JPH0220244B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0220244B2
JPH0220244B2 JP57063645A JP6364582A JPH0220244B2 JP H0220244 B2 JPH0220244 B2 JP H0220244B2 JP 57063645 A JP57063645 A JP 57063645A JP 6364582 A JP6364582 A JP 6364582A JP H0220244 B2 JPH0220244 B2 JP H0220244B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
attachment
heater
air
heater section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57063645A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58180108A (ja
Inventor
Ryoji Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6364582A priority Critical patent/JPS58180108A/ja
Publication of JPS58180108A publication Critical patent/JPS58180108A/ja
Publication of JPH0220244B2 publication Critical patent/JPH0220244B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明はヘアードライヤに関するものであ
る。
〔背景技術〕
吐出口にアタツチメントたとえばノズルを装着
して集中した風を吹出す場合、ヒータ部における
風路抵抗にアタツチメントの風路抵抗が加わるた
め、全体の風路抵抗が増大して吐出風量が低下す
る。この吐出風量が低下すると、ヒータ部の熱が
奪われにくくなるため、ヒータ部の温度が上昇
し、その結果風温も上昇して安全上好ましくない
状態になる。そのため安全面からアタツチメント
の絞り率を小さくしなければならないという欠点
があつた。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、アタツチメントの絞り率が
高くても熱風温度の上昇を低減でき、安全性が確
保できるヘアードライヤを提供することである。
〔発明の開示〕
この発明のヘアードライヤは、吐出口の近傍に
ヒータ部を内設しヒータ部の吸込口側に送風器を
配設するとともに前記吐出口の外周側で前記ヒー
タ部の外周側に閉成状態にばね付勢された開閉蓋
を有する本体と、この本体に取付けられて前記吐
出口および開閉蓋に連通するアタツチメントとを
備え、このアタツチメントに前記本体への取付状
態で前記開閉蓋に押し当てられてこの開閉蓋を開
き状態に保持する蓋開き部材を設けたものであ
る。
この発明の構成によれば、アタツチメントを取
付けることにより、アタツチメントの蓋開き部材
が開閉蓋をばねに抗して押し開くため、開閉蓋が
開くことによつて生じた風路がヒータ部の風路に
並列的に形成され、この部分における風路抵抗が
減少する。その結果、アタツチメントの風路抵抗
を含んだ全体の風路抵抗は開閉蓋が開かない場合
の全体の風路抵抗よりも減少し、風量の変化が少
なくなる。またヒータ部で温度上昇した風温は開
閉蓋を通る風路の風により冷却されるのでアタツ
チメントから吐出される風温の上昇が抑えられ
る。したがつて熱風温度の上昇を低減でき安全性
を確保できる。しかもアタツチメントの取付けに
より開閉蓋を開閉することができるため、構造が
簡単で操作容易である。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第8図に示
す。すなわち、このヘアードライヤは、吐出口7
の近傍にヒータ部20を内設しヒータ部20の吸
込口5側に送風器50を配設するとともに前記吐
出口7の外周側で前記ヒータ部20の外周側に閉
成状態にばね付勢された開閉蓋42を有する本体
1と、この本体1に取付けられて前記吐出口7お
よび開閉蓋42に連通するとともに前記開閉蓋4
2を開成するアタツチメント45とを備えてい
る。
図面の符号にしたがつてより詳細に説明する
と、このヘアードライヤは、円筒形の本体1の外
側部にグリツプ2を設け、グリツプ2の前側面に
スイツチハンドル3を設け、グリツプ端より電源
コード4を引出している。また本体1の後端に吸
込口5を設け、先端部は先細となるテーパ6を形
成し、その先端の突出筒部を吐出口7としてい
る。このテーパ6の後続部にアタツチメント取付
溝8が形成され、そのテーパ6の周方向の4箇所
に第2図のように通風口9が形成される。
本体1の内部には送風器50のモータカバー1
0の外周に形成された整流翼11の外縁が本体1
の内面に保持され、モータカバー10内に送風器
50のモータ12が挿着され、吸込口5側に向い
たモータ軸13にフアン14が取付けられる。ま
たモータカバー10の吐出口7側に開口縁に一対
の保持アーム15が設けられ、これにヒータ部2
0の十字基板16の水平板17が保持される。十
字基板16にはその各外縁に溝18を有し、モー
タ12の分圧抵抗線19が巻装されている。さら
にヒータ部20の前縁部が本体1のテーパ6の吐
出口7の内角部に保持されるとともにヒータ部2
0の後縁側取付片21が十字基板16の水平片1
7に重ねられてビス20aおよびナツト20bに
より十字基板16に取付けられる。このヒータ部
20は、円筒形の正温度係数(PTC)ヒータで
あつて第5図のように2枚の正温度係数ヒータ素
子22,23の間に端子24付きリング状電極2
5をはさみ、両外面にリングワツシヤ26と端子
27付ワツシヤ28とを当てる。ここで正温度係
数ヒータ素子22,23はその厚み方向に多数の
通風孔29が形成されたものである。一方円筒形
のヒータホルダ30の内側に絶縁筒31を嵌め、
絶縁筒31を通してホルダ30の内つば32の内
面に波形ワツシヤ33を当てて前記正温度係数ヒ
ータ素子22,23の組のワツシヤ26側から絶
縁筒31内に挿入し、波形ワツシヤ33に押当
る。このとき、絶縁筒31は外周に突出部35を
有し、ヒータホルダ30に形成されたスリツト3
6に係合する。また電極25の端子24は突出部
35の孔37より外部へ引出される。そしてヒー
タホルダ30の開口側に位置するワツシヤ28は
ヒータホルダ30の開口縁に形成された爪38を
折曲することにより固定される。さらにこのヒー
タホルダ30は耐熱、耐絶縁、耐衝撃性を有する
ヒータホルダゴム39で外周が嵌着される。この
ヒータ部20の内部電気接続は、正温度係数ヒー
タ素子23について端子24,27に対し、電極
25およびワツシヤ28により電圧が軸方向(厚
み方向)に加えられる。また正温度係数ヒータ素
子22については端子24,27に対し、電極2
5およびワツシヤ26となり、このワツシヤ26
は波形ワツシヤ33、ヒータホルダ30のつば3
2、その爪38およびワツシヤ28を経る。この
ようにヒータ部20が正温度係数ヒータ素子2
2,23で構成されると、風の送風損失が少なく
ヒータ部20の消費電力が極端に低下することが
ない。40は各リード線である。
第3図に示す開閉蓋42は前記通風口9を閉じ
るもので、その一端部にヒンジ43が設けられ、
ヒンジ43の自由片44が前記ヒータ部20の外
周面に取付けられるとともに、ねじりコイルばね
(図示省略)により開閉蓋42を付勢して通風口
9を閉成している。ノズルを実施例とするアタツ
チメント45は第6図のように本体1の外面に嵌
合する取付部46を有し、その口縁に係止リブ4
7を形成するとともに、通風口9の対応位置に開
閉蓋42の蓋開き部材となる押開きリブ(開閉蓋
42の幅より小さい幅をもつ)48を形成してい
る。第8図はブラシを実施例とするアタツチメン
ト49を示し、その取付部46′の構造はノズル
と同様である。
このヘアードライヤは、電源コード4をコンセ
ント(図示省略)に差込み、スイツチハンドル3
を操作するとモータ12が作動し、フアン14が
回転する。これにより吸込口5から風を取入れ、
本体1内を通過してヒータ部20の通風孔29を
通つて吐出口7より吐出される(冷風)。このと
き開閉蓋42はばねにより通風口9を閉ざしてい
るので、通風口9から風が流出することがない。
またハンドル3を操作して正温度係数ヒータ素子
22,23に通電すると、正温度係数ヒータ素子
22,23が発熱し、正温度係数ヒータ素子2
2,23を通過する風を加熱するので温風とな
る。
一方アタツチメント45を吐出口7に装着する
と、その係止リブ47が係止溝8に嵌着して固定
され、同時に開閉蓋42が押開きリブ48に押さ
れて押し倒され、通風口9が開口する。これによ
り、風は通風口9からもアタツチメント45内に
出るようになる。したがつて、正温度係数ヒータ
素子22,23が発熱しているとき、通風口9を
通過する風は正温度係数ヒータ素子22,23に
よつて加熱されないので、冷風であり、ヒータ部
20を通過した熱風とがアタツチメント45内で
混合され、全体の温度上昇が抑制される。アタツ
チメント49の場合も同様である。
また、ヒータ部20は正温度係数のサーミスタ
である正温度係数ヒータ素子22,23を用いて
おり、正温度係数ヒータ素子22,23は風量が
低下してもその変化にすぐには追従できないの
で、一時的に急激な温度上昇が起こるが、正温度
係数の特性により過度の温度上昇を抑えるととも
に、通風口9が開くことによりアタツチメント4
5で冷風と混合されるのでさらに温度上昇を抑え
ることができる。また、安定した状態では、正温
度係数ヒータ素子22,23を通過する風量がア
タツチメント45の無い場合と比べて減少するた
め、ヒータ素子22,23を通過した直後の風温
はやや高めの状態に落ち着く。しかし、その後通
風口9を通つた冷風と混合されるので、アタツチ
メント45の吐出口では風温がやや低下して、結
果的にはアタツチメント45の無い場合の風温に
近づく。この風温の低下の程度は、通風口9の開
口面積に依存するので、開口面積を適正に設定す
る必要がある。
なお、ヒータ部を通る風の風量が減ると風温が
上がるのは、正温度係数ヒータ素子による場合に
限らず、一般のヒータ線の場合でも同じであり、
したがつてこの発明のヒータ部として通常のヒー
タ線を用いた場合でも風温の上昇を抑えることが
できるものである。
〔発明の効果〕
この発明のヘアードライヤによれば、アタツチ
メントを取付けると、アタツチメントの蓋開き部
材で開閉蓋を開くため、アタツチメントの絞り率
が高くても風量の変化が少なくなるとともに、開
閉蓋を通る冷風がヒータ部を通る温風とアタツチ
メント内で混合されるので、風温の上昇を低減で
き、安全性を確保できる。一方アタツチメントを
外すと、ばねの付勢のために開閉蓋が自然に閉じ
る。このように、アタツチメントの着脱を行うだ
けで開閉蓋の開閉ができて、アタツチメントの装
着による風量低下の補正を調整操作なしに行え、
操作が容易である。しかも、アタツチメントを蓋
開き部材を設けるとともに開閉蓋にばねを設ける
だけで良いので、構造も簡単であるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図
はその半正面図、第3図は開閉蓋の斜視図、第4
図は内部部品の分解斜視図、第5図はヒータブロ
ツクの分解斜視図、第6図はノズルを実施例とす
るアタツチメントの断面図、第7図はアタツチメ
ント取付状態の断面図、第8図はブラシを実施例
とするアタツチメントの破断側面図である。 1…本体、5…吸込口、7…吐出口、20…ヒ
ータ部、42…開閉蓋、45,49…アタツチメ
ント、50…送風器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吐出口の近傍にヒータ部を内蔵しヒータ部の
    吸込口側に送風器を配設するとともに前記吐出口
    の外周側で前記ヒータ部の外周側に閉成状態にば
    ね付勢された開閉蓋を有する本体と、この本体に
    取付けられて前記吐出口および開閉蓋に連通する
    アタツチメントとを備え、このアタツチメントに
    前記本体への取付け状態で前記開閉蓋に押し当て
    られてこの開閉蓋を開き状態に保持する蓋開き部
    材を設けたヘアードライヤ。 2 前記ヒータ部は正温度係数ヒータ素子を用い
    ている特許請求の範囲第1項記載のヘアードライ
    ヤ。
JP6364582A 1982-04-15 1982-04-15 ヘア−ドライヤ Granted JPS58180108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6364582A JPS58180108A (ja) 1982-04-15 1982-04-15 ヘア−ドライヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6364582A JPS58180108A (ja) 1982-04-15 1982-04-15 ヘア−ドライヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58180108A JPS58180108A (ja) 1983-10-21
JPH0220244B2 true JPH0220244B2 (ja) 1990-05-08

Family

ID=13235290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6364582A Granted JPS58180108A (ja) 1982-04-15 1982-04-15 ヘア−ドライヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58180108A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5934835Y2 (ja) * 1979-08-29 1984-09-27 株式会社東芝 温風送風装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58180108A (ja) 1983-10-21

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