクロ波
を印加するためのマイクロ波エネルギ印加装置にも関し
、この印加装置は導電性材料でできた中空管状要素と、
上記管状要素と同軸状に配置されて上記絶縁体を介して
マイクロ波を伝播して上記浸入水にマイクロ波エネルギ
を印加し得る同軸状のマイクロ波伝送路を形成する導電
体と共に上記管状要素内に上記電気工学装置を取付ける
ための手段とを含むことを特徴とする。
性絶縁体内に包まれた貫通式の、内部の長い導電体を含
む電気工学装置の上記絶縁体に浸入した水にマイクロ波
を印加するためのマイクロ波エネルギ印加装置にも関し
、この印加装置は導電性材料でできた中空管状要素と、
上記管状要素と同軸状に配置されて上記絶縁体を介して
マイクロ波を伝播して上記浸入水にマイクロ波エネルギ
を印加し得る同軸状のマイクロ波伝送路を形成する導電
体と共に上記管状要素内に上記電気工学装置を取付ける
ための手段とを含むことを特徴とする。
本発明は、さらに水が浸入した水透過性かつマイクロ波
透過性の誘電性の絶縁体に包まれた貫通式の、内部の長
い導電体を含む電気工学装置内の上記絶縁体を乾燥する
装置にも係り、この装置は導電性材料でできた中空管状
要素と、上記管状要素と同軸状に配置されて上記管状要
素と共に同軸状のマイクロ波伝送路を形成する導電体と
共に上記管状要素内に上記電気工学装置を取付けるため
の手段と、マイクロ波を上記同軸状伝送路および結果と
して上記絶縁体を通して伝播させて上記絶縁体内に浸入
した水を加熱しこれを水蒸気に変えるための手段と、上
記水蒸気を上記同軸状マイクロ波伝送路外に排出する手
段とを含むことを特徴とする。
透過性の誘電性の絶縁体に包まれた貫通式の、内部の長
い導電体を含む電気工学装置内の上記絶縁体を乾燥する
装置にも係り、この装置は導電性材料でできた中空管状
要素と、上記管状要素と同軸状に配置されて上記管状要
素と共に同軸状のマイクロ波伝送路を形成する導電体と
共に上記管状要素内に上記電気工学装置を取付けるため
の手段と、マイクロ波を上記同軸状伝送路および結果と
して上記絶縁体を通して伝播させて上記絶縁体内に浸入
した水を加熱しこれを水蒸気に変えるための手段と、上
記水蒸気を上記同軸状マイクロ波伝送路外に排出する手
段とを含むことを特徴とする。
重ねて述べるが、水を水蒸気に変え、かつ上記水蒸気を
上記伝送路外に排気することによって、上記絶縁体が乾
燥される。
上記伝送路外に排気することによって、上記絶縁体が乾
燥される。
上記の型の電気工学装置の絶縁体のマイクロ波乾燥は迅
速かつ低コストであり、従ってこのような装置を交換す
るよりも、その絶縁体の乾燥によって上記電気工学装置
を再調整する方が有利になる。
速かつ低コストであり、従ってこのような装置を交換す
るよりも、その絶縁体の乾燥によって上記電気工学装置
を再調整する方が有利になる。
絶縁体乾燥における効率を改善するためには、上記同軸
状マイクロ波伝送路を2つのマイクロ波窓によってその
両端を閉じて、気密容器を形成することができ、また上
記伝送路内の水蒸気を真空ポンプまたはコールドトラッ
プによって排出することができる。
状マイクロ波伝送路を2つのマイクロ波窓によってその
両端を閉じて、気密容器を形成することができ、また上
記伝送路内の水蒸気を真空ポンプまたはコールドトラッ
プによって排出することができる。
本発明の目的、利点および他の特徴は、添付図を参照し
て述べられる以下の非限定的な好ましい実施態様の記述
を読むことにより、より一層明らかとなるであろう。
て述べられる以下の非限定的な好ましい実施態様の記述
を読むことにより、より一層明らかとなるであろう。
それぞれの図面において、対応する要素は同一の参照番
号で示されている。
号で示されている。
第1図および第3図に示された2つの紙絶縁体乾燥装置
の各々はマイクロ波エネルギ印加装置1を有している。
の各々はマイクロ波エネルギ印加装置1を有している。
この印加装置1は第1のマイクロ波窓2に接続された第
1の端部と第2のマイクロ波窓3に接続された第2の端
部とをもつ。
1の端部と第2のマイクロ波窓3に接続された第2の端
部とをもつ。
印加装置1、窓2および3の物理的構造は第2図(a)
、第2図[有])および第2図(c)に詳しく示されて
いる。
、第2図[有])および第2図(c)に詳しく示されて
いる。
より詳しくいえば、印加装置1はまず金属製の導電性管
状要素4、すなわち乾燥すべき絶縁体のブッシングを取
付けた円形断面の円筒を含む。
状要素4、すなわち乾燥すべき絶縁体のブッシングを取
付けた円形断面の円筒を含む。
図示した例において、参照番号5で示されたブッシング
は高圧変圧器で用いるように設計されたものである。こ
のようなブッシング5は金属製の貫通導体6、すなわち
電気接続のために両端の外部にネジが切られている長い
中空のチューブを含む。この導体6は真直で円筒状すな
わち円形断面をもつものであり、かつそこに巻かれた誘
電性の多層紙絶縁体7によって絶縁されている。第2図
(a)にみられるように、多層紙絶縁体7の一端は導体
6に対して直交し、一方、他の端部はテーパが付されて
いる。もちろん、このブッシング5はそのセラミックエ
ンベロープから取り外されており、上述の如くその紙絶
縁体は油で含浸されているが、浸入した水をも含んでい
る。
は高圧変圧器で用いるように設計されたものである。こ
のようなブッシング5は金属製の貫通導体6、すなわち
電気接続のために両端の外部にネジが切られている長い
中空のチューブを含む。この導体6は真直で円筒状すな
わち円形断面をもつものであり、かつそこに巻かれた誘
電性の多層紙絶縁体7によって絶縁されている。第2図
(a)にみられるように、多層紙絶縁体7の一端は導体
6に対して直交し、一方、他の端部はテーパが付されて
いる。もちろん、このブッシング5はそのセラミックエ
ンベロープから取り外されており、上述の如くその紙絶
縁体は油で含浸されているが、浸入した水をも含んでい
る。
円筒4および導体6はできる限り正確に同軸状態にある
ことが重要である。このためにはブッシング5を2つの
端部、すなわち紙絶縁体7と円筒4の内部表面との間に
挿入された環状の支持部材8および9によって円筒4内
の所定の位置に維持する。これら2つの支持部材8およ
び9はマイクロ波に対して透明な誘電体で作られており
、また支持部材8および9が円筒4と紙絶縁体7との間
に挿入された場合に上記部材の一方の側から他方の側に
至る参照番号9′などの通路を画成する構造となってい
る。
ことが重要である。このためにはブッシング5を2つの
端部、すなわち紙絶縁体7と円筒4の内部表面との間に
挿入された環状の支持部材8および9によって円筒4内
の所定の位置に維持する。これら2つの支持部材8およ
び9はマイクロ波に対して透明な誘電体で作られており
、また支持部材8および9が円筒4と紙絶縁体7との間
に挿入された場合に上記部材の一方の側から他方の側に
至る参照番号9′などの通路を画成する構造となってい
る。
従って、円筒4と導体6とはマイクロ波を伝播し得る同
軸状のマイクロ波伝送路を形成する。さらに具体的にい
えば、導体6は上記伝送路の内部導体を構成し、円筒4
は上記伝送路の外部導体をなし、かつ紙絶縁体7は上記
同軸状伝送路内の誘電体として機能する。
軸状のマイクロ波伝送路を形成する。さらに具体的にい
えば、導体6は上記伝送路の内部導体を構成し、円筒4
は上記伝送路の外部導体をなし、かつ紙絶縁体7は上記
同軸状伝送路内の誘電体として機能する。
円筒4は垂直な上部出口導管10.2つの垂直な下部出
口導管11および12並びに2つの端部、すなわらフラ
ンジコネクタ13および14を含む。
口導管11および12並びに2つの端部、すなわらフラ
ンジコネクタ13および14を含む。
マイクロ波エネルギ印加装置1は、さらにその各末端に
2つの同軸一同軸トランジション15および16を含む
。各トランジション15.16は切頭円錐形の円形断面
をもつ導波管部分17,18(外部導体)および導波管
部分17.18に対し同軸状かつ同様に円形断面をもつ
テーパ付き内部導体19,20を含む。
2つの同軸一同軸トランジション15および16を含む
。各トランジション15.16は切頭円錐形の円形断面
をもつ導波管部分17,18(外部導体)および導波管
部分17.18に対し同軸状かつ同様に円形断面をもつ
テーパ付き内部導体19,20を含む。
この導波管部分17はその基部末端におけるフランジコ
ネクタ21とその遠方の末端におけるもう一つの標準的
なフランジコネクタ26を含む。
ネクタ21とその遠方の末端におけるもう一つの標準的
なフランジコネクタ26を含む。
同様に導波管部分18ばその基部末端におけるフランジ
コネクタ23とその遠方部末端におけるもう一つの標準
的なフランジコネクタ24とを含む。
コネクタ23とその遠方部末端におけるもう一つの標準
的なフランジコネクタ24とを含む。
フランジコネクタ21はフランジコネクタ13に取付け
られて、これらコネクタ13および21間に気密ジヨイ
ントを形成する。気密ジヨイントは相互に連結された円
筒4のフランジコネクタ14と23および導波管部分1
8との間にも形成される。このような気密ジヨイントの
形成は当業者の通常の知識の範囲内の問題であるからこ
れ以上説明しない。
られて、これらコネクタ13および21間に気密ジヨイ
ントを形成する。気密ジヨイントは相互に連結された円
筒4のフランジコネクタ14と23および導波管部分1
8との間にも形成される。このような気密ジヨイントの
形成は当業者の通常の知識の範囲内の問題であるからこ
れ以上説明しない。
第2図(a)に図示した如く、内部導体19にはその基
部末端にピン19′が設けられており、このピン19′
は導体6の対応する端部に押込められる。同様に、内部
導体20にはその基部末端にピン20′が設けられてお
り、このピン20′も導体6の他端に押込められている
。これらの内部導体19と20とはこれによって中空の
導体6に取付けられる。
部末端にピン19′が設けられており、このピン19′
は導体6の対応する端部に押込められる。同様に、内部
導体20にはその基部末端にピン20′が設けられてお
り、このピン20′も導体6の他端に押込められている
。これらの内部導体19と20とはこれによって中空の
導体6に取付けられる。
マイクロ波窓2は円形断面をもつ標準的な50Ω導波管
部分27を含み、またフランジコネクタ26に固定され
た標準的な基部フランジコネクタ28をもち、これらコ
ネクタ26と28との間に気密ジヨイントを形成してい
る。導波管部分27は、さらに遠方部分の標準的フラン
ジコネクタ29を含む。同様に、マイクロ波窓3はフラ
ンジコネクタ24に取付けられる基部の標準的フランジ
コネクタ31をもつ標準的な50Ωの円形断面をもつ導
波管部分30を含む。ここでも、気密ジヨイントがフラ
ンジコネクタ24と31との間に形成される。この導波
管部分30はもちろん遠方部分の標準的フランジコネク
タ32を含む。
部分27を含み、またフランジコネクタ26に固定され
た標準的な基部フランジコネクタ28をもち、これらコ
ネクタ26と28との間に気密ジヨイントを形成してい
る。導波管部分27は、さらに遠方部分の標準的フラン
ジコネクタ29を含む。同様に、マイクロ波窓3はフラ
ンジコネクタ24に取付けられる基部の標準的フランジ
コネクタ31をもつ標準的な50Ωの円形断面をもつ導
波管部分30を含む。ここでも、気密ジヨイントがフラ
ンジコネクタ24と31との間に形成される。この導波
管部分30はもちろん遠方部分の標準的フランジコネク
タ32を含む。
各マイクロ波窓2,3は、また導波管部分27.30に
対し同軸状で、かつ一定の円形断面をもつ内部中央部分
の導体33,34を含む。各導体33.34ば、内部の
テーパ付き導体19,20の遠位の端部に設けられた同
軸状の穴に押込められる中空基部末端を有する。これに
よって、導体33.34は導体19,20に取付けられ
る。
対し同軸状で、かつ一定の円形断面をもつ内部中央部分
の導体33,34を含む。各導体33.34ば、内部の
テーパ付き導体19,20の遠位の端部に設けられた同
軸状の穴に押込められる中空基部末端を有する。これに
よって、導体33.34は導体19,20に取付けられ
る。
各窓2,3は、さらにマイクロ波に対して透明な誘電体
で作られた環状ストッパ35.36を含む。各ストッパ
35.36は導波管部分27,30に縦方向に滑動でき
、すなわち内部導体33゜34の回りを滑動し得る。第
1のO−リング37.38はストッパ35.36と導波
管部分27゜30の内面との間のジヨイントを密閉し、
一方、第2のO−リング39,40はストッパ35,3
6と内部導体33.34との間のジヨイントを密閉する
。ストッパ35,36は導体33,34と導波管部分2
7.30とを同軸状に維持し、後者の導波管部分内にお
けるその位置は、最適の反射係数、すなわちできる限り
低い反射係数を得るように調節される。
で作られた環状ストッパ35.36を含む。各ストッパ
35.36は導波管部分27,30に縦方向に滑動でき
、すなわち内部導体33゜34の回りを滑動し得る。第
1のO−リング37.38はストッパ35.36と導波
管部分27゜30の内面との間のジヨイントを密閉し、
一方、第2のO−リング39,40はストッパ35,3
6と内部導体33.34との間のジヨイントを密閉する
。ストッパ35,36は導体33,34と導波管部分2
7.30とを同軸状に維持し、後者の導波管部分内にお
けるその位置は、最適の反射係数、すなわちできる限り
低い反射係数を得るように調節される。
理解されるように、窓2、トランジション15、円筒4
および導体6、トランジション16および窓3はマイク
ロ波を伝播し得る完全で同軸状のマイクロ波伝送路を構
成し、その外部導体は同軸状導波管部分27と17、円
筒4、および導波管部分I8と30によって形成され、
またその内部導体は導体33,19,6,20および3
4(共通軸に沿って配列されている)によって形成され
る。
および導体6、トランジション16および窓3はマイク
ロ波を伝播し得る完全で同軸状のマイクロ波伝送路を構
成し、その外部導体は同軸状導波管部分27と17、円
筒4、および導波管部分I8と30によって形成され、
またその内部導体は導体33,19,6,20および3
4(共通軸に沿って配列されている)によって形成され
る。
トランジション15の機能は窓2のインピーダンスと、
円筒4と導体6とで形成される同軸状伝送路のインピー
ダンスとを一致させることにある。
円筒4と導体6とで形成される同軸状伝送路のインピー
ダンスとを一致させることにある。
このために、導波管部分17はその内径が導波管部分2
7の内径から円筒4の内径まで徐々に増加するようにな
っており、一方、テーパ付きの内部導体I9は、その外
径において、導体33の外径から導体6の外径にまで徐
々に増大するようになっている。
7の内径から円筒4の内径まで徐々に増加するようにな
っており、一方、テーパ付きの内部導体I9は、その外
径において、導体33の外径から導体6の外径にまで徐
々に増大するようになっている。
同様に、トランジション16は円筒4と導体6とで形成
される同軸状伝送路のインピーダンスと、マイクロ波窓
3のインピーダンスとを一致させる。
される同軸状伝送路のインピーダンスと、マイクロ波窓
3のインピーダンスとを一致させる。
このために、導波管部分18は、その内径において、円
筒4の内径から導波管部分30の内径にまで漸減するよ
うになっており、一方、テーパ付きの内部導体20は、
その外径において、導体6の外径から導体34の外径ま
で徐々に減少するようになっている。
筒4の内径から導波管部分30の内径にまで漸減するよ
うになっており、一方、テーパ付きの内部導体20は、
その外径において、導体6の外径から導体34の外径ま
で徐々に減少するようになっている。
トランジション15および16によるインピーダンス整
合は、このようなインピーダンス整合のないことに基づ
いて生ずる、窓2、トランジション15、円筒4および
導体6、トランジション16および窓3を含む完全な同
軸状マイクロ波伝送路内の定在波の生成を防止する。か
かる定在波は最大および最小を含み、かつ紙絶縁体全体
にわたる不均一な水の加熱をもたらす。
合は、このようなインピーダンス整合のないことに基づ
いて生ずる、窓2、トランジション15、円筒4および
導体6、トランジション16および窓3を含む完全な同
軸状マイクロ波伝送路内の定在波の生成を防止する。か
かる定在波は最大および最小を含み、かつ紙絶縁体全体
にわたる不均一な水の加熱をもたらす。
理解できるように、窓2および3、トランジション15
および16、および円筒4並びに導体6も気密環状閉鎖
容器を画成する。
および16、および円筒4並びに導体6も気密環状閉鎖
容器を画成する。
第1図にもどると、紙絶縁体乾燥装置は高出力マイクロ
波源41を含み、これは有利にはマグネトロン発生器で
構成される。マイクロ波源41からのマイクロ波は、導
波管部分27(第2図(a))の標準的フランジコネク
タ29に接続された公知の導波管−同軸トランジション
(図示せず)を介して窓2に伝送される。マイクロ波源
41からのマイクロ波は窓2、印加装置1および窓3を
伝播し、かつ標準コネクタ32(第2図(a))に取付
けられた公知の同軸−導波管トランジション(図示せず
)を介して整合負荷42に伝送される。負荷42が整合
されると、反射は起こらない、とい・うのは、この負荷
が窓2および3並びに印加装置1を介して伝播されたマ
イクロ波エネルギの全てを吸収し、かつ水目体によって
は吸収されず、そのために印加装置1内には定在波は生
成されず、従って上記伝送路内における電場の均一な分
布のために、紙絶縁体7全体にわたり均一な水の加熱が
行われるからである。
波源41を含み、これは有利にはマグネトロン発生器で
構成される。マイクロ波源41からのマイクロ波は、導
波管部分27(第2図(a))の標準的フランジコネク
タ29に接続された公知の導波管−同軸トランジション
(図示せず)を介して窓2に伝送される。マイクロ波源
41からのマイクロ波は窓2、印加装置1および窓3を
伝播し、かつ標準コネクタ32(第2図(a))に取付
けられた公知の同軸−導波管トランジション(図示せず
)を介して整合負荷42に伝送される。負荷42が整合
されると、反射は起こらない、とい・うのは、この負荷
が窓2および3並びに印加装置1を介して伝播されたマ
イクロ波エネルギの全てを吸収し、かつ水目体によって
は吸収されず、そのために印加装置1内には定在波は生
成されず、従って上記伝送路内における電場の均一な分
布のために、紙絶縁体7全体にわたり均一な水の加熱が
行われるからである。
第3図において、高出力マイクロ波源41はマイクロ波
を、導波管−同軸トランジション(図示せず)を介して
窓2に接続されたサーキュレータ45を通して窓2に伝
送する。上記トランジションは標準フランジコネクタ2
9(第2図(a))に取付けられている。マイクロ波は
窓2、印加装置1および窓3を介して伝播し、かつ公知
の同軸−導波管トランジション(図示せず)を介して導
波管部分30のフランジコネクタ32(第2図(a))
に接続された調節可能な短絡47に伝送される。短絡4
7に達したマイクロ波は反射され、窓3、印加袋ffl
、窓2およびサーキュレータ45を介して整合負荷46
に伝送される。最大および最小をも・つ定在波は、従っ
て円筒4と導体6とによって形成される同軸状伝送路内
に生成される。短絡47は、紙絶縁体7全体にわたる均
一な水の加熱を達成するために、印加装置1内の定在波
の最大および最小を転置するべく移動される。もちろん
、整合負荷46に達するマイクロ波エネルギは、実質上
マイクロ波の反射を起こすことなしに絶縁体7によって
吸収される。
を、導波管−同軸トランジション(図示せず)を介して
窓2に接続されたサーキュレータ45を通して窓2に伝
送する。上記トランジションは標準フランジコネクタ2
9(第2図(a))に取付けられている。マイクロ波は
窓2、印加装置1および窓3を介して伝播し、かつ公知
の同軸−導波管トランジション(図示せず)を介して導
波管部分30のフランジコネクタ32(第2図(a))
に接続された調節可能な短絡47に伝送される。短絡4
7に達したマイクロ波は反射され、窓3、印加袋ffl
、窓2およびサーキュレータ45を介して整合負荷46
に伝送される。最大および最小をも・つ定在波は、従っ
て円筒4と導体6とによって形成される同軸状伝送路内
に生成される。短絡47は、紙絶縁体7全体にわたる均
一な水の加熱を達成するために、印加装置1内の定在波
の最大および最小を転置するべく移動される。もちろん
、整合負荷46に達するマイクロ波エネルギは、実質上
マイクロ波の反射を起こすことなしに絶縁体7によって
吸収される。
円筒4および導体6で形成される同軸状の伝送路を介し
て伝播するマイクロ波は紙絶縁体7中の水分子を振動さ
せる。これによって、水は加熱されて水蒸気に転化され
る。第1図および第3図の両態様において、真空ポンプ
43は上方の出口導管10(第2図(a))を通して、
かくして生成した水蒸気を吸引して、気密密閉容器から
水蒸気を強制排気してこの乾燥工程を改善並びに促進す
る。
て伝播するマイクロ波は紙絶縁体7中の水分子を振動さ
せる。これによって、水は加熱されて水蒸気に転化され
る。第1図および第3図の両態様において、真空ポンプ
43は上方の出口導管10(第2図(a))を通して、
かくして生成した水蒸気を吸引して、気密密閉容器から
水蒸気を強制排気してこの乾燥工程を改善並びに促進す
る。
従って、0−リング37,38,39および40並びに
フランジコネクタの対26と28.13と21.14と
23および24と31が気密シタインドを形成して、上
記の気密密閉容器を形成することは重要なことである。
フランジコネクタの対26と28.13と21.14と
23および24と31が気密シタインドを形成して、上
記の気密密閉容器を形成することは重要なことである。
紙絶縁体7に含浸された油もマイクロ波および水蒸気両
者によって加熱されてその流動性が増し、重力によって
2つの下方出口導管11と12および第1図および第3
図の両態様における導管を介してオイルトラップ44に
向って流れる。
者によって加熱されてその流動性が増し、重力によって
2つの下方出口導管11と12および第1図および第3
図の両態様における導管を介してオイルトラップ44に
向って流れる。
支持部材8と9を貫通する参照番号9′などの通路は、
トランジション15,16から各々の出口導管10 、
]、 l 、 12に向かう水蒸気および油の通路を
与える。
トランジション15,16から各々の出口導管10 、
]、 l 、 12に向かう水蒸気および油の通路を
与える。
真空ポンプ43はコールドトランプで代用でき、そこで
は液体窒素(N2)または二酸化炭素(cO□)が用い
られる。このようなコールドトラップは、もちろん当分
野で周知である。
は液体窒素(N2)または二酸化炭素(cO□)が用い
られる。このようなコールドトラップは、もちろん当分
野で周知である。
第1図および第3図の両態様は、マイクロ波により紙絶
縁体7を象、速に乾燥する。乾燥時間は通常のオーブン
中での乾燥にみられたように日数でなく時間で計算され
る。絶縁体7の乾燥は経済的なものとなり、従って、低
コストの高圧変圧器ブッシングの再調整が可能となる。
縁体7を象、速に乾燥する。乾燥時間は通常のオーブン
中での乾燥にみられたように日数でなく時間で計算され
る。絶縁体7の乾燥は経済的なものとなり、従って、低
コストの高圧変圧器ブッシングの再調整が可能となる。
円筒4と導体6とで形成されるマイクロ波伝送路は同軸
状であるから、マイクロ波伝播の支配的なTEMモード
が紙絶縁体を均一に乾燥する際に特に有効となる。とい
うのは、マイクロ波が導体6と円筒4との間の環状空間
にわたり均一に分布しており、水が上記絶縁体7全体に
わたり均一に加熱されるからである。
状であるから、マイクロ波伝播の支配的なTEMモード
が紙絶縁体を均一に乾燥する際に特に有効となる。とい
うのは、マイクロ波が導体6と円筒4との間の環状空間
にわたり均一に分布しており、水が上記絶縁体7全体に
わたり均一に加熱されるからである。
マイクロ波の周波数は、支配的なTEMモードでの伝播
を達成するために、円筒4の内径内に上記マイクロ波波
長が封じ込められる必要があることから重要である。
を達成するために、円筒4の内径内に上記マイクロ波波
長が封じ込められる必要があることから重要である。
しばしば、第2図(a)の鎖線で示された参照番号48
などの円筒状金属シールドが紙絶縁体7に与えられる。
などの円筒状金属シールドが紙絶縁体7に与えられる。
この場合、2つの平行な同軸状伝送路が形成され、その
第1のものは導体6とシールド48とで構成され、一方
、その第2のものはシールド48と円筒4とで構成され
る。本発明は依然として多層紙絶縁体を乾燥するのに利
用できるが、トランジション15と16並びに場合によ
っては同調ネジを用いて適当なインピーダンス整合を実
施する必要がある。
第1のものは導体6とシールド48とで構成され、一方
、その第2のものはシールド48と円筒4とで構成され
る。本発明は依然として多層紙絶縁体を乾燥するのに利
用できるが、トランジション15と16並びに場合によ
っては同調ネジを用いて適当なインピーダンス整合を実
施する必要がある。
本発明は高圧変圧器ブッシングまたは他のあらゆる高圧
電気工学装置の多層紙絶縁体の乾燥のために利用できる
。なお、上記装置は内部の中央導体を含み、その上に上
記多層紙絶縁体が巻かれており、かつこのような導体は
同軸状マイクロ波伝送路の内部導体として利用できる。
電気工学装置の多層紙絶縁体の乾燥のために利用できる
。なお、上記装置は内部の中央導体を含み、その上に上
記多層紙絶縁体が巻かれており、かつこのような導体は
同軸状マイクロ波伝送路の内部導体として利用できる。
この電気工学装置の中央導体は真直である必要はない。
実際に、上記導体は幾分アーチ状であってもよく、ただ
し管状要素(円筒)4も同様にアーチ状であって、所定
の同軸状マイクロ波伝送路を形成できる。この装置の中
央導体も、不連続性をもつことができるが、適当なイン
ピーダンス整合を行う必要がある。
し管状要素(円筒)4も同様にアーチ状であって、所定
の同軸状マイクロ波伝送路を形成できる。この装置の中
央導体も、不連続性をもつことができるが、適当なイン
ピーダンス整合を行う必要がある。
本発明は、祇以外の絶縁層分離体にも使用できる。ただ
し、上記絶縁体は水およびマイクロ波に対して透過性で
ある。
し、上記絶縁体は水およびマイクロ波に対して透過性で
ある。
本発明は、好ましい態様によって記載してきたが、この
ような好ましい態様は、もちろん任意に、上記特許請求
の範囲内で、本発明の特徴並びに範囲を変更することな
しに改良することができる。
ような好ましい態様は、もちろん任意に、上記特許請求
の範囲内で、本発明の特徴並びに範囲を変更することな
しに改良することができる。
〔発明の効果]
本発明によれば、高圧電気工学装置の多層紙絶縁体の乾
燥を、マイクロ波を利用し低コストで、かつ迅速に行う
ことが可能となる。
燥を、マイクロ波を利用し低コストで、かつ迅速に行う
ことが可能となる。
第1図はマイクロ波エネルギ印加装置を含む本発明の紙
絶縁体乾燥装置の第1の態様をブロック図で示した図で
あり、 第2図(a)は第1図に示した乾燥装置のマイクロ波エ
ネルギ印加装置の長手方向の断面図であり、この装置は
各端部に接続された2つのマイクロ波窓を備え、またこ
の断面図は第2図(b)のラインC−Cに沿ってとった
ものであり、 第2図0))は第2図(a)のラインA−Aに沿ってと
った、第2図(a)に示したマイクロ波エネルギ印加装
置の横断面図であり、 第2図(c)は第2図(a)のラインB−Bに沿ってと
った、第2図(a)に図示したマイクロ波エネルギ印加
装置のもう一つの横断面図であり、 第3図は第1図と同じ正式画面上に配置されており、本
発明による紙絶縁体乾燥装置の第2の態様をブロック図
で示した図である。 1・・・マイクロ波エネルギ印加装置、2,3・・・マ
イクロ波窓、4・・・導電性管状要素(円筒)、5・・
・ブッシング、6・・・貫通導体、7・・・紙絶縁体、
8゜9・−・支持部材、10・・・上部出口導管、11
.12・・・下部出口導管、13,14,21,23,
24.26,28,29,31,32・・・フランジコ
ネクタ、15.16・・・同軸一同軸トランジション、
17.18・・・導波管部分、19.20・・・内部導
体、27.30・・・導波管部分、33.34・・・導
体、35.36・・・環状ストッパ、37,38,39
.40・・・O−リング、41・・・マイクロ波源、4
2,46・・・整合負荷、45・・・サーキュレータ、
47・・・短絡。
絶縁体乾燥装置の第1の態様をブロック図で示した図で
あり、 第2図(a)は第1図に示した乾燥装置のマイクロ波エ
ネルギ印加装置の長手方向の断面図であり、この装置は
各端部に接続された2つのマイクロ波窓を備え、またこ
の断面図は第2図(b)のラインC−Cに沿ってとった
ものであり、 第2図0))は第2図(a)のラインA−Aに沿ってと
った、第2図(a)に示したマイクロ波エネルギ印加装
置の横断面図であり、 第2図(c)は第2図(a)のラインB−Bに沿ってと
った、第2図(a)に図示したマイクロ波エネルギ印加
装置のもう一つの横断面図であり、 第3図は第1図と同じ正式画面上に配置されており、本
発明による紙絶縁体乾燥装置の第2の態様をブロック図
で示した図である。 1・・・マイクロ波エネルギ印加装置、2,3・・・マ
イクロ波窓、4・・・導電性管状要素(円筒)、5・・
・ブッシング、6・・・貫通導体、7・・・紙絶縁体、
8゜9・−・支持部材、10・・・上部出口導管、11
.12・・・下部出口導管、13,14,21,23,
24.26,28,29,31,32・・・フランジコ
ネクタ、15.16・・・同軸一同軸トランジション、
17.18・・・導波管部分、19.20・・・内部導
体、27.30・・・導波管部分、33.34・・・導
体、35.36・・・環状ストッパ、37,38,39
.40・・・O−リング、41・・・マイクロ波源、4
2,46・・・整合負荷、45・・・サーキュレータ、
47・・・短絡。
Claims (18)
- (1)水が浸入した水透過性かつマイクロ波透過性の誘
電性絶縁体に包まれた貫通式の、内部の長い導電体を含
む電気工学装置における絶縁体を乾燥する方法であって
、 導電性材料でできた中空管状要素と同軸状に配置されて
同軸状のマイクロ波伝送路を形成する上記導電体と共に
上記管状要素内に上記装置を据え付ける工程と、 マイクロ波を上記同軸状のマイクロ波伝送路を介して伝
播させて、上記絶縁体内に浸入した水を加熱し、かつこ
れを水蒸気に転化するマイクロ波伝播工程と、 この水蒸気を上記同軸状のマイクロ波伝送路外に排気す
る水蒸気排気工程とを含み、 水を水蒸気に転化し、かつこの水蒸気を上記伝送路外に
排出することにより上記絶縁体を乾燥させることを特徴
とする高圧電気工学装置用紙絶縁体のマイクロ波乾燥方
法。 - (2)上記水蒸気排気工程が、上記同軸状マイクロ波伝
送路から上記水蒸気を吸引する工程を含むことを特徴と
する請求項1記載の乾燥方法。 - (3)上記マイクロ波伝播工程が、 上記同軸状伝送路内に、最大および最小をもつ定在波を
生成する工程と、 上記伝送路に沿って上記定在波の最大および最小を移動
させて、上記絶縁体全体にわたる水の均一加熱を達成す
る工程とを含むことを特徴とする請求項1記載の乾燥方
法。 - (4)上記絶縁体が油で含浸されており、上記乾燥方法
が更に上記絶縁体から上記油を上記伝送路外に排出する
工程をも含むことを特徴とする請求項1記載の乾燥方法
。 - (5)水透過性かつマイクロ波透過性の誘電性絶縁体に
包まれた貫通式の、内部の長い導電体を含む電気工学装
置の上記絶縁体に浸入した水にマイクロ波エネルギを印
加するためのマイクロ波エネルギ印加装置であって、 導電性材料でできた中空管状要素と、 上記管状要素と同軸状に配置された、上記絶縁体を介し
てマイクロ波を伝播させ、それによって浸入した水にマ
イクロ波エネルギを印加できる同軸状のマイクロ波伝送
路を形成する上記導電体と共に上記管状要素内に上記電
気工学装置を据え付ける手段と、 上記同軸状伝送路および結果として上記絶縁体を介して
マイクロ波を伝播させて、上記絶縁体内に浸入した水を
加熱し、かつこれを水蒸気に転化する手段とを含むこと
を特徴とするマイクロ波エネルギ印加装置。 - (6)上記電気工学装置を据え付ける手段が、上記管状
要素と上記電気工学装置との間に挿入された複数の支持
部材を含み、この支持部材がマイクロ波に対して透明な
誘電体でできており、かつ上記電気工学装置と上記管状
要素との間に挿入された場合に、上記支持部材の一方の
側から他方の側に及ぶ通路を画成するような形状にある
ことを特徴とする請求項5記載のマイクロ波エネルギ印
加装置。 - (7)上記長い導電体と上記管状要素とで形成される上
記同軸状伝送路が第1および第2端部を有し、上記マイ
クロ波エネルギ印加装置が更に、第1の端部と上記同軸
状マイクロ波伝送路の第1端部に接続された第2の端部
とをもつ第1の同軸一同軸トランジションと、 第1の端部と上記同軸状マイクロ波伝送路の第2の端部
に接続された第2の端部とをもつ第2の同軸一同軸トラ
ンジションとを含むことを特徴とする請求項5記載のマ
イクロ波エネルギ印加装置。 - (8)上記第1のトランジションの第1の端部が第1の
マイクロ波窓によって閉じられ、一方上記第2のトラン
ジションの第1の端部が第2のマイクロ波窓によって閉
じられ、上記同軸状マイクロ波伝送路が上記長い導電体
を含み、上記中空管状要素、上記第1および第2トラン
ジションおよび第1および第2窓が気密密閉容器を画成
することを特徴とする請求項7記載のマイクロ波エネル
ギ印加装置。 - (9)上記管状要素が円形断面を有し、かつ一定の内径
をもち、 上記電気工学装置の上記導電体も円形断面を有し、かつ
一定の外径をもち、 上記窓の各々が、 (a)一定の内径を有する円形導波管部分と、(b)円
形断面を有し上記円形導波管部分と同軸状で一定の外径
をもつ長い中央導体と、 (c)上記円形導波管部分においておよび上記窓の上記
中央導体上で滑動し得る環状スト ッパを含み、上記ストッパがマイクロ波に 対して透明な誘電体でできており、 かつ上記トランジションの各々が、 (a)円形断面をもち、対応する上記窓の導波管部分と
上記中空管状要素との間に挿入さ れ、かつ上記管状要素の内径から上記窓の 円形導波管部分の内径まで徐々に変動する 内径を有する切頭円錐形導波管部分と、 (b)円形断面をもち、上記電気工学装置の導体と上記
対応する窓の中央導体との間に挿 入され、かつ上記電気工学装置の導体の外 径から、上記マイクロ波窓の上記中央導体 の外径まで徐々に変化する外径を有する、 内部のテーパ付き導体と、 を含むことを特徴とする請求項8記載のマイクロ波エネ
ルギ印加装置。 - (10)上記マイクロ波窓の各々が上記ストッパと上記
円形断面の導波管部分との間の封止ジョイントを形成す
る第1のO−リングと、上記環状ストッパと上記中央導
体との間の封止ジョイントを形成する第2のO−リング
とを含む請求項9記載のマイクロ波エネルギ印加装置。 - (11)上記同軸状伝送路が、それぞれ第1および第2
マイクロ波窓によって封止された第1および第2端部を
含む請求項5記載のマイクロ波エネルギ印加装置。 - (12)上記管状要素が水蒸気を上記同軸状マイクロ波
伝送路外に排出するための出口導管を含み、上記浸入し
た水がこれにマイクロ波を印加した際に水蒸気に転化さ
れる請求項11記載のマイクロ波エネルギ印加装置。 - (13)上記絶縁体が油で含浸されており、かつ上記管
状要素が少なくとも一つの底部出口導管を含み、これを
通して上記絶縁体からの増大した流動性をもつ油が重力
によってオイルトラップの方に排出される請求項5記載
のマイクロ波エネルギ印加装置。 - (14)水が浸入した水透過性かつマイクロ波透過性の
誘電性絶縁体で包まれた貫通式の、内部の長い導電体を
含む電気工学装置中の上記絶縁体を乾燥する装置であっ
て、 導電性材料でできた中空管状要素と、 上記管状要素と同軸状に配置されてこれと共に同軸状の
マイクロ波伝送路を形成する上記導電体と共に上記管状
要素内に上記電気工学装置を据え付ける手段と、 マイクロ波を上記同軸状伝送路および結果として上記絶
縁体を介して伝播させて、上記絶縁体内に浸入した水を
加熱し、これを水蒸気に変えるためのマイクロ波伝播手
段と、 上記水蒸気を上記同軸状のマイクロ波伝送路外に排出す
る水蒸気排気手段とを含み、 上記水の水蒸気への転化および上記水蒸気の上記伝送路
外への排出により上記絶縁体の乾燥が起こることを特徴
とする高圧電気工学装置用紙絶縁体のマイクロ波乾燥装
置。 - (15)上記マイクロ波伝播手段が、 マイクロ波を発生し、上記同軸状マイクロ波伝送路の第
1端部に接続された高出力マイクロ波源と、 上記同軸状伝送路の第2端部に接続された整合負荷とを
含み、 それによって、動作中、マイクロ波は上記同軸状伝送路
を介して上記高出力マイクロ波源から上記整合負荷に伝
送され、上記絶縁体に浸入した水に吸収されなかったマ
イクロ波エネルギは上記整合負荷によって吸収されて、
上記負荷におけるマイクロ波の反射および上記同軸状の
マイクロ波伝送路内での定在波の生成を防止することを
特徴とする請求項14記載の乾燥装置。 - (16)上記同軸状伝送路を介してマイクロ波を伝播す
るための手段が、 マイクロ波発生用高出力マイクロ波源と、 上記伝送路の第1端部と上記マイクロ波源との間に挿入
されたマイクロ波サーキュレータと、上記同軸状マイク
ロ波伝送路の第2端部に接続された導波管短絡と、 上記サーキュレータに接続された整合負荷とを含み、 それによって、動作中、マイクロ波は上記サーキュレー
タおよび上記同軸状伝送路を介して上記高出力マイクロ
波源から上記短絡に伝送され、上記マイクロ波は上記導
波管短絡によって反射され、かつ上記同軸状伝送路とサ
ーキュレータとを介して上記整合負荷に伝送され、上記
整合負荷に達したマイクロ波エネルギは上記整合負荷に
よって吸収され、かつマイクロ波が上記短絡によって反
射された際に、最大および最小をもつ定在波が上記同軸
状マイクロ波伝送路の内部に生成される請求項14記載
の乾燥装置。 - (17)上記導波管短絡が調節可能な短絡であり、上記
同軸状伝送路内における上記定在波の最大および最小の
位置を変えるように移動されて、上記絶縁体全体にわた
る浸入水の均一な加熱を達成する請求項16記載の乾燥
装置。 - (18)上記水蒸気排気手段が上記水蒸気を吸引する手
段を含む請求項14記載の乾燥装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US284,732 | 1988-12-15 | ||
| US07/284,732 US4889965A (en) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | Microwave drying of the paper insulation of high voltage electrotechnical equipments |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201824A true JPH02201824A (ja) | 1990-08-10 |
| JPH0610939B2 JPH0610939B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=23091319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1322827A Expired - Lifetime JPH0610939B2 (ja) | 1988-12-15 | 1989-12-14 | 高圧電気工学装置用紙絶縁体のマイクロ波乾燥方法および装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4889965A (ja) |
| EP (1) | EP0374062B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0610939B2 (ja) |
| AT (1) | ATE73921T1 (ja) |
| CA (1) | CA1317643C (ja) |
| DE (1) | DE68901033D1 (ja) |
| ES (1) | ES2030999T3 (ja) |
| GR (1) | GR3004093T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111854375A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-30 | 北京金辉景新节能科技有限公司 | 一种真空微波脱水设备 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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