JPH02201924A - 基板のレジスト除去洗浄方法 - Google Patents
基板のレジスト除去洗浄方法Info
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- JPH02201924A JPH02201924A JP1022143A JP2214389A JPH02201924A JP H02201924 A JPH02201924 A JP H02201924A JP 1022143 A JP1022143 A JP 1022143A JP 2214389 A JP2214389 A JP 2214389A JP H02201924 A JPH02201924 A JP H02201924A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、半導体ウェハ、ガラス基板、セラミックス基
板等(本明細書ではこれらを総称して「基板」と表現す
る)の表面に付着しているレジスト膜を分解除去する基
板のレジスト除去洗浄方法に関する。
板等(本明細書ではこれらを総称して「基板」と表現す
る)の表面に付着しているレジスト膜を分解除去する基
板のレジスト除去洗浄方法に関する。
〈従来の技術〉
従来、例えば、実開昭62−92641号公報に記載さ
れているように、乾式の灰化室(アンシング処理室)と
湿式洗浄処理室とを管状通路によって連結し、この管状
通路に被処理基板の搬送系を設け、基板を灰化室内に収
納して酸素プラズマにより基板表面のレジスト膜のアッ
シングを行った後、そのアンシング済みの基板を外気に
触れさせることなく管状通路を通して搬送系により湿式
洗浄処理室まで搬送し、この湿式洗浄処理室内で、前記
アッシングによってもレジスト膜中に残留している金属
粒子等の無機物を洗浄液で洗浄除去し、また、同様に残
留している亜砒酸等の有害物質を除害液で洗浄除去し、
さらに水洗した後、熱風乾燥して基板を外部へ取り出す
乾式−湿式の洗浄方法が知られている。
れているように、乾式の灰化室(アンシング処理室)と
湿式洗浄処理室とを管状通路によって連結し、この管状
通路に被処理基板の搬送系を設け、基板を灰化室内に収
納して酸素プラズマにより基板表面のレジスト膜のアッ
シングを行った後、そのアンシング済みの基板を外気に
触れさせることなく管状通路を通して搬送系により湿式
洗浄処理室まで搬送し、この湿式洗浄処理室内で、前記
アッシングによってもレジスト膜中に残留している金属
粒子等の無機物を洗浄液で洗浄除去し、また、同様に残
留している亜砒酸等の有害物質を除害液で洗浄除去し、
さらに水洗した後、熱風乾燥して基板を外部へ取り出す
乾式−湿式の洗浄方法が知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記の従来例の場合、灰化室における乾式アッシング過
程の終点の検出については、なんら開示されていない。
程の終点の検出については、なんら開示されていない。
乾式アッシング終点の検出が早過ぎるとアッシング不足
を招き、逆に遅過ぎるとアッシング過剰を招く。
を招き、逆に遅過ぎるとアッシング過剰を招く。
また、上記従来例では、有機物を完全に除去することは
むずかしく、微細な有機物パーティクルが多数残留する
可能性が高い。
むずかしく、微細な有機物パーティクルが多数残留する
可能性が高い。
乾式アッシング終点の検出方法として、従来から、例え
ば、 ■ 基板に光を照射し、レジスト膜表面からの反射光と
基板表面からの反射光との干渉波形の変化を検出し、そ
の干渉によって発生する振動数の高い波形の2次導関数
および3次導関数を演算によって求め、それら2次導関
数および3次導関数が同時にゼロとなることをもって乾
式アッシング終点とする方法(特表昭59−50089
2号公報)、■ プラズマアッシングにおいて、プラズ
マ中のOH(水酸基分子)からの波長306〜316n
mの範囲にある2Σ・−2π遷移光のうちの2以上のス
ペクトル線の光強度を検出し、それら両光強度の比から
対数変換等の処理を経てプラズマの回転温度を算出し、
その回転温度の変化に基づいて乾式アッシング過剰を検
出する方法(特開昭62−250644号公報)、 ■ アッシング処理室内のCOガス濃度変化に応じて電
気抵抗値が変化する半導体COガスセンザと、その電気
抵抗値の変化を電圧の変化に変換するホイートストンブ
リッジとを用い、電圧変換がゼロとなることをもって乾
式アッシング終点とする方法(特開昭63−21832
号公報)、等が知られている。
ば、 ■ 基板に光を照射し、レジスト膜表面からの反射光と
基板表面からの反射光との干渉波形の変化を検出し、そ
の干渉によって発生する振動数の高い波形の2次導関数
および3次導関数を演算によって求め、それら2次導関
数および3次導関数が同時にゼロとなることをもって乾
式アッシング終点とする方法(特表昭59−50089
2号公報)、■ プラズマアッシングにおいて、プラズ
マ中のOH(水酸基分子)からの波長306〜316n
mの範囲にある2Σ・−2π遷移光のうちの2以上のス
ペクトル線の光強度を検出し、それら両光強度の比から
対数変換等の処理を経てプラズマの回転温度を算出し、
その回転温度の変化に基づいて乾式アッシング過剰を検
出する方法(特開昭62−250644号公報)、 ■ アッシング処理室内のCOガス濃度変化に応じて電
気抵抗値が変化する半導体COガスセンザと、その電気
抵抗値の変化を電圧の変化に変換するホイートストンブ
リッジとを用い、電圧変換がゼロとなることをもって乾
式アッシング終点とする方法(特開昭63−21832
号公報)、等が知られている。
しかしながら、これらはいずれも、微細な有機物パーテ
ィクルを正確に検出することができず、その上、乾式ア
ッシング終点の検出方式が複雑で、ハード面、ソフト面
で高価につくばかりでなく、処理に比較的長い時間を要
する効率の悪い検出方式であった。
ィクルを正確に検出することができず、その上、乾式ア
ッシング終点の検出方式が複雑で、ハード面、ソフト面
で高価につくばかりでなく、処理に比較的長い時間を要
する効率の悪い検出方式であった。
本発明の目的は、有機物パーティクルを含めて有機物の
除去を実質的に完全に行えるようにするとともに、有機
物除去の完了時点の指標となる乾式アッシング終点の検
出方式が簡易なものですむようにすることにある。
除去を実質的に完全に行えるようにするとともに、有機
物除去の完了時点の指標となる乾式アッシング終点の検
出方式が簡易なものですむようにすることにある。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
な構成をとる。
すなわち、本発明の第1の基板のレジスト除去洗浄方法
は、 基板を回転させながら加熱した状態で基板の表面に対し
オゾン供給、紫外線照射またはプラズマ照射の少なくと
もいずれか一つを行うことにより基板表面のレジスト膜
を分解除去する乾式アッシング過程において、基板表面
に光を照射し、基板表面からの反射光とレジスト膜表面
からの反射光との干渉波形の変化を検出し、その干渉波
形の変化がなくなった時点を乾式アッシング終点とし、
乾式アッシング開始から乾式アッシング終点までに要し
た時間の少なくとも半分の時間にわたって引き続き乾式
のオーバーアッシングを行うことを特徴とするものであ
る。
は、 基板を回転させながら加熱した状態で基板の表面に対し
オゾン供給、紫外線照射またはプラズマ照射の少なくと
もいずれか一つを行うことにより基板表面のレジスト膜
を分解除去する乾式アッシング過程において、基板表面
に光を照射し、基板表面からの反射光とレジスト膜表面
からの反射光との干渉波形の変化を検出し、その干渉波
形の変化がなくなった時点を乾式アッシング終点とし、
乾式アッシング開始から乾式アッシング終点までに要し
た時間の少なくとも半分の時間にわたって引き続き乾式
のオーバーアッシングを行うことを特徴とするものであ
る。
また、本発明の第2の基板のレジスト除去洗浄方法は、
基板を回転させながら加熱した状態で基板の表面に対し
オゾン供給、紫外線照射またはプラズマ照射の少なくと
もいずれか一つを乾式アッシング終点の検出まで行うこ
とにより基板表面のレジスト膜を分解除去する第1過程
と、 乾式アッシング終点の検出時点より、前記第1過程に要
した時間の少なくとも半分の時間にわたって引き続きオ
ゾン供給、紫外線照射またはプラズマ照射の少なくとも
一つを継続して乾式のオーバーアッシングを行う第2過
程と、 第2過程の後に、基板を回転させながら基板表面に酸化
性洗浄液を供給することにより基板表面の残留有機物を
洗浄する第3過程と、 第3過程の後に、基板を回転させながら基板表面に洗浄
液を供給することにより基板表面を洗浄する第4過程と
、 基板の高速回転により基板上の洗浄液を液切り乾燥する
第5過程 とを含むことを特徴とするものである。
オゾン供給、紫外線照射またはプラズマ照射の少なくと
もいずれか一つを乾式アッシング終点の検出まで行うこ
とにより基板表面のレジスト膜を分解除去する第1過程
と、 乾式アッシング終点の検出時点より、前記第1過程に要
した時間の少なくとも半分の時間にわたって引き続きオ
ゾン供給、紫外線照射またはプラズマ照射の少なくとも
一つを継続して乾式のオーバーアッシングを行う第2過
程と、 第2過程の後に、基板を回転させながら基板表面に酸化
性洗浄液を供給することにより基板表面の残留有機物を
洗浄する第3過程と、 第3過程の後に、基板を回転させながら基板表面に洗浄
液を供給することにより基板表面を洗浄する第4過程と
、 基板の高速回転により基板上の洗浄液を液切り乾燥する
第5過程 とを含むことを特徴とするものである。
〈作用〉
本発明の第1の基板のレジスト除去洗浄方法による作用
は、次のとおりである。
は、次のとおりである。
両反射光の干渉波形の変化がなくなったことによる乾式
アッシング終点の検出までにはを機物の大部分の除去が
終わっているが、干渉波形の変化によっては検出できな
い微細な有機物パーティクルは基板表面に残留している
。
アッシング終点の検出までにはを機物の大部分の除去が
終わっているが、干渉波形の変化によっては検出できな
い微細な有機物パーティクルは基板表面に残留している
。
したがって、乾式アッシング終点から引き続いて乾式ア
ッシングを継続する必要があるが、どの程度の時間にわ
たって継続するのかが問題となる。
ッシングを継続する必要があるが、どの程度の時間にわ
たって継続するのかが問題となる。
本発明者の実験によれば、乾式アッシング終点において
残留していた有機物パーティクルが引き続く乾式のオー
バーアッシングによって減少する様子は、乾式アッシン
グ終点までに要した時間をT1とすると、乾式アッシン
グ終点からT、/2までの期間では有機物パーティクル
が大幅に減少し、T1/2を超えてT、までの期間では
減少率が小さく、T、を超えるとほとんど減少せず安定
するということが判明した。
残留していた有機物パーティクルが引き続く乾式のオー
バーアッシングによって減少する様子は、乾式アッシン
グ終点までに要した時間をT1とすると、乾式アッシン
グ終点からT、/2までの期間では有機物パーティクル
が大幅に減少し、T1/2を超えてT、までの期間では
減少率が小さく、T、を超えるとほとんど減少せず安定
するということが判明した。
換言すれば、残留していた有機物パーティクルは、乾式
アッシング終点より、T、/2〜T1の時間が経過する
までの期間内に、はぼ完全に除去されるということであ
る。
アッシング終点より、T、/2〜T1の時間が経過する
までの期間内に、はぼ完全に除去されるということであ
る。
そこで、本発明は、乾式アッシング開始から乾式アンシ
ング終点までに要した時間T、の少なくとも半分の時間
にわたって引き続きオーバーアッシングを行うことによ
り、残留した有機物パーティクルを含めた有機物を実質
的に完全に除去可能としたのである。
ング終点までに要した時間T、の少なくとも半分の時間
にわたって引き続きオーバーアッシングを行うことによ
り、残留した有機物パーティクルを含めた有機物を実質
的に完全に除去可能としたのである。
また、両反射光の干渉波形の変化に基づいて乾式アッシ
ング終点を検出し、かつ、この乾式アッシングに要した
時間の少なくとも半分の時間のオーバーアッシングを行
う方式は、前述の■の振動数の高い波形の2次導関数お
よび3次導関数に基づいた検出方式や、■の2Σ・−2
π遷移光のスペクトル線の光強度比から対数変換を経て
求めたプラズマ回転温度に基づいた検出方式や、■の半
導体COガスセンサ、ホイートストンブリッジによる検
出方式に比べて、より簡易な方式である。
ング終点を検出し、かつ、この乾式アッシングに要した
時間の少なくとも半分の時間のオーバーアッシングを行
う方式は、前述の■の振動数の高い波形の2次導関数お
よび3次導関数に基づいた検出方式や、■の2Σ・−2
π遷移光のスペクトル線の光強度比から対数変換を経て
求めたプラズマ回転温度に基づいた検出方式や、■の半
導体COガスセンサ、ホイートストンブリッジによる検
出方式に比べて、より簡易な方式である。
また、本発明の第2の基板のレジスト除去洗浄方法によ
る作用は、次のとおりである。
る作用は、次のとおりである。
第1過程において、基板表面に対してオゾン供給、紫外
線照射またはプラズマ照射を行うに当たり、基板を加熱
するから基板表面のレジスト膜の分解除去が促進される
。また、基板を回転させながらオゾン供給、紫外線照射
またはプラズマ照射を行うので、レジスト膜の分解除去
が、基板表面の全面にわたって均一に行われる。
線照射またはプラズマ照射を行うに当たり、基板を加熱
するから基板表面のレジスト膜の分解除去が促進される
。また、基板を回転させながらオゾン供給、紫外線照射
またはプラズマ照射を行うので、レジスト膜の分解除去
が、基板表面の全面にわたって均一に行われる。
この第1過程は、乾式アッシング終点の検出まで行われ
る。第1過程の終了時点では、大部分の有機物が除去さ
れているが、微細な有機物パーティクルは残留している
。そこで、前述と同様の理由により、乾式アッシング終
点の検出時点より、第1過程に要した時間T、の少なく
とも半分の時間にわたって第1過程と同様の処理を継続
することにより(乾式のオーバーアッシング)、有機物
パーティクルを実質的に完全に除去する。
る。第1過程の終了時点では、大部分の有機物が除去さ
れているが、微細な有機物パーティクルは残留している
。そこで、前述と同様の理由により、乾式アッシング終
点の検出時点より、第1過程に要した時間T、の少なく
とも半分の時間にわたって第1過程と同様の処理を継続
することにより(乾式のオーバーアッシング)、有機物
パーティクルを実質的に完全に除去する。
次の第3過程において、基板を回転させながら基板表面
に供給した酸化性洗浄液により基板表面に付着している
有機物パーティクルを含む有機物を洗浄し、次に、第4
過程において、基板を回転させながら基板表面に洗浄液
を供給して酸化性洗浄液を洗い流し、第5過程において
、基板を高速回転させ遠心力によって基板上の洗浄液を
吹き飛ばすので基板が速やかに乾燥される。
に供給した酸化性洗浄液により基板表面に付着している
有機物パーティクルを含む有機物を洗浄し、次に、第4
過程において、基板を回転させながら基板表面に洗浄液
を供給して酸化性洗浄液を洗い流し、第5過程において
、基板を高速回転させ遠心力によって基板上の洗浄液を
吹き飛ばすので基板が速やかに乾燥される。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は基板のレジスト除去洗浄方法のプロセスを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
ステップS1で半導体やガラスやセラミックス等の基板
を乾式洗浄装置に搬入し、レジスト膜の除去処理を開始
する。
を乾式洗浄装置に搬入し、レジスト膜の除去処理を開始
する。
ステップS2で基板に対する加熱を開始するとともに、
基板を回転させる。ステップs3で第1のタイマをON
L、、ステップS4で基板表面の有機物の分解除去のた
めの乾式アッシングを行う。
基板を回転させる。ステップs3で第1のタイマをON
L、、ステップS4で基板表面の有機物の分解除去のた
めの乾式アッシングを行う。
この乾式アッシングは、ステップ54−1のように紫外
線を基板表面に照射するのでもよいし、ステップ54−
2のようにオゾン03を基板表面に供給するのでもよい
し、ステップ54−3のように酸素(02)およびフッ
化炭素(CF、)をプラズマ化し、活性化した酸素原子
等を基板表面に供給するのでもよい。
線を基板表面に照射するのでもよいし、ステップ54−
2のようにオゾン03を基板表面に供給するのでもよい
し、ステップ54−3のように酸素(02)およびフッ
化炭素(CF、)をプラズマ化し、活性化した酸素原子
等を基板表面に供給するのでもよい。
ステップ54−1の場合、紫外線の波長は180〜35
0nm、基板加熱温度は約250°C1基板回転速度は
500rpm以上とする。ステップ54−2の場合、オ
ゾン供給量は約1ONf/分(Nは1気圧下を表す)、
基板加熱温度は約250°C1基板回転速度は50Qr
pm以上とする。また、ステップ54−3の場合、処理
室を減圧して0.5Torr以下とし、励起酸素原子の
供給量を1Nl1分、基板加熱温度を約100°C1基
板回転速度は500rpm以上とするや ステップS5で乾式アッシング終点を検出したか否かを
判断し、未だ検出しないときはステップS4に戻って乾
式アッシングを継続する。
0nm、基板加熱温度は約250°C1基板回転速度は
500rpm以上とする。ステップ54−2の場合、オ
ゾン供給量は約1ONf/分(Nは1気圧下を表す)、
基板加熱温度は約250°C1基板回転速度は50Qr
pm以上とする。また、ステップ54−3の場合、処理
室を減圧して0.5Torr以下とし、励起酸素原子の
供給量を1Nl1分、基板加熱温度を約100°C1基
板回転速度は500rpm以上とするや ステップS5で乾式アッシング終点を検出したか否かを
判断し、未だ検出しないときはステップS4に戻って乾
式アッシングを継続する。
乾式アンシング終点の検出方法としては41次の■、@
、Oのいずれかを使用する。
、Oのいずれかを使用する。
■ 干渉波形方式
基板表面に基板を透過しない波長(565nm)の光を
照射し、レジスト膜表面からの反射光と基板表面からの
反射光との干渉波形の変化を検出する。レジスト膜の分
解進行によって膜厚が減少するのに従って、干渉波形が
変化する。膜厚が実質的にゼロとなると干渉波形の変化
がなくなるので、その変化がなくなった時を乾式アッシ
ング終点とする(第2図参照)。
照射し、レジスト膜表面からの反射光と基板表面からの
反射光との干渉波形の変化を検出する。レジスト膜の分
解進行によって膜厚が減少するのに従って、干渉波形が
変化する。膜厚が実質的にゼロとなると干渉波形の変化
がなくなるので、その変化がなくなった時を乾式アッシ
ング終点とする(第2図参照)。
@ スペクトル方式
プラズマアッシングにおいて1、プラズマ反応による発
光スペクトルの中の特定の波長の光強度の変化を検出し
、その変化がなくなった時を乾式アッシング終点とする
。
光スペクトルの中の特定の波長の光強度の変化を検出し
、その変化がなくなった時を乾式アッシング終点とする
。
O半導体COガスセンサ方式
乾式アッシング処理室内のCOガスの濃度変化を検出し
、その変化がなくなった時を乾式アンシング終点とする
。
、その変化がなくなった時を乾式アンシング終点とする
。
以上のステップ81〜S5が発明の構成にいう第1過程
(乾式アンシング過程)である。以上により、基板表面
のレジスト膜の大部分が分解除去される。ただし、この
第1過程の終了時点では、ステップS5の乾式アッシン
グ終点の検出によっても検出されなかった多数の微細な
有機物パーティクルが基板表面に残留している。
(乾式アンシング過程)である。以上により、基板表面
のレジスト膜の大部分が分解除去される。ただし、この
第1過程の終了時点では、ステップS5の乾式アッシン
グ終点の検出によっても検出されなかった多数の微細な
有機物パーティクルが基板表面に残留している。
乾式アッシング終点を検出したときは、ステップS6に
進んで、ステップS3の第1のタイマのONから乾式ア
ッシング終点検出までに要した時間T1を求める。そし
て、ステップs7で、予め限時時間T2がT2 =T+
/2に設定されている第2のタイマをONL、ステッ
プs8で第2のタイマが限時時間Tz (=T、/2
)を計数したが否かを判断する。未だ計数完了していな
いときはステップS4に戻って引き続き乾式のオーバー
アッシングを行う。
進んで、ステップS3の第1のタイマのONから乾式ア
ッシング終点検出までに要した時間T1を求める。そし
て、ステップs7で、予め限時時間T2がT2 =T+
/2に設定されている第2のタイマをONL、ステッ
プs8で第2のタイマが限時時間Tz (=T、/2
)を計数したが否かを判断する。未だ計数完了していな
いときはステップS4に戻って引き続き乾式のオーバー
アッシングを行う。
計数完了したときには、ステップs9に進んで、オーバ
ーアッシングを完了する。
ーアッシングを完了する。
この完了に当たっては、紫外線照射の停止、オシン供給
の停止またはプラズマ照射の停止はもちろん、基板回転
の停止も行う。
の停止またはプラズマ照射の停止はもちろん、基板回転
の停止も行う。
以上のステップ36〜S9が発明の構成にいう第2過程
(乾式のオーバーアッシング過程)である。この第2過
程によって、微細な有機物パーティクルを実質的にほぼ
完全に分解除去することができる。
(乾式のオーバーアッシング過程)である。この第2過
程によって、微細な有機物パーティクルを実質的にほぼ
完全に分解除去することができる。
ステップS4からステップS9までの期間における干渉
波形の一例を第2図(A)に示す(T2−T、/2の場
合)、なお、第2図(B)は、第2のタイマの限時時間
T2をT、−T、に設定した場合を示す、EPは乾式ア
ッシング終点を示す。
波形の一例を第2図(A)に示す(T2−T、/2の場
合)、なお、第2図(B)は、第2のタイマの限時時間
T2をT、−T、に設定した場合を示す、EPは乾式ア
ッシング終点を示す。
後者の方が有機物パーティクルの除去をより完全に行う
ことができるが、時間がよりかかるので、限時時間T2
をどのように設定するかは、その都度の条件によって定
めるものとする。ただし、T。
ことができるが、時間がよりかかるので、限時時間T2
をどのように設定するかは、その都度の条件によって定
めるものとする。ただし、T。
/2〜T1の時間の範囲内とする。
次いで、ステップSIOで基板を乾式洗浄装置から湿式
洗浄装置に移す。ステップ311で基板を回転させなが
ら基板表面に酸化性洗浄液を噴射供給することにより、
基板表面に残留付着している微細な有機物パーティクル
を含む有機物を洗浄する。
洗浄装置に移す。ステップ311で基板を回転させなが
ら基板表面に酸化性洗浄液を噴射供給することにより、
基板表面に残留付着している微細な有機物パーティクル
を含む有機物を洗浄する。
このステップSllが発明の構成にいう第3過程(湿式
有機物洗浄過程)に相当する。
有機物洗浄過程)に相当する。
なお、酸化性洗浄液としては、例えば、硫酸(Hz S
op ;96%−t、80℃)と過酸化水素(HtO
l)との1=1の割合の混合液や、水酸化アンモニウム
(NH,○H;28%賀t、80℃)と過酸化水素(H
,ox ;30%wt)と水(H! O)とのo、s
:tニアの割合の混合液等を挙げることができる。基板
は500rpmで回転し、120秒間にわたって処理す
る。
op ;96%−t、80℃)と過酸化水素(HtO
l)との1=1の割合の混合液や、水酸化アンモニウム
(NH,○H;28%賀t、80℃)と過酸化水素(H
,ox ;30%wt)と水(H! O)とのo、s
:tニアの割合の混合液等を挙げることができる。基板
は500rpmで回転し、120秒間にわたって処理す
る。
次に、ステップSL2で基板を回転させながら(100
0rpm )、120秒間にわたって基板表面に純水を
噴射供給することにより、酸化性洗浄液を洗い流す。こ
れが発明の構成にいう第4過程に相当する。この場合、
必要により超音波を付加することができる。
0rpm )、120秒間にわたって基板表面に純水を
噴射供給することにより、酸化性洗浄液を洗い流す。こ
れが発明の構成にいう第4過程に相当する。この場合、
必要により超音波を付加することができる。
次に、ステップS13で基板を30秒間にわたって高速
回転させ(3000rpm ) 、遠心力により基板上
の純水および洗浄液を吹き飛ばす、これが発明の構成に
いう第5過程(液切り乾燥;スピンドライ)に相当する
。この場合、必要により、赤外線を照射することにより
乾燥速度を速めることもできる。
回転させ(3000rpm ) 、遠心力により基板上
の純水および洗浄液を吹き飛ばす、これが発明の構成に
いう第5過程(液切り乾燥;スピンドライ)に相当する
。この場合、必要により、赤外線を照射することにより
乾燥速度を速めることもできる。
また、減圧によって水分の蒸発を促進するのもよい。
次に、この実施例の方法を実施する洗浄装置について説
明する。
明する。
第3図は、基板の乾式洗浄袋Wxおよび湿式洗浄装置Y
の概略構成図である。
の概略構成図である。
まず、第1過程および第2過程を実行する乾式洗浄装置
Xの構造について説明する。
Xの構造について説明する。
第1処理室1の内部に、半導体ウェハWを加熱するヒー
タ2と、ウェハWを昇降する複数本のりフタ−ロッド(
図示せず)とを内蔵したスピンチャック3、および、紫
外線ランプ4を内蔵した石英製のオゾンノズル5が内装
されている。
タ2と、ウェハWを昇降する複数本のりフタ−ロッド(
図示せず)とを内蔵したスピンチャック3、および、紫
外線ランプ4を内蔵した石英製のオゾンノズル5が内装
されている。
スピンチャック3はモータM1によって水平回転される
ように構成されている。オゾンノズル5の底板には多数
のオゾン拡散孔5aが均一分布の状態で形成されている
。
ように構成されている。オゾンノズル5の底板には多数
のオゾン拡散孔5aが均一分布の状態で形成されている
。
レジスト膜の分解除去効率を上げるためには、スピンチ
ャック3上のウェハWと紫外線ランプ4との距離をでき
るだけ短くするのがよい。
ャック3上のウェハWと紫外線ランプ4との距離をでき
るだけ短くするのがよい。
第1処理室1の周壁部に直径方向で対向する状態でウェ
ハWの搬入口1aと搬出口1bとが形成され、図示しな
い駆動機構によって上下にスライドされ搬入口1a、搬
出口1bを開閉するシャッタ6a、6bが設けられてい
る。
ハWの搬入口1aと搬出口1bとが形成され、図示しな
い駆動機構によって上下にスライドされ搬入口1a、搬
出口1bを開閉するシャッタ6a、6bが設けられてい
る。
第1処理室lの外側において、搬入口1aを通してウェ
ハWを第1処理室1内に搬入するウェハ搬送機構7aと
、搬出口1bを通して第1処理室1から外部にウェハW
を搬出し、かつ湿式洗浄装置Yにおける第2処理室41
へ搬入するウェハ搬送機構7bおよび第2処理室41か
ら搬出するウェハ搬送機構70とが設けられている。
ハWを第1処理室1内に搬入するウェハ搬送機構7aと
、搬出口1bを通して第1処理室1から外部にウェハW
を搬出し、かつ湿式洗浄装置Yにおける第2処理室41
へ搬入するウェハ搬送機構7bおよび第2処理室41か
ら搬出するウェハ搬送機構70とが設けられている。
これらウェハ搬送機構7a、7bおよび7cは同じ構造
をもつもので、例えば、実開昭60−176548号公
報に開示され、また、第4図にも示すように、モータ8
と、モータ8の回転軸に取り付けられた第1アーム9と
、第1アーム9の遊端部に回転自在に取り付けられた第
2アーム10と、第1アーム9の回転運動を伝達して第
2アーム10を回転させる伝動機構11と、第2アーム
10の遊端部に形成され、aXしたウェハWを吸着保持
する真空チャンクロ12等から構成されている。
をもつもので、例えば、実開昭60−176548号公
報に開示され、また、第4図にも示すように、モータ8
と、モータ8の回転軸に取り付けられた第1アーム9と
、第1アーム9の遊端部に回転自在に取り付けられた第
2アーム10と、第1アーム9の回転運動を伝達して第
2アーム10を回転させる伝動機構11と、第2アーム
10の遊端部に形成され、aXしたウェハWを吸着保持
する真空チャンクロ12等から構成されている。
酸素ボンベ13に接続されたオゾン発生器14の供給管
15と、パージ用不活性ガス(N2)の供給管16とが
、それぞれバルブ17.18を介してオゾンノズル5の
導入管5aに接続されている。
15と、パージ用不活性ガス(N2)の供給管16とが
、それぞれバルブ17.18を介してオゾンノズル5の
導入管5aに接続されている。
第1処理室】の底板にオゾンやレジスト膜の分解除去の
際に発生したCO,、N20等のガスの排気チャンバ1
9が形成され、それに連通ずる排気管20が図示しない
ブロワに接続されている。
際に発生したCO,、N20等のガスの排気チャンバ1
9が形成され、それに連通ずる排気管20が図示しない
ブロワに接続されている。
乾式洗浄装置Xには、第5図に示すような乾式アッシン
グ終点検出装置21が設けられ一ζいる。
グ終点検出装置21が設けられ一ζいる。
この乾式アッシング終点検出装置21は、発光素子22
、発光素子22の光をウェハWの表面に導く光ファイバ
23、ウェハWの基板本体の表面からの反射光とレジス
ト膜表面からの反射光との干渉光を導<光ファイバ24
、光ファイバ24からの干渉光を入射してその干渉波形
を電圧波形に変換する受光素子25、受光素子25の出
力を増幅する増幅器26、高周波除去フィルタ27、A
/D変換器28およびマイクロコンピュータ29から構
成され、マイクロコンビエータ29は、CP U30.
、ROM31、RAM32で構成され、乾式アッシング
終点の判断、時間T、、T、のカウント、モータM1.
ヒータ2紫外線ランプ4.シャッタ6a、6b、ウェハ
搬送機構7a、7b、7c、パルプ17.18等の制御
を司る。
、発光素子22の光をウェハWの表面に導く光ファイバ
23、ウェハWの基板本体の表面からの反射光とレジス
ト膜表面からの反射光との干渉光を導<光ファイバ24
、光ファイバ24からの干渉光を入射してその干渉波形
を電圧波形に変換する受光素子25、受光素子25の出
力を増幅する増幅器26、高周波除去フィルタ27、A
/D変換器28およびマイクロコンピュータ29から構
成され、マイクロコンビエータ29は、CP U30.
、ROM31、RAM32で構成され、乾式アッシング
終点の判断、時間T、、T、のカウント、モータM1.
ヒータ2紫外線ランプ4.シャッタ6a、6b、ウェハ
搬送機構7a、7b、7c、パルプ17.18等の制御
を司る。
次に、第3過程〜第5過程を実行する湿式洗浄装置Yの
構造について説明する。
構造について説明する。
第2処理室41に昇降自在に内装されたウェハ載置テー
ブル42がモータM2によって水平回転されるように構
成されている。ウェハ載置テーブル42には直径方向に
対向した位置にビン42aが立設され、それらの内側に
ウェハ保持用の突起42bが取り付けられている。
ブル42がモータM2によって水平回転されるように構
成されている。ウェハ載置テーブル42には直径方向に
対向した位置にビン42aが立設され、それらの内側に
ウェハ保持用の突起42bが取り付けられている。
第2処理室41の周壁部に直径方向で対向する状態でウ
ェハWの搬入041aと搬出口41bとが形成され、図
示しない駆動機構によって上下にスライドされ搬入口4
1a、搬出口41bを開閉するシャンク43a、43b
が設りられている。
ェハWの搬入041aと搬出口41bとが形成され、図
示しない駆動機構によって上下にスライドされ搬入口4
1a、搬出口41bを開閉するシャンク43a、43b
が設りられている。
前記のウェハ搬送機構7bは搬入口41aを通してウェ
ハWを第2処理室41内に搬入する機能を兼用し、また
、搬出口41bを通して第2処理室41から外部にウェ
ハWを搬出するウェハ搬送機構70が設けられている。
ハWを第2処理室41内に搬入する機能を兼用し、また
、搬出口41bを通して第2処理室41から外部にウェ
ハWを搬出するウェハ搬送機構70が設けられている。
第2処理室41の天板部には、H,So、とN20、と
の混合液等の酸化性洗浄液や純水を噴射するノズル44
が設けられている。
の混合液等の酸化性洗浄液や純水を噴射するノズル44
が設けられている。
第2処理室41の底板にはドレンと排気のためのパイプ
45が接続されている。
45が接続されている。
次に、乾式洗浄装置Xの動作を説明する。
予め、スピンチャック3内のヒータに通電してスピンチ
ャンク3を゛加熱しておく。加熱温度は通常200°C
以上、300°C以下である。
ャンク3を゛加熱しておく。加熱温度は通常200°C
以上、300°C以下である。
シャンク6aを下降させ搬入口1aを開く。他方の搬出
口1bはシャッタ6bによって閉塞されている。
口1bはシャッタ6bによって閉塞されている。
ウェハ搬送機構7aにおける第2アーム10にウェハW
をR置し真空チャック口12からの真空吸引によってウ
ェハWを保持させる。モータ8を駆動することにより、
第1アーム9.第2アーム10を変位させて第2アーム
10上のウェハWを搬入口1aから第1処理室1内に搬
入し、スピンチャック3内に載置した後、モータ8を逆
方向に駆動して第2アーム10を搬入口1aから退出さ
せ、次いで、シャッタ6aを上昇させて搬入口]aを閉
塞する(以上、ステップS1に相当)。
をR置し真空チャック口12からの真空吸引によってウ
ェハWを保持させる。モータ8を駆動することにより、
第1アーム9.第2アーム10を変位させて第2アーム
10上のウェハWを搬入口1aから第1処理室1内に搬
入し、スピンチャック3内に載置した後、モータ8を逆
方向に駆動して第2アーム10を搬入口1aから退出さ
せ、次いで、シャッタ6aを上昇させて搬入口]aを閉
塞する(以上、ステップS1に相当)。
スピンチャック3は既にヒータ2によって所定温度に加
熱されているため、ウェハWはスピンチャンク3への移
載直後から加熱され始める。これによって、ウェハWの
表面のレジスト膜が熱分解し始める。このレジスト膜の
熱分解は、次工程でのレジスト膜の分解除去を促進する
。
熱されているため、ウェハWはスピンチャンク3への移
載直後から加熱され始める。これによって、ウェハWの
表面のレジスト膜が熱分解し始める。このレジスト膜の
熱分解は、次工程でのレジスト膜の分解除去を促進する
。
次いで、真空吸引によりウェハWをスピンチャック3に
吸着保持した後、モータM1を駆動することにより、ス
ピンチャック3とともにウェハWを回転する(以上、ス
テップS2に相当)。
吸着保持した後、モータM1を駆動することにより、ス
ピンチャック3とともにウェハWを回転する(以上、ス
テップS2に相当)。
そして、パルプを開き、酸素ボンベ13からオゾン発生
器14に酸素を供給するとともに、オゾン発生器14の
電源を投入して供給されてきた酸素をオゾンに変換し、
導入管5aおよびオゾンノズル5のオゾン拡散孔5aを
介して第1処理室1内のウェハWの表面に所要流量のオ
ゾンを供給する。
器14に酸素を供給するとともに、オゾン発生器14の
電源を投入して供給されてきた酸素をオゾンに変換し、
導入管5aおよびオゾンノズル5のオゾン拡散孔5aを
介して第1処理室1内のウェハWの表面に所要流量のオ
ゾンを供給する。
このオゾン供給と同時に図外のブロワを駆動し排気管2
0を介して排気チャンバ19を負圧にし、第1処理室1
内から不測にオゾンが室内に漏れ出すのを防止する(以
上、ステップ54−2に相当)。
0を介して排気チャンバ19を負圧にし、第1処理室1
内から不測にオゾンが室内に漏れ出すのを防止する(以
上、ステップ54−2に相当)。
なお、オゾン供給と並行して、紫外線ランプ4を点灯し
て回転中のウェハWの表面に対して紫外線の照射を行っ
てもよい(ステップS4−1)。
て回転中のウェハWの表面に対して紫外線の照射を行っ
てもよい(ステップS4−1)。
オゾンO8によってウェハWの表面のレジスト膜を形成
している有機物を分解し、Cot 、HzO等に変化さ
せてウェハWから分離除去する。生成したCO□、H,
O等のガスは排気管20を介して室外に排出される。ヒ
ータ2によるウェハWの加熱は、有機物の分解を促進す
る。なお、紫外線照射(ステップS4−1)を併用する
ときは、紫外線によってオゾン03を活性化した酸素原
子0に分解し、酸素原子0により有機物を酸化するので
、有機物の分解をさらに促進する。
している有機物を分解し、Cot 、HzO等に変化さ
せてウェハWから分離除去する。生成したCO□、H,
O等のガスは排気管20を介して室外に排出される。ヒ
ータ2によるウェハWの加熱は、有機物の分解を促進す
る。なお、紫外線照射(ステップS4−1)を併用する
ときは、紫外線によってオゾン03を活性化した酸素原
子0に分解し、酸素原子0により有機物を酸化するので
、有機物の分解をさらに促進する。
ウェハWを回転しながらオゾン供給あるいはオゾン供給
とともに紫外線照射を行うので、ウェハWの全面にわた
る均一な有機物除去が可能である。
とともに紫外線照射を行うので、ウェハWの全面にわた
る均一な有機物除去が可能である。
以上のようにしてレジスト膜が次第に分解除去されてい
き、ウェハWの表面の大部分の有機物が分解除去される
が、多数の微細な有機物パーティクルがウェハWの表面
に残留することになる。
き、ウェハWの表面の大部分の有機物が分解除去される
が、多数の微細な有機物パーティクルがウェハWの表面
に残留することになる。
この間、乾式アッシング終点検出装置21によって、例
えば干渉波形の変化を検出し、その変化がなくなったか
否かをCPU30で判断しており、変化がなくなった時
点を乾式アッシング終点として、乾式アッシング開始か
ら乾式アッシング終点までに要した時間T、をRAM3
2にストアし、CPU30によって乾式のオーバーアッ
シング時間T、=T1/2を算出し、それもRAM32
にストアする(以上、ステップS5.S6に相当)。
えば干渉波形の変化を検出し、その変化がなくなったか
否かをCPU30で判断しており、変化がなくなった時
点を乾式アッシング終点として、乾式アッシング開始か
ら乾式アッシング終点までに要した時間T、をRAM3
2にストアし、CPU30によって乾式のオーバーアッ
シング時間T、=T1/2を算出し、それもRAM32
にストアする(以上、ステップS5.S6に相当)。
そして、オーバーアッシング時間T2が経過するまで、
前述と同様の乾式アッシング(オーバーアッシング)を
引き続き実行する。そして、オーバーアッシング時間T
、が経過すると、CPU30は、オーバーアッシングを
停止する。すなわち、オゾン発生器14の電源をオフす
るとともにパルプ17を閉止する。紫外線照射を併用し
ていた場合には、紫久線ランプ4の電源をオフする。こ
れによって、微細な有機物パーティクルを含めて有機物
を実質的にほぼ完全に分解除去することとなる。
前述と同様の乾式アッシング(オーバーアッシング)を
引き続き実行する。そして、オーバーアッシング時間T
、が経過すると、CPU30は、オーバーアッシングを
停止する。すなわち、オゾン発生器14の電源をオフす
るとともにパルプ17を閉止する。紫外線照射を併用し
ていた場合には、紫久線ランプ4の電源をオフする。こ
れによって、微細な有機物パーティクルを含めて有機物
を実質的にほぼ完全に分解除去することとなる。
なお、ヒータ2に対する通電は継続しておく。
次いで、パルプ18を開けて供給管16.導入管5aを
介して所要流量の不活性ガスをオゾンノズル5に供給す
る。
介して所要流量の不活性ガスをオゾンノズル5に供給す
る。
この不活性ガスは、オゾン拡散孔5aを介して第1処理
室1内に流入し、第1処理室1内に残留しているオゾン
や第1処理室1内で生成されたCOR、H,O等のガス
を排気管20を介して室外にパージする。次に、モータ
M、を停止してウェハWの回転を停止する(以上、ステ
ップ37〜S9に相当)。
室1内に流入し、第1処理室1内に残留しているオゾン
や第1処理室1内で生成されたCOR、H,O等のガス
を排気管20を介して室外にパージする。次に、モータ
M、を停止してウェハWの回転を停止する(以上、ステ
ップ37〜S9に相当)。
次いで、スピンチャック3にかけていた負圧を解除し、
ウェハWに対する吸着保持を解除する。
ウェハWに対する吸着保持を解除する。
そして、リフターロッドを上昇させてその先端でウェハ
Wを受は取り、シャッタ6bを下降させ搬出口1bを開
き、ウェハ搬送機構7bによって第1処理室1からウェ
ハWを取り出し、これを湿式洗浄装置Yの第2処理室4
1に挿入する。その後、シャッタ6bを上昇して搬出口
1bを閉塞する。
Wを受は取り、シャッタ6bを下降させ搬出口1bを開
き、ウェハ搬送機構7bによって第1処理室1からウェ
ハWを取り出し、これを湿式洗浄装置Yの第2処理室4
1に挿入する。その後、シャッタ6bを上昇して搬出口
1bを閉塞する。
以上の乾式洗浄装置Xにおける乾式洗浄過程に引き続い
て、湿式洗浄装置Yにおける湿式洗浄過程に移行する。
て、湿式洗浄装置Yにおける湿式洗浄過程に移行する。
すなわち、シャッタ43aを下降させ搬入口41aを開
く。他方の搬出口41bはシャッタ43bによって閉塞
されている。
く。他方の搬出口41bはシャッタ43bによって閉塞
されている。
乾式洗浄装置Xから搬出されウェハ搬送機構7bの第2
アーム10に吸着保持されたウェハWを搬入口41aか
ら第2処理室41内に搬入し、ウェハ載置テーブル42
の真上にウェハWがきたタイミングでモータ8を停止す
る。
アーム10に吸着保持されたウェハWを搬入口41aか
ら第2処理室41内に搬入し、ウェハ載置テーブル42
の真上にウェハWがきたタイミングでモータ8を停止す
る。
ウェハ載置テーブル42を上昇させてビン42aの内側
にウェハWが位置する状態とする。そして、真空チャッ
ク口12からの真空吸引を解除し、ウェハWを突起42
bで受は取る。
にウェハWが位置する状態とする。そして、真空チャッ
ク口12からの真空吸引を解除し、ウェハWを突起42
bで受は取る。
第2アーム10を搬入口41aから退出させた後、シャ
ッタ43aを上昇して搬入口41aを閉塞する(以上、
ステップSIOに相当)。
ッタ43aを上昇して搬入口41aを閉塞する(以上、
ステップSIOに相当)。
ウェハ載置テーブル42の回転によってウェハWを回転
させながらノズル44からウェハWの表面に向けて、酸
化性洗浄液としてのH,S04とH20□との混合液を
噴射供給することにより、ウェハWの表面に残留付着し
ている有機物パーティクルを含む有機物を除去する(以
上、ステップSllに相当)。
させながらノズル44からウェハWの表面に向けて、酸
化性洗浄液としてのH,S04とH20□との混合液を
噴射供給することにより、ウェハWの表面に残留付着し
ている有機物パーティクルを含む有機物を除去する(以
上、ステップSllに相当)。
ウェハWの回転を継続したままで、ノズル44から純水
をウェハWの表面に向けて噴射供給することにより、ウ
ェハWの表面に残留している前記の混合液や不要物を洗
浄除去する(ステップS12に相当)。
をウェハWの表面に向けて噴射供給することにより、ウ
ェハWの表面に残留している前記の混合液や不要物を洗
浄除去する(ステップS12に相当)。
なお、この洗浄過程において、必要に応じてノズルに超
音波振動子を付設しておき、800 k l(Z以上の
周波数の超音波を純水に付加して洗浄効率を高めるよう
にしてもよい。
音波振動子を付設しておき、800 k l(Z以上の
周波数の超音波を純水に付加して洗浄効率を高めるよう
にしてもよい。
そして、モータM2の高速回転によってウェハ載置テー
ブル42上のウェハWに大きな遠心力を働かせ、ウェハ
Wの表面に付着している酸化性洗浄液、純水を吹き飛ば
す(ステップS13に相当)。
ブル42上のウェハWに大きな遠心力を働かせ、ウェハ
Wの表面に付着している酸化性洗浄液、純水を吹き飛ば
す(ステップS13に相当)。
このスピンドライの過程では、乾燥用赤外線ランプ、特
にシリコンウェハが吸収しゃすい1200 nmの波長
域の赤外線を照射したり、第2処理室41を減圧したり
することにより乾燥速度を速めることが好ましい。
にシリコンウェハが吸収しゃすい1200 nmの波長
域の赤外線を照射したり、第2処理室41を減圧したり
することにより乾燥速度を速めることが好ましい。
なお、湿式洗浄装置Yにおいてウェハ載置テーブル42
に対するウェハWの保持は、ピン42aと突起42bに
よる他、真空吸着としてもよい。
に対するウェハWの保持は、ピン42aと突起42bに
よる他、真空吸着としてもよい。
±久上拮且
■ 1.5μmの膜厚のレジスト膜を有する6インチサ
イズのウェハについて、その初期状態(アッシング処理
前)での微細な有機物パーティクル(0,28μm以上
のもの。以下同じ)の数を調べたところ、7個であった
。
イズのウェハについて、その初期状態(アッシング処理
前)での微細な有機物パーティクル(0,28μm以上
のもの。以下同じ)の数を調べたところ、7個であった
。
ウェハ加熱温度250°C1オゾン供給量1ONffi
/分の条件でオゾンアッシングを行い、波長565nm
の光による干渉波形方式で乾式アッシング終点を検出し
たところ、検出までにT、 = 108秒を要した。こ
のときの有機物パーティクルの数は230個であり、初
期状態から223個増加していた。
/分の条件でオゾンアッシングを行い、波長565nm
の光による干渉波形方式で乾式アッシング終点を検出し
たところ、検出までにT、 = 108秒を要した。こ
のときの有機物パーティクルの数は230個であり、初
期状態から223個増加していた。
次いで、本発明の骨子であるオーバーアッシングを行う
ことなく、NH,OHとH,O□との混合液を酸化性洗
浄液として噴射供給して湿式洗浄し、純水で洗浄し、ス
ピンドライした結果、有機物パーティクルの数は181
個となり、乾式アッシング終点から49個減少していた
。
ことなく、NH,OHとH,O□との混合液を酸化性洗
浄液として噴射供給して湿式洗浄し、純水で洗浄し、ス
ピンドライした結果、有機物パーティクルの数は181
個となり、乾式アッシング終点から49個減少していた
。
ここで重要なポイントは、酸化性洗浄液による湿式洗浄
の開始からスピンドライまでの間に減少した有機物パー
ティクルの個数であり、これをPで表すと、この場合は
、P=49である。オーバーアッシングを行っていない
ため、減少個数は少ないといえる。
の開始からスピンドライまでの間に減少した有機物パー
ティクルの個数であり、これをPで表すと、この場合は
、P=49である。オーバーアッシングを行っていない
ため、減少個数は少ないといえる。
■ サイズ、膜厚が上記と同じで、初期状態の有機物パ
ーティクルの数が9個のウェハに対して上記と同一条件
でオゾンアッシングを行ったところ、乾式アッシング終
点までにT+ =108秒を要し、さらにオーバーアッ
シングをT、=T、/2=54秒にわたって継続したと
ころ、有機物パーティクルの数は150個であった。
ーティクルの数が9個のウェハに対して上記と同一条件
でオゾンアッシングを行ったところ、乾式アッシング終
点までにT+ =108秒を要し、さらにオーバーアッ
シングをT、=T、/2=54秒にわたって継続したと
ころ、有機物パーティクルの数は150個であった。
次いで、上記と同一条件で湿式洗浄→純水洗浄→スピン
ドライを行った結果、有機物パーティクルの数は50個
となり、湿式洗浄による減少個数は、Pm2O3であっ
た。
ドライを行った結果、有機物パーティクルの数は50個
となり、湿式洗浄による減少個数は、Pm2O3であっ
た。
■ サイズ、膜厚が上記と同じで、初期状態の有機物パ
ーティクルの数が10個のウェハに対して上記と同一条
件でオゾンアッシングを行ったところ、乾式アッシング
終点までにT、 = 107秒を要し、さらにオーバー
アッシングをT、=T、=107秒にわたって継続した
ところ、有機物パーティクルの数は120個であった。
ーティクルの数が10個のウェハに対して上記と同一条
件でオゾンアッシングを行ったところ、乾式アッシング
終点までにT、 = 107秒を要し、さらにオーバー
アッシングをT、=T、=107秒にわたって継続した
ところ、有機物パーティクルの数は120個であった。
次いで、上記と同一条件で湿式洗浄→純水洗浄→スピン
ドライを行った結果、有機物パーティクルの数は40個
となり、湿式洗浄による減少個数は、P=80であった
。
ドライを行った結果、有機物パーティクルの数は40個
となり、湿式洗浄による減少個数は、P=80であった
。
オーバーアッシングを行った■、■の場合と、オーバー
アッシングを行わなかった■の場合とを比較すると、オ
ーバーアッシングによる有機物パーティクルの減少効果
が大きいことが判る。
アッシングを行わなかった■の場合とを比較すると、オ
ーバーアッシングによる有機物パーティクルの減少効果
が大きいことが判る。
■において乾式アッシング終点での有機物パーティクル
数は230個、■において50%のオーバーアッシング
後の有機物パーティクル数は150個、■において10
0%のオーバーアッシング後の有機物パーティクル数は
120個である。この結果を第6図に示す。
数は230個、■において50%のオーバーアッシング
後の有機物パーティクル数は150個、■において10
0%のオーバーアッシング後の有機物パーティクル数は
120個である。この結果を第6図に示す。
オーバーアッシングにより有機物パーティクルが減少す
ることは明らかであるが、オーバーアッシングが50%
未満であると、その減少効果は充分ではなく、50%〜
100%であると減少効果が大きい。
ることは明らかであるが、オーバーアッシングが50%
未満であると、その減少効果は充分ではなく、50%〜
100%であると減少効果が大きい。
なお、ウェハ、レジスト膜の初期条件や処理枚数等によ
って有機物パーティクル数は変化するが、第6図に示さ
れた傾向はほぼ同じである。
って有機物パーティクル数は変化するが、第6図に示さ
れた傾向はほぼ同じである。
〈発明の効果〉
本発明の第1の基板のレジスト除去洗浄方法によれば、
乾式アッシング終点の検出を、従来例の■の振動数の高
い波形の2次導関数および3次導関数に基づいた検出方
式や、■の2Σ・−2π遷移光のスペクトル線の光強度
比から対数変換を経て求めたプラズマ回転温度に基づい
た検出方式や、■の半導体COガスセンサ、ホイートス
トンブリッジによる検出方式に比べて、より簡易な単な
る干渉波形の変化に基づいて行うことができ、しかも、
乾式アッシング開始から乾式アッシング終点までに要し
た時間の少なくとも半分の時間にわたるオーバーアッシ
ングによって、前記の干渉波形方式では検出できない微
細な有機物パーティクルをほぼ完全に除去することがで
きる。
乾式アッシング終点の検出を、従来例の■の振動数の高
い波形の2次導関数および3次導関数に基づいた検出方
式や、■の2Σ・−2π遷移光のスペクトル線の光強度
比から対数変換を経て求めたプラズマ回転温度に基づい
た検出方式や、■の半導体COガスセンサ、ホイートス
トンブリッジによる検出方式に比べて、より簡易な単な
る干渉波形の変化に基づいて行うことができ、しかも、
乾式アッシング開始から乾式アッシング終点までに要し
た時間の少なくとも半分の時間にわたるオーバーアッシ
ングによって、前記の干渉波形方式では検出できない微
細な有機物パーティクルをほぼ完全に除去することがで
きる。
また、本発明の第2の基板のレジスト除去洗浄方法によ
れば、第1過程で基板表面にオゾン供給。
れば、第1過程で基板表面にオゾン供給。
紫外線照射またはプラズマ照射を行うに当たり、基板加
熱によって有機物の分解を促進でき、かつ、基板過程に
よって分解を均一化することができる。
熱によって有機物の分解を促進でき、かつ、基板過程に
よって分解を均一化することができる。
第2過程でのオーバーアッシングによる効果は前述のと
おりである。第3過程の酸化性洗浄液による有機物パー
ティクルを含む有機物の洗浄、第4過程の洗浄液による
酸化性洗浄液の洗浄、および、第5過程のスピンドライ
によって、有機物パーティクルを含む有機物の除去を実
質的に完全に、しかも効率良く行うことができる。
おりである。第3過程の酸化性洗浄液による有機物パー
ティクルを含む有機物の洗浄、第4過程の洗浄液による
酸化性洗浄液の洗浄、および、第5過程のスピンドライ
によって、有機物パーティクルを含む有機物の除去を実
質的に完全に、しかも効率良く行うことができる。
第1図ないし第6図は本発明の実施例に係り、第1図は
基板のレジスト除去洗浄方法のプロセスの一例を示すフ
ローチャート、第2図は干渉波形の変化の様子を示すグ
ラフ、第3図は本発明を実施する乾式洗浄装置および乾
式洗浄装置の概略構成図、第4図はウェハ搬送装置の概
略構成図、第5図は乾式アッシング終点検出装置の構成
図、第6図はオーバーアッシングによる有機物パーティ
クルの減少の様子を示すグラフである。 W・・・ウェハ(基板) X・・・乾式洗浄装置 Y・・・湿式洗浄装置 1・・・第1処理室 2・・・ヒータ 4・・・紫外線ランプ 5・・・オゾンノズル 14・・・オゾン発生器 21・・・乾式アッシング終点検出装置22・・・発光
素子 25・・・受光素子 41・・・第2処理室 42・・・ウェハ載置テーブル 44・・・ノズル 出願人 大日本スクリーン製造株式会社代理人 弁理士
杉 谷 勉 第 図 第 図 7a(7b、7c) 第 図 第 図 一一一豐λ−バ′−アッシン7゛C01,)□晴間(分
)
基板のレジスト除去洗浄方法のプロセスの一例を示すフ
ローチャート、第2図は干渉波形の変化の様子を示すグ
ラフ、第3図は本発明を実施する乾式洗浄装置および乾
式洗浄装置の概略構成図、第4図はウェハ搬送装置の概
略構成図、第5図は乾式アッシング終点検出装置の構成
図、第6図はオーバーアッシングによる有機物パーティ
クルの減少の様子を示すグラフである。 W・・・ウェハ(基板) X・・・乾式洗浄装置 Y・・・湿式洗浄装置 1・・・第1処理室 2・・・ヒータ 4・・・紫外線ランプ 5・・・オゾンノズル 14・・・オゾン発生器 21・・・乾式アッシング終点検出装置22・・・発光
素子 25・・・受光素子 41・・・第2処理室 42・・・ウェハ載置テーブル 44・・・ノズル 出願人 大日本スクリーン製造株式会社代理人 弁理士
杉 谷 勉 第 図 第 図 7a(7b、7c) 第 図 第 図 一一一豐λ−バ′−アッシン7゛C01,)□晴間(分
)
Claims (2)
- (1)基板を回転させながら加熱した状態で基板の表面
に対しオゾン供給、紫外線照射またはプラズマ照射の少
なくともいずれか一つを行うことにより基板表面のレジ
スト膜を分解除去する乾式アッシング過程において、基
板表面に光を照射し、基板表面からの反射光とレジスト
膜表面からの反射光との干渉波形の変化を検出し、その
干渉波形の変化がなくなった時点を乾式アッシング終点
とし、乾式アッシング開始から乾式アッシング終点まで
に要した時間の少なくとも半分の時間にわたって引き続
き乾式のオーバーアッシングを行うことを特徴とする基
板のレジスト除去洗浄方法。 - (2)基板を回転させながら加熱した状態で基板の表面
に対しオゾン供給、紫外線照射またはプラズマ照射の少
なくともいずれか一つを乾式アッシング終点の検出まで
行うことにより基板表面のレジスト膜を分解除去する第
1過程と、 乾式アッシング終点の検出時点より、前記第1過程に要
した時間の少なくとも半分の時間にわたって引き続きオ
ゾン供給、紫外線照射またはプラズマ照射の少なくとも
一つを継続して乾式のオーバーアッシングを行う第2過
程と、 第2過程の後に、基板を回転させながら基板表面に酸化
性洗浄液を供給することにより基板表面の残留有機物を
洗浄する第3過程と、 第3過程の後に、基板を回転させながら基板表面に洗浄
液を供給することにより基板表面を洗浄する第4過程と
、 基板の高速回転により基板上の洗浄液を液切り乾燥する
第5過程 とを含むことを特徴とする基板のレジスト除去洗浄方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022143A JPH0777212B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 基板のレジスト除去洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022143A JPH0777212B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 基板のレジスト除去洗浄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201924A true JPH02201924A (ja) | 1990-08-10 |
| JPH0777212B2 JPH0777212B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=12074652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022143A Expired - Lifetime JPH0777212B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 基板のレジスト除去洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777212B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001047009A3 (en) * | 1999-12-21 | 2002-01-31 | Lam Res Corp | Method and apparatus for detecting the endpoint of a photoresist stripping process |
| US6758941B1 (en) | 1999-06-02 | 2004-07-06 | Tokyo Electron Limited | Plasma processing unit, window member for plasma processing unit and electrode plate for plasma processing unit |
| WO2006030775A1 (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-23 | Tokyo Electron Limited | 塗布処理方法及び塗布処理装置 |
| JP2016213328A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 公立大学法人大阪市立大学 | レジスト剥離方法およびレジスト剥離装置 |
| JP2023537517A (ja) * | 2020-08-11 | 2023-09-01 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 直径が減少したマイクロビアの形成方法 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1022143A patent/JPH0777212B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6758941B1 (en) | 1999-06-02 | 2004-07-06 | Tokyo Electron Limited | Plasma processing unit, window member for plasma processing unit and electrode plate for plasma processing unit |
| WO2001047009A3 (en) * | 1999-12-21 | 2002-01-31 | Lam Res Corp | Method and apparatus for detecting the endpoint of a photoresist stripping process |
| US6451158B1 (en) | 1999-12-21 | 2002-09-17 | Lam Research Corporation | Apparatus for detecting the endpoint of a photoresist stripping process |
| US7077971B2 (en) | 1999-12-21 | 2006-07-18 | Lam Research Corporation | Methods for detecting the endpoint of a photoresist stripping process |
| WO2006030775A1 (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-23 | Tokyo Electron Limited | 塗布処理方法及び塗布処理装置 |
| JP2006086189A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Tokyo Electron Ltd | 塗布処理方法及び塗布処理装置 |
| US7832352B2 (en) | 2004-09-14 | 2010-11-16 | Tokyo Electron Limited | Coating treatment method and coating treatment apparatus |
| US8697187B2 (en) | 2004-09-14 | 2014-04-15 | Tokyo Electron Limited | Coating treatment method and coating treatment apparatus |
| JP2016213328A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 公立大学法人大阪市立大学 | レジスト剥離方法およびレジスト剥離装置 |
| JP2023537517A (ja) * | 2020-08-11 | 2023-09-01 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 直径が減少したマイクロビアの形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0777212B2 (ja) | 1995-08-16 |
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