JPH02202231A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JPH02202231A
JPH02202231A JP2117889A JP2117889A JPH02202231A JP H02202231 A JPH02202231 A JP H02202231A JP 2117889 A JP2117889 A JP 2117889A JP 2117889 A JP2117889 A JP 2117889A JP H02202231 A JPH02202231 A JP H02202231A
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JP
Japan
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audio
channel
signal
broadcasting
key
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Pending
Application number
JP2117889A
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English (en)
Inventor
Shunei Hayashi
俊英 林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば衛星放送用のテレビジョン受像機に使
用して好適な受信装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、例えば衛星放送用のテレビジョン受像機に使
用して好適な受信装置において、選局キーよりの指苓゛
に基づいて順次受信チャンネルを選択する選局回路と、
その選択された受信チャンネルの放送信号より音声番組
に対応する信号を復調する復調回路とを有し、その放送
信号が複数の音声番組に対応する信号を含むときには、
その選局キーよりの指令に基づいてそれら複数の音声番
組の1つを選択するようにしたことにより、音声番組を
選択するための操作キーを別途設けることなく、その選
局キーを操作するだけで音声番組の選択もできるように
したものである。
〔従来の技術〕
衛星放送が本格的に普及していている。衛星放送は、放
送衛星を用いることにより、一般視聴者によって直接受
信されることを目的とするテレビジョン放送である。
日本における衛星放送は、赤道上空約36,000km
東経110度にある静止軌道に打ち上げられた放送衛星
を用いて放送を行うため、地上の放送ではサービスが困
難な離島や山間辺地などの難試聴地域まで含めた全国を
、サービスエリアとしてカバーできる。また、周囲のビ
ル等からのコーストの影響を受けず、良質の画像が再現
できる。更に、PCM(Pulse Code Mod
ulation)  で、質の高い、迫力に富んだ音を
楽しむことができる。
衛星放送では、周波数12GHz帯の電波が搬送波とし
て用いられる。日本では、衛星放送に用いることができ
る周波数12GHz 帯のチャンネルとして、rBsI
 J、rBs3 J、rBs5 J、rBS7 JrB
s9 J 、rBsll」、  rBsI3」、  r
BsI5」の8つのチャンネルが割当てられている。こ
の内で現在放送されているチャンネルは「BSl」及び
rBsI5」のみである。
このような衛星放送を受信するためには、従来、BSア
ンテナ及びBSコンバータを設けるとともに、テレビジ
ョン受像機にBSチューナを付加する必要があった。こ
れに対して、近年BSチニーナを新たに付加することな
く、BSコンバータの出力から衛星放送を直接受信でき
るBSチューナ内蔵のテレビジョン受像機が登場してい
ている。
例えば本出願人が特願昭63−223096号において
提案したこのようなりSチューナ内蔵のテレビジョン受
像機には、通常放送(地上局からのVHFテレビジョン
放送及びUHFテレビジョン放送)チャンネルの選局を
行うための選局回路と、衛星放送チャンネルの選局を行
うための選局回路との2系統の選局回路が設けられてい
る。
第7図は特願昭63−223096号において提案され
たテレビジョン受像機を遠隔操作するためのコマンダ(
1)を示し、この第7図において、(2)は電源スィッ
チ、(3)は受信する衛星放送チャンネルを直接指定す
るためのダイレクト選局キー、(4)は受信するVHF
テレビジョン放送等の通常放送チャンネルを直接指定す
るためのダイレクト選局キー、(5A)は受信するチャ
ンネルを1つずつ増加させるためのチャンネルアップキ
ー、(5B)は受信するチャンネルを1つずつ減少させ
るためのチャンネルダウンキー、(6A)及び(6B)
は夫々音量調節キーである。
例えば現在受信しているチャンネルが通常放送チャンネ
ルの「12」チャンネルとすると、第7図例のコマンダ
(1)のチャンネルアップキー(5八)を操作すること
により、受信チャンネルが「12→BSI→BS3→・
・・・→B513→B515→1」と順次変化するので
、そのチャンネルアップキー(5A)又はチャンネルダ
ウンキー(5B)を操作するだけで、通常放送チャンネ
ルの番組だけでなく衛星放送のチャンネルの番組をどれ
でも視聴することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、衛星放送においては音声信号はP CM
(Pulse Code !、1odulation)
  信号として伝送されており、同一の受信チャンネル
であってもその音声信号の伝送モードには第1表に示す
如く「Aモード」及び「Bモード」の2種類が用意され
る。
第1表 そして、Aモード及びBモードにおいては夫々次のよう
な音声信号が視聴者に伝送される。
くAモード〉 音声信号は量子化数14ビツトで32k)Izの標本化
周波数でサンプリングされて、10ビツトに圧縮されて
伝送される。従って、伝送できる音声チャンネル数には
余裕があり、現状では4チヤンネルの音声チャンネルが
使用できる。これら4チヤンネルは2チヤンネルずつ「
テレビ音声」及び「独立音声」に分配されて、そのテレ
ビ音声とはその(ネテ星放送の受信チャンネルの映像に
対応した音声を示し、この音声の種類としてはステレオ
放送、2ヶ国語放送時等におけるメイン音声とサブ音声
とのモノラル2チヤンネル放送及び通常放送のモノラル
1チヤンネル放送がある。また、その独立音声とはその
衛星放送の受信チャンネルの映像とは無関係の独立した
音声を示し、この独立音声の種類にもステレオ放送、モ
ノラル2チヤンネル放送及びモノラル1チヤンネル放送
があるが、この独立音声のモードではファクシミリ等の
非音声信号も伝送できる如くなされている。そして、伝
送される情報量は 32(kHz) Xl0(ビット)×4(チャンネル)
=1280kb/s            ・・= 
・・(1)となるが、これに独立データや誤り訂正符号
などが付加されているため、実際の符号伝送速度は20
48kb/s とされている。
くBモード〉 音声信号は量子化数16ビツトで48kHzの標本化周
波数でサンプリングされて、そのままの情報が伝送され
る。従って、伝送できるチャンネル数は2チヤンネルだ
けであり、このBモードではテレビ音声のみが伝送され
る。そして、伝送される情報量は 48(kHz) X16(ビット) X 2 =153
6kb/s・・・・・・(2) となり、これに独立データや誤り訂正符号などが付加さ
れているため、実際の符号伝送速度はAモードの場合と
同じく 2048kb/s とされている。
これらAモード及びBモードの音声信号の伝送モードは
その受信されている衛星放送の番組によって定められて
いるが、音声信号がAモードの番組が放送されていると
きには、視聴者はその映像に対応したテレビ音声の他に
その映像とは無関係の独立音声を例えばバックグラウン
ドミュージックとして聴くことも可能となる。
しかしながら、従来の衛星放送用のテレビジョン受像機
において音声信号の伝送モードがAモードの場合に、テ
レビ音声と独立音声とを切り替えるには、第7図例のコ
マンダ(1)にその「テレビ音声」と「独立音声」とを
切り替えるための音声切替えスイッチ(7)を別途設け
る必要があり、操作キーの数が増加すると共に操作が複
雑化する不都合がある。
特に最近はテレビジョン受像機の遠隔操作用のコマンダ
として、学習機能付の汎用コマンダと幼児や老人でも容
易に使用できる簡易コマンダとが用意されているが、こ
の内の簡易コマンダにはチャンネル切替えと音量調節用
の操作キー程度しか装備されておらず操作が容易できる
という利点があり、この土工に音声切替えスイッチを別
途設けるとその簡易性が損なわれる不都合がある。
本発明は斯かる点に鑑み、少ない操作キーを用いて受信
チャンネルの選局の外にその受信チャンネルの放送信号
に含まれる複数の音声番組の内の1つを選択できる受信
装置を提案することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による受信装置は例えば第1図に示す如く、選局
キー(35)、 (36)  よりの指令に基づいて順
次受信チャンネルを選択する選局回路(10)、 (2
8)と、その選択された受信チャンネルの放送信号より
音声番組に対応する信号を復調する復調回路(19)、
 (20)  とを有し、その放送信号が複数の音声番
組に対応する信号を含むときには、その選局キー(35
)、 (36)  よりの指令に基づいてそれら複数の
音声番組の1つを選択するようにしたものである。
〔作用〕
斯かる本発明によれば、例えば「第Nチャンネル及び第
<N+1)チャンネルの放送信号に夫々A。
B及びA、B、Cの音声番組が含まれているとすれば、
その選局キー(35)を操作することにより復調回路(
19)、 (20)  においては、−例として「第N
チャンネル(NCRと略記する。以下同じ。)の音声番
組A−4NCHの音声番組B−(N+1)CHの音声番
組A→(N+1)CHの音声番組B→(N+1)CHの
音声番組C」の順に音声番組が復調される。従って、選
局キー(35)、 (36)  が受信チャンネルの選
択と音声番組の選択とに兼用されているので、少ない操
作キーで受信チャンネル及び音声番組の選択ができる。
〔実施例〕
以下、本発明による受信装置の一実施例につき第1図〜
第6図を参照して説明しよう。本例は衛星放送及び通常
放送を受信できるテレビジョン受像機に本発明を適用し
たものである。
第1図は本例のテレビジョン受像機を示し、この第1図
において、(8)は衛星放送用の受信アンテナ、(9)
は周波数コンバータであり、受信アンテナ(8)で受信
された周波数12GHz帯の放送信号はその周波数コン
バータ(9)によって周波数I GHz帯の第1中間周
波数信号に変換される。(10)は衛星放送用のチュー
ナ回路であり、このチューナ回路(10)はマイクロコ
ンピュータ(28)からの選局データに基いてその第1
中間周波数信号より所望の衛星放送チャンネルに対応す
る放送信号を選局して第2中間周波数信号に変換した後
、この第2中間周波数信号をFM復調回路(11)に供
給する。このFM復調回路(11)は復調した信号をカ
ットオフ周波数約4.5MHzのローパスフィルタ(1
2)及び中心周波数約5.72MHz のバンドパスフ
ィルタ(18)に供給し、そのローパスフィルタ(12
)では複合映像信号VSを生成すると共にそのバンドパ
スフィルタ(18)では音声PCM副搬送波信号SSを
生成する。
その複合映像信号VSは衛星放送(BS)信号処理回路
(13)においてデイエンファシス及びエネルギ拡散信
号の除去等の処理を施した後に、映像信号切替え用スイ
ッチ回路(14)の一方の固定接点に供給し、その切替
え用スイッチ回路(14〉の他方の固定接点には図示省
略した通常放送用のチューナ回路及び映像検波回路によ
り生成したVHFテレビジョン放送又はUHFテレビジ
ョン放送の所望のチャンネルの複合映像信号を接続端子
(15)を介して供給する。そして、その切替え用スイ
ッチ回路(14)の固定接点に表われる複合映像信号を
ビデオ信号処理回路(16)に供給し、このビデオ信号
処理回路(16)で得られた赤信号R1緑信号G及び青
信号Bより成る三原色信号並びに図示省略した水平及び
垂直偏向信号をカラー受像管(17)に供給する。
バンドパスフィルタ(18)で生成した音声PCM副壜
送波信号SSを4相DPSK(Differentia
l PhaseShift Keying)  復調回
路(19)においてシリアルの音声デジタル信号SDに
変換した後、その音声デジタル信号SDをPCM復調回
路(20)に供給する。
その音声デジタル信号SDはバーストエラ一対策として
所謂ビットインタリーブマトリクスに従って並べ替えら
れているが、簡単化するためその並べ替えがない場合の
その音声デジタル信号SDのフォーマットを第2図に示
す。
音声デジタル信号SDの符号伝送速度は既に説明した如
< 2048kb/sとされており、その信号は第2図
に示す如(1ms間の伝送潰である2048ビツトを1
フレームとしてフレーム単位に順次放送されている。そ
して、その1フレームの中のテ゛ジタル信号は、音声信
号の伝送モードが「Aモード」の場合には、16ビツト
のフレーム同期信号FL、16ビツトの制御信号CT、
圧伸圧伸水す32ビツトのレンジビットRAG、夫々1
0ビットずつで32サンプルより成る合計4チヤンネル
(CHI、CH2゜CH3及びCH4)の音声信号、4
80ビツトの独立データDATA並びに(7X32) 
 ビットの誤り訂正符号BCHより構成される。また、
音声信号の伝送モードが「Bモード」の場合にはそのl
フレームの中のデジタル信号は、16ビツトのフレーム
同期信号FL、16ビツトの制御信号CT、16T、ト
のレンジピッ)RA2 、第1の独立データDATA1
、夫々16ビツトずつで48サンプルより成る合計2チ
ヤンネル(CHI及びCH2)の音声信号、224ビツ
トの第2の独立データDATA2 並びに(7X32)
  ビットの誤り訂正符号BCHより構成される。
また、Aモード及びBモードともにその16ビツトの制
御符号CTは第2図に示す如く、ピッ)b。
がAモード及びBモードの区別を表わす。そして、Aモ
ードの場合には音声信号には映像に対応する「テレビ音
声」と映像とは無閲係の「独立音声」とがあるが、その
制御符号CTのビットb、  b。
はその「テレビ音声」がステレオ放送、2力国語放送時
のメイン音声とサブ音声とより成るモノラル2チヤンネ
ル放送又はモノラル1チヤンネル放送の何れであるかを
示し、その開−符号CTのピッ)b3b4 はその「独
立音声」がステレオ放送、モノラル2チヤンネル放送、
モノラル1チヤンネル放送又はファクシミリ等の非音声
放送の何れであるかを示す。また、Bモードの場合には
音声信号は映像に対応する「テレビ音声」のみであり、
その種類はAモードの場合と同様にその制御符号CTの
ビットb+  bz によって判別される。
第1図に示す如<PCMtjj調回路(20)は第2図
のフォーマットを有する音声デジタル信号SDの制御符
号CT及びレンジピッ)RA、又はRA2より音声デー
タの内容を判別してマイクロコンピュータ(28)に告
知すると共に、そのマイクロコンピュータ(28)より
供給される命令コードに応じて所望の復調したデジタル
音声信号をデジタルフィルタ(21)に供給する。この
デジタルフィルタ(21)はそのデジタル音声信号に折
り返し歪みを防止するためのオーバサンプリングを施し
てデジタル/アナログ変換器(22)に供給する。この
デジタル/アナログ変換器(22)で得られた右チャン
ネル及び左チャンネルのアナログ音声信号を夫々ローパ
スフィルタ(23L)及び(23R)  を介して音声
信号切替え回路(24)の一方の一対の入力端子に供給
する。
そして、この切替え回路(24)の他方の一対の入力端
子には図示省略した通常放送用の音声復調回路により生
成した右チャンネル及び左チャンネルのアナログ音声信
号を夫々接続端子(25L) 及び(25R)を介して
供給する。この切替え回路(24)の一対の出力端子に
表われる右チャンネルのアナログ音声信号をアンプ(2
6L)  を介して右スピーカ(27L)  に供給し
、左チャンネルのアナログ音声信号をアンプ(26R)
  を介して左スピーカ(27R)  に供給する。
また、(28)は選局用のマイクロコンビ二−タヲ、示
し、このマイクロコンビ二−タ(28)は赤外線方式の
簡易コマンダ(33)より受光回路(32)を介して入
力された命令に応じて、チニ−す(10)に衛星放送の
受信チャンネルを指定する選局データを出力し、接続端
子(31)を介して通常放送の受信チャンネルを指定す
る選局データを図示省略した通常放送用のチニーナに出
力する。また、マイクロコンピュータ(28)は映像信
号切替え用スイッチ回路(14)及び音声信号切替え回
路(24)の切替えを行うと共に、音声信号がAモード
の場合には「テレビ音声」と「独立音声」との何れの音
楽番組を選択するかを示す命令コードをPCMti調回
路(20)に送出する。また、音声信号がAモードとB
モードとの何れの場合であっても、音声信号が2ケ国語
放送のようなモノラル2チヤンネルの場合には、マイク
ロコンピュータ(28)はメイン音声とサブ音声との何
れを選択するかを示す命令コードをそのPCM1調回路
(20)に送出する。
そのマイクロコンピュータ(28)はプログラム用の読
出し専用メモIJ  (ROM)(29)  を有し、
このROM(29)には第3図に示す如く、通常放送(
VHFテレビジョン放送及びUHFテレビジョン放送)
用の12個の受信チャンネルと衛星放送用の8個の受信
チャンネル(BSICH−B515CH)とに対応して
、「1〜20」までの連続のチャンネルアドレスaが用
意されている。このチャンネルアドレスaに対応してチ
ャンネルデータが予め登録されている。尚、空きチャン
ネルにはチャンネルデータ「0」が登録される。第3図
例においては衛星放送に関してBSIICH及びB51
5CH以外にも登録されているが、現在放送されている
のはBSIICHとB515CHだけであるのでこれら
以外は本例ではチャンネルデータ「0」として扱う。ま
た、本例のテレビジョン受像機を衛星放送専用に用いる
場合には、電源オン時にそのチャンネルアドレスaの内
の「18」が選択されて、そのチャンネルアドレス「1
8」がマイクロコンピュータ(28)に内蔵されている
書込み可能メモ!J  (RAM)’(30)  のア
ドレスA1 に書き込まれる。このRAM(30)のア
ドレスA2には音声フラッグが書き込まれ、音声信号が
Aモードの場合でこの音声フラッグがハイレベル「1」
のときには「テレビ音声」が選択され、この音声フラッ
グがローレベル「0」のときには「独立音声」が選択さ
れる如くなす。
(33)は衛星放送用の簡易コマンダを全体として示し
、この簡易コマンダ(33)において、(34)は電源
スィッチ、(35)は受信チャンネルを1だけ増加する
チャンネルアップキー、(36)は受信チャンネルを1
だけ減少するチャンネルダウンキー、(37)及び(3
8)は夫々音量調節キーである。
本例のテレビジョン受像機を衛星放送専用のテレビジョ
ン受像機として使用する場合の動作につき第4図を参照
して説明するに、衛星放送ではBSIICH及びB51
5CHともにその音声信号は「Aモード」であり、「テ
レビ音声」と「独立音声(通常の音声信号)」とが放送
されていると仮定する。そして、第1図例のマイクロコ
ンピュータ(28)は映像信号切替え用スイッチ回路(
14)を衛星放送信号処理回路(13)側に切替えて、
音声信号切替え回路(24)をアンプ(23L)、 (
23R) 側に切替えであるものとする。
先ず簡易コマンダ(33)のチャンネルアップキー(3
5)を1回操作すると、マイクロコンピュータ(28)
の動作はステップ(100)  に移行して、現在受信
されている衛星放送の音声信号が「Aモード」か否かを
調べる。具体的には、PCM復調回路(20)より送出
されて来る音声デジタル信号SD中の制御符号CTのピ
ッ)bo の値より(第2図参照)、マイクロコンピュ
ータ(28)は現在の音声信号が「Aモード」か「Bモ
ード」かを識別することができる。音声信号は「Aモー
ド」であると仮定されているのでステップ(101) 
 に進み、その制御符号CTのビットb3b4 の値よ
り(第2図参照)、現在放送されている「独立音声」が
ファクシミリ等の非音声信号であるか否かを調べる。
「独立音声」は通常の音声信号と仮定されているのでス
テップ(102)  に進む。
このステップ(102)  において、そのマイクロコ
ンピュータ(28)はその内蔵しているR A M(3
0)のアドレスA2 に記憶した音声フラッグの値より
(第3図参照)、現在選択されている音声チャンネルが
テレビ音声(音声フラッグ=rl」)か、又は独立音声
(音声フラッグ=rOJ)かを調べて、テレビ音声が選
択されているときにはステップ(103)  に進んで
その音声フラッグのチャンネルをローレベル「0」に設
定する。これは音声チャンネルとして独立音声を選択し
たことを意味し、マイクロコンピュータ(28)はPC
M復調回路(20)に独立音声う選択することを示す命
令コードを送出した後に(ステップ(104))、人力
待ちの状態になる(ステップ(105))。従って、こ
の場合には音声信号だけがテレビ音声から独立音声に切
り替えられて、受信チャンネルは変更されない。
また、ステップ(100)  において音声信号が「B
モード」であるとき、ステップ(101)  において
「独立音声」がファクシミリ等の非音声信号であるとき
及びステップ(102)  において音声フラッグがロ
ーレベル「0」であるとき(音声チャンネルが独立音声
のとき)には、マイクロコンピュータ(28)の動作は
ステップ(106)  に転じて内蔵しているRAM(
30)の中に記憶している音声フラッグの値をハイレベ
ル「1」に設定する。これは音声チャンネルとして「テ
レビ音声」を選択したことを意味する。但し、このテレ
ビ音声は現在受信しているチャンネルよりも上のチャン
ネルの衛星放送の番組に対応するものであり、このチャ
ンネルの増加は次のステップ(107)  〜(112
)  において行われる。
マイクロコンビコータ(28)の動作はステップ(10
6)  からステップ(107)  に進み、内蔵して
いるR A M(30)のアドレスA1 に記憶されて
いるチャン、ネルアドレスaを読み出す。そして、この
チャンネルアドレスaが最終アドレスである「20」で
なければそのチャンネルアドレスaの値が1だけ加算さ
れる(ステップ(108)、 (109))。そのチャ
ンネルアドレスaの値が最終アドレスの「20」である
ときは、そのチャンネルアドレスaの値はi々i星放送
の先頭アドレス(第3図参照)である「13」に設定さ
れる(ステップ(111))。
次でステップ(110)  において、そのマイクロコ
ンピュータ(28)に内蔵されているROM(29)の
そのチャンネルアドレスaの示す番地のデータ、即ちチ
ャンネルデータが読み出され、そのチャンネルデータが
「0」の場合には空きチャンネルであるためマイクロコ
ンピュータ(28)の動作は再びステップ(107) 
 に戻り、そのチャンネルアドレスaの値を増加させる
。そのステップ(110)  においてチャンネルデー
タが「0」でなければ、マイクロコンピュータ(28)
はチニ−す(10)に対してそのチャンネルデータに対
応する選局データを送出した後に(ステップ(112)
)、PCM復調回路(20)に対して音声として「テレ
ビ音声」を選択することを示す命令コードを送出する(
ステップ(113))。その後、マイクロコンピュータ
(28)はステップ(105)に進み入力待ち状態とな
る。
そして、簡易コマンダ(33)のチャンネルアップキー
(35)を繰り返して操作すると第4図例の動作が繰り
返して実行されるので、第1図例の右スピーカ(27L
)  及び左スピーカ(27R)  からは第5図に示
す如<、衛星放送であるBSIIチャンネルのテレビ音
声及び独立音声並びにB515チヤンネルのテレビ音声
及び独立音声が順次放音される如くなる。同様に、簡易
コマンダ(33)のチャンネルダウンキー(36)を繰
り返して操作すると、第5図に示したループを逆方向に
回るように第1図例の右スピーカ(27L)  及び左
スピーカ(27R)  からは順次所定の音声が放音さ
れる。
このように本例によれば、視聴者はチャンネルアップキ
ー(35)又はチャンネルダウンキー(36)を操作す
るだけで、受信する衛星放送のチャンネルを選択できる
と共に、選択したチャンネルの衛星放送の番組の音声信
号が「Aモード」である場合には、そのチャンネルアッ
プキー(35)又はチャンネルダウンキーC36)を操
作するだけでその音声チャンネルの内の「テレビ音声」
又は「独立音声」の何れでも選択することができる。従
って、新しい操作キーを付加することなく、「テレビ音
声」又は「独立音声」の何れでも選択できる利益がある
更に本例によれば、その「独立音声」がファクシミリ等
の非音声信号である場合にはその独立音声は選択しない
ようにしているので、ファクシミリ等の不快音が放音さ
れない利益がある。
尚、上述の動作は本例のテレビジョン受像機を衛星放送
専用に用いた場合を示したが、本例のテレビジョン受像
機を通常放送専用に用いることもできる。この場合には
、簡易コマンダ(33)のチャンネルアップキー(35
)を繰り返して操作することにより受信チャンネルの増
加はもとより、その受信チャンネルの番組の音声信号が
2力国語放送等のモノラル2チヤンネルであるときには
、そのチャンネルアップキー(35)の操作によってそ
の音声信号をメイン音声からサブ音声へと切り替えられ
るようになす。従って、右スピーカ(27L)  及び
左スピーカ(27R)  より放音される音声はそのチ
ャンネルアップキー(35)の操作によって例えば第6
図に示すループに沿って変化する。
従って、通常放送の場合でも別途音声信号の切替えスイ
ッチを設けることなく、メイン音声とサブ音声との切替
えができる利益がある。
尚、本例の簡易コマンダ(33)の操作によって通常放
送から衛星放送まで連続的に受信チャンネルを切替えら
れるようになしてもよい。その場合、音声信号は夫々第
5図及び第6図に示すように変化するようになしてもよ
いが、衛星放送の音声についてもそれが2力国譜放送等
のモノラル2チヤンネル音声であるときには、更にメイ
ン音声とサブ音声とが切り替えられるようになしてもよ
い。
このように本発明は上述実施例に限定されず、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で変えすることができるのは勿論
である。
〔発明の効果〕
本発明によれば選局キーよりの指令に基づいて複数の音
声番組の1つを選択するようにしているので、別途音声
番組を選択するための操作キーを設けることなく少ない
操作キーで、受信チャンネルの選択の外に音声番組の選
択も行える利益がある。
特に、チャンネルアップ/ダウンキー及び音量調節キー
程度しか装備しない簡易コマンダを使用する場合に、本
発明の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による受信装置の一実施例を示す構成図
、第2図は衛星放送の音声デジタル信号のフォーマット
を示す線図、第3図は第1図例のメモリマツプを示す線
図、第4図は第1図例の動作を説明するフローチャート
図、第5図及び第6図は夫々第1例の動作の説明に供す
る線図、第7図は従来のコマンダを示す平面図である。 (10)はチコーナ、(19)は4相DPSK復調回路
、(20)はPCM復調回路、(28)はマイクロコン
ピュータ、(35)はチャンネルアップキー、(36)
はチャンネルダウンキーである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 v11!1例のイ也の動作 第6図 従来のコア〉夕゛ 第7図 音声テ゛ジタルイ冨号の7オーマ・1トメモリマーt 
7’

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 選局キーよりの指令に基づいて順次受信チャンネルを選
    択する選局回路と、上記選択された受信チャンネルの放
    送信号より音声番組に対応する信号を復調する復調回路
    とを有し、 上記放送信号が複数の音声番組に対応する信号を含むと
    きには、上記選局キーよりの指令に基づいて上記複数の
    音声番組の1つを選択するようにしたことを特徴とする
    受信装置。
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