JPH02202493A - 隠蔽情報所持部材及びその作成方法 - Google Patents

隠蔽情報所持部材及びその作成方法

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JPH02202493A
JPH02202493A JP1023266A JP2326689A JPH02202493A JP H02202493 A JPH02202493 A JP H02202493A JP 1023266 A JP1023266 A JP 1023266A JP 2326689 A JP2326689 A JP 2326689A JP H02202493 A JPH02202493 A JP H02202493A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ム果よ旦肌朋立互 本発明は、預金残高、ローン返済残高、各種暗証番号等
の他人には知られたくない隠蔽すべき情報(以下隠蔽情
報という)を表示した隠蔽情報表示カードに、隠蔽シー
トを剥離可能に接着することによって、隠蔽情報を被覆
隠蔽した隠蔽悄轢所持部材及びその作成方法に関する。
なお、本明細書におけるカードとは、通常のカードのほ
か、葉書等の隠蔽情報を表示し得るすべてのシート状部
材をいう。
皿米立挟■ 従来におけるこの種の隠蔽情報表示部材は、隠蔽情報表
示カードと隠蔽シートとを剥離可能に接着するための手
段として、隠蔽情報表示カードには特別な接着手段を設
けず、もっばら前記隠蔽シートの裏面に設けた接着剤の
接着力を調整することによって行っている。
日が”しようと る量 このため従来にあっては、隠蔽シートに設けた接着剤の
接着力が強すぎると、隠蔽情報表示用カードから剥離す
る時に前記カードの隠蔽情報表示面をも剥がしてしまい
、隠蔽情報を判読することが不可能になる一方、接着力
か弱すぎると、取扱中に隠蔽シートが前記カードから剥
離してしまい隠蔽情報所持部材としての機能を果たすこ
とが不可能となるので、前記接着剤の接着力の調整が極
めて困難であるという不都合があった。
本発明はこのような不都合を解消した隠蔽情報所持部材
及びその作成方法を提供することを目的とする。
蕾 を °するための 上記目的を達成するために本発明の隠蔽情報所持部材は
、隠蔽すべき情報が表示された隠蔽情報表示カードと、
前記隠蔽すべき情報を被覆隠蔽するための隠蔽シートと
が、互いに重ね合わされ、これら重ね合わせ面の一方の
所定部分に設けられた通常では接着せず一定の接着条件
が付与されると接着可能となる接着力の強固な強接着剤
層が、前記重ね合わせ面の他方の少なくとも前記強接着
剤層対応部分に設けられた接着力が弱く、かつ前記強接
着剤層に対して接着条件を付与し得る弱接着剤層によっ
て活性化され、すなわち、接着可能な状態とされて、該
弱接着剤層対応部分では前記強接着剤層対応部分に比し
て剥離容易に接着されたものである。
また、本発明の隠蔽情報所持部材の作成方法は、隠蔽す
べき情報が表示された隠蔽情報表示カードの隠蔽すべき
情報表示面と、前記隠蔽すべき情報を被覆隠蔽するため
に前記隠蔽すべき情報表示面に重ねられる隠蔽シートの
重ね面との、いずれか一方の所定部分には、通常では接
着せず一定の接着条件が付与されると接着可能となる接
着力の強固な強接着剤層を設け、前記各面における他方
の少なくとも前記強接着剤層対応部分には、接着力が弱
く、かつ前記強接着剤層に対して接着条件を付与し得る
弱接着剤を設け、前記隠蔽情報表示カードの隠蔽すべき
情報表示面と、隠蔽シートの重ね面とを重ね合わせ、前
記弱接着剤によって前記強接着剤層を活性化する、すな
わち、接着可能な状態とすることにより、隠蔽情報表示
カードと前記隠蔽シートとを弱接着剤対応部分では前記
強接着剤層対応部分に比して剥離容易に接着するもので
ある。
昨二−−−度 隠蔽情報表示カードあるいは隠蔽シートの重ね合わせ面
のいずれか一方の面に設ける接着剤の接着力を剥離可能
な程度に弱く設定しても、他方の面に設ける強接着剤層
において隠蔽シートと隠蔽情報表示カードとが強固に接
着されるので、取扱中に前記隠蔽シートが前記隠蔽情報
表示カードから剥離する恐れがなく、また、強接着剤層
対応部分以外の部分で前記隠蔽シートを前記隠蔽情報表
示カードから11111することができる。したがって
、隠蔽情報所持部材の作成において、接着剤の接着力の
調整が容易となる。
大−血一■ 以下、本発明に係る隠蔽情報所持部材が、隠蔽情報表示
カードと隠蔽ラベルとからなる隠蔽情報所持カードであ
る場合の好適な実施例について添付図面に基づき詳細に
説明する。
ここにおいて、第1図〜第8図は第1実施例を示すもの
で、第1図は隠蔽情報所持カードの断面図、第2図はそ
の平面図、第3図は連続状態にある隠蔽情報表示カード
の平面図、第4図はその八−A線断面図、第5図は連続
状態にある隠蔽ラベルの平面図、第6図はそのB −B
 &i断面図、第7図は隠蔽情報所持カードの作成過程
を装置とともに示す側面図、第8図は隠蔽情報所持カー
ドの隠蔽ラベルを剥離した状態の平面図であり、また、
第9図は隠蔽ラベルの他の実施例を示す断面図、第10
図は隠蔽情報所持カードの他の実施例を示す断面図であ
る。
まず、第1図及び第2図に基づいて隠蔽情報所持カード
の構成を説明する。第1図に示すように、隠蔽情報表示
カード1の表面側には、預金残高表示8や残高基準日表
示9(第3図参照)のような隠蔽情報が表示され、この
表示面の両辺縁に沿って、接着力が強く、水分が付与さ
れると接着可能となる再湿性接着剤が塗布されてなる強
接着剤層7a、7bが設けられている。そして、隠蔽ラ
ベル10が、前記預金残高表示8や残高基準日表示9の
ような隠蔽情報を被覆隠蔽すべく前記隠蔽情報表示カー
ド1の表面側に対して、その裏面側に設けた接着力が弱
(接着後に剥離可能で、しかも再湿性接着剤の接着条件
である水分を付与して前記再湿性接着剤を活性化し得る
水性糊14によって、前記強接着剤層7a、7bに対応
する部分では剥離不能に強固に接着され、かつ前記強接
着剤層7a、7b対応部分以外の部分では剥離可能に接
着されて、隠蔽情報所持カード16が構成されている。
また、隠蔽ラベル10には前記強接着剤層7a、7bの
内側に沿って切り用ミシン目13a、13bが設けられ
ている。さらに、第2図で明らかなように、前記i蔽う
ベル10の表面には、「預金残高通知」と「ミシン目か
ら剥がして下さい」及び矢印の各表示がなされている。
次に、前記隠蔽情報所持カード16の作成方法を説明す
るにあたり、まず、使用される連続状態にある隠蔽情報
表示カード1と隠蔽ラベル10について説明してお(。
はじめに、第3図及び第4図に基づいて隠蔽情報表示カ
ード1について説明する。第3図に示すように、隠蔽情
報表示カード1は折り兼切り用ミシン目2を介して連接
された連続状態にあり、幅方向両端には切り用ミシン目
3a、3bを境としてマージナル孔4 a +  4 
bが等間隔に透設されたマージナル部5a、5bが設け
られている。各隠蔽情報表示カード1の一面には上下三
段に区画された預金残高表示部6が設けられ、あらかじ
め連続状態において所定方向に移送されつつ、上段から
下段に向けて、「預金残高通知」なる表示と預金残高表
示8と残高基準日表示9とが、コンピュータに連繋され
た適宜なプリンタによって印字されている。第3図及び
第4図で明らかなように、各隠蔽情報表示カードlの預
金残高表示部6と同一面には、各切り用ミシン目3a、
3bの内側に沿って帯状に、通常では接着せず、水分が
付与されると接着可能となる接着力の強固な再湿性接着
剤が塗布され、強接着剤N7a、7bが形成されている
続いて、第5図及び第6図に基づいて、隠蔽ラベル10
について説明する。隠蔽ラベル10は、切り用ミシン目
11を介して連接された連続状態にある。この隠蔽ラベ
ル10は、その大きさが上述した単片化された隠蔽情報
表示カードlとほぼ同一大に形成される一方、前記隠蔽
情報表示カード1に重ね合わされた時に、各強接着剤層
7a。
7bの内側に対応する位置に沿って切り用ミシン目13
a、13bが設けられている。また、前記隠蔽ラベル1
0の表面には、第5図で明らかなように、上部に「預金
残高通知」の表示と、下辺に沿って「ミシン目から剥が
して下さい」の表示と、この表示の両端部から前記各切
り用ミシン目13a、13bに向けた矢印があらかじめ
印刷されている。第6図で理解できるように、隠蔽ラベ
ルlOの裏面には、−旦接着した後に剥離可能な弱い接
着力で、しかも再湿性接着剤の接着条件である水分を付
与可能な水性糊が塗布されてなる弱接着剤層14が設け
られている。
続いて第7図に基づき、上述したそれぞれ連続状態にあ
る隠蔽情報表示カード1と隠蔽ラベル10とを用いて、
第1図及び第2図に示した隠蔽情報所持カード16を作
成する装置について説明する。
作成装置20は、まず、各折り兼切り用ミシン目2でジ
グザグ状に折り畳まれた連続状態にある隠蔽情報表示カ
ード1を、引き上げてガイド板21で案内したうえ、図
示していない回転駆動源に連繋されて所定方向に移送す
るためのトラクタ装置22を備えている。このトラクタ
装置22の移送方向端には、各マージナル部5a、5b
を切り取るための一対のスリッタ23(一方のみ図示)
が設けられている。
一方、トラクタ装置22の上方には、連続状態にある隠
蔽ラベル10が巻回された繰り出しローラ24が回転自
在に支持され、トラクタ装置22の移送方向後段には、
前記繰り出しローラ24から繰り出された前記隠蔽ラベ
ル10をガイドして、隠蔽情報表示カード1に対し、切
り用ミシン目11と折り兼切り用ミシン目2とがそれぞ
れ対応する状態で重ね合わせ、位置ずれを起こさない程
度に軽く接着するとともに、さらに同一方向に移送する
ために回転する上下一対のガイドローラ25a、25b
が設けられている。前記ガイドローラ25a、25bは
、トラクタ装W、22と同期して同一速度で隠蔽情報表
示カード1を移送するよう回転駆動される。また、前記
隠蔽ラベル10が前記繰り出しローラ24から前記ガイ
ドローラ25a、25bに至る経路上において、前記隠
蔽ラベル10の裏面側に弱接着剤N14を形成すべく水
性糊を塗布するための塗布装置26が設けられている。
この塗布装置26は、水性糊を収容するクンク27と、
このタンク27内の水性糊を前記隠蔽ラベルlOの裏面
側に塗布するためのローラ群28とから構成される。
さらに、上下一対のガイドローラ25a、25bに続い
て、隠蔽情報表示カードl上に軽(接着された隠蔽ラベ
ル10を、水性糊からなる弱接着剤層14とこの弱接着
剤層14で活性化された再湿性接着剤からなる強接着剤
層7a、7bによって互いに確実に接着すべく押圧する
、上下一対の押圧ローラ29a、29bが設けられてい
る。これら押圧ローラ29a、29bとガイドローラ2
5a、25bとによって接着装置を構成する。
接着装置に続いて、切断装置が設けられている。
この切断装置は、上下一対の低速ローラ30a。
30bと、各上下に対応一致している切り用ミシン目1
1及び折り兼切り用ミシン目2で連接状態にある互いに
接着された隠蔽ラベル10と隠蔽情報表示カードIを単
片状態に切断するブレード31と、上下一対の高速ロー
ラ32a、32bとからなる。
さらに切断装置に続いて設けられたスタッカ装置は、単
片化されて作成された隠蔽情報所持カード16を前記上
下一対の高速ローラ32a、32bから搬入する上下一
対の搬入ローラ33a、33bと、ガイドローラ34と
、前記隠蔽情報所持カード16の位置決めを行うストッ
パ35と、前記隠蔽情報所持カード16を所定状態で順
次i置する昇降自在な昇降テーブル36とからなる。
続いて、上述した装置を用いて行う隠蔽情報所持カード
16の作成方法について、同じく第7図に基づき説明す
る。
あらかじめ強接着剤ji7a、7bが形成されるととも
に、プリンタによって表面側の隠蔽情報表示部6に必要
な情報が印字された、第3図及び第4図図示状態の連続
状態にある隠蔽情報表示カード1は、折り兼切り用ミシ
ン目2でジグザグ状に折り畳まれて、所定位置に載置さ
れる。そして、前記隠蔽情報表示カード1は、ガイド板
21に案内されて引き上げられ、マージナル孔4a、4
bがトラクタ装置22のピンに挿入され、隠蔽情報表示
面が上面側となった状態で、先端がガイドローラ25a
、25bを通過するようにセツティングされる。一方、
隠蔽ラベル10は、第5図に示す表面側が上面側となっ
た状態で巻回された操り出しローラ24から繰り出され
、その裏面側に塗布装置26によって水性糊が塗布され
て弱接着剤層14が形成された後、ガイドローラ25a
、25bを介して引き出されてこのガイドローラ25a
、25b部分において、隠蔽情報表示カード1と各ミシ
ン目2.11が対応一致するようにセツティングされる
。このとき、前記隠蔽ラベル10は、その裏面側に塗布
した水性糊からなる弱接着剤層14が対応位置する再湿
性接着剤からなる強接着剤層7a、7bに接着条件であ
る水分を付与してこれを活性化することにより、前記隠
蔽情報表示カード1に対して、ガイドローラ25a、2
5bによって軽く接着された状態となる。
このセツティング状態において、トラクタ装置22及び
ガイドローラ25 a、  25 bを同期して回転駆
動させると、連続状態にある隠蔽情報表示カードlは隠
蔽ラベル10が軽く接着された状態で移送される。そし
て、前記連続状態にある隠蔽情報表示カード1が移送さ
れてその1枚がガイドローラ25a、25b部分に対応
位置すると、この1枚の@画情報表示カード1の隠蔽情
報表示面に対して、前記ガイドローラ25a、25bで
ガイドされた隠蔽ラベル10の1枚が、確実に対応する
よう供給され、位置ずれを起こさない程度に軽く接着さ
れ、続いて、押圧ローラ29a、29bを通過する際に
所定の圧力が付与されることによって、預金残高表示8
をはじめとする隠蔽情報表示部6に表示された情報を被
覆隠蔽するように隠蔽情報表示カード1に対して、弱接
着剤層14及びこの弱接着剤層14によって接着条件が
付与され活性化された強接着剤層7a、7bにより、確
実に接着される。これによって、前記預金残高表示8を
はじめとする隠蔽情報表示部6に表示された情報が視認
不能な状態となる。
また、連続状態にある隠蔽情報表示カード1は、トラク
タ装置22からガイドローラ25a、25bに移送され
る間に、スリッタ23によって各マージナル部5a、5
bが切り離される。
次いで、隠蔽ラベルlOが接着された連続状態にある隠
蔽情報表示カードlに対し、低速ローラ30a、30b
と高速ローラ32a、32bにより張力が付与されると
同時に、互いに対応一致している切り用ミシン目11と
折り兼切り用ミシン目2にブレード31が当接し、前記
連続状態にある隠蔽ラベル10が接着された隠蔽情報表
示カード1は単片状態となって、第1図及び第2図に示
したような隠蔽情報所持カード16が作成される。
このように本実施例では、適当なテンシランが連続状態
にある隠蔽情報表示用カード1にかかり、この隠蔽情報
表示カード1が均一に張っている、トラクタ装置22と
低速ローラ30a、30bとの間で、隠蔽ラベル10を
接着するので、この接着動作を円滑かつ容易にすること
ができる。
そして、隠蔽情報所持カード16は強接着剤層7a、7
bにおいて強固に接着され、隠蔽ラベル10は隠蔽情報
表示カードlに対して、各切り用ミシン目13a、L3
bの内側においてはII離自在であるが、外側において
は剥離不能な状態で接着されることになり、隠蔽情婦所
持カード16の取扱中に前記隠蔽ラベル1と前記隠蔽情
報表示カード1とが離反する恐れはない。また、隠蔽ラ
ベル10を各切り用ミシン目13a、13bから切り離
すようにして捲り上げれば、第8図に示すように、前記
隠蔽ラベル10は両端部を除いて除去された状態となり
、隠蔽されていた預金残高表示8、残高基阜日表示9が
露出して視認可能となる。
第9図は、隠蔽ラベル10に関する他の実施例を示すも
ので、隠蔽機能を向上させるために、ラベル裏面にアル
ミ箔等の金属膜20を設けたものである。また、この金
属膜20に換えて、あるいはこの金属膜20の裏面側に
さらに、剥離を容易にするための樹脂層を設けてもよい
第10図は隠蔽情報所持カード16に関する他の実施例
を示すもので、隠蔽情報所持カード1と隠蔽ラベル10
を折り用ミシン目等の折り部21を介して連接し、前記
隠蔽ラベル10を前記隠蔽情報所持カード1に対して折
り重ねて構成したものである。
なお、本発明は上述した各実施例に限定されるものでは
なく、例えば、強接着剤層7a、7bとこれを活性化す
る弱接着剤層14の組み合わせは、再湿性接着剤と水性
糊とに限らない、また、前記強接着剤N”la、7bは
隠蔽情報表示カード1ではなく、隠蔽ラベル10に設け
てもよく、この場合には前記強接着剤層7a、7bを活
性化する弱接着剤N14を隠蔽情報表示カード1の表面
側に設ければよい、さらに、前記強接着剤層7a、7b
は、隠蔽情報所持カードl、あるいは隠蔽ラベル10の
少なくとも一辺縁に設けられていれば足りる。加えて、
強接着剤層?a、7bと対応する部分以外の弱接着剤層
14は、全面的に設けるほか、縞状、点在状等、部分的
に設けてもよい、またさらに、隠蔽情報表示カード1に
表示する隠蔽すべき情報は預金残高に限らず種々設定可
能である。さらにまた、本発明で使用する作成装置の構
成は、特に第7図に示したものに限定されないほか、使
用される隠蔽情報表示カード1及び隠蔽ラベル10は連
続状態である必要はない、また、隠蔽情報表示カードl
に対する隠蔽ラベルの接着は、連続状態にある前記隠蔽
情報表示カードlが、トラクタ装置22と低速ローラ3
0a、30bとの間に位置して、均一に張っている状態
のときに施すのが最も好ましいが、必ずしもこの位置に
ある時に施さなければならないものではない、さらに、
隠蔽情報表示カードlと隠蔽ラベル10は同一大である
必要はなく、隠蔽ラベル10で隠蔽情報表示カードlに
表示された隠蔽情報を被覆隠蔽できる大きさであればよ
い、またさらに、隠蔽情報は印字によるほか、場合によ
っては手書きによって記入するものでもよい、さらにま
た、本発明を葉書等にも適用可能なことはいうまでもな
い。
皿−一一玉 以上説明したところで明らかなように、本発明の隠蔽情
報所持部材によれば、隠蔽情報表示カード及び隠蔽シー
トの重ね合わせ面に、相対的に強接着剤層とこれを活性
化し得る弱接着剤層を設けることによって、弱接着剤層
を形成する接着剤の接着力の詞整が容易となるとともに
、強接着剤層において隠蔽情報表示カードと1!!蔽カ
ードとが強固に接着され、取扱中に隠蔽カードが隠蔽情
報表示カードから剥離する恐れがなく確実に隠蔽情報を
被覆隠蔽できる一方、強接着剤層以外の部分で前記隠蔽
シートを隠蔽情報表示カードから剥離することによって
、容易に隠蔽情報を視認可能とすることができるほか、
構造が簡単で経済的であるとともに、取扱が容易である
という効果を奏し、また、本発明の隠蔽情報所持部材の
作成方法によれば、強接着剤の活性化が弱接着剤を施す
ことによって同時に行えるので、効率良く、経済的に、
しかも容易に作成できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示すもので、第1図〜第8
図は一実施例を示し、第1図は隠蔽情報所持カードの断
面図、第2図はその平面図、第3図は連続状態にある隠
蔽情報表示カードの平面図、第4図はそのA−A線断面
図、第5図は連続状態にある隠蔽ラベルの平面図、第6
図はそのB−B線断面図、第7図は隠蔽情報所持カード
の作成過程を装置とともに示す側面図、第8図は隠蔽情
報所持カードの隠蔽ラベルを剥離した状態の平面図であ
り、また、第9図は隠蔽ラベルの他の実施例を示す断面
図、第10図は隠蔽情報所持カードの他の実施例を示す
断面図である。 1・・・隠蔽情報表示カード   6・・・隠蔽情報表
示部   7a、7b・・・強接着剤層8・・・預金残
高表示   9・・・残高基準日表示   10・・・
隠蔽ラベル   14・・・弱接着剤層  16・・・
隠蔽情報所持カード22・・・トラクタ装?!i   
25a、25b−・・ガイドローラ   26・・・塗
布装置29a、29b−押圧ローラ 30 a。 30b・・・低速ローラ   32a、32b・・・高
速ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)隠蔽すべき情報が表示された隠蔽情報表示カード
    と、前記隠蔽すべき情報を被覆隠蔽するための隠蔽シー
    トとが、互いに重ね合わされ、これら重ね合わせ面の一
    方の所定部分に設けられた通常では接着せず接着条件が
    付与されると接着可能となる接着力の強固な強接着剤層
    が、前記重ね合わせ面の他方の少なくとも前記強接着剤
    層対応部分に設けられた接着力が弱く、かつ前記強接着
    剤層に対して接着条件を付与し得る弱接着剤層によって
    活性化されて、該弱接着剤層対応部分では前記強接着剤
    層対応部分に比して剥離容易に接着されたことを特徴と
    する隠蔽情報所持部材。
  2. (2)隠蔽すべき情報が表示された隠蔽情報表示カード
    の隠蔽すべき情報表示面と、前記隠蔽すべき情報を被覆
    隠蔽するために前記隠蔽すべき情報表示面に重ねられる
    隠蔽シートの重ね面との、いずれか一方の所定部分に、
    通常では接着せず接着条件が付与されると接着可能とな
    る接着力の強固な強接着剤層を設け、該強接着剤層に対
    応する部分の何れか一方、または両方に、接着力が弱く
    、かつ前記強接着剤層に対して接着条件を付与し得る弱
    接着剤を設け、前記隠蔽情報表示カードと前記隠蔽シー
    トとを、互いの隠蔽すべき情報表示面と重ね面とで重ね
    合わせて、前記弱接着剤によって前記強接着剤層を活性
    化することにより、隠蔽情報表示カードと前記隠蔽シー
    トとを弱接着剤対応部分では前記強接着剤層対応部分に
    比して剥離容易に接着することを特徴とする隠蔽情報所
    持部材の作成方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007160809A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Casio Electronics Co Ltd 圧着はがきの接着剤塗布方法、塗布装置及び圧着はがき作成装置
JP2017056732A (ja) * 2016-11-08 2017-03-23 デュプロ精工株式会社 用紙圧着装置の制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007160809A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Casio Electronics Co Ltd 圧着はがきの接着剤塗布方法、塗布装置及び圧着はがき作成装置
JP2017056732A (ja) * 2016-11-08 2017-03-23 デュプロ精工株式会社 用紙圧着装置の制御方法

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